黒レイヒカリの三人のキックを受け大きく吹き飛んだ「」
1:「使えそうだァ」
2:「畳みかけるわよ!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

のー
1:キングタイム!ギンガ!
2:氷室
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

はい

ヒゲ枠来ちまったか…

読み間違い!!
氷室さん!どっち!?
読み間違えたから確率半分ね!
1:幻徳
2:ラビ
dice1d2=1 (1)

やちよ達の後ろから
1:バット
2:デンジャー!
3:プライムローグ!
dice1d3=2 (2)

女の子だらけの空間にいきなりヒゲのおっさんが！

女性の叫び声なようなものが聞こえ、後ろを振り向けば
紫色の装甲をまとった仮面ライダーローグが走ってきていた
「…誰!?」
1:「幻徳…」
2:「アタシが呼んだのよ!」
3:成果だすキック
dice1d3=2 (2)

レイちゃんが呼んだらしい
「あのおっさんはブラット族と戦ったことがあるのよ」
「ですので、呼びつけました」
「はぁ…?」
1:「エボルトォォォ!!!!」
2:「さっさと決めるわよ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

なんだーい
1:「湯国での借り…親父の仇!!」
2:「ついでにこれよ!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

まだ来るか

レイちゃん暴れ過ぎじゃない?
「ついでにこれよ!」
1:やちよに
2:鶴乃に
3:ヒゲに
dice1d3=2 (2)力を与えるレイちゃん

ちゃー？

「別世界からの贈り物よ!受け取りなさい!!」
そうやって託されたものは
1:こはー!
2-3:キレーションランド（完全制御）
dice1d3=2 (2)

グルパカ！

「これって…ウワサ!?」
「えぇ!完全制御のウワサよ!」
鶴乃が力をもらったタイミングで
瓦礫が吹き飛び、中から「」が姿を現す
「…おやぁ?」
1:「数が増えるのは歓迎だぁ!」
2:「久しぶりだな幻徳」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「」はいろはの姿で両手を広げ歓迎している動きでそう言う
「いろはを返してもらうわよ!!」
「大儀のための…」「どっかーん!」「最後まで聞けぇ!!」
「」（防御姿勢?）VSみかづき荘＆魔王軍とヒゲ（+200）
dice2d100=4 87 (91)

露骨にやったか！？しやがって…

魔法少女たちはマギアを
ヒゲはベルトのレバーを下ろし
「」に向かって放つ
「その力ぁ、利用するだけだ!!」
「」は攻撃を回避せず
87以下で
dice1d90=14 (14)

「やったか!?」
「…いや、まだだ!」
爆風の中から現れた「」は、手に持っている
1:エボルトリガー
2:SG?
3:GS
dice1d3=1 (1)を起動する

モノホン持ってきやがった！！

オーバー・ザ・レボリューション!!
そのような音が響き
「ついにこの時が来たぁ!!!!」
自身の魔力で生成したベルトにトリガーを差し込む
1:「」を中心とした大きな嵐が発生し、魔法少女と仮面ライダーが飛ばされる
2:「魔王障壁展開!!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

魔王なんとかしてくれー！

レイがオーマの力で障壁を展開し、魔法少女を護りだす
「…いろは!!みふゆ!!」
やちよは嵐の中いろはとみふゆが飛ばされてるのを見つけ
1:時間稼ぎのヒゲ
2:「いろはさんたちを回収して」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

どうすりゃいい

はい?
1:アーユーレディ?
2:ベルナージュ!
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

どっから鳴ってるかによる奴！

「この音は!!」
「パス接続完了!事象固定!!」
1:極熱筋肉！
2:激凍心火！
3:天才!
dice1d3=3 (3)

こちらもご本人ラッシュだ…

白い戦士がやちよ達の前に、嵐の中に表れる
「…って!?エボルト!?」
「戦兎!!」
白いのと紫がどうなってるのか情報交換しているが
「とりあえず」
1:いろみふ確保
2:エボルトの気を引け
3:「ベルナージュこっちにもいるから何とかしなさい!!」
dice1d3=3 (3)

「えぇ!?ベルナージュも居るのぉ!!」
「居るわよ…居る」
「うわ、ほんとだ」
1:やちよを見て
2:腕輪を見て
3:1+「声が一緒なだけよ」
dice1d3=3 (3)

声のお仕事は得意ね…得意…

何となく視線を感じたやちよがそんな事を言ってるうちに
ヒゲとヒカリが飛ばされた二人を確保し
1:「一旦引くぞ!」
2:「戦兎ぉ…!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

仕切り直しか

ヒゲの煙で撤退するのだった
1:一日目終了
2:「俺は氷室幻徳」「俺は天才物理学者の桐生戦兎」
3:↑「知ってるわ」
dice1d4=4 (4)
4:ブラックホール!

