ミドリ！

ミドリー！

ｶﾁｶﾁｶﾁ

ミドリー！

三ドリ

最近満員が多いのが面倒だよね…

>ミドリー！
やったよ！お姉ちゃん！

>スオウさん(バイト)
これ意味わからなくて好き

リドリー！

ヒビキさんは不器用ながらも伝えること　そんなことに意義のあるアフターになりそうですね

アコ(出禁) スズミさん ケイさん アルさん ミモリさん ミカさん
レイサさん スオウさん(バイト) ヒビキさん
では予約開始の時刻がそろそろでございます
次の生徒さんは…ゾロ目でございます
では…張り切ってどうぞ！

シズコ

カヨコ

セイア

ミチル

ハルカ

ナグサ

セイア

ノゾミ

アズサ

ハルカ

ミドリ

アイリ

ヒナ

ハナコ

ハルカ

ミドリ！

早いよ！

また1秒…

来たことあるっけ？

今日は1秒が多いな

1秒て

疲れたOLみたいになりそうだな…

ウミカみたいになるかもしれないし

昨日から読み始めたけど思ってた以上に楽しいねダイススレって

続いてのお客様はシズコさんですね
お祭りといえばお祭りのようなこのお店
それでは張り切ってどうぞー！

シズコさんは
1.ここが哺乳瓶みるく祭りの会場ですか？ともうそれでいいです
2.ふむふむと先生を見て　80点！となんの点数でしょう
3.とりあえずチケットを使って人払い　手慣れてますね
dice1d3=2 (2)

採点してくんのこの時点で嫌な客だなコイツ…

同業者を採点してる

95点…！！

｢先生！厳しめに採点をしました！先生は80点です！｣
｢"えっ何の点数？"｣
そりゃ当然看板娘としての点数ですよ！
｢みるくクラブの看板娘の先生の点数です！｣

｢"ちょ…ちょっと手厳しいね　参考に聞かせて"｣
減点要素はどの辺かな…？
シズコさんは
1.顔は笑顔だけどその奥に疲れが見えます！と
2.いらっしゃいませ　からの行動が相手任せ　と
3.そのネクタイ　他の女からのネクタイってバレバレです
dice1d3=2 (2)

3番怖すぎる

ガチのご指摘は心に来るからやめてくれ

しょうがねえだろここに来る大半が祭り感覚で好き勝手やってくるんだから

先生を泣かせにきたのか？

ここの店自分のやりたいように行動しようとする客多いから出方窺う必要あるんですよ

｢先生が本気で商売しようとしてるのはわかってます　だったらお客さんに失礼のないようにしないとなんです｣
だってこれはいわば究極の接客
｢先生はいらっしゃいませ！とまず声をかけるまではいいのですが｣
その先が相手任せなところがありますね

｢一応ホストの役職を任されてるなら…やはりこういう場になれてない子もいます｣
｢"ふむふむ"｣
｢こういうのはどう？ってさりげなく導くのもやはり相手としては嬉しいかなって｣
先生は
1.シズコはなにがしたい？　と
2.ぐうの根もでません　そうですね
3.他にも聞かせてくれ　と
dice1d3=3 (3)

勉強熱心！

先生レベル2倍キャンペーン

同業他社からアドバイスを貰える貴重な機会
問題は無給なことだ

｢"実は…私もそれは思ってた"｣
｢マニュアル通りに行動するのはわかります私もそうです　でも臨機応変な対応が相手には必要です｣
シズコさんのお話は非常にためになります
｢"も…もっと聞かせて　私に足りないもの"｣

どうしたら…私に足りないものは…？
｢ふふ…先生｣
シズコさんは
1.私相手にやってみましょう　と
2.その未熟な所も魅力にしましょう　と
3.後はシンプルに相手の贈り物を身に付けるのはその人以外にはやめましょう　と
dice1d3=1 (1)

