不味い！不味い！

俺は負けてない！

カタログで結構怖い

>不味い！不味い！
食えなくはない！食えなくはない！

そこら中を燃やせ！

まずくはない！うまくもない！

初対面だが俺は既に君のことが嫌いだって言われる方

こういう鬼居そう

味がしない！味がしない！

スマホぐるぐる回しながらみてたら気持ち悪くなった

ゲスい笑い方をしそうな方

読みだけだと火柱
会って卑柱

鬼への奇襲でマキシム機関銃ぶっぱなす方

多少の被害は構わない！鬼を斬ったら撤収するぞ！

>読みだけだと火柱
>会って卑柱
ひ柱とかひの呼吸とか言うと鬼がビビるから都合がいいんだよね

逃げる方

斬首してから喋る

俺は鬼を探す
ガキどもは列車を頼む

しれっと五体満足で終わる方

厭柱

もやもやだ

こまじさぁ〜ん
自分を傷つけないでぇ〜ん

>こまじさぁ〜ん
>自分を傷つけないでぇ〜ん
(煽るためにわざと名前を間違えてるな…)

>こまじさぁ〜ん
>自分を傷つけないでぇ〜ん
下調べが入念すぎるだろ

鬼が寝てる間に火を放つ
故に炎柱

闘気がなんだかよくからんが殺意なく殺せばいいのだろう

蟲柱より毒いっぱい持ってそう
ついでに刃にうんこも塗りそう

煉獄ー嘘をつけー！

こいつの居る戦場で一瞬でも隙を見せると「不意打ちに使えそうだから」とパクった霹靂一閃を死角から無言でぶっぱしてくる

自分が有利な日の光の下に誘き出してしか戦えず柱になった

>自分が有利な日の光の下に誘き出してしか戦えず柱になった
これが出来るなら本編より有能だろ

卑怯寿朗

ヒヒヒヒヒヒッとか笑いそう

逃げるァ！卑怯者
煉獄さんは一度も嘘をつかなかった！

いいぞもっと言ってやれ竈門少年！

鬼になります…っきありぃ！！！

性格悪いけど糞強いんだろうな

乗客を列車の外に放り投げろ！絶対鬼に食わせるな！

裁判の必要などないだろう！
鬼を庇うなど明らかな規律違反！
我らのみで対処可能！鬼もろとも斬首する！

お館様の前では真面目な顔で話す

この少年はともかく俺は弱くない
侮辱するな

こんなんでも呼吸での傷の塞ぎ方とかは指導してくれる

老いることも死ぬことも
人間という不完全な生き物の醜さだ
老いるからこそ死ぬからこそ
堪らなく虚しく歯痒いのだ

鬼になる！鬼になるから殺さないでくれぇ〜！とか言いながら
近づいて来たところを斬る

竈門少年が死んでしまったら俺の経歴に傷がついてしまう

俺は5両を守る！(めんどうくさいから)代わりに竈門少年は鬼を討て！

>鬼になる！鬼になるから殺さないでくれぇ〜！とか言いながら
>近づいて来たところを斬る
こんな演技で騙されるとは
よもやよもやだ！

すげぇ卑怯で嫌なヤツだけど
絶対に鬼にはならないしめっちゃ強いヤツ

>老いることも死ぬことも
>人間という不完全な生き物の醜さだ
>老いるからこそ死ぬからこそ
>堪らなく虚しく歯痒いのだ
じゃあもう鬼になれよ

どんな理由があろうと俺は鬼にはならない
無惨の理不尽な命令に耐えるのも夜しか自由に動けないのも嫌だからだ

禰津子を殺すのに反対するんだよね…日の下で生きられる鬼とか絶対無惨釣れるから

ロクな設備もない中で作った個人経営の弁当なんぞ不味いに決まっている！竈門少年も食ってみろ！

ベクターじゃねーか！

一の型！って叫びながら三の型を放つ

普通に催眠から起きない

>普通に催眠から起きない
何だこの捻れきった嫌な精神世界は…！？

囮になれ竈門少年

厭柱

ケヒャヒャヒャ！首もーらいっとぉ！

はひぃ…鬼になりましゅ…許してくだしゃい…（土下座）

徹底的な情報収集で鬼がいくら昔の人間であろうと過去を暴き出す
断片的な情報からでも相手が最も動揺する煽りを導き出す洞察力を持つ
だがその根底にある性根はただただ相手を不快にさせたいという愉快犯

正直に言う
父上は喜んでくれなかった
どうでもいいとのことだ

強さはそのまま

>普通に催眠から起きない
(寝たふり)

