はい1
という事で続きからー
「」の魔法でアリナは帰ったよ
「何だったんだろ」
「気にしなくていいよ!、」
1:気にしない
2:『気にしなくていいよ』
3:ほむら、「」の魔法だと見抜く
dice1d3=3 (3)

ほむらちゃんは優秀だねー
何で見抜けたの
1:魔力残ってる
2:↑SGも少し濁ってる
3:（あの人前のループの時に見滝原に居たような）
dice1d3=2 (2)

単純に見抜かれたんだね
「「」さんの魔法ですよね…」
「…あー、うんそう!」
「その魔法ならアイちゃん連れ出せるですん!」
アイちゃんは
1:連れ出せた
2-3:無理だよ
dice1d3=2 (2)

無理かあ

すん…

「大きすぎるし無理だねこれ。」
「すーん…」
lさな、いい加減破壊してください。l
1:ウワサ戦
2:アイちゃんの介錯
3:「所で、何でライアーガール何て呼ばれてるの?」
dice1d3=1 (1)

アイちゃん戦が始まる!
アイちゃん（無抵抗）VS「」いろまどほむさな（+50）
dice2d100=36 64 (100)

ピタリ賞だけど特に何もないよ
「アイちゃーん!」
アイちゃんは撃破されて
テレポートだけど
1:「アリナ戻って来たんですケド」
2:ピーヒョロ達だけ
3:マギウス誰も居ねぇ
dice1d3=1 (1)

「帰って来たんですケド!!ウワサ壊されてるんですケド!!!」
アリナも戻ってきての戦い
「」は
1:結界入り
2:ピーヒョロ
3:アリナ
dice1d3=1 (1)

「許さないんですケド!、殺してやるデスケドライアーガール!!」
「…え!?」
「」は結界入り
「…一応味方なのにこういうことする!?」
魔女（特別製+60）VS「」
dice2d100=97 47 (144)

駄目だ

ボロボロ
「やっぱりアリナの魔女は強いなー、ワタシのドッペルは戦闘力も無いし…」
1:「」魔法行使
2:ドッペル行けるか
3:二回戦
dice1d3=2 (2)

「あんまりやりたくないんだけどね!!」
「」の背中から蚕の羽根のようなものが現れ、「」自身を繭で包む
魔女（特別製+60）VS「」（ドッペル+80）
dice2d100=81 53 (134)

今回は巻き戻しはなしかな

アリナの魔女は強いのだ
「」は何とかドッペルを制御しているが…
1:逆行
2:戦闘
3:切り札
dice1d3=1 (1)

攻撃の衝撃で制御が出来なくなり
蚕は逆行を始める
成虫が蛹となり幼虫へ戻り
今日という日が繰り返された
「次のワタシはこうなるんじゃないぞー」
「」は、結界へ突入せず
テレポートでの戦闘が始まる
「」の相手は
1:結界入り
2:ピーヒョロ
3:アリナ
dice1d2+1=1 (2)

「」はピーヒョロ達と戦う
「ここはワタシが抑えるから、フェリシア達の援護を!」
「分かったわ!」
「させないでございます!」「ねー!!」
『笛の音は鳴る!!』
ピーヒョロ（音封印）VS「」
dice2d100=92 55 (147)

また敵が強い！

ほむらちゃんというかセーブポイントがあるからナツキスバルというか

「」は笛の音を封印したが
ピーヒョロ達はぶん殴って来た
1:（スパイ中とはいえ多少は手加減してくれよ!）
2:↑（払わされた分も殴るでございます!!!）
3:↑（ねー）
dice1d3=3 (3)

姉妹は手加減しない!
「ヴァァァァァァアアアアア!!!!」
アリナも発狂!
ピーヒョロ（音無効）VS「」（ダメージ-10）
dice2d100=63 49 (112)

「」はボロボロだー!
「流石にそろそろキツイ!」
「代金分は殴ったでございます」「ねー?」
1:「やっぱり殴り足りないでございます!!」
2-3:みふゆ来た
dice1d3=1 (1)

「待ってくれないかなぁ!!」
「ねー!」
「殴るでございます!!」
月夜VS「」（-20）
dice2d100=2 73 (75)

ボロボロになりながらも月夜を何とか出来たんだね「」
どうやったの
1:「流石にもう限界だから!、みふゆも来てるから!」
2:『そこは滑らないみたいだね』
3:月咲が止めた
dice1d3=2 (2)

調子に乗るから

「」はピーヒョロを滑ってこけさせたみたい
みふゆがアリナ持って帰って5章終わり!
次6章
1:みふゆが「」のスマホに記憶ミュージアムの招待状送りつけてきた
2-3:みふゆが来た
dice1d3=2 (2)

