まあ…２章まで読めばいいか…

大正から現代まで残った貴重な歴史資料
戦争で紛失すればよかったのに…

禰󠄀豆子をどうしたいんだよ…

79巻あるんだっけ

題名判明してたんだ

鬼狩りが実在した歴史的資料

一寸先は善逸
の理解不能っぷり凄い

美女剣士禰󠄀豆子……？

ピアニストってもうあるの？

幸せな人生編〜全ての事実に基づいて〜

>鬼狩りが実在した歴史的資料
後の話も相まって信ぴょう性がめちゃくちゃ薄い

ネタ切れしてた区間大分あるな？

ウソすぎて逆に面白そう

こんだけ話を考えられるのはすごい

>ピアニストってもうあるの？
明治の時点でオルガンが学校に導入されてたくらいには鍵盤楽器は浸透してる

序盤も序盤の鬼退治編で子孫を感涙させる文才

>ピアニストってもうあるの？
一応明治の段階でヤマハとかが国産ピアノを作ってたからあると思う

タイトルからだとどの辺が戦時中なのかさえ分からねえ…

スレ画で読んでる分だけでも結構ページ残ってるな…

オルガンなら信長の頃からあるしピアノなら幕末に持ってきてたよ

全ての事実に基づいて〜

人生のクライマックス部分だった鬼退治が短すぎるだろ

兄弟弟子対決が1番の山場なのに

>人生のクライマックス部分だった鬼退治が短すぎるだろ
善逸の人生ってそこから関東大震災と第二次世界大戦と高度成長期とバブルとバブル崩壊と21世紀到来まであるんだぞ

売れてるから許される系の閑話休題差し込みすぎる…

この時代の生まれは激動の人生送ることになるからな…

紅天女みたいなパート入ってんな

これでちゃんと子供孫ひ孫の誕生を書かれてたら許せるかもしれん

現実でイケメンほど不細工に書かれるって聞いて駄目だった

すごい影響のあった出来事だけどほんの数年だからな鬼退治…

鬼退治に前線で参加してた連中の大半は死ぬし盛るか…

禰󠄀豆子が鬼にされてから人間に戻るまでって3〜5年くらい？

痣者じゃないから鬼退治の後の人生の方が長いんだ

>鬼退治に前線で参加してた連中の大半は死ぬし盛るか…
いい方向に盛れよ！

全部終わってからライン越えのカス人格前面に押し出してくるのはルールで禁止スよね

章タイトルの統一感の無い散漫さを見せられるだけでもう許せなくなってくる！！！！！

>いい方向に盛れよ！
それができたらカスじゃないから…

>題名判明してたんだ
善逸伝概要は原画展の書き下ろしでおそらくワニが一番力を入れたところ

せめて炭治郎と冨岡さんの扱いについては禰豆子が苦言を呈するべきだった

禰豆子に見せたの！？

>せめて炭治郎と冨岡さんの扱いについては禰豆子が苦言を呈するべきだった
自分も生物描いてる手前強く言えなかったのかもしれない

これだけ散々書いた後に禰󠄀豆子が風柱辺りとくっついてたら面白いのに

>スレ画で読んでる分だけでも結構ページ残ってるな…
禰豆子との愛の歴史が本番だからな

>自分も生物描いてる手前強く言えなかったのかもしれない
善逸も知らないって言ってたぞ！

>これだけ散々書いた後に禰󠄀豆子が風柱辺りとくっついてたら面白いのに
結婚してからも書き続けてるだろこれ

>>題名判明してたんだ
>善逸伝概要は原画展の書き下ろしでおそらくワニが一番力を入れたところ
どうして…

このゾッコンぶりだと不倫とかはしてなさそうなのが救いか

お話の中のことは結構情報あったから善逸伝の情報追加は割と嬉しいことな気はする

>>せめて炭治郎と冨岡さんの扱いについては禰豆子が苦言を呈するべきだった
>自分も生物描いてる手前強く言えなかったのかもしれない
原作の禰豆子を腐女子にするな

君の小説はひどかった！

>>人生のクライマックス部分だった鬼退治が短すぎるだろ
>善逸の人生ってそこから関東大震災と第二次世界大戦と高度成長期とバブルとバブル崩壊と21世紀到来まであるんだぞ
無惨討伐しても楽な人生にはならねえんだな…

