二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1744710530421.jpg-(21767 B)
21767 B25/04/15(火)18:48:50No.1302589353+ 20:13頃消えます
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/04/15(火)18:49:25No.1302589558+
削除依頼によって隔離されました
「ズシィ……キュー………」

梅雨の季節、土砂降りの日、男は仕事帰りに道の真ん中に横たわり動かないシャリタツに出会った。
シャリタツは弱ったふりをして狩りをするポケモン、だがそんな雰囲気は無く弱りきりそもそもヘイラッシャもいない、そんな事を知ってか知らずか男はシャリタツを抱き抱えて急ぎ足で帰宅した。

亡き親から引き継いだ一人暮らしには大きすぎる一軒家、そんな家の風呂に水を張りシャリタツをシャワーで洗い流しながら様子を伺う…するとシャリタツは弱々しく震えながら「タベナイデェ…タベナイデェ…」と呟き怯えた様子…そこで男は何となく理解した、このシャリタツはシャリタツ料理の店から逃げてきたのだろうと。
今やシャリタツを食べるのは当たり前、色々な料理を提供する店が増えている…本来の生息地であるオージャの湖から遠く離れた地でも養殖産であればありとあらゆる場所にいるし管理が杜撰な所であれば外へ逃げ出すこともしばしば…野生を生きるシャリタツよりかなり小さいその個体に餌と寝床だけ与えて離れ様子を見ている
225/04/15(火)18:49:56No.1302589718+
「スシ…?」
「私は君を食べる気もないしそれ食べて元気になりなさいな」
「ナンデェ…?タベナイ…?」
「だって私シャ…魚苦手だし…それとも食べて欲しいの?」
「ヒッ…ヤァ…タベナイデェ…」

実は以前シャリタツを食べた事があったが元々魚が苦手だった男はシャリタツも口に合わなかった、おそらく同族が食べられる場面を見てきたシャリタツに気を使い同族を食べた事を隠しつつ興味がない事を伝える。
 元より人間に優しく育てられたシャリタツなのだろう、害がないと分かればがっつくように餌を食べ始め一瞬で平らげバスケットの中のクッションの上ですぐ寝てしまった…思ったより大丈夫そうだったと安心してしばらく自由にさせとく事にした。

「ヌシ…アリガト…!」

シャリタツが起きたのは次の日の夕方だった、心身共に疲れ切っていたのだろう、休みの日であった男は朝から様子を伺っていたが心配になるくらいにはぐっすりだった。起きてすぐにこちらに寄ってきてお礼を言えるあたり良く育てられたシャリタツなのが分かる。
325/04/15(火)18:50:02No.1302589755そうだねx4
ゆ虐に目をつけられた悲しきポケモン
425/04/15(火)18:50:28No.1302589901+
「どういたしまして、ほら水浴びしな」

風呂場に連れていって水を張った風呂で泳がせてあげる、気持ちよさそうに泳ぐ姿が可愛らしく警戒心などは皆無なようであった。

ここまでつつがなく物事が進んでいるようだが1つ目につく事があった、男は確かに優しかった、ただ不器用で要領が悪く何かをする度に皿を割ったり何かを倒したり…シャリタツ目線からでは一生懸命に自分のお世話をしてくれている心優しいヌシであるのは変わらないのですぐに打ち解けたのは何よりだったが…

次の日、男は考える。仕事中は寂しいのではと思い提案する。

「しばらく家をあける時間があるんだけど仲間…いた方が良いよね?」
「スシ…!」

1人になって心細かったのもあるのだろう仲間が欲しいとシャリタツは目をキラキラさせている、だが一緒に出かけようとすれば怯えてバスケットの中に隠れてしまった、外で何があったかは知るよしもないが察しはつく、男はすぐ帰るよとシャリタツに声をかけて外出した。
525/04/15(火)18:50:29No.1302589914そうだねx2
なんだハズレのスレか
625/04/15(火)18:51:09No.1302590106+
最近は便利なものでスマホロトムを操作してすでに注文を済ませておいた最寄りのシャリ焼きの店に向かう、店内に入れば「アヅィィィィィ!!」「ヤメテェェェ!!」の声、相変わらず騒がしいがお持ち帰り専用のレジに並びすぐに商品を受け取り帰宅する、受け取った箱を覗けば眠らされたシャリタツが5匹、これで賑やかになりそうだと鼻歌混じりに帰宅する。

