強くなれる理由を知った

守れなかった赤ん坊と守れた命から生まれた赤ん坊の対比

おつらぁい…

メンタルは戦うのに向いてねえんだよな…

アニメだとまだ上弦の壱説があるやつ

我が子でコレ出来なかったからな

>メンタルは戦うのに向いてねえんだよな…
(こんな人を滅多打ちにする剣道よりコマで遊びてえなぁ…)

才能がぶっちぎってるだけで精神は普通の人だ縁壱

なんで化け物みたいな肉体に人並みの心をもって生まれてしまったんです？

鬼滅の刃世界内で人体が出せる最高速を多分出して助けた命だからな…

>おつらぁい…
ここ映像化されたら咽び泣く自信がある

妙に楽観的だったのは明確に欠点

>妙に楽観的だったのは明確に欠点
みんな自分とさほど変わらない才能あると思ってたんですよ

風の玄弥ぁぁぁ！！とスレ画と岩の行こう…は映像化されたらかなりヤバい自信がある

>なんで化け物みたいな肉体に人並みの心をもって生まれてしまったんです？
無惨のバカが鬼増やさなきゃ一生寝てたんですよ

ううっ…なんて悲しいシーンだ…！
あと首が太すぎる！

後継者いないし詰むぞって兄上の忠告にちゃんと答えてればね…

これがあるから仲睦まじい夫婦見ただけで泣いちまうんだよ
俺はチョロい

兄上と縁壱で望んでた物がお互い逆なのいいよね…

優しい朴訥な人なんです
強さだけじゃないんです

>妙に楽観的だったのは明確に欠点
「」だって自分が一生やらないスポーツの進退なんかに意見求められたって適当なこと言うだろ？

兄上がいたから最期まで戦えたってところはあると思う

無惨様を殺してその血に酔えるようなタイプでもないよね正直…

妻と子を守れなくて復讐のために鬼狩りになったって点は他の隊士の大半と何も変わらないからな…

ここ読むと自分に重なって泣いちゃう

自分の奥さん殺されてるんだからもうちょっと危機感持て…

思えば縁壱の人生不幸しかねえ
うたとの生活と竈門家に出会えた位しか救い所が無い

この後お爺ちゃんになるまで無惨と兄上探し回ってる縁壱想像するとつらい

>後継者いないし詰むぞって兄上の忠告にちゃんと答えてればね…
詰むってなんだよ無惨は立派に討ち果たしたじゃん

子供がどうなるかはわからんかったけど化け物が遺伝出来たらもう少し楽に無惨倒せてたかな？

>無惨様を殺してその血に酔えるようなタイプでもないよね正直…
他人を切る感触なんて好きでもないだろうからな

無惨に対峙するまでは自分は大したものじゃないと思ってた

>自分の奥さん殺されてるんだからもうちょっと危機感持て…
一番大事な人たちが殺されたのにもうこれ以上何に危機感持てってんだよ

遺伝するならそれこそ兄上の悩みの種もなくなるだろうし縁壱だけの突然変異だと思う

>子供がどうなるかはわからんかったけど化け物が遺伝出来たらもう少し楽に無惨倒せてたかな？
兄上や無一郎くらいのは生まれてきそう

>妙に楽観的だったのは明確に欠点
自分が救えなかった命が隊のみんなのおかげで救えてる…
兄上…そう悲観することではないさ…

誰かが面と向かって言ってくれないと自分の異常さがわからないんだ

>遺伝するならそれこそ兄上の悩みの種もなくなるだろうし縁壱だけの突然変異だと思う
緑壱に女を紹介する兄上…

コマ遊びしても無惨殺せそう

>誰かが面と向かって言ってくれないと自分の異常さがわからないんだ
面と向かって話してたら自信を無くされたり気味悪がられましてね

このレベルの天変地異が欲望のままに動いたなら世が乱れるので暴走しないような善の心をもたせた

この特別な俺様が無惨を殺してやるよ！くらいな態度ならまだ兄上にとってはマシだったかな…

無惨のことを知ってたら兄上の忠告も確かにこのままではまずいかも…と考えたかもしれない
雑魚鬼相手ならまあ今後もいけるっしょって思うよな

>我が子でコレ出来なかったからな
おいやめろ…

>この特別な俺様が無惨を殺してやるよ！くらいな態度ならまだ兄上にとってはマシだったかな…
兄上がデンジになるコラぐらいの性格ならありえた

まぁ兄上との会話ってまだ無惨にも会ってないし俺たちが死んでも後続が頑張るさ！ってまだ楽観的になれる時期なんだよね
このころはそんな暢気なことを言ってた自分殺したくなってると思う

妻と子供できたけど何かつまんな…時間過ぎるのおっそ…

>この特別な俺様が無惨を殺してやるよ！くらいな態度ならまだ兄上にとってはマシだったかな…
ヒャッハー系ならもうそういうもんとして割りきってくれると思う
イラつきはしても

>誰かが面と向かって言ってくれないと自分の異常さがわからないんだ
「お前は無惨を倒すために生まれてきたんだとか」言うのは
「お前の女房子供は鬼に殺されるために生まれてきたんだ」と言うに等しいんだぞ？

無惨様に会うまでヒヤリとすることすらなかったんだもの

でもたまに思うんだ炭治郎の父親も剣士でも無いのに柱以上の領域にいたり炭治郎も過去の記憶みたいなの受け継いでるしもしかしたら縁壱と炭吉の子供が竈門家なんじゃないかって

>この後お爺ちゃんになるまで無惨と兄上探し回ってる縁壱想像するとつらい
ビビり散らして隠れてたクソ野郎と死に際になって漸く顔見せた馬鹿野郎

態度はともかく同じような事は思ってたんじゃないか
こんな力要らんけど与えられたなら成すべきことは成そうってことで

>まぁ兄上との会話ってまだ無惨にも会ってないし俺たちが死んでも後続が頑張るさ！ってまだ楽観的になれる時期なんだよね
>このころはそんな暢気なことを言ってた自分殺したくなってると思う
縁壱はこんな会話あったことも忘れてると思う

>ここ映像化されたら咽び泣く自信がある
bgmとかなしでただ泣く演技してほしい
ゲロ吐くほど泣く自信ある

結局の所色んな才能と思いが集まって無惨倒せたから縁壱は正しいんだ

>まぁ兄上との会話ってまだ無惨にも会ってないし俺たちが死んでも後続が頑張るさ！ってまだ楽観的になれる時期なんだよね
>このころはそんな暢気なことを言ってた自分殺したくなってると思う
兄上が内部から崩壊させるだろう…

あの縁壱を叩き切った兄上流石なんだよな

>bgmとかなしでただ泣く演技してほしい
井上さんは我が子でコレ出来たのかな？

>でもたまに思うんだ炭治郎の父親も剣士でも無いのに柱以上の領域にいたり炭治郎も過去の記憶みたいなの受け継いでるしもしかしたら縁壱と炭吉の子供が竈門家なんじゃないかって
禰豆子！！！！！！

>>この特別な俺様が無惨を殺してやるよ！くらいな態度ならまだ兄上にとってはマシだったかな…
>ヒャッハー系ならもうそういうもんとして割りきってくれると思う
>イラつきはしても
なまじ人格者だったのが…！

>でもたまに思うんだ炭治郎の父親も剣士でも無いのに柱以上の領域にいたり炭治郎も過去の記憶みたいなの受け継いでるしもしかしたら縁壱と炭吉の子供が竈門家なんじゃないかって
禰豆子！ご先祖様だぞ！

>無惨のことを知ってたら兄上の忠告も確かにこのままではまずいかも…と考えたかもしれない
>雑魚鬼相手ならまあ今後もいけるっしょって思うよな
無惨様の名前はともかく諸悪の根元の存在自体はお館様から聞いて知ってたとは思うんだけど

兄上が姉上だったらどんなに良かったか

そうか振り返るとヨリーチが欲しかったものは兄上が全部持ってて兄上が欲しかったものはヨリーチが全部持ってたのか
そしてお互い持ってるものは捨てたり別に欲しくなかった
つくづく上手くいかねぇ兄弟だな

炭吉夫婦のために医者連れてきた時やれなかったことをできて救われた気持ちになったとかさ…

>>bgmとかなしでただ泣く演技してほしい
>井上さんは我が子でコレ出来たのかな？
何人いるんだっけ

実際このぐらいの子って無限のエネルギーに溢れてて抱くと本当に泣きそうになるよ

大丈夫です兄上私たちが為せなくてもいつか無惨を倒せますきっと皆受け継いでくれるって考え自体は間違ってない
誰も真似することができなかった領域の奴があっけらかんと言うと例の顔になるだけで

っていうか無惨と会った瞬間に自分の力はこの男を倒すためにあるって悟ってるんだからめちゃくちゃ速攻でやること決めてんだよ
お前どういう理由でこんな事すんの？って動機だけでも聞こうと思ったら1500に弾けただけで

一方兄上は偶然生き残ってた自分の子孫をぶった切っていた

死ぬ機会逃したどころか笛が出てきて精神的にダメージ食らう兄上

そんな人格者ってほどでもないよ
悪心には疎いけど普通の人

縁壱が阿含みたいなクソ野郎ならば…

この当時の竈門家が元々縁壱とうたの家でしかも出産直前に出会ったから陣痛始まったら爆速で産婆連れてきた話好き

>縁壱が阿含みたいなクソ野郎ならば…
兄上
私がすべての呼吸の柱になればドリームチームです

>>縁壱が阿含みたいなクソ野郎ならば…
>兄上
>私がすべての呼吸の柱になればドリームチームです
気味が悪かった

>そんな人格者ってほどでもないよ
>悪心には疎いけど普通の人
クソみたいな悪人のこと理解できなければ人格者じゃないってのはちょっと…

無惨にくだらねえ質問してないでさっさと殺しとけばなあ

>一方兄上は偶然生き残ってた自分の子孫をぶった切っていた
読み返すと勝手に捨てといた分際で何やらガチめに喜んでるの結構気持ち悪いんだよね

月柱まで取られて発狂する兄上

>>>縁壱が阿含みたいなクソ野郎ならば…
>>兄上
>>私がすべての呼吸の柱になればドリームチームです
>気味が悪かった
だが…兄上だけはチームに入れてやってもいい