炭治郎が優しすぎる

爺になった辺りで生まれ変わっても云々とか幸せな人生って言えてるんだしまぁ良かったんじゃないか？とは思える

>宇髄さんとの愛の歴史が本番だからな

>>鬼退治に前線で参加してた連中の大半は死ぬし盛るか…
>いい方向に盛れよ！
炭治郎は借金して禰󠄀豆子捨てて逃げて！伊之助は鬼！

>無惨討伐しても楽な人生にはならねえんだな…
それなのにこぞって命を狙いに来る鬼殺隊はやはり異常者

>無惨討伐しても楽な人生にはならねえんだな…
戦争って意味なら国が保護する代わりに鬼に戦って貰えばかなり歴史は変わったかもしれない

ピアニストならかなり成功できそうじゃない？
実際やってたのか単なる妄想なのか…

三味線も一瞬で弾いてたし多分かなりいいピアニストだったと思う

ストレス発散に妄想を文字にするだけならまあ別に言われてるほどカスではないと思う
なんで炭治郎に読ませるんだ

まあ遊郭編で耳が良い上にそれを実現できる音楽の才能はあったし

善逸本人は現代で言うところの平成の時代まで生きていたのが若干ノイズにすらなる

善逸だけでなくワニも善逸伝に異常に熱量あるのなんなんだよ…

鬼殺年金生活

生きててホラ吹きまくったからこそほら吹き小説呼ばわりされてるんだろうな…

風と水は戦後に禰豆子に優しくしたから泥棒と不細工！

>善逸本人は現代で言うところの平成の時代まで生きていたのが若干ノイズにすらなる
最終話で曾孫たちが人となりを知ってるくらいには生きてるんだよね
つーか今際まであの性格まんまだったんだなって…

太陽光にすら耐えられない種族が2度に渡る核の炎には太刀打ちできまい

存命組はワンチャンキリヤ様とかもこれ読む機会ある可能性あるんだよな…

無惨でも原爆はどうにもできんだろ

こんなもの読まされる子孫が気の毒でならねえよ

善を逸するという名にふさわしいクズカスっぷり

>こんなもの読まされる子孫が気の毒でならねえよ
感動してるこの善照しか読んでないから安心してくれ

爺ちゃんが哀れでならねぇよ！

>こんなもの読まされる子孫が気の毒でならねえよ
でも一人は泣いて感動してたし

>存命組はワンチャンキリヤ様とかもこれ読む機会ある可能性あるんだよな…
存命組が読んだとしても否定できるのは鬼狩り編だけで以降の展開の真偽は判断できない

息子か娘かは分からないけど子供は善逸亡くなった後によくこんな親の恥を処分しようとしなかったもんだ

アドル・クリスティンみたいになってんじゃん…

>爺ちゃんが哀れでならねぇよ！
お前が竿役だと抜けなさすぎる…

>息子か娘かは分からないけど子供は善逸亡くなった後によくこんな親の恥を処分しようとしなかったもんだ
本人にとっては親の形見みたいなもんだし…

こんなに書いてるのライフワークになってたんだろうけど炭治郎に善逸伝書き上げることを一方的に誓ってそう
いつか天国にいるお前に読ませてあげるからな！

>こんなに書いてるのライフワークになってたんだろうけど炭治郎に善逸伝書き上げることを一方的に誓ってそう
>いつか天国にいるお前に読ませてあげるからな！
あいつはそういう事をする

>ピアニストならかなり成功できそうじゃない？
>実際やってたのか単なる妄想なのか…
聴覚はそのままだから音楽適正高いよな
足悪くても出来るし

あれ？これ半分くらい嘘じゃない？

でも生涯禰豆子大好きだったのがサブタイでわかるから…

>爺ちゃんが哀れでならねぇよ！
こんな雑な自伝のお涙頂戴ネタにされてしまう爺ちゃんが気の毒でならねえよ！

半分も真実なわけがないだろう！

禰󠄀豆子って漢字が面倒すぎるよく書いたな善逸
インターネット時代になっても禰豆子と禰󠄀豆子で表記揺れすんのに
ページ内検索でもどっちでもひっかかるのに

>善を逸するという名にふさわしいクズカスっぷり
鬼名でもなんでもなく素で善逸とか獪岳とか名付けた親御さんもだいぶ異常者だと思う

>>こんなもの読まされる子孫が気の毒でならねえよ でも一人は>泣いて感動してたし
あの1話だけでこいつ完璧に善逸の性質引き継いだ子孫だと分かるの酷くない?

