なぜ…

どうして…

殺す気か？

死ぬ死ぬ！

キヴォトスでは今先生がアツい！

なんでエアコンが使えないんだよ…？
教えはどうなってんだ教えは！

先生だけを殺すための規則かよぉ！

こういう時のウタハの大発明だろ！着る毛布！

お前もエアコンを付けないか先生
死ぬ死んでしまうぞ！

なんでも生徒がエアコン使用中は先生は使えないそうです
節電とはいえ先生も暑そうで
｢先生お風呂上がりました　…暑いですねこの部屋｣
くたっとした先生は顔をあげて
｢"節電だからね…仕方ないとはいえ暑いよ〜"｣
先生はくたくた　暑そうです

｢先生｣
暑そうな先生にミヤコさんは
1.私手が冷たいって言われます　と先生を触りました
2.風鈴を持ってきてあげました
3.ひんやりとした体でひっついてあげました
dice1d3=2 (2)

永久凍土のケブラくんと暮らそう

焼石に水だこれ

気持ちだけでも涼しくなってね！

ミヤコありがとう！(ﾁｯ使えねぇ)

適切な距離感ではある

先生がおじさんみたいになってる…

音色で猛暑を越えられたら苦労はしないんだ

｢先生が汗だくなのは見てられません…｣
だから…とミヤコさんはてくてくと部屋に戻ると
｢風鈴持ってきました｣
｢"おお…それはそれは…ありがとう"｣
どういたしまして　誉められるのはすごく嬉しい

風鈴を先生につけてあげると
先生は
1.ありがとうと私を誉めてくれました
2.だらだらと汗を全身から流していました
3.泣いていました　
dice1d3=1 (1)

先生につけるのか⋯

先生が干からびそうだな…

先生ミレニアムに住みましょう！

先生…暑さで思考がやられて…

ミユなら風鈴で1980デシベル鳴らしていました

私はタブレットではないので

｢ど…どうですか？冷えましたか？｣
先生の首に風鈴をつけてあげると　ちりんちりん
なんだか音もかわいくて
｢"ありがとう"｣
｢どういたしまして先生｣
先生はミヤコさんを誉めていました

すごく嬉しくなったミヤコさんは
1.私冷え性なんです　と先生にひっついてあげました
2.ふーふー　と息で冷やしてあげました
3.もう1つ風鈴をつけてあげました
dice1d3=1 (1)

冷房禁止とはアロナ最低だよ

ロケットの打ち上げ音　140デシベル

やめなよ！
暑くてイラついてるときの肉体的接触は思ったより来るものがあるんだよ！

>やめなよ！
>暑くてイラついてるときの肉体的接触は思ったより来るものがあるんだよ！
夜中のツムツムとどっちがいい?

（先生を素肌で）冷やしうさぎ

>ミユなら風鈴で1980デシベル鳴らしていました
アヤメならその倍の音圧は余裕で出していた…

あー！あー！私の特徴の一つが奪われたました！エイミあの子無視しよ！

｢私実は冷え性なんです｣
肌がひんやりしていて　手もひんやりしていて
｢力になれると思います｣
ひんやり…と先生にミヤコさんはひっついてあげました

先生は
1.エアコンが良いな　と
2.なんだか心臓がドキドキしていました　暑さでしょうか
3.泣いていました　水分不足になってしまいます
dice1d3=1 (1)

ﾁｯ

そうだね
本当にそうだね

そうだね

生徒が使っています

エアコン>ラビット小隊

もう風呂場で少し温度下目のぬるま湯に浸かりながら仕事しなよこの季節ずっと入ってられるよ

｢"ありがとう…でも　エアコンが良いな…"｣
先生は熱にくじけそうになっていました
ミヤコさんにひっつかれても暑い
ただ生ぬるく暑くなってしまうだけなのです

｢ぷぅ…｣
善意なのに…とミヤコさんは
1.生徒よりエアコンの方が好きなんですね　と
2.ふーふー　と料理を冷ますように先生を冷やしてあげました
3.風鈴をもう1つつけてあげました
dice1d3=3 (3)

（そういうのいらない…）

エアコンが
いいなと君が
言ったから

ﾘｨ~ﾝ
ﾘｨ~ﾝ

🎐👨‍🏫🎐

((🎐)) ((🎐))

