大規模運搬方法の開発とかはされるかもしれないけど照明やなんかは魔法が相当なキャップになると思う

科学としてはタービンが回せるなら燃料は何でもいい

マジックエレクトリックが流行る

石油と重機を必要とする規模の作業が貴族の魔法で賄えるなら
宇宙開拓時代になるまで燃料は人間のままで行くのかな

魔法があるなら蒸気機関が発明されないってなんでだろ？

魔法がなくても帆船はあるのか

もう産業革命レベルの文明超えてるように見えるんだが

魔法でうんちやおしっこどうにでも出来そうなのが衛生面とても綺麗そうでいい

まあ出来るならそっちのが持続可能で環境破壊しないしな…

>科学としてはタービンが回せるなら燃料は何でもいい
魔法で回すとしたら何が一番効率いいだろう？

薬効のとこで出てくるからツッコむか躊躇うが
化学でいいのか

貴族が独占したら平民に恩恵無くて国の規模が拡大できなくて栄えないんじゃないか？

>魔法があるなら蒸気機関が発明されないってなんでだろ？
既存の魔法でやれるから対抗する技術開発に金が集まらない
金持ってるのは魔法使える貴族だから商売敵を育てるメリットも無い

ネットやゲーム・アニメとか娯楽産業が弱いのだけは気になる

貴族が独占してるなら平民から蒸気機関発明されるかもしれないな

>魔法があるなら蒸気機関が発明されないってなんでだろ？
輸送は魔法で空輸なり転送みたいな経路ができてるんだろう
人員は基本貴族だけ運べば良いから需要が起きないとか

>科学としてはタービンが回せるなら燃料は何でもいい
だが魔法はタービン回さなくても結果を出すから科学を必要としない

喋るだけで膨大なエネルギーが無から湧いてくるの怖すぎ

>魔法で回すとしたら何が一番効率いいだろう？
摩擦を限りなく0にする魔法をまず使う

>まあ出来るならそっちのが持続可能で環境破壊しないしな…
魔力が無限のリソースだと証明されてる訳でも…

独占しているけどその貴族が頑張って魔鉱石に封じ込め作業してるから都市部に魔法が出回ってるんだ
貴族という名の市民の奴隷だこれ

>薬効のとこで出てくるからツッコむか躊躇うが
>化学でいいのか
でも蒸気機関ではなく蒸気機関“車”と書いてるあたりわかってそうじゃない？

>>まあ出来るならそっちのが持続可能で環境破壊しないしな…
>魔力が無限のリソースだと証明されてる訳でも…
スレ画は人体から出て自然回復するんで

>スレ画は人体から出て自然回復するんで
貴族が奴隷の如くこき使われるのか

水車風車があるなら蒸気機関も作られるはず

通信とか照明とか魔法で同じようなもの行き着いてるなら蒸気機関も行き着きそうだけど

いずれ魔法を平民まで解放して生産力あげた国に滅ぼされるか革命で体制移行しそう

>通信とか照明とか魔法で同じようなもの行き着いてるなら蒸気機関も行き着きそうだけど
わざわざ石炭燃やして蒸気で動かさなくても魔力で直接車輪回せるんだろ

魔法で輸送できてんなら蒸気機関いらないんじゃない？

魔法でタービン回して魔法力発電をしましょう

そもそも魔法ならワープすれば良い

蒸気機関はうるさいし排気ガスもあるから都市では不評だろうな

>蒸気機関はうるさいし排気ガスもあるから都市では不評だろうな
環境面でも魔法の方がクリーンなんだな

>魔法でタービン回して魔法力発電をしましょう
発電することで動かすものは魔法で直接動かせるので二度手間！
バッテリーもおそらく魔法石とか結晶があるだろ…

日本でも科学でどうにか出来るから魔法が発展してないじゃん

生活良くしたくて色々研究してる平民とかもいるんだろうけど金持ってる人たちが魔法以外が出てくるの嫌がるだろうから難しいだろうな

なんらかのエネルギーが枯渇するかエネルギー暴発で世界が滅ぶよね…

災害に対応できる余は現代科学より上だよな…

保存則ブッチしてるやつなの？

>日本でも科学でどうにか出来るから魔法が発展してないじゃん
まるで他国は魔法の研究進んでるみたいに言うじゃん？

>なんらかのエネルギーが枯渇するかエネルギー暴発で世界が滅ぶよね…
>スレ画は人体から出て自然回復するんで

貴族独占は全然発展する予感がしない

だって魔法だぜ何でもできるだろ

>>日本でも科学でどうにか出来るから魔法が発展してないじゃん
>まるで他国は魔法の研究進んでるみたいに言うじゃん？
（イギリス行ったことないんだな…）

>保存則ブッチしてるやつなの？
魔法の時点でそんな法則捨てろ

人体から湧くなら科学は生まれなくても奴隷制は生まれそうだな

>>日本でも科学でどうにか出来るから魔法が発展してないじゃん
>まるで他国は魔法の研究進んでるみたいに言うじゃん？
バチカンとか研究してそうじゃない？

すんごい縦ロールだ…

魔法が使える人間のエネルギー効率がよすぎて怖い
同じような飯食うだけでそんなエネルギー生み出せるとかもっと魔法を使える人間を生産すべき

>貴族独占は全然発展する予感がしない
生成や製造を貴族が独占しているがスレ画だとその結果物は市民に流通させているようだ

資本主義なら単純に効率いいかどうかで決まる

>魔法が使える人間のエネルギー効率がよすぎて怖い
>同じような飯食うだけでそんなエネルギー生み出せるとかもっと魔法を使える人間を生産すべき
貴族優位が覆るから庶民は魔法禁止！

>>貴族独占は全然発展する予感がしない
>生成や製造を貴族が独占しているがスレ画だとその結果物は市民に流通させているようだ
平民は何してるの？

魔法があったら逆に科学発展するだろと俺は常々思ってるよ

>魔法が使える人間のエネルギー効率がよすぎて怖い
>同じような飯食うだけでそんなエネルギー生み出せるとかもっと魔法を使える人間を生産すべき
まぁ実際劣等生世界では人権剥奪した魔法師使って戦艦動かしているしな

>だって魔法だぜ何でもできるだろ
無限に食料を生み出したり呪文一つで敵国を消滅させたり出来るなら
確かに科学なんて発達しようがないな…

貴族は体内で核反応でもしているのだろか

人に由来するエネルギーは使い勝手がね

蒸気機関の根本的な分分って水を加熱すると1700倍の体積になるって点だから魔法というエネルギーがあったとしてそれが自然回復するものだとしてもそれを何倍にもできる仕組みがあるなら普通に採用の余地はあるんじゃない？

>>貴族独占は全然発展する予感がしない
>生成や製造を貴族が独占しているがスレ画だとその結果物は市民に流通させているようだ
貴族＝大企業
市民＝消費者
と考えれば何もおかしくない

平民が科学を発展させられるかどうかは金持ちが援助するかどうかだよね
中世の識字率考えたら金持ち＝貴族が望まなければ発展しようがない

蒸気機関の大量輸送の魅力に抗えず大量の火属性魔法使いを使い潰すタイプ蒸気機関型産業革命はあるかもしらん

ある程度天候に働きかけられるならかなり人類史変わりそう

>魔法があったら逆に科学発展するだろと俺は常々思ってるよ
思ってるだけじゃ意味ないぞ夏厨

>魔法があったら逆に科学発展するだろと俺は常々思ってるよ
市場が寡占状態だと技術発展させる動機と熱意が低下するんだ

まぁ代替品用意しても貴族が握り潰すだろ

平民はまあ魔法が関与しないものとか貴族がわざわざ魔法を使わないもので手に職つけて稼いでる感じかなこれは

>>魔法があったら逆に科学発展するだろと俺は常々思ってるよ
>思ってるだけじゃ意味ないぞ夏厨
現実は魔法無いの知らないのか？外に出ろよ

ごくたまに世界の文明が発展しないよう歯止めをかける系の世界観もあるよね

>魔法があったら逆に科学発展するだろと俺は常々思ってるよ
現在の物理科学でもルールが複雑なのに其処に魔法的な物理学も研究しないといけないとなると
研究リソース的に発展は鈍くなるんじゃねえの？

こんなスレで突然夏厨！？

>こんなスレで突然夏厨！？
SFといえば夏への扉だからな

治水出来るのはちょっとつよすぎる

現実の19世紀イギリスで蒸気機関車が発展した理由が馬糧の不足で馬の輸送コストが爆増した時に
英国内で余るくらい採れまくってた石炭活かせねえかな？って思った人達が居たかららしいから
もしこの国で石炭いっぱい採れて魔法による輸送のコストが何らかの理由で上昇しまくったら発達するかも知んない

夏厨って…何歳だよ…
19世紀産まれ？

魔法で浮かせて運ぶよりトロッコを魔法で押す方がコストは安いはず

>こんなスレで突然夏厨！？
古のネットスラングを見て懐かしい気持ちになりますね

>こんなスレで突然夏厨！？
夏どころか常に厨してるやつしか来ないと思う

>魔法で浮かせて運ぶよりトロッコを魔法で押す方がコストは安いはず
それは線路を用意しないとだし線路を敷いた場所にしかもっていけないから…

魔法主体の混淆世界ボルドーだと魔法と科学のミックスで魔法を正しく使うには科学の知識が必要なんだよな

それこそ火力発電も石油や石炭っていうそもそもがエネルギーの塊を蒸気タービンで電気に変換する仕組みだぞ
石油や石炭が魔法に置き換わっても蒸気タービンによる高効率エネルギー変換をするメリットはあると思うぞ

少ない魔力で更に多くの結果を生み出そうという研究の結果として魔法版蒸気機関は行き着きそうだけど
そうではなく根本的に魔力を上げるとかの方にスキルツリー振られるのかな

他のスレで言われて使ってみたくなった系

咄嗟に出てくるワードで年齢が察せられるのある

>それこそ火力発電も石油や石炭っていうそもそもがエネルギーの塊を蒸気タービンで電気に変換する仕組みだぞ
>石油や石炭が魔法に置き換わっても蒸気タービンによる高効率エネルギー変換をするメリットはあると思うぞ
電気より魔法のほうが変換効率が高かったとしたら…？

タービンを使うと精霊の機嫌を損ねることにしよう

>魔法で浮かせて運ぶよりトロッコを魔法で押す方がコストは安いはず
瞬間移動使うんじゃね？

科学の方が云々は設定次第だよな

>>こんなスレで突然夏厨！？
>夏どころか常に厨してるやつしか来ないと思う
いや元のレスが別に煽ってる訳でもない普通のレスだから突然フルスロットルかけたなって…

>それは線路を用意しないとだし線路を敷いた場所にしかもっていけないから…
レールや列車を作るための熱や加工に魔法が使われてて敷設や運用に帰属の資本が必要ってところだな

>タービンを使うと精霊の機嫌を損ねることにしよう
単純作業とか同じことばっかお願いすると精霊が飽きて効率落ちるって設定のなろう読んだことある

>石油や石炭が魔法に置き換わっても蒸気タービンによる高効率エネルギー変換をするメリットはあると思うぞ
発電自体が電気魔法で魔力を変換するほうがずっと手軽かもしれないし
そもそも電気がなくても照明の役目を果たす現象を起こせるかもしれない

