人間性も頭の良さのうちなんだな…って

上に立ちたいなら人の心が無いと…

無いだろ

本人がそう思い込んでるというか
自分に言い聞かせてギリギリ自我を保っているのでは…？

人間性抜きに実務能力にも欠けるから島流しにされたのでは

成長しそう感を序盤は出されてた気がしたがもうキッパリトラブルメイカーです好きに嫌ってくださいみたいな感じに落ち着いた

>人間性抜きに実務能力にも欠けるから島流しにされたのでは
この齧歯類の実務能力欠如は性格面の難が根っこにあるから

まだ石マリ諦めてねえから

周りの負担を顧みず情報共有しないのが最大の問題なので
上の上とか利用者のように直にその煽りを食らわない立場の人からは案外ウケが取れる

上層部に直に取り入る政治力と言うか媚びぢからに欠けてるのは周りにとって不幸中の幸いだな
慰めにもならないけど

幹部職や地域の有力者へ媚びはむしろ積極的に売ろうとするタイプだが
シンプルに下手

この人出て来ると職員の空気が一変するの実に生々しい

館長や館長補佐や事務係長もそれぞれ事情や能力があると言うか別の立場や状況から見るとまた違う見え方もあるよ
ってフォローされてる中で純然たるヘイトタンクの道を一人突き進むげっ歯類

媚びが上手かったら図書館になんて飛ばされてきてねぇからな

>成長しそう感を序盤は出されてた気がしたがもうキッパリトラブルメイカーです好きに嫌ってくださいみたいな感じに落ち着いた
スレ画の中の仕事が出来る人と一般的な仕事が出来る人が乖離してる面も…

まああそこで成長できるようならいままであっちこっちたらい回しにされてないよって話なのかもしれんけど…

>まだ石マリ諦めてねえから
石平青年にだって選ぶ権利あんぞ

あの柔和な早瀬丸さんにすら諦め気味にため息をつかせる逸材

成人した人間の性根なんてそうそう変わらないし成長もしないっていうのがリアルなのは分かるが⋯

本当にスタッフ全員に嫌われててどうすんのこの人…

>成人した人間の性根なんてそうそう変わらないし成長もしないっていうのがリアルなのは分かるが⋯
漫画でそんなん見たくないっていうか…

職場に必ずいるよねこういう色んな人から嫌われてるダメな正規職員って

顔はいい

シンプル無能だったり石平少年に迷惑かけるくらいならまぁいいけど
大人しくて反論出来ない人にトラウマ植え付けるムーブしてるのはちょっとライン越えてる

>>人間性抜きに実務能力にも欠けるから島流しにされたのでは
>この齧歯類の実務能力欠如は性格面の難が根っこにあるから
いわゆるバカとか低脳ではないんだよな
学もあるし地頭も良いんだがそれでいて仕事できないのは協調性が皆無で自己中なのが一番でかい

人の心が無いという評価に尽きる

仕事出来るようになってor上に行って見返してやるって意思はある
出力されるムーブは…

自分でもなんとかしなきゃと考えてあれが出力されるのは本当に他人の心を理解できんのだなって…

>本当にスタッフ全員に嫌われててどうすんのこの人…
本人はさっさと図書館なんてすぐ出ていくつもりだからな

>成長しそう感を序盤は出されてた気がしたがもうキッパリトラブルメイカーです好きに嫌ってくださいみたいな感じに落ち着いた
意欲はあるけどそもそも今の仕事で結果出すために必要な能力が致命的に欠落してる人ってのはまあ一貫している

この歳でもう未来がない

>>本当にスタッフ全員に嫌われててどうすんのこの人…
>本人はさっさと図書館なんてすぐ出ていくつもりだからな
みんなも早くどっか行ってくれって思ってるのにな…

レイプされても少しも心が痛まない

人の心が分からないモンスター具合は3月のライオンの父親とかああいうレベルなんだけど
デザインと言動に絶妙に愛嬌があるせいで諦めきれない

クソ利用者同様に分かりやすく図書館内の仕事でトラブル発生させる役として使いやすいんだろ

ない
ない
ありません

見た目ならどストライクなんだけどなあ

>いわゆるバカとか低脳ではないんだよな
>学もあるし地頭も良いんだがそれでいて仕事できないのは協調性が皆無で自己中なのが一番でかい
むしろ逆の発想だな
無能だからこそ何もうまくいってないというか
ちゃんと仕事できる人間だったら承認欲求も満たせて上手くいってたと思う

