冗長性が無いから陳腐化が早かったり
対艦特攻ミサイルキャリアー呼ばわりされたりしてるけど
70年代と80年代の東アジアで対艦ミサイルを2発も詰める戦闘機を保有していたという意義は確かに有ったと思う

エスコンで使ってみたら旋回半径めちゃくちゃ大きくて使いづらかった

攻める側としては海渡らなきゃいけないから船用意する必要あるし
それを航空機で潰しに来るから対策しなきゃいけないしで居るだけで面倒だなこいつ！！！ってなる

ドッグファイトするもんじゃないしね

ミクロがどうあれユニットとして存在する意味はある

ミサイル運べれば
ええ！

艦対艦や艦対空ミサイルの飽和攻撃をしかけてくるソ連太平洋艦隊にミサイルをぶちこんで来るのが仕事
1回目で運良く生き残れても2回目で死ぬ

ねえこれほぼ攻撃機…

ジャギュア！

>ねえこれほぼ攻撃機…
支援戦闘機！支援戦闘機です！

おけつ見たことなかったから今日までずっと単発機だと思ってました

ジャギュアだこれ

ジャギュアは今でもインドで現役の名機だからな…

>ドッグファイトするもんじゃないしね
三沢でF-16とDACTした時米軍から「相手にならんから6機ぐらいかかってきてくれね？」と言われて唇噛んだ話があるけど
F-4ならともかくF-16相手じゃなぁ…

>なおコストダウンのため、車輪はF-104J/DJと同じものを使用している。
しらそん

見た目ジャギュアだけど設計思想はスターファイター

超低空で侵入してASMをシューッ！かっこいいね

F-1は元々F-86の対地対艦の任務置き換え用だっけ

アリイのボックスアートは敵基地への攻撃というより
ソ連軍の空爆からかろうじて脱出してるように見える
fu4839192.jpg

>アリイのボックスアートは敵基地への攻撃というより
>ソ連軍の空爆からかろうじて脱出してるように見える
>fu4839192.jpg
なにおとち狂ったか高校の時の初彼女にアリイのF1をスクラッチでASM1と翼端にAAM9つけてプレゼントした思い出

>なにおとち狂ったか高校の時の初彼女にアリイのF1をスクラッチでASM1と翼端にAAM9つけてプレゼントした思い出
気でも狂ったのか？

>>なにおとち狂ったか高校の時の初彼女にアリイのF1をスクラッチでASM1と翼端にAAM9つけてプレゼントした思い出
>気でも狂ったのか？
ヒコーキオタクで詳しいのすごく感心してくれて舞い上がっちゃったんだ
お互い結ばれたのは別々の人だったけどまだ飾っててくれてるらしい

>冗長性が無いから陳腐化が早かったり
国産だから弄り放題なんでF-4EJ改にもない先進の爆撃モードとか追加出来たんでいうほど陳腐化もしてないんだ

>ジャギュア！
いちおうエンジンが一緒なだけだがな

>ジャギュアは今でもインドで現役の名機だからな…
インド時空に騙されるな！！

というか言うほど似てないぞジャギュア

>F-1は元々F-86の対地対艦の任務置き換え用だっけ
F-86Dセイバードックの方だがな

>というか言うほど似てないぞジャギュア
インテーク周りしか似てねえな

ジャギュアと比べるとスレ画はなんかとんがってる

よく見ると細かいところ違うだけで普通にそっくりだと思うぜジャギュア！

あんま似てないな
fu4839426.jpeg

この頃の戦闘機ってなんで鉛筆みたいな形してるの

この線が細くて華奢な感じが好き
コイツに対艦攻撃やらすのやっぱ無理あったんじゃねぇか？

fu4839442.webp
インドジャギュア

>あんま似てないな
>fu4839426.jpeg
https://trafficnews.jp/post/116643
引用元からして激似扱いしてる…

ジャギュアとの比較で面白いのはF-1の原型のT-2は後部座席が操縦席の後ろなのに対して
複座ジャギュアは前部座席が単座の更に前方に生えてることだ
かなり前よりだけどGとか大丈夫なんだろうか

想定任務を考えると必要十分？

>>あんま似てないな
>>fu4839426.jpeg
>https://trafficnews.jp/post/116643
>引用元からして激似扱いしてる…
乗りものニュースは大袈裟だから

>この線が細くて華奢な感じが好き
>コイツに対艦攻撃やらすのやっぱ無理あったんじゃねぇか？
でもソ連極東艦隊牽制に対艦攻撃能力が必要だからと当時の空自は旧海軍の艦攻乗りがまだ現役で居たのも

パクリとか言われたら違うけど絶対似てはいるだろジャギュア

>でもソ連極東艦隊牽制に対艦攻撃能力が必要だからと当時の空自は旧海軍の艦攻乗りがまだ現役で居たのも
ASM-2登場まではソ連艦載SAMの射程より短いASM-1抱えて突っ込まなきゃいけないんだからクソ度胸過ぎんだろ