>>それこそ火力発電も石油や石炭っていうそもそもがエネルギーの塊を蒸気タービンで電気に変換する仕組みだぞ
>>石油や石炭が魔法に置き換わっても蒸気タービンによる高効率エネルギー変換をするメリットはあると思うぞ
>電気より魔法のほうが変換効率が高かったとしたら…？
その理屈だと電気を生み出す魔法と熱を生み出す魔法で何百倍もの威力の差が生まれるちゃうのでは…？

空間をいじれる時点でとんでもない

金融システム発展しないといくら魔法技術発展しても発展しきれなさそう

魔導回路…演算宝珠…ターニャ世界に行くだけだな

機関車どころか空飛ぶ船だって作れるだろ

>電気より魔法のほうが変換効率が高かったとしたら…？
直接高熱を取り出せるならかなり高効率だろうしな

科学が発展しない理由付けを考えるのもまた楽しいものだから…

>少ない魔力で更に多くの結果を生み出そうという研究の結果として魔法版蒸気機関は行き着きそうだけど
>そうではなく根本的に魔力を上げるとかの方にスキルツリー振られるのかな
研究した結果寧ろ単なる魔力の無駄遣いだったと笑われる魔法使いとかいそう

>その理屈だと電気を生み出す魔法と熱を生み出す魔法で何百倍もの威力の差が生まれるちゃうのでは…？
まだ頭が科学に囚われてるな…もっと魔法がある世界を真面目に考えろよ

>それは線路を用意しないとだし線路を敷いた場所にしかもっていけないから…
それは現実も同じだが

>科学としてはタービンが回せるなら燃料は何でもいい
スレ画は化学と言ってるようだが

平和が続くなら貴族が力を独占するために魔法に偏った世界になりそうだけど
そうでもなけりゃ他のリソースも活用できる手段は研究されそうな気もするな

世界観によるけど魔力＝生命力設定だと基本的に消費資源無しが強すぎる…
そりゃまあ石炭や油使います!なんて流行らんわ

属人化する社会システムはゴミだな平準化できるようにしようってなるのが世の常

魔法というか魔石がある作品だと電池より優れてることは割とあるからなー…
すごいでんちほしい

科学も500年後くらいには直接エネルギー変換できるようになるかもしれない
そうなるとほぼ魔法だな

例えばスレ画だと魔鉱石にピュッと魔力詰めれば1年ぐらいもつライトが出来ますとかだったら魔法でいいやってなるな

魔法の技術や体力が人間依存なのが問題なのではないだろうか
人間依存じゃなければ物理法則の違う科学と変わらん気がする

魔石源EVなら小型化が可能ですとか言われるんだろ…
馬車に積むよ

個人でそこまで出来ちゃうと大量生産大量消費社会に踏み切れないか

>研究した結果寧ろ単なる魔力の無駄遣いだったと笑われる魔法使いとかいそう
水が1700倍に…！？これは凄い！熱を生み出す魔法で水を蒸発させれば優れた動力になるぞ！
→念動魔法のほうが効率いいです
は普通に市政の研究者の失敗でありそう

薬効が複数あるのは事故りそうで怖いな

飛行機や気球や飛行船が魔石なら
そっち使うだけの話でな

>金融システム発展しないといくら魔法技術発展しても発展しきれなさそう
中央銀行とか無いとこういう技術発展を支える土台が生まれないから科学だろうが魔法だろうがあんまり変わらないよね

魔法が炎出す水を出すとかしかできないならそれを組み合わせて科学発展していくだろうけど
もっと直接的に服を綺麗にするとか家を建てるとかできるなら魔法だけでええわってならない？

>>それは線路を用意しないとだし線路を敷いた場所にしかもっていけないから…
>それは現実も同じだが
だから魔法で浮かせて物運ぶほうが楽なんじゃねーの？って話

>科学が発展しない理由付けを考えるのもまた楽しいものだから…
本当に神や精霊がいていちいちお伺い立てなきゃいけないとか
人間のように見えるけどみんな怪獣図鑑みたいに腹の中に魔法ぶくろがあってそれ使わないと生きていけないとか

>例えばスレ画だと魔鉱石にピュッと魔力詰めれば1年ぐらいもつライトが出来ますとかだったら魔法でいいやってなるな
どのくらいの量を詰めればどのくらい使えるかとかで魔法を前提としたあの世界なりの科学技術が発展してそうだ

人間が魔力生む世界なら間違いなく人間牧場が出来上がる
人間と定義されない何かの牧場

作品によってはゲートで空間移動するから船やら線路作る必要もないとかやるしな

魔力基盤の社会は高度に発展すると魔力の素養がある人間を発電機扱いしてひたすら魔力を搾り取るような機構ができちゃう気がするんだよな…

効率のいい帆船魔法になるわけで

>もっと直接的に服を綺麗にするとか家を建てるとかできるなら魔法だけでええわってならない？
童話の魔法にはまだ科学は叶わないしな

>世界観によるけど魔力＝生命力設定だと基本的に消費資源無しが強すぎる…
>そりゃまあ石炭や油使います!なんて流行らんわ
油は育てて絞ったり掘り出したり別個に手間も必要だしなぁ

似ているけど別の生き物くらいにできること違うんじゃ同じ道程は進みそうもない

魔法の世界だって道具や工具は存在するのが普通だし
魔法と工業が相互に発展する世界だってあってもおかしくはないよな

>魔力基盤の社会は高度に発展すると魔力の素養がある人間を発電機扱いしてひたすら魔力を搾り取るような機構ができちゃう気がするんだよな…
マトリックスじゃん

>童話の魔法にはまだ科学は叶わないしな
空中元素固定装置の開発まだかな

>個人でそこまで出来ちゃうと大量生産大量消費社会に踏み切れないか
個人でそこまで出来たら物質の希少性という概念が失われたユートピア世界が到来する気がする

現代社会で奴隷がタービン押して回してない理由は他にもっと効率のいい方法があるからだからな…

>人間が魔力生む世界なら間違いなく人間牧場が出来上がる
>人間と定義されない何かの牧場
神学や倫理観が綺麗に発達すれば大きな国家では牧場にはならないだろうけど
世界のどこかで牧場やってる所はあるだろうね…

まあ魔法があるからって失敗を無駄なことしたなと嘆くような奴はそもそも科学者たりえないだろ

民衆に安く便利な魔法アイテムを提供してくれる都市が人気になる
ショボい魔法しか使えない貴族の領地からは人がいなくなる

>魔力基盤の社会は高度に発展すると魔力の素養がある人間を発電機扱いしてひたすら魔力を搾り取るような機構ができちゃう気がするんだよな…
魔法なくても労働奴隷はできるからむしろできない方が不自然なんよね
魔法文明の人権意識向上でいずれ淘汰されたとしても必ず発生はしてる

>奴隷がタービン押して回してない
そもそもそんな歴史が存在したことがないので…

>>人間が魔力生む世界なら間違いなく人間牧場が出来上がる
>>人間と定義されない何かの牧場
>神学や倫理観が綺麗に発達すれば大きな国家では牧場にはならないだろうけど
>世界のどこかで牧場やってる所はあるだろうね…
魔法使いが貴族やってる国と魔法使いを消耗品にしてる国を作れば世界観が広がるぞ！

魔法で何でもできるなら人口をそんなに増やす必要がないので
大量生産と消費をして経済を回すという発想が生まれない

こういうのを考えるのは楽しい！
作品に落とし込んで面白い作品ができるとは限らない！
難しいところだわ

>その理屈だと電気を生み出す魔法と熱を生み出す魔法で何百倍もの威力の差が生まれるちゃうのでは…？
何が言いたいかよくわからんが単純に魔法で熱も電気も魔力から作り出せるとしたら
100の魔力から熱を作ってタービン回してもタービン介したときにエネルギーの損失が出るだろうから
100の魔力から作った電気よりも電力減るんじゃね？

>魔法の世界だって道具や工具は存在するのが普通だし
>魔法と工業が相互に発展する世界だってあってもおかしくはないよな
宝飾みたいな精度を要求される仕事は職人の手先でやった方が効率的かもな

そもそも魔法の開発の為の投資を円滑に行う為のシステムを組む上でどうしても科学的というか経済学的な知識の発展は必須になるのでは？

直接行使しないとダメならある程度透明性のある扱いになりそうだけど
溜められるようになるとどこでどう作られたかわからん魔力っていう後ろ暗い設定は絶対出てくるよな…

ここまで発展してるならもう魔法ロボットも作られはじめてるよ

産業革命ってのは実のところ投資の話で、機械力への投資が莫大な利益を
産んで、その利益を更に機械力に突っ込むという正のループのことをいう
魔法社会では魔力の源、つまり人間の血筋と教育に投資が行われる筈で
教育革命みたいなものが起きていると思う

>魔力基盤の社会は高度に発展すると魔力の素養がある人間を発電機扱いしてひたすら魔力を搾り取るような機構ができちゃう気がするんだよな…
本好きの外国がそういう世界らしいな

今でも人力で解決できる事は人力でいいじゃんってなるからな…

>ここまで発展してるならもう魔法ロボットも作られはじめてるよ
ゴーレムでいいんじゃね？

そもそも科学文明もリソース消耗しての発展だから
別の手段で同等以上の文明が作れるなら発展させる必要ないからな

実際リソース無視で何でもできたら
限定的な環境に則した社会の維持なんかしないで次のステージに解脱すると思う
ブッダびっくり

こういう一人の人間がヤバい力を持つ世界のなにが凄いって
道徳教育がきちんとされてて無法地帯になってない事だと思う

>そもそも魔法の開発の為の投資を円滑に行う為のシステムを組む上でどうしても科学的というか経済学的な知識の発展は必須になるのでは？
それは自然科学の発展と関係無くない？

>魔法で何でもできるなら人口をそんなに増やす必要がないので
>大量生産と消費をして経済を回すという発想が生まれない
逆に魔力＝人口に成らないか?
人が増えるほど何でも出来る

>ここまで発展してるならもう魔法ロボットも作られはじめてるよ
ゴーレムとかゾンビとかいるし…

>ここまで発展してるならもう魔法ロボットも作られはじめてるよ
EMETH…っと
よし動いたぞ！

>今でも人力で解決できる事は人力でいいじゃんってなるからな…
人間は安いからな…

スレ画だと貴族が人間工場として普通に働いてるようにしか見えないな
独占のやり方次第か

>>世界のどこかで牧場やってる所はあるだろうね…
>魔法使いが貴族やってる国と魔法使いを消耗品にしてる国を作れば世界観が広がるぞ！
ぜったい国家滅亡戦争始まるやつじゃん！

>それは自然科学の発展と関係無くない？
近代自然科学の発展は近代社会科学との発展ありきでもあるから両方とも発展しないと成立しないでしょ？

>>魔法で何でもできるなら人口をそんなに増やす必要がないので
>>大量生産と消費をして経済を回すという発想が生まれない
>逆に魔力＝人口に成らないか?
>人が増えるほど何でも出来る
平民の魔力なんて無いに等しいだろ…