こういう人が50代くらいになると同僚でブレーキやフォローできる人がいよいよいなくなる
それで同部署の若手の退職率が上がるんだよな…

早瀬丸さんがケツひっぱたかなきゃ可愛がってた山本さんすら見捨ててたのが

現状への自己防衛なのか素なのか非正規見下しを隠さないのは…

正直無責任中出しされて欲しい

>無能だからこそ何もうまくいってないというか
>ちゃんと仕事できる人間だったら承認欲求も満たせて上手くいってたと思う
それが茉莉野の考えるシゴデキ人間だと思う
性格面なんて情実評価でなく実務能力を評価されるっていう
実際はそこで紐付いてるのを理解できてない

ポテンシャルあったら島流しに遭ってないのでは…？

>現状への自己防衛なのか素なのか非正規見下しを隠さないのは…
それが見下しとも気づいてないしその態度された人間がどう反応するかも理解できないモンスターなので…

>早瀬丸さんがケツひっぱたかなきゃ可愛がってた山本さんすら見捨ててたのが
なんなら図書館探検回で見捨ててる
当の新人ちゃんが好意的に解釈してくれただけで…

>本人はさっさと図書館なんてすぐ出ていくつもりだからな
島流しにされたことに気づいてないのね…

>いわゆるバカとか低脳ではないんだよな
>学もあるし地頭も良いんだがそれでいて仕事できないのは協調性が皆無で自己中なのが一番でかい
こいつのやらかしって大体能力不足じゃなくて自分勝手が原因だからな…

自分がどうもなんか駄目なところがあるっぽいってのは気づき始めてるんだが人の心がないので何が駄目か理解できない…

無能な働き者

>島流しにされたことに気づいてないのね…
それは気付いてる
だから図書館から出ていくために色んな事に手を出して周りの仕事を増やしてる

高い菓子折りあげたのに(あげてない)

今までかけたらしい迷惑はお菓子を渡したことで帳消しになったと思ってるのやばい

石平少年も人の心が分からないモンスターな部分あるから矯正されて良かった

こいつ報連相一つもできないけどポテンシャルってなんなんだろうなって…
ないようなもんだろうそんなもの

他人の心を本当に理解できないので人を動かす管理職に死ぬほど向いてない

やる気あるから〜ってフォローされてたけどこの手の無能ってやる気ある方が被害でかいから何もしないで欲しいんだよな

地方公務員の総合職なんて調整業務だらけなのに人の心がわからないのはヤバい

嫌われるようなダメ職員なのはその通りなんだけど
嫌われ描写が生々しくてちょっと…

ここから奇跡的に持ち直しても早瀬丸さんの中では一生あの時逃げたって思われてるんだよな…

>自分がどうもなんか駄目なところがあるっぽいってのは気づき始めてるんだが人の心がないので何が駄目か理解できない…
同僚とコミュニケーション取らないとダメなのは分かってるのにプライドが高すぎてできないのかと思ってたけど
そもそもコミュニケーションが分かってなかったのはえ？そっち！？ってちょっと意外だった

自分の置かれた立場を理解はしたかもしれないけど
日常から学んで改善するってことを未だに出来ていない

>こいつ報連相一つもできないけどポテンシャルってなんなんだろうなって…
>ないようなもんだろうそんなもの
今までなんで手を出さなかったのかって部分を全く考慮しないしな
図書館で飲食なんてわかるだろそんなもん

>それが茉莉野の考えるシゴデキ人間だと思う
>性格面なんて情実評価でなく実務能力を評価されるっていう
>実際はそこで紐付いてるのを理解できてない
実際実務能力が抜きん出て高くて各種業務率先してやるならコミュ能力不足をねじ伏せる事が出来る場合もある
そこまでの実務能力も無いし露骨に仕事も選ぶ

