ちゃらっちゃー50なワケ
パラメータなワケ
「」
統率3 武力47 知力77 政治89 魅力29 戦国適性31 魔法少女武力58 精神45 善性69 特殊15 6061歳
陰陽3 身長1 胸10 尻5 足3 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）10
髪色RGB 目色RGB：189 169 62 96 212 226 一人称：某 裕福度3 希望1 家庭環境0 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度：26 93 96 属性：木 ロール：ヒーラー 武器：まきびし 来る子：鶴さなやち ナビ：いろは
願い：ニンジャになりたい
固有魔法：それっぽい忍術(お色気の術含む)

奈良
統率56 武力4 知力16 政治84 魅力10 戦国適性28 魔法少女武力6 精神83 善性85 781歳
陰陽3 身長4 胸4 尻8 足5 顔（1でかっこいい系、10で可愛い系）1
髪色RGB 目色RGB：51 208 100 232 5 18 一人称：わし 裕福度3 魔法少女衣装かわいさ かっこよさ 露出度： 属性：無 ロール：ブレイカー 武器：矛
願い：宵越しの銭をあの人に
固有魔法：対象のその日の生活費の確保

>「ここ数日わたしは遊びまくったけどもう楽しくて楽しくさ、正直戦いたくもないしずっとずっと遊んでたいんだよね」
と人格が変わった鶴乃の違和感に真っ先に気づいたのがやちよとフェリシアの2人だったんだヨネ
その理由だケド
1-6 記憶ミュージアム…まさかあなたメルのことを…/そういえばここ数日今まで休んでなかった万々歳で働きたくないーって言って働いてなかったぞ！
7-9 ↑それに…1年前に行ったあの遊園地での帰り…！/↑元気なのにこんなことははじめてだって鶴乃のとーちゃんも困惑してた！
10 ！？
やちよ フェリシア
dice2d10=1 7 (8)

気がついたか…

「そういえば万々歳でも働いてなかったし鶴乃のとーちゃんもそれで心配してたぞ！」
「えっそうなの！？フェリシアちゃん！？」
「ああ！その分オレが働かせられることになったぞ！」
「いろは！フェリシア！さな！記憶ミュージアムで見た記憶はみふゆの記憶、つまりはかなえとメルが死んだ記憶ということでいいのよね？」
1-9 はい、そうですけど…
10 違います
dice1d10=4 (4)

そこは普通

「じゃあ鶴乃とメルがチームメイトだったことはわかってるわね？」
「チームメイト…あっ！」
「ねえ、そんな話やめてよ。思い出さないようにしてたのに」
「鶴乃さん、でもそれがどうして遊びたいことに繋がるんですか？」
鶴乃は
1で悲しく100でヘラヘラ50付近で淡々と50ぴったりで…？
dice1d100=86 (86)

ヘラヘラ…

良くも悪くもたまたまヒットした結菜の固有魔法で正直にトークするようにはなってるワケ
「今までは頑張ってたけどさー、もういやなんだよ。魔女との戦いだけじゃなくて他の魔法少女の子たちとの戦いで相手は本気で殺しに来てる。いつメルみたいなこと、いいやメルみたいなことはシステムがあるから起こらないかもしれないけどさー、かなえさんみたいなことがいつおこるかわかんないしさー、だから魔法少女活動しなきゃプロミストブラッドも襲ってこなくなるかなーって、あっ一人でこんなことしちゃったのはごめんねあははは」
1で哀れみ50で困惑100で怒り
いろは やちよ フェリシア さな うい
dice5d100=53 16 92 82 33 (276)