っていうか人格者だったから兄上は嫉妬大爆発したし炭焼きにも好かれてるんだぞ

兄上
月の呼吸も私から見たら劣化したゴミです

>一方兄上は偶然生き残ってた自分の子孫をぶった切っていた
自分で子孫を斬って本当に何も残せなかった
縁壱は兄上と無惨様で日の呼吸の使い手殺して回っても残ってたのに

>そんな人格者ってほどでもないよ
>悪心には疎いけど普通の人
兄上から見た姿は人格者どころか枕詞に非の打ち所のないが付くほどなんだぞ
兄上にとっては完璧な理想だったんだろう

無惨にすら化け物はあの男とか言われちゃうのだいぶ可哀想だと思う

>兄上
>月の呼吸も私から見たら劣化したゴミです
胸糞が悪かった

>兄上
>月の呼吸も私から見たら劣化したゴミです
概ね異論はなかった

>っていうか無惨と会った瞬間に自分の力はこの男を倒すためにあるって悟ってるんだからめちゃくちゃ速攻でやること決めてんだよ
>お前どういう理由でこんな事すんの？って動機だけでも聞こうと思ったら1500に弾けただけで
無惨は不意打ちに弱すぎる！
縁壱といい鳴女人間体といい産屋敷ボンバーといい

強者故の責任感とか達観した考えがないよね
マジで素朴で普通の人だった…

>兄上
>月の呼吸も私から見たら劣化したゴミです
やっぱこっちバージョンもヤバいって！

>無惨にすら化け物はあの男とか言われちゃうのだいぶ可哀想だと思う
まああいつに言われてもどうでもいいだろ…
兄上とか炭佳に言われてたら傷つくだろうけど

兄上がお前がちゃんとしないと俺ら死んだ後も被害者が出続けるんだよ！！とか言わないとダメだったんだ

いやだって化け物としか言えない強さだし…

別に縁壱はサボってたわけでも何でもなくない？

>無惨にすら化け物はあの男とか言われちゃうのだいぶ可哀想だと思う
なんで急にあんなこと言い出したんだろうね
自分が化け物だから排斥されてるとでも思ったんだろうか

確かにスレ画の絶妙にコミュのミスもあるけど兄上の勝手な拗らせはどうしろと…ってなる

>兄上がお前がちゃんとしないと俺ら死んだ後も被害者が出続けるんだよ！！とか言わないとダメだったんだ
でも兄上は被害者とかどうでもよさそうだし…

強くなければ何も成せぬは戦国の世の長男としては嫌というほど叩き込まれてるだろうから…

>兄上がお前がちゃんとしないと俺ら死んだ後も被害者が出続けるんだよ！！とか言わないとダメだったんだ
まあ兄上は自分という個が弟の力を手に入れる事しか興味無いからそんな事どうでもいいんだが…

黒刀の剣士も日の呼吸も御屋形様も殺した！
何でお前だけ残っとるん…？

>兄上がお前がちゃんとしないと俺ら死んだ後も被害者が出続けるんだよ！！とか言わないとダメだったんだ
それこそあり得ないだろ
兄上からしたら鬼の被害者なんてどうでもいいし

縁壱は人格者だろう
作中1はある

中身は普通の人間だったかもしれんがそれゆえ持って生まれた強さに大きく影響されて本人も気付かぬうちに「普通」に対して鈍感に育った

無惨に会うまで本気で修行とかしてなかっただろうし
そんな自分が強いなんて毛ほどにも思って無かっただろうしな…

兄上は侍なら家捨てんなよ！部下死んだのを立て直せよ！

>無惨に会うまで本気で修行とかしてなかっただろうし
>そんな自分が強いなんて毛ほどにも思って無かっただろうしな…
剣術で親父瞬殺してんだから毛ほども思ってないとかは無いだろ
こんな力いらんわって思ってるけど

>兄上は侍なら家捨てんなよ！部下死んだのを立て直せよ！
緑壱の隣にいたかった…

兄上は長男なのに耐えられなかった！

兄上は日の本一の侍です

兄上に少しでも義心があれば家族捨てなかったと思う

>黒刀の剣士も日の呼吸も御屋形様も殺した！
>何でお前だけ残っとるん…？
人柄と優しさのお陰ですかね…

日に対して月と名付けて自分が格上だと存在意義を見出したかったのかな

家族も捨てたし人間も捨てた！全ては強さのため…！

最後の柱達が強いの目の当たりにしても何も面白くないらしいので自分だけが強くなりたいんでしょ

>>この特別な俺様が無惨を殺してやるよ！くらいな態度ならまだ兄上にとってはマシだったかな…
>兄上がデンジになるコラぐらいの性格ならありえた
兄上別に無惨様や鬼達に恨み無いから…

>確かにスレ画の絶妙にコミュのミスもあるけど兄上の勝手な拗らせはどうしろと…ってなる
再開後の兄上は縁壱がどうのこうのって問題じゃないからな
最強イケメン侍になるためになんでもする昆虫みたいなもんだし

マジで能力が逆ならな…
兄上が最強の侍の鬼狩りとして生きて縁壱は武家の棟梁として生きて終わりだったのかな…

この後栗御飯たらふく食って人んちで爆睡した

>兄上がお前がちゃんとしないと俺ら死んだ後も被害者が出続けるんだよ！！とか言わないとダメだったんだ
俺達でケリを付けるぐらいの熱いモチベがあれば…

剣とかそんなんより兄上と凧揚げとか独楽回ししてえ〜

>強くなければ何も成せぬは戦国の世の長男としては嫌というほど叩き込まれてるだろうから…
どこの家でも大人になったら一人で棒振りが上手なら全部上手くいくなんて教えないよ
女房子供も部下もいるのにそんなことにかまけてる場合じゃない

こいつを詰める鬼殺隊に人の心がなさすぎる…

再会さえしなければ兄上が道を踏み外すこともなかった

家捨てて人間すらやめた奴に侍云々言われても…

鬼にならなかった兄上だと柱何人相手に出来るんだろ…

>緑壱

>兄上は侍なら家捨てんなよ！部下死んだのを立て直せよ！
兄上もまた自分のように不幸に対する憤りを覚えて鬼殺隊に…

木剣で人を打つのも気持ち悪くてやりたくない人だぞ

>>兄上は侍なら家捨てんなよ！部下死んだのを立て直せよ！
>緑壱の隣にいたかった…
兄上…なんて高潔な…

>どこの家でも大人になったら一人で棒振りが上手なら全部上手くいくなんて教えないよ
>女房子供も部下もいるのにそんなことにかまけてる場合じゃない
お家第一だよね
家も子も人も捨てる武家なんていない

>剣とかそんなんより兄上と凧揚げとか独楽回ししてえ〜
俺の人生を懸けて手に入れた剣術がみそっかす扱いの奴に剣術どうでもいいとか言われた…

何でまだ侍武人キャラエミュしてるんだろな
お前侍から一番遠い精神性だぞ

>>緑壱の隣にいたかった…
>兄上…なんて高潔な…
緑壱と厳勝かな？

>こいつを詰める鬼殺隊に人の心がなさすぎる…
でも他者から見たらお館様を殺した奴が引き入れた親族だよ？

いつ考えても兄上に捨てられた妻子が可哀想すぎる
末裔は木こりにまで身を窶しているし

>マジで能力が逆ならな…
>兄上が最強の侍の鬼狩りとして生きて縁壱は武家の棟梁として生きて終わりだったのかな…
兄上は一生鬼狩りなんかしないし縁壱は寺行きかお母さんの遺言通り家に残って無駄飯食らいだろ

>こいつを詰める鬼殺隊に人の心がなさすぎる…
やはり鬼殺隊は異常者の集まり…

侍1人強いだけで政治とかお家の事とかどうにかなる訳じゃないから兄上は剣しか見てないの頭おかしいよ…

兄上にとって犠牲者がどうでもよかったら呼吸の継承者や今後の世の話なんて考えないだろ自分の部下たちだって殺されてんだし…
だから「（縁壱という規格外も含めて）自分達のように戦える者達が今なんとかしないとヤバくね？」って天才の弟に問いかけたらその弟が例の答えを返して来たからああなった

まあ人食いの鬼退治なんてやってる横で兄が自分に滅茶苦茶劣等感拗らせて鬼になる程だったなんて察するの無理だよ

鬼滅の中でこのシーンが1番泣けるとこだと思う

鬼狩りって浪人みたいなもんなのかな…

>>剣とかそんなんより兄上と凧揚げとか独楽回ししてえ〜
>俺の人生を懸けて手に入れた剣術がみそっかす扱いの奴に剣術どうでもいいとか言われた…
努力で剣術の腕を磨いた兄上は素晴らしい日の本一の侍だ
私のは天から与えられただけで価値などない

>何でまだ侍武人キャラエミュしてるんだろな
>お前侍から一番遠い精神性だぞ
侍やめてたら兄上に勝てなかったし

そりゃ相手見ればどう動くかわかって対処できるなら凧とかコマ回しの方が面白いよね

>いつ考えても兄上に捨てられた妻子が可哀想すぎる
>末裔は木こりにまで身を窶しているし
あんなのと別れられてよかったと思おう

この頃の鬼殺隊が狩れるような鬼って軒並みカスみたいな奴らしかいないだろうから
ただの無頓着さ以上に縁壱が自身の強さを相対的に測りかねてたのかなと思わんでもない

>兄上にとって犠牲者がどうでもよかったら呼吸の継承者や今後の世の話なんて考えないだろ自分の部下たちだって殺されてんだし…
>だから「（縁壱という規格外も含めて）自分達のように戦える者達が今なんとかしないとヤバくね？」って天才の弟に問いかけたらその弟が例の答えを返して来たからああなった
技術の損失を恐れているのがメインで世の為は建前とか方便じゃない？

