残り時間で採用ライン変わるから…
変わるのは作家への評価

テレビ仰向けにしてプレイしてたの…？
それとも筐体か何か？

>テレビ仰向けにしてプレイしてたの…？
>それとも筐体か何か？
してたんだろ…名古屋撃ちを…！

ドンキーコングじゃねーか！

（操縦のやり方間違えたな…）と思っている

>テレビ仰向けにしてプレイしてたの…？
>それとも筐体か何か？
まじか…
こういう世代が…

やり直してこい！ってキツく言ったのに全く同じやつ再提出されたら(やべちょっと病んでるかも…)ってOK出すパターンは有るかもしれん

編集は一人で何十人も作家抱えてるから普通に忘れることもあるかもね

ていうか名古屋にいて週刊連載できたの凄いな…
流石にDBの頃には上京してたんだろうけど…

いや…

今の時代でこの当時の鳥山と同じくらいの時期や立場の作家が編集に同じことしたらどうなるんだろ

DBの頃は近くに空港まで繋がってる大きな道路ができてスムーズになったと聞いたが

今は日本どころか海外のネットアシも居るらしいって話なのに

上京しよっかなって呟いたら愛知県の道路事情を改善させた男だ
面構えが違う

>DBの頃は近くに空港まで繋がってる大きな道路ができてスムーズになったと聞いたが
鳥さの納税が流出するのを恐れた地元自治体が空港までの市道を敷いたなんて都市伝説もあったな

1人で1企業レベルの納税してたらそりゃね

道路もまるきり無駄になるわけじゃないし
そんくらいの経済効果はあるだろうと思える

原稿明日までに直せってあまりにもやばくない？
キャラデザしてから話を描くってんではないでしょ

>>テレビ仰向けにしてプレイしてたの…？
>>それとも筐体か何か？
>まじか…
>こういう世代が…
今更知らない世代にショック受けるほど最近のものでもないだろ…

>まじか…
>こういう世代が…
30代とかでもリアルで見たことあるやつそんないないだろこれ

このロボもブキミな顔のおっさんもちょっと規格外すぎて何とも言えん気がする

>原稿明日までに直せってあまりにもやばくない？
>キャラデザしてから話を描くってんではないでしょ
週刊連載やってる時点でヤバかろうがやるんだよってとこある

誇張は入ってるだろうけど締め切り前日からでこれでいいかで書き切れるのはすごいな

ゲームセンターもテーブル筐体の時代か

ブキミなものをかくな！！って指摘でふふってなった

>ていうか名古屋にいて週刊連載できたの凄いな…
ファックスもない時代でネームチェックが航空便使ってのやり取りって
ものすごいよね

>上京しよっかなって呟いたら愛知県の道路事情を改善させた男だ
>面構えが違う
名古屋空港に繋がるあの道路清州には繋がらないからデマだということは10年くらい前になんかで見た

限界まで絞ってこれ出てきたなら仕方ねえから通したってマシリト言ってなかったか

>限界まで絞ってこれ出てきたなら仕方ねえから通したってマシリト言ってなかったか
単にもうそれ通さなかったら代原載せるしかないタイミングなだけだったんじゃねえかな…

ドンキーコングは面白いから許すが…

手が遅いのはさすがに上京を促される

絵だけで見るとすごい小器用でそつなくこなしてそうなのに意外と筆遅いというかエンジンかかりにくいタイプっぽいよね鳥山先生

もともと空港から一般道通って車で２０分くらいだから結構近い所に住んでた

東京住んでよって言われなかったのかな
言われたけど拒否したのかね

持ち込みが実って連載始めるのは上京するのが当たり前だろうな
地方から応募して受賞した後に連載始めるのは家に留まったままとかあるのかもしれん
あとは作家が女性の場合とかも

1989年あたりだとテーブル筐体とミディタイプ筐体半々くらいだったなあゲーセン

これ以上追い詰めるとマズいなと判断したってマシリトがどっかに書いてたって「」が言ってた

上京してたらDBは生まれなかったかもとも言うくらいには上京したくない一心があったぽい鳥山先生

レトロな喫茶店にたまにある

>>まじか…
>>こういう世代が…
>30代とかでもリアルで見たことあるやつそんないないだろこれ
その世代がテレビの昭和レトロ特集とかで見たことあるレベルだな

子供の頃喫茶店にまだあったなテーブル筐体

昔からある純喫茶とかにテーブルあったな

ドクターマシリトも時間ねぇ＆デザイン浮かばねぇで鳥嶋そのまま描いたんだったかな

親友の桂正和とどっちの地元が田舎かでずっとバトルしてたの笑った
どう見ても桂正和の地元のが田舎っぽかったが

原稿落としたら上京する約束してて一回も落とさなかったとか

テーブル筐体カッコいいよね

簡単なやつでこのデザインが出てくるのも相当すごい気がする

>ゲームセンターもテーブル筐体の時代か
ゲームセンターどころか喫茶店かもしれん

タッチ読んでたら知ってる

>親友の桂正和とどっちの地元が田舎かでずっとバトルしてたの笑った
>どう見ても桂正和の地元のが田舎っぽかったが
東京圏でも田んぼしかないようなとことかあるよね…

>こういうことって実際あるの？
ミケランジェロ

北条司もキャッツアイのおまけマンガで全く同じ話描いてたからあるあるネタなんだろうな…

>ドクターマシリトも時間ねぇ＆デザイン浮かばねぇで鳥嶋そのまま描いたんだったかな
それこそご本人の注文「もっとずる賢そうで個性的な顔」で真っ先に思い付いたそうな

まぁでも書き直してこいって言って同じモノ出してきたらちょっと扱い考えるわ

病んでるとまではいかなくても「もっとできるだろ」って突き返して「これ以上は無理です」ってなったら「じゃあしゃうがねえか」ってなるでしょ

堀井雄二と鳥山明が一緒にゲーセンに遊びに行ってもう帰ろうという時間になると
鳥山が「嫌です！帰ったら僕はこのゲームできなくなっちゃうんですよ！
いいじゃないですかちょっとくらい！」とダダをこねたことがあったらしい
そのくらいゲーム・ゲーセン好き