>あれ？これ半分くらい嘘じゃない？
俺は9割嘘と見たね

おそらく禰豆子亡くなった後も生き甲斐として書き続けてたんだろうな愛のメモリーとして

（鬼とか出てきた…創作パートだな…）

盗みと殺しはしないだけでこれだけ聞くと半天狗と嘘つきのレベル変わらねぇぞ

>>あれ？これ半分くらい嘘じゃない？
>俺は9割嘘と見たね
名前と鬼が居るくらいしか合ってなさそう

君に千年恋をしてあたりでねずこ逝去かな

>盗みと殺しはしないだけでこれだけ聞くと半天狗と嘘つきのレベル変わらねぇぞ
これは…ピアニストだった頃の儂か…？

>いつか天国にいるお前に読ませてあげるからな！
冷静にかつキツくダメ出しされるぞ
まぁ禰󠄀豆子を大切にしてたのは褒めてくれると思うが

異常者の集団に入ってたことだけはあるな

chat GPTで出したとかじゃなくてマジでこれなの？

2章で本編の話終わってる…？

>これは…ピアニストだった頃の儂か…？
お前はドラマーであろう

>鬼狩りが実在した歴史的資料
生き証人が二人程いるんだよなぁ…

>2章で本編の話終わってる…？
無惨倒してからの人生の方が長いから…

自分の情けない部分だけ省いて事実に基づいて書くだけで十分ヒロイックな内容になるのに何故盛る

三味線はちょっと触っただけで掻き鳴らせてたし音楽の才能はあったのかもな

>自分の情けない部分だけ省いて事実に基づいて書くだけで十分ヒロイックな内容になるのに何故盛る
居合わせなかったか半分寝てたかがほとんどじゃない？

自分自身を多少盛るのはまあいいと思う
ただの嫉妬で身の回りの人をこき下ろすのが善逸はこういうことするかも…が出てて酷すぎる

無限城前は寝ながら戦ってきたし
無限城はあんまいじりたくない兄弟子戦と流石に自分1人の功績にはできない無惨戦だったろうからな覚えてる戦い

ピアニスト云々は当時流行ったやつを無節操に取り込んだんだろう

普段これなら獪岳がカス呼ばわりするのも仕方ないなって…

女好きキャラって全方位にデレデレするもんだけどこいつは割と一途なんだよな

猪との戦いがあったから鬼退治編がまた始まるのかと思ったけどそんなことはなかった

殆ど寝てるから鬼との戦いは最終決戦しか描きようがないのか

>女好きキャラって全方位にデレデレするもんだけどこいつは割と一途なんだよな
いや…割とデレデレはしてるな…

最後の章だけなんか歳食ってから真面目に書いた感じありそうだな…

正一君の活躍を俺の活躍ということにしてしまおう…

寝てたのもあるし普通にPTSD抱えてもおかしくない死線と仲間の死があったし
まともに向き合って書こうにも確信は精神的に書けなかったのもあるかもしれない

最後あたりの数章ってもう還暦行ってただろうに
思春期の中学生ってレベルで痛いの書いてるな…

まぁ固定ヒロインでこんだけ長編書けるんなら嫁への愛情だけは本物だったんだろう…

>普段これなら獪岳がカス呼ばわりするのも仕方ないなって…
そもそもクズがしっかり修行してるなか昼間はやりたくねえで逃げ回って女の尻追いかけ回してるからクズ側が好感覚えるシーン絶無だからな
クズがクズなのはまた別の話だけど

炭治郎が借金抱えて夜逃げしてるカスになってた気がする

>女好きキャラって全方位にデレデレするもんだけどこいつは割と一途なんだよな
蝶屋敷を思い出せ

>2章で本編の話終わってる…？
つまり鬼滅本編の十数倍売れるポテンシャルが善逸伝にはある

>>女好きキャラって全方位にデレデレするもんだけどこいつは割と一途なんだよな
>蝶屋敷を思い出せ
胸が2つ！！！１１！尻が2つ１！１！！１

すげえ炭治郎のたの字もねえ

全方位にデレてそうで意外と一途
に見えて全方位にデレてる奴だと思う

>伊之助が鬼になってた気がする

でもかまぼこ内でも戦友たちの思い出が他2人に比べて薄いのは哀れではある

表面に出てる部分がカスムーブ凄いだけで激動の時代で家族を養って孫の時代まで繋いだんだから肝心な時には役に立ってきたんだろう
普段の思考がカスなのは直らなかっただろうけど

