花火はフィナーレにかけてだからな
まあそんなに焦る事はないか

はあ…心なしか急いだから喉乾いちゃったわよ〜
かき氷第二弾行っちゃおうかな〜？

あっ！さやかさんだ！おーい！（ういの声が聞こえる）

浴衣に下着のラインが出ちゃうことにこだわりすぎたか…あたしってほんと
>あっ！さやかさんだ！おーい！（ういの声が聞こえる）
はっ！？ういちゃんの声？！

こんばんはお二人とも！
見滝原のお祭りにういも行ってみたいって…（一緒にいるいろはだ）

（浴衣姿もカワイイなういちゃんがてぱてぱと駆けてくる）
（その後ろをついてくるのはお久しぶりとなる桜子である）

姉妹一緒にお祭りに来たという事だね？
花火の時間はまだだから…でもそろそろ川の方向へ歩き始めるのもいいかもね

｜ふたりの護衛として…私も来たよ｜（桜の柄の浴衣である）
｜さやか、浴衣似合ってる…アサガオの柄がとても爽やか｜

桜子ちゃん！久しぶりだが……出歩いても大丈夫なのかい？（声を落とす成人男性）
本体の樹のあるウワサ結界で、なにやら書き換える調整を受けるとかねむちゃんが言ってたが…？

>浴衣に下着のラインが出ちゃうことにこだわりすぎたか…あたしってほんと
あえて言おう
あからさまにド淫乱なのだ！

>桜子ちゃん！久しぶりだが……出歩いても大丈夫なのかい？（声を落とす成人男性）
>本体の樹のあるウワサ結界で、なにやら書き換える調整を受けるとかねむちゃんが言ってたが…？
｜本体以外の全ての苗木とリンクを切ってあるから、今のところは平気だよ「」｜

>桜子ちゃん！久しぶりだが……出歩いても大丈夫なのかい？（声を落とす成人男性）
>本体の樹のあるウワサ結界で、なにやら書き換える調整を受けるとかねむちゃんが言ってたが…？
｜今はそのリハビリみたいなところ…｜
｜なじませるためにも少しは動いた方がいいって｜

>本体の樹のあるウワサ結界で、なにやら書き換える調整を受けるとかねむちゃんが言ってたが…？
｜まずはプレイアデスから調査報告を受けてから…とねむが言ってた｜(ずいっ…ﾋｿﾋｿ)
｜そちらに来るついでに実体化して歩く許可をもらって…｜

いろいろと桜子ちゃんも大変だったからね
こうして羽を伸ばすももいいと思う

なんにせよ段階的に少しずつ調整してるって感じだな…？
ふたりの護衛だそうだが、見滝原にだってさやかたちが居るんだし
無理だけはしないでほしい…！

「」さんもどうもありがとうございます！
何か力になれる事なら私たちも協力しますから…！

えへへ♪わたしもお姉ちゃんや桜子ちゃんと一緒に来られて嬉しいなっ！（ぱぁっ…！）
桜子ちゃんにもね、肌で感じて欲しかったんだ…夏と、お祭りを！

｜…ところで「」、報告会の会場はあなたの家？それとも佐倉杏子の教会…？｜
｜その様子だと聖団が各地の苗木を調べて回った結論なんかは聞いてないようだけど…｜(顔が近いまま)

いろはちゃん
まどかたちもきてるからもしかしたら会えるかもね？
そろそろ花火の見えるとこまで動き始めてるかも？

報告の話は俺も聞いていなくてね、後日なんか連絡が来るだろうよ
それまでは心と体を休めているといい

>｜ふたりの護衛として…私も来たよ｜（桜の柄の浴衣である）
>｜さやか、浴衣似合ってる…アサガオの柄がとても爽やか｜
ありがと！やっぱお祭りと言えば浴衣だよねぇ？（くるっ♪）
いろはちゃんたちもお揃いの桜の柄の浴衣で決めてきちゃってさー？
なんか…三姉妹って感じかも？

