ただいまさやか…そうかー
まあギリギリだよね花火もしけちゃうから

＜と！…いうわけで！（ﾊﾞｯ！と塀の上に現われる縦ロール髪の影）
＜来たわよ「」さん！美樹さん！！

とうっ！！！（飛び上がる金髪センパイの影！ウルトラCめいた空中回転！）

花火そのものみたいな人も早速来たー！！

<ちょっと「」ー！(門扉ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)
<夏の風物詩といえばうちのチサト忘れないでよね〜！

うぇひひ☆今日は予定合わせたからね？それに夜も少し過ごしやすくなったからいいかなって

ｽﾀｯ…！（決まる！スーパーヒーロー着地！！）

花火をするのよね！夏の最後の思い出作り…その第一弾の開幕よ！

まったく…火薬をさく裂させることのどこがそんなにいいのかしら…（ﾌｧｻｧ…）

（ゴウランガ！見よ！今もなお水着衣装の巴マミのエントリーだ！）
（揺れる谷間！若さはじけるふともも！）

そして花火だけでは寂しいわよね？
そこで…ちゃんと持ってきたわよ！（クーラーボックスをドンと置く）

美樹さんの用意した花火を撃ち尽くしても私が補充してあげるわよ！（たゆんっ♡）
ところで「」さん…あなたの好きな花火のフレーバーは何かしら？

花火のフレーバー…！？（成人男性は困惑した）
火薬の匂いしかしないような気がするが！

ちゃお〜！(ばたばたばた)
夏ごはんいっぱい持ってきたよ〜！(ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ)

あっ、ごめんなさい…「」さんの好きな花火を聞きたかったのよ
花火自体はなんどかやったことあるけれど…そう言えば「」さん
あなた自身はどんな花火が好きかとか私、まだ知らないなって…

>そこで…ちゃんと持ってきたわよ！（クーラーボックスをドンと置く）
お―来ましたねマミさんのクールなスイーツが！

そうだな…普通に手に持ってやるやつかな
一週回ってきたというやつだ

あら巴マミ、珍しい風の吹き回しね…？
その駄肉を…ほむ！(ﾍﾟﾁﾝ)急に強調したりと美樹さやかに悪気はないのかしら…ほむ！(ﾍﾟﾁﾝ)

>ちゃお〜！(ばたばたばた)
>夏ごはんいっぱい持ってきたよ〜！(ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ)
おー♪助かるよかずみ！（いつのまにか縁側に座っている杏子である）
定番のそうめんにサラダに冷製スープに…へへっ♪来て良かったってもんだよ！

どうしたいれぎゅらぁ
虫の居所が悪いようじゃねーか
んじゃこのアイス貰うぜー（ごそごそ）

>そうだな…普通に手に持ってやるやつかな
>一週回ってきたというやつだ
そうなのね…「」さんの好みってロケット花火とか、打ち上げ花火とか
そういう派手な感じのじゃないのね
イタズラ好きなところもあるし、ネズミ花火とか好きそうかなって思ったのだけれど

(黒い魔法少女服のそれをまんま踏襲したトップス+黒いハイレグボトムの水着かずみがお盆片手にエントリーだ)

><ちょっと「」ー！(門扉ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)
><夏の風物詩といえばうちのチサト忘れないでよね〜！
来たわねアリサ〜！こういう集まりになるとあんた絶対顔を出すわよね？
言っておくけどうちの花火は安全第一だから！なんたって庭でやるんだからね！

>どうしたいれぎゅらぁ
>虫の居所が悪いようじゃねーか
>んじゃこのアイス貰うぜー（ごそごそ）
佐倉さん？花火をやる前からは駄目よ！

>あら巴マミ、珍しい風の吹き回しね…？
>その駄肉を…ほむ！(ﾍﾟﾁﾝ)急に強調したりと美樹さやかに悪気はないのかしら…ほむ！(ﾍﾟﾁﾝ)
私がまだ、変身するとこの水着姿になるのを八雲さんに解除してもらっていないのには
大きな理由があるのよ暁美さん！（むんっ！…たゆんっ♡）
『まだ夏は終わらない！』…というささやかな抵抗と意思表示を込めているのよ！

じゃあ水を用意しよう
一気にやるとさすがにわけわかんなくなるからその辺は調整してね？

ｸﾜﾄﾛｳﾞｧｷﾞｰﾅ！？

>来たわねアリサ〜！こういう集まりになるとあんた絶対顔を出すわよね？
>言っておくけどうちの花火は安全第一だから！なんたって庭でやるんだからね！
あったりまえでしょ！いい？バカさやか…ダチとやる花火はねぇ
青春ってやつなのよ！わかる！（ふふん♪）
>じゃあ水を用意しよう
>一気にやるとさすがにわけわかんなくなるからその辺は調整してね？
わかってるって！…んじゃ、おっぱじめましょっか！
（両手に花火をわんさか掴んでロウソクに近づける…危い！）

