わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ

バスんな

すみーれさん、好き。

金曜朝は07:00:31同着で
>No.1301083589
>No.1301083590
>No.1301083591
いつメンジェットストリーム求婚されるラッピングバスへあんな

>すみーれさん、好き。
アタシも好き～💜

すみれんラッピング

あーあ！金曜日もすみれちゃんと一緒に「アンタ馬鹿じゃないの？ふふふ…」とか言われながら登校したいなぁ…

>>すみーれさん、好き。
>アタシも好き～💜
ツマヨウ寺、潰す。

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│桜小路きな子生誕祭─２日目─│
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>│桜小路きな子生誕祭─２日目─│
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いえーい二日目っす〜！
………ところで流石に申請ぐらいはしたっすよね？きな子何も聞いてないっすけど…

今朝は思想の強いラッピングでも顔がいいへあんな

>>>すみーれさん、好き。
>>アタシも好き～💜
>ツマヨウ寺、潰す。
対戦よろしくお願いします～💜

胸部が開閉するへあんな

>胸部が開閉するへあんな
授乳！？授乳してくださるのですか！？

>胸部が開閉するへあんな
開き方が桑田二朗版エイトマンなんよ

金曜の朝はゴールドヨーソロー！！

>今朝は思想の強いラッピングでも顔がいいへあんな
ちんこを見せろ澁谷かのんとかそういう系かと思って調べてみたら別系統の思想の強さで駄目だった

わたくしの右腕です

すみれさんのお尻をこっそり触るわたくしの右手です

>金曜の朝はゴールドヨーソロー！！
マリちゃんのほうが大事なのだ！？

>☆　　　　　　　　　　　　　　☆
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>│桜小路きな子生誕祭─２日目─│
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やけに浮かれた入学式看板だな…と思ってたらスッとこれになって米女アウトー

「「桜の君よ！」「桜の君！」「桜小路会長！」
入学式、きな子が登壇すると新入生達の黄色い悲鳴が体育館にこだました。志望校決定時期の関係か、今年の一年生は笑顔のPromiseに脳を焼かれた者が多い。
先生達に嗜められ、静けさを取り戻した体育館できな子が粛々と祝いの言葉を述べる。
「…以上をもちまして、歓迎の挨拶とさせていただきます。……きな子と一緒に、高校生活を楽しもうね！」
ファンサービスのつもりか、お堅い挨拶の後のキュートなウィンクと小さく手を振るきな子。直後、悲鳴にも似た絶叫が響き渡る。そうして昂り切った熱狂が制御不能に陥り、暴徒と化した新入生達がなだれ込むようにステージへ登りだし──。」
「ま、待つっす！！さすがにそんな事にはならないんじゃないかなぁ…と思うっすけど…」
「きな子の可愛さならあり得るだろ」「最悪の事態も想定せねば…」「暴徒鎮圧用のゴム弾も用意した」
こうして入学式に向けて2期生達の準備は着々と進んだのであった。

>>>>すみーれさん、好き。
>>>アタシも好き～💜
>>ツマヨウ寺、潰す。
>対戦よろしくお願いします～💜
勝ったらセラスちゃんを虹ヶ咲に貰う。

２期生がきな子にたいして過保護すぎる…
いいよね…

おはへあんな
昨日のちゅーとりえらも安定して酷かったなへあんな

「え〜桜小路先輩？私あの人ちょっとあざとすぎて苦手なんだよね〜」

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.でオナニー　2.と配信　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート 8.と何か
しよっかなぁ…！
dice3d8=2 5 4 (11)