>桜子ちゃんにもね、肌で感じて欲しかったんだ…夏と、お祭りを！
｜それでこの服を…？確かにいつもと違う｜(ひらっ…)
｜普段はレオタードだから下半身の開放感と通気性が段違いだね…すずしい｜

まどかちゃんならまだここから近いとこに居たよおそらく駅前あたりにいるんじゃないかな？

>報告の話は俺も聞いていなくてね、後日なんか連絡が来るだろうよ
>それまでは心と体を休めているといい
｜うん、そうする｜（頷くとスッと身を離す桜子）
｜さっき令と郁美を見かけた…神浜から来てる子も居るみたい｜

>いろはちゃんたちもお揃いの桜の柄の浴衣で決めてきちゃってさー？
>なんか…三姉妹って感じかも？
｜いろはとういと…私が、姉妹｜（ぱちくり）
｜……むふー｜
｜ね、さやか…誰が一番お姉ちゃんに見える…かな…？｜

(まったいら)
(そこそこ)
(これから)

>｜いろはとういと…私が、姉妹｜（ぱちくり）
>｜……むふー｜
あはは♪桜子ったら嬉しそうねぇ？なーんかさ！
>｜ね、さやか…誰が一番お姉ちゃんに見える…かな…？｜
えっ…う、うーん…（一番末っ子が桜子のはずだけど…大人びて見えるのは、と言うと桜子なんだよな〜）

>(まったいら)
>(そこそこ)
>(これから)
(そしてさやかのちちしりは豊満であった)
(それこそ本編時空よりも結構！割とマミさんに迫るレベルで！)

>まどかちゃんならまだここから近いとこに居たよおそらく駅前あたりにいるんじゃないかな？
エイミーを抱えた聖団の里美って子と駅前の方に移動してったわよね、「」っしー
って…やば、あたしたちも花火の良く見えるスポットに移動しないと場所とられちゃうわよ

>えっ…う、うーん…（一番末っ子が桜子のはずだけど…大人びて見えるのは、と言うと桜子なんだよな〜）
……あ、あはは（困り眉笑顔でさやかを見つめるいろは）
（そこはかとなく姉扱いして欲しそうな顔…に、見えるような気がする）

あせることはない
何でもいい感じスポットはマミさんが調べてあるようなのでな
集合してから向かえばいいさ

…や、やっぱりいろはちゃんが一番お姉ちゃんって感じ！うん！
リアル姉だけあって貫禄があるっていうか！

…本当！？（ぱぁっ…♡）
聞いた？うい、桜子ちゃん！私がお姉ちゃんだよ！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ！）

さやかさんはわたしや「」さんみたいにおっぱいで判断しなくてすごい！

きゃーーー♪（いろはに抱きすくめられてご満悦のういちゃんなのだった）

（いい感じスポット…多分普通の人間では行けなさそうな場所な気がする…）

>さやかさんはわたしや「」さんみたいにおっぱいで判断しなくてすごい！
い、いやーあはは…そこはやっぱりうちのまどかも“お姉ちゃん”してるわけだからさ！
そういうのわかっちゃうのよあたし！

じゃあ私たちは駅前の方に行ってみますね？
またあとで！

｜また後でね、みんな…それに、いろはが姉というのは私の中でも一致する見解｜
｜……｜（屋台のたこ焼きを見つめる桜子）
｜いろは、あれも食べてみたい……だめ？｜

わたしも食べたいなっ！（ぴょんこぴょんこ！）
ねね、お姉ちゃん…良いでしょ？（じーっ…♡）

（（何かを訴える妹の眼差し×2が長姉であるいろはに浴びせかけられている…ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ…✨✨✨））

…この時間に食べるのはお祭りのときだけだよ？（そうさとしながら歩いて行く姉妹…）

たこ焼き…って、さっきも食べてなかったかな、うい…
>（（何かを訴える妹の眼差し×2が長姉であるいろはに浴びせかけられている…ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ…✨✨✨））
ううっ！？（ﾋﾞｸｯ）
桜子ちゃんまで…！（たじっ…！）

