何が生きてるの？

せっかくなら牛肉がいいけどチキンのほうが効率がいいのかな

>何が生きてるの？
トリ由来の細胞

生の鶏肉が食えるってことじゃんこれ

どうせコスト高になるんだから鶏肉作ってもしょうがなくね

>生の鶏肉が食えるってことじゃんこれ
確かに安全に培養された鶏肉なら刺身にしても平気だな

ディストピア謎肉

チキンジョージが産まれる日も近いな

この肉をどの層にアプローチするかで色々変わるからなあ
単に食糧不足への懸念なのかヴィーガン向けの命を傷つけない肉なのか

確かにどうせ高コストになるんなら人工牛肉とかの方が道がある気もする
とりさん安すぎる

成形すればマンガ肉も作れるな

要するに血管の役割を担ってるのか
https://newswitch.jp/p/45395#
> 新開発の培養装置は、毛細血管より少し太い外径０・２８ミリメートルの中空糸を均等に並べた。培養時は細胞入りのゼリー状溶液を中空糸の束の部分に流し込み、中空糸の周りに細胞を配置する。特定の成分を透過する中空糸を使い、中空糸に流した栄養や酸素を糸の外側に染み出させ、培養肉の内部まで行き渡らせる仕組みだ。
fu4915358.jpg
> 竹内教授らはこの装置を使い、長さ７センチ、幅４センチ、厚さ２・２５センチメートルの培養肉の作製に成功した。中空糸を除去した肉の重さは約１１グラム。培養肉の内部の細胞が死ぬことも抑制した。将来、複数の装置を並べて作製するなど工夫すれば、「数百グラムから１キログラム程度の構造物も理論的には可能だと考えている」（竹内教授）という。

>培養した細胞は中空糸に沿って並び、「自然と筋肉を構成する細長い細胞が整列していた」（同）。これによりかみ応えのある肉らしい食感になった。栄養が行き渡ることで、肉の風味に関わるアミノ酸も増えていた。

牛肉も作ってなかったっけ？

宇宙に出たらこういうのばっかなんだよな
本物の鶏肉食おうと思ったらめっちゃお値段高いやつ

人工フグなら毒を気にせず食えるな

>>生の鶏肉が食えるってことじゃんこれ
>確かに安全に培養された鶏肉なら刺身にしても平気だな
なるほど次は肝臓の細胞培養してレバ刺し食えるようにしてくれ

>人工フグなら毒を気にせず食えるな
それはもう養殖フグで達成されてる

自分の一部から培養した肉とかも食えるようになんのかな

突き詰めれば既存の肉より味も栄養価も優れたものになるかもしれない

無限にチキン食べ放題？

人間の人工臓器とかといっしょに発展したりしないのかな

>無限にチキン食べ放題？
培養するのにアミノ酸いるから無限ってわけにはいかんだろう

合法人肉の方がよくない？

>合法人肉の方がよくない？
先生？

上で言われてるみたいに安全な鳥刺しとかレバ刺し作れるならコスト高くても買う人は多いだろうしそこら辺で資金調達しつつコスト減に取り組んでって欲しい
というか早く馬以外でも安全なレバ刺しが食いたい