（（🎐🐰🎐））

前の一個もそうだが付けてる場所が気になる

風情どこ行った？

>前の一個もそうだが付けてる場所が気になる
耳か乳首か…

>エアコンが
>いいなと君が
>言ったから
八月六日は
風鈴記念日

>エアコンが
>いいなと君が
>言ったから
8/6は節電記念日

>エアコンが
>いいなと君が
>言ったから
折りますね

｢じゃあもう1つサービスします｣
ミヤコさんは先生に風鈴をもう1つつけてあげました
ちりんちりんと音がたくさん鳴って
まるで風流が形になったようなそんな先生でした

｢"…ミヤコ"｣
暑さでぼーっとした先生は
1.ちょっとアイスでも買いにいこうか　と
2.誰がエアコンを今使ってるのか見に行きました
3.水風呂に入りにいきました
dice1d3=2 (2)

妖怪風鈴兎
夏場にエアコンを止め扇風機の向きを変える代わりに風鈴を付けてくる

>>ミユなら風鈴で1980デシベル鳴らしていました
>アヤメならその倍の音圧は余裕で出していた…
気になって調べたけどデシベルはマグニチュードみたいな対数スケールで空気中で存在できる限界は194デシベルでそれ以上は単なる衝撃波になるらしいね

そんなに風鈴を付けてエアコンが欲しいのか…先生…

先生ってチーちゃんと新婚割でエアコン買ったっけ？

｢"そ…そろそろ私もエアコンつけたい…"｣
ふらふらと先生は立ち上がってエアコンを使用してる人は誰なのか
それを確認にいきました

｢"ここか…"｣
部屋を開けると
1.うさぎたちがひんやりしていました
2.ウイさんはひんやりしていました
3.サクラコさんがすやすやしていました
dice1d3=2 (2)

むしろ使ってない奴は金がないホームレス生徒かヒマリくらいだよ

あっ珍獣

図書館から出てきて何やってんの

ウイが外出している…

?ドリンクは頼んでいませんが…

図書館から出るの渋ってた割によく外出してるな…

図書館のエアコンが壊れたか？

図書館は冷房が効いてて過ごしやすいからな…

｢"ウイかぁ…"｣
ぶおー！とエアコンを起動させてウイさんはひんやりしていました
モニターはソリティアになっていました
｢な…なんですか…慌てて変えたわけじゃないですよ！変なビデオとか見てませんよ｣
｢"そろそろ…そのエアコンを私もつけたいなって思って"｣
設定温度を少し上げてくれるとこっちでも使えるかも

ウイさんの設定温度は
Dice1d20=19 (19) ℃くらいでした

そもそも何で節電しないといけないんだよ

個室借りにシャーレに現れる妖怪ウイ

加減しろバカ！

ホシノがキレて乗り込んでくる前につけよう

いやダイスから考えたら適温だぞこれ！

上限20かよ

>加減しろバカ！
エイミ基準だとだいぶ我慢してる

それエアコンじゃなくて冷蔵庫じゃないの？

加減しろって思ったけど、よくみたらダイスが20℃までしかねえ！

>>加減しろバカ！
>エイミ基準だとだいぶ我慢してる
ウイなんだよ

最大値20で19℃はかなり踏ん張ってるけどもうちょっとこう…加減というものを…

エイミかお前は

他所様の施設でエアコンガンガンに効かせた部屋で寛ぐのはたまらねぇなぁ！

｢19℃は下げすぎですかね？｣
｢"ごめんねちょっとだけ上げてくれると助かる"｣
ポチポチと設定温度を20℃にしてくれました

｢"ありがたい…じゃあミヤコ戻ろっか"｣
｢お邪魔しました｣
じゃあこの浮いた電力で
1.扇風機くらいなら使えそうです
2.暖房なら使えそうです
3.風鈴くらいなら鳴らせそうです
dice1d3=1 (1)

よかったね先生

一番マシな択が出たな…

1℃しか上げてねぇ…

より風鈴の音を聴けますね

つけた瞬間体感温度が19.80度違う！

文明の利器を使える！やったぁ！

>1℃しか上げてねぇ…
上限まで上げてくれたんだぞ

｢"あつぃぃ…"｣
先生はお仕事部屋に戻ると浮いた電力で扇風機くらいなら使えました
先生の体にぶら下げた風鈴がやかましく音を鳴らしています
｢"生き返る〜扇風機愛してる〜…"｣
｢…｣

ミヤコさんは
1.ぐぐ…っと自分の方に扇風機を向けました
2.ふん！　と扇風機を消しました
3.私の方が冷えてる　と先生にひっつきました
dice1d3=2 (2)