>石平少年も人の心が分からないモンスターな部分あるから矯正されて良かった
乙田くんはいい仕事してるよ
人間関係はギリギリのところで恵まれてる石平青年

早く異動周期で引き取り先無いから続投の話が読みたい

さっさと非正規発言でもすっぱ抜かれて首飛ばして欲しい

>石平少年も人の心が分からないモンスターな部分あるから矯正されて良かった
今でもまあまあモンスターというか知識欲へのブレーキの効きが無さすぎる…

石平青年の仕事場にお父上(父じゃない)お邪魔して欲しい

もう本人の資質の問題で何かで首になっても自分が悪いとも思わないし
おそらく他所でも同じことを繰り返すだろう

>今でもまあまあモンスターというか知識欲へのブレーキの効きが無さすぎる…
実際それで玉森サンの地雷踏みぬいたっぽいしな…

見てて面白くない

>見てて面白くない
ちょっと創作として面白いラインの下限に差し掛かってるよな

>早く異動周期で引き取り先無いから続投の話が読みたい
その話題が作中で出ないだけで既に何回か起きている…
役所の異動は毎年度で自治体にもよるが何年で必ず異動とｋｓないから…
そもそも部署異動は法や条例では何も規定されていないので定年まで一回も異動しなかった職員というのも全国には稀にいる

下を上手く使える指揮者的な人間だよねこいつが思ってるデキるスタイル
まあ素養が一切無いわけだが…

他の人の課題全部自主的にやってるってなんだよ
どんな知識欲なんだよそれは

明らかに嫌なキャラに描写してるのに特に反省もしないし制裁も受けないし
ただただ不快感を残すだけのキャラになっとる

全ての物事は下地があってこそってのをわかってない

天啓的な勉強だけは出来るみたいなタイプはつらいな
周りも本人も

最新刊の陰キャ同級生に対する態度はモンスターとしか言いようがなかった石平少年
気づけてよかったね

少しずつでも成長していくなら良い話になるんだけどな…

迷惑客回はちょっと減った気がするけど
それ以上に出てきてほしくないのがスレ画
ゴミ屋敷ガールとかスマホ欲しい女の子みたいな回くれ

読んでる方も何かもういいよみたいな溜息ついてそうついた

>最新刊の陰キャ同級生に対する態度はモンスターとしか言いようがなかった石平少年
>気づけてよかったね
それはそれとしてクソ中過ぎた…そら石平少年目立つわけだ

すべての問題が解決されるすっきりするような漫画じゃねーから
どうしようもない問題にある程度折り合いをつけて受け入れようみたいなところあるし

正直茉莉乃関連の話は全部面白い
茉莉乃自体はつまらんけど

>下を上手く使える指揮者的な人間だよねこいつが思ってるデキるスタイル
>まあ素養が一切無いわけだが…
自分が自分の考える正論で指示すれば下はそれにハハーッと従うものだしそうあるべき
って思考は「」のそれに近い

>明らかに嫌なキャラに描写してるのに特に反省もしないし制裁も受けないし
ここが読んでてつまんなくなる要因だよなぁ…
あぁいうのがのさばってる様はリアルといえばリアルだけど創作で出していい不快感を超えてる