東京大学で何があった？

安全な豚刺しできちゃうのか…

>ブロイラーのほうが早くて安くない？

ミャクミャクﾋﾘ

でも養殖ふぐもヒラムシ与えてないのに極稀に毒持った個体がいる

生食可能な牡蠣を求む

培養肉はアレルギーがどうの

本物の鶏とコストの勝負になるな

>>合法人肉の方がよくない？
>先生？
味見した人がむっ！美味い！これは確かに人肉だ！って言うんだよね

安心安全な鳥刺しが食える時代が来るのか

早く三等市民向けのバイオチキン定食とか食ってみてえ

元のアミノ酸は何由来？

よほどの技術革新起こらないと本物ブロイラーの方が圧倒的にコスト安いよな

ブロイラーの効率が余りにも良すぎる…

ちっ…今日は天然物のチキンかよ…
培養肉の方が食いごたえあるのによ…

生きてるの！？

>生きてるの！？
細胞は

ささみとかせせりとか
部位指定して作ることできるのかな

増やすなら牛タン増やしてくれ

万博でやってたな培養肉の製造工程

内部まで生きたままってなんなの…

なんかのSマンガであったな…培養肉から人類に敵対する生命体が偶然誕生して襲って来るやつ

>>生の鶏肉が食えるってことじゃんこれ
>確かに安全に培養された鶏肉なら刺身にしても平気だな
そういうことか居酒屋さんには嬉しい技術だ

食べた時口の中でピクピク動いてなきゃ良いよ

>内部まで生きたままってなんなの…
3スレ目くらい読めよ

チキン店？

血が巡ってないから栄養価は微妙そうだな

筋繊維とかの食感はどうなんだろうこういう培養肉

>東京大学で何があった？
秘密の臨床試験

>食べた時口の中でピクピク動いてなきゃ良いよ
さすがに栄養の供給やめたら死ぬだろ
店に入るときには冷凍とかされてるだろうし

>この肉をどの層にアプローチするかで色々変わるからなあ
>単に食糧不足への懸念なのかヴィーガン向けの命を傷つけない肉なのか
生きてるって書いてあるからヴィーガンは無理だろ

ヴィーガンもいろいろいるだろうからアリな人もいそう

工学的に動物性タンパク質が作れるな

鳥なんて育った方がはやくない？
それを超える速度で増やせるのかな

生きてるってなんだろ

>生きてるってなんだろ
生きてるってなあに

ｺﾛ ｼﾃ

>>この肉をどの層にアプローチするかで色々変わるからなあ
>>単に食糧不足への懸念なのかヴィーガン向けの命を傷つけない肉なのか
>生きてるって書いてあるからヴィーガンは無理だろ
植物も生きてるけど脳がないからセーフ判定だから
いける

アメリカでやってた培養肉は音沙汰無くて頓挫かなあれは…

生きたままって見出しになんか作為を感じる

鳥由来の細胞が活動している事を生きてるという表現なんだろう
それは果たして鳥なんじゃろうか？

牛や豚ならともかく鶏だとブロイラーの方がコストも生産速度も環境負荷も上とかになりそうでな

>植物も生きてるけど脳がないからセーフ判定だから
>いける
成る程
こりゃイッポン取られた

>鳥なんて育った方がはやくない？
>それを超える速度で増やせるのかな
現段階では効率よりも安全性の方で利点がある感じかな
上で出てる鳥刺しレバ刺しの奴とか

レバーひたすら作ってほしい

そもそもとして培養肉ならそら生きてるだろ
死んだ細胞が増えるわけねーじゃん

生きている肉

南極基地とか宇宙ステーションとかで使えるなら需要あるかも？

鳥インフルエンザ問題もあるから研究しとくに越したことはない
虫は食べたくない

安全な鳥刺しがスーパーに並ぶ！

人工サンマをぐァつぐァつ出来る日も近いか

俺の体から生きたまま培養した肉を俺がみて俺だと認識するかというとしないからこれはもとの鳥ではない

培養肉はアメリカでは完全に下火になったので
以前ブームになった時に乗っかった考えなしの方々が渋々続けている感じ
EUでも規制され始めたし余程の低コストだったり宇宙みたいな極限環境でもない限りは需要がなくて技術だけありましたって感じになりそう

でも肉の俺は俺だって言ってるよ？

この方法で作れば豚刺しも作れる…？

鳥のほうが安いからいらねえじゃんって研究しなかったら万一鳥が買えなくなった時困るからな

えっと
人類がちょっとだけ救われそう？

これなら鳥インフルが起きても安心！

伝統的な食文化や国民の健康を守るために培養肉禁止してたんなら鳥刺し食うために培養肉開発するのはどういうことなんです

肉の次は人造卵をやってくれそう
こっちも需要あるよね

>アメリカでやってた培養肉は音沙汰無くて頓挫かなあれは…
トランプが勝って共産党政権になって規制法案が各州で成立したのもあるけど
そもそも環境負荷が低いっていう売り文句も欺瞞に満ちたものだったのが悪い