>「え～桜小路先輩？私あの人ちょっとあざとすぎて苦手なんだよね～」
「「あﾞ？(ですの)」」「………(ｼｬｺｯ)」

嘘じゃないよな…？

きな子もちもちしてそうだからすき
へあんなむちむちしてるからすき

えっ！四季がいつも最期まで言えてないメイ嫁宣言を！？

「すっすっすー！ブラックきな子再び参上っす！」
そう不敵に笑うブラックきな子ちゃん（私の発明した心の闇を増幅させる煙を吸ったきな子ちゃん。リエラジ102回参照）。
「なんだありゃ」「また四季が余計なことしたんですの？」「No comment」過去の発明品を整理してたらポロッとこぼれて蓋が空いて、偶然そこにきな子ちゃんが通りすがっただけ。重大インシデントはなかった。
まあ心の闇が出たのがきな子ちゃんで良かった。根がとてもいい子だから、黒化してもしょうもない悪事しか出来ない。「ブラックきな子は悪い子っす！パン屋さんでこれ見よがしにトングをカチカチ鳴らしてやるっす…！」「しょーもな」「トングが痛むからやめなさいですの」こんな調子だし、しばらくすれば元に戻るからと、3人で暢気に眺めていると…急にブラックきな子ちゃんが私のもとに近づいてきた。
「お、矛先が四季に向いたぞ」「何か知らないけどやっちゃえですのー」好き勝手言う…。まあ、額に肉くらいなら別にいいかなと思って、泰然として構えていた。ブラックきな子ちゃんはそんな私の傍まで来て、肩に手を置くと、そのまま私の頬にキスをした。「…え？」

「んなっ！」メイが勢いよく立ち上がり、椅子が倒れる音が響く。呆然とした私をブラックきな子ちゃんは柔らかく抱擁し、ぽつりと話し始める。
「ブラックきな子は悪い子っす…『きな子』が奥底に抱えてる仄暗い気持ちも、全部バラしちゃうっす」奥底の、気持ち？
「四季ちゃんがメイちゃんのこと、大好きなのは知ってるっす。夏美ちゃんと気心の知れた仲なのも、感じてるっす。…一番でありたいとは言わないけど。自分だってもっともっと。四季ちゃんに。構ってほしい」
「…好きになってほしいっす」
彼女は寂しげな瞳で私を見た。私は心が追いつかず、何も言葉を返せなかった。彼女はもう一度、名残惜しむようなキスをくれた。
「…さて！悪い子はここらで退散するっす！さらばっす～」途端、きな子ちゃんの力が抜け床にくずおれた。支え上げた時には「…あれ？ここはきな子っすか？」もう元のきな子ちゃんに戻っていた。
「いつ部室に…皆どうしたっすか妙に静かで。きな子、何かやらかしたっすか！？」
メイも夏美ちゃんも、気まずくてつい顔を逸らす。私は頬に残る温もりに触れながら、彼女の気持ちに如何にして応えるか、過熱気味の脳でぐるぐると思考していた。

きな四季！？

さすが新学期だ…えらいもんが出てきたな…

どうするおつもりですか義姉者

嘘だよな…？

>志望校決定時期の関係か、今年の一年生は笑顔のPromiseに脳を焼かれた者が多い。
つまり２期生はノンフィクションのへあんな太腿とかえっちなちぃちゃんに脳を灼かれて入学してきた…？

表参道をブラついていたら、意外なひとと出会った。
「あっ！久しぶり～！」目を引く金髪と輝く笑顔、全身から溢れ出る陽のオーラ。
「虹ヶ咲学園の…宮下先輩だったかしら」
「愛でいいよ～！マルっち！」何度か合同ライブで会っただけだけど、すごくグイグイ来るわねこのひと。
「マルっちって去年はソロで活動してたよね？アタシ達もソロがメインだからいろいろ参考にしてたんだ～！」
…！嬉しいこと言ってくれるじゃない。独りよがりの黒歴史みたいな過去だけど、届いていたひともいたのね…。
「今のリエラの曲もよく聞いてるよ～！すっごく歌も上手いしみんなの強い気持ちが伝わってくるよね！……表参道に、重てぇサウンド響かせよう、なんつって！表参道だけに！」「ふふっ。何それ」
「また虹ヶ咲にも遊びに来てよ！エマっちやランジュ、ミアチともきっと気が合うと思うんだ！」「ええ。是非に」
ハイタッチして去る愛先輩。Liella!にはいないタイプだけど、少し話しただけで心が明るくなるようなすごい人だったわね。
私も今度皆の前でダジャレのひとつでも言ってみようかしら。どういうわけか、私とダジャレってすごく相性がいい気がする。

