50人目…万々歳の由比「」ちゃん
年齢/契約年齢:12歳/11歳(2年目) 一人称:うち 出身:神浜市立大附属 色:わたしとお揃い！ SG位置/形:右リストバンド/丸型
身長/おむね/おしり/おみあし/髪長さ/恥じらい
7 7 7 8 4 1
雰囲気の明るさ:100
魔女と戦うにあたる使命感/怖さ:18 82
衣装…かわいさ/かっこよさ/sexy
32 75 11
スピード/パワー/スタミナ/テクニック/ディフェンス/ヒール/バフ/デバフ/精神力
6 10 10 9 2 7 10 2 10
武器:偃月刀 マギア:偃月刀火炎エンチャント！投擲！ ガッツポーズ:両手を胸の前でグッと握って「いよっし！！」
生き方…楽しむ/目的/夢/生きる
41 53 94 80
回鍋肉定食の点数:78点
Turating : 有利3 スパクリ1 鮮やかさ17 132

顔(低いほど可愛い高いほどキレイ)/メガネ有無(9以上でかけてる)
>dice2d10=4 5 (9)
願い: うちのできる可能性を引き出して
固有魔法: 「抽出」自分に眠る可能性を引き出せる
+他者に使うとアイテムが出てきたりした
状況:生きてるメルと由比姉妹でつ「」メ！+マギウスから一抜けたでございます　ねー

>1～4.まぁ第二ラウンドはここからなんですが
>5～7.+凹ますぜー！
>8～9.++この距離なら！
>10.ふん
>dice1d10=9 (9)
というわけで神浜聖女が出てきたところからの続き
ライジングスマッシュ/フレッチャ・ルーチェ
それぞれ50以上で次に有利
dice2d100=2 46 (48)

まぁそう上手くは行かないか…
「さすがにつええ…」「やちよさん！」
「引き剥がしたウワサは私たちが相手よ！」
ししょー達がそのまま神浜聖女のウワサと戦闘に入るね！


ウワサ/いろやちフェリさなメルかもレなぎ(数は正義+50)
dice2d100=16 87 (103)

ボコボコ

まぁこの人数が相手となれば…
ましてやほぼ消耗もしてないメンバーを投入できた訳なので如何に神浜聖女といえどだね…
というわけで

1～4.アブソリュート・レイン
5～7.漆黒のアルカナ
8～9.ダブルで
10.ふん
dice1d10=8 (8)

タロットがウワサを取り囲んで崩したところに
ししょーが突っ込んでいく
最強に最強を重ね合わせた攻撃にウワサはあえなく沈黙
霧散していくのであった…

マミ
1～4.ぐったり
5～7.+ほむらちゃん肩貸してる
8～9.おんぶしてるよほむらちゃん
10.ふん
dice1d10=3 (3)

「暁美さん私…私は…」
「大丈夫です…みんな待ってますから…」
「とりあえず二人で調整屋に行きなよ！」

「」ちゃん
よかったー/さすが鶴乃ちゃん/マミちゃんも…
dice3d100=83 74 98 (255)

出目が高い

マミさん！

「マミちゃんも…鶴乃ちゃんみたくみんなのために頑張ろうとしてたんだよね？」
ぐったり寝そべるマミの元に「」ちゃんはやってきて
「あとはうちが…いや、うちらみんなで頑張るから！」
という感じに声をかけてくれたみたいだね

1～4.ナデナデ～
5～7.+「ほらほむらちゃんも！」
8～9.++マミ泣いちゃった！
10.ふん
dice1d10=3 (3)

やさしみ…

万々歳のゆまだね

「……こんなにも年下の子に労われちゃうなんてね、ちょっぴり恥ずかしいや」
「いーからいーから！」
道は間違えていた…間違えるよう仕向けられたかもしれないけれど
確かに大切な想いを秘めていたマミにしばし安らぎの時間が与えられた…
「そうだ…あなたの名前ちゃんと聞かないと」
「うち？うちはねー」

マミ→「」ちゃん
1～4.「」さん
5～7.「」師匠
8～9.「」殿
10.うちの名前は「」…そこに高貴なという意味の姓をつけて…
dice1d10=9 (9)

マミさん？

「殿…えっ？」
(巴さん、乗ってあげてください)
「そう！「」殿って！うちはマミちゃんにそう呼ばれたい！」
結構久々となった呼び方の希望に対してマミは…

乗ってあげるのがお姉さん/面白い子…/……アリね
dice3d100=58 46 1 (105)

ﾋﾟｨﾌﾟｩ

なにっ

なんですか

1～4.(殿はナシじゃない！…て言うのは流石にね
5～7.+(巴さん顔！顔にめっちゃ出てます！)
8～9.(いやむしろ私がちゃんとセンスを磨いてあげないと…！)
10.クリじゃない！
dice1d10=8 (8)

イタリア語をインストールしてしまう！

安定のマミさん

何やらその大きな胸の内側に大きな野望を秘めたマミであったけれど
「」ちゃんはその胸中を知ることもなかった…

1～9.(とはいえそれはまたいつか…)これからもよろしくね、「」殿
10.じゃなぁ～い！
dice1d10=3 (3)

「うん！よろしくマミちゃん！」
という訳でマミほむには調整屋に行ってもらい…
んー…？

ペンダントのことマミ話したりしない？/まぁ疲れ切ってダウンしても仕方なくない？
dice2d100=61 100 (161)

100て

やめろ一体何をする気なんだこんなとこでクリ出してわたしに一体何をさせるんだぐわああああああああああ

なんです？

1～4.爆睡マミをおんぶほむらちゃん
5～7.+の前になんか押し倒すように倒れまして
8～9.++寝ぼけたマミがほむらちゃんとすごいことに
10.クリクリじゃない！
dice1d10=5 (5)

むっ

「巴さん…肩でも…」
「いいえ大丈夫…」
マミは疲労困憊の中でも立ち上がってほむらちゃんと向かい合う
「さすがに後輩におぶってもらう訳にはいかなzzz」
「は？えっ…きゃあっ！？」
……まではよかったんだけどね

1～4.なんとか体勢は起こしました
5～7.+由比姉妹手伝いました
8～9.++マミパイが…ほむフェイスに…
10.ふん
dice1d10=10 (10)

はい

ふふっ
狂いそう

マミさんはダイスの破壊者

なんすか

1～4.由比姉妹があたふたやったらほむフェイスにマミパイさらにギュッと
5～7.+(自分で退かします。)というテレパシー
8～9.++なんか変なビジョンが見え始めたほむ
10.ふんふん
dice1d10=4 (4)

むっ

「あわわわわマミちゃん大丈夫！？」
「ええええとこういう時は「」ちゃん横から！」
「うん！」
「違う背中を押しても意味はないよ！」
(ﾎﾑﾌｯ！？)ﾑﾆｭｯ
などとまぁてんやわんやな事になりながら
「だ…大丈夫ほむらちゃん？」

マミパイを逃れたほむフェイス(レス番ゾロ目でメガネ無しメガほむ
放心/虚無/お口ゆるゆる/死んだんじゃないか？
dice4d100=41 63 27 75 (206)

※その後なんとかほむらちゃんはマミを調整屋にお持ち帰りしました
というわけで今回はここまで

死ぃ〜