>>確かにスレ画の絶妙にコミュのミスもあるけど兄上の勝手な拗らせはどうしろと…ってなる
>再開後の兄上は縁壱がどうのこうのって問題じゃないからな
>最強イケメン侍になるためになんでもする昆虫みたいなもんだし
昆虫どころかかなり生臭く人間的なアレさで拗らせてると思う
そこが魅力でもあるけど

凧や独楽回しは楽しいですよ
なにせ筋肉がないので動きがわからない

>再会さえしなければ兄上が道を踏み外すこともなかった
死ぬ奴は道踏み外せないしな

妻子は可哀想だけど兄上のメンタル的にいつかは決裂してたと思う
なんだよ命懸けの戦争やってる武士が退屈な日々だったって…

>凧や独楽回しは楽しいですよ
>なにせ筋肉がないので動きがわからない
来世はベイブレーダーか…

>何でまだ侍武人キャラエミュしてるんだろな
>お前侍から一番遠い精神性だぞ
一番強い剣士こそが真の侍だ

こいつ自分のことを
武というよりは舞だな…
ぐらいに思ってそう

さすがの兄上も犠牲者を顧みないほどの冷血漢じゃないでしょ
妻子捨ててるのはまあ酷いんだけど

>>凧や独楽回しは楽しいですよ
>>なにせ筋肉がないので動きがわからない
>来世はベイブレーダーか…
スポーツだからダメじゃん

子供時代にうたと出会って透明な世界とか見えないんですよって教えてもらえてれば絶対違ってたのにな

>この頃の鬼殺隊が狩れるような鬼って軒並みカスみたいな奴らしかいないだろうから
>ただの無頓着さ以上に縁壱が自身の強さを相対的に測りかねてたのかなと思わんでもない
下弦以下の雑魚しかいなかったと思うと縁壱があまりにも過剰戦力だよね

>この頃の鬼殺隊が狩れるような鬼って軒並みカスみたいな奴らしかいないだろうから
>ただの無頓着さ以上に縁壱が自身の強さを相対的に測りかねてたのかなと思わんでもない
どのみち縁壱からしたら無惨様以外全員カスだからあんまり関係ないと思う

縁壱が老衰で死ぬまでずっと地面に潜ってたのかな無惨

優しかった双子の兄上も本当の姿だったのがつらい
特別な能力が無ければ戦国の世じゃなけりゃ上手くやってた兄弟だったのかな

兄上ならここでこうするはずだ…

>技術の損失を恐れているのがメインで世の為は建前とか方便じゃない？
見返したら本当そうだったな
>だから「（縁壱という規格外も含めて）自分達のように戦える者達が今なんとかしないとヤバくね？」
何この意味わからん捏造

>鬼狩りって浪人みたいなもんなのかな…
士官目指してないし農民(縁壱)も侍(兄上)も同列なので
社会的には産屋敷の私兵だろうね

兄上は俺等の呼吸の後継者いないし痣者バッタバッタ死んで俺等もヤバいぞって話なのに
いつか誰かが俺等のところまで頑張るでしょそう考えたらいつ死んでもいいし嬉しくないですか？とかいい出すのはヤバい
今後継者がいねぇって話なんだよ！
炭吉に言ったみたいにみんな自分の呼吸を極めたらここまでこれるって言えよ！

最後はジジイになった弟に勝ち逃げされてエンドです

>優しかった双子の兄上も本当の姿だったのがつらい
>特別な能力が無ければ戦国の世じゃなけりゃ上手くやってた兄弟だったのかな
(鬼として大暴れしたので転生しない)

>縁壱が老衰で死ぬまでずっと地面に潜ってたのかな無惨
25で死ぬと思ってるからその後は普通に活動してるんじゃない？
兄上から連絡来てマジビビりしてそう

は〜アホ弟可哀想だし定期的に構って笛でも作ってやるか〜

>下弦以下の雑魚しかいなかったと思うと縁壱があまりにも過剰戦力だよね
無惨相手にあれじゃどんな鬼が居ようが縁壱が過剰戦力は変わらんでしょ

今思うと味方幹部である柱が10人近く出てくるのに内ゲバ展開やらなかったのってめちゃくちゃレアじゃない？

>さすがの兄上も犠牲者を顧みないほどの冷血漢じゃないでしょ
>妻子捨ててるのはまあ酷いんだけど
顧みた形跡がまるでないんだからそう取られても仕方なくね？
家族ですらのっぺらぼうで出番あるけど犠牲者なんて一瞬も思い出さないじゃん

>技術の損失を恐れているのがメインで世の為は建前とか方便じゃない？
それは誰に対して何のための方便なの？
技術の損失を恐れるなら誰かに継承する気があるということでそれは建前でもなんでもなく世のためでしょ
逆に方便だとするなら兄上は自分のことしか考えてないのだから自分が死んだらそれまでで損失など気にする必要はない

兄上は本当に生き恥しかない人生

>今思うと味方幹部である柱が10人近く出てくるのに内ゲバ展開やらなかったのってめちゃくちゃレアじゃない？
冨…

>昆虫どころかかなり生臭く人間的なアレさで拗らせてると思う
>そこが魅力でもあるけど
弟への嫉妬にしても強さしか見てないし
正直無惨のほうがまだわかるというか……

ふーむ…どうやら私と同じくらいの子供だろうと大きな大人だろうと無限に走れないらしいな…の時点で並び立つのが無理すぎる…

>は〜アホ弟可哀想だし定期的に構って笛でも作ってやるか〜
親父に折檻されてもこれできるのは普通に縁壱目線でも素晴らしい人なのになあ

>技術の損失を恐れているのがメインで世の為は建前とか方便じゃない？
自分たちの世代だけが特別だと慢心していたのが本音だから技が途絶えるのを問題にしている事すら建前だと思う

>は〜アホ弟可哀想だし定期的に構って笛でも作ってやるか〜
黒死牟の認知

>>今思うと味方幹部である柱が10人近く出てくるのに内ゲバ展開やらなかったのってめちゃくちゃレアじゃない？
>冨…
だから処刑しようとするのやめろ

>今思うと味方幹部である柱が10人近く出てくるのに内ゲバ展開やらなかったのってめちゃくちゃレアじゃない？
俺は嫌われてない

嫉妬から鬼になったのが最強の鬼なのが情けなくて好きよ

>今思うと味方幹部である柱が10人近く出てくるのに内ゲバ展開やらなかったのってめちゃくちゃレアじゃない？
別に…
むしろ味方が10人程度で内ゲバやり始めるってそっちのが珍しくない？
国とかの単位で組織ごとに勢力図あるならともかく

なんで冨岡さん処刑に心囚われてる奴多いんだよ！

あの中身のないやり取りがそこまで脳裏に焼き付いてるの兄上と「」くらいですよ

縁壱と兄上から無限に味がするのは兄上が優しかった瞬間も本当だったからだよな
本当に人間のクズ極まってるのは隣の道場の跡取り息子以外いない

あの時代に家長からボコボコにされても自分の弟に構ってその上で何かあった守ってやる。と言えるのは本当に凄いことだと思うよ…

>なんで冨岡さん処刑に心囚われてる奴多いんだよ！
ジャンプの映画といえば処刑ですよね！

お前は声が出せないから助けを呼べないだろう…困った時にはこれを吹きなさい
お兄ちゃんが必ず助けに来てあげるからな
この傷？お前にかまうなと父上から殴られたが長男だから我慢できた！

>>昆虫どころかかなり生臭く人間的なアレさで拗らせてると思う
>>そこが魅力でもあるけど
>弟への嫉妬にしても強さしか見てないし
>正直無惨のほうがまだわかるというか……
兄上の心が完全に壊れたのは母に甘えてたんじゃなく支えてたことを知ったからだぞ

兄上が縁壱に死ぬほど強さコンプレックス拗らせてることと
この技術とか強さが途絶えるの惜しいし先が心配〜→鬼になって保存するわ…って結論に至った思いは
どっちかじゃなくて並行してあるとは思う

>>昆虫どころかかなり生臭く人間的なアレさで拗らせてると思う
>>そこが魅力でもあるけど
>弟への嫉妬にしても強さしか見てないし
>正直無惨のほうがまだわかるというか……
嫉妬は母親を支えてた心優しさにも向けられてるから
でも結局鬼になった以上もう人格面じゃなく強さで超えるしか目指すとこ無かったんだと思う

>嫉妬から鬼になったのが最強の鬼なのが情けなくて好きよ
あんだけ強キャラ感あったのに中身のギャップで魅せてくる構成力本当に好き
それはそれとして女々しくて責任感も羞恥心も無い上に器も小さい兄上本当に嫌い
俺みたい

日番谷冬獅郎を処刑せよはインパクトクソデカだったのが悪いよ

>本当に人間のクズ極まってるのは隣の道場の跡取り息子以外いない
半天狗と無惨…

あんなに構ってくれた兄上が耳が聞こえないと勘違いするレベルで喋らなかったのは明確にやらかしだと思う

>縁壱と兄上から無限に味がするのは兄上が優しかった瞬間も本当だったからだよな
>本当に人間のクズ極まってるのは隣の道場の跡取り息子以外いない
少なくとも親父から痣できるぐらい強めにぶん殴られてるのにそれでも弟に会いに行く時の兄上の笑顔が嘘だと思いたくねぇ…

最強の弟でさえ家族を鬼に殺されたことについて何とも思わなかったのかよ…

>>嫉妬から鬼になったのが最強の鬼なのが情けなくて好きよ
>あんだけ強キャラ感あったのに中身のギャップで魅せてくる構成力本当に好き
>それはそれとして女々しくて責任感も羞恥心も無い上に器も小さい兄上本当に嫌い
>俺みたい
うぬぼれるなよ