あの今村さんから悪く言われた唯一のキャラ

お仕事漫画だしね…

この手の駄目人間が次々と異動してくるよりは
一人にまとめておいた方がまだマシなんだろうし……

>それはそれとしてクソ中過ぎた…そら石平少年目立つわけだ
中学…クソだったね…
うん…

作中他のキャラとの怒鳴り合いが発生する唯一のキャラクター

最近読んでるけどいいデカパイが出たと思ったら子持ちの既婚者だった

>この手の駄目人間が次々と異動してくるよりは
>一人にまとめておいた方がまだマシなんだろうし……
あの職場スレ画を笑えんくらいにはダメ人間多いだろ

使えねえやつでも出勤するだけマシなことを最近知った

みんなそれぞれ変なところあるもんだよ

>天啓的な勉強だけは出来るみたいなタイプはつらいな
>周りも本人も
勉強できない人間が誇るような地頭も悪くはないんだ
本当に人の心がないに尽きる

この漫画一番おかしいの主人公だよ

>最近読んでるけどいいデカパイが出たと思ったら子持ちの既婚者だった
いいよね…

みんな美女美少女で描かれてるけど実際の年齢考えたら地獄だよね

>この漫画一番おかしいの主人公だよ
一人だけ本当に図書館を潰しかけたからな…

見た目は本当にエロい

>この漫画一番おかしいの主人公だよ
人10倍くらい未知の知識への欲求が強くてトラブル観察が好きなだけだから…

>みんな美女美少女で描かれてるけど実際の年齢考えたら地獄だよね
実際にを描くのは人間関係だけでいいわ！

>自分が自分の考える正論で指示すれば下はそれにハハーッと従うものだしそうあるべき
>って思考は「」のそれに近い
実際茉莉野のムーヴはここでの「」の態度や発言をそのままリアルでやってるようなものではある

>人10倍くらい未知の知識への欲求が強くてトラブル観察が好きなだけだから…
暴力への躊躇い無さも白井以上だぞ

不愉快な意味での感動を読者に与えたくて意図的にやってるのならやめて欲しいが
無意識的ならまあ異動まで続くでしょうな

トラブル見てるの大好きってところ灰原のこと言えないよね

こいつ出るとマジで不快
序盤で改心するかと思ったらずっとクソでなんなん…

ただこいつが成長するとお話が成り立たんのだ
特に100話以降

石平少年のアイデア自分の手柄にするのはコイツ...ってなったけど思考のどっかのプロセス石平少年の発言だって言うのが消滅してそう

>不愉快な意味での感動を読者に与えたくて意図的にやってるのならやめて欲しいが
意識的でやめないに決まってんじゃん

反面教師になって少年の育成に一役買ってるからマシではあると思ったけど反面教師多すぎるなこの図書館

>>自分が自分の考える正論で指示すれば下はそれにハハーッと従うものだしそうあるべき
>>って思考は「」のそれに近い
>実際茉莉野のムーヴはここでの「」の態度や発言をそのままリアルでやってるようなものではある
「」もみんなスレ画やお前みたいな馬鹿じゃないんですよ

治るなら島流しに至るまでに治ってるしな…

>こいつ出るとマジで不快
>序盤で改心するかと思ったらずっとクソでなんなん…
不快だから面白いんじゃん！

シリアス方面に舵切るためのフックが茉莉乃しかなかったと思われる

>こいつ出るとマジで不快
>序盤で改心するかと思ったらずっとクソでなんなん…
自分に足りない部分があるのは認識しているそもそも人の心が無いので何が足りないか分からない

>シリアス方面に舵切るためのフックが茉莉乃しかなかったと思われる
いやそんなの他にもいっぱいあるだろ
読んでないのか？

ヤンマガなので底辺に行けば行くほどいい人で
上に行けば行くほどやなやつのなのが基本だから仕方がない

>ただこいつが成長するとお話が成り立たんのだ
>特に100話以降
それ分かってるからキャラとして嫌いとかそういうんじゃないんだよな
まあ…あんまり考えなくて良いか

>上に行けば行くほどやなやつのなのが基本だから仕方がない
聖人みたいな課長がいるだろ！

>ヤンマガなので底辺に行けば行くほどいい人で
>上に行けば行くほどやなやつのなのが基本だから仕方がない
館長も上司もいい人だけど

>こいつ出るとマジで不快
わかる
不快で面白い

あれ以降影も形もないのこっそり別のところ飛ばされたんじゃないかって

>ヤンマガなので底辺に行けば行くほどいい人で
>上に行けば行くほどやなやつのなのが基本だから仕方がない
ヤンマガは底辺に優しい雑誌だからな…

>>こいつ出るとマジで不快
>わかる
>不快で面白い
これが分からない「」ってあんまり創作読んだことないんだろうな
図書館行けば良いのに

ヤンマガなので底辺に行けば行くほどいい人で
上に行けば行くほどやなやつのなのが基本だから仕方がない
不快で面白い

>>明らかに嫌なキャラに描写してるのに特に反省もしないし制裁も受けないし
>ここが読んでてつまんなくなる要因だよなぁ…
>あぁいうのがのさばってる様はリアルといえばリアルだけど創作で出していい不快感を超えてる
いや痛い目はそこそこ見てるよ

