立ったの！
dice1d7=6 (6)

みたまさんに調整してもらった「」
「オォ…身体がかルい!」
「良かったわぁ」
1:いろは起きる
2:「それじゃぁお代を〜」
3:「」払わずに外に
dice1d3=1 (1)

起きた！

「……うぅん…あれ?」
「起きたみたいね〜」
起き上がったいろはは辺りを見渡し、「」とみたまと
1:ももこ居ない!?
2:ももこいるよ
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはーい
1:💜💙
2:いろは「」に助けられたと思ってしまう
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

のぉぉぉぉ
1:💜💙💜💙
2:「あれ…「」さん?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

元のボディの知り合いか…

目に入った「」を見てそうつぶやいたいろは
「…ン?」
「「」さんですよね!!」
dice1d10=3 (3)年ぶりに「」…魔女が食べた魔法少女の「」と出会ったいろはであった

結構久しぶり

「お久しぶりです!!私です、環いろはです!!」
「イロハ…?」
1:「ダレ?」
2:「」の脳内に流れ込んでくるいろはとの日々
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

妹は現在半魔女！
知り合いは魔女に食われて化けている！
主人公環いろはです

我慢してたな

ははははいいいい
1:「いろはちゃん…実はね」
2:[魔女!少し変わりなさい!!]
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

記憶も食べて吸収したかな…

何なんだぁ
1:「あ!黒江さんにも連絡しなきゃ!…「」さんが今一緒に居て…」
2:流れてくるいろはとの楽しき日々
3:困れ
dice1d3=2 (2)

「……アーー」
「」の脳?内に駆け巡る
dice1d200+50=122 (172)程楽しかったいろはと過ごした日々

なそ

わたくし達のいいやつが結構な量奪われてないかにゃ〜〜？？？

みことちゃん汁を浴びた分の揺り戻しがこれかぁ〜

「イロハ…」
「うん…「」さん!」
「……知り合いだったのね〜」
楽しさ172って
どんなことしてたの?
1:いろはの姉であり、もう一人の母のような
2:いつも一緒に遊んでた親友のような
3:「……一緒に寝たことも…抱かれたこともあったね」
dice1d3=2 (2)

近所の年上のお姉さんとかそういう

歳は少し離れているが…いろはの最初の友であり、そのまま親友となっていた人物であった
今は食べられてるけどね!
1:いろは泣き出す
2:「イロハ、運び込まれてタけド…だイじょうブカ?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

みことちゃん汁を浴びるといろはちゃんの親愛度が高い状態でゲームを始められるライフハック

今はお腹の中で無限地獄に…

「本当に……ひさし……ぶり…で、うぅ…」
いろはは3年ぶりに会った「」を前に少し泣いていた
「…大丈夫だよ、イロハ」
そんないろはを見て…「」は手を伸ばし
「僕はここに居るカら!」
いろはの頭を撫でたのだった
1:決壊した
2:（……あったかい…）
3:（眼福ね〜）
dice1d3=2 (2)

魔女の本能が出たら体内で一緒にしかねんな…

「」の手の温かさを感じながら、少しずつ落ち着いてきたいろはが居る調整屋のドアが勢いよく開かれる
「調整屋!!今やちよがここに」
「あら〜、いらっしゃいももこ〜」
1:そのままいろは調整
2:+「あの…「」さん、手を握っててください…」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「良いヨ」
「」はいろはの手を握り、いろはの調整が行われた
「…いろはちゃん、契約内容覚えてる?」
「え?」
「調整したら記憶が見えるのよ〜」
みたまといろはの会話が本編通り挟まり
1:特に口出ししない「」
2:「…僕の時はナニがミえたの?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

んふふ💙

「貴方が穢れを吸いだしてる記憶が見えたわ〜」
「……ジャアいいカ」
んで子練り探しが始まるが
1:当然のように付いていく「」
2:「「」さん…」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

のーん
1:💙💙💙💜💜💜
2:「失礼するわよ…失礼」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

張本人が来た！

出たなおじゃま虫！

行方不明がバレる！

「づがれだー💜」
「少しここで休憩しよっか💙」
調整屋に瀬奈帆奈が入ってきた!
1:「」隠れた
2:「あ」「あ💙」
3:「イロハ、あいつら何とかシナイと出レない」
dice1d3=1 (1)

（…マズイ!）
「」は咄嗟に身を隠すため
1:机の下に
2:ベッドの中に
3:段ボールだ!
dice1d3=2 (2)

「」はベッドの中に入っていき息をひそめる
瀬奈帆奈VS「」
dice2d100=78 99 (177)

ハイレベルなステルス

ガチ隠れや
「…うーん💜」
帆奈が辺りを見渡し
「どうかなぁ💙」
瀬奈が魔力探知を行うが、「」は見つからず
「居ないかー」「まぁそううまくいかないよね…みたまさーん!二階のベッド借りるねー!!」
二人は二階に上がっていった
1:出てくる「」
2:「…「」さん、居なくなりましたよ」
3:「ストーキングされてるのね〜?」
dice1d3=3 (3)

