一人腰が破滅してる奴がいますね

某ゲームで戦中の対空砲使ってるけどマジで当たんねえ
VT信管でもキツい

>目視で偏差しろってキツくね？
鍛錬だ
鍛錬あるのみ

キルゾーンに追い込む役とキルゾーンに入ってきた奴にお見舞いする役に分かれてたと聞くけどそれにしたって難しいよな

WW2後期なら管制されてたんじゃ？と思ったけど全然普及してないか

追随射は録に当たらないのである程度ここに来るかなーの位置に弾撒いてそこに飛び込ませる

大体この辺通るって場所に散弾撃って当たればOKくらいのやつ？

当時の技術水準だと狙って当てるのはほぼ無理だからとにかく大量に撒き散らして弾の壁作って妨害をするんだ

当たったら相手が死ぬ
当てられなきゃこっちが死ぬ

弾幕とはよく言ったものよ

ゲームでこっちが魚雷や爆弾ぶち込む側になるとそうそう当たらんとわかってても花火大会みたいになってる敵艦に突撃するのは怖い

一応照準用のレーダーの類は戦時中もあったはずだ

>一応照準用のレーダーの類は戦時中もあったはずだ
対艦でじゃなく対空で？
捜索用の対空ならわかるけど照準用あった？

偏差用の目盛りとかはちゃんとあったけどそれはそれとして難しいのでそうそう当たるもんではなかったみたいな話はあるな
横にして地上撃つ方に需要出ちゃったやつとかもいる…

爆撃にしろ雷撃にしろ当てようと思ったらある程度進入ルート固定されるから
そこにあらかじめ弾幕置いておくみたいな感じだったと聞いた

雷撃にしろ爆撃にしろ最適なコースがあるのでそのコースを阻害するように撃てば攻撃されない
なんかKAMIKAZEしてきた…

昔の日本海軍だと左舷右舷で砲の指揮官が別なので射撃データの共有ができてなくて
敵機に艦上を航過されてるだいぶ困ったことになってたというのは日本人っぽい

もうヤダ全然当たらない
だから地上目標に水平射撃するね

>横にして地上撃つ方に需要出ちゃったやつとかもいる…
敵機来ないと暇だし重機関銃束ねたものを水平射したらそりゃ強いよねって

ジェット時代なのに射撃レーダー積んでないダスターとかの対空砲は軒並み対地上用になってたな

弾道学という学問が成り立つくらい弾は当たらんのじゃ

対空砲当たらねえ問題に当たるまで撃ちゃいいだろ派と当たったら一発で吹っ飛ぶ弾にしよう派でそれぞれ発展したのちょっと面白い

>横にして地上撃つ方に需要出ちゃったやつとかもいる…
WW2から戦後のシルカ辺りまである対空車両あるあるエピソード

1万発撃って1発当たればいい感じとかだろ
やってらんね～

>なんか偏差を移動予測の用語に使ってる人いるけどなんなの
>統計上のばらつきのことだぞ
偏差射撃って知らんの？

VT信管はともかく時限信管とかもなし？直撃あるのみ？

>なんか偏差を移動予測の用語に使ってる人いるけどなんなの
>統計上のばらつきのことだぞ
「偏差射撃」の略で使ってるだけだろ
偏差射撃自体は見越し角取って打つことであって統計の偏差とは別の意味だ

>1万発撃って1発当たればいい感じとかだろ
>やってらんね～
あっちに好き放題やらせないためには撃つしかないんだ

このスレの流れで統計の偏差使ってるってなる？

>>一応照準用のレーダーの類は戦時中もあったはずだ
>対艦でじゃなく対空で？
>捜索用の対空ならわかるけど照準用あった？
大きめの高射砲用のなら英米独でよく使われてた
機関銃用は英海軍のtype282がQF2pdrとボフォース40mmを管制できて戦艦から駆逐艦まで装備されてた

>なんか偏差を移動予測の用語に使ってる人いるけどなんなの
>統計上のばらつきのことだぞ
アホすぎだろコイツ

偏差射撃は一応軍事用語だけど
偏差って言葉自体は数学が先なのはそう
じゃあなんで偏差射撃っていうの？ってなるとわからんが

仰角動かすのと旋回動かすのが別の人とかもうまじ無理

>VT信管はともかく時限信管とかもなし？直撃あるのみ？
ある程度弾が大きくないと近接信管も時限信管も組み込めないので…

>VT信管はともかく時限信管とかもなし？直撃あるのみ？
第二次大戦なら口径3インチ以上しかそういうのは無い
イギリスの40mmのポンポン砲に時限信管が用意されてたけど失敗作だったみたい

