こいつは決闘時のルールだ！
1.決闘力に応じて補正が決定される。決闘時の補正は自決闘力-相手決闘力で決めるものとする。但し数値がマイナスの場合、補正は相手に掛かる。
補正差が70以上の場合、決闘判定は1d100で90以上を出した場合のみ勝利となる。
2.決闘判定に敗北した場合、逆転判定を行う。
dice1d100=12 (12)で自身の運/3以下の数値を出した場合は逆転となり、再度決闘判定となる(上限90下限10)。
またこの際、｢｣は最大2回まで切り札を使用しての確定逆転を発生させる事が出来る。
ただし、自身の決闘力が相手を20以上上回っている場合、確定逆転は最大1回までとなる。
｢｣以外の固有決闘者は特殊な能力を持たない場合、確定逆転と逆転判定を各1回ずつ行う事が出来る。
3.手札誘発や展開札などを切り札として所持している場合、それぞれ
●手札誘発:相手の補正を枚数×10打ち消す(ターン毎に1枚ずつ消費される)。
●展開札:逆転判定時、枚数×10補正を加算する。
効果を得る。
4.ライディングデュエルの際、疾走力判定を行う。お互いの疾走力を最低保証とし、｢｣が勝利した場合は決闘中+20の補正を獲得する。

ガバクラ君！

･魂のカード
邪神イレイザー
･本来の魂のカード
粛声なる守護者ローガーディアン
･切り札
トリシューラの影霊衣
崇光なる宣告者
竜儀巧-メテオニス=DRA
No.61 ヴォルカザウルス(本物)
･所持品
邪神イレイザー型Dホイール
･特殊能力
儀式モンスター達の思念(一応は貴様を守ってやろうという純粋な善意)
精霊との対話能力:信頼+100、決闘力+25、特殊逆転追加

前回、貴様はチームラグナロクきってのトリックスターであるブレイブを相手に驚異的な粘りを見せていた！
極神皇ロキを相手にも全く怯む事無く立ち向かう貴様は、イレイザーの想定以上のタクティクスによって遂に切り返す！
対するブレイブは、
①神の通告
②極星宝レーヴァテイン
③フリッグのリンゴ
④王の影ロプトル
⑤逆転判定
dice1d5=3 (3)

｢あの状況からオレがライフを削られるとはな！だがそれも想定内だ！｣
対するブレイブはフリッグのリンゴを発動！
ロキを突破され、大きく削られたライフを一気に回復すると共に、トークンを生み出す事でダメージを無為なものへと変える！
そして、
dice2d100=16 15 (31)
(左＞右で｢｣の勝利。ブレイブに補正+9。ブレイブ敗北時逆転判定)

惜しい

｢流石に息切れか？まあドラガンとオレ相手にこんだけ保ったなら充分すぎるくらいだと思うが、勝負は勝負だ！そのライフ……頂戴するぜ！｣
貴様はイレイザーとかいう不甲斐ない邪神を差し置き、己の力によって何とか最後まで食らいついてみせ、ドラガンをも打ち破ったが、最終的には手数が足りきらずにブレイブに敗北した！！

だいぶ頑張った

敗北と共にピットに戻り、そうして出てくる貴様のチームの最終走者はボマー！
ここからボマーが二連勝してチームラグナロクを打ち倒すってことはまあないと思うが……

ボマー(WRGP)の決闘力200！
ブレイブの決闘力230！
一発勝負だ！！
dice2d100=57 89 (146)
(左＞右でボマーの勝利。ブレイブに補正+30)

勝ち抜き式だから対戦相手毎に確定逆転がリセットされないってこと？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

きつい！

……そりゃまあそうなるだろうな！

如何に多少は鍛えたとは言っても、神をも操るトップライディングチーム……の割には世界初のプロライディングデュエルチームだとかルーンの瞳で具体的に何と戦ってきたのかだとかその辺が全く出てこないもんでどう評価したもんか微妙なところのあるチームラグナロクには歯が立たず、ボマーはブレイブに敗北！
貴様達チームスリーデビルズは、チームラグナロクに敗れ去った！！

>勝ち抜き式だから対戦相手毎に確定逆転がリセットされないってこと？
そういう事なんだがどうにもWRGP自体のルールに不備を感じてるんで、この辺は追って調整するべきだろうなとオレは思ってる