「仲間連れてきたよ~」
「スシ!オスシ!?」

まだ眠ったままのシャリタツ達を見て驚くシャリタツ、どうやら同じ養殖場の仲間のようだ、最寄りの店だからという事もあったがあそこから逃げてきたようだ…「スシ…?」「ヤァ…ヤァ…!」「タベナイデェ…」だんだんと目を覚ましていくシャリタツ達、やはり同じように怯えていたが同じ養殖場で育てられたシャリタツの説得によりすぐに誤解は解けて餌を与えて風呂に入れたら皆警戒を解きみんなで仲良さそうに遊んでいた。

次の日は仕事で男は留守にしていたが帰って来た時みんな楽しそうにしていて「ヌシ!」「ヌシオカエリ!」とみんな出迎えてくれた、みんなで食事をとり風呂に入り、バスケットに収まりきらなくなったのでみんなで布団で寝た
725/04/15(火)18:51:47No.1302590319+
そんな次の日、朝起きれば布団の中には複数のタマゴが。男はポケモンの知識には疎いためにタマゴの知識も全然なかったがシャリタツに聞いてみれば頬を染めつがいを指差していたのでオスメス揃えばそういうもんかとみんなでお祝いした。しかしシャリタツという種族は繁殖能力が高いようでそれは次の日もその次の日も続き最初の赤シャリちゃんが産まれるまでに部屋がタマゴだらけになっていた「キュー?」「シュシ!」次々と産まれるシャリタツでいつの間にか家の中がシャリタツだらけに…元々容量が悪い男はいよいよ手が回らなくなってきたのを察した最初のシャリタツが

「ヌシ…ゴメン…」

仲間が増えて舞い上がって子供を作りすぎた事を謝ってきたようだった

「なんで謝るのよ、めでたいし賑やかだから嬉しいことよ!全員面倒みるから心配しないで、ありがとうね」

とは言ったもののやはり手が回らないのは事実なのでボタンを押せば餌が出てくる機械を購入し最初の6匹のシャリタツに教える、風呂にも常に水を張っておくようにしてある程度シャリタツにも作業を分担する事でどうにか乗り切っていた。
825/04/15(火)18:52:19No.1302590471+
しかし数日経った時

「オスシ…!オスシ!!」

1匹の親がタマゴから生まれたばかりの動かないシャリタツを抱き抱えて泣いている、全て健康体で産まれてくる訳じゃない、最近は作業を任せていたりしたので栄養がしっかり取れてなかったり寝れていなかったりしたのかもしれない…男は悔いた、自分のせいだと。
それからというもの男は今まで以上にシャリタツのお世話に身を入れた、相変わらず不器用だが栄養がたくさんありそうなタマゴパワーなる力を発揮する餌を買い溜めしてストックしたり健康状態も確認したり家にいる時間が長くなった、男は知らないがタマゴパワーにより以前よりタマゴの産まれるペースが早くなり育った子供達同士でもタマゴを作り始める始末、夜も行為の音がうるさくなり男は寝不足に悩まされていた。

そんなある日仕事から帰ってきた男が虚ろな表情をしていた、見るからに元気のない男に最初のシャリタツは

「ヌシ…ゲンキダシテ…」
「ありがとう…これからはずっと一緒にいるからね」

無理に笑顔を浮かべた男はシャリタツを抱き抱えた、その様子に「ナニー?」「オレモ!」
「ダッコ~」と周りは心情も知る事なく寄ってくる
925/04/15(火)18:52:49No.1302590636+
削除権無くなったらおしえて
1025/04/15(火)18:53:01No.1302590704そうだねx2
>なんだハズレのスレか
アタリのシャリスレってなんだよ
1125/04/15(火)18:53:32No.1302590878+
「みんな大事に育てるから…!」