さっきから殺そうとしてる？

浮気はだめ

ミヤコは先生に死んでほしいの？

なんでそんな電力使えないんだよ！？

機械に嫉妬すんな

やめなよRABBIT小隊の人！機械に嫉妬するのは恥ずかしいことなんだよ！

扇風機にじぇらしーを感じるそんなお年頃

うかつなこと言うから！

機械に嫉妬するのはアリスだけで良いだろ！

｢ふん｣
ミヤコさんはぷいっ　と扇風機のボタンを押しました
｢"あー！？なんで消すの！？"｣
｢扇風機に負けたくないので｣
冷やしうさぎとして負けたくないのです

｢先生を冷やしてあげたいんです｣
｢"じゃあ扇風機を…"｣
ミヤコさんは
1.氷を持ってきて首元に押し付けてあげました
2.ばっ！と両手を広げました　かもーん
3.三つ目の風鈴をつけてあげました
dice1d3=3 (3)

ミヤコ…褒められたのが嬉しいからって…

そろそろ風鈴もうるさそう

アリスもモモイの時に驚いてたけど先生から「愛してる」って言葉が漏れること自体が珍しいんだろうな…

　 🎐
🎐🧑🎐

そろそろ金田一で訳わからんわらべ歌で死ぬ奴のビジュアルになってきた

これミヤコも頭茹だってるのでは？

｢"わぁトリプル！"｣
サーティワンアイスクリームなら嬉しいやつです
この夏のコーデはトリプル風鈴で決まり
｢"もうミヤコ…いったいどうしたの？"｣
｢…先生が誉めてくれないからです｣
私は先生の役に立ちたい　誉めて誉めて

｢"…まったくもう　ありがとうミヤコすごく涼しいよ"｣
ミヤコさんは
1.デレデレと交尾スタンプを送ってあげました
2.エアコンで涼みに行きました
3.四つ目の風鈴をつけてあげました
dice1d3=3 (3)

真夏の風鈴大作戦

熱で弱らせて襲う気じゃないか？

何だ…扇風機を消しましたってミヤコが物理的にこの世から消し去ったのかと…

ミヤコは先生を風鈴人間にしたいの？

もう先生ったら褒めても風鈴しか出ませんよ？

そういう部族かな

なんでこんな風鈴ごり押してくるんだよ

　🎐
🎐👴🎐
　🎐

‌エ‌イ‌ミ‌ー‌の‌基‌準‌か‌ら‌す‌る‌俺‌は‌か‌な‌り‌控‌え‌め‌だ‌

>なんでこんな風鈴ごり押してくるんだよ
先生に褒められた

>なんでこんな風鈴ごり押してくるんだよ
先生がありがとう言ったから

交尾スタンプ飛ばさないだけ成長してるな！

>　🎐
>🎐👴🎐
>　🎐
風鈴が先生の回りをぐるぐるしてそう

>もう先生ったら褒めても風鈴しか出ませんよ？
なんで風鈴は出てくるんだよ

｢"わぁ！"｣
先生は四つ目の風鈴をつけられました
もう先生というより風鈴が動いてるのかもしれません
｢えへへ…えへ…えへへ…｣
ミヤコさんは誉められるのが嬉しいのでした
風鈴をつけたら誉めてくれた→またつける→また誉めてくれる

｢"さてとミヤコ"｣
先生は
1.コンビニいこっか　とここにはいられないのです
2.ミヤコの想いを無駄にしないためにも仕事を根性で終わらせました
3.節電なんてしるかーっとエアコンをつけました
dice1d3=3 (3)

先生
キレた！

そうだね

あーあ
給料から天引きですよ

今の私は機嫌が悪いのでなんと〜？
食後に風鈴を4つもつけちゃいます！

風鈴がやかましくなるぞ

命の危機なんだよ

おじさんもそれでいいと思うよ

>あーあ
>給料から天引きですよ
命に替えられねえ

ﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝ

｢"ええいっ節電なんてしるかーっ"｣
｢ぷぅ…｣
先生はエアコンをつけました　もう限界ですっ
もう止められないよ　冷房スイッチonだ！

｢"リンちゃんに怒られてももう知らない！今日はつける！"｣
ぴっ！とエアコンを起動すると
1.暖房なら起動しました
2.もう止められない！設定温度は27℃！
3.ぷつん…とブレーカーが落ちました
dice1d3=1 (1)

終わりだ⋯

先生死のうとしてる？

殺意が高すぎる…

最悪過ぎる…

ねえこれ今の今まで冬の設定から切り替わってないくらい冷房止められてたの？

でも先生には理解のある風鈴があります

機械なんかに頼るからいけないんです

>でも先生には理解のある風鈴があります
理解がないからエアコンつけようとしてるんだよ

『暖房なら付きます』
｢"ふわわ？"｣
エアコンをつけると暖房なら起動しました
節電だから　節電だから
｢"ダメだ…もう暑すぎる…"｣
｢風鈴…もう1つつけますか？｣

