上振れてる…
「「」ちゃんも死んじゃうんだよ!!」
「おりぇは死なないよ〜」
「…え?」
「」はいろはの問いにそう答えた
1:みふゆ!?
2:「後四日間悔いのないようにね〜」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ハハハハ！今計算したがあの隕石は地球に落ちる！
どうしようアムロ！

「そこです!!」
「」がいろはと話してる間にみふゆは「」に攻撃を試みるが
1:判定
2:防がれた!?
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

みふゆ（不意打ち+30）VS「」（???+50）
dice2d100=66 7 (73)

効いた！

不意打ちは成功し、「」は
1:「痛いじゃ〜ん!」
2:「いい攻撃だね〜」
3:困ったナァ
dice1d4=4 (4)
4:SGを破壊した

あっ

「」はSGを破壊された
破壊されたのだ
「…ハァ…ハァ…」
「みふゆさん?」
初めて人を殺した、だけど…これで地球は救われる
隕石を誘導してる魔法がなくなった
1:「人殺しおめでとう〜」
2:「…え?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はい
1:隕石は止まらない
2:「…ふぅ、急に攻撃してくるとはねぇ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

所謂止める術がなくなったってやつじゃないか？

「…何で!?」
隕石は地球に向かって来ている
「」を殺したのに止まらないのだ
1:「当然でしょ〜、おりぇを殺せてないんだから」
dice1d1=1 (1)

アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる！
貴様らの頑張りすぎだ！

1:子練りから
2:みふゆから
3:「」の体から
dice1d3=3 (3)そんな声が聞こえた

SGがなくなった「」の体が動き出す
「…確かに殺したはずです!!何でまだ動けて…」
1:「壊れたSGがおりぇのじゃないからだよ」
2:「おりぇは不死身だと言ったら?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「不死身…そんなはずありません!!」
みふゆは再度「」に武器をふるう
みふゆVS「」（???+50）
dice2d100=61 39 (100)

このおりぇが星の爆発くらいで死ぬと思っているのか？

みふゆの武器は「」に受け止められ
「はいポーイ!」
「あぐぅ!?」
武器が適当な場所に捨てられ
1:そのまま上に打ち上げられるみふゆ
2:いろは援護
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

みふぐえー！

「ばいばい!!」
「」はみふゆを上に向かってぶん投げて
みふゆは
1:みかづき荘の天井に刺さった
2:みかづき荘を貫いてその後地面に落ちた
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

みっふが死んでしまう

やめろ！勝てるわけがない！

はい
1:火星で手に入れた力で飛ばされるみふゆ
2:判定
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「」の右腕から赤黒い物があふれ出し
「隕石より先に死んじゃおうね〜」
1:d1000
2:d3000
3:「チャオ!」
dice1d3=1 (1)

「ふん!!」
「」はみふゆを途轍もない力で投げて
「みふゆさーん!!!!」
dice1d1000=189 (189)
500以上でSGが…
800以上で宇宙へ

アーユーレディ？

ビルくらいまで飛ばされて、そのまま落ちてきたみふゆ
「みふゆさん!」
いろははみふゆを回復させ、その間に「」は帰ろうとするが
1:6章終わり
2:やちよ来た
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

まだまだ困るよ！

もう一発かな

はい
1:「フェーズ2になりたいからね〜」
2:にゃー
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

にゃにっ

「ビックバン!!」
「」が何かをする前に灯花が「」に魔法を放つ
「灯花ちゃん!?」
灯花（+100）VS（???+50）
dice2d100=46 37 (83)

灯花ちゃんならなんとかしてくれる

「ぐはぁ!?」
ビックバンは見事命中し
1:「さっさと隕石を止めろにゃ!!」
2:「それ以上はやらせないにゃ!!」
3:「いろはお姉さまから離れろにゃ!!!!」
dice1d3=3 (3)

覚えてるー！？

はい
記憶持ち灯花ちゃんみたいです
灯花ちゃんは「」といろみふの間に守るように立ち、魔力をチャージする
1:デブリ操作
2:「じゃぁこういうのはどうかな〜!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい
1:ブラックホール!
2:高速移動
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい　はい

多分困ったナァだと思うよ
1:「ここは引かせてもらおうか〜」
2:みふゆ!?
3:困ったナァ
dice1d4=3 (3)
4:4:4:4:4:4:4:4:4:4:4:4:4