レボリューションしてんじゃねー！

「さて…前と同じように使えるかぁ!?」
「」は最初の肉体に再度とりつき
本来の力をふるう
1:東が飲み込まれていく!!
2:「これは…結界かぁ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ブラックホール自体は出現したが
「…なるほどな、この街全体に結界があるせいで吸えないみたいだな」
アリナの被膜がブラックホールから守っているようだ
…強すぎない?
1:いろは達は
2:「後はバカと芋呼ぶから」「そう簡単に呼べる物なのぉ!?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

呼べるのか

まぁ2人呼んだらバランス的にもね…

レイちゃんが召喚してるのを横から見てる戦兎がツッコミに回りながら魔法を解析しようとしてるが出来ず
他には
1:何か乾杯してるヒゲと魔法少女達
2:「う…うぅん?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

起きたかな？

「…!?いろはさん!!」
レイちゃんが召喚を中断して駆け寄り
レイちゃんの言葉を聞きみかづき荘もいろはに駆け寄っていく
「皆…」
1:「いでぇ!?」「邪魔だバカ!」「せめて筋肉付けろ!!」
2:「ごめんね…」
3:「無事だったみたいだな」
4:困ったナァ
dice1d4=3 (3)

しかし一番最初にいろはに話しかけたのはヒゲだった
「空気読みなさいよ!!目が覚めて知らないヒゲが話しかけてきたらびっくりするでしょ!!」
戦兎が突っ込むが
1:シャツ:気にするな!
2:「えっと…この人たちは?」「協力者よ」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

親しみやすさを持て

えぇ…という顔でヒゲの方を見るが
1:「大丈夫だ、これがある」
2:「対「」がメインだから気にしなくていいっちゃー」
3:「…そう言えば魔法少女システム入れてなかったわ」
dice1d3=2 (2)

ちゃー

鶴乃にそんな事を言われたのであった
「…我が魔王、召喚中の二人は」
「…あ!」
いろはにかまけて忘れられてた二人は
1:扉に挟まるバカ
2:芋とバカが殴り合ってる
3:起き上がったみふゆが二人の相手してた
dice1d3=1 (1)

「あのー…そろそろ喋っても」
「おいバカ、まだ駄目そうだぞ」
「そろそろ生き続かねぇよ!!」
「何で息止めてんだよこのバカ!!」
挟まってた二人はその後引っこ抜かれました
1:一日目終わり
2:取り合えず世界つなげたのでいったん帰るビルド組
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はーい
1:天才と天才が出会った
2:「氷室…ラビと関りがあったりするの?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

うおっ

レイちゃんがそんな事を聞くが
1:「ラビは俺の娘だ」
2-6:「いや、無関係だが」
dice1d6=2 (2)

あぶねっ

あぶねぇ
「無関係なのね…」
「なぁ!ラビってどんな奴だ?」
「こんな人だけど」
レイが自分のレコードの写真をビルド組に見せてみるが
1:「ヒゲに娘が出来てもこうはならないだろ」
2:「いい子そうだ…娘にはラビとなずけるのもいいかもしれないな」
3:↑「やめとけ」
dice1d3=1 (1)

芋がそんなこと言って
そのままワイワイ騒ぎ出すビルド組
「…仮面ライダー達ー、一旦元の世界に返すからー!」
「え!ちょっま!!」
「俺きたばっ!」
日が暮れてきたため、仮面ライダー達は一旦元の世界に返されたのだった
1:「…あ!フルボトル返すの忘れてた」
2:一日目終わり
3:…一応ラビにも聞いてみた
dice1d3=3 (3)
dice1d3=

セーフ

レイちゃんが自分のレコードのラビに聴いてみたけど
1:「はい、氷室幻徳は父の名前ですが」
2-6:「知らないです」
dice1d6=6 (6)

無関係であった
んで二日目
後二日以内に「」を撃破しろだが
1:「まずは、パンドラボックスを見つけないと」
2:「さぁて、そろそろ本格的に攻めさせてもらうぞ!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

うおっ一向に無関係です

目が覚めたらこっちの世界にいた戦兎がそう言ってくる
「ベルナージュが居るってことは、火星が滅ぼされてて何処かにパンドラボックスがあるはずだ」
「にゃー?そんなの聞いたことないにゃー」
パンドラボックスの名前は調べても出てこないが
1:「パンドラボックスがねぇなら、見つけりゃいいんだろ!」
2:「むふ、そういえば「」が隕石の破壊をこっちに要請してたね」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

赤字だから今日はここまでー
仮面ライダービルドの小説いつですか!

お疲れ様ー
あれよあれよとみんな来ちまった

このままだとただのビルドでは?
まあ今更か