>お前は声が出せないから助けを呼べないだろう…困った時にはこれを吹きなさい
>お兄ちゃんが必ず助けに来てあげるからな
>この傷？お前にかまうなと父上から殴られたが長男だから我慢できた！
困ったこれは誰が見ても最高で最強の兄上様…

>あんだけ強キャラ感あったのに中身のギャップで魅せてくる構成力本当に好き
>それはそれとして女々しくて責任感も羞恥心も無い上に器も小さい兄上本当に嫌い
>俺みたい
日の本一の「」上

正直縁壱の遺体をバラバラにしたら笛が出てきて黒死牟が泣くところは俺も泣いたよね

兄上的には俺の鍛え上げた力が継承もできずに絶えることなんて耐えられない！！って感じなのに弟は全然そういうの拘ってないそこの部分もイラつきの一つではある

鬼滅世界の兄弟まともな末路ない説

>逆に方便だとするなら兄上は自分のことしか考えてないのだから自分が死んだらそれまでで損失など気にする必要はない
だから死ぬのを何よりも嫌がって鬼になったんでしょ
自分のことしか考えてないから

>最強の弟でさえ家族を鬼に殺されたことについて何とも思わなかったのかよ…
弟は弟はなんで鬼狩りにいるのかの経緯を自分から話そうとしないだろうし知らない可能性はある

>あの時代に家長からボコボコにされても自分の弟に構ってその上で何かあった守ってやる。と言えるのは本当に凄いことだと思うよ…
長子相続かつ乳児死亡率が高い時代の武家の弟って完全に予備だからな…
しかも何かしらの障害持ってるとなると幽閉されたり寺に出家という名目で捨てられてもおかしくない

老衰で死んだの見て俺にもう誉れある死はなくなったみたいな事言ってるのが最高にカス
鬼になった時点でねぇよ

>正直縁壱の遺体をバラバラにしたら笛が出てきて黒死牟が泣くところは俺も泣いたよね
「憎い！！」って言いながら切り刻んでるのに笛見た瞬間出る言葉が「嫌い」なのが趣深いよな

縁壱の背が高いのは子供を高い高いして喜ばせるためであって鬼狩りのためじゃねえんだよ！って誰か言ってあげてほしかった

>でも結局鬼になった以上もう人格面じゃなく強さで超えるしか目指すとこ無かったんだと思う
鬼になる前に家族捨ててるから兄上の人格面は人の時点で終わってるんだ……

このシーンあるから兄上への同情が根絶されたとこある

>>でも結局鬼になった以上もう人格面じゃなく強さで超えるしか目指すとこ無かったんだと思う
>鬼になる前に家族捨ててるから兄上の人格面は人の時点で終わってるんだ……
まだそこまではダークヒーローの範疇だろ

縁壱が兄上ざっこｗｗｗ剣士向いてないからやめたら？ｗｗｗってしてくれれば兄上も楽だっただろうにね

>このシーンあるから兄上への同情が根絶されたとこある
縁壱は憐れんでくれてるよ？

>縁壱の背が高いのは子供を高い高いして喜ばせるためであって鬼狩りのためじゃねえんだよ！って誰か言ってあげてほしかった
しかし天は縁壱を無惨を倒すために造られた…

>>>でも結局鬼になった以上もう人格面じゃなく強さで超えるしか目指すとこ無かったんだと思う
>>鬼になる前に家族捨ててるから兄上の人格面は人の時点で終わってるんだ……
>まだそこまではダークヒーローの範疇だろ
…これが侍の姿か？

この人が無惨相手に「何が楽しい？何が面白い？命を何だと思っているんだ」ってキレキレだったと思うと

家族捨てるまではギリギリ…いやギリギリアウトかもしれないけどギリギリセーフかもしれない程度
自分の意思で鬼になった時点で終わりです

>>このシーンあるから兄上への同情が根絶されたとこある
>縁壱は憐れんでくれてるよ？
あれ何やってるかもよくわかんなかったからおちちたわわや……と泣いてくれたけど
死後も見てたら（日の呼吸狙い撃ち襲撃と子孫殺害）もう完全に見放してそうでもある

>まだそこまではダークヒーローの範疇だろ
外から見れば立派なダークヒーローだけど
内面は家族捨てたときと鬼になるところで変わんないだろうし

>このシーンあるから兄上への同情が根絶されたとこある
いや…

>縁壱が兄上ざっこｗｗｗ剣士向いてないからやめたら？ｗｗｗってしてくれれば兄上も楽だっただろうにね
ていうかそもそも時代的にも侍の凄さにもう剣の腕関係ないしな

お家を守るため家門を守るためひいては弟を守るために強くなるんだ
全部捨てた

全部知った上で読むと無惨が兄上説得してるところ命賭けの大博打過ぎてクソ笑う
あれ万が一断られて縁壱&兄上が同時に来てたら完全に終わってただろ無惨

同情っていうかこうなってしまったのか…っていう物悲しさだよ兄上に感じるのは

縁壱と同じ視点に立つことなく痣の寿命で死ぬことが鬼落ちの最後の一押しだし兄上

侍の姿か…これが…いやまだ力を求めた闇落ちライバルキャラみたいな範疇で…

自分じゃなきゃ絶対勝てないであろう無惨と出会って始めて俺じゃなきゃダメだったんだって気付いたわけだからな
モブ鬼なら呼吸教えた他の雑魚剣士でも戦えるし
そもそも生涯で本気出したのが無惨バラした時が最初で最後だろうし

最期に兄上の首落とせずに死んでいったの本当に無念だったろうな
兄を救えるチャンスが本当の最後にやってきたのに取り逃がしちゃったんだから

>全部知った上で読むと無惨が兄上説得してるところ命賭けの大博打過ぎてクソ笑う
>あれ万が一断られて縁壱&兄上が同時に来てたら完全に終わってただろ無惨
断られたらそのまま兄上殺して終わりだよ

自らの意思で鬼になった以上鬼になってから行った所業には生前からの連続性があるから
どれだけ美しく過去を着飾っても兄上の人間性は半天狗辺りのクズとそう大した違いはないんだよ

>死後も見てたら（日の呼吸狙い撃ち襲撃と子孫殺害）もう完全に見放してそうでもある
縁壱は死んだら妻子のとこにまっすぐ向かってそうだから見てないだろうし大丈夫(？)

>>まだそこまではダークヒーローの範疇だろ
>外から見れば立派なダークヒーローだけど
>内面は家族捨てたときと鬼になるところで変わんないだろうし
そこはまあ想像の域を出ないが
縁壱はともかく他の奴らが兄上と接してこいつ恥知らずのカスだな？と気づかんもんかな
そう思うと兄上って扱いは善逸に近かったのかもしれない

>>このシーンあるから兄上への同情が根絶されたとこある
>いや…
兄上顔イケメンってだけで可哀想扱いされてるよな
ぶっちゃけ情状酌量の余地で言えば獪岳の方が上だろ

>同情っていうかこうなってしまったのか…っていう物悲しさだよ兄上に感じるのは
クズいけど絶妙に共感しやすい部分もあるクズさだしなんかうまく噛み合えばすれ違わずに済んでたかもしれないポイントも多いからな…

このあとすぐめちゃくちゃデカい栗だからなあ…

兄上は継承したいんじゃなくて自分たちのみが特別な存在だって承認が弟から欲しかったんでしょ
もっと凄い子たちが今も産まれてきてるって言われたのでむかつきました

嘘乙
痣が出ても死ななかった奴がいるんだろう？
って岩に言われた時にブチギレたのがめっちゃ小物

兄上が縁壱の遺体を切った後に笛をまだ持ってたの見て泣いたシーン好きなんだ…

兄上嫌いなやつとそれはそれとして兄上好きってやつで過剰に二つに分かれるイメージ

>>死後も見てたら（日の呼吸狙い撃ち襲撃と子孫殺害）もう完全に見放してそうでもある
>縁壱は死んだら妻子のとこにまっすぐ向かってそうだから見てないだろうし大丈夫(？)
>>>このシーンあるから兄上への同情が根絶されたとこある
>>いや…
>兄上顔イケメンってだけで可哀想扱いされてるよな
>ぶっちゃけ情状酌量の余地で言えば獪岳の方が上だろ
なんなら弱者の生まれだっただろう半天狗未満

>正直縁壱の遺体をバラバラにしたら笛が出てきて黒死牟が泣くところは俺も泣いたよね
泣いた後普通の攻撃で胴体真っ二つになるんだ…
防御力は普通の人間だったんだ…って恐怖するよね

無惨相手に質問しちゃうぐらいメンタルが戦いに向いていない
戦いに対してのメンタルはそれこそモブ隊士以下

縁壱はあんまりにも他と隔絶しすぎてて例外というより別種族の話だからノーカンってなる

早く🍿無惨が見たい

このまま死ぬなんて我慢ならねえって鬼になるまではまだギリ許せる
自己の利益のために人殺すって意味では食うのも武士として戦で殺すのも変わらんし
何故手土産でお館様の首持っていくか…ってなるのか

>嘘乙
>痣が出ても死ななかった奴がいるんだろう？
>って岩に言われた時にブチギレたのがめっちゃ小物
いたけどさぁ…！！！

>ぶっちゃけ情状酌量の余地で言えば獪岳の方が上だろ
本人より善逸がギャグと活躍で最大限補正した上でまだカス…！なのがデカいよそこは

>>ぶっちゃけ情状酌量の余地で言えば獪岳の方が上だろ
>なんなら弱者の生まれだっただろう半天狗未満
獪岳はともかくそれは…

>兄上嫌いなやつとそれはそれとして兄上好きってやつで過剰に二つに分かれるイメージ
好きは好きだけど同情はしないし縁壱のせいとかやられるとはあ？？？手なる感じ

>そこはまあ想像の域を出ないが
>縁壱はともかく他の奴らが兄上と接してこいつ恥知らずのカスだな？と気づかんもんかな
>そう思うと兄上って扱いは善逸に近かったのかもしれない
読者目線でもないと気付かんだろ…