ルーンの瞳を持つデュエリストに敗れた邪神イレイザーに対し、ハラルドを筆頭としたチームラグナロクは、
①｢他者の肉体を奪い、洗脳する邪神よ！極神の裁きを受けよ！｣
②｢悪いがこれがオレ達の使命なんでね、その力には消えてもらう！｣
③｢邪神とてこんなものか……貴様はジャック･アトラスにも劣る！｣
④ここで｢｣が待ったをかけた
dice1d4=3 (3)

消しゴムー！

セカンドホイーラーに回しちゃったお前が言うのか…

>そういう事なんだがどうにもWRGP自体のルールに不備を感じてるんで、この辺は追って調整するべきだろうなとオレは思ってる
ガバクラ君...マメだ！

｢この程度の力で邪神だと？笑わせるな、貴様はジャック･アトラスにも劣る！｣
言う割には負けてるんだが、まあ先鋒で先鋒を落とすという仕事自体はキッチリこなしているドラガンは、イレイザーにその言葉を浴びせかけると共に、トールによって鉄槌を振り下ろす！
①イレイザーはラグナロクによって粉砕された
②イレイザーはラグナロクによって封印された
③イレイザーはラグナロクによって無効化された
④｢今……ジャックって言った……！？｣
dice1d4=1 (1)

練り消しにでもなってろぜー！

消しカスになってしまった…

ぐえーッ！
…我が破壊されたので効果を発動します

イレイザー君親しみというか人間味はあったからここで退場はかなしい

>No.1342609063
有難く頂くがダメだったな！！

｢馬鹿な、我の……我の野望が……こんなところで……！！｣
トールの鉄槌を受けた邪神イレイザーは粉砕！！！
｢だがまだだ……ならば全てを道連れに……｣
①｢墓穴の指名者を発動する｣
②｢次元の裂け目を発動しておいた｣
③｢｣の中から出てきた儀式モンスター達の無効祭り
④闇が発動した
dice1d4=1 (1)

はい

｢足掻きは無意味だ、私は墓穴の指名者を発動する｣
無慈悲なまでのハラルドの宣言によって、イレイザーは謎の手による指名を受ける！
｢さらばだ邪神よ、現世にはお前の居場所など無いのだ｣
ルーンの瞳の力によって具現化した墓穴の指名者に効果を無効にされた邪神イレイザーは、今度こそ冥界とは異なる領域……除外ゾーンに沈み込んでいった！！

解放された｢｣は、
①なんだか状況があまり掴めていない
②｢あーし……悪い夢でも見てたような……｣
③｢イレイザー……イレイザーがいないじゃん！｣
④｢……それより今ジャックって｣
dice1d4=4 (4)

おっ

邪神イレイザーが除外ゾーンへと沈んで行ったことにより、遂に貴様もあとついでになんか着いてきたボマーとムクロもその意識が解放される！
①イレイザーのカードは残った
②まあ残ってもいいだろ
③切り札減らすのは流石に
④アレかなという気持ちと
⑤でも別にゾロ目で持ってきた訳じゃねぇんだよなこいつ……
⑥イレイザーのカード追放！
dice1d6=5 (5)
そして目覚めた｢｣は起き抜け一番、
｢……さっきジャックって言ってなかった？｣
とドラガンに反応していた！

あぶね！

ギリッギリあらゆる力を失い単なるカードとしては残った事で辛うじて尊厳が保たれた……保たれたのか？イレイザーを握りしめながら、貴様はドラガンと対面する！
①｢ジャックいいよね……｣｢良くない！！｣
②｢ジャックのファンって感じ？｣｢違う！！！｣
③｢ジャックの事ライバル視してる？｣｢あの男が俺のライバルだと？そんな訳ないだろう！！！｣
④｢ジャックと戦ってたよね？｣｢……ああ｣
dice1d4=4 (4)

｢あーし覚えてる！ジャックと戦ってた……北欧の死神！｣
どうやら貴様は元々にわかファンだったところから、そこそこのジャック通に成長したのか、かつてジャックが対戦したドラガンの事を覚えていた！
貴様は、
①｢ドラガンさんも成長してるかもしれないけど、ジャックだって頑張ってる！負けないよ！｣と
②｢ジャックとドラガンさんのリベンジデュエルなんて実現したら凄いことなんじゃ……？｣
③｢あーし、ドラガンさんも凄いなと思ってて！ジャックと互角のデュエルしてて！！｣｢……俺が互角だと？｣
④｢……その、もし違ってたらごめんなんだけど……｣
dice1d4=4 (4)