究極的にはこの時代の対空砲火は当てるためのものではなくこっち来んな！するためのものだから…
たまにニュータイプみたいなやつは対空砲火のムラを掻い潜って無傷で攻撃通してくるから怖い

ぶーんと横切ってくやつは難しいだろうけど
こっちに突っ込んでくるやつはそれなりに当たるんじゃないか
そうじゃなきゃ雷撃機はあんなに低く飛ばんだろ

そういや8.8cmFlakとかどうやって敵機に当ててたんだろう
あれそんな早く射撃できないのに

イギリスのWW2のときの都市防衛対空砲はレーダー連動で命中率0.2%から3%まで伸びたとか
それ以上にパートのおばちゃんでも装填できる砲弾装填システムが有益だったらしいけど

>>>なんか偏差を移動予測の用語に使ってる人いるけどなんなの
>>>統計上のばらつきのことだぞ
>>アホすぎだろコイツ
>悪いけどこっちは事実を言っただけなんで
文脈とか読めない人か…

大砲屋なんて専門職もいたからねえ

>そういや8.8cmFlakとかどうやって敵機に当ててたんだろう
>あれそんな早く射撃できないのに
いっぱい並べていっぱい撃つ

>仰角動かすのと旋回動かすのが別の人とかもうまじ無理
お前の旋回がおせえから当たらねえんだよ！
うんこ仰角野郎黙れちゃんと角度取れ死ね！
二人とも死んだ…ってなっちゃうのか

>>>>なんか偏差を移動予測の用語に使ってる人いるけどなんなの
>>>>統計上のばらつきのことだぞ
>>>アホすぎだろコイツ
>>悪いけどこっちは事実を言っただけなんで
>文脈とか読めない人か…
統計かじった俺様が無知なお前らを教育してやる！ってタイプだろ
よくいる

>ぶーんと横切ってくやつは難しいだろうけど
>こっちに突っ込んでくるやつはそれなりに当たるんじゃないか
>そうじゃなきゃ雷撃機はあんなに低く飛ばんだろ
実は横切る方がまだマシ
相対距離が詰まる動きってことは落下量を常に再計算しないといけないから地獄が始まる

>>アホすぎだろコイツ
>悪いけどこっちは事実を言っただけなんで
アホは迷惑だからもうレスしないでくださいね～

>そうじゃなきゃ雷撃機はあんなに低く飛ばんだろ
対空砲火避けもあるけどあんまり高い所から魚雷落とすと着水の衝撃で魚雷壊れちゃうのもある

>お前の旋回がおせえから当たらねえんだよ！
>うんこ仰角野郎黙れちゃんと角度取れ死ね！
>二人とも死んだ…ってなっちゃうのか
なので指示する人を別に用意する

>なので指示する人を別に用意する
機械的に統制射撃を…と思ったけど当時の技術では厳しいかぁ…

アナログコンピュータ搭載の射撃指揮装置みたいなので複数の対空砲に同じ目標を狙わせるみたいなのはある

>こっちに突っ込んでくるやつはそれなりに当たるんじゃないか
ソ連のIL-2は弱点のラジエーターを狙われて一時期それで被害が増えた
スターリンがそこ蓋すればいいじゃんって言った
手動開閉式の蓋が付いて被害が減った

従軍記者さんの手記を読んだけどほんといくら撃っても全然当たらない
そのうちにうるさい音が気になってキレそうになるって話に吹いてしまったよ

映画「男たちの大和」の対空機銃のシーンはなんか笑っちゃうんだよな

>映画「男たちの大和」の対空機銃のシーンはなんか笑っちゃうんだよな
なんで

>アナログコンピュータ搭載の射撃指揮装置みたいなので複数の対空砲に同じ目標を狙わせるみたいなのはある
ドイツの88砲にはアナログ式の射撃指示装置がついてたよね
ボックス陣地を組んで運用する際にめっちゃ効果あった

>実は横切る方がまだマシ
>相対距離が詰まる動きってことは落下量を常に再計算しないといけないから地獄が始まる
突っ込んでくる方が見越し角が減るから命中率上がるよ
低落量はどうせ曳光弾を見て撃つんだからきちんと計算するわけでは無い