生命とは細胞が高度に絡み合い統率者たる中枢神経が指示を出す機構全ての事だ
つまり生きてるけど生命じゃないものがあれば生命を頂かなくて済む
これからの時代は生命を奪わずに生だけを頂いてヴィーガンさんもニッコリだ

俺は…チキン…？

>何が生きてるの？
シテ…コロシテ…

>伝統的な食文化や国民の健康を守るために培養肉禁止してたんなら鳥刺し食うために培養肉開発するのはどういうことなんです
誰も鳥刺し食うために開発したとは言ってなくね？

マグロの完全養殖も採算の問題でぽしゃったと聞くしな

舌を鶏肉にしたら一生噛んでいられるな

生きてる鶏（ﾀﾞﾝｯ）

>マグロの完全養殖も採算の問題でぽしゃったと聞くしな
野生のマグロの漁獲高が回復傾向なのが悪いよ～
いやいいことだな

こういう培養や養殖はコストでどう勝つかが課題なんだよね
天然や畜産のコスパが思ったより強い

培養肉関係でオーガニックと比較して低コストになりそうなのは魚肉くらいだと思うんだがな

技術なんてなんぼあってもいいですからね

細胞の数が多いほど難易度が高いので鶏肉以上の物はまだ無理だろう

種植えてほっといたら肉生えてくるくらいの楽さがほしい

あの厚さ簡単にとれるチキンってすごいんだろうな

食品の安全管理に大きく寄与する技術なんだな

>トランプが勝って共産党政権になって規制法案が各州で成立したのもあるけど
アメリカで共産党政権！？

また培養チキンかよー！

>マグロの完全養殖も採算の問題でぽしゃったと聞くしな
天然の方が一杯穫れたからね
数減ったらまた要求されるよ
キレそう

ベジタリヤンも笑顔

色んな肉の要素かけあわして存在しない食感の肉作れそうだな

生きてるとどうしてもコンタミするからな…

最終的には普通の鶏より美味いデザイナーズチキン作ってほしい

俺は昔これからは頭の無いクローン牛が生まれると思ったが
実際は培養ロース肉とかそっち方面だったな

神の怒り

鳥刺し食べ放題？

ちっ今日もまた培養肉かよって実際に言える時代が思ったより近いな…

>俺は昔これからは頭の無いクローン牛が生まれると思ったが
>実際は培養ロース肉とかそっち方面だったな
作れるなら生命として生み出す必要性は薄いからな…

あーあいつか天然物の鶏肉を食ってみたいもんだぜ

美味しい要素だけでデザインされた本物の謎肉の登場は割と近い

無駄な器官生み出すのはむしろ高度だからな⋯

>どうせコスト高になるんだから鶏肉作ってもしょうがなくね
技術が確立すれば牛肉でもシーラカンス肉でも応用して作れる様になるんじゃね
現在の薬漬け状態とか考えるに将来ブロイラーより安全かつ安価になる可能性すら

>種植えてほっといたら肉生えてくるくらいの楽さがほしい
へちまみたいに気軽に育って
アホみたいな量収穫できるようにならないかな

昔はみんな天然の肉ばかり食ってたらしいぜどんだけ金持ちだらけだったんだろうな

とにかくコストを下げてもらわないと意味がない
少なくとも本物の肉の1/10くらいの値段に
でないと「今日も培養肉かよ…たまには本物の肉が食いてーぜ」ってできない

普通の鶏肉がグラム100円前後に対してバイオチキンがグラム50円とかならいいんだけど
実用化される頃にはバイオチキングラム200円普通の鶏肉グラム1000円とかになってるんだろうな