コミュは的確なんだな

急に4ばっか出るぜー！？

ジャックに対する強烈な逆恨みの炎を燃やすドラガンは、しかしプロとしての矜持も持ち合わせている為にジャックファンの｢｣に対しても対応は崩さない！
邪神ももう抜けてるし敵愾心を見せる理由がねぇからな！
だが貴様はドラガンに対し、どうにも言いにくそうな態度から
｢……あの時ってもしかして、本気じゃなかったのかな……って｣
とフルスイングでぶっ込んだ！！

いきなり真芯をぶっ叩かれたドラガンは、
①｢……何故そう思った？｣
②｢……そうだ！だからこそ俺はジャックを許すことが出来ん！聞きたかったのはそれだけか！｣
③｢邪神に取り憑かれていたかと思えば、解放すれば次はそれとは俺を侮辱したいのか！｣
④馬鹿にする感じでもなく真剣に聞いてくるので滅茶苦茶困ってる
dice1d4=3 (3)

邪神の方は勝手にやったことだから…

勝手に使ったケシカスは関係ないだろ

というかなんなら邪神が乗っ取ったのも棚ぼたの形だったし…

｢……お前のような少女が邪神に取り憑かれているからと解放してやったというのに、出てくる言葉はそれか！この俺を侮辱しているのか！？｣
ドラガンはキレた
ドラガンにとってあの敗戦は、自分から言うのは構わないが人に触れられるのは色んな意味で嫌な所なのだ
①｢取り乱しすぎだ、ドラガン。少し冷静に……｣｢まだ邪神の残滓でも残っているのかもしれん！デュエルだ、叩き潰してやる！｣
②｢実際本気が出し切れてなかったのは事実だろ？落ち着けって……｣｢うるさい！調べれば貴様は以前から邪神のカードを持っていたな……やはり邪神を操るようなものは取り憑かれていようといまいと邪悪！今ここで俺が祓ってやる！！｣
③｢そうじゃなくて、あーしは……｣｢これ以上話すことなど何も無い！｣
④｢そうじゃなくて……その……あーしは！ドラガンさんも凄いデュエリストだったと思ってて！｣
dice1d4=2 (2)

むぅ…

なんだか凄まじく沸点が低いドラガンは、無関係のジャックファンガール如きがあの八百長試合に触れる事も、そこから愚弄される事も同情される事も認められず、貴様をデュエルによって黙らせようとしていた！！
ちなみにこれは
①スタンディング
②ライディング
dice1d2=1 (1)

えっこの場で？

子どもにキレるな！

｢お、おい！よくわかんねーけど大丈夫か嬢ちゃん！相手はあのドラガンだぜ！？｣
｢私もよく分からぬ間にこんな所に来ている訳だが……尋常でない状況なのは確かだ、逃げるというなら手を貸そう｣
イレイザーに操られてチームメンバーになっていただけではあるが、それはそれとして元々人柄が悪い方ではないムクロとボマーは、この状況でも貴様を庇おうとするが、
｢あーし、助けてもらった身だし……それで少しでも気が晴れるなら……！｣
貴様はこのデュエルを受ける事を宣言する！！

ちなみにイレイザー憑依時の経験だとか能力だとかその辺は、
①引き継ぎ
②大部分引き継ぎ
③半分引き継ぎ
④引き継ぎ無し
dice1d4=4 (4)

使えねぇ消しゴムだな！

かなしい

綺麗さっぱり縁切りしたって事で
二度と出てくんじゃないぜー！！

闇の力はあくまで闇の力！
貴様が己の力で勝ち取ったものではない、って事だ！

ドラガンの決闘力･運220･120！
貴様の決闘力･運166･188！
なんで戦ってるんだこいつら？って感じだが、決闘開始だ！
dice2d100=57 79 (136)
(左＞右で｢｣の勝利。ドラガンに補正+54。敗北時逆転判定)

補正の差がきつい！

容赦ないぜ…

｢あのデュエルで俺が得た屈辱……貴様には分かるまい！｣
溢れる怒りのまま、ドラガンは自らのデッキを最大の力で振り回し、大人気なくも瞬く間に貴様を追い詰めていく！
恐らくは邪神相手に最終的に勝ったとはいえ自分は抜かれた事での苛立ちとか、そういったものも混じって半ば錯乱みたいになってるのかもしれねぇが、まあそれはそれとして！
貴様は、
①粛声なる守護者ローガーディアン
②トリシューラの影霊衣
③崇光なる宣告者
④竜儀巧-メテオニス=DRA
⑤No.61 ヴォルカザウルス
⑥邪神イレイザー(ただのカード)
⑦逆転判定
dice1d7=5 (5)