あたしもちょっとだけ喉乾いたからかき氷の屋台に寄っていきたい！ダメ？

あ、いろはちゃんったら結局屋台でたこ焼き買ってあげてるわねー…
可愛い妹には弱いってことかもねぇ…あはは、お姉ちゃんって大変だわ〜♪（きしし！）

>あたしもちょっとだけ喉乾いたからかき氷の屋台に寄っていきたい！ダメ？
さっき輪投げ勝負でアリサちゃんに買って奢ってもらっただろう？
お腹冷えるからだめ！…と言いたいがもう夜だというのに暑いからな？
水分をとるのは実際大事だ！行っちゃうか！

まあ俺もかき氷まだだったからな…付き合おう！

いえーいっ！やったね♪
かき氷の二杯目おかわり行っちゃうなんて普段ならしないし
お祭りサイコーっ！（やんややんや！）

妹なら甘えてもいい…ですって？聞いたかしらキリカ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
あなたみたいな小さくて愛らしい子ならともかくこんなうすらでかいのでも…いいのかしら…？

＜ふむむんむむ
＜ねーちゃ…ミィかき氷食べたい
＜色付きの氷なら私がいくらでも作ってあげるのに〜

（デカすぎるわたあめをＥしたキリカを連れた背の高い影が背後から伸びる）

あれ？あそこにいるのはみたまさん？

なんて大きなわたあめなんだ…！こんなの買ってもらっちゃって良いのかい織莉子！
わたあめのサイズからとても大きな愛を感じるよ！（目を輝かせている…甘党だ！）

>＜色付きの氷なら私がいくらでも作ってあげるのに〜
ちがくて…よくわからない味のする氷じゃなくて…

>あれ？あそこにいるのはみたまさん？
まあ神浜からも来てる子もいるのだろうな
にしては珍しい一行だな！

みたまさんだけじゃないぞ、みかげちゃんと月出里ちゃんも一緒みたいだ
>＜色付きの氷なら私がいくらでも作ってあげるのに〜
……絵の具溶いた色水じゃなかろうな…？

八雲様、うちのかぼすが言うには貴女の作るのは毒液かけ氷やないかいボケとのことですよ

>八雲様、うちのかぼすが言うには貴女の作るのは毒液かけ氷やないかいボケとのことですよ
ふむんっ！？（ﾋﾞｸｯ！）
ふっふふむ！ふっふふむ！！（首を横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振っている…！）

ふっふふむ〜〜！！！（※言ってない〜〜〜！！！）

おいたわしやミィちゃん…

すーたん！
よく言ってくれたよ！（親友の手をぎゅっと握るみかげ！）

そうねぇ…月出里ちゃんの夏休みももうおしまいだし…いいわよ！
屋台で買っちゃいましょう〜🌸

あぁんっ🌼三人ともひどいわぁ〜！
調整屋さん、大ショーック…（よよよ…）

こんばんわーっす！みたまさん達も来てたんですね？

おや…「」様もおられましたか(ﾍﾟｺﾘ)
てっきりペレネル氏のようにその辺の茂みでやらかしてるのかと…あちらの方角で捕食行為が行われているので近づかない方がよろしいですよ

あ、そうだかき氷の味どうしよう…「」っしーは何味にする？
ふたりで別々の買ってさ、シェアしようよ！

あら♪こんばんわぁ〜♡
>こんばんわーっす！みたまさん達も来てたんですね？
先生たちのケアトレーラーの強化改造と修理ももうすぐ終わるみたいだし
そうするとまた日本を離れちゃうそうだから…

>てっきりペレネル氏のようにその辺の茂みでやらかしてるのかと…あちらの方角で捕食行為が行われているので近づかない方がよろしいですよ
(ヨヅルの指差した茂みの方に耳を傾けると、微かにフランス語らしき言語でオホっている成人女性の声が聞こえる･･･)