炭治郎は本当にこんな奴に禰󠄀豆子託してよかったの？

仮に無惨が原爆耐えたとしても放射線で全身がん細胞になってそう

>女好きキャラって全方位にデレデレするもんだけどこいつは割と一途なんだよな
してただろ！

〜全ての事実に基づいて〜がポストモダン哲学っぽい

禰󠄀豆子はこの駄文の内容知らないんだろうな…

女の子なら誰でもいいがそれはそれとして禰豆子への愛は本物だとは思いたい

無惨編が終わった後もちょいちょいバトル編っぽいのがある…

>女の子なら誰でもいいがそれはそれとして禰豆子への愛は本物だとは思いたい
いやここまで小説で題材にしまくってるなら愛は本当だろう気持ち悪いけど

あの後数年で亡くなっただろうけど禰󠄀豆子姫のお兄様なのに炭治郎の存在が軽すぎる…

炭治郎死んでからもこれ書いてんのマジでイカれてるな…

多分何も知らない人が読むと鬼と戦ってる部分が1番現実離れしたファンタジー要素

>炭治郎死んでからもこれ書いてんのマジでイカれてるな…
精神安定剤みたいなものだろう…

>幸せな人生編〜全ての事実に基づいて〜
うわっ急に正気になるな！

禰󠄀豆子のことばっか描いてんなこいつ

猪とか忍者が鬼退治編より後にある感じ
伊之助とか派手柱とかの話は鬼退治編から外して独立した章にしたのかな

流石に爺ちゃん自分美化させすぎだろって思われてそうなのに事実に基づくカスVSクズ戦

かいけつゾロリシリーズみたいなタイトルだ

ヘンリーダガー

>うわっ急に正気になるな！
多分善逸伝に書いたことを事実と言い張ってるのだと思うの

鬼退治編で鬼滅終わってる…？

こんな奴の精子が禰豆子の子宮を使ったんだよな…

>こんな奴の精子が禰豆子の子宮を使ったんだよな…
やめろやめろ

足にガチで障害残ってるのによく生き抜いたとは思うよ

大体あんな醜女の何がいいんだ

>最後あたりの数章ってもう還暦行ってただろうに
>思春期の中学生ってレベルで痛いの書いてるな…
老化は感情から始まるという説もあるからな
こんな中学生メンタル保てるなら長生きも納得だ

>戦争って意味なら国が保護する代わりに鬼に戦って貰えばかなり歴史は変わったかもしれない
世界中右を見ても左を見ても糞過ぎる政府ばかりだ
どうだ新兵お前も鬼にならないか？鬼の国というのも一興ではないか

作中で唯一上弦の単独撃破を成した天才だぞ
もっと讃えろ

元号が！元号が三回変わっている！！

>No.1344378405
宇随さんとの悲恋編がない

梅の木の精を愛した男の一生編ってなんだろう
禰豆子って梅要素あったっけ

>宇随さんとの悲恋編がない
善逸忍者編〜電光石火の愛〜

江戸400年に対して大正短過ぎるだろ

>禰󠄀豆子って漢字が面倒すぎるよく書いたな善逸
>インターネット時代になっても禰豆子と禰󠄀豆子で表記揺れすんのに
>ページ内検索でもどっちでもひっかかるのに
愛する女の名前だぞ
間違うことなどないし愛おしいに決まってる
なあ兪史郎

>梅の木の精を愛した男の一生編ってなんだろう
>禰豆子って梅要素あったっけ
案外他の人の話も入ってるとか？

>梅の木の精を愛した男の一生編ってなんだろう
>禰豆子って梅要素あったっけ
着物の柄？

>>宇随さんとの悲恋編がない
>善逸忍者編〜電光石火の愛〜
そこか〜

鬼討伐後も決して平穏な世ではなかっただろうに最後に幸せな人生って書けてるしずっと禰豆子のこと好きなのは伝わるからそこは素直に祝福はできる

黒髪の善逸マジもっさりしてる…

鬼退治編が下っ端の名無し鬼倒した後仲間を集めて無惨倒しました(十二鬼月とか柱は全削除)って感じに超短縮されてて柱や十二鬼月は他の章に行ってそう

>黒髪の善逸マジもっさりしてる…
スレ画は曾孫だけど善逸も黒髪の時はめちゃくちゃもっさりしてたからな…

炭治郎が寿命短い中このムーブできるカスは本当にカスだなって…

相当アレだけど禰󠄀豆子への愛は一貫してるな…

子供達割と裕福そうだからマジで一攫千金編はあった気がする

うちの亡くなったじいちゃんも若い頃に淀川長治と映画の昔の意味での同人誌出してて文章が俺だけ超拙いから俺が死んだら捨ててくれって言ってたけど保管されてたし映画の歴史の貴重な資料だから売ってくれって映画研究？してる大学の人に売らなかったけど見せて論文資料にされたりしたので身内からしたらそういうものなんだと思う