｢それは確かにあーしには分からないけど……！｣
対する貴様はNo.61ヴォルカザウルスをエクシーズ召喚！
ドラガンの場のモンスターを破壊し、更にバーンダメージまで与える事で総合的な劣勢を巻き返す！
dice2d100=57 45 (102)
(左＞右で｢｣の勝利。ドラガンに補正+54。敗北時逆転判定)

｢そうだ、貴様には分からない！分からないことならば口を挟むな！！｣
だがたかが切り札一枚如きで、ドラガンは止まらない！
そもそもが卓越したタクティクスを持っていなければプロになどなれず、その上曲がりなりにも神のカードに選ばれたデュエリスト！
実力差も相まって、こうなるのは必然とさえ言える！
だが、
①粛声なる守護者ローガーディアン
②トリシューラの影霊衣
③崇光なる宣告者
④竜儀巧-メテオニス=DRA
⑤邪神イレイザー(ただのカード)
⑥逆転判定
dice1d6=4 (4)

目には目を、歯には歯を、力には力を！
極神皇トールが出てない関係でぶっちゃけドラガンが何でそんなに貴様を追い込んでいるのかいまいちオレ様判断がつかないが、とにかく神というモンスターの持つ強大なパワーによって圧殺する事を主な戦術とするドラガンに対抗するには、こちらも強大なパワーをぶつけるしかない！
そう考えた貴様はメテオニスDRAを儀式召喚し、抵抗する！
dice2d100=57 97 (154)
(左＞右で｢｣の勝利。ドラガンに補正+54。敗北時逆転判定)

ちょっと待てなんかおかしくねぇか

ドラガン強すぎ！

3連続57！？

地味にすごいことしてる…

これはダイス側がおかしいのか？
途中からひたすら一つ目が57で固定されてるように見えるが気のせいなのか？？？？

……まあ、まあ一先ず置いておくとして！
ヴォルカザウルスもメテオニスDRAも、等しくドラガンの前に散っていく！
それでも貴様は、
dice1d100=43 (43)
(63以下で逆転、再度決闘判定。32以下で特殊逆転)

57のパワーとかねえかな…

｢あーしは確かに部外者だけど、ジャックのファンだし……ドラガンさんにも助けてもらった！だから少しくらい何か……！｣
もはや敗北は濃厚な状況の中、それでも貴様は自分に出来る事は何か無いかと耐え忍び続け、じっとチャンスを待つ！
そうして、
dice2d100=56 11 (67)
(左＞右で｢｣の勝利。ドラガンに補正+54。ドラガン敗北時逆転判定)

惜しかった…

57が嫌？じゃあ56にしとくわ

なんかダイスの野郎に絶妙におちょくられてる気がしてきたな……まあそれはいい！

最後の最後まで、ドラガンは今のお前など本気を出すに値する相手ではないと言わんばかりに一蹴し、デュエルは終わった！
｢……ドラガン、気は済んだか？｣
｢フン……どうやら俺の勘違いだったようだ、悪かったな｣
｢あー、その……なんだ！許してやってくれよ、アイツの事。あんな見た目でめちゃくちゃ繊細なんだよ｣
貴様を八つ当たりでボコボコにしたドラガンは、一瞥もせずに去っていく！
①｢そんなに大きなことがあったのかな……｣
②｢あーしが悪かったよね……今のは……｣
③｢ジャックなら……ジャックなら何とかしてくれないかな……｣
④｢きっと、辛いことがあったんだよね……｣
dice1d4=2 (2)

辛い…

これ会場でやったなら画面外でジャックの情緒えらいことになってないか

｢なんなんだよアイツらはよォ！大体キングの頃のジャックに負けたってんなら、オレだってそうだぜ！｣
｢｢｣、大丈夫か？｣
一応は心配してくれるボマーとムクロを他所に、貴様は自分がやろうとした事が正しかったのか思い悩んでいた！
｢今のはあーしが悪かったよね……多分……｣
ただ自分はドラガンがどうして本気を出さなかったのかを、後学の為に興味本位で聞いてみたかっただけだった！
だがそれが薮をつついて蛇を出すような行為であり、ドラガンの神経をあそこまで逆撫でする結果になるとは思いもよらなかったのである！