･････････(小声で)そっとしておこう！うむ！

ふむんむふむ、ふふむふふむむんふむむ！
（※日本の夏、最後の思い出作り！）

>(ヨヅルの指差した茂みの方に耳を傾けると、微かにフランス語らしき言語でオホっている成人女性の声が聞こえる･･･)
＜おんっ♡おんっ♡おんっ♡おほぉぉお♡♡♡

>あ、そうだかき氷の味どうしよう…「」っしーは何味にする？
>ふたりで別々の買ってさ、シェアしようよ！
定番のメロン味で行く！

…あたしにも聞こえた気がするわよ（頬を染めるさやか）
ペレネルさん、かなり溜まってるのかなぁ…ホテルとかで良いでしょうに〜！

あたしもかき氷買いに来たんだ！なんかお祭りって妙に喉乾くのよね

>定番のメロン味で行く！
そんじゃあたしも定番のイチゴでＧＯしちゃいますか！
ブルーハワイはアリサに奢ってもらったし…ふふん、勝利の味だったわよ♪（Ｖサイン）

>…あたしにも聞こえた気がするわよ（頬を染めるさやか）
>ペレネルさん、かなり溜まってるのかなぁ…ホテルとかで良いでしょうに〜！
ほっときなさい…正直疲れてるとは言え感心はしないかな…いちど精神科に見て貰ったらどうかなあの人

江利様や牧様みたいなヘタレの方にあれくらいのクソ度胸を分けてあげてほしいものですが…
月出里、ここはもうじき危険になるので屋台に急ぎますよ(耳を塞いだまま連行していく)

>ほっときなさい…正直疲れてるとは言え感心はしないかな…いちど精神科に見て貰ったらどうかなあの人
「」様にしては辛辣ですね…ですが、この件に関しては私も同感です（頷くヨヅル）
珍しく気が合いましたね
月出里の教育にも実際良くない…と、私の優しさノートにも書いてあります

（ちくしょう浴衣アオカンだなんて…俺も実際さやかと致したいところはある）
（……あるが！！さすがにリスキーだしさやかが嫌がるかもしれないことはできない！）

そうよねぇ…最近らしくないというか…ちょっと心配かも

（一瞬引きの弱い顔になる成人男性なのであった）

ふんむ〜？(ﾌﾟﾗｰﾝ)

ええっとみたまさんたち
これから花火も始るみたいですし、マミさんがいいとこ知ってるみたいなんです！
よかったらあたし達と一緒に行きませんか？

>ほっときなさい…正直疲れてるとは言え感心はしないかな…いちど精神科に見て貰ったらどうかなあの人
精神科と言うよりはむしろ心療内科の方がいいかもしれませんね？
尤も、魔法界隈にまで詳しい心療内科医が居ればの話ですが

まあそれとなく触れてみるよ
ちょっと悪い意味で常軌を逸している感じがしたから…

あっ！わたしは抹茶とレモンと梅とイチゴとメロンとブルーハワイをちょっとずつ混ぜてほしいなって♪
えっ…だめ？美味しいのにぃ…（しゅんとするみたま）
>ええっとみたまさんたち
>これから花火も始るみたいですし、マミさんがいいとこ知ってるみたいなんです！
>よかったらあたし達と一緒に行きませんか？
まぁ♪ステキな提案ね！ご一緒しちゃっても良いのかしら！

>ちょっと悪い意味で常軌を逸している感じがしたから…
ミィはね…おいたん
>あっ！わたしは抹茶とレモンと梅とイチゴとメロンとブルーハワイをちょっとずつ混ぜてほしいなって♪
>えっ…だめ？美味しいのにぃ…（しゅんとするみたま）
姉ちゃの味覚の方も常軌を逸してるなって思うんだよ…！

花火？ミィたちが手に持ってやるよりでっかい奴？

えーっ！さやたんいいのぉ！？
こういうのはミィ達みたいな「おじゃむし」がいない方が良いって聞いたんだけど…

（かき氷屋の店主にダメだされ結局ブルーハワイを買うみたまさんであった）

＜ふむむむんむ！（お邪魔虫だよ！）

ミィちゃんもどこでそんな言葉覚えてきたんだか…あはは///
良いのよ！ムードがある花火シチュもロマンあるけどさ
なんかさ、マミさんやまどかたちみんなで見たい気分なのよ