巨匠善逸編も一攫千金で一山当てた後の割と調子乗ってる感ある

>子供達割と裕福そうだからマジで一攫千金編はあった気がする
産屋敷家から結構な金渡されてるので…

>子供達割と裕福そうだからマジで一攫千金編はあった気がする
まず退職金の支払いがすごくておそらく炭治郎とは別に自分ももらってるし
そのうえで炭治郎がずっと貯金して残してくれた分があるから
なんもなくても金はあるはずなんだ

君に千年恋をして〜は先立たれてたのかこいつ

これ読まされる長男が可哀想

>君に千年恋をして〜は先立たれてたのかこいつ
作中最後の年代であろう現代編で最近まで存命だったらしいから…

>君に千年恋をして〜は先立たれてたのかこいつ
まあスレ画の子孫たちも善逸の方だけは実際に面識あった雰囲気だったしな…

>これ読まされる長男が可哀想
長男は途中までしか読めなかったから…

どこまで鬼退治してたのかすらわかんねえ

そうか長男字読めるんだっけか…

>鬼退治編が下っ端の名無し鬼倒した後仲間を集めて無惨倒しました(十二鬼月とか柱は全削除)って感じに超短縮されてて柱や十二鬼月は他の章に行ってそう
禰豆子ゲットしたのも鬼殺隊の頃の気絶してる時のカッコ良さ貯金で普段のカスさ誤魔化してどうにかなのに
自慢の自伝まで鬼退治編以降も鬼殺隊でのエピソード貯金切り崩して書いてたらなんかやだなぁ

君の小説は酷かった！！

最初のちょびっとの鬼退治以降どこかで見たような題材ばかりなのがじわじわくる

カスは炭治郎達が若くして弱って死んでいく所も見たって考えると可哀想な気もしなくはない

>>子供達割と裕福そうだからマジで一攫千金編はあった気がする
>まず退職金の支払いがすごくておそらく炭治郎とは別に自分ももらってるし
>そのうえで炭治郎がずっと貯金して残してくれた分があるから
>なんもなくても金はあるはずなんだ
禰豆子の方も義勇さんや宇髄さんから色々貰ってそうだし面倒見てもらえてるだろうからなあ

アウトサイダーアートみたいなもんか

炭治郎の残り短い人生をクソ小説で消費させてるの普通に重罪だろ

最初にボコボコにされたの鬼扱いする程度には根に持ってるのが笑う

どうして恥を晒すんだ！

アニプレックス「先生！これを映画化しましょう！」

カスなんだけどギリギリ功績プラマイゼロ…ギリギリ身内なら許容できるマイナス？だからセーフなんだろう…
外から見るとアウトだろ…と思われるのを含めて

>アニプレックス「先生！これを映画化しましょう！」
ワニが普通に乗り気になる可能性もあるからやめろ！

>アニプレックス「先生！これを映画化しましょう！」
多分本気でやりたがってると思う

>>子供達割と裕福そうだからマジで一攫千金編はあった気がする
>まず退職金の支払いがすごくておそらく炭治郎とは別に自分ももらってるし
>そのうえで炭治郎がずっと貯金して残してくれた分があるから
>なんもなくても金はあるはずなんだ
そっちの貯金は炭治郎の家族に渡したんじゃねえかな
善逸だけの退職金でもおそらく死ぬまで不自由なく暮らせるほどはくれてるだろうし

>>アニプレックス「先生！これを映画化しましょう！」
>ワニが普通に乗り気になる可能性もあるからやめろ！
アニメにほぼ触れなくなったけど善逸伝なら動きありそうだな

善逸の活躍が超盛られてる

>カスなんだけどギリギリ功績プラマイゼロ…ギリギリ身内なら許容できるマイナス？だからセーフなんだろう…
>外から見るとアウトだろ…と思われるのを含めて
鬼とかと違って一線は超えてないからな…ただシンプルに人間性が終わってる部分があるだけで…だからクズや悪人ではなくカスなんだと思う