今人工いくら食える所ってあんまりないと聞いた

わたしはただのチキンです！

鶏肉安くて美味しいけどブロイラーはちょっと可哀想だから
生で食える安全な鶏肉がお安く培養できるならそっちがいい

ゴミ食って育つようにしよう

>へちまみたいに気軽に育って
>アホみたいな量収穫できるようにならないかな
バロメッツだこれ！

普通に怖い…

>ゴミ食って育つようにしよう
ゴミってゴミになる元がいるから結構コストかかるんだわ
飼料作るほうが遥かに安い

>ゴミ食って育つようにしよう
なんでも食べられるようにしよう

人の心まで培養肉になっちまったのかなぁ…

>ゴミ食って育つようにしよう
ほい脱走
ほい増殖

>アメリカで共産党政権！？
変換ミスったわ
共和党だったわ

>>へちまみたいに気軽に育って
>>アホみたいな量収穫できるようにならないかな
>バロメッツだこれ！
バロメッツを記録した人は未来予知してたんだろうな

>人の心まで培養肉になっちまったのかなぁ…
その心は？

>>人の心まで培養肉になっちまったのかなぁ…
>その心は？
人の手で手間暇かけて作られている

>今人工いくら食える所ってあんまりないと聞いた
最近も新しいの作られたりしてるけどべつにそこまで安くないから…

安くて旨くて安全な肉を量産してくれるなら培養肉大歓迎だ
トロやうなぎや牛肉やフカヒレが100円でどっかりでかい塊で食べられるような未来が来てほしい

まぁそりゃ培養や養殖って
育てる人間というコストがどうしてもかかるからなぁ…
野生のマグロなんて勝手に増えたのを回収するコストだけあればいいし…

画像の肉に醤油かけたらビクビク動くのかな

何で日本で培養肉が継続できてるかって言うとiPS発祥の地で再生医療に応用できるかもっていう建前があるっちゃある

安全に生食するならもうこっちの道に期待するしかないからな…

魚肉の培養とかはできないんかな

チイッまた培養肉かよ
一度くらい天然の肉が食いてえもんだぜ

>まぁそりゃ培養や養殖って
>育てる人間というコストがどうしてもかかるからなぁ…
サイクルの早さでコストを相殺しまくってるモヤシとかあるから
ブロイラーより早く成長？させられるなら何とかなりそう

>培養肉はアメリカでは完全に下火になったので
>以前ブームになった時に乗っかった考えなしの方々が渋々続けている感じ
>EUでも規制され始めたし余程の低コストだったり宇宙みたいな極限環境でもない限りは需要がなくて技術だけありましたって感じになりそう
EUでの規制はイタリアだけじゃ？
理由も食肉産業の保護名目だしそのうちいけるんじゃねえの

ブロイラーが工業生産の鶏肉みたいなもんだから
生産に時間が掛かる牛肉の方が良いよな

>安くて旨くて安全な肉を量産してくれるなら培養肉大歓迎だ
>トロやうなぎや牛肉やフカヒレが100円でどっかりでかい塊で食べられるような未来が来てほしい
それで普通の畜産が産業保護で細々と残ってるだけなので希少になって
更に天然物というブランドがあわさって滅茶苦茶高くなるんだな
そして実際に食べてみるとこんなもんか…ってなる

恐竜やマンモスの肉を培養しよう

たまには本物の肉が食いたいぜ…

>育てる人間というコストがどうしてもかかるからなぁ…
そのコストを疎かにすると小林製薬の紅麹事件じみたトラブルが発生するんですな
コンタミが起きた場合の再セットアップのコストも計り知れないのが無菌生産系の弱点なんよ
鳥インフルとかも大変だけどね

>へちまみたいに気軽に育って
>アホみたいな量収穫できるようにならないかな
うわあ！へちまチキンですよトリコさん！

畜産が成長速度と味に特化した細胞を作る仕事になっちまう！

>たまには本物の肉が食いたいぜ…
ガハハこれだからオメエは素人なんだよ
あんなの食ったら菌にやられて頭がパーになっちまうんだぜ

うう…生のレバーをもう一度食べてみたいのぅ…

チッ...今日も培養肉かよ...
たまにはオーガニック鶏にして欲しいもんだぜ

3次元培養の技術使ってるのかな

>3次元培養の技術使ってるのかな
ちがう

現段階だと培養するのに必要なアミノ酸をどう用意するかって問題があるからな
豆なり虫なりからアミノ酸取り出すにしてもコストがかかる
自前で餌を消化してアミノ酸作れるブロイラーにコスト面で勝つのはまず不可能だろう