むぅ…お礼としてさやかちゃん達にはかき氷・残暑のみたまスペシャルを用意してあげなきゃねぇ
あ、そうそう♪ミレナ座の調整屋さんにカフェスペースを作ってねぇ…こんど神浜に来てくれたらご馳走するわぁ〜♪

調整かぁ…そう言えば最近してもらってませんでしたし
夏休み明けて時間が出来たら行っちゃおうかな

俺もそんな感じだなあ…こう…みんなと眺める良さをわかり始めたというか
ずいぶん遅くなってしまった気がするよ

>あ、そうそう♪ミレナ座の調整屋さんにカフェスペースを作ってねぇ…こんど神浜に来てくれたらご馳走するわぁ〜♪
うっ……それは、その…（口ごもるさやかである）

>俺もそんな感じだなあ…こう…みんなと眺める良さをわかり始めたというか
>ずいぶん遅くなってしまった気がするよ
…気付きというのはいつであろうと遅くはないと先生は言っておられましたよ

（調整屋一行を連れ立って集合場所へと向かうさやかと「」だ）

ふふっ、調整屋さんのほっと☆コーナーにどんなメニューがあるか
今からとっても楽しみみたいねぇさやかちゃん♪

>…気付きというのはいつであろうと遅くはないと先生は言っておられましたよ
『わたしにも“綺麗になる見込み”があるってみかげちゃん、言ってくれたんだ』
『だからね、大事なことに気づけるのはいつだって遅くない！』
『わたしそう信じてる！』（画面バキバキのスマホに書いた文章を成人男性に見せる月出里である）

>>あ、そうそう♪ミレナ座の調整屋さんにカフェスペースを作ってねぇ…こんど神浜に来てくれたらご馳走するわぁ〜♪
>うっ……それは、その…（口ごもるさやかである）
いやいや
‌わ‌た‌し‌も‌食‌べ‌た‌い‌な‌っ‌！‌（‌ぴ‌ょ‌ん‌こ‌ぴ‌ょ‌ん‌こ‌！‌）‌
‌ね‌ね‌、‌お‌姉‌ち‌ゃ‌ん‌…‌良‌い‌で‌し‌ょ‌？‌（‌じ‌ー‌っ‌…‌♡‌）‌

<ほむちゃーん！花火を見ながらしゅわしゅわを飲むのはいいですね〜！(ぎゅむぎゅむ)
<やめなさい…頭の上にクソデカい脂肪の塊を乗せるのはやめなさい…！

>ちょっと悪い意味で常軌を逸している感じがしたから…
ミィはね…おいたん
>あっ！わたしは抹茶とレモンと梅とメロンとイチゴとブルーハワイをちょっとずつ混ぜてほしいなって♪
>えっ…だめ？美味しいのにぃ…（しゅんとするみたま）
姉ちゃの味覚の方も常軌を逸してるなって思うんだよ…！

>『わたしにも“綺麗になる見込み”があるってみかげちゃん、言ってくれたんだ』
>『だからね、大事なことに気づけるのはいつだって遅くない！』
>『わたしそう信じてる！』（画面バキバキのスマホに書いた文章を成人男性に見せる月出里である）
そっか…そうか！（月出里の頭をわしわし撫でる「」！）
良い友達じゃないか月出里ちゃん…大事にするんだぞ！