クソみたいな海流が巡回してる最強の堀があるから嫌がらせできるよアピールだけでも十分だよね

>>ジャギュアは今でもインドで現役の名機だからな…
>インド時空に騙されるな！！
インドはインダスだかガンジスの悠久の流れで生きてるからな…

艦攻乗りは損耗率高すぎるのにむしろよく生きのこってたな…

>>でもソ連極東艦隊牽制に対艦攻撃能力が必要だからと当時の空自は旧海軍の艦攻乗りがまだ現役で居たのも
>ASM-2登場まではソ連艦載SAMの射程より短いASM-1抱えて突っ込まなきゃいけないんだからクソ度胸過ぎんだろ
そりゃ艦攻乗りに必要な項目は度胸だからな

fu4839584.jpg
シーハリアーでシーイーグルぶち込みに行くよりマシ

スレ画の息子さんは頑張ってるけどお孫さんは極太ミサイル積めるんです？

今は実質巡航ミサイルみたいな長射程の地対艦ミサイル作れるようになったの良いよね良くない
何で冷戦時代より緊迫した状況になってんだ

クソ重魚雷抱えて海面スレスレで敵艦に肉薄攻撃するのはもはや度胸とかそういうレベルじゃないんよ

>艦攻乗りは損耗率高すぎるのにむしろよく生きのこってたな…
生き残りだからこそ尚更なんではという選定でF-86Dの後継に国産戦闘機F-1(T-2)なんだろう

>艦対艦や艦対空ミサイルの飽和攻撃をしかけてくるソ連太平洋艦隊にミサイルをぶちこんで来るのが仕事
>1回目で運良く生き残れても2回目で死ぬ
今のF-2を開発する時の仕様も
対艦ミサイル四発ずつ積んだ機体が2機セットで旧ソ連軍の駆逐艦1隻に攻撃を仕掛けて八発全部撃ち尽くして相打ち！
だからF-1にも2回目の攻撃は無い

>クソ重魚雷抱えて海面スレスレで敵艦に肉薄攻撃するのはもはや度胸とかそういうレベルじゃないんよ
戦友の中にはそのまま特攻していったのも多いしな

>fu4839584.jpg
>シーハリアーでシーイーグルぶち込みに行くよりマシ
亜音速なのにさらに大量に兵装してるからますます遅く…

>>fu4839584.jpg
>>シーハリアーでシーイーグルぶち込みに行くよりマシ
>亜音速なのにさらに大量に兵装してるからますます遅く…
発想が正しく日本海軍の師匠してるな英国海軍

>亜音速なのにさらに大量に兵装してるからますます遅く…
推力はアドーア×2よりペガサス×1の方が上だし…

>スレ画の息子さんは頑張ってるけどお孫さんは極太ミサイル積めるんです？
一応対艦も出来るけど無人機引き連れて制空権取るのがメインになると聞く

計画ポシャったけど日本もハリアーで艦隊防空やろうとしてたからな…

>計画ポシャったけど日本もハリアーで艦隊防空やろうとしてたからな…
しかも高速哨戒機ってまた強引な名前で

>だからF-1にも2回目の攻撃は無い
宗谷海峡の敵船団に対して千歳と三沢から各一波を出して第一次攻撃で7割撃破（半数撃墜）で残余をまとめて第2次攻撃で全滅の想定だから一応2回目は想定されてたよ…

ミサイルや増槽積んだらマッハ1も出せないのに艦隊防空なんて出来るのかハリアー

守るぶんには圧倒的有利なはずの島国でそれなんだから国防って過酷だな

>ミサイルや増槽積んだらマッハ1も出せないのに艦隊防空なんて出来るのかハリアー
ハリアーが働く低高度でマッハ1出せる同世代戦闘機ってそんなに無いし

西ドイツ空軍はF104に米軍から借りた核爆弾を乗せて低空飛行でワルシャワ条約機構軍に投げ込むプラン
をマジで考えてたっていうから凄い

>お互い結ばれたのは別々の人だったけどまだ飾っててくれてるらしい
おいなんだいい話じゃないか…

80年代は実現性は無視したハリアー礼賛期だな
アイオワ級再配備計画での航空戦艦改造案とか

>しかも高速哨戒機ってまた強引な名前で
それ海自がF-4導入しようとした時の話じゃなかったっけ？

子供のころ近所の基地からよく飛んでてファントムやイーグルと較べるとぱっとしないなぁと思ってたけど今見るとなかなかいい…

>おいなんだいい話じゃないか…
フェラーリン来たな…

>ミサイルや増槽積んだらマッハ1も出せないのに艦隊防空なんて出来るのかハリアー
一応レーダーも積んでて艦隊の上空にいてくれるというだけで素晴らしい
実際フォークランドでもハリアーがCAPをやりだした途端アルゼンチン航空隊の被害が広がったし

ハリアーは主翼でノズル隠れるから赤外線誘導ミサイルでロック出来ないって当時の戦闘機としては強すぎる利点があるしな…

訓練機ベースの軽戦闘機というか攻撃機作ったら結果的に似た感じになったって事なんかなシャギュアとは

>訓練機ベースの軽戦闘機というか攻撃機作ったら結果的に似た感じになったって事なんかなシャギュアとは
加えてエンジン同じだし最適解求めたらそりゃあ当然似るよなと

>見た目ジャギュアだけど設計思想はスターファイター
翼面積の設定とか割とマルヨンだよね
空自マルヨン好きすぎる