>作品に落とし込んで面白い作品ができるとは限らない！
人間は愚かだからどんな世界でも貧富の格差があり
貧困スタートでーす無理ゲー
なので貴族スタートでーす悪役貴族か令嬢じゃねーのコレ

>魔力基盤の社会は高度に発展すると魔力の素養がある人間を発電機扱いしてひたすら魔力を搾り取るような機構ができちゃう気がするんだよな…
魔力基盤の世界なのになんで魔力ない奴が天下取ってるみたいな物言いになるんだ？
その例えなら電力が人力発電になって従事してる人もいるだけだろ

>逆に魔力＝人口に成らないか?
>人が増えるほど何でも出来る
遺伝する要素があるとしたら貴族の嫁の負担凄そうだな…

>>それは自然科学の発展と関係無くない？
>近代自然科学の発展は近代社会科学との発展ありきでもあるから両方とも発展しないと成立しないでしょ？
それ魔法がない世界の話？

アインズ様なら不死のものに農耕させてたしな…

>魔法社会では魔力の源、つまり人間の血筋と教育に投資が行われる筈で
>教育革命みたいなものが起きていると思う
多分どっかでこれ平民にも血筋混ぜて魔法教えたほうが効率いいわって気付く国が出てくるんだろうね

>逆に魔力＝人口に成らないか?
>人が増えるほど何でも出来る
貴族を増やすと食い扶持がね…

生産を庶民に託しちゃうとか殺傷兵器が流通するのと同じでいいわけないだろ…

>それ魔法がない世界の話？
魔法があろうが安定した貨幣が無ければどうやって大規模な技術投資を成立させるの？

>>作品に落とし込んで面白い作品ができるとは限らない！
>人間は愚かだからどんな世界でも貧富の格差があり
>貧困スタートでーす無理ゲー
>なので貴族スタートでーす悪役貴族か令嬢じゃねーのコレ
一兵卒スタートとか薬師スタートとかも割とあるぞ！

>>それ魔法がない世界の話？
>魔法があろうが安定した貨幣が無ければどうやって大規模な技術投資を成立させるの？
魔法でなんとかなるよ

魔力が無限なら工夫はいらないけどそうでないなら効率考えていずれ車輪にのせたりテコをきかせたりする

平民の魔力を集めてなんか出来る世界と貴族様しかまともに魔力ない世界とではかなり話が違ってくるよね

>魔法でなんとかなるよ
例えば？

>>逆に魔力＝人口に成らないか?
>>人が増えるほど何でも出来る
>遺伝する要素があるとしたら貴族の嫁の負担凄そうだな…
子供を産めそうなケツがデカくて乳が大きい丈夫な女が優遇される世界…

>>>それ魔法がない世界の話？
>>魔法があろうが安定した貨幣が無ければどうやって大規模な技術投資を成立させるの？
>魔法でなんとかなるよ
魔法すんげぇ〜

>近代自然科学の発展は近代社会科学との発展ありきでもあるから両方とも発展しないと成立しないでしょ？
前者のそこに魔法による発展が入れ替わるだけでは？

魔法で安定した貨幣を量産する！！

こうならないのはおかしいじゃなくて
こうなっているならこういう理由があるかもってやる方が楽しいぜ

すごい杖みたいなの作って魔法を増幅させるぐらい流行るだろうしな…
すごい車輪で効率アップしてもいいんだ

>こういう一人の人間がヤバい力を持つ世界のなにが凄いって
>道徳教育がきちんとされてて無法地帯になってない事だと思う
火や風起こせたってベースがヒトじゃ一人で生きていけるわけじゃないし
空に海に凶悪狂暴な生物がいたらやっぱり震えて集まるところから文明生まれると思うよ

>魔法で安定した貨幣を量産する！！
魔法でそれを違法にコピーして経済破壊！！

本好きとか世界の仕組みがオワってるレベルで魔術が中心なのでハードモード

貴族の宗教施設送りはエリート増えすぎを防ぐためだしな

>魔法で安定した貨幣を量産する！！
魔法がありふれた世界で魔法による魔力本位制で貨幣作ったら価値の担保が出来ないのでは？

>そもそもそんな歴史が存在したことがないので…
例え話を理解できないアスペは黙ってろ

まぁそれが戦争によるものか内政的劣勢によるかはともかくとして
庶民への魔法流出はいずれ必ず起こると思う
そこからが魔法文明発達の夢時代だぜ！石油？やっこさん死んだよ

貴族だけが魔力を持つ世界だとそもそも平民は人間として定義されなそう
平民なんてゴブリンみたいなものだろう

>>魔法でなんとかなるよ
>例えば？
ソードワールドだと魔法王国時代は魔力込めた魔晶石が通貨代わりだったね

>>魔法で安定した貨幣を量産する！！
>魔法でそれを違法にコピーして経済破壊！！
そして物々交換の時代へ…

魔法があったらそれに合わせた社会と経済が発展するから読ませたいものとどこでどうすり合わせするかが作者の見せ所か

>貴族の宗教施設送りはエリート増えすぎを防ぐためだしな
(エリート取り込んで権威を拡大していく教会)

無惨様みたいな平安貴族も舐められたら殺す武士もいないからな

>本好きとか世界の仕組みがオワってるレベルで魔術が中心なのでハードモード
魔力捧げてないと土地が風化して砂漠になる国とか嫌すぎる

>>魔法でなんとかなるよ
>例えば？
貨幣経済を安定させる魔法！
ちゃんと答えると貴族が魔法という概念で特権階級であり続ける正当な理由があるなら全く違う社会構造になるよ

>>魔法で安定した貨幣を量産する！！
>魔法でそれを違法にコピーして経済破壊！！
魔法で作成した貨幣に複製不可能な魔力を含ませて偽造貨幣対策！

マジックPayPayとかあるんだろうな

>貴族を増やすと食い扶持がね…
この辺も貴族も魔法を使って平民相手に商売しないと生きていけないのか
それとも魔法があれば割と万事どうにでも解決できそうなのかで変わりそうではある

魔法の利点はむしろタービンを回すことからの脱却なんじゃなかろうか

なんでもアリのなんでもアリさが半端
スタープラチナで万引きするみたい

>貴族だけが魔力を持つ世界だとそもそも平民は人間として定義されなそう
>平民なんてゴブリンみたいなものだろう
思想先鋭化しすぎだろ

俺達は何時までタービンを回せばいいんだ

>魔法がありふれた世界で魔法による魔力本位制で貨幣作ったら価値の担保が出来ないのでは？
だから魔法を貴族で独占して使用を制限するんですね

魔法学というか貴族間での遺伝とか血統とか生物学的な研究がすごそうかな
神の実在とか宗教とかがどうなってるか次第だけど

貴族の子なのに魔力を持たずに生まれたせいで平民落ちさせられた俺が

手のひらから麦とかが湧き出るレベルの魔法の使い手がいればいいんだろうが…

>俺達は何時までタービンを回せばいいんだ
口答えせずあのグルグル回す棒を押せ(ﾋﾞｼｰﾊﾞｼｰ)

魔術ある世界は大体避妊魔法完備なので子供産まれすぎとかの問題がない

貴族階級しか魔法使えないなら通貨偽造するのも貴族しか行えないしもし偽造したら同じ貴族か王からぶち殺されるから誰もできないとかそういうノリで行こう

>>本好きとか世界の仕組みがオワってるレベルで魔術が中心なのでハードモード
>魔力捧げてないと土地が風化して砂漠になる国とか嫌すぎる
（急な政変と粛正で捧げ方が失伝した）

貴族は魔力の強い人同士で結婚させるから安定して高魔力の人間を維持できる

魔法でタービンの回転運動より優れたエネルギーの変換効率をもつ装置を作ればいいだけだろ？

>だから魔法を貴族で独占して使用を制限するんですね
そうした場合通貨の流通量が過小になって慢性的なデフレが起き始め貴族も収益が失われるのでは？

>魔法の利点はむしろタービンを回すことからの脱却なんじゃなかろうか
むしろ魔法陣とかで魔力ロス抑えて効率よく回す方向になるのもありだ

貴族が魔法で謎の棒を回して電気を生み出せばいい

>魔法の利点はむしろタービンを回すことからの脱却なんじゃなかろうか
電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ

>アインズ様なら不死のものに農耕させてたしな…
ゲームのキャラクタークリエイトで作ってるから死者への冒涜と思われてるのが理解できない…

稀に平民の中から突然変異で超絶魔力の持ち主が産まれて貴族に養子に出されるとか物語が始まりそうで良いぞ！

本好きはちょっと主人公持ち上げるための歪んだ世界観すぎて途中から合わなくなったな…

保存の概念があるならいずれ銀行には行き着くとは思うよ

魔法の世界は使う人をいかに上手に扱うかの技術も発達しそうので詐欺洗脳防諜暗殺と録でもない裏社会になるだろうな
司る神や精霊でも生やして対策するか

人間の肉体や精神や魂を材料にするとエネルギー効率が良いぞ！

「」は偉い人に無根拠な不信がありすぎる

>保存の概念があるならいずれ銀行には行き着くとは思うよ
プライベートバンクならまだしもセントラルバンクの発想が出てくるかはわからん気がする

>そうした場合通貨の流通量が過小になって慢性的なデフレが起き始め貴族も収益が失われるのでは？
意味がわからん
貨幣の製造法が魔法に依存するだけであってヒイヒイ言いながら貴族が貨幣ばっか作ってるわけじゃあるまいし

>>だから魔法を貴族で独占して使用を制限するんですね
>そうした場合通貨の流通量が過小になって慢性的なデフレが起き始め貴族も収益が失われるのでは？
いるんだろうそこらへん総括する大蔵大臣貴族が

魔法で賄える人口で貴族だけの国家でいいんじゃないか？
平民必要かな

>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ
…ありそう！

電気を自在に操れる系の魔法ならタービン超えるだろ

この魔鉱石一個で原発並の電力を100年間供給出来るとかそういう方向に発展してるんだろうスレ画は
蒸気無いんだし

空を気持ちよく飛んでたのに機関車の煙飛んできてマジ最悪

>魔法で賄える人口で貴族だけの国家でいいんじゃないか？
>平民必要かな
コミューンかよ

棒を押したりして摩擦を発生させると雷の精霊が喜ぶんだよ

>意味がわからん
>貨幣の製造法が魔法に依存するだけであってヒイヒイ言いながら貴族が貨幣ばっか作ってるわけじゃあるまいし
魔法が貴族にとっての特権的な存在になれば供給量を減らす事によって価値を保とうとするからその結果通貨高が起きるって事では？