>>映画「男たちの大和」の対空機銃のシーンはなんか笑っちゃうんだよな
>なんで
最近の日本人はすぐに横文字を使いたがる──

>>>一応照準用のレーダーの類は戦時中もあったはずだ
>>対艦でじゃなく対空で？
>>捜索用の対空ならわかるけど照準用あった？
>大きめの高射砲用のなら英米独でよく使われてた
>機関銃用は英海軍のtype282がQF2pdrとボフォース40mmを管制できて戦艦から駆逐艦まで装備されてた
イギリス強くね？

雷撃隊は進入角度を決定したらもう絶対に編隊を崩せないので
真の男の仕事になる

>イギリス強くね？
変態兵器大好きのイメージ強いけど
レーダーやらソナーをいち早く実戦投入しててさすがよね

>突っ込んでくる方が見越し角が減るから命中率上がるよ
>低落量はどうせ曳光弾を見て撃つんだからきちんと計算するわけでは無い
雷撃でも見越し角が優位に小さくなるほど接近するっけ？
投げ込み距離とそこからの急上昇のシートどこやったかな…

>最近の日本人はすぐに横文字を使いたがる──
よく分からん

イギリスはレーダー研究進んでたしアメリカは近接信管も作ったしやはり便利

>雷撃隊は進入角度を決定したらもう絶対に編隊を崩せないので
>真の男の仕事になる
こっちは数人
あっちは数百人だもんな

>>こっちに突っ込んでくるやつはそれなりに当たるんじゃないか
>ソ連のIL-2は弱点のラジエーターを狙われて一時期それで被害が増えた
>スターリンがそこ蓋すればいいじゃんって言った
>手動開閉式の蓋が付いて被害が減った
スターリンのマジレスエピソードちょくちょくあるな…

>雷撃隊は進入角度を決定したらもう絶対に編隊を崩せないので
>真の男の仕事になる
帝国海軍の急降下爆撃も隊長に続けーってスタイルだから
命中率が高い反面そこに弾幕張られると大変なことになる

どうせ当たんねえし適当に撃っとけって隊も少なくなかったんじゃねえかなと思う

>>映画「男たちの大和」の対空機銃のシーンはなんか笑っちゃうんだよな
>なんで
うおおおお！！(機銃を撃ちまくる)
💨??
うおおおおお！！(機銃を撃ちまくる)
💨??
の繰り返しシーンがコントみたいで…

計算尺いいよね…

>>こっちに突っ込んでくるやつはそれなりに当たるんじゃないか
>ソ連のIL-2は弱点のラジエーターを狙われて一時期それで被害が増えた
>スターリンがそこ蓋すればいいじゃんって言った
>手動開閉式の蓋が付いて被害が減った
ラジエーターのふたってただのラジエーターフラップじゃないか？
あとドイツの戦闘機パイロットがラジエーターを狙うのは聞いた事があるけど高射砲では無理そうな気が

>どうせ当たんねえし適当に撃っとけって隊も少なくなかったんじゃねえかなと思う
ちゃんと狙って撃たないとむしろ危ない
相手の防空圏に入る前に敵前逃亡するならともかく

すいません白状するとセット丸出しで安っぽい射撃シーンでシリアスぶち壊されるんです

>あとドイツの戦闘機パイロットがラジエーターを狙うのは聞いた事があるけど高射砲では無理そうな気が
低空運用がよくあったらしいしそれでじゃない？

>スターリンのマジレスエピソードちょくちょくあるな…
戦車を百貨店にしたいのかの逸話もそうだけどわりとセンスあるかも

>帝国海軍の急降下爆撃も隊長に続けーってスタイルだから
>命中率が高い反面そこに弾幕張られると大変なことになる
隊長機狙うだけで良い感じに後続落とせるみたいな話は聞いたことあるな

>>横にして地上撃つ方に需要出ちゃったやつとかもいる…
>WW2から戦後のシルカ辺りまである対空車両あるあるエピソード
ウクライナでもゲパルトが

相手も自分も動いてる状態の爆撃機の防護機銃って死ぬほど難しそう

俺は対戦車ライフルで米帝を落とす男

真っ直ぐしか飛ばない爆撃機の様な機体の未来位置に1点集中砲火する　弾が集中する場所を通りがかった運の悪い機体が当たる

対空砲(歩兵に強い)

