第四のゲーム盤…ではなくいつかの記憶からの出題だ
【さくたろうは特別なぬいぐるみ】
世界でたった一つの【楼座が娘の誕生日のために作ったぬいぐるみだ】
だが激昂した楼座がさくたろうを壊し【さくたろうは死んでしまいました】
ぬいぐるみに死も何もない？では【楼座によってさくたろうは完膚なきまでに破壊された】【修復は不可能】
実の親子でこのような悲しい話は黄金郷に不要だ
黄金郷で【真里亞は壊れていないさくたろうと再会】仲直りした親子は仲良く黄金郷で暮らしましたとさ
まず【ぬいぐるみとは、型紙に合わせて裁断された布を縫合し、綿やプラスチック片、蕎麦殻などを内部に詰め、動物やある特定のキャラクター等に似せて成型したものである】
【さくたろうはぬいぐるみ】であり【さくたろうは複数存在しない】
勿論【楼座と真里亞は親子】であるぞ

魔女幻想定義
黄金郷の魔法で不幸をなくし、さくたろうを復活させたぞ
たまにはこういう魔法も良かろう

それでは屁理屈推理合戦の開始である

復唱要求「楼座と真里亞が血の繋がらない他人でも成立する」

復唱要求「さくたろうは常に同一のぬいぐるみを指す」

>復唱要求「楼座と真里亞が血の繋がらない他人でも成立する」
【それを認める】

>復唱要求「さくたろうは常に同一のぬいぐるみを指す」
【さくたろうは複数存在しない】のでそうなるな

『後から新しいさくたろうを作った、その場に同時に複数いないだけ』

『さくたろうがさくたろうで無くなるほど破壊された後で、新たにさくたろうが作られた』

>『後から新しいさくたろうを作った、その場に同時に複数いないだけ』
【楼座ははぬいぐるみを新しく作成していない】

>『さくたろうがさくたろうで無くなるほど破壊された後で、新たにさくたろうが作られた』
こちらも同様に【楼座ははぬいぐるみを新しく作成していない】

>【さくたろうは死んでしまいました】
>【楼座によってさくたろうは完膚なきまでに破壊された】
復唱要求「上記2つの真実の赤は同じ意味である」

（やべー人が少ねぇ…また残りの一問お預けになっちまうか？）

>>【さくたろうは死んでしまいました】
>>【楼座によってさくたろうは完膚なきまでに破壊された】
>復唱要求「上記2つの真実の赤は同じ意味である」
【さくたろうは死んでしまいました】
【楼座によってさくたろうは完膚なきまでに破壊された】
【上記2つの真実の赤は全く同じ意味であっても成立する】

>【さくたろうは特別なぬいぐるみ】
>【さくたろうはぬいぐるみ】
『壊れたのは特別なぬいぐるみのさくたろう。ただのぬいぐるみのさくたろうは存在した』

『楼座によって完膚なきまでに破壊されたが、それはあくまで楼座の主観であり、真里亞の主観では壊れていなかった』

>『壊れたのは特別なぬいぐるみのさくたろう。ただのぬいぐるみのさくたろうは存在した』
【さくたろうは特別なぬいぐるみであり、楼座が娘の誕生日のために作ったぬいぐるみだ】
【特別なさくたろうとただのさくたろうの使い分けはない】

>『楼座によって完膚なきまでに破壊されたが、それはあくまで楼座の主観であり、真里亞の主観では壊れていなかった』
…え？ここでこの青飛んでくんの？？
【楼座は真里亞はにさくたろうを破壊するところをしっかり見られた】って赤も用意してたんだが…
ぐえーっ！！！リザイン！！

もうちょっと持つと思ったんだがなあ！！
猫箱を開けようぞ

【さくたろうとは元々はさくたろとうのペアぬいぐるみのことである】
ところが権利関係でやらかし【うの方はお蔵入りになってしまった】
【大人である楼座はこのことを知り、怒り狂い「う」の方をを壊した】
けれど【子供の真里亞は、さくたろを知らず、現在の１つでさくたろうしか知らない】
よって戸棚の奥かさくたろを見つけた【真里亞は、壊されてない元は片割れであったさくたろうと再会し喜んだ】

さて、ここからは余談だ
やがて時は経ち、権利関係が精算されたさくたろうは再びペアとして復活した
大人になった真里亞はようやくあの時の母の怒りを知り、自らの手で「う」を作ると老いた母にプレゼントとした

元ネタは某夢の国の兄弟である

えーもう一問あるんだがやる？人いる？？

考えてるうちに終わったからやりたいぜ！

『楼座が魔改造したことでさくたろうは原型を留めなくなったのを「完膚なきまでに破壊された」と表現している。真理亞は原型を留めないぬいぐるみをさくたろうと認識したので問題なかった』