しっかり時間経過してる以上白井の将来が俄然不安になってきたがの面白い

>>明らかに嫌なキャラに描写してるのに特に反省もしないし制裁も受けないし
>ここが読んでてつまんなくなる要因だよなぁ…
>あぁいうのがのさばってる様はリアルといえばリアルだけど創作で出していい不快感を超えてる
いや痛い目は大分見てるが

不快だから面白いんじゃん！
読んでないのか？

ヤンマガなので底辺に行けば行くほどいい人で
上に行けば行くほどやなやつのなのが基本だから仕方がない
不快で面白い

ちょっと創作として面白いラインの下限に差し掛かってるよな
少しずつでも成長していくなら読んでる方も何かもういいよみたいな溜息ついてそうついた

おっと茉莉乃が憎過ぎて壊れた客が現れたぜ

>ちょっと創作として面白いラインの下限に差し掛かってるよな
いや全然…

作中で相応の扱い受けてるから不快でもそんな気にならんけどな…

スレの流れの何がお気に召さなかったんだろう…

見た目が良いというバフかかってるけど現実だと
そんなバフかからないし人はどんどんやめてくぜー！

>ちょっと創作として面白いラインの下限に差し掛かってるよな
これが下限って繊細過ぎだろ
ビッグコミックとか読んだら憤死するぞ

承認欲求まみれの奴が周りから何も評価されないって最大限の罰だとは思う

スレ画が出る回だけ露骨にスレが荒れるからあんまり楽しいとは思わないかな…

>スレの流れの何がお気に召さなかったんだろう…
こないだの電子図書館トラブルシリーズでやたらスレ画に入れ込んでた「」居たからなぁ…

ヤンマガなので底辺に行けば行くほどいい人で
上に行けば行くほどやなやつのなのが基本だから仕方がない
不快で面白い

>スレ画が出る回だけ露骨にスレが荒れるからあんまり楽しいとは思わないかな…
いや「」の雰囲気で作品を読むとか失礼過ぎない？

>スレ画が出る回だけ露骨にスレが荒れるからあんまり楽しいとは思わないかな…
もっと自分を持てよ

>ヤンマガは底辺に優しい雑誌だからな…
忘れがちだがこの漫画はヤンキーが「オレ頭わりいからわかんないっすけど」系マンガだしね

>>スレ画が出る回だけ露骨にスレが荒れるからあんまり楽しいとは思わないかな…
>いや「」の雰囲気で作品を読むとか失礼過ぎない？
マガポケの感想欄ですら荒れるし「」だけでもないんじゃね

嫌な正規職員由来の話の起点の役割をこいつに集中させすぎてるから
こいつでてきても退場も成長もしない悪循環

「不快なのに面白い」という感覚は、一見すると矛盾しているように思えますが、実際の創作の受容ではよく起こります。これを説明するために、いくつかの観点から整理できます。
1. 心理学的な説明
認知的不協和
不快感（嫌悪・恐怖・不安）と、娯楽性（興味・好奇心・笑い）が同時に存在すると、人は「違和感」や「ねじれた面白さ」を体験します。
カタルシス効果
一時的な不快さを感じたあとに、それを解消できる展開や視点が与えられると、「面白かった！」という印象が強まります。
2. 美学的な説明
不快＝美的経験の一部
芸術は「心地よさ」だけを与えるものではなく、嫌悪・恐怖・痛みを含めて「感情を揺さぶる」ことで成立します。
対比の快楽
不快なものがあるからこそ、滑稽さやユーモアが際立つ。暗さがあるから光が映えるように、不快さは「笑い」や「知的な楽しさ」を引き立てます。

>>>スレ画が出る回だけ露骨にスレが荒れるからあんまり楽しいとは思わないかな…
>>いや「」の雰囲気で作品を読むとか失礼過ぎない？
>マガポケの感想欄ですら荒れるし「」だけでもないんじゃね
マガポケの感想欄で作品を読むとか失礼過ぎない？

