司馬「」暴力3/精神95/知力115/因果61/運勢51/性格37/道徳53
年齢:40代 髪色:緑 一人称:俺 武器:ビームが出る羽扇
身長:4/胸:5/尻:3/髪:3
可愛い:78/格好いい:77/エロイ:9 固有:封印
備考:司馬の末裔？
前回のあらすじ：アビスの謙信めちゃくちゃ強くないですか？
さて前回の続きから上杉謙信が呂布にやられる所だね
謙信/呂布
dice3d100=98 9 91 (198)
呂布の一騎当千、呂布の最終数値に＋100を上乗せする、相手の素のダイス数値が呂布の素のダイス数値を上回った勝てば差分手傷を負う（デメリット）
軍神の加護、ダイスをふたつ振り高い方を採用（左2つが該当）

「フフ…汝、鬼神なり」
「フン！少しはやるようだがまだまだだな！」
手傷8を負って前回と合わせて279ダメージ
「よい！環ういを救出に成功した！これ以上長居は無用！」「急ぎ退却じゃ！」「御意…」
連合軍撤退準備！
「生きて返すと思ったか！」
呂布の追撃
dice1d300=275 (275)
279以下で追撃を振り切ることに成功！失敗時追加ターン！

あっぶね！謙信の9ダメージなかったら大惨事だった！！！

「ぐぅ…！」
「呂布も人よ！戦い続けていれば疲弊する！」
「とは言え手負いの虎が一番の脅威、撤退に専念して！」
連合軍撤退に成功！

呂布が強すぎる

「はぁ〜生きた心地せんかったわ！しかし戦神子も全員救出できてよかったわい！」
「やはり呂布は強い、貂蝉殿の説得が通じれば良いが…」
「それにしてもおぬしらも戦神子かのう？呂布とも渡り合えとったわ」
「あ、はい！私はタルトといいます、こちらは親友のリズです！」「よろしく」
「へぇ〜タルトっていうのかい、いい名前だお嬢さん」
「え、えへへ、そうですか？」「タルト、そいつ危ない人だと思う」
「言われとるぞ孫市」「ふっ、確かに危ないぜ？こんな色男は危険の一つや二つつきものだ」

「タルト殿にリズ殿はこれからどうするつもりで？」
「私達は遠呂智からこの世界に光を取り戻すために戦います」
「であれば、共に共闘することをお願いしたい」
「はい！よろしくお願いします！」
「武蔵も来たようだし戦力は十分、後は向こうが成功すれば良いが」
「伝令！貂蝉様の救出に向かった連合軍が貂蝉の救出に成功したとの報告が！」
「そうか！これですべての条件は揃ったのう！」
「後は遠呂智の本拠地に攻め込むのみ！」
「道は妲己に案内してもらいましょうか」
「はぁーいじゃあ皆様をご案内！」
1.遠呂智様の居城、古志城に！
dice1d1=1 (1)

「お姉ちゃん！」「うい！よかった…」
「お姉様もういも助け出せてよかったにゃー」
「鶴乃も元気を取り戻せたしこれでみかづき荘も全員…本当に全員集まったわ」
「やちよ…」「七海先輩…」
「よしっ！後は遠呂智って悪玉ぶっ潰すだけだな！」
「…」「さな？」
「あっ、鶴乃さん…少し考えごとしてて」
「それって妲己がやったっていう魔女を魔法少女に戻すってやつ？」
「…はい、もしもメルさんとかなえさんもそれによって生き返ったのなら、遠呂智を倒せばお二人は…」
「ふんふん、ちゃらー！心配してても仕方ない！出たとこ勝負で行ってみよう！」
「そんな適当な！」
「適当でも良いの！悲劇を考えて足が動かないくらいなら楽観的にポジティブ足を動かしてみよう！」

「まどか！」「ほむらちゃん！」
「ごめんなさい…あなたを危険な目に合わせてしまって…」「ううん…いいんだよ、きっとみんなが助けてくれるって信じてたから」
「鹿目さん、本当によかったぁ〜」
「まばゆさん、ずっと暁美さんのこと心配してたもの」
「まばゆ…」
「はい」
「礼を言うわ」
（お？おぉ〜暁美さんの感謝…うへへ、嬉しいですね）
「鹿目まどか」
「え？」

ほむばゆ

「はじめまして、私は美国織莉子、今だから言うわ、私はあなたを殺すつもりだった」
「！」「ちょちょちょ！暁美さん銃をしまって！」「でもそうね美国さん、理由ぐらいは聞いていいかしら？」
「私には予知の魔法があります、その予知は鹿目まどかがワルプルギスを超えた災厄として魔女になる未来が見えた」
「だから殺そうと？」「いいぜ？やるってんならこっちもやってやろうじゃん！」「杏子、今は大事な話だから黙ってて」「んだとさやか！」「なによ！」
「…とにかくその予知を変えるため私はあなたを殺そうとした、だけども遠呂智が世界を巻き込みこの世界に巻き込まれてから予知は変わった…遠呂智ともに私とあなたが一緒に戦う予知を見た、私はあなたを見極めたい、あなたが破滅をもたらす災厄なのかどうかを」
「私が災厄の魔女になるかどうかはわからないけど…でも織莉子さんがすごく悩んですごく覚悟を決めてやろうとしたんだってことは分かるよ、だからそんな織莉子さんと一緒に戦いたいなって思うんだ」
「…そう、わかったわ一緒に」

（遠呂智がレコードを混ぜ合わせて作ったこの世界、本来殺し合う仲、出会うことのない仲、たくさんの『もしも』と『夢』が交差しあってるのです）
（きっとレコードを修復するためにも解決すべきことなのですが…この夢想を終わらせる事は正しいことなのでしょうか？）
（…とは言え遠呂智が生き続ければどんどん別のレコードも混ざりあってくるのです、残すにしろ修復するにしろ、遠呂智は封印するべきなのです）
「なぎさちゃん！戦勝祈願のパーティーをやるんだけども来るかしら」
「行くのです！チーズはあるのです！？」「もちろん！」

「天の遣いはさぞ悩む…か」「信長様？なぎさ殿が何か？」「否、是非もなし…ぞ」
「それじゃあ遠呂智打倒の士気をあげる戦勝祈願の宴じゃ！」
「今は時を忘れ共に語りあおう乾杯！」
「」は
1〜3.織莉子と帆奈の初期メンで会話
4〜6.ネオマギウスのみんなと会話
7〜9.司馬懿と会話
10.！？
dice1d10=6 (6)

そこを引いたか

「あっ司馬っちこっちこっち☆」
「あら、ひめちゃん達も楽しんでるかしら？」
「えぇ、こうやって集まると前の時を思い出しますね」
「そうねぇあのときは」
「」が2部のときネオマギウスと合流したのは
1〜3.8章のあたりから
4〜6.2章のひめなが加入したあたり
7〜9.実は1章から
10.そもそもネオマギウスが「」が時雨とはぐむを扇動して作らせた
dice1d10=3 (3)

テロやってた頃か

「そうあれはひめちゃんがネオマギウスを再建したときね〜」
「私チャンちょーびっくり、だって」
1〜3.魔法少女じゃないのネオマギウスに知恵を貸すって言ってきてびっくり★
4〜6.私チャンがネオマギウス再建する時こっそり知恵を貸してくれら
7〜9.魔法少女と偽ってて誰も魔法少女じゃないって気づけなかった
10.！？
dice1d10=7 (7)
今日はここまで