みふゆがみかづき荘にやってきて招待してきたよ
1:「「」さんはいつこっちに来るのでしょうか?」
2:↑「何の事かなー」
3:記憶ミュージアム行きに反対の「」
dice1d3=1 (1)

みふゆは「」を見ながらそんなことをつぶやいて帰っていったよ
（…灯花になんか言われたのかなみふゆー!!）
1:「やっぱり「」怪しいっちゃー」
2:+「すん、アリナにも名前を憶えられてたですん」
3:取り合えず記憶ミュージアム
dice1d3=2 (2)

「下水道の時も、入口のマギウスの翼が「」に話しかけてるように見えたし」
「アリナとも、初めてじゃない気がするですん」
疑われる「」
1:「…しょうがないか、話すよワタシが何なのか」
2:「みふゆが「」を欲しがってるのはみふゆが小さい子が好きなだけよ…」
3:「「」さん…」
dice1d3=1 (1)

真実を…

「」は話すことを決意する
「これを聞いたら、ワタシはここを出ていかないとダメになる…というか、鶴乃は気づいているんだろ?」
1:「ワタシはマギウスの翼の白羽根だ」
2:↑「で今は、みかづき荘のスパイだよ」
3:+『君たちの事は毎日報告してたよ』
dice1d1+2=1 (3)

話すか

「…やっぱり」
「そんな!?」
「」は白羽根であることと、みかづき荘のスパイという事をバラす
1:『記憶ミュージアム来い』
2:「記憶ミュージアムには来るな、あそこに求めるものは無いよ」
3:うん…でもね
dice1d3=1 (1)

『記憶ミュージアムに来い、そこで講義が有るだろうから』
「」はそう言い残し
みかづき荘のドアを開け
1:「待って!!」
2-3:どこかへ歩いて行った
dice1d3=3 (3)

誰もとめなかったみたいだ
そして記憶ミュージアムだけど
1:「」の魔法で行かなかった
2-3:「」の魔法を貫通した
dice1d3=2 (2)

修正力か何なのか
鶴フェリさなは洗脳されたよ
次7章!
「」の出番は?
1:ピーヒョロと一緒
2:マギウスゾーン
3:ウワサの中
dice1d3=1 (1)

ねー

ピーヒョロと一緒に出てくるみたい
「やっと戻って来たでございます」「ねー」
十七夜の援護がないいろは達との戦いが始まる
みかづき荘（+30）VS「」達（数的有利+70）
dice2d100=55 100 (155)

100て

100くぅ!?
1:「」のクリティカルだ
2:希望の未来へレディゴー!!でございます!
3:↑『そうだね』
dice1d3=2 (2)

何が起こる

「」の魔法でピーヒョロの魔法の範囲が広がり
全員拘束されたみかづき荘メンバーたち
「止めでございます!」「ねー!!」
1:これで良いんだ
2:いいはずなんだ
3:…
dice1d1+3=1 (4)

4:正直になれワタシ、何で正直になりたいか、忘れたわけじゃないだろう!!

『笛は壊れない!!』
笛が壊れた
『鎖は壊れない!!』
黒羽根の武器が壊れた
「何するでございます!!!」「ねー!!!!」
「今だよいろは!!」
「ストラーダ・フトゥーロ!!!」

おっ

「」は正直になった
嘘つきの自分を辞める
「「」さん、何ででございます!」
1:「…みかづき荘、洗脳された鶴乃はあっちの方のウワサに居る」
2:+「十七夜、やちよが東を侵略し来てるって言うのは、ワタシがでっち上げた嘘だよ」
3:+『みかづき荘はウワサは剥せないと思う、頑張らなくていいよ』
dice1d3=3 (3)

「」は、ローブを脱ぎ
マギウスを辞めながらそう言った
「ウワサまで同行するよ、ワタシ、翼内では人望ある方だから情報いっぱいあるしね」
「行きましょう!、鶴乃ちゃんの元へ!!」
みかづき荘と十七夜は遊園地へ突入していった
「」の相手は
1:灯花
2:アリナ
3:ウワサ内に突入
dice1d3=2 (2)

ヴ！

「ライアーガールは通さないんですケド!」
『嘘つきじゃないよ、正直者さ』
「」はアリナの相手をするみたい
アリナ（+80）VS「」
dice2d100=74 71 (145)

アリナ強い!
赤字だから今日はここまでー
逆行する前の本編は「」のMSSで見れるタイプかなこれー

お疲れ様ー

おつかれ