群れなきゃ自分の感想すら持てない「」とかお父ちゃん情けないよ

面白くないという個人の感想をお前は面白いと思ってるはずだとか面白く思わないのはお前がおかしいからだとか言い始める姿を見ると面白みは感じるな

>「不快なのに面白い」という感覚は、一見すると矛盾しているように思えますが、実際の創作の受容ではよく起こります。これを説明するために、いくつかの観点から整理できます。
>1. 心理学的な説明
>認知的不協和
>不快感（嫌悪・恐怖・不安）と、娯楽性（興味・好奇心・笑い）が同時に存在すると、人は「違和感」や「ねじれた面白さ」を体験します。
>カタルシス効果
>一時的な不快さを感じたあとに、それを解消できる展開や視点が与えられると、「面白かった！」という印象が強まります。
>2. 美学的な説明
>不快＝美的経験の一部
>芸術は「心地よさ」だけを与えるものではなく、嫌悪・恐怖・痛みを含めて「感情を揺さぶる」ことで成立します。
>対比の快楽
>不快なものがあるからこそ、滑稽さやユーモアが際立つ。暗さがあるから光が映えるように、不快さは「笑い」や「知的な楽しさ」を引き立てます。
一つ確実なのはお前がこのスレで一番面白くない

数が多けりゃ正しい感想だと思いたがるの典型的な日本人だな

>>「不快なのに面白い」という感覚は、一見すると矛盾しているように思えますが、実際の創作の受容ではよく起こります。これを説明するために、いくつかの観点から整理できます。
>>1. 心理学的な説明
>>認知的不協和
>>不快感（嫌悪・恐怖・不安）と、娯楽性（興味・好奇心・笑い）が同時に存在すると、人は「違和感」や「ねじれた面白さ」を体験します。
>>カタルシス効果
>>一時的な不快さを感じたあとに、それを解消できる展開や視点が与えられると、「面白かった！」という印象が強まります。
>>2. 美学的な説明
>>不快＝美的経験の一部
>>芸術は「心地よさ」だけを与えるものではなく、嫌悪・恐怖・痛みを含めて「感情を揺さぶる」ことで成立します。
>>対比の快楽
>>不快なものがあるからこそ、滑稽さやユーモアが際立つ。暗さがあるから光が映えるように、不快さは「笑い」や「知的な楽しさ」を引き立てます。
>一つ確実なのはお前がこのスレで一番面白くない
お前が面白くしてくれた

>面白くないという個人の感想をお前は面白いと思ってるはずだとか面白く思わないのはお前がおかしいからだとか言い始める姿を見ると面白みは感じるな
おっようやく不快が面白いを理解できたな

荒れてんのが嫌なら一旦離れればええねん
スレ画回終われば収まる
この手の単独スレはまだ別だが

マ呼びはちょっとリアルすぎたな…

>>面白くないという個人の感想をお前は面白いと思ってるはずだとか面白く思わないのはお前がおかしいからだとか言い始める姿を見ると面白みは感じるな
>おっようやく不快が面白いを理解できたな
！
ほんまや！

くそぉ…変な「」のせいで漫画を叩けないよぉ…

「不快なのに面白い」という感覚は、一見すると矛盾しているように思えますが、実際の創作の受容ではよく起こります。これを説明するために、いくつかの観点から整理できます。
1. 心理学的な説明
認知的不協和
不快感（嫌悪・恐怖・不安）と、娯楽性（興味・好奇心・笑い）が同時に存在すると、人は「違和感」や「ねじれた面白さ」を体験します。
カタルシス効果
一時的な不快さを感じたあとに、それを解消できる展開や視点が与えられると、「面白かった！」という印象が強まります。
2. 美学的な説明
不快＝美的経験の一部
芸術は「心地よさ」だけを与えるものではなく、嫌悪・恐怖・痛みを含めて「感情を揺さぶる」ことで成立します。
対比の快楽
不快なものがあるからこそ、滑稽さやユーモアが際立つ。暗さがあるから光が映えるように、不快さは「笑い」や「知的な楽しさ」を引き立てます。
なるほど　