長文書いてる間に終わってたぜ

なんか当たった！

よし！やるか！

第三のゲーム盤の終盤から出題だ
さあ、サインを…！
…え？【サインしようにも両手がない】あれ妾黄金郷でお前を屑肉にしたか？
まあ良いならば【足の拇印でも良いぞ】…って【足首から下も消失しているじゃねぇかよ】
あるぇ～？お師匠まぁあ？筋書おかしくねぇえ？？…ごほん。まあ良い、では気を取り直して…
ん？【口でペンを咥えるような下品な真似はしない】【黄金郷で代筆は認められない】
更に脅迫の余地を残すため【血で書かれたサインはサインとは見做されない】
同様に【よだれや炙り出しなんかも不可】【サインは黒を使う事が必須】だと？
くぅ、こやつ妙な屁理屈をこねおって…！
【妾は戦人にサインをさせ、黄金郷は完成した】
ま、まあ無限の魔女の妾にとってこの程度の魔法など造作もないわ

予め定義しておこう【手や足とは片方のみを指さずに両方の手足に定義を広げてある】
【戦人はニンゲンであり、元々の手足は二本ずつ】【義手義足も登場せぬ】
【このゲーム盤の登場人物は妾と戦人のみであり】【妾＝ベアト】
そして【サインとは本人が自分の名を書類などに書くこと】
言うまでもないが妾は黄金にして無限の魔女ゆえ【妾は五体満足である】

魔女幻想定義
妾の魔法で戦人に魔法の腕を生やしてサインさせたぞ！泣くほど喜んでおったわ！

『おちんちんを使った』

『両手が無くなる前にサインした紙を持ってきた』

『歯にインクをつけて書かせた』

>『おちんちんを使った』
妾としてはこれ真相でも良いぞ！
【血で書かれたサインはサインとは見做されない】【よだれや炙り出しなんかも不可】【サインは黒を使う事が必須】
これでどうすれば書けるのかニンゲンの可能性を教えてくれよ！

『肉体のどこかにペンを突き刺して動かした』

>『両手が無くなる前にサインした紙を持ってきた』
【過去に書いたサインはゲーム盤に存在しない】

>『歯にインクをつけて書かせた』
妾としてはそれでも構わないんだが戦人め汚いから嫌だと抜かしておるわ
【戦人は歯および体にインクをつけていない】【戦人が全裸でも成立する】

『髪の毛を筆として使った』

『この世界のニンゲンは器官として墨袋と漏斗をがあった。唾液ではなく墨を吐いてサインした』

シンプルに『手足がない中惨めに這ってインク瓶におちんちんをぶちこみ、そこに入っていた黒のインクを用いておちんちんをピクピクと動かしながらサインした』

>『肉体のどこかにペンを突き刺して動かした』
痛ぇ！【戦人は怪我して…るわ
【戦人の肉体にペン及び筆記物が刺さったことはない】

復唱要求「黒い紙はこのゲーム盤中登場しない」

『毛を毟り取って文字の形にした』

>『髪の毛を筆として使った』
これなら戦人も納得するんじゃないか？え？洗うの大変だからダメ？
【戦人はハゲでも良い】どうせ魔法でふさふさに生やせるしな

>『この世界のニンゲンは器官として墨袋と漏斗をがあった。唾液ではなく墨を吐いてサインした』
タコかな？【このゲーム盤のニンゲンはホモサピエンスのことであり、我々の認識と相違ないとして良い】

『尿道にペンを刺した』

復唱要求「戦人に3本以上の手や足があったことはない」

『先にサインをさせてから腕を切った』非道…！

>シンプルに『手足がない中惨めに這ってインク瓶におちんちんをぶちこみ、そこに入っていた黒のインクを用いておちんちんをピクピクと動かしながらサインした』
ぎゃっはっはっはァ！そうそう妾こういうトンチキ好きだぜ
【戦人はおちんちんおよび体にインクをつけていない】


>復唱要求「黒い紙はこのゲーム盤中登場しない」
【それを認める】

>『毛を毟り取って文字の形にした』
【戦人はハゲで体毛がなくても良い】


>『尿道にペンを刺した』
さっきから違う意味で痛い青が多いんだが！？
【戦人の肉体にペン及び筆記物が刺さったことはない】【これは元々の穴に指すことも含む！】
つまりケツもないわ！