>兄上嫌いなやつとそれはそれとして兄上好きってやつで過剰に二つに分かれるイメージ
兄上好き
黒死牟嫌い
総合するとおいたわしや…

>>>ぶっちゃけ情状酌量の余地で言えば獪岳の方が上だろ
>>なんなら弱者の生まれだっただろう半天狗未満
>獪岳はともかくそれは…
家族捨てて主の首を手土産に寝返りだぞ

縁壱から慕われていたという事実だけで何とか味わい深くなってるキャラ造形だと思う兄上

兄上好きな人でも諸々の所業は否定的だと思う

>全部知った上で読むと無惨が兄上説得してるところ命賭けの大博打過ぎてクソ笑う
>あれ万が一断られて縁壱&兄上が同時に来てたら完全に終わってただろ無惨
別に2人がかりでもポップコーンはどうにもならんから変わらんぞ
縁壱の赫刀で首落としても殺せない相手だし

>>そこはまあ想像の域を出ないが
>>縁壱はともかく他の奴らが兄上と接してこいつ恥知らずのカスだな？と気づかんもんかな
>>そう思うと兄上って扱いは善逸に近かったのかもしれない
>読者目線でもないと気付かんだろ…
どうかなあ
家族の話とかでわかりそうな…

>死後も見てたら（日の呼吸狙い撃ち襲撃と子孫殺害）もう完全に見放してそうでもある
死後も見てたら真の侍になった時にもうやめて兄上してる

というか兄上と獪岳が本質的にかなり近しいメンタルの持ち主だと思う

>縁壱はともかく他の奴らが兄上と接してこいつ恥知らずのカスだな？と気づかんもんかな
>そう思うと兄上って扱いは善逸に近かったのかもしれない
内心どうあれ技を修めて鬼と命懸けで戦ってる同僚にそんな言い掛かり付ける奴いるわけないだろ
さすがに妄想が過ぎる

>兄上が姉上だったらどんなに良かったか
まぁ真面目に女だったら縁壱に勝てなくてもしかたないって諦められたかもしれないしな

>無惨相手に質問しちゃうぐらいメンタルが戦いに向いていない
>戦いに対してのメンタルはそれこそモブ隊士以下
1500分裂は真面目に縁壱でも予想しろって言うのは無理だと思う
あれはガチで無惨様のファインプレー

ぶっちゃけ可哀想扱いされてるところよりも
人間的なクズさ全開だけど理解しやすくて悪役として好き…みたいな意見とか流れの方がよく見かける気がするが

>どれだけ美しく過去を着飾っても兄上の人間性は半天狗辺りのクズとそう大した違いはないんだよ
環境でクズになった可能性がある半天狗と
全てに恵まれた上でクズになった兄上ではだいぶ違うと思う
無惨ですら病気が引き金だから兄上は日の本一の畜生を名乗ってもいいよ

兄上　俺　似てる

兄上回想って縁壱への劣等感と羨望メインで語られるから同情しそうになるけど行間でサラッと流されてる所業が酷過ぎるんだよね
本当にどうでもよさそうな語りだから大して罪悪感もないんだろうなってなるし

>>兄上が姉上だったらどんなに良かったか
>まぁ真面目に女だったら縁壱に勝てなくてもしかたないって諦められたかもしれないしな
適当な大名や部下に組み敷かれてお乳たわわやされるだけだしね…

>というか兄上と獪岳が本質的にかなり近しいメンタルの持ち主だと思う
なんかしっくり来なかったのようやくわかった
生まれながらのサイコパスて兄上なんだ

>>兄上が姉上だったらどんなに良かったか
>まぁ真面目に女だったら縁壱に勝てなくてもしかたないって諦められたかもしれないしな
家督も縁壱が継いで家から出されることもなかったし

ネタとして兄上が好きなだけで兄上自身は好きじゃないよ…

>>そこはまあ想像の域を出ないが
>>縁壱はともかく他の奴らが兄上と接してこいつ恥知らずのカスだな？と気づかんもんかな
>>そう思うと兄上って扱いは善逸に近かったのかもしれない
>読者目線でもないと気付かんだろ…
表面上はそれこそ弟と戦うために妻子置いて駆けつけてきた立派な兄にしか見えんしな…

兄上のスレで半天狗引き合いに出してるの初めて見た

おっコイツ劣等感と嫉妬に狂ってる！鬼にしたろ

兄上は宇宙一のサイボーグ侍になれます…

>内心どうあれ技を修めて鬼と命懸けで戦ってる同僚にそんな言い掛かり付ける奴いるわけないだろ
>さすがに妄想が過ぎる
日の呼吸も使えないくせに偉そうなんだよ！

上弦の壱ともあろう鬼が生前に悲しき過去とかでなく嫉妬という1番人間らしい感情で堕ちた対比が美しいんじゃないのか

>>無惨相手に質問しちゃうぐらいメンタルが戦いに向いていない
>>戦いに対してのメンタルはそれこそモブ隊士以下
>1500分裂は真面目に縁壱でも予想しろって言うのは無理だと思う
>あれはガチで無惨様のファインプレー
あそこまで勝確で圧倒したらな……

>1500分裂は真面目に縁壱でも予想しろって言うのは無理だと思う
>あれはガチで無惨様のファインプレー
いや1500は対応できてるから予想してた可能性ある

>というか兄上と獪岳が本質的にかなり近しいメンタルの持ち主だと思う
兄上の幸せの箱は縁壱の圧倒的強さと優しさ見た時に焼け焦げて穴空いたんだろうなって感覚はある

>ネタとして兄上が好きなだけで兄上自身は好きじゃないよ…
個人的には好きだよ
漫画の悪役キャラとして好きなのと許されない所業してるのは両立するし

兄上は無惨様に心読まれるのはかえって気楽なくらいだから元々かなり取り繕ってて人間時代は疲れてたんじゃねえかな

>>どれだけ美しく過去を着飾っても兄上の人間性は半天狗辺りのクズとそう大した違いはないんだよ
>環境でクズになった可能性がある半天狗と
>全てに恵まれた上でクズになった兄上ではだいぶ違うと思う
>無惨ですら病気が引き金だから兄上は日の本一の畜生を名乗ってもいいよ
そんな感じ
しかも寝返った理由も剣の腕って
今で言えばサッカーで勝てないレベルのどうでもよさ

武士の子で縁壱が双子の弟は環境として割ときついと思う
そもそも嫉妬に狂う前は普通に良い兄やってたし環境でクズになったともいえる

嫉妬で道を踏み外した悪役としての完成度は高くない？

いや普通にネタ抜きで兄上は好きだな
だから庇うとかそういう話ではない

予想してたら全部切ってるんじゃないかな

兄上は内心を取り繕って人格者の振る舞いをするのが抜群に上手かったんだと思う
最悪のタイミングで最悪の誘惑が来なければ全部隠したまま人格者として死んでたんじゃなかろうか

>兄上のスレで半天狗引き合いに出してるの初めて見た
それはわりと見るというか兄上は冷静に考えると本当に底なしのゴミクズ

>>無惨相手に質問しちゃうぐらいメンタルが戦いに向いていない
>>戦いに対してのメンタルはそれこそモブ隊士以下
>1500分裂は真面目に縁壱でも予想しろって言うのは無理だと思う
>あれはガチで無惨様のファインプレー
問い掛けしないで1500分裂させる前に斬り刻めたって話じゃない？

>そんな感じ
>しかも寝返った理由も剣の腕って
>今で言えばサッカーで勝てないレベルのどうでもよさ
これは分野によってはガチで共感する人出そうだから悪いたとえだと思う

生前はともかく死後は縁壱が化けて出てこない程度の執着しか持たれてないというか
正直見限られてるだろ

兄上が生前やった事って童磨玉壺半天狗側だからな
縁壱との関係性で感動的な描かれ方してるけど

縁壱になりたかったが本当に全てなんだろうし兄上
妻子も鬼殺隊の仲間も全部それに比べたらどうでもよかったってだけなんだろう

ポップコーンになった一瞬で総数把握してる怪物

兄上の事は大好きだけど全身が最悪で女々しくてどうしようもない奴だから好きなんであって…

縁壱が本気になると不意を疲れても
相手の動きを見てから無惨細胞が死ぬような斬撃を秒間1500斬り出すことができるんだよな…

>>兄上のスレで半天狗引き合いに出してるの初めて見た
>それはわりと見るというか兄上は冷静に考えると本当に底なしのゴミクズ
いきなり言葉が強すぎてさらにびっくりした

>ポップコーンになった一瞬で総数把握してる怪物
1800分かれた内の1500と少しだからな

>>そんな感じ
>>しかも寝返った理由も剣の腕って
>>今で言えばサッカーで勝てないレベルのどうでもよさ
>これは分野によってはガチで共感する人出そうだから悪いたとえだと思う
他人から見たらどうでもいいけどそれに命懸けてる人間には最重要ってなるとちょうどいい塩梅に思える

兄上は元から弟の異常な剣才にコンプレックス抱いてたとこに
痣と透ける世界入門でやっと追いつき追い越す筋道が見えたかと思ったら
そこまで行くとマトモな人間は25かそこらで死ぬと知ってへし折られた直後だったのが最悪のタイミングだったやつだから…

兄上は真面目さが本来取り柄なのに最悪の噛み合い方をしまくってしまったみたいな感じがある
もちろん最終的に選んだのは本人だから自業自得ではあるんだけども

兄上側に全面的に非があると思うんだけど
それはそれとしてさっきから異常に口汚いのは一族郎党鬼に殺されでもしたのか

油断とかじゃなく無惨のせいで自分の嫁も子供も死んで大勢の人々が不幸な目に遭ってんの見てきてるんだからぶっ殺す前にお前なんでこんな事してんの？くらい聞くのはいいだろ