>「不快なのに面白い」という感覚は、一見すると矛盾しているように思えますが、実際の創作の受容ではよく起こります。これを説明するために、いくつかの観点から整理できます。
>1. 心理学的な説明
>認知的不協和
>不快感（嫌悪・恐怖・不安）と、娯楽性（興味・好奇心・笑い）が同時に存在すると、人は「違和感」や「ねじれた面白さ」を体験します。
>カタルシス効果
>一時的な不快さを感じたあとに、それを解消できる展開や視点が与えられると、「面白かった！」という印象が強まります。
>2. 美学的な説明
>不快＝美的経験の一部
>芸術は「心地よさ」だけを与えるものではなく、嫌悪・恐怖・痛みを含めて「感情を揺さぶる」ことで成立します。
>対比の快楽
>不快なものがあるからこそ、滑稽さやユーモアが際立つ。暗さがあるから光が映えるように、不快さは「笑い」や「知的な楽しさ」を引き立てます。
そういう側面はあるかもな　

こいつが嫌なやつなのは横に置いとくとして
作中でこいつの絡む話になると他職員が陰口と不満モードになって性格悪くなるのが嫌というのもある

>くそぉ…変な「」のせいで漫画を叩けないよぉ…
いーんじゃねーか？

>こいつが嫌なやつなのは横に置いとくとして
>作中でこいつの絡む話になると他職員が陰口と不満モードになって性格悪くなるのが嫌というのもある
性格悪いのが嫌ならいもげも嫌なはずだろ

いや他職員も元々嫌なやつだろ
何だよ客を恫喝したいからムキムキになったやつとか

こういう特定の役割与えられたままいつまでも成長させてもらえないの女性作家に多い気がする

>こういう特定の役割与えられたままいつまでも成長させてもらえないの女性作家に多い気がする
うわ性差別とか嫌なやつきたわ

>こういう特定の役割与えられたままいつまでも成長させてもらえないの女性作家に多い気がする
むしろ男性作者に多いけどマナー

俺が読むのをやめるぐらいにはポテンシャルあるよ

>俺が読むのをやめるぐらいにはポテンシャルあるよ
こんなスレに来ておいて説得力無いよ

「」が集まった図書館みたいなもんだよな

>「不快なのに面白い」という感覚は、一見すると矛盾しているように思えますが、実際の創作の受容ではよく起こります。これを説明するために、いくつかの観点から整理できます。
>1. 心理学的な説明
>認知的不協和
>不快感（嫌悪・恐怖・不安）と、娯楽性（興味・好奇心・笑い）が同時に存在すると、人は「違和感」や「ねじれた面白さ」を体験します。
>カタルシス効果
>一時的な不快さを感じたあとに、それを解消できる展開や視点が与えられると、「面白かった！」という印象が強まります。
>2. 美学的な説明
>不快＝美的経験の一部
>芸術は「心地よさ」だけを与えるものではなく、嫌悪・恐怖・痛みを含めて「感情を揺さぶる」ことで成立します。
>対比の快楽
>不快なものがあるからこそ、滑稽さやユーモアが際立つ。暗さがあるから光が映えるように、不快さは「笑い」や「知的な楽しさ」を引き立てます。
よく分かった

>「」が集まった図書館みたいなもんだよな
流石にそれは悪く言い過ぎ

外見だけは好き

石平少年の大学受験を飛ばした辺りで歯車ズレた感ある

>職場に必ずいるよねこういう色んな人から嫌われてるダメな正規職員って
ウチにも定年間際のお爺ちゃんでいるわ…
だいたいこういう人って他より自分は出来る人間だと思い込んでる

小池さん可愛いだけで読んでるところはある

時間軸的にそろそろ別のとこに飛ばされるの？

作者からの歪んだ愛は感じる

>作者からの歪んだ愛は感じる
出たー俺が嫌いなキャラ出すのは作者がおかしいってタイプ

>作者からの歪んだ愛は感じる
俺は読者からも感じるぞ

>>作者からの歪んだ愛は感じる
>出たー俺が嫌いなキャラ出すのは作者がおかしいってタイプ
何でこういうやつって自分が歪んでるって考えはないんだろうな

この年までこの性格でそうそう直るわけねえよなって

>この年までこの性格でそうそう直るわけねえよなって
漫画にガチな憎しみ燃やす「」のこと？

>>この年までこの性格でそうそう直るわけねえよなって
>漫画にガチな憎しみ燃やす「」のこと？
それはそう

茉莉乃に恋でもしてる「」がいるのかってくらい庇われてるな

>茉莉乃に恋でもしてる「」がいるのかってくらい庇われてるな
叩いてる「」は正常なのにね…