>貴族は魔力の強い人同士で結婚させるから安定して高魔力の人間を維持できる
血が近い人ばっかで固まってそのうち血がやばいことになりそうだな…

>魔法で賄える人口で貴族だけの国家でいいんじゃないか？
>平民必要かな
単純労働する人は必要なんじゃない？

貴族が増えるのが利益に直結し過ぎて少ないのが不思議なので
貴族は精力が弱い設定を付けよう

>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ
ひょっとすると魔法は光速を超えるのかもしれん

>稀に平民の中から突然変異で超絶魔力の持ち主が産まれて貴族に養子に出されるとか物語が始まりそうで良いぞ！
そういう仕組みがなかったら平民を平民として生かす理由ないな…魔法を使うまでもない雑務を押しつける奴隷でいいんだよ

>平民必要かな
供給は賄えても需要は作れないから平民いた方がいいんじゃない？

魔法使いはタービンを回す道具として酷使される都市国家！
国によって魔法使いは英雄視されたり量産されて発電の道具として消費されたりする酷い世界！

>コミューンかよ
でも実際人口が生産力に繋がらない社会ならそうならない？

血統の管理がシビアすぎる
貴族の落胤を平民内で増やそうとする企みは確実に出てくる

文明レベルや技術的にできないとかじゃなくて開発のための金や試行錯誤する人が集まりにくくなっちゃうんだろうな

初期のファンタジーモノって魔法でロケットとか戦車とかも出すので本当に無法

例えばワープ系の魔法があったら位置エネルギー差を利用して無限にタービン回せるからむしろ魔法があってこそタービンを回すべき

>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りは
スレ画の時点で出来てるじゃん通信

>魔法で賄える人口で貴族だけの国家でいいんじゃないか？
>平民必要かな
逆に平民いなかったら貴族って分類もないでしょう

>>魔法の利点はむしろタービンを回すことからの脱却なんじゃなかろうか
>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ
距離を無視するなんてそれこそ瞬間移動とかテレパシーといった魔法や超能力の専売特許じゃん
電気より効率良い設定作るハードルはクソ低そう

火魔法を使って水を沸騰させて…タービンを回す
水魔法を使って歯車を回す…
風魔法で風車を回し…タービンをを回す

平民いないと消費する人いなくなるぞ

お兄様世界の魔法師とかタービン回すために交代勤務させられてたな

>魔法で賄える人口で貴族だけの国家でいいんじゃないか？
>平民必要かな
寂しいじゃん

>>意味がわからん
>>貨幣の製造法が魔法に依存するだけであってヒイヒイ言いながら貴族が貨幣ばっか作ってるわけじゃあるまいし
>魔法が貴族にとっての特権的な存在になれば供給量を減らす事によって価値を保とうとするからその結果通貨高が起きるって事では？
それ自体はありえるけど元のレスが慢性デフレとか言い出してるので…

>「」は偉い人に無根拠な不信がありすぎる
いやあみんな理由は色々あるけど嫌いだろ偉そうな人

>魔法で賄える人口で貴族だけの国家でいいんじゃないか？
>平民必要かな
貴族だけの社会が出来たら下級貴族が平民扱いになるんじゃない？

貴族の仕事は朝起きてタービンを回すことから始まる…

強力な貴族が無差別に種蒔いたらどうなるのって話は大体厳格に管理される設定が多い
あとは本好きみたいに男女で魔力に差がありすぎると子供ができないと言う設定もある

別に電気作れればタービン回さなくていいんじゃないの

>初期のファンタジーモノって魔法でロケットとか戦車とかも出すので本当に無法
地球なめんなファンタジー！

>平民いないと消費する人いなくなるぞ
というわけで海外植民地を獲得しに行く

>別に電気作れればタービン回さなくていいんじゃないの
タービン以上に効率良い方法があればそうなんですが…

>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ
まず魔法がそれらの性質持ってないとか決めてかかるのがもうダメなケチつけたいマンムーブだ

>別に電気作れればタービン回さなくていいんじゃないの
タービンは回さなくてもいいけどモーターは回さないといけないぞ

>>魔法で賄える人口で貴族だけの国家でいいんじゃないか？
>>平民必要かな
>貴族だけの社会が出来たら下級貴族が平民扱いになるんじゃない？
貴族
平民
魔法が使えない人っぽいなんか
みたいな構成になるのか

国土の地下に死んだ者の魂を吸収して貴族に魔力として注入する魔法陣があることは知っているな？

貴族を閉じ込めて一日中タービン回すのが最高効率か

>>コミューンかよ
>でも実際人口が生産力に繋がらない社会ならそうならない？
効率的に魔法が強すぎるだけで一次産業やらは平民が対応してるんじゃない？
現実の農具や猟具の発展が魔鉱石魔法で阻害されてるだけで

貴族がいたら虐げられる庶民もいなきゃいけないってこれ日本人の発想かよ

>それ自体はありえるけど元のレスが慢性デフレとか言い出してるので…
慢性デフレって数量貨幣説を取れば貨幣量が少ない事によって起きる現象だから通貨高が起きるならデフレが起きるという事で間違いないのでは？

まさかできるのか？タービンから脱した動力技術の文明が…
魔法に夢ありすぎだろ

>別に電気作れればタービン回さなくていいんじゃないの
現実でも太陽光発電で既に実例ある物が魔法で出来ないというのもな…

でも高地に水貯めてタービン回せば電力の貯蔵ができるからな…

風魔法使いは風を出して風車をタービンを回す
水魔法使いはダムに水を補給してタービンを回す
火魔法使いは言わずもがな水を沸騰させてタービンを回す

>別に電気作れればタービン回さなくていいんじゃないの
少し違うと思う
魔法で動力を作れば電気もいらないしモーターもいらない

>雷魔法でモーターを回し…タービンを回す

まあ別にタービンじゃなくても良いんだけどその代わりとか浮かばんからなあ

>>魔法の利点はむしろタービンを回すことからの脱却なんじゃなかろうか
>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ
ネットで調べた知識でタービンタービン言ってそう

貴族を切り刻んで肉と共に壺に詰めるか

アホな貴族が多いなろう世界でも貴族の血を平民が増やそうとする動きに対してめっちゃ厳しいよ
そこだけIQ上がりまくりだよ

機関車がないからって劣っている訳ではなくそれ以外の大量輸送手段が確立されているだけの事だろうし

>風魔法使いは風を出して風車をタービンを回す
>水魔法使いはダムに水を補給してタービンを回す
>火魔法使いは言わずもがな水を沸騰させてタービンを回す
複数のパワーソースを一元化できるタービン
ひょっとしてすごい発明なのでは？

インフラが属人的だと規模感は頭打ちになりそうではある

消費しかしない平民必要？
食物の生産や単純作業に人員が必要なら魔法で使役させて奴隷にしたほうが効率良くない？

>>俺達は何時までタービンを回せばいいんだ
>口答えせずあのグルグル回す棒を押せ(ﾋﾞｼｰﾊﾞｼｰ)
あれはタービンじゃねえだろ！

魔法で直接やれるからタービン不要じゃん

>別に電気作れればタービン回さなくていいんじゃないの
安定して一定のものを作れるならそれでいいけど
雷出せるからって電気を作れるようなもんではないぞ

運動エネルギー→電気エネルギーは絶対ロスが生まれる
魔力を魔石に込める作業でロスが生まれる描写があるファンタジー作品はほぼ無い
これだけでどっちが優位か明白だわ

>インフラが属人的だと規模感は頭打ちになりそうではある
だからこそ蒸気機関登場前的世界観で足踏みしてんだろうな

ブルーカラーの適性があるほどホワイトカラーとしての地位が高くなる矛盾をどうするかだな

>消費しかしない平民必要？
寂しいから必要

>魔法で直接やれるからタービン不要じゃん
バカだなあ
>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ
これをよく読め

だって魔力を流して念動魔法で動かせばいいじゃん車だって何だって
魔力を流して通信魔法を発動し照明魔法を発動しコンロから発火させるんだ

>>別に電気作れればタービン回さなくていいんじゃないの
>安定して一定のものを作れるならそれでいいけど
>雷出せるからって電気を作れるようなもんではないぞ
魔力を知らないのか？

>まあ別にタービンじゃなくても良いんだけどその代わりとか浮かばんからなあ
奴隷がぐるぐる回すやつだってタービン？

魔法や魔力で個人がどれくらい強くなるかでも結構違ってきそうだわ
個人で国ひっくり返せる奴が居たらどう扱っていいもんやら

魔術次第だけど人力地熱発電とか簡単そう

>>消費しかしない平民必要？
>寂しいから必要
なら必要か

>魔法で直接やれるからタービン不要じゃん
個人に依存した物なんかよりタービンで均一化したほうが使いやすいだろ

>>口答えせずあのグルグル回す棒を押せ(ﾋﾞｼｰﾊﾞｼｰ)
>あれはタービンじゃねえだろ！
北斗の拳は発電機だったな
実際あるならでかい石臼になるのか

>魔術次第だけど人力地熱発電とか簡単そう
うおーあっちーするのか

>ブルーカラーの適性があるほどホワイトカラーとしての地位が高くなる矛盾をどうするかだな
現代的価値観だとそうなるだけでこの世界だと魔法を使うのは極めて貴い仕事って扱いになるんじゃない？

>>電気の「重さのないエネルギーを光速で遠方に運べる」という性質を魔法が持ってない限りはタービンを回さなきゃいけないハメになるよ
>これをよく読め
魔力はロスなく距離を無視して運べるから問題ない

貴族の魔力が庶民からの畏怖エネルギーで成り立ってる世界

>あとは本好きみたいに男女で魔力に差がありすぎると子供ができないと言う設定もある
避妊魔法すら使わない中出しし放題のクソ野郎でも落胤増えないのは便利だな

>貴族がいたら虐げられる庶民もいなきゃいけないってこれ日本人の発想かよ
魔法のない平民を虐げなきゃ魔法使う側が奴隷になるんだよ

暴力に転用したら科学以上に手をつけられない代物になるし魔法管理する人は必要

>魔法や魔力で個人がどれくらい強くなるかでも結構違ってきそうだわ
>個人で国ひっくり返せる奴が居たらどう扱っていいもんやら
更にでっかいタービン回させよう

言い方悪いけどペットを通じての情操教育とかアリの群れの構成割合とか
なんでもアリな層の方を律するしくみなのでは

魔力を電力みたいに扱う設定も多いじゃん

災害対策もできる魔法とか羨ましいな

魔力が電気以上の便利なエネルギーなのにタービン回す必要は無いな
問題は貴族しか生み出せない事くらいか

魔力から電気に一発で変換できるのにわざわざタービンの

>寂しいから必要
イヌネコといった愛玩動物か

平民が魔法を買うなら買うための金をどこかで稼がないといけないんだよな

雷神様を信仰すれば一定のペースで電力をくださるとか

自分で創作せずともemethって書き込めば勝手に動力も人工知能も搭載されたロボットを土塊から作れるという既存設定が存在する魔法はデフォルトで機械文明よりエネルギー効率よすぎると思う