無惨に永続デバフ&スリップダメージを数十発入れることしか出来なかった無価値な男なのだ

>生前はともかく死後は縁壱が化けて出てこない程度の執着しか持たれてないというか
>正直見限られてるだろ
スレ画の精神あるからこそとっくに愛想つかしてると思うんだよね
兄上を敬愛してたのもそれだけのことをしてもらったからだし
それが恥知らずのカスになったら当然幻滅するくらいに普通の人だと思う…

>>読者目線でもないと気付かんだろ…
>どうかなあ
>家族の話とかでわかりそうな…
表面上は臣下の仇打ちと弟の手助けで鬼狩りに参加した侍にしか見えんと思う

鬼を殺す為の技術で当時の親方様殺して仲間も殺して大きな目的かや野心があるかと思えば良くあるしょぼい理由で弟にコンプ抱いてただけ
死んでもその事は何ら恥とも思わない厚顔無恥さ
流石鬼のNo.1だよ

>本当にどうでもよさそうな語りだから大して罪悪感もないんだろうなってなるし
家族捨てたりお館様殺したり鬼になる葛藤まったく描写されないからな
嫉妬しかない非人間性が酷い

>兄上側に全面的に非があると思うんだけど
>それはそれとしてさっきから異常に口汚いのは一族郎党鬼に殺されでもしたのか
そこそこいるだろうな…

湿っぽい感情が味あっていいキャラで大好きだけど
クズ度合いなら流石上弦の壱というか強化版獪岳

縁壱と兄上の関係にフォーカスするとエモさあるけど引きで見るとうおっこの黒死牟って鬼生前からカスだな…ってなるくらいの温度

>>兄上側に全面的に非があると思うんだけど
>>それはそれとしてさっきから異常に口汚いのは一族郎党鬼に殺されでもしたのか
>そこそこいるだろうな…
「」に！？

兄上は悪役としてよく出来てるよちゃんと最後まで生き恥晒して無様に死ぬし
自分で死を選んだ猗窩座と違って最後の最後まで血鬼術が使えぬ…！って足掻いた上何のために生まれてきたんだ教えてくれ縁壱…とか言いながら死んでいく

>兄上は無惨様に心読まれるのはかえって気楽なくらいだから元々かなり取り繕ってて人間時代は疲れてたんじゃねえかな
心読まれるならもう取り繕わなくて良いや…気楽…となってるって事は
まあ人間時代はちゃんと外面とかは守ってたんだろうなって
鬼狩りになった理由とかもまあ「部下を虐殺した鬼のようなバケモノを知ったら見過ごせないと思いました」とかそんな感じの建前と言うか一般論くらいは言えるだろうし

兄上関連はあとから25で死ぬの判明したことだけは可哀想かなと思ってる

>兄上回想って縁壱への劣等感と羨望メインで語られるから同情しそうになるけど行間でサラッと流されてる所業が酷過ぎるんだよね
>本当にどうでもよさそうな語りだから大して罪悪感もないんだろうなってなるし
そこは鬼になった後の感性の変質とかのせいもあるんじゃねえかな

本当に嫌い
何が1番嫌ってそういう気持ちが理解できなくも無いから嫌

錆兎が死後山に残って指導してくれたんだから縁壱も死後日の呼吸教えてくれるくらい残ってたらよかったのに…

>無惨に永続デバフ&スリップダメージを数十発入れることしか出来なかった無価値な男なのだ
数百年前のダメージが無惨倒すピースになんのおかしいだろ！

>本当に嫌い
>何が1番嫌ってそういう気持ちが理解できなくも無いから嫌
好きだけど2行目は完全に同意する

>兄上関連はあとから25で死ぬの判明したことだけは可哀想かなと思ってる
25までに無惨倒さなくちゃって焦るんだよね分かる

>兄上関連はあとから25で死ぬの判明したことだけは可哀想かなと思ってる
そこの焦燥感はマジで考慮すべきだとは思う
いきなり25で死ぬって言われたら誰でも焦る

>嫉妬で道を踏み外した悪役としての完成度は高くない？
弟と軽く試合ったら手も足も出なくて、それでも自分は当主として期待されてる兄なんだって自負持ってたのに病弱な母を守ってたのは実は弟だったと人間性すら劣ってるの自覚して狂ってくのがたまらんのだよね…

>武士の子で縁壱が双子の弟は環境として割ときついと思う
>そもそも嫉妬に狂う前は普通に良い兄やってたし環境でクズになったともいえる
どこか見下してたから弟に優しく出来たし余計に狂ったのはそうなんだろうがもっとクズに振り切ってたらここまでお労しい末路にならなさそうなのが良い

寿命で死ぬのが嫌なんじゃなくて
寿命が短いと修行不足で縁壱超えられないのが嫌ってのが極まってる

>兄上は真面目さが本来取り柄なのに最悪の噛み合い方をしまくってしまったみたいな感じがある
>もちろん最終的に選んだのは本人だから自業自得ではあるんだけども
むしろ真面目さの正反対なんだよ気質的には
だってもう剣の腕よりも頭のよさとかコネづくりがメインとなる時代に
剣の腕なんかで家捨てるんだからいきなりプロサッカー選手になると妻子捨てる並みのちゃらんぽらん人間なのが兄上
個人的にはむしろ本当はそんな適当人間なのを誰も見抜いて見下してくれなかったのが悲劇だと思う

>縁壱が本気になると不意を疲れても
>相手の動きを見てから無惨細胞が死ぬような斬撃を秒間1500斬り出すことができるんだよな…
残りの300も斬るには小さ過ぎただけで見えてなかったとか追いつかなかったってわけじゃないのがヤバい

>>凧や独楽回しは楽しいですよ
>>なにせ筋肉がないので動きがわからない
>来世はベイブレーダーか…
ベイブレードでも試合結果を事前に予知するBBAが出てた
まぁ大体予知通り行かないシーンが描写されるので作中では外れまくりなんだが

あんだけ嫌われたのにロボ縁壱を作る里の奴らのメンタルおかしいよ

>>無惨に永続デバフ&スリップダメージを数十発入れることしか出来なかった無価値な男なのだ
>数百年前のダメージが無惨倒すピースになんのおかしいだろ！
数百年前に爆裂逃げを見られたせいで珠世様に対策打たれてるし神の裁きは恐ろしいですね

>縁壱になりたかったが本当に全てなんだろうし兄上
>妻子も鬼殺隊の仲間も全部それに比べたらどうでもよかったってだけなんだろう
子孫を切り殺した事も血を残せなかった事も割とどうでもいいと思ってるとは思う

>そこは鬼になった後の感性の変質とかのせいもあるんじゃねえかな
鬼になって変わるのなんて人食いに抵抗なくなる位だと思う
記憶や性格が変わるとしたら鬼化したからじゃなく鬼になって長く生きてく内に自分で変化させたんじゃないかな

>剣の腕なんかで家捨てるんだからいきなりプロサッカー選手になると妻子捨てる並みのちゃらんぽらん人間なのが兄上
剣の腕が必要とかそんなもんだいじやそんな問題じゃなくて自分の人生にとって縁壱の存在が大き過ぎただけじゃないか？なんか問題点の指摘がズレてるような

>寿命で死ぬのが嫌なんじゃなくて
>寿命が短いと修行不足で縁壱超えられないのが嫌ってのが極まってる
ある意味ストイックなんだけど結果本末転倒なことになってるのが完全に自業自得だけど物悲しいというか

最悪縁壱への感情で狂うのはいいんだけど余波でついでのように鬼狩りぶち殺しまくるから最悪だよ兄上

>あんだけ嫌われたのにロボ縁壱を作る里の奴らのメンタルおかしいよ
無惨様が一生懸命呼吸の剣士を殺したせいで伝承が曖昧になってるので…

>兄上は元から弟の異常な剣才にコンプレックス抱いてたとこに
>痣と透ける世界入門でやっと追いつき追い越す筋道が見えたかと思ったら
>そこまで行くとマトモな人間は25かそこらで死ぬと知ってへし折られた直後だったのが最悪のタイミングだったやつだから…
痣はともかくすけすけは人間の頃は入門できてなかったんじゃないか？

意図してないとは言え八丸くんが首切られて初勝利！とか抜かしてる横で兄上が首切られても負け認められずにこんなカニみたいな格好になるとか生き恥…してるの申し訳ないけど面白すぎた

>あんだけ嫌われたのにロボ縁壱を作る里の奴らのメンタルおかしいよ
お館様と一部の柱は縁壱側だから普通に良いんじゃない？
きっと隠しにも平身低頭だったんだろう

鬼になって引きこもって鍛錬してるならまだしも日の呼吸殺しまわってお館様の首も献上してるのが笑うんだよな

>鬼になって引きこもって鍛錬してるならまだしも日の呼吸殺しまわってお館様の首も献上してるのが笑うんだよな
まあ引きこもり鍛錬は無惨が許さないとは思う

>>剣の腕なんかで家捨てるんだからいきなりプロサッカー選手になると妻子捨てる並みのちゃらんぽらん人間なのが兄上
>剣の腕が必要とかそんなもんだいじやそんな問題じゃなくて自分の人生にとって縁壱の存在が大き過ぎただけじゃないか？なんか問題点の指摘がズレてるような
コンプの原因が剣の腕で剣で追い抜きたかったんだから合ってる

>>縁壱になりたかったが本当に全てなんだろうし兄上
>>妻子も鬼殺隊の仲間も全部それに比べたらどうでもよかったってだけなんだろう
>子孫を切り殺した事も血を残せなかった事も割とどうでもいいと思ってるとは思う
本質的に不真面目なんだよな
責任感がないともいう
だから長男でいられなかった