自走対空砲なんてなあ！制空権取られたトラウマがある国しか作らねえんだよ！

>弾幕とはよく言ったものよ
左舷弾幕薄いぞ何やってんの！

>>あとドイツの戦闘機パイロットがラジエーターを狙うのは聞いた事があるけど高射砲では無理そうな気が
>低空運用がよくあったらしいしそれでじゃない？
たしかに意識して狙わなくてもラジエーターは下にあるから被弾しやすそう

>帝国海軍の急降下爆撃も隊長に続けーってスタイルだから
>命中率が高い反面そこに弾幕張られると大変なことになる
ドイツの急降下爆撃部隊も天候不順時の訓練で
先導機が高度測定をミスして次々と地表に激突した悲しい事件があったね…

>対空砲(歩兵に強い)
飛行機を叩き落とせる大砲を歩兵に向けるとサクサクになるぞ

>自走対空砲なんてなあ！制空権取られたトラウマがある国しか作らねえんだよ！
そうかな…？

一人で操作出来るならいいけどほんとは複数人で操作だから当たらないよな

>あとドイツの戦闘機パイロットがラジエーターを狙うのは聞いた事があるけど高射砲では無理そうな気が
腹の下にあるのはオイルクーラーだったわ
ラジエーターの取り入れ口はコクピットの前だからパイロットはそっち狙うみたいね
fu4873073.jpg
蓋
fu4873074.jpg

>自走対空砲なんてなあ！制空権取られたトラウマがある国しか作らねえんだよ！
ヤーボにコテンパンにされたトラウマ！
そして生まれたのがこの俺ってワケ（ゲパルド対空戦車）

時代は空対空ドローンだよな

サハラって戦争映画でM3Leeの車長機銃でドイツ戦闘機落としてたけどあれってマジでやれるんだろうか

仰角取れるので市街地や山岳で脅威になったと聞いた

>そして生まれたのがこの俺ってワケ（ゲパルド対空戦車）
30ミリ対戦車自走機関砲！

>サハラって戦争映画でM3Leeの車長機銃でドイツ戦闘機落としてたけどあれってマジでやれるんだろうか
ドイツにはティーガーで地上攻撃機を撃墜した戦車長もいたらしいな

M3中戦車の37㎜砲は妙に仰角が高い

さっと向けなきゃならないのにえっほえっほハンドル回さないのいけないの生きた心地がしないと思う

偵察機が毎度同じ時間に同じルートをきっちり通過するから戦車砲で撃ち落としたって話はドイツの象さんだったか

>相手も自分も動いてる状態の爆撃機の防護機銃って死ぬほど難しそう
なので爆撃機側はコンバットボックスを組んで弾幕の密度を上げた
迎撃側はそんなとこに突っ込みたくないので相手の射程外から撃っても有効打を取れる大口径機銃や空対空ロケットなんかを積み始めた

狙いが正確じゃない分狙われてる側からしたらどうなるかわからない不安はありそう

今の対空砲がどれぐらい活躍するかも知らないや
今だと外さないの？

>さっと向けなきゃならないのにえっほえっほハンドル回さないのいけないの生きた心地がしないと思う
見越し射撃なんかもできる状況じゃないよね…

湾岸戦争でバグダードで夜間地上やビルから放たれる高射砲の曳光弾見て近づけるのか？とガキの頃思ってた

>狙いが正確じゃない分狙われてる側からしたらどうなるかわからない不安はありそう
余程近距離ならともかく狙うのは豆粒大の飛行機だぜ？

>今の対空砲がどれぐらい活躍するかも知らないや
>今だと外さないの？
中距離ミサイルさんが撃ち漏らしたら短距離ミサイルさんが狙って
短距離ミサイルさんが撃ち漏らしたら近距離ミサイルさんや歩兵ミサイルさんが狙うぞ

>今の対空砲がどれぐらい活躍するかも知らないや
>今だと外さないの？
ジェットとかでの高速化で衰退した
ドローンや巡航ミサイルみたいな低速な兵器がガンガン使われて復権した

>今の対空砲がどれぐらい活躍するかも知らないや
>今だと外さないの？
今は色んな迎撃手段を組み合わせた防空コンプレックスの時代
お互いガチガチに固めると航空機が飛べなくなる