もう正確な数もわからなくなったシャリタツ達を相手にそう宣言をする男、その日からずっと家にいるようになったが無気力に布団にいる時間も多くなった。

そんな梅雨明けの季節、そして夏が来る

「アツイ~!」「ヌシ…アレ…」

元より水生生物であるシャリタツはやはり暑さも耐え難いようでエアコンをつけてとねだってくる、シャリタツの健康には変えられないとエアコンをつける、全員がその部屋にいられるわけでもないのでお風呂の水を出しっぱなしにして常に新鮮な水を張っておくようにした、優しさからくる判断だがやはり無謀である、反面そんな事は気にしないシャリタツ達からの好感度は最高であった。
ここまで来るまで多大な時間とお金をかけただけあって犠牲は子供1匹だけで済んでいた…のだがいよいよ足の踏み場もないくらいにシャリタツが増えてきた、シャリタツ達も基本は仲良くしてはいるのだが時より

「セマイ~!」「ココオレノ!」「クルシイ…」「オスシニゴハンモット!」「ミズ…」
1225/04/15(火)18:54:04No.1302591043+
だんだんと不満が増えてきた、餌が全員に回りきっていなかったり水場も順番通りとはいかなくなってきた様子、それでも子作りをやめないシャリタツ達は何なんだと初めてシャリタツに対して嫌な感情を抱いてしまった…そんな感情すら自分が悪いと後悔してお世話して回ったがとうとう体力のない子供達が何匹か亡くなってしまう事態になってしまった

「オスシィィ…!」「ナンデェ…オスシ…」「ヌシ!ナンデオスシミナカッタ!」「ヌシノセイ!」「オスシ…ヤダァ…」

手が回らないのは仕方がないのに飼い主である男のせいだとシャリタツ達は責め立てる

「ごめんね…ごめんね…」

と謝る男の体力もいよいよ限界だった、日中はお世話しか出来ず夜もシャリタツの交尾の音でろくに眠れずどこにいてもいつ何時でもシャリタツの声が聞こえてくる…

ある日から男は布団から出てこなくなってしまった…動かない…というか動けなくなってしまったよう、精神が折れてしまったようだった。
1325/04/15(火)18:54:41No.1302591237+
そんな状態の男にもアレしろコレしろと布団を叩き催促するシャリタツを最初にお世話になったシャリタツ達が宥め、叱る。

「ヌシ…」
「大丈夫…大丈夫だから…少し休ませて…」

最初の頃に比べて痩せこけ、髭も髪も伸び切って別人のようになってしまったヌシの代わりに出来ることをやろうと躍起になる最初のシャリタツ達、だがもう手に負える事態ではなかった、栄養が足らず餓死するもの、数が増えすぎて中には圧死してしまうものも現れる始末、お前が子供を殺したと踏みつけたシャリタツと喧嘩になる親、あちこちで不満と悲しみと怒りが溢れる地獄と化していた

「ズジィ!オマエェ!」「オスシコロシタ!オマエモシ!」「キュー…」「タスケテ…」「ドケェ!」「セマイ…」「ハラヘッタ…」「オレノメシ!」「オスシニワケテ…」「シャリ…」「オマエシ!オレイキル!」「ケンカダメ…」
「オスシイラナイ!オレニメシ!」「スシ!?」
「ヤメテ…ヤメテ…」「アツイ…」「クルシイ…」「ヌシ!ヌシハヤク!」「メシ!」

しばらくして生命線であったエアコンが突然切れ、水も止まった
1425/04/15(火)18:55:12No.1302591395+
支払いしていなかったのかしばらく出しっぱなしつけっぱなしだった為払えなくなったのかはわからないが部屋は常に灼熱に包まれるようになった

「ごめんね…ちゃんとするからもう少し…」

それしか言わなくなった男は最低限の食事は取っているようだがただそれだけだった、相変わらずお世話をするほどの元気はなく寝たきりのようになっていた。
部屋は暑さに包まれ子供のシャリタツ達だけではなく餌や水に恵まれていないシャリタツ達はどんどん死んでいった…この状況になってから特に水場の争いが熾烈になりシャリタツ同士の争いで命を落とすものもいた、その気はなかったようだが体力が落ち切ったこの状況でお互い自分が生き残る事を優先してしまうのはしょうがない、シャリタツとはずる賢く生きている種族なのだ。