というか宥めたやつも居ないと普通に縁壱も連座で切腹させられてるだろう
許せんやつの声のほうが無駄にでかいのはいつの世も同じ

>コンプの原因が剣の腕で剣で追い抜きたかったんだから合ってる
そこが本人にとって最も重要なことであって他は二の次って生き方してるのに筋が通ってるなら適当人間って指摘は変じゃない？

諸悪の根源の無惨様の甘言に乗っちゃってるのがもう盲目的と言うかそもそも他の鬼狩りと違って主目的がとにかく縁壱に追い付きてえだったのがな

>痣はともかくすけすけは人間の頃は入門できてなかったんじゃないか？
あん時はまだ痣だけだったか
記憶がごっちゃになってたわ

>あんだけ嫌われたのにロボ縁壱を作る里の奴らのメンタルおかしいよ
メンツより実際の益を評価してきたんだろうな

>>剣の腕なんかで家捨てるんだからいきなりプロサッカー選手になると妻子捨てる並みのちゃらんぽらん人間なのが兄上
>剣の腕が必要とかそんなもんだいじやそんな問題じゃなくて自分の人生にとって縁壱の存在が大き過ぎただけじゃないか？なんか問題点の指摘がズレてるような
剣士になることも凄く意識はしてたけど根底に縁壱がいるから拗れたわけだもんな
縁壱消えてた頃は普通に生きてたわけだし

1番悲しいの鬼なってまで鍛錬続けたのに老縁壱の斬撃が見えもしない程度の力量にしかなれなかったことだよね…

鬼パワーで日の呼吸使えそうなもんなのにコンプレックスで月の呼吸に逃げたままだったね

兄上1人じゃなくて無惨様と2人で殺しまわったってのが面白い

>>コンプの原因が剣の腕で剣で追い抜きたかったんだから合ってる
>そこが本人にとって最も重要なことであって他は二の次って生き方してるのに筋が通ってるなら適当人間って指摘は変じゃない？
いやこの人は長男で武士なので…

兄上の月の呼吸って何が芸術点が高いって最初の頃の型は剣士としての呼吸と剣技だったのに型番が後になるにつれて遠距離攻撃主体で剣技でも何でもないただの血鬼術ありきになってるところ
これだけやっても縁壱に通じないのはもちろんだけど無惨様のぶんぶん攻撃の劣化でしかない

岩がすけすけ入門したのに本気で驚いてたし人間時代縁壱以外誰もすけすけ入門出来てなかったんだろうと思うんだよな
目を増やして見えるようになったんじゃないかと思ってる

>いきなり25で死ぬって言われたら誰でも焦る
焦ってはないんだよね
冷静に考えて無理だなってなってるし鬼の勧誘も問題全部解決してラッキーって感じ

>老縁壱の斬撃が見えもしない程度の力量
無理をおっしゃる

珠世と縁壱の関係性があの場面で終わってるのだけちょっと残念
縁壱ってロボと炭治郎の記憶にしかないから珠世が語り部になっても良かった

>あん時はまだ痣だけだったか
>記憶がごっちゃになってたわ
痣は確定だけどすけすけがいつかは描写がないから不明

>1番悲しいの鬼なってまで鍛錬続けたのに老縁壱の斬撃が見えもしない程度の力量にしかなれなかったことだよね…
老人の身でありながら全盛期と変わらぬ実力…やはり縁壱はおそろしい奴…

無惨様が手も足も出なかったのにその無惨様の血を分けてもらったところでね…

>いやこの人は長男で武士なので…
その生き方を絶対しなきゃいけない人間であるって前提があるならそういう抗弁もわかる
誰が決めた定義なんだ？

嫉妬に焼かれて何も自分すら見えなくなってるクズだからな兄上
弟とのエピソード見る感じだと素はというか環境が別だったら自分から鬼になるような人物では無かった気がする

>責任感がないともいう
>だから長男でいられなかった
長男じゃ無かったってのもしっかりくるな
この作品のお兄ちゃんが皆んな弟の為にできる事やってる中お前はそれかい！ってなる
鬼だから当たり前だけど周りとの対比が酷い

まあ本当に無惨とお似合いなメンタルだよな

不真面目云々ずっと言ってるの一人だけだろ

大体の鬼って鬼化前のメンタルが見た目に現れてる気がするけど兄上はなにゆえ目が6つになったのか

兄上と縁壱比べると圧倒的に縁壱の方が可哀想なのである

>コマ遊びしても無惨殺せそう
ベイブレードで砕け散る無惨か

>1番悲しいの鬼なってまで鍛錬続けたのに老縁壱の斬撃が見えもしない程度の力量にしかなれなかったことだよね…
だって一切切磋琢磨してないだろうし

>嫉妬に焼かれて何も自分すら見えなくなってるクズだからな兄上
>弟とのエピソード見る感じだと素はというか環境が別だったら自分から鬼になるような人物では無かった気がする
縁壱が目の前から姿消してる間はまっとうに剣士として身を立てて生活できてたからマジで縁壱絡みでこじれた

>諸悪の根源の無惨様の甘言に乗っちゃってるのがもう盲目的と言うかそもそも他の鬼狩りと違って主目的がとにかく縁壱に追い付きてえだったのがな
主目的どころかそれが全てだと思うよ

縁壱が老いておいたわしやするまでのスピンオフとかもそのうち出るのかな
鬼は退治するけど結果はビターやバッドな後味悪い話ばっかりになりそう

単純な剣の腕だと縁壱時代の縁壱抜きと比べても今世代の柱が本当に黄金期なんだろうな
今世代最強の奴は剣握ってないけどそこはまあ…

えっ？そうか…死体って片付けて葬式あげてやらないとダメなんだ…

>>1番悲しいの鬼なってまで鍛錬続けたのに老縁壱の斬撃が見えもしない程度の力量にしかなれなかったことだよね…
>老人の身でありながら全盛期と変わらぬ実力…やはり縁壱はおそろしい奴…
（実際は超衰えてる）

>1番悲しいの鬼なってまで鍛錬続けたのに老縁壱の斬撃が見えもしない程度の力量にしかなれなかったことだよね…
というかデバフなし無惨を初見で首も含めてバラバラに出来てた縁壱が兄上の首一発で落とせてない時点で全盛期から見る影もないくらい衰えてるはずなのに
兄上の目からは全盛期と変わらないように見えてるのが力の差として余りに残酷な差過ぎて本当に酷い
兄上の生き様全てが茶番過ぎる

>大体の鬼って鬼化前のメンタルが見た目に現れてる気がするけど兄上はなにゆえ目が6つになったのか
里の縁壱ロボとコンセプトは一緒だと思う
縁壱を再現したかった

なんかこの前「童磨は幼少期は感情があった」とか頓珍漢なこと言ってる奴いたし
わざと変なこと言ってレス乞食する奴増えたな

>>コマ遊びしても無惨殺せそう
>ベイブレードで砕け散る無惨か
1500と少しの四聖獣を出したが残り300に逃げられてしまった…

炭治郎の鼻とか善逸の耳は縁壱より優れてるよね…？

強いて可哀想と言えばこんな兄貴持って縁壱さんが可哀想ってなる
素直に慕ってるから余計
正直ネタでも姉上にしてセックスしてあげるくらいのプラスがあってやっとトントンだろ

一応ジジ壱が衰えてるってのは予想でしか無いから分からん
地の文では全盛期と変わらぬと書いてるのが全てなので

加入理由の部下の仇云々は絶対建前だよね…

何もなかったら鬼龍みたいなメンヘラカスとして伸び伸びと世の中に害を撒き散らしてそう

>生前はともかく死後は縁壱が化けて出てこない程度の執着しか持たれてないというか
>正直見限られてるだろ
出てこられても兄上は縁壱のこと見ないんじゃないか

縁壱に対する厳勝は日の呼吸と派生呼吸のようなもの
劣化したゴミだ！

>何もなかったら鬼龍みたいなメンヘラカスとして伸び伸びと世の中に害を撒き散らしてそう
そんな鬼いたっけ？？

>だって一切切磋琢磨してないだろうし
失礼な
女子供もたっぷり食ったので今までずっと上弦の壱だというのに

>なんかこの前「童磨は幼少期は感情があった」とか頓珍漢なこと言ってる奴いたし
>わざと変なこと言ってレス乞食する奴増えたな
最近必要以上に兄上をバカにするレスが多くて心苦しい

>>>兄上側に全面的に非があると思うんだけど
>>>それはそれとしてさっきから異常に口汚いのは一族郎党鬼に殺されでもしたのか
>>そこそこいるだろうな…
>「」に！？
「」は鬼だったのか…恐ろしや…

年老いてれば劣化してそうだけど縁壱だからなぁ…という気持ちと仮に劣化してても兄上にとって目に見えぬ斬撃が目に見えぬ斬撃まで劣化してもわからんだろうな…という気持ちがある

>>なんかこの前「童磨は幼少期は感情があった」とか頓珍漢なこと言ってる奴いたし
>>わざと変なこと言ってレス乞食する奴増えたな
>最近必要以上に兄上をバカにするレスが多くて心苦しい
ﾒの漫画読みムーブにかぶれてるかまとめサイト用のレスなんじゃないすかねそういうの

>地の文では全盛期と変わらぬと書いてるのが全てなので
地の分（黒死牟の感想）だから…

名は体を表すと言うじゃないか
現実は勝つのは厳しいどころか影すら踏めてないが

あそこで縁壱に斬られてれば嫉妬は治まらずとも400年も侍ごっこで生き恥晒さなくて済んだのに
タイミングが本当に最悪すぎる

>>1番悲しいの鬼なってまで鍛錬続けたのに老縁壱の斬撃が見えもしない程度の力量にしかなれなかったことだよね…
>だって一切切磋琢磨してないだろうし
他人と切磋琢磨してたかどうかという話になると現役時代でも怪しいところがあるような

