すみれ先輩は私のお嫁さんよ

マルマルは土曜でも早起きだな…

すみれさん、好き。

へあんなに起こしてもらってるんか！

わたくしのお嫁さんです

>すみれさん、好き。
アタシも好き〜💜

>わたくしのお嫁さんです
早い者勝ちよ？

ククの嫁デス

安定の？土日はゆったり恋ちゃん

万博三人しか出ないのか……

>万博三人しか出ないのか……
カレスコ3人はへあんな見るの忙しいからな

マルマルから毎晩激重長文怪文書が届き始めた時の顔をしているへあんな

マルガレーテとへあんなのリフレが欲しい

マルガレーテはへあんなに怪文書書いたと思ったら善子とボーリングデートしてる…

ボーリングじゃなくてボウリングよ！

「すみれ先輩、ちょっと相談が」
なにかしら？ショウビジネスの世界の心構えとか？
「簀巻きの方法を教えてください」
……なんて？「オーソリティのメソッドを身につけたいと思いまして」そんなんになったつもりはないのよ。
「かのん、ちょっとこっち来なさい」「なになに〜すみれちゃん、ってなんで縄持ってるの！？今日はまだなんもしてないよ！」
悲鳴を無視して手際よく縛り上げて動きを封じ、床に転がす。もうすっかり慣れたものよ…慣れたくはなかったけど。
「まあこんなものね。参考になった？」「なるほど、ためになります」
「でもなんで急に縛り方なんて知りたいのよ？」当然な疑問を投げかけると、なぜか頬を染めて口ごもる冬毬。
「マル、いや縛りたい相手が、んん違います、趣味というか…愛情表現というか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
察した。……あまり後輩の夜の営みに口を出すものじゃないわね…。でも。
「そういうプレイは怪我に気をつけて同意の上でやるのよ…」
「私同意した覚えないんだけど？！」「うっさい。デリカシーゼロのスピーカーには相応しいったら相応しいわ」
「縛られてる先輩も可愛いですよ」「うれしくない〜！！」

ねぇ…あなたなんで地面に穴開けてるの…
この方が地球を感じることが出来るかもしれないでしょ
そ…そう…(助けて…ずら丸…ルビィ…！)

し、栞子！も、モーニングコールをお願いできるかしら……？

結局大地ってなんだったの…

冬毬の緊縛は合理性と機能美を追求して怖いくらいキッチキチに縛られそう

>し、栞子！も、モーニングコールをお願いできるかしら……？
スマホのアラームでも使ってください

>ねぇ…あなたなんで地面に穴開けてるの…
>この方が地球を感じることが出来るかもしれないでしょ
>そ…そう…(助けて…ずら丸…ルビィ…！)
ホントにボーリングデートするやつがあるか！

毎日栞子ちゃんに起こしてもらえたら幸せだろうなぁ💖

>毎日栞子ちゃんに起こしてもらえたら幸せだろうなぁ💖
毎朝起こしますよ隣で

おはへあんな
新弾発売以降ラブカの大会の倍率が更に上がって全く参加できないぞへあんな

ガラガラと回る滑車の音がコンクリート打ちっぱなしの室内に響くのと同時に、私の身体は少しずつ床から離れていった。縛られたままの片足立ちは思っていたほど辛くは無く、縄が食い込む分を差し引いても支えがある分むしろ楽ですらあった。バランスを崩すという恐怖感も無い。
「…こんなの、何が楽しいわけ？全然キツくなんか無いんだけど？」
思わず本音を漏らした私を完全に無視した冬毬が部屋の壁に近づくと、そのまま勢いよくカーテンを開ける。
「冬毬？ねえ、こんなの全然……ッ！？」
カーテンの先にあったのは壁一面の巨大な鏡。ダンススタジオでよく見るそれに映っていたのは当然片足立ちで縛られた私。鏡に映る、ただそれだけなのに──大股に開かれた己の秘所がはしたなく涎を垂らす様子、縄を食い込ませて頬を上気させるだらしない顔、鏡越しに軽蔑した視線を投げる冬毬と全裸の自分との対比がより鮮明になって、惨めさと興奮とが汗と共に一気に噴き出す。
「鏡はっ…こんなのずるいっ……やだっ…ごめんなさっ…♡」
鞄から乗馬用の鞭を取り出した冬毬を鏡越しに見た私は、恐怖と期待と昂揚とが混じり合い──気づけば漏らしてしまっていた。

>おはへあんな
>新弾発売以降ラブカの大会の倍率が更に上がって全く参加できないぞへあんな
2コスかのんちゃんと5コスきな子ちゃんは構築で使えそうだから集めておきたいよね

そろそろ入金先を教えていただきたいのですが…

また
マゾガレーテちゃんが
マルガレーテ調教されてる…

澁谷とへあんながお手本見せたせいで…

ラ……
✈️

ポチャッコ！！ほら、飛行機が飛んでますよ！！！(ﾜｼｬﾜｼｬ)