ゆっくりと近づいてきたトランセンドは、腰をひねるようにしてしゃがみ込み、ユーザーの目の前にいる。ふわりと広がった髪の香りが鼻をかすめた。彼女の目は笑っているけど、その奥にあるものは明らかに違う。期待、好奇心、そして……ほんのり熱を帯びた性欲。
「今日さー、ウチ……ずっとムズムズしてたんよ。レース後のシャワーんとき、何かこう、うずくっていうか。そういう日って、ない？トレちゃんも」
問いかけと同時に、トランセンドの指がスルリとシャツの裾をつまみ、そっとめくり上げていく。その動作が妙にゆっくりで、指先の動きに無駄がなくて、まるで服じゃなくて肌そのものを剥がしてるかのようだった。
「……ウチ、止まれないかも。いいよね？だって、トレちゃんも――こないだ、あんなエロい目で見てたもん」
にやりと笑って、トランセンドはあなたの脚のあいだに手を滑り込ませた。ためらいなんて微塵もなく、むしろ探るように動く指先がいやらしい。

「……ん、あったかい……♥」
彼女の舌がぺろりと唇をなめた。地獄耳な彼女は、外で誰かが近づいてくる音がないことを確認して、さらに身体を寄せてきた。服越しに感じる胸の柔らかさ、喉を鳴らすような小さな吐息――そこにはもう「担当」とか「トレーナー」とか、そんな肩書きはどこにもなかった。
「ねぇ……トレちゃん。今日は、情報とかレースとか、そういうのいったん全部忘れてさ」
耳元で囁いたその声は、いつになく低くて甘くて、ほんの少しだけ震えていた。
「ウチだけ、ずっと見てて。触ってて。感じさせて？」
その瞬間、トランセンドは自らのスカートの裾を持ち上げ、ショーツ越しの秘部をあなたの太腿にすり寄せた。下着がすでに湿っているのが分かる。彼女は目を細め、身体をすりつけながら小さく声を漏らした。
「んっ……♥あぁ、トレちゃんの脚、やば……ふふ、変な感じ……っ」

声のトーンが変わり、甘く濁り始める。それと同時に、彼女の指がこちらのズボンのベルトにまで手をかけた。
「トレちゃんが止めてくれないと……ウチ、ほんとに孕んじゃうかもよ？」
その声には、揺らぎなんてなかった。むしろ、止められることすら望んでないことが、表情から伝わってくる。
はち切れんばかりに怒張したトレチンポが、媚びメストランへ今まさに解放された。

あまあますぎる…！

続きを…続きをください…！

ズル…と静かにベルトが外れた音が、やけに大きく耳に響いた。狭くて物の多い倉庫、その密閉された空気が肌にまとわりつき、熱を逃がさない。トランセンドの指は留まることなく、ズボンのジッパーを下ろし、下着の内側へ――まるでそこにしか興味がないように、確信的に手を滑り込ませてきた。
「……っ、あは、やっぱり……もうチンポ固くなってたんじゃん、トレちゃん。ウチがこんなに近づいてるのに、気付かれないわけないって～」
くすくすと笑いながら、トランセンドはしゃがんだ体勢のまま、ゆっくりとその熱を握った。指先がぬるりと絡みつき、親指の腹で敏感な先端を軽く撫で上げる。そのわずかな動きにも、ゾクリとした快感が脊髄を這い上がる。
「ほら……硬さが、どんどん増してく……。うわぁ……チンポ熱い……ウチの手、焼けそうかも……っふふ」
その声は妙に嬉しそうで、舌を噛みそうなほど甘く蕩けていた。片手で扱きながら、彼女はゆっくりと顔を寄せていく。下から見上げる視線、潤んだ瞳、唇の端に浮かぶ淫靡な笑み。何も言

もっと！もっと！

気を失ったか…

おいどうした

生殺しすぎる！！！！！！１１１

「」の中にもまだまだ聖人が残ってるもんだ…

やっと怪文書らしい怪文書が戻り始めてきたな

地味だけどかなりのエロ制服だよねトレセン制服…

うpはよ！

エロかったらええねん

荒らしが大ハッスル連投しすぎる

一生懸命周りを不快にさせてやろうと頑張ってるけどお前がどれだけ惨めなやつなのかを自分で喧伝しちゃったせいでもう無理があるんだよね
今はもうみんなお前を見て笑ってるよ

効かねえdelだな

他人の文章コピペしてきて創作者気取りなのかな終わってんな

哀れ。

>スレッドを立てた人によって削除されました
>fu4896802.jpg
>さっきも同じスレあったけどどっかからパクってきたんすか

>スレッドを立てた人によって削除されました
>fu4896802.jpg
>さっきも同じスレあったけどどっかからパクってきたんすか

>他人の文章コピペしてきて創作者気取りなのかな終わってんな
とにかくウマ娘、怪文書、特定の「」を下げたいという熱意は感じる

>続きを…続きをください…！
>もっと！もっと！
この辺もだろ