>アニプレックス「先生！これを映画化しましょう！」
めちゃくちゃワニの筆が乗るのは間違いない

総合的に1％くらい真実な小説と思われる
これが鬼狩りの資料になることで鬼と鬼狩りの存在が有耶無耶になるって寸法よ

「明らかに嘘混じってるけどこれよりまともなのがないから参考にするしかない日本史史料ランキング」だとあの太平記すら超えかねない逸材

>鬼とかと違って一線は超えてないからな…ただシンプルに人間性が終わってる部分があるだけで…だからクズや悪人ではなくカスなんだと思う
社会性がアレなだけで鬼のように外道というわけでもない言葉に尽くしがたい塩梅はまさしくカス…

終盤ねずこが先に死んだんだろうなって感じの奴があるのがなんか…

功罪は差し引きプラスでいいんだけど
基本的にカスしか見れてない禰豆子が選んだのがだいぶ不可解というか
箱守ってくれたってだけで押し切るには辛い

妻への愛だけは本物すぎて家族も捨てたくても捨てられんだろこれ

メインキャラの1人それも主人公の初めて仲間ポジでこんだけカスってことが本編後に強調されてるのある意味恐ろしい

捨て子だから多分義務教育も受けてないよな善逸

縁壱から隊士まで命を賭して繋いできた戦いの記録がこれしかないと思うと俺はカスを許せねえよ…

鬼狩り部分が1番嘘っぽいだろうからな…

>功罪は差し引きプラスでいいんだけど
>基本的にカスしか見れてない禰豆子が選んだのがだいぶ不可解というか
>箱守ってくれたってだけで押し切るには辛い
箱守ってくれた！
この情けない人が…？本当にこの人が守ってくれたのか…？
ってなってるのがだいぶひどい

>功罪は差し引きプラスでいいんだけど
>基本的にカスしか見れてない禰豆子が選んだのがだいぶ不可解というか
>箱守ってくれたってだけで押し切るには辛い
箱以外にも何かと喜ばせようと頑張ってたぞあいつ

伊之助の子孫が青い彼岸花枯らしたのはうっかりなのか鬼殺隊の使命だったのかちょっとだけ気になる

とくに無限城はいってからだけど本編中いいところ見せまくってたのに
あとからこんなんはえてこられても困るわ！

>伊之助の子孫が青い彼岸花枯らしたのはうっかりなのか鬼殺隊の使命だったのかちょっとだけ気になる
普通にうっかりじゃない？
第二第三の無惨誕生を阻止するために無惨戦後も長く活動継続してたようには見えない

善逸推しのお姉様がたとかどう思ってるんだろうこれ

でもさぁ…鬼狩りとそれを支えた人達の歴史を後世に残すのは大事なことだし
事実をそのまま書くとあまりに救いのない悲劇が多すぎるから全てを救う英雄という脚色を入れるのも必要なことなんだ
言うなれば善逸は本を読む人の心を守ったんだよ

>とくに無限城はいってからだけど本編中いいところ見せまくってたのに
>あとからこんなんはえてこられても困るわ！
決戦で株が上がり過ぎたのでバランス調整よ

>善逸推しのお姉様がたとかどう思ってるんだろうこれ
普通にカスのカスなとこ含めて好きならそんなもんで受け入れてんじゃない？

>縁壱から隊士まで命を賭して繋いできた戦いの記録がこれしかないと思うと俺はカスを許せねえよ…
親方様と愈史郎という生き証人いて今も隊士の子孫は神楽舞奉納してるから…

>第二第三の無惨誕生を阻止するために無惨戦後も長く活動継続してたようには見えない
まあ善良な医者と無惨以外だと珠世くらいしかもう青い彼岸花の事鬼殺隊に伝えられないしそんなもんかもしれないな

