すみれ先輩は私のお嫁さんよ

わたくしのお嫁さんです

こいつはへあんな

>わたくしのお嫁さんです
早い者勝ちよ？

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

今朝はロリついてても顔がいいへあんな

ミニへあんな

ククの嫁デス

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AI皐月？

しゅみれに「ふふっ💚アンタって本当に子供ねぇ…💚よしよし💚」されて遅れマシタ

おはへあんな
グソクムシって美味しいらしいなへあんな

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル　7.と男装デート　8.と避暑地
で涼もっかなぁ…！
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おはようございます！
１人１人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
もう8月も終わるというのに本当に毎日暑いですが、皆さんお元気ですか？

「お、おい…悪い冗談はやめろって…」
「嘘や冗談でこんな破廉恥なもの着ないんですの」
プールに行こう──そう夏美に誘われて連れてこられたのは、いわゆる"例のプール"と呼ばれるスタジオだった。私だって健康な女子だ。そういう動画も見るからこういう場所がある事を知ってはいるけど、どうせオニナッツchの動画撮影か何かに付き合わされるのだろうと思っていた。思っていたのに。
「で、でもお前、そんな紐みたいな…っ」
水着というよりは、金色に輝く小さな布地が申し訳程度に付いた紐。前も後ろも殆ど丸見えなマイクロビキニを身に付けた夏美の姿は、なぜだか裸よりも扇状的に見えて、思わず生唾を飲み込む。
「…据え膳、のつもりなんですの」
ロリついた顔と身長に不釣り合いな巨乳は、そっちの気が無くても見惚れてしまうだろう。いわんや私をや。「夏美では不満ですの…？」上目遣いで瞳を潤ませる夏美に、私の中で何かが切れる。
「夏美が悪いんだからな…！」
本能の赴くまま、プールサイドに敷かれたマットの上に夏美を押し倒す。
「……この動画で、きっと四季に…‥」
何か呟きかけた夏美の唇を強引に奪い、私は理性のタガを外した。

情交をしたのですか！？

連鎖的に脳破壊しようとしちゃ駄目だよ！

2期生の関係壊れちゃうっす…

嘘だよね…メイ…夏美ちゃん…

自分を見てほしい
それがマイナスの感情であってもいい
そういう境地に達したオニナッツ

ちぃちゃん…2期生の仲を頼む…

ナッツは誰と組ませても味が出るけどそのぶん誰の一番にもなれないのが似合うからな…

なんでそんな事言うの…

ちょっと前まで2期生はみんな仲良しポリアモリー路線だったのに…

冬毬ー！この状況なんとかしてくれー！

夏美さん、す………
……………

思えばメイナッツ流行らせた（いもげでだけ）のもここの怪文書なんだよなぁ…

「四季先輩…」
姉者から送られた映像記録を見た四季先輩は誰が見ても分かるほどに落ち込んでいました。彼女の大好きな…恋心を抱いているのがバレバレなくらいに好いていたメイ先輩が姉者に寝取られたのです。仕方の無いことでしょう。
それでも四季先輩は姉者に怒ることはなく、ただ「おめでとう」と祝福をしたのです。わたしにそのようなことができるのでしょうか…ただ、四季先輩は壊れてしまっていました。
「お姉さんのしたことの責任は冬毬ちゃんが取るべき」
わたしを押し倒した四季先輩はそう言って、手馴れた手つきでわたしの衣服を剥いでいきます。わたしは姉者がしたことのない罪悪感からそれを受け入れるのです。
「……抵抗してくれれば、悪者になれるのに」
……そんな四季先輩の呟きを聞こえないフリをしました。

連鎖が止まらない…

あの…お辛いとしづらいのですが…

夏の青空はカラッとしてるのに２期生(−きな子)＋冬毬は湿度高いな…

>あの…お辛いとしづらいのですが…
部員でいたしちゃダメでしょ…

は？元生徒会長の勝手でしょう…

ドロドロとした周りと裏腹に健全なお付き合いをしてるきなマル

無意識にきな子に甘えるマルガレーテちゃんとかありだな…！