>どうするおつもりですか義姉者
しっかりしろ！

愛さん…？

時系列を考えると頭がおかしくなるので考えないでください

浮気ですかマルガレーテ

「メイはっ！夏美の～～ッ！嫁ですの～！」
チューハイ片手にバカ笑いした夏美がサークルメンバーから喝采を受け、ジョッキを空にする。スクールアイドル研究会…とは名ばかりのライブ行って飲み会するだけのオタクの集まりに、私達はすっかり馴染んでしまっていた。
「よっ！ラブライブ3連覇！」「夏美ちゃんジョッキ、ごっくりん！」「カラにすルビィ！」…なんてオタク特有の悪ノリが極まり、しまいには「「「おかわりしちゃえ好きなだけ！！」」」とかやり出す始末。
「……メイぃ～…夏美はもうダメですの～…」「しっかりしろ！ほら、水買ってきてやったから」
そうして毎回酔い潰れる夏美を介抱するのは私の役目で…
「メイ、お待たせ」
車を出して迎えに来てくれるのが四季の役目、になっちまってるんだよなぁ…。
「いつも悪ぃな…四季だって実験とかレポートで忙しいのに…」
「No problem。夏美ちゃんは大事な友達だし、メイは私の嫁だから」
また嫁か…どいつもこいつも私のことを嫁、嫁って…あ、米女だからか？なんてどーでもいい事を考えながら、私は高速道路の淡いオレンジ色が流れていくのをぼーっと眺めた。

>私も今度皆の前でダジャレのひとつでも言ってみようかしら。どういうわけか、私とダジャレってすごく相性がいい気がする。
魂(中の人)が震えてやがる

し…栞子は私が介抱するから無問題ラ！

結局2期生全員から嫁宣言されたなメイちゃん…

>し…栞子は私が介抱するから無問題ラ！
自分で立てるので大丈夫です

にぶちんメイメイ！
さっさと気持ちを固めろデス！

金曜の朝はへあんな

>メイは私の嫁だから
言えたじゃねぇか…

>>し…栞子は私が介抱するから無問題ラ！
>自分で立てるので大丈夫です
酔ってるやつは全員そう言うラ！信用できないラ！

どのコールもアレだけど
>「夏美ちゃんジョッキ、ごっくりん！」
これが一番嫌すぎる…

栞子ちゃんは私が将来もずっと介抱してあげるね💖

そういうコールやめようよりな子ぉ…
ルビィちゃんそういうのはやめたほうが良いずら…

「生徒会っす！全員カードから手を離すっすよ！」「ちっ！？嗅ぎつけられたか！」教室に踏み込んだきな子達生徒会メンバーを見て、中の顔を覆面で隠した生徒達は慌てて逃げ出そうとする。「出入り口は既に抑えてるっす。観念するっすよ」「くっ…かくなる上は…！」覆面の生徒たちが手にラブカディスクを装着した。「総員！奴らをラブカで拘束するっす！」『ラブカ！ミュージックスタート！』
ラブカが学校で大流行してから数ヶ月…想像以上の盛り上がりを見せたのだが、その結果秘密裏に校則違反の高額転売や賭けラブカを行う組織が現れたのだ。
「これでトドメっす！『Sing!Shine!Smile!』」「ぐあああっ！？」その場にいた最後の一人を倒して拘束、他の生徒会の娘たちに連行して貰ってほっと一息ついていたその時、顔をサメモチーフの仮面で隠した謎の少女が現れた。
「きな子先…桜小路きな子！強いんでしょ？私とラブカしなさい！」「誰だか知らないけど…いちラブカプレイヤーとして挑まれたら受けて立つっす！」『ラブカ！ミュージックスタート！』
それがきな子と謎の少女との、長きにわたる戦いの始まりだった…──桜坂しずく作『結ヶ王』より

しず子。

S!S!S!は素点6あるからな…

>『ラブカ！ミュージックスタート！』
ラブカプレイヤーもあんまり言わない公式掛け声

忘れちまったっす…笑顔なんて言葉…

初代生徒会長だった頃の葉月さんはもっと輝いていたぞ！

次回！『桜小路きな子死す』ラブカスタンバイ！

起きたらあまねすが蓮入りしてて！？ってなったけど
落ち着いて考えたらあの子ならラブライブキャストやれるなら今の仕事クソ忙しくてもやるよな…

>時系列を考えると頭がおかしくなるので考えないでください
異次元　愛さん2年　〇1年　ルリノオオサワ1年
アジアツアー　愛さん2年　◯1年　ルリノオオサワ2年
現在　愛さん2年　◯1年　ルリノオオサワ3年