>偵察機が毎度同じ時間に同じルートをきっちり通過するから戦車砲で撃ち落としたって話はドイツの象さんだったか
ボスニアのF-117みたいなことしやがって…

戦艦武蔵の対空機銃部隊の皆さんが主砲発射の衝撃で
全員なぎ倒され海に落ちたり鼓膜をやられてしまった話がおつらすぎる…

対空戦車って独特のカッコよさがある
いつ使うの？ということは考えないものとする

>ドローンや巡航ミサイルみたいな低速な兵器がガンガン使われて復権した
ミサイルと比べて自力誘導なしで使い回せる火器管制で当てる方が圧倒的に安いわ！って見直されてきてるね

BF1だと空中で爆発する榴弾連射してたよね
アレ楽しかった

>今は色んな迎撃手段を組み合わせた防空コンプレックスの時代
>お互いガチガチに固めると航空機が飛べなくなる
イージスの盾いいよね
こんなとこでギリシャ神話が出てきなさる

>対空戦車って独特のカッコよさがある
>いつ使うの？ということは考えないものとする
アドバンスド大戦略で歩兵相手に猛威を奮うやつ

ざっくり距離設定して空中で炸裂させて鉄の塊を撒き散らしてたよ
20～50cmぐらいの鉄の欠片が飛び散る

>ざっくり距離設定して空中で炸裂させて鉄の塊を撒き散らしてたよ
>20～50cmぐらいの鉄の欠片が飛び散る
狙っても当たらないからおおまかな見当で信管を切って
弾幕を張っていく感じよね

陸では機関砲より大きい高射砲は廃れてしまったけど榴弾砲を対空に使うことが研究されているとか

>戦艦武蔵の対空機銃部隊の皆さんが主砲発射の衝撃で
>全員なぎ倒され海に落ちたり鼓膜をやられてしまった話がおつらすぎる…
発射前には警報が鳴るんだがまあ当然聞き逃す事故はある訳で…

>ボスニアのF-117みたいなことしやがって…
あれはF-117側が不利な状況抱えてたのと迎撃側のファインプレーが重なった結果じゃねえかな

なんだかんだで弾幕張られてる所に突っ込みたいパイロットなんていないから当たらなくても防御にはなる

>>そして生まれたのがこの俺ってワケ（ゲパルド対空戦車）
>30ミリ対戦車自走機関砲！
仮に装甲が耐えようがそれ以外をすべてグシャグシャにしてしまえばただの鉄屑と同じよ
という身も蓋もない暴力

>湾岸戦争でバグダードで夜間地上やビルから放たれる高射砲の曳光弾見て近づけるのか？とガキの頃思ってた
何発かに1発入ってる曳光弾しか見えないだけだから実際はその数倍の弾が飛んでるしな…

>なんだかんだで弾幕張られてる所に突っ込みたいパイロットなんていないから当たらなくても防御にはなる
適正侵入コースを阻害するだけで艦艇としては格段に被害が減るからな
逆を言うとちょっとでも穴を作ると即座に殺到してきて死ぬ

>湾岸戦争でバグダードで夜間地上やビルから放たれる高射砲の曳光弾見て近づけるのか？とガキの頃思ってた
もちろん滅茶苦茶痛いがやるしかねえ

レーダーが出てくる直前のギリギリまで進化した照準器の解説
https://www.youtube.com/watch?v=sNExVZCElJw
他にもレーダーが普及し始めた頃の照準器とか爆撃マニュアルの翻訳とかやっててこの人のチャンネル面白いからおすすめだよ

>仮に装甲が耐えようがそれ以外をすべてグシャグシャにしてしまえばただの鉄屑と同じよ
>という身も蓋もない暴力
こないだウクライナでそれを実戦でやってて痺れてしまったよ

f205445.mp4
対空砲撃は紳士の嗜みだとWarthunderで教わった

>もちろん滅茶苦茶痛いがやるしかねえ
めっちゃ堅い地上攻撃機さん来たな…

こうして弾道学が産まれた

>対空砲撃は紳士の嗜みだとWarthunderで教わった
見事すぎる見越し射撃だ…

>対空砲撃は紳士の嗜みだとWarthunderで教わった
ﾋﾞｭｰﾃｨﾌｫｰ…

>>湾岸戦争でバグダードで夜間地上やビルから放たれる高射砲の曳光弾見て近づけるのか？とガキの頃思ってた
>もちろん滅茶苦茶痛いがやるしかねえ
近年は流石のA-10も痛いで済まなくなったから爆弾投げて帰るお仕事ばかりになってしまった
…のにまだ働かせるつもりとか正気か空軍