サービスの質が低いのは仕方ねぇんだ無給なんだから

はぁ！？こいつこの調子でおちんちんを要求しますよ！

「私で練習してみましょうか」はかなりしけぇなのでは？

自然な導入

>はぁ！？こいつこの調子でおちんちんを要求しますよ！
いきなり怖いから大きな声出さないで

>サービスの質が低いのは仕方ねぇんだ無給なんだから
👊生徒の成長を直に見られるやりがいがあるなら金銭を得られなくとも問題ないはずです

｢実は先生のこのみるくクラブ行ってみたいなって思ってました　そして力になりたいって｣
だから先生　私なりに接客の基本をおしえちゃります！
｢私相手にやってみましょう！｣
｢"お願いします！　えっとまずはいらっしゃいませシズコ！今日はみるくにする？"｣
顔はいいですね

｢ふむ…｣
シズコさんは
1.まず相手を誉めることは大切ですよ　と
2.ここで私が例えば先生にセクハラをしてきたらどうしますか？　と
3.あっじゃあみるくで…と　顔に流されました
dice1d3=3 (3)

>>サービスの質が低いのは仕方ねぇんだ無給なんだから
>👊生徒の成長を直に見られるやりがいがあるなら金銭を得られなくとも問題ないはずです
オーナー側が言う言葉じゃねえよそれ！

チョロい…

今までのやりとりなんだったんだよ！

｢ふむ…か…顔はやっぱり良いですね…こ…コロッといくのもわかります｣
シズコさんはじゃあみるくで…と流されました
｢さてテーブルにはドリンクが運ばれてきました｣
さて先生　先生としてはみるくを飲んで貰ってチケットを稼がねばならない
｢"そんなノルマはない"｣
｢あることにしましょう　そのためには相手を気持ちよくさせる必要があります｣

先生なら…どうしますか？
｢"…シズコは今日も素敵だね"｣
シズコさんは
1.それは減点　と
2.ほ…ほかにはぁ？　と
3.は…はい…と　これほんとにテストしてるんですかね
dice1d3=1 (1)

ワッカだからですか？

｢先生それは減点です　良くないです｣
｢"えっ"｣
今日も素敵だねって良くないの！？
｢はいいわゆる　優しいね！くらい言いやすい言葉なだけです｣
相手は自分を見てくれてるか不安なのにそんな当たり障りのないことを言ってどうするんですか？

｢おもったまま　ストレートに私に言ってみましょう｣
｢"なるほど…シズコはがんばり屋だよね　いつも見えないところで努力して　小柄で女の子で支えてあげたくなる"｣
シズコさんは
1.それで…？　と
2.は…はい…と小さくなりました
3.よし100点です！　と
dice1d3=1 (1)

手厳しい

からのー？

欲しがるじゃんね

ンアー！欲しがり女です！

｢そ…それで？｣
シズコさんは促しました
｢それで…支えてあげたくなる女の子が目の前にいます｣
その女の子はあなたに会いに来ていて好意を持っていて…

｢そ…そんな女の子を相手に　先生は何もしないんです？｣
体を許してるんですよ…？
｢"…"｣
先生は
1.いや何もしないけど　と
2.なにしたら良いか教えてください　と
3.キスくらい…するべきじゃないですか？　と
dice1d3=1 (1)

0点♠︎

0.3アコといったところか…

“私はみんなの先生だからね”

｢"いや何もしないけど"｣
シズコさんはもー！と立ち上がりました
｢もっ…もういいですっ　途中までちゃんとアドバイスしてたのにっ！｣
私帰ります！先生は接客がわかっていませんっ！

｢"シズコ"｣
｢なんですか！｣
先生は
1.大切だから簡単には触らないんだよ　と手を握りました
2.忘れ物　とシズコさんを抱き寄せました
3.またきてね　と100点の笑顔を浮かべました
dice1d3=2 (2)