日常生活でどうしてそんなに恥を晒すんだ

長兄に流石にお前禰豆子に弟とかとして見られるようになるぞ？って詰められてある程度マシになったみたいだから…

>日常生活でどうしてそんなに恥を晒すんだ
生き恥

煉獄家はその辺の伝承後継とかどうしてんだろうね…未だにあの謎儀式やってるということでいいんだよね？

こいつ独りにすると野垂れ死にそうだから私がついていてあげないと…ってなったんだろう

青い彼岸花わざと枯らしたならそのあとクビになって途方にくれてるのおかしいしどう考えてもうっかりでしょ

>長兄に流石にお前禰豆子に弟とかとして見られるようになるぞ？って詰められてある程度マシになったみたいだから…
でもウソ自伝はこっそり書き続けてました…

アホだけどずっと禰󠄀豆子愛してたんだなってのはよく分かるからファン的にはそんなマイナスでも無いと思う
むしろ周りが無駄に悪様に言いたがるのどうなんだと思う

売り物とかじゃなくて自作のクソ小説なんだからまあギリギリカスの範囲で収まるはず…

功績がデカすぎて強く言えないの厄介だな…

ファンブック2の物語風あらすじって別口で実在してるもんだったりしないのかな…

>猪との闘い〜闇の黒い葉っぱが舞う〜
これ伊之助が鬼って部分かな…

豚トンカツ

博打で身を持ち崩すとか嫁の服売り飛ばすとかクズな野郎エピが他に色々ありまくるから単純にダメな子と呼べるくらいならまだマシな方なんだよな…

あの世で鬼殺隊の仲間と再会したらボコボコにされるやつ

俺は逆に善逸の割にあの怒涛の時代で家族守りきったり嫁を大切にして真っ当な人生送れったぽいから評価上がったまである

>俺は逆に善逸の割にあの怒涛の時代で家族守りきったり嫁を大切にして真っ当な人生送れったぽいから評価上がったまである
地震の時家族全員担いで雷のような速さで広場まで走ったのは想像しやすい

>功績がデカすぎて強く言えないの厄介だな…
単独で上弦狩ったのこいつだけだもんな…

そういや片腕無いのにヒノカミ神楽ちゃんと伝承し終わってるの寿命も短くて教えるの死ぬほど下手くそな炭治郎なのに良くやったな…

>多分本気でやりたがってると思う
後映画二、三本で確実に鬼滅終わるしな…

全ての意味でカスという評価が似合う
もはや悪口ですらなくもうお前はそういうヤツだよな…みたいな

>>功績がデカすぎて強く言えないの厄介だな…
>単独で上弦狩ったのこいつだけだもんな…
数合わせの上弦を狩った程度で随分嬉しそうだな

ウソ小説でも割と貴重な歴史的資料なんだよな

肝心な時にしか活躍しない男

後日談公開以降は遠慮なくカスカス言われるからファンはあんまり表に出てこなくなった印象

思ってたより禰豆子差し込んでくるな…

禰豆子の絵が上手すぎて売ってくれとか言われたんだっけ…善逸は

戦国禰󠄀豆子編から全部嘘っぽいのが酷い

こいつ…
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>「明らかに嘘混じってるけどこれよりまともなのがないから参考にするしかない日本史史料ランキング」だとあの太平記すら超えかねない逸材
きりや君が頑張って日記とか書いてるかもしれんし

産屋敷の寿命に関しては神様ちょっとどっちの意味でも現金すぎないか短命も長寿も

善逸は雷に打たれて髪色変わっててよかったな…

ギリギリ見捨てられないようなタイミングとかで功績というか活躍して生きてきたんだろうな…

善逸はひ孫が認知するぐらいだから100年ぐらい生きてるよな…

でもこういう普段ダメダメな奴が大切な人の危機になるとカッコよくなるのは人気出る要素だから…

>ギリギリ見捨てられないようなタイミングとかで功績というか活躍して生きてきたんだろうな…
肝心なときにしか役に立たないし鬼がいなくなったから肝心なときはもうこないとか言われがちだけど激動の時代だから肝心なときがたぶんそこそこの数あったろうからな

東京住まいだから空襲もあっただろう
戦後の食糧難もあっただろう

罪を犯さずどれだけ生き恥を晒せるかを競っているのか？

義兄を借金作って妹置いて逃げたクズにしたり一緒に戦った仲間を鬼にしたりのあたりは善逸が何考えてるかマジでわかんないよ…

>むしろ周りが無駄に悪様に言いたがるのどうなんだと思う
禰豆子とくっついたからかな…

>義兄を借金作って妹置いて逃げたクズにしたり一緒に戦った仲間を鬼にしたりのあたりは善逸が何考えてるかマジでわかんないよ…
何も考えてないんじゃね？

空襲とかあったのにウソ小説が現存してるってことは肝心な時に役に立った可能性が高い

禰󠄀豆子をあんまり任せたいと思えないけど任せられるのがこいつしかいない！
長男だって任せたいけど今のままじゃアウトだとケツを引っ叩いた！
なんでケツ引っ叩かれて頑張ってるのに善逸伝はこれなんだ

>義兄を借金作って妹置いて逃げたクズにしたり一緒に戦った仲間を鬼にしたりのあたりは善逸が何考えてるかマジでわかんないよ…
普段の善逸知ってる人はまぁコイツはこういうヤツだよって諦めてるんだろうちゃんとするときはちゃんとするって知ってるし