先生たちは
1.ウイの部屋に避難しました
2.ついに先生はくったりしました　ミヤコがひんやりしてて冷たい
3.外の方が涼しい…とうさぎの公園に向かいました
dice1d3=1 (1)

リンちゃんは先生を殺す気なんだ！！

大正解

部屋が暑くなれば
外の方が涼しい！あれ？今年の夏ってそこまで暑くない？
ってなる！

先生が冷たくなっちまうー！

>『暖房なら付きます』
エアコンが喋った…？

>でも先生には理解のある風鈴があります
>つけた瞬間体感温度が19.80度違う！

｢"もう今日は仕事進まない…わかったもうわかった"｣
ちりんちりんと先生たちはウイの部屋に向かいました
｢えへへ…先生の風鈴姿もかわいいです｣
｢"ウイの部屋くらいしかエアコンがなくて…涼みにきたよ"｣

ウイさんは
1.なんか修学旅行の夜みたいですね　と川の字になりました
2.急いで画面を切り替えていました
3.風鈴なんで体につけてるんですか？　と
dice1d3=1 (1)

>>『暖房なら付きます』
>エアコンが喋った…？
『タイマー設定しました』とかの延長だよきっと

体に直接くくりつけてたのか…

>｢えへへ…先生の風鈴姿もかわいいです｣
かわいいかな…？

恋バナしよ！

風鈴には反応しないウイ

　　　🐇　
🎐🎐👴🎐🎐
　　　📕

風鈴は何？呪殺用アイテム？

｢なんか修学旅行の夜みたいですね｣
ごろんと先生たちは横になりました
ウイさんは先生の横に
｢"川の字ってやつだね…"｣
ミヤコさんは先生の上に

エアコンの聞いた部屋はどうしてこんなに心地よいのでしょう
｢先生｣
｢"なーにミヤコ"｣
1.風鈴がごわごわして寝にくいです　と
2.冷やしうさぎです　とぴったりと密着しました
3.気になる子について話しましょう　と
dice1d3=3 (3)

あれ？一画足りなくないか？

風鈴なる子の間違いでは？

おいせんせーおまえだれがすきなんだよー

>風鈴なる子の間違いでは？
風鈴鳴子?

｢修学旅行の夜みたいにじゃあ…恋ばなしましょう｣
｢いいですね恋バナ｣
三人は恋バナを始めました
｢私は最近ラクダの鳴き声にハマってますね　図書館でよく聞いてます｣
｢恋バナかどうかはさておき　先生は気になる子とかいないんですか？　ハマってることとか｣

｢"えー？"｣
先生は
1.恥ずかしいし言わない　と修学旅行の夜みたいですね
2.炭酸水メーカーにハマってる　と
3.あっ足音？とドアの奥から歩いてくる音が聞こえました
dice1d3=2 (2)

ちゃんと使ってるのは偉いぞ…

サオリから貰ったやつか

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ

そういやチヒロと買い物に行った時のカップルエアコンはどこに配置したんだろうか…さっきの壊れてたやつ？

恋バナってなんだよって思ったけどウイからして大概だった

炭酸水メーカーの使い所そんなにあるか…？

>炭酸水メーカーの使い所そんなにあるか…？
味噌汁とか…

>ミユなら風鈴で1980デシベル鳴らしていました
アヤメならその倍の音圧は余裕で出していた…

｢"炭酸水メーカーにハマってる"｣
｢ウイさんのせいで恋バナの流れが消え去りましたー…｣
まともな恋バナはできなさそうです
しかしこうも部屋が冷えて居心地が良いとなんだか眠くなってきます
しばらく時間が立つと先生もうとうと

｢"…ミヤコ？"｣
ミヤコさんは先生の上から降りると…
1.先生にもう1つ風鈴をつけてあげました
2.お菓子とジュースを持ってきました　
3.洗濯を始めました　いいこなのです
dice1d3=3 (3)

いいこは扇風機とめない

ちゃんと涼んだ分の恩返ししてて偉い

あの…風鈴も外してって…

｢…寝ましたね｣
ミヤコさんはぴょんっと先生の上から降りると
｢せっせ　せっせ｣
先生が今日出来なかった洗濯物を回し始めました
いいこなのです

｢"…ミヤコ…ほんとに誉められたい子なんだな"｣
ありがとう…と先生はこっそり近寄り
1.首筋にアイスを当てました
2.ありがとう　とミヤコを心から誉めました
3.風鈴の音ですぐにミヤコにバレました
dice1d3=2 (2)

