「ん…今日はシャーレにお邪魔しようかな」
シロコさんはシャーレに行くようですね
どんなご用件なんでしょうか
1.先生のお手伝い
2.ちょっとお時間もらうね
3.チロコさんのほうに用事ですか？
dice1d3=2 (2)

「先生　ちょっと時間もらうね」
"いらっしゃいシロコ"
オフィスでこんにちは　先生とあいさつしました
"今日は何をしに来たの？"
「ん…今日は…」
1.ゲーム返しに来たよ
2.一緒にサイクリングしない？
3.マッサージ対決…とチロコサンメラメラです
dice1d3=3 (3)

「この間聞いた…小さいシロコにマッサージしてもらってるんだって？」
"うん　お仕事の代わりとしてね"
クロコさんはチロコさんのマッサージの件を切り出しました
（私だってマッサージしてあげたことある…）
対抗心でメラメラですね
「良ければ私もしてあげるね」
"ホント？やったー！"
クロコさんは
1.どっちのほうが気持ちいい？と
2.私ならもっと特別なマッサージできるよ…と
3.ダメだね…とやれやれするチロコさん
dice1d3=2 (2)

クロコきた

(リンパか？)

「んしょ…んしょ…」
"気持ちいいよシロコ…"
「本当？嬉しい…」
ぐいぐいとマッサージをするクロコさん
「ね、先生…先生さえよければもっと特別なマッサージできるよ…？」
と耳元で囁くクロコさん　なんだか艶めかしい気がします
先生は…
1.お願いね！と
2.それってどんなマッサージ？と
3.待った！とチロコさんの乱入です
dice1d3=3 (3)

「ん！待った大人のシロコ！」
「ん…あなたは小さいシロコ！」
バーンと勢いよく入ってきたのは小さいシロコ…チロコさんです
"どうしたのシロコ？"
「そのマッサージは少し考えたほうが良い、だって…」
1.針は特別な資格が要る！と
2.オイルマッサージは私のほうが上手い　と
3.大人のシロコはなんで裸なの？と
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「針を使ったマッサージは資格を持った専門家じゃないとダメ！」
"えっ針のマッサージ？"
特別なマッサージとは針を使ったものだったみたいですね
「大人のシロコは資格持ってる？」
クロコさんは
1.安心して　とサムズアップ
2.目をそらしました
3.じゃあリンパの方で…と
dice1d3=3 (3)

じゃあじゃないが

「えっダメなの…？」
「ダメだよ」
クロコさんは目を丸くして驚きました
「せっかく不良で試して勉強したのに…」
「じゃあ前やったリンパマッサージの方で…」
太もも付近をさわさわしてリンパマッサージに移るクロコさん
「ん！大人のシロコ…」
1.私がやるから大丈夫　と
2.オイルマッサージなら教えられると
3.それえっちなやつ？と
dice1d3=3 (3)

「リンパマッサージ…えっちなやつ？」
チロコさんは首をかしげて質問しました
"えっシロコえっちなマッサージしようとしてるの？"
クロコさんは
1.そんなことないよ…と
2.指摘されて恥ずかしがってますね
3.凄まじく目が泳いでますね
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「マッサージにかこつけていやらしいことしようとしてる…エロシロコ」
"男の人に気軽にそういう事しちゃダメだよ"
「ん…」
赤くなった顔を両手で隠すクロコさん
「でも…こういう建前がないと先生と触れ合うの難しいから…」
「なるほど　なら…」
1.普通のマッサージにしとこうと
2.しょうがないねとチロコさん…？
3.既に1回やってる…？と鋭いですね
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（そういえば普段と違って緊張してない…もしかして過去にやったことある？）
チロコさん凄いですね…名探偵みたいに鋭いです
「ん…それはそれとして普通のマッサージでも子供のシロコには負けない」
チロコさんに勘付かれてるとはつゆ知らず勝負しよう！と意気込むクロコさん
チロコさんは…
1.（詮索はよそう…）と大人ですね
2.私はオイルマッサージだけどねの大人ゲないですね
3.どこまでヤッた？と火の玉ストレート…
dice1d3=3 (3)

ちょっとご飯に誘われたので離席します
0時前に帰ってこれたら次のスレ立てますが駄目そうならまた来週再開しますね…
突然ですが申し訳ない

お疲れ様
凄いとこで引いたな…