>きりや君が頑張って日記とか書いてるかもしれんし
煉獄さんの実家も過去の炎柱が日記残してたし探せば結構あるかもしんない

女のために借金を背負った自分を肯定するための当て馬として
借金のために女を捨てていくクズが必要なのはわかる
そこに長男をあてるのは親密さゆえの甘えなのかな…どうかな…

正しい記録は産屋敷がまとめてるだろうから大丈夫だろう多分

スレ画の末裔の感性は10〜14歳くらいが妥当だと思うけど
明治大正の書き物を読むとなるとまぁ17くらいの教養がいるか…？となる

>空襲とかあったのにウソ小説が現存してるってことは肝心な時に役に立った可能性が高い
焼かれても書き直した可能性は？

>>ピアニストならかなり成功できそうじゃない？
>>実際やってたのか単なる妄想なのか…
>聴覚はそのままだから音楽適正高いよな
>足悪くても出来るし
よく知らんけどピアノは結構足使うんじゃないか？ペダル多いし

まぁ鬼の首叩き切れるなら大概の災難は退けられるだろうしな…
戦中も徴兵逃れ出来て家族を守れるのはあまりにもでかい

WW2とか戦後とか控えてるからまああるよな…活躍出来る場…

伊之助は禰󠄀豆子と仲がいいから嫉妬で悪く書くのはまぁ分からんでもない
義理兄の炭治郎を借金夜逃げ野郎にしたのはナンデ…？

おそらく禰豆子が亡くなってから書いたと思われる下2巻が大真面目に書かれて他は適当も適当なんだろう

最終話当時は無惨倒してもまだ半分あるのかって言われてだんだよな
2/25章だった

鬼畜米英殺し隊が生まれなくてよかったな！

>義理兄の炭治郎を借金夜逃げ野郎にしたのはナンデ…？
善逸の育った文化圏ではそれが当たり前だったんだ…

昨日劇場行ってめちゃくちゃカッコいい善逸見てきたんだけど
(でもコイツこの後紛うことなきカスになるんだよな…)
て頭をよぎるのが良くなかった

我妻家と竈門家のつながりはもう凄く薄いんだろうけど何かのきっかけで親戚と分かって(あの借金夜逃げした人の子孫なんだ…)て思われるの嫌過ぎる

一応生涯をかけて禰豆子を守ったってのは公式だから…

1〜4巻と最後の2巻以外ただの娯楽小説と思われる

過剰に盛ってるとかじゃなくて本当に嘘だからな…

>まぁ鬼の首叩き切れるなら大概の災難は退けられるだろうしな…
>戦中も徴兵逃れ出来て家族を守れるのはあまりにもでかい
糞小説も現存してるし空襲が起きる頃にはすでにビビッて家族ごと疎開済みで難を逃れてそうな感じはする

>我妻家と竈門家のつながりはもう凄く薄いんだろうけど何かのきっかけで親戚と分かって(あの借金夜逃げした人の子孫なんだ…)て思われるの嫌過ぎる
我妻家の妹の方はじいちゃんの書いた小説の内容をまるで信用してないから多分大丈夫

最後の2巻だけは急に雰囲気変わって真面目に書いてそう

鬼狩り後の時代も肝心な所でカス要素をギリ帳消しできる分の活躍をしたんだろうなって想像できるのがなんかちょっとヤダ

鬼のボス倒すのすっごい序盤っぽいのにそんな感動するのか…

まぁ善逸が描きたいのは禰豆子とのイチャラブファンタジーだから…

お前色んな恩人はどうした

>伊之助は禰󠄀豆子と仲がいいから嫉妬で悪く書くのはまぁ分からんでもない
>義理兄の炭治郎を借金夜逃げ野郎にしたのはナンデ…？
伊之助も伊之助でアオイちゃんに惚れてるから見当外れの嫉妬もいいとこなんだよね…

>こいつ…
>fu5456290.jpg
うわー誰ー！

あの内面ドロドロ真っ暗闇の善逸が禰󠄀豆子かわいい！すき！しあわせ！で塗り替えられたと思えば
まあいいことなんだろう

>昨日劇場行ってめちゃくちゃカッコいい善逸見てきたんだけど
>(でもコイツこの後紛うことなきカスになるんだよな…)
>て頭をよぎるのが良くなかった
俺はじいちゃんのコラが頭をよぎって駄目だった

後世の資料とする時に糞みたいな自分語りが取り除かれて1/3くらいになってそう