はい

やっぱり困ったナァだったね
1:ビックバンを辺りに撃って撤退する灯花ちゃん達
2:やちよ達来た!
3:困ったナァ
dice1d4=3 (3)
4:4:4:4:4:4:4:4:4:4:4

まだまだ困るのかぁ！

次困ったナァ出たら終わりだよ
1:困ったナァ
2:「この星を食べやすくしてるだけなのになぁ〜」
3:「灯花ぁ〜、異星人を見たときは喜んでたなぁ〜」
4:箱?
dice1d4=1 (1)

ずらしても当たる！

あっ

ﾎﾎ…

終 わ り だ
「」は自身のSGを完全に砕き、いろは達の方を見る
「いろはぁ〜、魔法少女は何で生まれたと思う」
「え?…魔女を倒すため」
「違う」
1:「魔法少女はその身を宇宙存続のための贄にさせられた存在だ」
2:+「そして、宇宙を殺そうとしている種族も存在している」
3:+「おりぇも、その一人だ」
dice1d1+2=1 (3)

オイオイオイ

Ciao！

意思の降臨

「星喰い族とも言われてたかなぁ〜…ま、おりぇは宇宙を食べる気だけどね〜」
「」はそんな事をいろは達に告げる
「宇宙…人」
「あったり〜!」
1:「いろはお姉さま、この地図の場所に行って」
2:「アリナが来たんですケド!」
3:「もう擬態も必要ないな」
dice1d3=2 (2)

やちよー！声のお仕事的になんかあれー！

「遅い!!」
アリナが灯花ちゃんの横に着地し
キューブで辺りを攻撃し煙で目くらましをしながら撤退していった
「…逃がしたかぁ〜」
1:「ま、みふゆに遺伝子をくっつけたからどこに行ったかはわかる」
2:「まぁいい、ここに居ればいずれやって来る」
3:「それに、他にも住人はいるからなぁ〜」
dice1d3=2 (2)

「それまでゆっくりさせてもらうとするかぁ〜」
「」はみかづき荘のベッドで横になりながら、誰かが来るのを待つのだった
1:6章終わり
2:終わりでいいだろ!!
3:
>やちよー！声のお仕事的になんかあれー！
dice1d3=2 (2)

はい終わり
7章?に突入だけど
1:みかづき荘に来てしまった魔法少女が!?
2:神浜魔法少女会議
3:↑マギウスもいる
dice1d3=3 (3)

📺️🦋🍕う〜んもはやマギウスの計画がどうとか言ってる場合じゃないからねお姉ちゃん

にゃー…

東西中央マギウスが一か所に集い
「今の問題は、あの隕石と」
「その隕石を呼んでいる「」の二つだな」
「分かりやすいが、実際どうする」
会議を始めてるが
数値が低いと「」優先、高いと隕石優先
西/東/中央/マギウス
dice4d100=26 27 40 24 (117)

「」に集中！

あんなやつを生かしておいたら
宇宙は破壊し尽くされてしまう！

全体的に低い

「中央としてはどっちも対処したいが」
「東は「」を優先するつもりだ、「」の家も分かっているしな」
「西もそのつもりよ」
「マギウスも「」から対処にゃー」
「」を優先的に狙うというが
「となにゃると、後
dice1d3=3 (3)日以内に撃破しないといけないにゃ」

「思ったより猶予があるな」
「えぇ、今日中に倒すのかとばっかり」
やちよとひなのがそんな風に聞くが
1:「…対ワルプルギスの夜用の兵器があるからそれを使えば隕石はどうにかできるにゃ」
2:「隕石は軍に任せるにゃ」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

🦋それわたしのことじゃないよね灯花ちゃん？

「うむ、そのようなものがあるのか」
「隕石は任せたわよ」
どうやら最悪イブ特攻する気みたいだね
1:『やぁ魔法少女、聞こえてるかな』
2:とりあえず「」を探す!
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

困ったナァ
赤字だから今日はここまでー
>🦋それわたしのことじゃないよね灯花ちゃん？
君の事だよ

お疲れ様ー

エボルトォぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

…まぁ最悪オーマか

ああああああああああああああああああ早くなんとかしてお姉ちゃん！！！！！！！！！

>…まぁ最悪オーマか
多分宝崎にいそう