壊れてしまった…

「つ…鶴乃ちゃん？」
「鶴乃ー！そんな姿父ちゃんに見せられるのかよ！なんか今の鶴乃はめちゃくちゃムカつくぞ！」
「自棄になっちゃダメです鶴乃さん…！私はアイちゃんがいたからよかったけどその行きつく先は…！！だからダメなんです！！！」
「鶴乃さん…そのかなえさんとメルさんのことは知らないけど悲しみが伝わってくるよ」
「かなえとメルのことは…あとで私が教えるわ。鶴乃の態度はどうかと思うところがあるけど…責任の一端は私にある。責めることなんてできるわけないわ」
「やちよのせいにできれば楽だったんだけどねー、あの時みんな頑張ってたってことはわかっちゃったからさー、責めるに責められなくてうんまああの時いなかったわたしのせいだよね？」
「鶴乃は店の手伝いがあったじゃない！」
「そんなのどうとでもできるし実際今こうして休めてるわけじゃん、ほんと命がけの戦いより日常を優先するなんてばかなことしちゃったよねー、いや今思ってみれば結構かしk」
そこで発言を遮ったのは
数字が一番高い子が遮るワケ
いろは やちよ フェリシア さな うい
dice5d100=63 43 78 20 11 (215)

フェリシア早かった

「これ以上話さないくれよ！！オレの親は魔女に殺されてんだぞ！！そんなことが頭いいはずねーだろ！！！プロミストブラッドだって魔女退治はしてるはずだから今の鶴乃はそれ以下だ！！」
「ははは……最低だ私、ちょっと頭冷やしてくる」
1-2 追う
3 追わない
dice1d3=2 (2)

フォローは大切

「おい待てよ鶴乃！」
そうして追いついたワケ
「一人にしてよ」
「そういうわけにもいかないわ、プロミストブラッド、神浜に転向してきてる鈴鹿さくやや智珠らんか辺りには襲われるかもしれないし今のあなたを一人にしておくことはできないわ」
「…それはそうだね」
「そもそもどうして急にそんな考えになったのかしら？」
1-6 あの監獄の戦いの後に急にそういう考えが浮かんできて
7-9 ↑より正確に言えば戦いの途中
10 ↑↑紅晴結菜に攻撃された後
dice1d10=6 (6)

惜しい

「監獄の戦いの後…ということはそこで何かがあったということね」
「でも、特にめぼしいことはなかったはずです。普通に戦ってルートを遮断しただけ」
「プロミストブラッドの連中に何か仕掛けられたか…それともあの魔女結界が鶴乃に影響を与えていたか…それともあの監獄にはまだ私たちの知らない何かがあるのか…」
どうするかというと
1-6 監獄探索
7-9 ミラーズ探索
10 二木探索
dice1d10=8 (8)

とりあえずミラーズ

この件に関しては完全に瀬奈みことは濡れ衣のおあしすではあるんだけど魔女である以上疑われるのは仕方ないワケ
「あの…今の鶴乃ちゃんにはちょっと危険ですけどミラーズを探索してみますか？」
「そうね、何かが見つかるかもしれないわ」
そうしてみかづき荘の面々はミラーズを探索に行くことになったワケ
この後だケド
1 少し時を戻して市民会館での戦いを
2 このままミラーズ探索パートへ
dice1d2=2 (2)

警戒は必要

ミラーズの探索の進捗だケド
1-9 この件に関しては無関係だからあるはずがない
10 別件であった
dice1d10=4 (4)

ある程度のマッピングは出来たという程度で特に核心をつくものは見つけられなかったんだヨネ
「そもそもの話、ミラーズに入った子たちの性格が変わるというのなら他の子たちが狂ってなきゃおかしいけど鶴乃ちゃんみたいな狂い方は見てないわね〜自分がもう一人いることでちょっと狂った子はまあまあいたけど、この鶴乃ちゃんはミラーズのコピーでもなさそうだし」
「じゃあプロミストブラッドの子たちの仕業か可能性は低いけど監獄自体に何かあるってことになりますね」
「そうね…でも二木になんて易々とはいけないわ」
そういうワケで次回は
1-6 監獄探索
7-9 さくやらんか聞き込み
10 二木探索
dice1d10=9 (9)から始めるカラ
といったところで今日はここまでなワケ
「」が登場してないけどみかづき荘とそこまで親密じゃないから仕方ないんだヨネ

お疲れ様なの！