やがて風呂に残っていた水もこぼれ切ってしまい底を尽きた、洗面台や台所の水場求めて大移動するも水が残っているわけもない、いよいよ万策尽きたという感じだった。

「ヌシ…ミンナシンジャウ…」
「ごめん…ごめん…ちゃんとするから」
1525/04/15(火)18:55:12No.1302591396+
(悲報)スレガイジ氏、煽りバトルに負けて発狂w
1625/04/15(火)18:55:20No.1302591439そうだねx3
やってることがしぃ虐のときからまったく成長してないな
1725/04/15(火)18:55:23No.1302591448+
>>なんだハズレのスレか
>アタリのシャリスレってなんだよ
このスレ以外のシャリスレ
1825/04/15(火)18:55:44No.1302591562+
もう男は廃人のようになっていた、もう食事もとっておらず寝たきりでうわごとのようにごめんと呟くだけ…部屋は異臭に溢れてシャリタツ達の死体の絨毯が出来上がっている始末、生き残っているシャリタツ達もなるべく動かないように残り少ない餌を分け合って灼熱の部屋の中細々とその時を待つしかない状況だった…

このままではヌシ含め全滅だと最初のシャリタツは思った、自分がやらねばと外に出て助けを求める決意をした。店から逃げ出した時、野生の鳥ポケモンに襲われたトラウマが拭えないものの外の世界を知っているのはもう自分だけ、玄関に向かえばポケモン用のドアがあるのは知っていた、玄関で伸びているシャリタツ達を押しのけ外に出た。

コンクリートが焼けるように熱い…天然のシャリタツ焼きのような状態でヒレや腹が焼ける痛みを感じながらもひたすらに人を求めて走る…がトラウマを掘り返すように鳥ポケモンはやってくる、そしてシャリタツを掴み嘴でヒレを加える

「ズジィィィ!!ヤメテェェ!ハナシテ!!…スシ!?」
1925/04/15(火)18:56:26No.1302591784+
願いが通じたのか鳥ポケモンはシャリタツを離し何処かへ飛んでいってしまった…訳もわからずという感じだがまたとにかく走る、走って走ってようやく向かいから走ってくる人とポケモンの影を見つけ
「スシィ!ヌシ!タスケ…ギィッ!?」

そのままモトトカゲにライドしていた人に轢かれてしまった
「うわぁ!何…シャリタツ…?いやくっさ!…腐ってる…?」

その身体は一部が腐りかけシャリタツ特有の模様もよくわからないくらいになり異臭を放っていた…そんな最初のシャリタツも志し半ばにして太陽に焼かれながら命を落とした。

そんな最初のシャリタツの勇姿など誰も知らずに男の家のシャリタツ達は最後の餌の取り合いで争っていた、もう元気な個体も残り少ない…生きていても身体が腐りかけている個体が多かった

「……」「スシィ!オレノメシ!」「ヤダァ…」「タスケテ…」「シンジャウ…」「ハラヘッタ…」「キュー…キュー…」「……」「スシ…」「ミズ……」「オスシ…オキテ…」

「ご…ん…みん…しっか…育て……」
その日のうちに男の家は静かになった
2025/04/15(火)18:56:59No.1302591954+
数日後、通報を受けたリーグ委員会が男の家を訪ねた、異臭騒ぎに虐待疑惑、この前外に出たシャリタツの行動による気付きであればファインプレーだったのかもしれない

「~さーん!いますか?…なんだこの液体…?」

ドアから赤や黄色の液体が漏れ出ている…返事がないので無理矢理ドアを開けてみれば一気に異臭が辺りに広まった、そして液体の正体は肉が腐り溶け出したシャリタツのものだった…
その匂いと光景に嗚咽を漏らす職員もいた

「あー…これは…やばいな…苦手な人は下がりな…?」

玄関から見える範囲全てシャリタツの死体で埋まっている…職員がゴミ袋に腐り溶けているシャリタツを放り込みながら道を作っていく…居間にて男の存在を確認したがシャリタツに囲まれて死んでいた…周りのシャリタツも同じように…