あーあ！すみれちゃんが今日最後に見るセクシーは私！

鬼塚　昨日とうとう『ビタミンSUMMER』のライブカードが公開されたので一昨日公開の姉者と合わせて無限回収する予定の　冬毬です

fu4880659.jpg
このかのんちゃんは確蟹えっちだけど…

ふぅ…まあ普通科なら闇のラブカに敗北してマインドクラッシュしたりするのでしょうね。

闇ラブカに敗北したら一番大切な人を奪われるのは知っているな？

メイちゃん負けまくってたのか…

メイちゃんデッキのこだわり強そうだしな…
しず子でButterflyとか許せなさそうだしハレルヤは1期生5人でのみ効果を適用するとか自らに縛りを課してそう
四季はみらぱランジュを平気で握る

部活動をやってると、当然同学年の実力も気になる。ま、私（と冬毬）がNo.1なのは揺らがないんだけど。
と思っていたある日、週刊スクールアイドルの特集記事を見て私は気分をとっても損ねた。
『期待のルーキーは誰だ！注目の１年生ランキング』で１位を飾っていたのは、結ヶ丘（私と冬毬）ではなく、金沢とかいうクソ田舎の山の中の高校１年生だった。なんか時系列とか世界線とか天の声が色々聞こえた気がするけど、細かいことはいいじゃない。
「セラス・柳田…と、桂城泉」
誌面に写る2人の写真。なんだかふてぶてしそうな奴らだ。きっと先輩とかにもイキって、不遜な態度を取ってるに違いないわ。
「冬毬、知ってる？この２人」「噂には…、この蓮ノ空女学院の桂城さんは、演劇の世界で有名だったとか」「ふぅん…」
私、敵ができると燃えてくるタイプなのよ。メンタルが中３に戻っていくのを感じる。今度の新人戦エキシビションライブでは、完膚なきまでに私と冬毬が叩きのめしてやるんだから。
「他校と問題起こすなよ」「暴言はめっ、すよ」
部長と生徒会長がなんか言ってるけど、気にしないんだから。

あっ…蓮ノ空は今年大会出ないんで…

マルとまVSセラいず
レズバトル３本勝負

>あっ…蓮ノ空は今年大会出ないんで…
マルガレーテはキレた

>誌面に写る2人の写真。なんだかふてぶてしそうな奴らだ。きっと先輩とかにもイキって、不遜な態度を取ってるに違いないわ。
鏡、鏡見るっすよマルガレーテちゃん

メイちゃんは出す順番とかセンター右左の配置とかこだわってて弱そう
四季はデッキ残数と既に見えているカードからライブ成功率とか計算してて強そう
ナッツはドロー効果ばっかり入れてそう
きな子は普通にガチデッキ使いそう

>鏡、鏡見るっすよマルガレーテちゃん
…………いつも通り綺麗だけど

金沢の滑り台の上に現れる謎のオーストリア人少女…

またマルガレーテちゃんが頭１期生になってる…

>マルとまVSセラいず
>レズバトル３本勝負
(紆余曲折すったもんだの末最終的に簀巻きにされる澁谷)

>金沢とかいうクソ田舎
大都会！大都会です！

>メイちゃんは出す順番とかセンター右左の配置とかこだわってて弱そう
フリプしたら絶対に楽しい相手だ…

沼津よりクソ田舎じゃないよ！

中学生の頃のマルガレーテは先輩どころか色んな物に噛み付いてた狂犬じゃん

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>沼津よりクソ田舎じゃないよ！
テメェ…今なんつったのだ…！

>なんだかふてぶてしそうな奴らだ。きっと先輩とかにもイキって、不遜な態度を取ってるに違いないわ。
まぁ一部に対してはそうだが…

泉とマルガレーテが話してたら顔の良さで目が潰れそう

違うよね吟子

中学マルと中学セラス、どちらがでっかいかは語るに及ばず…

新設校には100年の歴史と伝統で立ち向かうしかないやね…

“海月”の冬毬
“猫目”の泉
“月夜見海月”の吟子

ジェリーフィッシュをめぐって戦争になるんだ…