ヒューッ！

DV系の手口では？

先生って…何か手慣れてるよな…

王女　これがあるから危ないんですよ

>DV系の手口では？
DVというよりも女の子沼らせる悪いホストの手口では？

急に便利屋先生みたいな見た目に見えてきた

｢"忘れ物"｣
先生はシズコさんを抱き寄せました
きゃー！です
｢"はいどうぞ…急に立ち上がったりしたらダメだよ"｣
｢…ふぁ…ふぁい｣
接客の基本はシズコさんのほうが上かも
でも
｢"またのおこしを"｣
ホストとしてならこっちが上です

シズコさんは
1.…まだ認めませんからね！と帰っていきました
2.ふぁい…と次の予約を取りました
3.それは…100点です　とまたのおこしを
dice1d3=1 (1)

先生昔やってたでしょ

本物のホストクラブだったら何人も破滅させてそうな上手さだ…

先生も給料貰うの忘れてるよ

｢まだ…まだ認めませんからね！　基本ができてこその接客なんですからね｣
｢"ふふ…たまには基本から外れてみるのも良かったりして"｣
｢ぬあっ！　せ…先生はダークホストです！認めませんからね！！｣
シズコさんは照れながら帰っていきました

｢"かなり参考になったな…受け身じゃだめってことか"｣
…やれやれです
では次の予約フォームです深夜営業ですね
ご準備を

ミドリ

無料じゃなかったら危なかった

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶ

ミドリ！！

今夜最後のお時間となってまいりました
アコ(出禁) スズミさん ケイさん アルさん ミモリさん ミカさん
レイサさん スオウさん(バイト) ヒビキさん シズコさん

なんだか個性豊かな人が多い日でした
次のお客様は…ゾロ目な方ですね
では張り切ってどうぞ

ワカモ

セイア

トモエ

チアキ

モモイ

セイア

カヤ

ナグサ

イロハ

ハナコ

アイリ

サクラコ

サクラコ

チアキ

トモエ

セイア

ホシノ

ヒナ

ハナコ

ノゾミ

ナギサ

セイア

モモイ

キキョウ

トモエ

ニヤ

ヒナ

コハル

セリカ

アリス

サクラコ

ヒナ

ナグサ

ノゾミ

セイア

サクラコ

ユメ

イロハ

ハルカ

サクラコ

キサキ

カヤ

ノゾミ

ヒナ

ナギサ

チアキ

キキョウ

ノゾミ

長期戦だったか

赤モップの勝利だ！

深夜のお客様はイロハさんですね
ゲヘナか…とスタッフも身構えております
イロハさん…彼女はなんというか…飲まれてはいけないのです
それでは深夜も張り切ってどうぞ…

静かな部屋につかつかと歩いてきたイロハさんは
1.あはっ…疲れてますね？　と小悪魔のようでした？
2.ゴールドボランティアチケットを取り出しました　…人払いですかね
3.ソファではなくベッドへ　先生を手招きしました
dice1d3=2 (2)

なにそのチケット！？

>2.ゴールドボランティアチケットを取り出しました　…人払いですかね
やっぱいかがわしい店なんじゃん！

また新しいチケットが生まれたな…

これだからパンデモニウムは…

常々思ってるけど予約前は散々ミドリって言うのに始まったら一斉に引いていくの酷いと思う

>これだからパンデモニウムは…
キキキキキ？

>>これだからパンデモニウムは…
>キキキキキ？
淫らん

>常々思ってるけど予約前は散々ミドリって言うのに始まったら一斉に引いていくの酷いと思う
でもモモイが取った後にちゃんと本番でも増えたりする特典があるから…

『ゴールドボランティアチケット』
ボランティアを真面目にやるとたまに貰えるチケット デートだったり人払いだったり使い方は様々

イロハさんは開幕で人払いをしました
スタッフはいわゆるVIP対応です　二人きりの空間を作らねばならない
スタッフが外に出て静かな部屋が出来上がる

｢先生｣
イロハさんは先生の近くに座ると
1.するりと上着を脱ぎました　ふむまだ待て
2.ネクタイ…とこれトリニティのですね　と鋭いですね
3.今夜…アフターって頼めますか？　と
dice1d3=3 (3)