わざわざ運動エネルギーを電気にする時点でロスだからな
魔力はロス率ゼロだから

スレ画の家や道路や服を魔法で作ってるのかどうか？

魔法で土木作業もできるなら魔法使えないやつは何の仕事やればいいんだろうな

電気が生産に場所やコストが必要で保持能力カスだから遠方から伝達する必要があるだけで人間がそのまま必要な分出せるならその性質はなくてもいい

再現性があるなら化学だろ

>避妊魔法すら使わない中出しし放題のクソ野郎でも落胤増えないのは便利だな
うっかりできちゃって自分が無能だと気づいてしまって自殺とかあったな

>再現性があるなら化学だろ
属人性があるなら科学じゃないだろ

>電気が生産に場所やコストが必要で保持能力カスだから遠方から伝達する必要があるだけで人間がそのまま必要な分出せるならその性質はなくてもいい
異世界は魔石とかあるしな

>インフラが属人的だと規模感は頭打ちになりそうではある
だからこそ魔法石というエネルギーを貯蔵できる仕組みがあるしそれを前提とすれば魔法石によるEV的な車もありうる

>貴族の魔力が庶民からの畏怖エネルギーで成り立ってる世界
魔法と貴族っていうか神様と信仰する民みたいな感じだな

>イヌネコといった愛玩動物か
そこまででなくても何するにしても外野的なものはあった方が人間気が楽だよ

というか場合一個人が内包するエネルギー総量以上ができそう
無敵

>>再現性があるなら化学だろ
>属人性があるなら科学じゃないだろ
？

>個人に依存した物なんかよりタービンで均一化したほうが使いやすいだろ
そこで必要なのは電気技術の発展じゃなく
魔力の一般化（教育ではなく流通という意味）と均質化技術の発展だと思う

神の力が信者からの信仰エネルギーの作品が増えてるんだから
それを王や貴族の魔力に置き換えても成り立ちそう

>>貴族の魔力が庶民からの畏怖エネルギーで成り立ってる世界
>魔法と貴族っていうか神様と信仰する民みたいな感じだな
平民を虐げる合理的な理由が生まれちまった…

神様が即物的な加護とかくれるなら信仰も全然違った形になりそう

>雷神様を信仰すれば一定のペースで電力をくださるとか
神社や神殿が発電所扱いのファンタジーは実際面白そう
信仰が生活に直結してるから信仰心篤い人間ばかりになりそうで

>魔法で土木作業もできるなら魔法使えないやつは何の仕事やればいいんだろうな
貴族が直接手を貸すまでもない作業は貴族の作った魔道具を使うんじゃない？

魔法を魔法の無い世界の化学に落とし込もうとすると絶対無理あるからやめよ

色々とスモールに完結できるようにしとくと話を作るのが楽だ

まず科学を発展させるなら啓蒙主義を広めないとダメだろ
いきなり科学から始めるなよ

>電気が生産に場所やコストが必要で保持能力カスだから遠方から伝達する必要があるだけで人間がそのまま必要な分出せるならその性質はなくてもいい
>異世界は魔石とかあるしな
その魔石を運ぶならコストがかかるだろ
頭悪いんじゃね？

魔力を電力みたいに扱う作品って大体発電所の代わりに霊力高い場所から魔力引いてるので貴族が大規模施設の充電してる設定はほとんど見たことない

魔法で暗殺とか軍事利用されまくって
為政者は怖くて魔法使える人を虐殺しそうだが

ここまで平民増やして魔法石を無駄使いさせてる貴族の思惑とは？

>>貴族がいたら虐げられる庶民もいなきゃいけないってこれ日本人の発想かよ
>魔法のない平民を虐げなきゃ魔法使う側が奴隷になるんだよ
働く人は皆奴隷かよ

>>雷神様を信仰すれば一定のペースで電力をくださるとか
>神社や神殿が発電所扱いのファンタジーは実際面白そう
>信仰が生活に直結してるから信仰心篤い人間ばかりになりそうで
やだな信心薄い人の家の冷房が全然効かない世界…

>個人に依存した物なんかよりタービンで均一化したほうが使いやすいだろ
だからこその魔法石では

庶民も魔法が入った魔鉱石使うわけだから結局みんな魔法使えるってことだろ
魔鉱石の生産も魔法でやって魔鉱石輸送もほとんどの工程は魔法でやれるんだろうし

魔法で調理済みの食い物とか仕立て済みの服各色が出てくるなら貴族以外不要になるだろう
けどまあそんなわけないので一次産業に使う平民は必要にはなるわな

>>電気が生産に場所やコストが必要で保持能力カスだから遠方から伝達する必要があるだけで人間がそのまま必要な分出せるならその性質はなくてもいい
>異世界は魔石とかあるしな
便利だよな魔石
基本使わなきゃロスしないようになってるし
電池もそんくらいにならんかな

>神の力が信者からの信仰エネルギーの作品が増えてるんだから
>それを王や貴族の魔力に置き換えても成り立ちそう
なるほど面白い考え方だな
そうすると善政敷くか極端に圧政するかがパワー強くなりそう

>まず科学を発展させるなら啓蒙主義を広めないとダメだろ
>いきなり科学から始めるなよ
>その魔石を運ぶならコストがかかるだろ
>頭悪いんじゃね？
それは魔石にどれだけ魔力が入るかによるだろうな

>魔法で暗殺とか軍事利用されまくって
>為政者は怖くて魔法使える人を虐殺しそうだが
為政者だって魔法使えるのでは？

>魔法で暗殺とか軍事利用されまくって
>為政者は怖くて魔法使える人を虐殺しそうだが
そんな大虐殺政策出したらそれだけで暗殺されそう

>まず科学を発展させるなら啓蒙主義を広めないとダメだろ
>いきなり科学から始めるなよ
既成概念を打破するだけでこんなに便利なものがあるのだ！
>魔法
既成概念すんげぇ〜

>ここまで平民増やして魔法石を無駄使いさせてる貴族の思惑とは？
我々より人間性に優れてて民に優しいのだろう

魔鉱石が金属以上に戦略資源だな
金や鉄より汎用性が高い

似たようなので魔法使える貴族が社会では絶対者だけど大量にいるクソ強モンスターを駆除するのも義務になってるから死にまくってる作品あったな…

>>雷神様を信仰すれば一定のペースで電力をくださるとか
>神社や神殿が発電所扱いのファンタジーは実際面白そう
>信仰が生活に直結してるから信仰心篤い人間ばかりになりそうで
うーん…もっとパワー欲しいなら生贄とか捧げてくんない？

>>魔法で土木作業もできるなら魔法使えないやつは何の仕事やればいいんだろうな
>貴族が直接手を貸すまでもない作業は貴族の作った魔道具を使うんじゃない？
お貴族様がそんな暇なわけないだろ
平民は手で土を掘ってればいいじゃん

>魔法で暗殺とか軍事利用されまくって
>為政者は怖くて魔法使える人を虐殺しそうだが
そもそも為政者が全員魔法使いで魔法使いじゃない一般人なんて家畜みたいなもんだろ

王族は魔法を使った不老不死の研究に勤しむんだ

小さな石ころみたいなやつに1年間街を維持できる魔力入るから電気運ぶよりコスパいいよ

>魔力を電力みたいに扱う作品って大体発電所の代わりに霊力高い場所から魔力引いてるので貴族が大規模施設の充電してる設定はほとんど見たことない
まあ個人より地脈から引いたほうがパワーデカいしな…
マグネットパワーとか

魔法で魔石も運べるだろ

魔法で繁殖すればよい
とは行かずとも上にあるようにゴーレム的なやつとか
人の堕落が加速する

清潔な中世やりたいから魔法で科学置き換えなきゃいけないのかな

魔鉱石に魔法エネルギーを貯められるなら兵器転用も簡単だろうな…

>小さな石ころみたいなやつに1年間街を維持できる魔力入るから電気運ぶよりコスパいいよ
なそ

>魔法で暗殺とか軍事利用されまくって
>為政者は怖くて魔法使える人を虐殺しそうだが
魔法が強力なら魔法使えるのが支配者側にならん理由がないぞ
余程少数とかならともかく

>小さな石ころみたいなやつに1年間街を維持できる魔力入るから電気運ぶよりコスパいいよ
こわ…

もはや本能の段階からそういう生き物ということにしてその根拠は神様が創造したことにしよう

>庶民も魔法が入った魔鉱石使うわけだから結局みんな魔法使えるってことだろ
現代社会で科学の粋みたいな携帯端末使ってる一般市民が科学を使えるとは思えないし
魔鉱石を使う庶民が魔法を使えるというわけではないんじゃなかろうか

電線引くより魔石運んだほうがコスパ良さそうだな

>魔法を魔法の無い世界の化学に落とし込もうとすると絶対無理あるからやめよ
思考停止するな鼻垂れ

>似たようなので魔法使える貴族が社会では絶対者だけど大量にいるクソ強モンスターを駆除するのも義務になってるから死にまくってる作品あったな…
ラピスの心臓って作品好きなんだけど貴族も貴族で大変ですね…ってなった

現実でも蓄熱しやすい石を詰めたバッテリーみたいなの開発してるよね…

>神社や神殿が発電所扱いのファンタジーは実際面白そう
>信仰が生活に直結してるから信仰心篤い人間ばかりになりそうで
信仰心なかったらその日のうちに死ぬくらいの直結じゃないと実感できない人間も多い

>小さな石ころみたいなやつに1年間街を維持できる魔力入るから電気運ぶよりコスパいいよ
悪意あるテロリストがそれを暴走させら街ごと吹っ飛ぶやつだな…

運動エネルギーや熱エネルギーを入力して電気エネルギーを生み出す魔鉱石とか生み出す可能性もある？

貴族を燃料として燃やして発展した科学文明とか…

>似たようなので魔法使える貴族が社会では絶対者だけど大量にいるクソ強モンスターを駆除するのも義務になってるから死にまくってる作品あったな…
ノブリス・オブリージュがキツい義務な世界だな

>やだな信心薄い人の家の冷房が全然効かない世界…
実在する神に背を向けて俺は信じないと真夏にシコシコタービン回してるような奴がいたら勝手に煮えればいいと思うよ

>魔法で魔石も運べるだろ
魔法で運ぶと内部の魔力に干渉しちゃって…みたいな設定をつけないとな

現代の魔石はスマホ2回くらい充電したら枯れちゃう

まあエネルギーが物質の大きさに依存する性質があるならちっこい人間から膨大な魔力が湧いてくること自体がおかしいからな
そんな性質は無いほうが自然ではある

運動エネルギーとかは物理法則に依存してそうだから魔力のほうがいいよ

魔法使い→魔石に魔力の出力元を移行した時点で
ある程度個人差とかそういう邪魔な要素も均質化されてそうだな

>現代の魔石はスマホ2回くらい充電したら枯れちゃう
昔は良かった

>似たようなので魔法使える貴族が社会では絶対者だけど大量にいるクソ強モンスターを駆除するのも義務になってるから死にまくってる作品あったな…
貴族は魔力があるから平民を従えられるので戦場ではいの一番に駆け出して見本を見せるって作品最近読んだわ
なお魔力は実在しなかった

魔法を使えない平民が魔鉱石の発掘や輸送をすると野党や他の領地の貴族に襲われるだろ！
これも貴族の仕事にしようぜ！

>やだな信心薄い人の家の冷房が全然効かない世界…
それでも雷神に対して不信感を抱いてる主人公が邪神とされていた氷の神に祈った結果
冷房や冷蔵庫に頼らずとも部屋や食品を冷やせることが分かってしまい宗教戦争が始まるんだ…

魔石を運んで使うなら電気より灯油やプロパンガスに近い運用になるのかな

>運動エネルギーや熱エネルギーを入力して電気エネルギーを生み出す魔鉱石とか生み出す可能性もある？
貴族は魔法として顕現できるだけの強大な魔力を持つが
一般市民は魔法として使えない程度の弱い魔力を持ってるとか魔法の使い方がわからん
みたいな作品なら魔法石に市民が魔力込めるシステムも生まれえるかな

電池が動力も兼ねているから電気以上のスーパーエネルギーだな

>似たようなので魔法使える貴族が社会では絶対者だけど大量にいるクソ強モンスターを駆除するのも義務になってるから死にまくってる作品あったな…
いいよね侯爵嫡男好色物語

>>魔法で暗殺とか軍事利用されまくって
>>為政者は怖くて魔法使える人を虐殺しそうだが
>魔法が強力なら魔法使えるのが支配者側にならん理由がないぞ
>余程少数とかならともかく
後からポップしだすようなのはまた別のジャンルになってくるもんな
ポスアポが多い

>魔法を使えない平民が魔鉱石の発掘や輸送をすると野党や他の領地の貴族に襲われるだろ！
>これも貴族の仕事にしようぜ！
貴族が奴隷になっちまうー！

よく考えると現代人ってほぼ全員スマホという名のバッテリー持ち歩いてるのだいぶファンタジーだな?

