すみれ先輩は私のお嫁さんよ

ククの嫁デス

わたくしのお嫁さんです

>ククの嫁デス
>わたくしのお嫁さんです
早い者勝ちよ？

輝くへあんな

動乱の時代のへあんな

こいつはへあんな

わた…恋ちゃんのお嫁さんです

へ…平安名かのんで〜す…

今朝は1期の頃から顔がいいへあんな

水曜の朝はウォーターヨーソロー！！

おはへあんな
ラブカの大会ベスト4にへあんないたぞへあんな

おはへあんな
お休みが終わっちまったよへあんな…

平安名ありあです！
なんちゃって

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.でオナニー　2.と配信　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート 8.と何か
しよっかなぁ…！
dice3d8=6 5 7 (18)

5月はメイの月

メイちゃんモテモテの流れ来てるな…

やっとですか義姉者

し、栞子！ランジュとデ、デートしましょ！

デートにステーキは重いので遠慮します

「ちょっ…待ってくれよすみれ先輩！」
「待たないったら待たない！時間は有限なのよ？ゆ・う・げ・ん！」
すみれ先輩には思いのほか子供っぽいところがあると、2人きりで出かけて初めてわかった。高飛車で自信家ではっきりした物言いをするのは、実は気を張っているから…なのだろうか。
「ここよ、ここ！はぁ〜…やっと会えたわ…！」
手を引かれながら小走りで雑踏を抜けた先は大型アニメショップ。ビルの壁面全体に押し出された合成音声ソフトのキャラクターが一際目を引くが、すみれ先輩の様子を見るに今日はどうやらこの子に用があるらしい。意外だ。
「ここで期間限定の展示会をやってるのよ。パネルとかグッズとか、いろんな曲も聴けるって」
そう言って私にチケットを手渡す先輩は随分と楽しそうで、推しのそんな笑顔を見られただけでヲタとして本望ではある。
「しかし…なんで私なんだ？そりゃこの手のコンテンツも嫌いじゃ無いけどさ…」
「それはもちろん、今回の企画にスクールアイドルの衣装も展示されてるからよ」
そう言われて初めて先輩の意図に気づいた私は、あの伝説のスクールアイドルの衣装を拝めるのかと思うと俄然興奮してきたのだった。

すみメイもいいよね…妹みたいにかわいがってそう

メイ…嘘だよね…？

メイちゃんとマルガレーテの絡みが見たい

「媚薬を飲んだ？」「Yes….」即答した私に、さしもの千砂都先輩も呆れ顔だった。
実験用のメイや夏美ちゃんに飲んでもらう媚薬を、うっかり自分で誤飲。流石に漫画のように強くはないけど、全身が火照り、息は荒く、下腹部がふわふわした感覚に陥る。何とか誤魔化して練習に参加するも、千砂都先輩に目敏く不調を指摘され、そのまま保健室へ。
「それってキツイの、四季ちゃん」「…結構厳しい。今の私は、性欲を高められてその逃げ場がない状態」「…まあ、私も女の子だから、その感じはわかるかも」「だから性欲を発散させるための…そういう行為が、必要」
話を聞きながら頬を赤くしていた千砂都先輩は、はぁ、と嘆息して…そのまま、敏感になった私の手を握り言った。
「じゃ、走ろっか四季ちゃん」「は？」
「私、そういう気分になったときは思いっきり走って解消してるんだ！」「Wait.今のは千砂都先輩が『しょうがないにゃあ…』とか言って優しくやらしくしてくれるパターン」「四季ちゃーん？」圧のある時の笑顔だった。「はい…」
その後の記憶はない。びしょぬれのショーツは、愛液よりも汗まみれだった。運動に負けるとは、媚薬、改良が必要かな…バタリ。

>「四季ちゃーん？」
>「はい…」
>「何がしたい？」
>「性行為…よりもtraining…」

ちぃちゃんはそういうとこある

イケかのでシないのですか！？

ち…ちぃちゃ〜ん……そういう時は私がなんとかしてあげたいなー……なんて

>ち…ちぃちゃ〜ん……そういう時は私がなんとかしてあげたいなー……なんて
(一層激しくなる自主トレ)