『切断された戦人本人の手足にペンを持たせて、手足を口に咥えるなどしてサインした』
これで体にはインクが付かないし口でペンは咥えてないぜ

『黒めのうんこで文字を書いた』

『血はダメなので、戦人はベアトの肉を噛みちぎってそれを用いてサインを作った。黒なのはベアトが殺人鬼だから犯罪者という意味で黒だぜ？』

>復唱要求「戦人に3本以上の手や足があったことはない」
【それを認める】

>『先にサインをさせてから腕を切った』非道…！
赤字は時系列順は入れようか迷った赤よ【手がなくなる前に書いたサインはゲーム盤に存在しない】

復唱要求「サインがなされた時、戦人はサインをしたものを自らの意志でコントロールできた」

『義手義足ではないが腕か脚が切られた部分にペンを刺せるジョイントがあった』

>『切断された戦人本人の手足にペンを持たせて、手足を口に咥えるなどしてサインした』
>これで体にはインクが付かないし口でペンは咥えてないぜ
好きな屁理屈だが戦人は頑固なのでな【戦人は何も咥えていない】

>『黒めのうんこで文字を書いた』
ぎゃっはっはっはァ！これこれこういう青も醍醐味よ！【うんこしっこはゲーム盤にしていない】

『残っている体の部位で頑張ってペンを持って書いた』

>『血はダメなので、戦人はベアトの肉を噛みちぎってそれを用いてサインを作った。黒なのはベアトが殺人鬼だから犯罪者という意味で黒だぜ？』
ひでーなあ妾は犯罪者ではなく魔女だぜェ？【妾は五体満足で怪我もない】

>復唱要求「サインがなされた時、戦人はサインをしたものを自らの意志でコントロールできた」
【それを認める】

復唱要求「戦人のサインには日本語で”戦人”と肉筆で書かれている」
ひらがなカタカナアルファベットでもよさそうな気もするけど

復唱要求「ゲーム盤中戦人が常に猿ぐつわをされていたとしてもサインはなされる」

『戦人は今までは手足となるニンゲンに代筆させていた。黄金郷では代筆は認められないので自分の肉体で書いた。手足となる部下と本来の肉体の手足で言葉を使い分けされていた』

>『義手義足ではないが腕か脚が切られた部分にペンを刺せるジョイントがあった』
【義手義足の他手足の代わりなるような器具は存在しない】魔法よ

>『残っている体の部位で頑張ってペンを持って書いた』
…手足口も使えぬのにどうやって？？【戦人は曲芸染みたペンの持ち方はしない】でとりあえず切るが…

復唱要求「サインとは本人証明の為の筆記のことのみを指す」

>復唱要求「戦人のサインには日本語で”戦人”と肉筆で書かれている」
>ひらがなカタカナアルファベットでもよさそうな気もするけど
んー妾の【想定としてはアルファベット筆記体である】

>復唱要求「ゲーム盤中戦人が常に猿ぐつわをされていたとしてもサインはなされる」
えー妾そんなひどいことしないぜー？【猿ぐつわを戦人がしていても成立はするが大変だと思う】

復唱要求「サインはペンによってなされた」

『戦人のケツにペンを突っ込み、戦人の身体自体を器具のように扱ってベアトが自分でサインした。これで戦人がサインしたといえなくもない』

『このゲーム盤ではサインと同等の価値を持つと宣言されているものがある
>【足の拇印でも良いぞ】
そう足の拇印だ！
戦人は身体から分離した足にインクを付けて口などを使って動かしたんだ！』

『ペッパーくんに書いてもらった』

>『戦人は今までは手足となるニンゲンに代筆させていた。黄金郷では代筆は認められないので自分の肉体で書いた。手足となる部下と本来の肉体の手足で言葉を使い分けされていた』
【このゲーム盤の登場人物は妾と戦人のみ】【ニンゲンなどというニンゲンはいない】

>復唱要求「サインとは本人証明の為の筆記のことのみを指す」
【サインとは本人が自分の名を書類などに書くこと】

>復唱要求「サインはペンによってなされた」
魔法で腕を生やしたから当然そうなるな！！！

>『戦人のケツにペンを突っ込み、戦人の身体自体を器具のように扱ってベアトが自分でサインした。これで戦人がサインしたといえなくもない』
【戦人の肉体にペン及び筆記物が刺さったことはない】【これは元々の穴に指すことも含む！】
【つまりケツもないわ！】

復唱要求「登場する道具はペンのみであり、その他あらゆる道具及び機械は登場しない」

戦人は自身の家具であるベアトリーチェを使いサインした
家具なら道具だ！人間じゃないぜ！

>『このゲーム盤ではサインと同等の価値を持つと宣言されているものがある
>>【足の拇印でも良いぞ】
>そう足の拇印だ！
>戦人は身体から分離した足にインクを付けて口などを使って動かしたんだ！』
戦人は頑固ゆえ【戦人は何も咥えていない】【なくなった足や手は再利用されない】