まぁ貴族の魔法が強くてそれに頼って社会が回って庶民はそれの維持のために貴族に尽くすになら
危機への対応も貴族の仕事というか貴族にしか出来ないからな

>魔法で魔石も運べるだろ
魔石で動く車とか魔石を燃料にした重量軽減とか転送の手段はあるだろうな

空飛んで火を吹く巨大なトカゲがその辺の空を飛んでる世界とか魔力で都合よく解決しないと人間の生存すら立ち行かない…

>その魔石を運ぶならコストがかかるだろ
>頭悪いんじゃね？
そこで平民が必要になると

神の力が即物的になるほど掟も即物的になるので逆に叛逆者や浮気物も増える

治水とか開墾も全部貴族がやらなきゃいけないんだ…

>空飛んで火を吹く巨大なトカゲがその辺の空を飛んでる世界とか魔力で都合よく解決しないと人間の生存すら立ち行かない…
それで立ち行かなくなりそうなこのすば世界

>>その魔石を運ぶならコストがかかるだろ
>>頭悪いんじゃね？
>そこで平民が必要になると
即効性を求めない継続的な単純労働ならそっちのほうが良いよな

>>その魔石を運ぶならコストがかかるだろ
>>頭悪いんじゃね？
>そこで平民が必要になると
平民の労働力なんてコストに入らないしな…

平民不要では

古代人が作り出した万能ナノマシンが原動力だったりするんだろう
使える人は使うことを許可された人と遺伝子パターンが似ているとか

建設も輸送も全部貴族がやるならもうどっちかというとこっちの方が奴隷だろ

そこまでして地道にナシナシ寄りの社会を維持する理由がわからない
人間辞めないのなんでだろう
好きな連載マンガがあるとか？

熊が人里に降りてくるとか比じゃないレベルのモンスターがそこら中に居て街が作れるまで発展するの異世界人ってすごいよな…

どうなるかを考えるか否定や批判しか考えないのとのギャップはでかいなこのスレ

属人じゃないから魔法と思えないだけで磁力電力電波あたりは魔法みたいなもんだろ…

神様が即物的に恩恵くれるなら
宗教の乗り換えがこの上なく激しくなりそう

>そこまでして地道にナシナシ寄りの社会を維持する理由がわからない
>人間辞めないのなんでだろう
>好きな連載マンガがあるとか？
ナシナシ寄りってなんだ…？ブラックコーヒーか？

>平民不要では
控え目にいって存在価値がないけどお貴族様達が養ってくれるんだ
尊いんだ

貴族なんて国民の奴隷だろ

>治水とか開墾も全部貴族がやらなきゃいけないんだ…
魔法が便利ならなんとかなりそうではあるな
うおお大地の魔力を借りて土地を耕し肥沃にする魔法！
…なんだろう何か違和感があるな

ゼロの使い魔は貴族がノブリスオブリージュで大変そうな世界だったな
戦争になるとマジで最前線で殺し合いだし

>>空飛んで火を吹く巨大なトカゲがその辺の空を飛んでる世界とか魔力で都合よく解決しないと人間の生存すら立ち行かない…
>それで立ち行かなくなりそうなこのすば世界
人類が頂点でも何でもない時点であの世界嫌だよ…
山賊やろうとするとモンスターに食われて死ぬ世界

>治水とか開墾も全部貴族がやらなきゃいけないんだ…
スレ画の描写だと地道なイメージじゃなくモーセみたいな勢いで作業進みそう

貴族の始まりって金持ちだから兵器を購入維持できて戦争で活躍できるって所からだし
戦って死ぬのは当然だよ当然

貴族様！今度の治癒石は頭痛にも効くようにしてください！

>似たようなので魔法使える貴族が社会では絶対者だけど大量にいるクソ強モンスターを駆除するのも義務になってるから死にまくってる作品あったな…
民間にも下位互換の魔法使いがいるから主人公が苦労してマスケット開発してもあんま強くなかった奴か

>そこまでして地道にナシナシ寄りの社会を維持する理由がわからない
>人間辞めないのなんでだろう
>好きな連載マンガがあるとか？
一行目と二行目は君の中では繋がっているかもしれんが他の人から見たらさっぱりわからんぞ

>平民不要では
細々としたところや単純な日常現場での肉体労働を頑張れ！

>神様が即物的に恩恵くれるなら
>宗教の乗り換えがこの上なく激しくなりそう
信仰リレーは最高でおじゃるな!

神の力インターネットも使える？

>神様が即物的に恩恵くれるなら
>宗教の乗り換えがこの上なく激しくなりそう
実際未開のジャングルだと嫌なことがあるとあっという間にそれまでの神が邪神扱いされる

>神様が即物的に恩恵くれるなら
>宗教の乗り換えがこの上なく激しくなりそう
現実のなーんもしてくれない神よりはアクティブに動いてくれることでしょう

天変地異は全部貴族のせいにされてクーデター起こされそう

平民なんて魔石を持つ手と魔石を運ぶ足が生えてる肉の袋みたいなもんですからね

魔法ある世界で魔法がない奴が戦っても仕方ないし魔法貴族だけが戦うハメになるよなあ

>貴族が奴隷になっちまうー！
いっぱい働く奴が能力ある奴が偉いってことだろなんでそれが奴隷なんだよ
これが通用するなら偉い奴は能力関係なく偉いってなって不健全な世界が到来するじゃん

>神の力インターネットも使える？
貴族が人力で魔法インターネットを運用してるよ

>天変地異は全部貴族のせいにされてクーデター起こされそう
クーデター起こした後どうすんだよと思ったがある意味リアルかもしれん

基礎を貴族が魔法でどかーってやって森切り開いて水路引くのを終わらせたら畑耕して維持するのはお前らがやれよ見たいな感じなんだろう

>天変地異は全部貴族のせいにされてクーデター起こされそう
秒で鎮圧されそう

平民からは税を徴収しないといけないんだけど諸々を作ってくれるのは貴族様なんだよな
どうやったら成り立つのか考えないと貴族がただ平民を養ってるだけになっちまう…

これもうキゾクって種族の生き物とヘイミンって種族の生き物の共生社会物語だろう

現実でも貴族って大体戦争担当だろ

他人の居場所やステータスが分かるのとかもうインターネットみたいなもんだろ

>天変地異は全部貴族のせいにされてクーデター起こされそう
魔法使えないから弱いよ

>>神の力インターネットも使える？
>貴族が人力で魔法インターネットを運用してるよ
貴族様のおかげでimg出来る世界か…
感謝しちゃうな…

>基礎を貴族が魔法でどかーってやって森切り開いて水路引くのを終わらせたら畑耕して維持するのはお前らがやれよ見たいな感じなんだろう
一番しんどいの開墾だからそれでも大分敬われると思うわ

本好きとかだと貴族いないと土地が砂だけの人が暮らせない状態になるから平民が貴族側から不便だけど最悪いなくてもいいって扱いだったな

これ系ですごかったのは転生少女の履歴書ってやつ
原材料以外はほぼ貴族が作ってるってレベル
しかもちょっとした補間機能も魔法側でついてるのでちょっと足りない程度だとなんとかなったりする
そのせいで領地運営で貴族がでずっぱりで過労死しそうで笑ったな
それで力強い貴族は任意で相手の魔法消せるので王族が切れると大体のものは何かしら貴族がかかわっているので
それが全部消えるのでその領地の文明が消える

ようは家族がエネルギーの生産者ってだけで平民も魔鉱石で仕事してるわけでしょ

>貴族が人力で魔法インターネットを運用してるよ
平民の陳情によってアク禁にされる

>>>神の力インターネットも使える？
>>貴族が人力で魔法インターネットを運用してるよ
>貴族様のおかげでimg出来る世界か…
>感謝しちゃうな…
ｷｿﾞｸﾘﾆﾝｻﾝ！ちゃんと管理してくだち！

やっぱり魔法みたいな都合のいい力は神様という絶対的な管理者が必要だな…

実際にあったらスターウォーズみたいになるのかな

>魔法ある世界で魔法がない奴が戦っても仕方ないし魔法貴族だけが戦うハメになるよなあ
魔法の強さと規模とどれだけ使い続けられるかによるな…
強いけど持久力に欠けてたら平民で如何に相手の魔力を削るかとかも重要そう

>これもうキゾクって種族の生き物とヘイミンって種族の生き物の共生社会物語だろう
ヘイミンは我らが守らなければ容易く絶滅してしまう…守らねば…

>平民からは税を徴収しないといけないんだけど諸々を作ってくれるのは貴族様なんだよな
>どうやったら成り立つのか考えないと貴族がただ平民を養ってるだけになっちまう…
普通に集落維持してくれるのはメリットのウチだよ
現代社会でもいくら車や飛行機があるからって行った先に何もなかったら超困るんだし

>魔法ある世界で魔法がない奴が戦っても仕方ないし魔法貴族だけが戦うハメになるよなあ
敵対する貴族同士が魔法をぶつけ合って
先に魔力切れになったほうに平民部隊が突撃していってふん縛る戦争かもしれない

>>>神の力インターネットも使える？
>>貴族が人力で魔法インターネットを運用してるよ
>貴族様のおかげでimg出来る世界か…
>感謝しちゃうな…
私の魔法にゴミのような情報を流すなぁ！！

魔力持ちと魔力無しで子供を作ったらどうなるか次第だな

開墾は貴族がやって農作業は平民でも割と社会は成立するとは思う
マンパワーが必要なところはどうしても出るだろうし

>>平民からは税を徴収しないといけないんだけど諸々を作ってくれるのは貴族様なんだよな
>>どうやったら成り立つのか考えないと貴族がただ平民を養ってるだけになっちまう…
>普通に集落維持してくれるのはメリットのウチだよ
>現代社会でもいくら車や飛行機があるからって行った先に何もなかったら超困るんだし
戦車と歩兵みたいな話だ