>f205445.mp4
真正面自分狙いならたまにやるけど普通に他狙ってるのも当てるか…

VTは甘え

>>湾岸戦争でバグダードで夜間地上やビルから放たれる高射砲の曳光弾見て近づけるのか？とガキの頃思ってた
>何発かに1発入ってる曳光弾しか見えないだけだから実際はその数倍の弾が飛んでるしな…
湾岸戦争の際にはハッタリを効かせるためにフセインが大量の曳光弾を発射させてた
それであんな綺麗な花火大会になってたんだとか

すごい地味なのだが
この見越し射撃を人力でやるって言うのはとても高度な処理で
ヒトが狩猟で地に満ちた原動力でもあるんだよな

>f205445.mp4
>対空砲撃は紳士の嗜みだとWarthunderで教わった
VT砲弾だろうけどスゲーと思って見てたらオチでだめだった
やっぱりアルミは撃たれると弱いな

>…のにまだ働かせるつもりとか正気か空軍
だってぇ…こいつよりペイロード大きい攻撃機なんてF-15Eしかいないし…

>すごい地味なのだが
>この見越し射撃を人力でやるって言うのはとても高度な処理で
>ヒトが狩猟で地に満ちた原動力でもあるんだよな
ドイツのエースパイロットさんも新人の頃は見越し射撃ができなくて
戦果ゼロが続いてしょげてたんだけどある日突然コツを掴んで快進撃を始めた話があったねえ

>VT砲弾だろうけどスゲーと思って見てたらオチでだめだった
こんな相手生かしておけないのは当然だよなあ！

>湾岸戦争の際にはハッタリを効かせるためにフセインが大量の曳光弾を発射させてた
>それであんな綺麗な花火大会になってたんだとか
レーザービームみたいになってたのはそのせいか

>f205445.mp4
WT系のショートでも結構再生されそうな戦果だ
というか50口径でも火つけてるしなんだこの対空マン

数万発に一発とかじゃなかったっけ当たるの
クソほど撒いて当たるかどうか

取りつかれる前に向かってくる所に弾幕
当然陽動してくるんだけど

>もちろん滅茶苦茶痛いがやるしかねえ
まともな防空戦力持ってる共和国防衛隊相手に使ったらバカスカ落とされたからさっさと前線から引き上げられてたなA-10

みんなと一緒に沈まないの？

WW2終盤とはいえ目標定めたら機械が勝手に未来位置予測するから射手は引き金引くだけって簡易FCSみたいな装置を飛行機に搭載したアメリカすげえ
ノルデン射爆照準器といいどうなってんだ

>WW2終盤とはいえ目標定めたら機械が勝手に未来位置予測するから射手は引き金引くだけって簡易FCSみたいな装置を飛行機に搭載したアメリカすげえ
>ノルデン射爆照準器といいどうなってんだ
ジャイロを組み込んだアナログ式自動照準器いいよね

自走対空砲ってデカいレーダー載せてるし500のペットボトルよりデカい弾ものすごい勢いで撃つしすごいおたかいイメージあるわ

>>…のにまだ働かせるつもりとか正気か空軍
>だってぇ…こいつよりペイロード大きい攻撃機なんてF-15Eしかいないし…
どうも空軍は引退させたがってるけど国防権限法が許さないみたい
引退させたかったらF-16やF-35がA-10の仕事引き継げると証明しろってそんなご無体な

F-16がもっとマッチョになればいいってことだろ？

>自走対空砲ってデカいレーダー載せてるし500のペットボトルよりデカい弾ものすごい勢いで撃つしすごいおたかいイメージあるわ
戦車以上に精密機械の塊だから実際めちゃくちゃ高いぞ
74式戦車は約4億円だけど74の車体流用して作った87式自走高射機関砲は約15億円だ

>さっと向けなきゃならないのにえっほえっほハンドル回さないのいけないの生きた心地がしないと思う
WW2末期の英軍艦は特攻対策で1人用の肩当て操作する単装ポンポン砲増設してたとか言うね

https://www.youtube.com/watch?v=ywzk73ahf00
WW2時代の教育映像だけど面白い

>F-16がもっとマッチョになればいいってことだろ？
SEADとかやってるF-16はA-10より断然マッチョだと思う