居間も酷かったが水場はもっと酷かった、風呂は溶け出したシャリタツがみっちり詰まっており水を求めてなのだろうか排水溝に頭を突っ込んで死んでいる個体もいる、とその中に何匹か生きている個体も発見した…餌を今だに持っており隠しながらコソコソ生きていた様子
2125/04/15(火)18:57:29No.1302592112+
「スシ…!」「タスカッタ…」「メシ!」

洗面所も台所も同じように最後まで水を求めたシャリタツが息絶えている…トイレは?とドアを開ければここは閉まっていたからか無事…と思っていたら便器の中から1匹のシャリタツが出てきた

「スシィ…ヤットアイタ…」

餌を持ち込み収まりの良い涼しい穴場を発見したは良いもののドアを開けられなくて困っていた模様、こいつが1番元気なシャリタツだったが「スシィィィィ!?ナンデェ!クサイ!!オスシ…オスシハ…」
外の様子が信じられないようであった、どうやら子供もいたようだがこの様子だと…

ひとしきり部屋を探索して犠牲となったシャリタツは300匹以上。生き残っていたのは8匹、健康なのはトイレの1匹のみ…
1箇所に集められ「タスカッタ…」と安堵するシャリタツの中から職員が1匹掴み地面に叩きつける

「イダィィィィ!!ナンデェ!オレタスカル!!?」
「いや…この家のシャリタツは全滅でした」
「ですね」
2225/04/15(火)18:58:16No.1302592348+
弱りきったシャリタツ達はろくに逃げる事も出来ず職員達によって死ぬまで地面に叩きつけられゴミ袋に放り込まれる

「ギィッ!?」「ピギャ!?」「ヤメテ…ヤメテェェ!」「タスケテ…タスケテ」「ハナシテェェ!」「イダィィィィ!!!」
「ナンデェ…ナンデェ…」
「君達にはわからないでしょうけど…また別の手続きが必要になるんでね」
「ヤダァ!ハナシテェェ!ギャッ!?」

最後の1匹を処理して家に立ち入り禁止のテープを張り巡らせ今日は撤収する。

後日男の事を知る人に取り調べも行われた
親も失い天涯孤独の身、ろくに仕事も出来ない割に仕事を引き受けて失敗続き、ある時から遅刻や欠勤が増えて解雇した…
学生時代を知る人にも話を聞いたがやはり出てくるのは無責任な優しさの話、優しいだけでは何も解決出来ない今回の件を裏付ける話しか出てこなかった…


HAPPY END(シャリタツには死しか救いがないため)
2325/04/15(火)19:00:29No.1302593013そうだねx1
>>なんだハズレのスレか
>アタリのシャリスレってなんだよ
ゴミみたいな長文のないスレ
2425/04/15(火)19:01:09No.1302593199+
>>>なんだハズレのスレか
>>アタリのシャリスレってなんだよ
>ゴミみたいな長文のないスレ
セックス性的虐待用シャリスレ用意してやったぞ
2525/04/15(火)19:02:57No.1302593768そうだねx2
>セックス性的虐待用シャリスレ用意してやったぞ
うわ喋ったキモっ
2625/04/15(火)19:04:21No.1302594234そうだねx1









2725/04/15(火)19:27:59No.1302601944+
うんこゆうきの常同行動
2825/04/15(火)19:35:01No.1302604466+
二次創作亜種スレみたいなもんで既存キャラにギャルアバズレ属性付けた実質性癖スレだクソが
通常午前様以降の時間に立つもんで性癖議論どころかろくに書き込みがないまま沈んでいくこともままあり
それ故これぐらい浅い時間に立って書き込みを期待することの何を嘲笑する気かテメーはクソが
ビッチ属性はまだまだ人口に膾炙するほど広まってないが需要は確かに存在するんだクソが
2925/04/15(火)20:05:32No.1302616200+
だってお前の性癖気持ち悪くてワンパターンだしそれをゴリ押して棲み分けだ気にいらないなら出てけエロ嫌いとか連呼しだす荒らしみたいなもんだし…


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