貴族が重機だとして建築物の内装は平民がやるんだから平民の仕事はなくならないでしょ

動力のバリエーションに新しく魔力魔法が加わるだけでそんなに科学の発展止まるようには思えん

>実際にあったらスターウォーズみたいになるのかな
フォースだって初期六部作ではオカルト扱いなのに社会の基盤になるかな

>魔法ある世界で魔法がない奴が戦っても仕方ないし魔法貴族だけが戦うハメになるよなあ
前線に出る貴族と世話及び後片付け用の平民のセット運用だろうな

生物系の魔法は存在しないことで平民に農業させることにしよう
ついでに洗脳も禁止だ

>マンパワーが必要なところはどうしても出るだろうし
ゴーレムでよくない？

>貴族が重機だとして建築物の内装は平民がやるんだから平民の仕事はなくならないでしょ
別に魔法は重機以外もできるだろ
バカか？

>>魔法があるなら蒸気機関が発明されないってなんでだろ？
>輸送は魔法で空輸なり転送みたいな経路ができてるんだろう
>人員は基本貴族だけ運べば良いから需要が起きないとか
リアルでは陸路や海路などの開拓が世界を発展させてきたが
それが省略されたらその世界では文明はどんな発展の仕方になるんだろうな

魔法使いが強過ぎると平民と必要ないよな…
ハリー・ポッターとかそう
支配者になろうとすらしない…

>空飛んで火を吹く巨大なトカゲがその辺の空を飛んでる世界とか魔力で都合よく解決しないと人間の生存すら立ち行かない…
そういうのに関連する話として攻撃を弾いたり魔物を近寄らせない結界とかは明確に科学じゃ出来ない概念よね
現実じゃ精々除草剤撒いて雑草生えなくしたり蚊取り線香焚くのが精一杯

色々考えると男色物語はホントよく出来てるな…

>開墾は貴族がやって農作業は平民でも割と社会は成立するとは思う
>マンパワーが必要なところはどうしても出るだろうし
重機担当みたいなもんだな
最終的には人間が直接やる細々とした作業絶対いるし

>動力のバリエーションに新しく魔力魔法が加わるだけでそんなに科学の発展止まるようには思えん
というか魔法の体系化とか法則性の研究が科学になる気はするな
魔法でやるより非効率だからって止まる分野も相当出るとは思う

>動力のバリエーションに新しく魔力魔法が加わるだけでそんなに科学の発展止まるようには思えん
俺は親切なので教えてあげるけどこのスレでは魔力魔法が先の話をしている

>>天変地異は全部貴族のせいにされてクーデター起こされそう
>クーデター起こした後どうすんだよと思ったがある意味リアルかもしれん
追い詰められた王がもう貴様らなぞ知るか！野垂れ死ね！って国家運営に関わる大魔術を破棄して
そんなことも知らずに俺たちの勝利だ！うおおおお！って歓声を挙げる革命市民たち…

>魔法使いが強過ぎると平民と必要ないよな…
>ハリー・ポッターとかそう
>支配者になろうとすらしない…
平民居なくても問題ないレベルならまず存在しないよな平民

>>貴族が重機だとして建築物の内装は平民がやるんだから平民の仕事はなくならないでしょ
>別に魔法は重機以外もできるだろ
>バカか？
一軒一軒の内装を貴族様がしてくれる世界か…微笑ましいな…

魔法が存在するなら魔法学がそもそも科学なんじゃないの

>魔法使いが強過ぎると平民と必要ないよな…
>ハリー・ポッターとかそう
>支配者になろうとすらしない…
美男美女をたまに攫う程度で干渉避けてるからね…

>魔法使いが強過ぎると平民と必要ないよな…
>ハリー・ポッターとかそう
>支配者になろうとすらしない…
あれ魔法使い族とマグルどっちが先なんだろうな

>>天変地異は全部貴族のせいにされてクーデター起こされそう
>魔法使えないから弱いよ
共産主義とか思想にかぶれたクソ貴族が支援するんだよ

>動力のバリエーションに新しく魔力魔法が加わるだけでそんなに科学の発展止まるようには思えん
それはすでに科学が発展してる世界での話だ
科学の発展の前に魔法なんて便利なものがあったら科学なんて最悪概念すら生まれん

俺達だけ戦うのも嫌だし、平民に魔法石を持たせて武装させるかぁ

貴族様が魔法でやると効率が悪い仕事が平民の仕事になるんだろう

>>そこまでして地道にナシナシ寄りの社会を維持する理由がわからない
>>人間辞めないのなんでだろう
>>好きな連載マンガがあるとか？
>ナシナシ寄りってなんだ…？ブラックコーヒーか？
この架空の世界の住人ではない魔法を持たないヒトの領分？価値観？が強い社会
普通に行ったらもっと隔たりのある形になると思う
架空なのだしおそらく理解を得なくてはいけない相手がいるやつなのだろうが

>>魔法使いが強過ぎると平民と必要ないよな…
>>ハリー・ポッターとかそう
>>支配者になろうとすらしない…
>平民居なくても問題ないレベルならまず存在しないよな平民
居なくてもいいけど居ても別に害がないなら存在できるだろう

>>魔法使いが強過ぎると平民と必要ないよな…
>>ハリー・ポッターとかそう
>>支配者になろうとすらしない…
>美男美女をたまに攫う程度で干渉避けてるからね…
邪悪な種族に見えてきた…

魔法を出すから貴族ではなくて運用の責任を負っているから貴族だ

>魔法が存在するなら魔法学がそもそも科学なんじゃないの
魔法が貴族の特権なら魔法学は確実に特権階級の中で秘匿されるから学問にならない

>一軒一軒の内装を貴族様がしてくれる世界か…微笑ましいな…
本好きとか大規模魔法で区画整備やら建物の建設一気に済ませてたな…
増設は平民がやる

>ヘイミンは我らが守らなければ容易く絶滅してしまう…守らねば…
キゾク様死なないで

>魔法を出すから貴族ではなくて運用の責任を負っているから貴族だ
良い感じのセリフに見えてきた！

平民が存在しないと言うか
「なんか魔力の無い生き物がいるらしいけど関わらないでおこう」
ってなって貴族だけの国が誕生する

>>魔法使いが強過ぎると平民と必要ないよな…
>>ハリー・ポッターとかそう
>>支配者になろうとすらしない…
>美男美女をたまに攫う程度で干渉避けてるからね…
かわいそうなトム・リドル・シニア…

>山賊やろうとするとモンスターに食われて死ぬ世界
だから死んだら転生できるのにあそこ出身者は別世界でってなってヤバいからな

魔法なら物理法則無視できるからな作者に都合いい

多分何でもかんでも魔法でやり過ぎて過労死した奴が結構いる状態になりそうな気はする

魔法を使えるのが貴族だけなのか使う方法を知ってるのが貴族だけなのかで大分変わりそう

平民が貴族から切り離されてるとそれはそれで科学の必要性が生まれてしまうから
平民は貴族の魔法に生活を依存している必要はあるんだよ

>魔法が貴族の特権なら魔法学は確実に特権階級の中で秘匿されるから学問にならない
魔法使うのに生まれついての才能が必須だったら秘匿する必要もないんじゃないか
他所の貴族に真似されないよう企業秘密みたいなもんでそれぞれが抱え込むとかはあるかもだが

>ってなって貴族だけの国が誕生する
後のエルフである

科学の発展が止める程度に魔法は社会に浸透しているというのであれば
魔法が使えるこの世界の貴族はだいぶ働き者なんだろうな

>>美男美女をたまに攫う程度で干渉避けてるからね…
>邪悪な種族に見えてきた…
めちゃくちゃ好みの異性がいて洗脳拉致してもほぼバレないなら仕方ないじゃん！

魔法で動く人形ゴーレムを完成させれば平民不要か！？

>本好きとか大規模魔法で区画整備やら建物の建設一気に済ませてたな…
>増設は平民がやる
貴族と魔法がないとマジで人類の生存が成立しない世界だからなあれ…

魔法使えるのにニートやってたらボロクソ言われそう

魔法が貴族の中で秘匿されるものだったら普通に平民の中から科学者が出てくると思うよ

チー付与の世界はあんなカオスだけど上手くできてると思う
科学文明のほうが楽な暮らしができるけど
その発達を邪魔するのが魔物でそれに対抗するための魔法

>>魔法が貴族の特権なら魔法学は確実に特権階級の中で秘匿されるから学問にならない
>魔法使うのに生まれついての才能が必須だったら秘匿する必要もないんじゃないか
>他所の貴族に真似されないよう企業秘密みたいなもんでそれぞれが抱え込むとかはあるかもだが
魔法封じる技術とか作られたら嫌じゃん？

>魔法で動く人形ゴーレムを完成させれば平民不要か！？
コストが合わない部分が絶対に出るから平民不要にはならんと思う…
いくら機械化しても人の手が必要なように

マグルから人的資源だけ奪って何も貢献しないハリー・ポッターの魔法使いは無責任なんじゃないか…？

だいぶ邪悪だろ魔法族

>魔法で動く人形ゴーレムを完成させれば平民不要か！？
どこまでそれを気軽に大量生産できるかによるな

>マグルから人的資源だけ奪って何も貢献しないハリー・ポッターの魔法使いは無責任なんじゃないか…？
ポッター世界は割と隠れ住んでるから…

>人類が頂点でも何でもない時点であの世界嫌だよ…
>山賊やろうとするとモンスターに食われて死ぬ世界
山賊長のオーガ先生の手下兼おやつになれるかもしれないじゃん

>魔法が貴族の中で秘匿されるものだったら普通に平民の中から科学者が出てくると思うよ
魔法の方が便利で平民も活用してるんだぞ

>魔法使えるのにニートやってたらボロクソ言われそう
まずなんであれニートはボロクソに言われるべきだと思う

魔力を集積・貯蔵して各家庭に再分配するような現実でいう発電所とか浄水場的施設にはいつか行き着くよなぁとは思う

>マグルから人的資源だけ奪って何も貢献しないハリー・ポッターの魔法使いは無責任なんじゃないか…？
なんで劣等種相手に責任を負わないといけないんだい？

>マグルから人的資源だけ奪って何も貢献しないハリー・ポッターの魔法使いは無責任なんじゃないか…？
マグルに生まれてしまった同族を回収してるだけだぞ！

料理とかお菓子作りのために科学を発展させよう

>魔法使えるのにニートやってたらボロクソ言われそう
多分義務を果たせってのが相当きついだろうなこれ

>マグルから人的資源だけ奪って何も貢献しないハリー・ポッターの魔法使いは無責任なんじゃないか…？
マグルが居ても居なくても別に良いレベルだからそもそも貢献しなきゃいけない理由もない