アコのガイドには載ってたんだろうか…

来たか…

直球勝負できたな…

強者の選択肢しかない

そういやゲヘナとセミナーは遊び方狂ってる生徒多かったな…

>そういやゲヘナとセミナーは遊び方狂ってる生徒多かったな…
セミナーは皆タイプの違う厄介客なのが酷い

セミナー　OLのホスト遊び
ゲヘナ　アコ

こんな感じの違いがある

『アフター』
お店の外にキャストを連れ出す行為
｢"アフター？"｣
イロハさんは甘えた声で語りかけました
｢はい…私の甘えた声…スタッフにも聞かれたくなかったので｣
あなたに聞かせてるんですよ？と

｢"ここで話せないようなこと？"｣
｢はい…それともここがいいですか？｣
先生は
1.今日はダメなんだ　とイロハさんは不機嫌になりました
2.私はどっちでも構いませんよ？　とイロハさんは先生にまたがりました
3.スーパーボランティアチケットを受けとりました　アフターです
dice1d3=2 (2)

セミナーは初回のユウカが大体のイメージを作ったからな…

はいスタッフ

ｼｹｹｹｹｹｹ

これ今年の夏の同人誌？

わずかに焦りを感じる
らしくないじゃんね赤モップ

！！！騎乗位！グラインドする気ですよ！あの赤モップ！

自由恋愛！自由恋愛です！

またのんきするんか！？

｢先生が望むなら…私はどっちでも構いませんよ？｣
向かい合うようにイロハさんは先生の足の上に股がりました
うーむエロティックなんですよねこの人
｢別にこの部屋でもいいですし…面倒なので｣
｢"アフター…　イロハは何がしたいの？"｣

イロハさんは
1.二人きりになったら教えてあげますよ　と
2.鈍いのあまり好きじゃないんですけどね　と耳を軽く噛みました
3.…抱き枕が欲しくてですね　と
dice1d3=1 (1)

色ハシリーズでこの展開があったかどうか思い出してる

イロハならこういうことする

毒？欲？

｢二人きりになったら教えてあげますよ　それとも二人きりは嫌ですか？｣
｢"嫌じゃないけど　イロハがなんだか少しだけいつもと違うように思える"｣
…とイロハさんは続きを待ちました

｢"…嫉妬してる？"｣
｢…｣
イロハさんは
1.わかってるなら優しくしてください　と先生の頬をつまみました
2.…してませんよ？と　嘘はちょっと下手ですね
3.ぐいっと先生のネクタイを引き寄せました　ええ嫉妬してますよ
dice1d3=3 (3)

攻めるねえ

｢ええ嫉妬してますよ　しないわけないじゃないですか｣
先生のよれたネクタイを軽くひっぱって顔を近づけさせました
｢人払いして良かったです…　子供っぽい癇癪ですからこれ｣
ここにくる人みんな…自分が一番お姫様なんですよ？

｢…たっぷり他の女の子と遊んだ後なの　考えると嫌なんです｣
だからこんな時間に来たくなかったんです
イロハさんは
1.私で満たしてあげます…と首筋にキスをしました
2.何が言わないと…めちゃくちゃにしちゃいますよ　と
3.先生は撫でていました　なんだ子供っぽくて安心した　と
dice1d3=1 (1)

エロハはイロいな

しけけ？

実況席にアコを呼ぼう

先生がミカのあげたネクタイ付けてたら興奮する

パンデモニウムはエロか？

｢確か…スタッフさんに見られてると連れてかれちゃうんですよね｣
私小さくて良かった
先生に股がった状態でイロハさんは首筋にキスをしました
VIPなので私も簡単には動けません　なぜならVIPだから！