>じゃあ水を用意しよう
>一気にやるとさすがにわけわかんなくなるからその辺は調整してね？
＼はーーーい！／

>あら巴マミ、珍しい風の吹き回しね…？
>その駄肉を…ほむ！(ﾍﾟﾁﾝ)急に強調したりと美樹さやかに悪気はないのかしら…ほむ！(ﾍﾟﾁﾝ)
駄目だよほむらちゃん
今日は髪を編んでおこうね☆

>あったりまえでしょ！いい？バカさやか…ダチとやる花火はねぇ
>青春ってやつなのよ！わかる！（ふふん♪）
そこはあたしもわかる！「」っしーって保護者もいてくれるしご安心なのだ！
…って
>わかってるって！…んじゃ、おっぱじめましょっか！
>（両手に花火をわんさか掴んでロウソクに近づける…危い！）
こらーーーーーっ！アリサのバカ！！そういうのを辞めなさいって言ってるの！

そ、そうよアリサ！ダメよ！！（ﾋﾟﾋﾟｰｯ！と笛を吹きつつチサトが止めに入る）
あんたにうかつに花火を渡すとロケット花火の水平発射とかかましそうなのを忘れてたわよ！

なぁスケベしようやさやか

チサトちゃんも一緒に…うおっ
汗ばみと食い込みがいつもよりすごい…！

わしのチンポ受け入れてくれや

>あんたにうかつに花火を渡すとロケット花火の水平発射とかかましそうなのを忘れてたわよ！
それまずいから！一般家屋でやられるときついから！

え〜（ブーたれるアリサである…不良だ！）

ええ…今火事になる未来が見えましたのでやめましょう
想定外の花火の用い方は

>ええ…今火事になる未来が見えましたのでやめましょう
>想定外の花火の用い方は
ｳｪﾋﾋ☆織莉子ちゃんもこんばんは☆危ない事する未来が見えた子には注意してあげてね？

むちっ♡(シンプルな白ビキニに包まれたど迫力が眼前に)

説明せねばなるまい
ホオズキ市の魔法少女にして茜ヶ崎中学の番長を張っている成見アリサ
彼女は…不良のレッテルを貼られていた…
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、数ヶ月病院から出てこれない奴も居た
イバルだけで能なしなんで手首を握りつぶしてやったイジメっ子はもう二度と学校へ来ねぇ
つまんねー授業の最中には早弁するなんてしょっちゅうよ…！

…という過去はもう卒業すること！花火も安全に保護者の「」さんの指示に従ってやること！
いいわねアリサ！大体花火は火を使うんだから危険だって言うことは
文字通り火を見るより明らかなのにどうしてあんたはあえてワルい道を行こうとするのか〜（ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ…！）

（詩音チサトお説教モードだ！コワイ！）

ぬぁぁあ〜！（悶絶するアリサなのだった）

んじゃ…早速やるとすっかーしゃやか
なんかねえかー？

って……なんか、みんな…！（ハッとして周囲を見渡すチサト）
巴先輩を筆頭に…かずみに美国さんに…水着の子多くないですか！？

>んじゃ…早速やるとすっかーしゃやか
>なんかねえかー？
はいはーい！ここにあるから好きなの持っていきな！
…束ねてやるのはNGだけどね！

>って……なんか、みんな…！（ハッとして周囲を見渡すチサト）
>巴先輩を筆頭に…かずみに美国さんに…水着の子多くないですか！？
てぃひひ、実はわたしもね（ﾊﾟｧｧ…と変身するまどか！）
じゃ〜んっ☆　変身した姿は水着でーすっ♪

じゃあ俺も早速やってみるか…こういう童心に帰るような手持ち花火をやりたくなった気分でな

>って……なんか、みんな…！（ハッとして周囲を見渡すチサト）
>巴先輩を筆頭に…かずみに美国さんに…水着の子多くないですか！？
や🖐️アンタ年中じゃないの
ほら「」だってお尻が食い込んでほぼ丸見えになってるのから目ぇ離せてないわよ？

まどか…！？（見入るほむら！）
そ、そんな刺激的な格好を…！こんなケダモノに軽々しく見せてはダメよ…！（わたわたわた）

>てぃひひ、実はわたしもね（ﾊﾟｧｧ…と変身するまどか！）
>じゃ〜んっ☆　変身した姿は水着でーすっ♪
突然の水着姿にほむらはしめやかに鼻血！
例によって三つ編みメガネにさせられているが、しれっと「」宅に顔を出していたまばゆにとっては実は割と結構見覚えのある恰好であったのだ