>ふふっ、調整屋さんのほっと☆コーナーにどんなメニューがあるか
>今からとっても楽しみみたいねぇさやかちゃん♪
や✋
遠慮しておくのだ

＜美樹さんこっちよ！もうすぐ花火が始まるわよ！（マミの声だ）

あ！マミさんごめんなさい遅れました〜！
ちょっと誘いたい人たちもいたので！

うん！大事にする！（にこっ…！）
おいたんもね友達いないって言ってたけど…そんなことない！
ミィが友達だよ！おいたんのことだってミィ大事にするからね！

（一角にマミをはじめとする面々が揃っている…子の面子で良く見える所に移動する…と言う事は！）

どうも、誘われた者です(ﾍﾟｺﾘ)
まさか私のような板でも「」様にお誘いいただけるとは思わず感謝します…

みかげちゃん…！（ｸｯ…と上を向く成人男性である…彼の心に一筋の光が差した！）

ふふっ…このくらいの人数なら問題ないわよ？
さて…そろそろ向かいましょうか？佐倉さん手筈はいいかしら？

それでマミさん…よく見える所とはどこなんです？

お誘いに預かっちゃいましたぁ〜🌼（ひらひらと手を振るみたま）
>ふふっ…このくらいの人数なら問題ないわよ？
>さて…そろそろ向かいましょうか？佐倉さん手筈はいいかしら？
って（ぱちくり）……マミちゃん、もしかして…♪

まあ姿隠しくらいならできらぁ
とは言え…ずっとはできねえからなー？

>って（ぱちくり）……マミちゃん、もしかして…♪
ミタキハラ・スゴイタカイビルへ行くわよ！

や、やっぱりーーー！！

やっぱりかーーーー！！！高層建造物に登るんじゃないかって気はしていたが！！

「」っしー！カモン！！！あたしの背中へ！！！

そういうわけよ…みふゆは離れなさい(ｸﾞｸﾞｸﾞ…)
あなたの重みで塔が折れないうちに…離れないわね…！

説明せねばなるまい…ミタキハラ・スゴイタカイビルとは
その名の通り見滝原の街にそびえ立つめっちゃ高いビルである
かつてそこでテロがあり、成人男性が銃撃されたりもしたのだが
今はセキュリティを見直した上でばっちり復旧しておりオフィスビルなどとして営業中である

>「」っしー！カモン！！！あたしの背中へ！！！
（おんぶの構えをとるさやか！今こそｻﾔｶﾁｬﾝタクシー復活の時！）

行くぜ！目くらましの幻だ！あとは目的地までダッシュな？

（そして場面転換…スゴイタカイビルの一角、ひとも踏み込まぬような場所へ！）

すごいよお姉ちゃん！こんな高いビルで花火を見るなんて！（興奮気味のういだ）

>そういうわけよ…みふゆは離れなさい(ｸﾞｸﾞｸﾞ…)
>あなたの重みで塔が折れないうちに…離れないわね…！
あぁっ！ほむちゃんったらいけずなんですから！
>行くぜ！目くらましの幻だ！あとは目的地までダッシュな？
年長者としてワタシも力を貸しましょう、杏子さん（アサルトパラノイア展開！）
みんなでビルの屋上まで移動しますよ！

ひ、ひぃぃ〜！堂々と不法侵入ですかぁ！？
マ連って結構やってる方ですよねぇ暁美さんっ！卅△<

>（そして場面転換…スゴイタカイビルの一角、ひとも踏み込まぬような場所へ！）
ここならばっっちり見えるわね！まさに特等席ってヤツ？

>すごいよお姉ちゃん！こんな高いビルで花火を見るなんて！（興奮気味のういだ）
うん、すごいねうい…さなちゃんと初めて会った中央区の電波塔と
どっちが高いんだろう…？（ツリ目をぱちくりと見開くいろは）

>ひ、ひぃぃ〜！堂々と不法侵入ですかぁ！？
>マ連って結構やってる方ですよねぇ暁美さんっ！卅△<
まぁこの程度の事は日常茶飯事と言ってもいいでしょうね･･･
これでも「」の近くにいるよりはまだ遥かにマシなのだけれど･･･放っておくとすぐに殺されるから、あの男は

もうそろそろ時間みたいだよ☆ほらっ！

うやーっ！見るのです！！（夜闇の空を指さし叫ぶ！）
会場の方からたくさん打ち上がってくるのです！

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙ〜〜〜〜…
ﾄﾞーーーーーーーーﾝ!!!!

きたきたきたっ！来たわよ「」っしー！みんな！

（見滝原の空を彩る光による大輪の花々！）

一同を照らす夜空に割く過行く夏の花！

｜きれい…｜