やるか魔女狩り貴族狩り

>魔法が貴族の中で秘匿されるものだったら普通に平民の中から科学者が出てくると思うよ
こっちの歴史で超天才レベルの学者が思いついた機構ですら
キゾクの何千何万分の一の現象しか起こせないんだぜ…

>科学の発展が止める程度に魔法は社会に浸透しているというのであれば
>魔法が使えるこの世界の貴族はだいぶ働き者なんだろうな
人間不便があれば楽をしたいから必ず便利な何かを作ろうとするし
その気が起きないレベルであるなら貴族がしっかり働いてるという事でもある

>魔法で動く人形ゴーレムを完成させれば平民不要か！？
人間を人形にした方が早いよ

>魔法使えるのにニートやってたらボロクソ言われそう
そういうのは魔力炉行きよされそう

>多分義務を果たせってのが相当きついだろうなこれ
でも貴族が貴族足るのってそれらを果たしてるからこそだしその辺サボってたら他の貴族にあそこ奪ったろってされたとき奪われるのがオチだ

>平民を人形にした方が早いよ

>魔力を集積・貯蔵して各家庭に再分配するような現実でいう発電所とか浄水場的施設にはいつか行き着くよなぁとは思う
毎回魔法使うのめんどいからストックは自然な発想だと思う
箱や筒に火の魔法詰めて置いたらすぐ携帯小型ミサイルまで発展するだろうし

そう思うと魔科学ってかなり科学よりな単語だよな
魔法が先の世界だとつかなそう
でも分かりやすいから畜生！

>>魔法使えるのにニートやってたらボロクソ言われそう
>まずなんであれニートはボロクソに言われるべきだと思う
魔法より絵を描きたいとか芸術やりたいみたいな人はいるだろうし…

>>動力のバリエーションに新しく魔力魔法が加わるだけでそんなに科学の発展止まるようには思えん
>というか魔法の体系化とか法則性の研究が科学になる気はするな
>魔法でやるより非効率だからって止まる分野も相当出るとは思う
ただ魔法の原理次第では研究開発もあんま科学的にならなさそう
例えば魔法は全部呪文で発動していてどんな呪文を唱えれば良いかが魔法使いの感情に左右される感じだと
どんな文面が一番魔法使いの感情を揺さぶるか流行り廃りで変動していく中で模索していくって言う
詩や小説を考える感じになるとか

>マグルが居ても居なくても別に良いレベルだからそもそも貢献しなきゃいけない理由もない
同じ世界で暮らしてるとか嫌でも相互に関係するならともかく普通に魔法界があって別世界で暮らしてるからマジでね…

>マグルから人的資源だけ奪って何も貢献しないハリー・ポッターの魔法使いは無責任なんじゃないか…？
まあ代わりといっちゃなんだがじわじわ滅びに向かってるし非魔法族基準の倫理観持ってる人たちは自己嫌悪でいっぱいだから…

貴族が独占してる時点で科学技術を発展させる理由がありすぎる

呪術とかの個人が魔法で兵器になるけど文明は作れないから現代に潜んでる程度が好きだな

ハリポタの魔族はマグルが第三次世界大戦起こして死滅しようとしたらどうするんだろうか実際

>マグルが居ても居なくても別に良いレベルだからそもそも貢献しなきゃいけない理由もない
マグルのメリットなんて魔法族を発生させることくらいだから無干渉で勝手にポコポコ産んで同族増やしてくれるのが一番ありがたいよな…

>そういうのは魔力炉行きよされそう
効率を高めて行くとブレインデバイス的なものの生産工場ができる

>貴族が独占してる時点で科学技術を発展させる理由がありすぎる
それ〇〇でよくない？がはるか先の技術レベルであったら発展においてマジでどうしようもないぞ

>貴族が独占してる時点で科学技術を発展させる理由がありすぎる
理由があっても金も力も無いから発展しないんですね

>ハリポタの魔族はマグルが第三次世界大戦起こして死滅しようとしたらどうするんだろうか実際
流石に防ぐんじゃないか？
マグルナシだと血が濃くなりすぎてヤバいし…

本好きは魔力のある貴族が力を搾り取られてるし魔力のない平民はゴミ以下の扱いの地獄みたいな世界だ

>魔法より絵を描きたいとか芸術やりたいみたいな人はいるだろうし…
おらっ！さっさとこっちの炉の火を起こせ！風車小屋の動力もやれ！サボるな義務だろ！

そもそも民間資本の集積が起きないと産業革命が起きない
貴族だけが稼いでる時点でそこで終わりの世界だな

魔法は何だかんだその世界なりの学問化するイメージあるけど超能力は全然そんなイメージ湧かない

魔法で携帯電話が作れる世界で固定電話を科学で作ろうと思うだろうか
技術ツリーが段階をすっ飛ばすとそんな物を作るという発想すら生まれない気がする

>貴族が独占してる時点で科学技術を発展させる理由がありすぎる
君なろーしゅの素質あるよ

>>まずなんであれニートはボロクソに言われるべきだと思う
>魔法より絵を描きたいとか芸術やりたいみたいな人はいるだろうし…
その物言いは絵や芸術を産業じゃなくて遊びと捉えてるから魔法が仕事じゃなくてもボロクソ言われて当然なんだよな

平民は創作でもしてな！ってなってるかもしれない

>それ〇〇でよくない？がはるか先の技術レベルであったら発展においてマジでどうしようもないぞ
でも貴族が居ないと出来ないじゃん

>ハリポタの魔族はマグルが第三次世界大戦起こして死滅しようとしたらどうするんだろうか実際
慌ててまだいるだろうマグルの中で暮らしてる同族たちを助けようとするだろう
マグルたちが滅ぶレベルで殺し合ってる？やっぱマグルは愚かだなって馬鹿にする

>魔法で魔石も運べるだろ
魔法が使えて市民に還元するから貴族の特権が与えられているのだ

スレ画の魔法使い貴族よりハリポタの魔法族がカス扱いされてて駄目だった…

魔法と物理のエネルギー法則を同じにしちゃうと
時を巻き戻す力で星を破壊できるとか滅茶苦茶になる

魔法があっても普通に科学も発展すると思うけどなあ
魔法があることを前提とした現実の科学とは別物の科学だろうけど

>そもそも民間資本の集積が起きないと産業革命が起きない
>貴族だけが稼いでる時点でそこで終わりの世界だな
モンスターで分断されてるとその辺隔たりありそうだ

>ハリポタの魔族はマグルが第三次世界大戦起こして死滅しようとしたらどうするんだろうか実際
適当に各国の責任者権力者のところに飛んで洗脳なり記憶改変なりして適当に止めるとは思う

>>それ〇〇でよくない？がはるか先の技術レベルであったら発展においてマジでどうしようもないぞ
>でも貴族が居ないと出来ないじゃん
つまり居たら出来る

>ハリポタの魔族はマグルが第三次世界大戦起こして死滅しようとしたらどうするんだろうか実際
魔法族がほんとコイツら頭悪いなと溜め息吐きながら核ミサイルが音の出るクラッカーにする

より大規模により効率よくとやっていくとすぐに倫理を超えることになりそう

無理に科学軸で発展しなくてもよくないか

マグルいないと魔法族も多分滅ぶからな…

平民を直球で穢れた血扱いはなろうでもそうそう見ないからな…

災害防げてるのは現代より優れてるぞ

ハリポタの魔法族は基本的にマグルを見下してるから…

>スレ画の魔法使い貴族よりハリポタの魔法族がカス扱いされてて駄目だった…
無責任な上位存在過ぎるんだよアイツら…

>より大規模により効率よくとやっていくとすぐに倫理を超えることになりそう
大体滅びた魔導文明が出てくる！

>適当に各国の責任者権力者のところに飛んで洗脳なり記憶改変なりして適当に止めるとは思う
まずそれをするべきかどうか介入するべきかどうかの議論で
一生結論出ないのがハリポタ世界の魔法族というイメージ

ハリポタ世界には最強チートの姿現しとインペリオがあるから
マジで世界丸ごとヤバそうな規模の戦争が起こりそうなときにはインペリオするだろう

>ハリポタの魔法族は基本的にマグルを見下してるから…
まあ見下しても仕方ない程度には全然別種族というか上位存在ではある

>災害防げてるのは現代より優れてるぞ
地球(ガイア)と対話できればなあ

>魔法があっても普通に科学も発展すると思うけどなあ
>魔法があることを前提とした現実の科学とは別物の科学だろうけど
魔法で一々やるほどでもないような部分は多少発展するだろうけど
逆を言えばそういう隙間産業の分野にしかならんだろうよ
魔法が言うほど便利じゃなくて普及してないとかなら発展していくだろうけどね

>より大規模により効率よくとやっていくとすぐに倫理を超えることになりそう
魔力の無い平民に魔力を込められるぞ…！魔鉱石も効率良く…！！
って展開ですね分かります

>貴族が独占してる時点で科学技術を発展させる理由がありすぎる
現実でも大企業が最先端技術独占してても取って代わるための技術なんて大して発達しないじゃん
精々町工場が宇宙開発に必要な重要部品作るとかそんなレベルじゃん
それなら貴族が魔法を独占してる世界の科学も精々町工場レベルで小さく纏まってもおかしくない

>ハリポタの魔法族は基本的にマグルを見下してるから…
親マグルでも「おーよちよち魔法も使えないくせに頑張ってまちゅねー！」くらいのスタンスだったり
クソ！

>平民を直球で穢れた血扱いはなろうでもそうそう見ないからな…
原作が海外じゃないと表現的にこれダメだよな？ってまず辞める奴だと思う

>魔法で携帯電話が作れる世界で固定電話を科学で作ろうと思うだろうか
>技術ツリーが段階をすっ飛ばすとそんな物を作るという発想すら生まれない気がする
生存範囲が広くなれば通信速度と通信量の向上は不可欠になる

>つまり居たら出来る
貴族の絶対数が少ないとやれることも少なくなる奴じゃん
僻地とか貴族居なくなったら生産が停止しそう

>それ〇〇でよくない？がはるか先の技術レベルであったら発展においてマジでどうしようもないぞ
現代でも部屋中に電線張り巡らして電気取り出せるぞ→それ乾電池でよくない？て例はある

科学技術を発展させる需要がないという問題はあるけど逆に需要さえあれば現実以上に発展させられるかも
魔法によるミクロサイズの観察や加工とかで

他の方法でもっと効率良く出来るから発展しないってのは現実の科学でも起こってることだから魔法があれば科学が発展しないのは現実世界準拠だよ

>>より大規模により効率よくとやっていくとすぐに倫理を超えることになりそう
>魔力の無い平民に魔力を込められるぞ…！魔鉱石も効率良く…！！
>って展開ですね分かります
魔鉱石を平民の赤子に埋め込んで…

電話一つにしても各家庭に回線を引いて電話交換所を作ってそれでやっと固定電話網が引ける
一方で魔法の携帯電話は魔石ひとつだ
誰が固定電話を使いたがる？

>親マグルでも「おーよちよち魔法も使えないくせに頑張ってまちゅねー！」くらいのスタンスだったり
>クソ！
魔法族からしたら障害者の集団なんだ
仕方ないんだ…