サイバーパンクの肉は虫由来なんだっけ

噛みごたえあるなら生鶏肉食べたい需要を満たせそうだ

チキンジョージの誕生もちかい

鶏を殺さずに食べられるお肉ならこっちの方が良いかな…

ヴェイガン的にはは培養肉はセーフなんだろうか
いや仏門的にはか

この記述で人工人肉作って変態金持ちが食うんだろ

>ヴェイガン的にはは培養肉はセーフなんだろうか
殲滅じゃ

>チッ...今日も培養肉かよ...
>たまにはオーガニック鶏にして欲しいもんだぜ
すげー！培養肉じゃない生きてるオーガニック鶏初めて見たぜ！
って鶏の姿も屠殺しやすく品種改良した未来の変な姿なんだよね…

>ヴェイガン的にはは培養肉はセーフなんだろうか
>いや仏門的にはか
にはは

変態金持ちは多分天然人肉今でも食ってる

>理由も食肉産業の保護名目だしそのうちいけるんじゃねえの
一番安牌だと思われてた培養フォアグラの申請に対する回答が未だにないのがネック
去年の7月に手続きし始めて9ヶ月以内に返事をしないといけないんだけど何の音沙汰もない
期限いっぱいの今月中に何かしらの結論が出るはずだけどね
フランス議員の皆々様が代替肉の表記法にイチャモンつけることが仕事だと思ってる以上バイオ肝臓の取扱にも苦心してるんだとは思う

培養した鶏肉で動くロボットが作られるな

どんどんディストピアに近づいてる気がするけどこの先人類は大丈夫なの？

ブロイラーのコスパ強すぎない？

色んな肉の美味しい要素足していってこの世のものじゃない究極の肉とか出来ないのかな

美味かったらユートピアだ

鶏肉にコスト敵わないだろうからこれを足掛かりに色んな肉を作るの？

あと30年後には「今日も人工肉か…たまには天然物を食いたいねえ」って会話が実現するのか

今のままじゃどうせ「今日も天然肉か…たまには人工物を食いたいねえ」だよ

血漿成分とかどうやってんだろなあれめっちゃ高かったはずだし

日本人生食好きすぎる

生きたまま腸まで届くんだよね

フォアグラ用アヒルの育成は虐待！エビカニも痛みを感じさせぬよう処理してから調理！
みたいに食材関係の規制したEUなら培養肉の研究や需要も広まると思ったら
出てくる杭は兎にも角にも叩かないと気が済まないスタイルなのが酷い
当然輸出も見据えてたんだけどトランプ関税発動で怪しい
米国内に培養肉工場建てればいけるか？と思ったら共和党は規制派
かなり雲行きが怪しい

植物はセーフみたいな話ただの屁理屈だと思うんだよな

でかいホタテなんか上級と外国人にしか買えないような高級品になって一般人が食えなくなった
培養肉技術でドカンと安くして庶民がまたでかいホタテ食えるようにしてほしい

培養肉みたいな細胞の積層化立体化って再生医療に応用できるよね？
IPS細胞たってシートとかであって厚みのあるのは出来てないし

>でかいホタテなんか上級と外国人にしか買えないような高級品になって一般人が食えなくなった
>培養肉技術でドカンと安くして庶民がまたでかいホタテ食えるようにしてほしい
貝柱は筋肉だから培養技術が簡単そうだけど
カマボコでよくね？と言われたら辛い勝負になる気がする
親戚のタコ足とかの培養技術に繋がるから研究までは進むと思う

食感は胸肉っぽいのかな？

貝柱とカマボコって何もかも違うだろ

いよいよBMネクタールのの世界が近づいてきたか

>培養肉みたいな細胞の積層化立体化って再生医療に応用できるよね？
培養細胞の立体培養自体は細胞性人工臓器の分野で既に開発されてる

食感を良くするには筋肉に刺激を与えなきゃいけないんだろうな

>いよいよBMネクタールのの世界が近づいてきたか
培養肉に運動能力と消化能力持たせることはないんじゃないかな

別に宗教家ではないがカトリックがバイテクを大罪認定するわけだ

>別に宗教家ではないがカトリックがバイテクを大罪認定するわけだ
命を奪わずに肉を得られるんだからむしろ推奨するべきでは？