名古屋じゃなくて清洲って郊外だ
道路はデマだったかもしれんが鳥さが市の税金の数％払ってるって話はまことしやかに何年も流れていた

麻雀しか入ってないけどテーブル型の筺体は未だに漫画喫茶で見かけるな

今の社会の教科書はインベーダーブームの写真無いのかな
高度経済成長とセットで便利な気がするけど

FAXが出来てさらにメールで送れるようになったから東京に作家が住む必要なくなったんだけど
この手の話で一番不思議なのは漫画の大手出版社というのは実は東京にしかない
大阪やら名古屋とか他の地方の大都市にも大手の漫画出版社というものは存在しない
漫画というコンテンツだけは全て東京に集中している

>漫画というコンテンツだけは全て東京に集中している
印刷からの流通考えるとどうしてもね…

>テレビ仰向けにしてプレイしてたの…？
>それとも筐体か何か？
今の子ってモノを知らないくせにこういう言い方しちゃうんだな…

>FAXが出来てさらにメールで送れるようになったから東京に作家が住む必要なくなったんだけど
>この手の話で一番不思議なのは漫画の大手出版社というのは実は東京にしかない
>大阪やら名古屋とか他の地方の大都市にも大手の漫画出版社というものは存在しない
>漫画というコンテンツだけは全て東京に集中している
だから都条例だけで簡単に潰せるんだよね

ははは純粋だな
プロの作家が締切なのに遊ぶ訳ないじゃないか

喫茶店のテーブル型ゲーム機は知ってるけどあれインベーダー専用機だと思ってたわ
ドンキーも出来たのか

>今の子ってモノを知らないくせにこういう言い方しちゃうんだな…
これ読んでどうやったらその感想になるんだ？

>>今の子ってモノを知らないくせにこういう言い方しちゃうんだな…
>これ読んでどうやったらその感想になるんだ？
ジジイに理屈を求めるな

30代なら子供の頃ゲーセン連れてってもらえてればギリギリ見たことある卓上タイプ
ホテルとかにもあったし

🤖都に集中させなきゃいいのに

昔のゲーセンってタバコ臭くて平らなテーブル筐体を背中丸めて見つめてるから猫背になるし照明も暗くてすんごい不健康な空間だったわな…
ただほんとにテーブルなのでドルアーガの攻略メモとか置いてやってる人もいた

スレ画だのさくまだの堀井だのあの辺の人々マシリト好きすぎ&嫌いすぎじゃない？

>テレビ仰向けにしてプレイしてたの…？
若者のフリすんなや…

中野にあるなテーブル筐体集めたサ店

実際あるよ
12日締め切りなのに俺はあそんでしまった

>>漫画というコンテンツだけは全て東京に集中している
>印刷からの流通考えるとどうしてもね…
別にどこからだろうが印刷は依頼できるし印刷所も色々あるんだけどね
でもこれは漫画に限らず小説もそうで
出版はぜんぶ東京に抑えられてて他の大都市もカスしかないから権力はほぼ東京に集中
そのパワーバランスは今もぜんぜん変わらないから不思議だなって

>出版はぜんぶ東京に抑えられてて他の大都市もカスしかないから権力はほぼ東京に集中
小説は普通に全国で刷られてるが…

さっきから憂えている子はなんなんだよ

>>出版はぜんぶ東京に抑えられてて他の大都市もカスしかないから権力はほぼ東京に集中
>小説は普通に全国で刷られてるが…
大手出版社の本社ってのは東京にしかない
東京は凄くて他の地方都市の出版社はカスと自慢したいだけです

戦前戦後に国策で製紙、印刷、取次を東京に集中させて育成したから
全国の三割くらいは東京に印刷物集中してるけど
だんだんお外に流出してるから製紙と印刷はだいぶ千葉の方に流れたよ

>大手出版社の本社ってのは東京にしかない
印刷所は普通に全国にあるんだが

喫茶店行って遊んでたんだね…ってなる

>限界まで絞ってこれ出てきたなら仕方ねえから通したってマシリト言ってなかったか
こいつ頭おかしくなったか？って働かせてる側が過去話する時は9割話盛ってるもんだからな
笑い話や相手がおかしい話として消化しないと罪悪感生まれてハードワークさせられなくなるし

印刷会社の話なんかどうでも良くて
要は出版事業という読み物を企画して売る会社がほぼ東京にしかねえって話

ニコチャン大王が不気味なのは鳥山明も認めてだいぶリファインしたという話はあった

ここ数十年で運輸と通信が異様に発展したから
地方にあっても良いのでは？ってなるだけで
大企業に育つには人の集中した東京である必要があったんだよ

ネットで完結する電子は東京である必要ないけどな
あと50年もせずに変わるだろう

頭に尻があってその横の触覚みたいなのが鼻で屁をすると自分で臭いとか天才の発想だよ