鹿目さんが今、ここで水着衣装なのには理由があるのよ
鹿目さんってこの姿だと…ほら♪武器が水鉄砲になるでしょう？

>鹿目さんが今、ここで水着衣装なのには理由があるのよ
>鹿目さんってこの姿だと…ほら♪武器が水鉄砲になるでしょう？
なるほどね？万が一の時の消火役を水着のまどかにやらせようってわけか（頷く杏子）

>や🖐️アンタ年中じゃないの
>ほら「」だってお尻が食い込んでほぼ丸見えになってるのから目ぇ離せてないわよ？
(いつのまにやら水着姿と化してそう言ったさやかの目は若干据わっていた･･･コワイ！)

でも見ろよおっさんを…何やら浸って花火に夢中だぞ？

>なるほどね？万が一の時の消火役を水着のまどかにやらせようってわけか（頷く杏子）
そういうことよ、佐倉さん♪（たゆんっ♡）
…もちろんそんな“万が一”は来ないことが前提ではあるけれど
備えあれば憂いなしって言うし…ね？

>でも見ろよおっさんを…何やら浸って花火に夢中だぞ？
…（遠いものを見るように手持ちの花火に興じている「」である）

ごくシンプルな手持ち花火をEし、ロウソクにて着火する成人男性
ｼｭｰｯ…という音と共に紅い色の彩りが夏の闇夜にささやかな花を咲かせ
その色は赤から緑、そして黄色へと変化していく…！

この中で一番花火してるの「」っしーじゃないのさ？！
誘ったあたしが何もしないってのもおかしいわよね…？
あたしもやろーっと！

「」っしー、浸ってるわね〜…よいしょっと（隣にしゃがむ水着さやか）

ああすまない…何か夏の終わりの花火ってのもまた風情があるなとかそんな事を考えてしまって

というか何故水着なのかはわからんが…あまり油断すると風邪ひくからなー？

おお！これだよこれ！この火薬の匂いにパチパチとくる花火の感触…！

見上げる花火とはまた違った楽しさがあるのかなって…ﾃｨﾋﾋ☆

おっと…そこなお兄さん、ちと火をいただけるかな？(アロハを着た人影がﾆｺﾘと近づいてくる)
はい失礼…っと(「」の花火に手持ち花火を近づけて…ｼｭﾎﾞｯ)
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

あっ！ずるい！
あたしも！あたしも貰う！

こらこら！危ないから火を取り合うんじゃない！

って？アロハシャツ…だと！？（ニコを二度見する「」）
水着じゃないんだ…てっきり水着組で来るものだとばっかり

というか水着で花火は危ないからな？
普通はね！

おや？ミスターは私の水着姿をご所望でござんしたかい？
…なんてさ、実際水着を着ていったところでミスターほどの剛の物が相手となりゃ
そんじょそこらの水着衣装じゃ『むっ！』…とならないことはわかってるわけで

ﾁﾗｯ…(襟元から覗く肌色)

むっ…（凝視）

>って？アロハシャツ…だと！？（ニコを二度見する「」）
>水着じゃないんだ…てっきり水着組で来るものだとばっかり
もしかしてニコちゃん･･･つい最近まで例のトレーラーの再改修を？
実質ガワ以外造り直しだったかもしれんが！

というか花火と相対するものだからね
ほら！俺が終わったから次の子達どうぞ―！

>おや？ミスターは私の水着姿をご所望でござんしたかい？
>…なんてさ、実際水着を着ていったところでミスターほどの剛の物が相手となりゃ
>そんじょそこらの水着衣装じゃ『むっ！』…とならないことはわかってるわけで
むー、だからアロハシャツなんて着ちゃってさ、あえて見せない方向性で勝負ってわけですかなーニコ？

>というか水着で花火は危ないからな？
>普通はね！
あっはっは！言われてるわよ年柄年中普通じゃないチサト〜？(べしべし)
よくそんな防御力ひっくいカッコで戦ってるわよね…マジで(ｽｯ…と真顔に戻り)

（目を向けたがお約束程度で済ませる「」である）

(ﾁﾗ)…あれニコちゃん、下は…？
ミユリちゃん大歓喜のなまあし…しか見当たらないが…

ほら杏子やりなさい…あなた向けの花火よ…（回転するものを着火させて渡す）

>むー、だからアロハシャツなんて着ちゃってさ、あえて見せない方向性で勝負ってわけですかなーニコ？
こういう場だからさ、肌をそんなに出さずに健全重点でいこうかと…（ﾆｺﾘ）
それにこういう衣装の方が、ミスターも気軽かつ自然体で相手できるでござんしょ？
>むっ…（凝視）
って……なるほど、ミスターって奴はとことん天邪鬼なご様子で（きしし…♪）