>『ペッパーくんに書いてもらった』
妾の幻想世界にペッパーなどおらぬわ【代筆は認められない】

復唱要求「ベアトリーチェはこのゲーム盤中ベアトリーチェという名前しか持たない。戦人はこのゲーム盤中右代宮戦人という名前しか持たない」

原作のせいでめんどくさい書き方しないといけねえな…

『ペンで物理的に文字を描く以外のサインを行わせた』

復唱要求「口述筆記も代筆と見做されサインとして認められない」

『ペンを固定して残ってる体で紙の方を動かした』

>復唱要求「登場する道具はペンのみであり、その他あらゆる道具及び機械は登場しない」
ペンだけあっても紙がないとさすがに難しくないか？拒否

>戦人は自身の家具であるベアトリーチェを使いサインした
>家具なら道具だ！人間じゃないぜ！
クソボケがァあああああぁあ！！妾は黄金の魔女！【妾は家具でも道具でもない！！！】

『最先端の医療技術により戦人の親指のみを再生させそれで拇印を押した』

『戦人は黒人であり、彼がサインをすれぱ無条件で黒を使ったことになる。歯かおちんちんか何かで適当にサインした』

>復唱要求「ベアトリーチェはこのゲーム盤中ベアトリーチェという名前しか持たない。戦人はこのゲーム盤中右代宮戦人という名前しか持たない」
【それを認める】

>原作のせいでめんどくさい書き方しないといけねえな…
そうだね×∞

>『ペンで物理的に文字を描く以外のサインを行わせた』
【サインとは本人が自分の名を書類などに書くこと】【戦人は物理的にサインしたぞ】

『書類の署名欄は防水加工されていたがちょうど戦人の名前の形になるよう防水されていない箇所があった』
『身をよじった戦人がインクをひっくり返したらその箇所だけインクが染みて戦人の名前が書かれた』

『垂らした血で書いた。血は時間がたって固まって黒くなり血とみなされなくなった』

>復唱要求「口述筆記も代筆と見做されサインとして認められない」
【それを認める】

>『ペンを固定して残ってる体で紙の方を動かした』
ニンゲンにしては柔軟であるな【固定されたペンは存在しない】

>『最先端の医療技術により戦人の親指のみを再生させそれで拇印を押した』
【戦人の失われた肉体はゲーム盤中に医療で復活することはない】魔法よ

復唱要求「登場する道具はペンと紙のみであり、その他あらゆる道具及び機械は登場しない」

>『戦人は黒人であり、彼がサインをすれぱ無条件で黒を使ったことになる。歯かおちんちんか何かで適当にサインした』
今の青は撤回しなさい！人種差別よ！
コホン、【人種宗教は考える必要はない】

>『書類の署名欄は防水加工されていたがちょうど戦人の名前の形になるよう防水されていない箇所があった』
>『身をよじった戦人がインクをひっくり返したらその箇所だけインクが染みて戦人の名前が書かれた』
【このゲーム盤に偶然性はない】【防水加工は存在しない】

>『垂らした血で書いた。血は時間がたって固まって黒くなり血とみなされなくなった』
【血が時間経過で黒ずもうと血である以上認められぬ】

>復唱要求「登場する道具はペンと紙のみであり、その他あらゆる道具及び機械は登場しない」
あーあー聞こえぬわ！

『切断面に戦人の名前を掘り、ハンコのようにサインした』

>『切断面に戦人の名前を掘り、ハンコのようにサインした』
痛いわ！【妾は問題文以上の危害を戦人に加えていない】【戦人は手足もなしに己の体に彫ることはできない】

『戦人は音声認識やアイコンタクトで動かすことのできる機械を用いて自らの肉体に名前を掘り、ハンコのようにサインした』

『うごめけばスイッチを押せる印刷機でサインが書かれた紙を印刷』

『義手義足ではない戦人の動作を補助する器具があり、それでペンを掴んでサインした』

>『戦人は音声認識やアイコンタクトで動かすことのできる機械を用いて自らの肉体に名前を掘り、ハンコのようにサインした』
【機械やロボットその他電気仕掛けのものは存在しない】黄金郷には不要よ！
赤字だが二問目だしどうするか

『あったよ！戦人のネーム印！どうにか動かして書類にペタリ！』

>『うごめけばスイッチを押せる印刷機でサインが書かれた紙を印刷』
【機械やロボットその他電気仕掛けのものは存在しない】

>『義手義足ではない戦人の動作を補助する器具があり、それでペンを掴んでサインした』
【義手義足の他手足の代わりなるような器具は存在しない】

まだやらせてほしい！

>『あったよ！戦人のネーム印！どうにか動かして書類にペタリ！』
【予め用意されていたハンコの類は存在せぬ】

復唱要求「紙に最初からサインが印刷、描写されているわけではない」

復唱要求「サインは拇印によってなされていない」

>復唱要求「紙に最初からサインが印刷、描写されているわけではない」
【それを認める】

>復唱要求「サインは拇印によってなされていない」
【それを認める】

続きは次行くぞ！