良品じゃないのは不良品なのか…？ってことになって売れなくなるから…

むしろそっちの方がわかりにくい

意味がちがう

良品率だと作った内の出来高にならないかい？
投入した原料に対する出来高が歩留まりだからね！

合格品率でいいだろとは思うけどまあ定着しちゃってるからね…

歩留まり率って表現が割合って意味が二重に入っててなんか気持ち悪い

廃棄部位が多い食品に使う時なんかは
合格品とか良品率じゃ不適切じゃない

合格品や良品だと意味合いが違う
良品でも端数だと製品化出来ない業種もあるから

ミル貝
>歩留まりあるいは歩止まり（ぶどまり）とは、製造など生産全般において、「原料（素材）の投入量から期待される生産量に対して、実際に得られた製品生産数（量）比率」のことである。 また、歩留まり率（ぶどまりりつ）は、歩留まりの具体的比率を意味し、生産性や効率性の優劣を量るひとつの目安となる。例えば、半導体製品では、生産した製品の全数量の中に占める、所定の性能を発揮する「良品」の比率を示す。歩留まりが高いほど原料の質が高く、かつ製造ラインとしては優秀と言える。
>工業分野では、工業製品の製造数に対する良品（不良品の対義語）の比率を指している。
>1 - （不良率） = 歩留まり

>良品率でいいじゃんわかりにくい

効率よく作れる割合みたいな

歩みが止まってるんだからむしろ不良品率とかエラー率に思える

組立工程ならほぼイコールでいいかもしれん

収率

うちの周りだと歩留まりって可食部率の意味で使ってるわ
カニは食べるとこ多いけどザリガニは少ないでしょ

>うちの周りだと歩留まりって可食部率の意味で使ってるわ
うn
>カニは食べるとこ多いけど
うn
>ザリガニは少ないでしょ
うn？

>1 - （不良率） = 歩留まり
そっちは普通に不良率なんだ…

>スレッドを立てた人によって削除されました
>コピペ再放送
うわ…

可動率！

>歩みが止まってるんだからむしろ不良品率とかエラー率に思える
歩合の歩だからな…

歩合が減ってどれだけ残ってるかって数字だからな

直行率なんてものまである

>収率
収量とややこしいからだめ

（ふどまりじゃなかったのか…）

原価計算で進捗歩留まりとかやった気がする