いっその事1出しててよそこはさー
という事で
1:ただのBBB
2:ドッペルBBB
3:+切調イグナイト
dice1d3=3 (3)
で何とか隙を作ったよ

ガッツリ作ったな…

「B!」「B!!」「B!!!」
「「「イヨーッ!!!」」」
「今よ!」
数値が20以内だと成功
鶴乃VS「」/いろは/フェリシア/さな
dice5d100=6 37 49 98 37 (227)

失敗してしまったどころか
フェリシアとは途轍もない差だねー
1:アニレコみたいなウワ鶴に
2:ドッペル出てきた
3:鶴乃が苦しみ始めた
dice1d3=3 (3)

「のんびり～♪…かはぁッ!?」
「…え!?」
鶴乃ちゃんは血を吐き出し、苦しそうに悶え始めた
1:「気になっていだろう、奏者兼魔法少女が居ない理由が」
2:+「これだよ、理由は」
3:+「耐えられないのさ、二つの力に、人の身体ではね」
dice1d3=1 (1)

兼任は難しいのか

「アダム!?」
結界内にアダムが入ってきて、話しかけてくる
「奏者兼魔法少女が居ない理由…もしかして!?」
「二つのエネルギーを人の身では扱えないからさ」
1-2:取り合えずアダムを抑えに行く「」
3:+小さい影が横を通り過ぎていく
dice1d3=3 (3)

「」がアダムへ弓矢を向けると同時に、別の小さな
1:メックヴァラムス
2:魔法少女
3:奏者
dice1d3=3 (3)
を纏った少女が鶴乃に近づいてきている

姉の助けになりたいとうたう
琥珀が近づいてきて
1:ギアを
2:ウワサを
3:どっちも
dice1d3=1 (1)
「肩代わり!!」

こ…こ…

姉妹がどんどん出てくるぜ

「一先ず、これで何とか」
「…デデデ!?この奏者ダレデース!?」
「「」さんの方は!?」
アダム（+80）VS「」（+30）
dice2d100=85 98 (183)

ハイレベルだが補正が強い！

「」はアダムを少し本気にさせたかも
「まだ…歌えるッ!」
1:今の間に鶴乃を救出
2:ノイズ湧いてきた
3:↑こはーが抑える
dice1d3=3 (3)

頑張れこはー

「コレの相手をしておくといい、死にぞこないは、」
「待てぇッ!!」
アダムがノイズばら撒いて
こはーが抑えるよ
ノイズVSこはー（ゲスト補正+50）
dice2d100=24 82 (106)

やれるか

余裕のこはー
んで鶴乃は救出されたよ
遺されたウワサは
1:まだ普通
2-3:ノイズウワサになった
dice1d3=2 (2)

グルパカー！

安定のノイズ化
ねむの魂を何だと思っているのか
「」動ける?
1:無理
2:歌う事は出来る
3:何故か治ってる
dice1d3=2 (2)

「」合わせての5ユニゾンでのノイズ戦だよ
ウワサノイズ（+60）VS奏者（ユニゾン+100）
dice2d100=45 23 (68)

補正に感謝

疲弊してたのもあってか
結構てこずったがノイズウワサを撃破した奏者たち
こはーは合流せずどっか行ったよ
んでねむだけど
1:何かねむがマギウス攻撃してる
2:ねむ出て来たけど明らかに弱ってる
3:むふッ!原作ぐらいの体調だよ
dice1d3=1 (1)

むふ？

魂たっぷりノイズ化ともなれば…

何かねむが上からマギウス攻撃してるよ
「…なるほど、僕の魂を炭に変えて、ノイズを使いまくって」
1:「しかもそれをメインでやってるのが」
2:「灯花、君だったとはね」
3:↑「ビックバン!!」
dice1d1+2=1 (3)