色々な因果を辿ると調整屋のせいも少しあるがな！

ベッドから出てきた「」を見ながらそう言うみたまさんであった
「何で「」さんが?」
「シラン、それより探し物探しにイコ」
「そうだね!」
1:ももこが開いてたネット記事に「」の話が
2:そのまま探しに行った
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

まぁ鏡の魔女にならずみこと汁ブシャーで済んだんだから許すが…

あっ

「…ん?なんだこれ?」
ももこが偶々開いた記事には
1:3年前行方不明になったお嬢様「」
2:+その日被ってた帽子だけ
3:+現場に残されてる黒と白の…
dice1d3=3 (3)

はい

このまま成り代わっていられるほど都合よくは…という運命を感じる

「これって…GS!?それにこの顔と名前…いろはちゃん!」
ももこが何か言おうとしたが、二人は調整屋の外に出で子練り探しに向かった後だった

バッドタイミングであった
一方「」といろはは子練りが居る結界を目指すが
1-2:妖怪
3:やっちゃんどこ行った
dice1d3=1 (1)

きたか

「あら、目が覚めたのね」
「あなたは!」
「…ダレ?」
調整屋から出たとたんやちよに絡まれた二人だが
1:「…アンタを倒せバいいノカ?」
2:ももこ来た
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「間に合ったぁ!!」
「ももこさん!?」
ももこが後ろから追いつき
1-2:（一旦さっきの事は忘れよう!）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

速いぜももこ

さっき見たことは一旦置いといて、ももこはいつも通りやちよに戦いを挑み
魔女狩りが始まるが
1:「…コッチだ」
2:「モッキュ!!」
3:💙💜
dice1d3=1 (1)

結界に入るなり一直線に進みだす「」
「「」さん!待ってくださいー!!」
それを追いかけるいろは
1:ももこも後を追う
2:+やっちゃんも!?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ぬーん
1:使い魔が即死してる…
2:モッキュ!!（お姉ちゃん!その人危ないよ!!）
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

何なんだぁ
1:結界展開!
2:「なぁやちよ…もし、「」が…」
3:困れ
dice1d3=3 (3)

はいはいはい

ああああああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ
1:ドッペル?
2:あれ、黒江!?
3:結界が変わっていく…
dice1d3=2 (2)

🐧…

「あれって…黒江さん!?」
「」に付いて行ったいろはは魔女と戦ってる黒江を見つけた
魔女VS黒江
dice2d100=49 21 (70)

やべーぞ！

このままだとペンギンを蒸す魔女になってしまう！

「…あのマまダト」
「助けないと!!黒江さん!」
「うぅ…え!?いろはさんと、「」さん!?」
「ヨ」
魔女VSいろ黒「」（+130）
dice2d100=91 55 (146)

>このままだとペンギンを蒸す魔女になってしまう！
蒸すというかひき肉だろあれ！

魔女は手負いの黒江を攻撃しようとしたが
「ココ!」
「」のチェーンアレイで体勢を崩され
「ストラーダ・フトゥーロ!!」
いろはの手によって撃破されたのだった
1:ももことやちとたどり着いた
2:「……本当に「」さん?」
3:「「」さん、久しぶりだね。」
dice1d3=2 (2)

たすかった

んんー…

ペンギンは疑い深いのだ
「「」さんだよ?」
「「」だヨ」
1:例の記事を見せる黒江
2:モッキュがいろはに触ったのでそれどころではない
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

だんだん延ばされていく…

「モッキュ!」
「う!?」
「環さん!?」
「ダイじょウぶカ?」
1:「調整屋まで運ぶぞ!!」
2:ももやち喧嘩してるよ…
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

面倒くさいな

夫婦喧嘩は犬もくわないってあちし

「えっと…手伝ってくれそうな人は…」
「居なイ、僕たチで運ぶヨ!」
「」がいろはを抱え、そのまま調整屋まで持って行った
いろはが目を覚ました時に居たのは
1:「」黒みたま
2:+ももこ
3:↑−「」
dice1d3=1 (1)

ももこ合流出来てない!!
「…私…」
「コイツに触られテ倒れたンダ」
そしていろはが妹の事を話して
「」は
1-2:「信じるヨ、イロハの言うことダシ」
3:「ウイの事忘れてタのカ」
dice1d3=2 (2)

「」も信じるのだ
というか一緒に居て172楽しいんだったらそうなるよ
んで子練りは
1:「」持ち
2:ももこ
3:💜💙!?
dice1d3=3 (3)

出たな

こいつほなパイ感謝したんだ！

何故か瀬奈帆奈が持った
赤字だから今日はここまでー
最後に黒江さんと楽しい記憶は
dice1d200+50=154 (204)

お疲れ様ー

いろはより上!?
これはいろ黒を食べる魔女に…

よかったね黒江ちゃん
それ本人じゃなくて魔女だけど

食べてお腹の中で元の身体と一緒にしてやる的な…

思い出の人に化ける魔女ね！！！！！！！！！！！！！！！！！

おつかれ

この「」レイちゃん居たらレイちゃんとも仲いいパターンだね