えらい！

>>ミユなら風鈴で1980デシベル鳴らしていました
>アヤメならその倍の音圧は余裕で出していた…
やめなよRABBIT小隊の人！機械に嫉妬するのは恥ずかしいことなんだよ！

匂い嗅いだりしてなくてよかった

急に元気になったな

まぁ​図​書​館​の​エ​ア​コ​ン​が​壊​れ​た​か​？​

｢"ふふっミヤコ"｣ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
｢うひゃあっ｣
先生はこっそりミヤコさんに近寄るとミヤコさんはびっくりしました
｢な…な…なんですか　風鈴をつけた先生がいきなり現れてびっくりしました｣
｢"それを固結びでつけたのはミヤコなんだけどね　それと…ありがとう"｣

心からミヤコさんを誉めました
ミヤコさんは
1.ご褒美にアイスを要求しました　冷やしうさぎです
2.ひしっとひっつきました　照れたのです
3.交尾スタンプを送りました
dice1d3=1 (1)

ミヤコは健全だなあ

冷凍庫あるならちょっとくらい冷気感じられそう

ミヤコとアイスの組み合わせは前科がね…

｢えへ…えへへ　おほん私は浮かれうさぎではないので｣
ミヤコさんは今日は冷やしうさぎ
｢ご褒美としてアイスを要求します｣
｢"もちろんだよ冷やしうさぎ隊長"｣
先生はアイスを二人で買いにいきました

外の方が意外と涼しかったり
｢"はいポッキンアイス"｣
ミヤコさんは
1.ポッキン！と両方自分で食べました
2.もっと高いのがいい　と
3.先生とはんぶんこ　冷やしうさぎの任務完了です
dice1d3=1 (1)

先生には風鈴あるもんな

ひでえ！

本来の意味で卑しい

強欲

卑しいうさぎ！

そーれポッキン！ポッキン！

ポッキンアイスの誓い…

割った意味よ

｢ぽっきん｣
半分に割ってそれを
｢あむあむ｣
｢"欲張りうさぎだね"｣
両手に持って一人で食べていました

｢"…無邪気でかわいいなぁ"｣
先生はミヤコを眺めてぽつり　と
ミヤコさんは
1.？と両方アイスを咥えてどんかんうさぎでした
2.！と照れ照れうさぎでした
3.ゆでダコうさぎになりました
dice1d3=2 (2)

お前はあのシャーレの先生が認めた優秀な生徒なんだからな

>割った意味よ
食べやすい！

>割った意味よ
両手持ちできて楽しい

イルカ先生のコラかな？

それ女としてじゃなくて娘として…

かわいい

嬉しいから風鈴おまけしちゃう！

>嬉しいから風鈴おまけしちゃう！
そろそろ何らかの討伐対象のビジュアルになるぞ

>>割った意味よ
>両手持ちできて楽しい
そういや初遭遇のときにアイスで両手が塞がっているのでアイス食べさせてください！とかやってるうさぎだった…

暑いのはいちゃついてるせいじゃないか？

｢…！かわっ！？｣
ミヤコさんは照れ照れと頬があかーくなりました
照れ照れうさぎです
｢きゅ…急にあ…暑くなりましたね｣
｢"アイス食べてるのに？　まあ暑いね"｣

だから…と　照れ屋のうさぎは
1.もう半分のアイスを渡してくれました
2.先生はひんやりしますね　と手を繋いで帰りました
3.冷えるまで一緒にいましょう　と
dice1d3=2 (2)

かわいいにも数種類…

>2.先生はひんやりしますね
ほんとぉ？

ウイの好きそうなラブコメディの展開だぞウイ！…寝ている…

｢だから…｣
ミヤコさんは先生の手を握りました
｢先生の手はひんやりしますね｣
｢"冷やし先生始めようかな"｣
｢…それはダメです｣
ミヤコと先生は並んでシャーレに帰りました
冷めやらぬ恋心とぽっきんアイス
あつひやが一番おいしいのです

さまー　次回は
1.ミカ&more　家の鍵を無くした日
2.リオ&more　あいらぶまいしすたー
dice1d2=1 (1)

何やってんだミカァ！

出番じゃんね！

誰と組むことになるのやら

鍵はぶち破ればいいじゃんね

候補に出てきて少し気になってたヤツ！

来たか