兄上は縁壱の本気見たことがないからな…

>ﾒの漫画読みムーブにかぶれてるかまとめサイト用のレスなんじゃないすかねそういうの
まぁ過剰に騒ぐ方が元の話題阻害するしあんまり触れる流れ続けてもしょうがねぇ

>>なんかこの前「童磨は幼少期は感情があった」とか頓珍漢なこと言ってる奴いたし
>>わざと変なこと言ってレス乞食する奴増えたな
>最近必要以上に兄上をバカにするレスが多くて心苦しい
どっちも極端なんだよね
兄上はとんでもないカスだけど親父に殴られても弟に手作りの笛を渡して「これを吹いて俺を呼べ」って言ってやる部分もあるんだし

痣出たら25超えると死ぬって焦ってるのに弟はなんも気にしてないし
こじらせて鬼になったのになんか弟だけ痣出したまま生きてる…

>名は体を表すと言うじゃないか
>現実は勝つのは厳しいどころか影すら踏めてないが
どの辺が縁が1番なんだよ
殆ど切れてるだろ

っていうか兄上がそういう人間的な醜い部分で堕ちた鬼なのはそう書かれてるから今さら口汚く言われることでもない

>一応ジジ壱が衰えてるってのは予想でしか無いから分からん
>地の文では全盛期と変わらぬと書いてるのが全てなので
地の文じゃなくて兄上のモノローグだぞ

目が6個になっておきながら大切なものは全部見落としていたクソバカ

>痣出たら25超えると死ぬって焦ってるのに弟はなんも気にしてないし
>こじらせて鬼になったのになんか弟だけ痣出したまま生きてる…
例外はあったのだろう？

おいたわしい兄上に斬りかかってなお兄上の頸なんて私斬れないよ…でこと切れたとしたらおつらすぎる

鬼になった人間の憐れさを兄上自身よくわかってないのに老縁壱に一発で見抜かれてお労しい…されてんのが一番悲しいよあの最期の出会い

縁壱の完成した剣技なんて無惨様しか実際は知らんからな

>>名は体を表すと言うじゃないか
>>現実は勝つのは厳しいどころか影すら踏めてないが
>どの辺が縁が1番なんだよ
>殆ど切れてるだろ
兄上は厳しく勝つことは出来ないし縁壱は縁を大事にすることしかできなかったんですねぇ

>兄上は縁壱の本気見たことがないからな…
そもそも縁壱が本気だしたのが無惨戦だけの可能性すらあるからな…

>一応ジジ壱が衰えてるってのは予想でしか無いから分からん
>地の文では全盛期と変わらぬと書いてるのが全てなので
全盛期なら首の傷治りきらない筈だから最低限そこは衰えてる

縁壱だって寿命減って80代で死んだじゃん

>>なんかこの前「童磨は幼少期は感情があった」とか頓珍漢なこと言ってる奴いたし
>>わざと変なこと言ってレス乞食する奴増えたな
>最近必要以上に兄上をバカにするレスが多くて心苦しい
まず兄上可哀想だなんて全然言われてないのに「兄上は可哀想だって言うけど〜」みたいな前置きでなんかカスカス言い始めるのがよくわからなかった

>>一応ジジ壱が衰えてるってのは予想でしか無いから分からん
>>地の文では全盛期と変わらぬと書いてるのが全てなので
>地の文じゃなくて兄上のモノローグだぞ
それはそうとして衰えてたとは一文も書かれてないんだからあんまり決めつけることじゃないと思うよ

>炭治郎の鼻とか善逸の耳は縁壱より優れてるよね…？
あの辺の探知能力が縁壱にあったら無惨が隠れて過ごすの無理だと思う

>兄上はとんでもないカスだけど親父に殴られても弟に手作りの笛を渡して「これを吹いて俺を呼べ」って言ってやる部分もあるんだし
子供のころはいい子だったんですよ
大人になったら外面は立派なクズで鬼になったら名実共にクズに……

兄上は嫉妬一つのために全て捨てて自ら鬼に成り下がったクズって感じであって
最初からクズだってみたいなのはなんか違う感じ

>縁壱だって寿命減って80代で死んだじゃん
気味が悪かった

兄上見ておいたわしや…してるときの感情を答えよ

>>名は体を表すと言うじゃないか
>>現実は勝つのは厳しいどころか影すら踏めてないが
>どの辺が縁が1番なんだよ
>殆ど切れてるだろ
そう考えると無惨倒せた1本が残ったのバカでかかったな

秒間1500の斬撃繰り出せる縁壱のままだったら兄上を仕留め損なうことなんてありえないから…

>どっちも極端なんだよね
>兄上はとんでもないカスだけど親父に殴られても弟に手作りの笛を渡して「これを吹いて俺を呼べ」って言ってやる部分もあるんだし
数百年生きて性格面で良かった部分が幼少期の思いやりぐらいなの憐れな存在すぎる

>縁壱だって寿命減って80代で死んだじゃん
気味が悪かった

>それはそうとして衰えてたとは一文も書かれてないんだからあんまり決めつけることじゃないと思うよ
全部文字で書いてないと描写を認識できないのか…？

>兄上は嫉妬一つのために全て捨てて自ら鬼に成り下がったクズって感じであって
>最初からクズだってみたいなのはなんか違う感じ
みんな人としてダメなところはあるの認めた上でここが好きって話してるわけだしね

>兄上見ておいたわしや…してるときの感情を答えよ
おいたわしや…

80まで生きてて炭吉一本しか縁がない縁壱さんも中々悲惨
他のはお兄ちゃんが丁寧に潰して行ったからね

「お労しや」って上手いこと兄上の惨状を表してるよな

鍛えた剣が全く通じない化け物が現れて殺されそうになったらよりによって弟に助けられて
その弟が対鬼用に編み出した呼吸や型があるって聞いたら
そりゃ兄上全て捨てて鬼狩りの道選ぶだろう

兄上が人間の頃より技量が上がってたとしてもそこそこ技量上がった程度で無惨様を超えてるとも到底思えないからな
無惨様をバラバラにしてた頃に比べたらやっぱ衰えてるように思える

無理しなかったらYAIBAの武蔵みたいに400歳くらい生きたかもしれん…

縁壱と出くわした時みたいに兄上一人でのこのこ散歩することあるんだね

マジで無惨さえいなきゃな〜

>>>なんかこの前「童磨は幼少期は感情があった」とか頓珍漢なこと言ってる奴いたし
>>>わざと変なこと言ってレス乞食する奴増えたな
>>最近必要以上に兄上をバカにするレスが多くて心苦しい
>どっちも極端なんだよね
>兄上はとんでもないカスだけど親父に殴られても弟に手作りの笛を渡して「これを吹いて俺を呼べ」って言ってやる部分もあるんだし
人間って多面性の生き物というか状況に応じてペルソナつけかえて社会に順応する生き物だからどれも多分兄上の本当ではあると思うんだよね
継国兄弟は両方とも相手のどこか一面しか見てなかった気がする

>秒間1500の斬撃繰り出せる縁壱のままだったら兄上を仕留め損なうことなんてありえないから…
1500と少しを切った時って数で言う1800切れなかったわけじゃなくて
残りの破片は小さ過ぎただけだから…

>>それはそうとして衰えてたとは一文も書かれてないんだからあんまり決めつけることじゃないと思うよ
>全部文字で書いてないと描写を認識できないのか…？
妄想全開で書いてもいいんなら俺は縁壱が兄上相手に情で手が鈍った説にするけど

>80まで生きてて炭吉一本しか縁がない縁壱さんも中々悲惨
>他のはお兄ちゃんが丁寧に潰して行ったからね
鬼殺隊の呼吸そのものも縁の名残でしょう

>それはそうとして衰えてたとは一文も書かれてないんだからあんまり決めつけることじゃないと思うよ
全盛期（無惨を一瞬で戦闘不能）と比べたら黒死牟の首を少し切って終わりはねぇ…

>縁壱と出くわした時みたいに兄上一人でのこのこ散歩することあるんだね
かいがくスカウトしたのもそれじゃないか？

赤ん坊高い高いした山奥の夫婦との縁がめっちゃ大事だったから縁が壱番大事だったよ

いっそ「変なアザ浮かんでて喋ることすら出来ない哀れな弟に関わっても意味無いしな…」くらいの態度してれば
縁壱の好感度稼いでなければ縁壱がストレートに寺送りされるだろうから
そうなれば兄上側も変な拗らせ方しなかったろうになとかちょっと考えてしまう
兄上の笛という優しさから始まった物語なのが何ともはや

>兄上見ておいたわしや…してるときの感情を答えよ
立派な鬼狩りの日の本一の侍だったのに無惨に洗脳されて
邪悪な鬼になった兄上おいたわしや……

一瞬で無惨を膾切りに出来たのに兄上ごときを瞬殺出来なくなってる老縁壱が衰えてないわけねえだろ…

>>名は体を表すと言うじゃないか
>>現実は勝つのは厳しいどころか影すら踏めてないが
>どの辺が縁が1番なんだよ
>殆ど切れてるだろ
呼吸として縁壱の影響脈々と残って討伐まで繋がってる時点で縁の勝利って話が主題だろ鬼滅
縁壱以外の部分でもひたすら後世に繋いで残すことの話してる

>縁壱と出くわした時みたいに兄上一人でのこのこ散歩することあるんだね
普通に死んでると思ってたんだろう
実際死ぬ寸前だったし

真面目にいうならあそこは縁壱が寿命で兄上を斬り損なったってのが大事なシーンなので衰えたどうのとかはワニは気にしてないと思う

>>兄上見ておいたわしや…してるときの感情を答えよ
>立派な鬼狩りの日の本一の侍だったのに無惨に洗脳されて
>邪悪な鬼になった兄上おいたわしや……
（あの顔で見てる兄上）

そんなお労しい兄上を1500分割できるわけないじゃないですか…！って言う前に死んだ

また縁壱のおしゃべり癖が出て止め刺す前に兄上に質問しようとしたんじゃないの