｢恥ずかしい癇癪ですよね　でも今日あなたを最後に魅力したのは私｣
1.抵抗しないのは関心ですね　とキスは続きました
2.先生は隙アリとイロハさんを逆に押し倒しました
3.…ズラしていれるだけならあっちにもわかりませんよね？　と私はわかります
dice1d3=1 (1)

しけけのけ

イロハってかなりしけぇじゃないか？

ゴールドだからってこんな無法が許されていいじゃんね…？

俺もVIPになったら先生にあんなことやこんなことできるのかぁ

ゲヘナこんなんばっかりじゃんね

｢"…ごめんイロハ"｣
｢抵抗しないのは感心です…すみません先生｣
ちょっとだけ私の八つ当たりに付き合ってください
先生は私のなのに…私のなのに…と唇が首筋に触れる度に子供っぽい独占欲を感じます
｢他の子にどんな顔で語りかけたんですか　どんな事を説いたんですか…｣
｢"ごめんね"｣
｢…後少しの間は許しません｣
イロハさんの子供っぽい八つ当たりは続き

1.先生がギブアップするまで続きました
2.…すみませんでした　とキスマークをいくつか残して落ち着きました
3.唇を奪おうとしました　それはダメです
dice1d3=2 (2)

そういやマコトって来たことあったっけ？

正直下手に交尾するよりエッチだと思う

>そういやマコトって来たことあったっけ？
1回だけあるけどまともだった

VIPになるためにイロハはどれぐらい善行を積んだんだろうか

｢…すみませんでした先生｣
イロハさんは八つ当たりを終えて少しだけ冷静になりました
先生の首筋にいくつかのキスマークを残して
｢"…イロハがこんなに感情をむき出しにするのは初めてだったから"｣
受け止めるべきだって思った　それだけです

｢我ながら子供っぽい事をしました　先生の立場も店での立場も考慮せず｣
イロハさんは
1.だから…撫でるのはやめてください　と先生に撫でられ続けていました
2.…でもそのくらい私も本気になってることに驚きました　と
3.ネクタイ…私からもプレゼントします　とプレゼントを渡しました
dice1d3=2 (2)

ミカの完敗だね

籠絡するつもりで近付いた子がいつの間にか対象にドハマリしてたってシチュはとてもいいと思います

深夜帯では理性保ってる方だから誇っていいよイロハ
見ろよこの同じ学園の横乳

｢…でもそのくらい私があなたに本気になってることに驚きました｣
キスマークをイロハさんは指でなぞる　消えないようになんて
｢"イロハ"｣
｢今は返事はしないでください　お客様は神様…それがみるくクラブですよね｣
深夜に来ればこんな想いをするのはわかってる　たくさんの女と会ったあとなのはわかってる

｢…でもそんな想いをするってわかってでも｣
ただ　あなたに会いたかった
イロハさんは
1.最後のそういってキスマークをひとつ増やしました
2.それだけです　と帰っていきました
3.…また来ます　と名残惜しそうに帰っていきました
dice1d3=3 (3)

しっとり…

アフターは…？

ジメジメエロモップ

キキキ…なんでいかがわしいクラブでしっとりした空気を出してるんだイロハ…

この先生いつか刺されそうだよな…

>この先生いつか刺されそうだよな…
ダイススレの先生女の敵多すぎ

｢…また来ます　先生｣
名残惜しそうに指と体は離れていく
｢ちゃんとキスマーク…隠してくださいね｣
｢"…またねイロハ"｣
イロハさんはとても名残惜しそうにこの時間を抱き締めるように帰路につきました

｢"…イロハのこと私全然わかってないのかもな"｣
どこか大人びたサボりがちな聡明な子…でもそれだけじゃなくて
｢"…"｣
先生はキスマークを眺めてそう思った

今宵はここまでにございます
またのおこしを

いいものを見た
起きててよかった

おやすみ