こんな人でも鬼を憎む心はあるんだと思ってたら別にそんなことはなかった

いやー強え強え！流石素流の使い手だぜ！ヒヒ…

黒死牟？弟より劣化したゴミだ！

>徹底的な情報収集で鬼がいくら昔の人間であろうと過去を暴き出す
>断片的な情報からでも相手が最も動揺する煽りを導き出す洞察力を持つ
>だがその根底にある性根はただただ相手を不快にさせたいという愉快犯
異常者の発想だ…

>こんな人でも鬼を憎む心はあるんだと思ってたら別にそんなことはなかった
鬼はいくら斬っても許されるどころか感謝されるし金まで貰える！

>はひぃ…鬼になりましゅ…許してくだしゃい…（土下座）
そこから間合いに入ったら脛を切り飛ばしそう

どうしてあなたはそんな手ばかり使うんですか？

超イヤな人みたいだな

>>こんな人でも鬼を憎む心はあるんだと思ってたら別にそんなことはなかった
>鬼はいくら斬っても許されるどころか感謝されるし金まで貰える！
美味い！美味い！

一般隊員が柱の盾になるのは当たり前だ

遊郭を焼き払う方の柱

どうしてそんなに恥を晒すんですか！！

>どうしてあなたはそんな手ばかり使うんですか？
恥を背負って鬼を倒せるなら俺は恥を背負う！

穴があったら蹴落としたい！

>裁判の必要などないだろう！
>鬼を庇うなど明らかな規律違反！
>我らのみで対処可能！鬼もろとも斬首する！
言ってた

死にたくない！死にたくない！

心を燃やせ（鬼の心を攻撃しろという意味）

>どうしてあなたはそんな手ばかり使うんですか？
無論鬼を滅ぼす為だが？
卑劣な真似を躊躇して鬼に負けたら人々も死ぬ以上そんな誇りになんて意味がないだろう？

ヒヒ…俺は鬼になるぞぉ！猗窩座！竈門少年！

何ならお館様のメンタルがこれに近いからな

鬼を倒すのに手を尽くさないのは鬼狩りに手を抜いているのと同義だ！

お前の信頼を断ち切るにはここまで演技しないとならないのだ
赦せ竈門少年

はい…鬼になりまひゅ…油断したな死ねぇ！

一般人も鬼の養分になるだけだから切り捨てる

>どうしてあなたはそんな手ばかり使うんですか？
自分より力も速さもある相手と正面からやり合う方が馬鹿だろう！

竈門少年！
この上弦すごいぞ！
目を焼き潰してもすぐに再生するぞ！！
次は熱した熱の棒を入れてみよう

絶対天泣みたいな技は持ってる

そうか…厭獄狂寿郎は列車の乗客二百人を犠牲に上弦の首を討ったか…

竈門少年！君が死んだら俺の負けになってしまうぞ口論するより朝まで逃げるが勝ちだ

無惨をあそこに留めるため車でも本棚落としでも何でも使え
だが策はまだまだあるから必要以上には留まらずさっと逃げて次の手を打つんだ隠達

>火火火とか笑いそう

無限列車で散々煽られた猗窩座は夜明けも忘れて卑柱を追い回した
最後は炭治郎に卑怯者と罵られながら差し込んできた陽光から逃げ切れず灰になった
今際の際に猗窩座の耳に残ったのは気持ち悪い裏声でのもうやめてぇ〜ん♥

卑扉

森を燃やして隠れる場所を潰せ！

うむ！鬼を斬って食う飯は美味い！

あぁ～ン❤️
狛治サァ～ン❤️もうやめてェ～ン❤️❤️❤️(裏声)

技を繰り出して乗客を守るぞ
それはそうと脱線した車両をコントロールして猗窩座にぶつける
まさか上弦が体のいいブレーキになるとはよもやよもやだ

一の型…
というのは嘘だ！煉獄！

相対した鬼が過去に倒した柱の呼吸と型を口にしてそれに対処しようと身構えたところに無言で炎の呼吸を出す

鬼になって記憶を無くしていようが徹底的に素性を洗い出して記憶を揺り起こす術に長けている

普通に戦っても強い

>一の型…
>というのは嘘だ！煉獄！
(出したのは参の型)

水の呼吸！一の型！
(実際に飛んでくるのは雷の一の型)

鬼には絶対にならなさそう

うむ！人間と違って鬼に毒は効果が薄いようだな！

食えなくはない！食えなくはない！

お労しや兄上ぇ〜ん♥
生き恥ぃ〜ん♥
まさかこれだけで壊れてしまうとは！まだ猗窩座殿の方が堪え性があったぞ！

ヒャオ！

俺は俺の責務を全うする！ここにいる者は誰も生かして帰さない！