何が悪いかと言えば間が悪かった

こうして去っていったチームラグナロクと、そのファーストホイーラーであるドラガンの過去……ジャックとの確執は、間違いなく大きなものとして引っ張られる事になるだろう！
実際にはプロになる為により強いカードが必要とかいう冷静に考えるとまあまあ意味不明な理由での冒険に親父を付き合わせて落盤事故で大怪我を負わせ、その手術費用の為にレクス主導で八百長試合を組み、ジャックも知らぬ間に八百長を完遂して親父の手術も上手くいったにも関わらず、何も知らないジャックに恨みを募らせただけでなく、これでデュエリストのプライドを失ったと勝手にいじけて車椅子と介助が必要な親父を放って危険な登山を繰り返す自暴自棄に陥ってただけなんだが……まあそれはそれだ！

事実しか書いてないけどひどい

事実陳列罪

こうしてチームラグナロクに敗れた貴様は、
①そのまま大会を棄権して無事にネオ童実野シティに帰ってきた
②それでもまだ一敗なのでムクロとボマーと頑張る事にした
③結構ドラガンの言葉でショックを受けて棄権した
④｢嬢ちゃん、オレたちで行けるとこまでやってみようぜ！｣｢折角出場したのだ、やれるだけは試してみようじゃないか｣
dice1d4=3 (3)

休んでろ

貴様はドラガンの言葉で中々のショックを受けた事と、そもそも本来ボマーは大会に参加する予定がなく、ムクロはムクロで他の事情があったにも関わらず邪神イレイザーのせいで引っ張りこんでしまったことを申し訳なく思い棄権！
貴様個人としてのWRGP挑戦はここで幕を閉じた！
それはそれとして帰ってきた貴様は、
①チーム5D'sに暖かく迎え入れられた
②色々あったがジャックが迎えに来た
③帰ってきてもまだ引き摺ってる
④ネオ童実野シティに帰ってきたタイミングがちょうどディアボロ暴走中だった
dice1d4=2 (2)

ジャックは外さないな...

ジャックルートか？

要の所は三極神とチームラグナロクの噛ませとして消化され、疲れ果てた貴様はネオ童実野シティに一人帰還！
｢……待っていたぞ、｢｣｣
そんな貴様を待ち受けていたのは、やはりジャックだった！
①｢すまなかった、オレが不甲斐ないばかりに……！｣
②｢あの試合の最中、オレは確かにお前の魂がデュエルを行っていたのを感じた！｣
③｢この程度の敗北や失敗で狼狽えるな！キングの座から陥落したオレとて、今はこうして生きている！｣
④｢お前がいない日々は少しばかり退屈だったぞ｣
dice1d4=3 (3)

ジャックらしいぜ！

生きてさえいればまるもうけだぜー！！

｢ジャック、その……あーしは……｣
不安と心配と、疲労と申し訳なさと！
様々なものが綯い交ぜになった面持ちの｢｣に対し、ジャックは一喝する！
｢狼狽えるな！｣
｢じゃ、ジャック……？｣
｢悪しき者に呑まれた事、デュエルに敗れた事……そんなものは些細な事だ！その程度の失敗など誰にでもある！このオレとて、キングの座からは陥落したのだからな！！｣
いまいちよく分からんがとにかく凄い自信を感じる言葉を結んだのは、
①｢お前はこのジャック･アトラスの弟子なのだ！もっと誇りを持て！｣
②｢誰がなんと言おうと、お前は立派なデュエリストだ！気高くあれ！｣
③｢己の言動にプライドを持て、｢｣！そうすればお前はもっと強くなれる！｣
④｢もっとオレ達を頼れ、お前には仲間がいる｣
dice1d4=3 (3)

｢このオレがデュエリストの先達としてお前に教えてやろう！間違えた事さえ誇れる程のプライドこそが、真にお前を強くするものだ！｣
｢それはちょっと人として違くない……？でも、ありがとうジャック！あーし元気出てきた！｣
｢フッ……その意気だ、｢｣。遊星達も待っている、帰るぞ｣
邪神イレイザーやらチームラグナロクやら色々あったが、何だかんだで貴様はジャックと共に、チーム5D'sの元へ無事に帰還を果たす！！

消しゴムはまあいいか！

というところで今日はここまでにして続きは次回だ！！！
オレ様はちょっと用事が出来たので出てくる
じゃあな！！！今日はもう寝やがれ！！！！

お疲れ様ぜー！

おつガバ！

やっぱミッキーは良いこと言うな

お疲れガバだぜー！！

こんな時間から用事！？
身体に気をつけるぜー！

イレイザーくん退場はかなしい！
いや割とマジで