みんな危ないことしないようにな〜？
（縁側に腰かける「」！保護者モードだ！）

>ほら杏子やりなさい…あなた向けの花火よ…（回転するものを着火させて渡す）
いれぎゅらぁてめえ！これ一択にするんじゃ…うおーっ！？(わたわた)

>ほら杏子やりなさい…あなた向けの花火よ…（回転するものを着火させて渡す）
て、てめえ！？おっさんの言ったことわかんねえのかこら！！

>(ﾁﾗ)…あれニコちゃん、下は…？
>ミユリちゃん大歓喜のなまあし…しか見当たらないが…
穿いてるに決まってるでござんすよー…見せないけどね（んべ）
…ほらミスター、花火を見るんじゃなかったんで？
ニコさんのことなんかじろじろ見ちゃってたらせっかくの花火が泣いちゃうぜ？

ﾋｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟ…!!

貴方ならやれるはずだからよ…（ﾌｧｻｧ…）

むむむ…（ニコのやつ〜…からかい方っていうか攻め方を変えてきたわね！？）

ニコちゃん、そりゃあ自意識過剰だよ
ほら、君もやりに来たのだろう花火を

わしのチンポでヨガってくれやさやか

ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…(えんがわで突っ張っている黒ビキニキリカ)
おりこは地味な手持ち花火で子供みたいにはしゃがない〜〜〜(のびーん…ぶるんっ)

>ニコちゃん、そりゃあ自意識過剰だよ
はは、こりゃ手厳しい♪
>ほら、君もやりに来たのだろう花火を
…オフコース、ミスター（ﾆｺﾘ笑顔で花火に見入る…）

…（みんながワイワイやっている姿を見てなにやら満ち足りている様子の「」）

くすっ、思えばきっと久しぶりね…花火なんて
この打ち上げ花火、落下傘が落ちてくるって書いてあるけれど…ねぇお兄様！
これやってみてもいいかしら…！

>貴方ならやれるはずだからよ…（ﾌｧｻｧ…）
まじ
ふざけんなよ…（変身して槍の先に吊るしている）

ああ、色々見せて欲しいぞ！
みんな好きな花火を手に取って
いいんだ

>くすっ、思えばきっと久しぶりね…花火なんて
>この打ち上げ花火、落下傘が落ちてくるって書いてあるけれど…ねぇお兄様！
>これやってみてもいいかしら…！
織莉子ちゃん、珍しいのをやりたがるな…しかし懐かしいな！
俺もこれ子供のころ好きだったっけ、でかい花火のセット袋にひとつしか入って無いやつだったなぁ

>…（みんながワイワイやっている姿を見てなにやら満ち足りている様子の「」）
（いま頭の中では井○陽水のアレが流れている「」）

まぁ♪お兄様が昔、好きだった花火なのね…ね、よかったら一緒にやってみたいです…！
>ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…(えんがわで突っ張っている黒ビキニキリカ)
>おりこは地味な手持ち花火で子供みたいにはしゃがない〜〜〜(のびーん…ぶるんっ)
…た、たまには良いでしょうキリカ！わたしだってはしゃぐことあるわよ…！

ぶるんぶるん
　たぷんたぷん
(とてつもなくはしゃいでいる織莉子のようす)

「」さんがなんかパパみたいな表情してるかなって…

>…（みんながワイワイやっている姿を見てなにやら満ち足りている様子の「」）
どうしちゃったのよ「」っしー？今日はなんか…聖人モード？！

（成人男性の手を引く織莉子…その表情たるや年相応な無邪気さ溢れる笑顔である）
（普段のラスボスめいた邪悪な微笑とはあきらかに違っていて…）

やれやれ…いつぞやの露天風呂で顔に挟んでしまったのが効いたかねこりゃ？

ああ！いいとも妹よ…落下傘花火はだな！導火線に火をつけてだな…！
そして…ダッシュで離れる！走れーーっ！！（だばだばだば）

はいっ♪お兄様！（ｷｬｯｷｬｯ♪）
>ああ！いいとも妹よ…落下傘花火はだな！導火線に火をつけてだな…！
>そして…ダッシュで離れる！走れーーっ！！（だばだばだば）
きゃーーーっ♪（ｽﾀﾀﾀﾀ…ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ）

>どうしちゃったのよ「」っしー？今日はなんか…聖人モード？！
いや…君たちの普通に花火する姿がなんかこう…みたかっただけなんだ！

ﾌﾞﾁｯ！ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ
はらり…(白いビキニの上下が落ちる)

ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ〜！！（ブリッジ体勢のキリカ！）
織莉子はあんな風に小さな女の子みたいにはしゃいだりしない〜！！

……（まあなんかオッサン大変だったらしいからな…よくわかんねーものに飢えてんだろう…）