にゃー？

確定！

むふっ…邪智暴虐の灯花…
せめて僕の手で…

言い終わる前に灯花はねむにビックバンを放つ
何とか回避して、地面に転がるねむ
「想定内だよ、君がここまで怒るのは」
「ねむには悪いけどー、S,O,N,Gの警戒をこっちに向けるには、強いノイズがたくさんに必要だからにゃー」
1:「もう用済みなワケ!」
2:+「残ってる魂は持っていくから安心してほしいにゃー」
3:いろはと「」が灯花とねむの前に立つ
dice1d3=3 (3)

二人が間に割って入る
「…退いてほしいにゃー」
「欲しいんだがね、命の石は」
1:「退きません!」
2:「退かないよ、灯花ちゃん」
3:↑「じゃあ実力行使にゃー」
dice1d3=1 (1)

「…じゃああげるにゃー」
「帰らせてもらうとするよ、僕達は」
アダム達マギウスは撤退し
ボロボロのねむとみかづき荘達が残ったよ
んでねむは
1:「みかづき荘で、一緒に過ごしたい!」
2-3:「彼女の身はS.O.N.Gで預からせてもらう」
dice1d3=1 (1)

むふっ…ああお姉さん…

帰り道でそんなことを言ういろは
「デデデ!?」
「むふ…君が環いろはか…言っておくがういの事は知らないよ」
「それでも!、一緒に居たい!」
1:「弦十郎さんに聞いてみるね!」
2:「まあ、オレと「」が居るし監視も出来るしな」
3:「ダメだ」
dice1d3=3 (3)

ダメェ！？そんなぁ！

迎えに来てた弦十郎と翼さんにきっぱり否定されたいろは
「…どうしてもですか」「ああ」
「絶対ダメなんですか?」「そうだ」
「何でなんですか!」
1:「彼女はノイズテロ組織マギウスのトップの一人だからだ」
2:+「それに、彼女が退院した時期に、彼女の家にあった聖遺物が無くなってる」
3:+「…鶴乃と同じ無茶をしている可能性もある」
dice1d3=2 (2)

パパ様そんなもん持ってたのか

「…あの聖遺物の事かい、アレなら、僕の手にはないよ」
「む?、なら何処に」
「灯花が持ってるよ」
「そうか」
「……。」
いろはは黙って見てるしかなかった、そんないろはに翼が声をかける
「安心してくれ、環いろは」
1:「S.O.N.Gは、柊ねむを治療対象としても見てる、殺したりはしない」
dice1d1=1 (1)

「…え?」
すこしきょとんとするいろは
「…僕が言うのもなんだが、ノイズテロ組織のトップを捕まえて、殺さないどころか、治療するとは、人が好過ぎないかい」
「それが俺たちだからな」
ねむは一応治療の為に潜水艦行きだが
わりかし自由に動けるし、たまにいろは達も来てるみたいだよ
7章終わりー

次8章の前にー
このままだとホミさん突破できないからー
1:いろ
2:まど
3-4:どっちも
dice1d3+1=3 (4)
に強化を施すよー

レッツ強化回

パワーアップ

ねむの様子見に来てたいろはとまどかが
エルフナインに呼ばれて彼女のラボへ
「あの、用事って?」
「…マミさんの事です」
「マミさんの!?」
「現状、マミさんの突破できるだけの戦力が居ません、この方法はリスクが大きいから取りたくなかったんですが」
1:奏者兼魔法少女
dice1d1=1 (1)
「をしてくれないでしょうか」

「それって、すっごく負荷が大きいから死んでもおかしくないって」
「はい、マギウスはウワサで負荷を軽減していますが、鶴乃さんは耐えられていませんでした」
「……。」
「無理を言っているのは100も承知してます」
1:「…やろう」
2:「…やるよ」
3:「…ありがとうございます!」
dice1d3=3 (3)

赤字だから今日はここまでー
次回は二人のギア選びからだねー
この二人なのは回復魔法持ちだからだよー

おつかれー

お疲れ様ー

後サンジェルマン達の出番無くてゴメン
この後も多分出てこないよ