ピーヒョロのとこまで来たみかづき荘と「」
「」は
1:ウワサ側行きたいな～
2:（「」さんが向こう側に居るございます）（ねー）
3:↑テレパシーじゃありません
dice1d3=2 (2)

（「」さん!?、何でみかづき荘と一緒に居るでございます!?）
（ねー）
テレパシーで「」に語り掛けてきたピーヒョロ
1:（今はスパイやってるから!）
2:+（話しかけないでくれないかな!!）
3:（…気のせいじゃないかなー、ワタシは「」じゃないよー）
dice1d3=2 (2)

スパイやってるでごり押す「」
（普通に戦ってくれ!）（ねー）
テレパシー中に鶴乃達はウワサ側に行ってるよ
ピーヒョロ（+50）VS「」やち（+80）
dice2d100=42 76 (118)

そういわれてもやちよに殴られたら痛い

まあここでは負けないよ
「ドッペルでございます!!」「ねー!!」
「環さんが出してたやつね…」
「」は
1:（ウワサそろそろ倒れてくれー!!）
2:普通にドッペル戦
3:「」カウンタードッペル
dice1d3=2 (2)

普通に二戦目が始まる
ピーヒョロ（+60）VS「」やち（+80）
dice2d100=93 15 (108)

あれー！？

うわぁドッペル強い!
「これが解放の証でございます!」「ねー!!」
何か策は!
1:「」被弾、やちよキレた
2:やっちゃんドッペル
3:「」ドッペル
dice1d3=2 (2)

姉妹頑張った

「環さんが出来て、私に出来ないわけがないわ!」
やっちゃんがドッペルを出してピーヒョロに襲い掛かる!
1:ぐえーでございます!!ねー!
2:振れ
dice1d2=2 (2)

「BBBイヨーッ!!」
「そろそろ体力的にキツイから倒れてくれないかな!!」
ピーヒョロ（+60）VS「」やち（+100）
dice2d100=54 52 (106)

ピーヒョロ撃破!
1:みふゆ来た!
2:+（…「」さん、裏切りですか?）
3:↑テレパシーじゃないんだって
dice1d3=3 (3)

おいみふゆ

口が軽い

入り口側からやって来たみふゆ
「」を見て
「「」さん、裏切ったのですか?」
1:叫ぶ「」
2:「」魔法行使
3:「…「」、あなた」
dice1d3=1 (1)

なかなか魔法は使わない

「ああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「」は叫ぶ
叫びながらスパイ中のテレパシーをみふゆに送る
1:「…みふゆ、あなたは昔から小さい女の子が好きだったわね」
2:「「」、あなたもマギウスなの?」
3:「ちゃー、怪しいと思ってたっちゃー」
dice1d3=3 (3)

時間かかってるのか鶴乃達までこっち来たよ
「「」はあのフードと同じマギウスの翼なのか!」
「みふゆが口滑らしたからきっとそうだよ!!」
「「」さん…」
「」は
1:魔法行使
2:開き直る
3:ドッペル
dice1d3=3 (3)

「」からドッペルがあふれ出す
ドッペル
規模/制御/出力
dice3d100=33 65 80 (178)

出力かなり！

このドッペルは魔力が尽きてたからなのか心が濁ったからなのか

出力高いね
1:同化/蟲
2:独立/ブラックホール
3:頭/蚕
4:背中/蚕
dice2d4=4 4 (8)

背中から蚕！

>このドッペルは魔力が尽きてたからなのか心が濁ったからなのか
どっちも
背中から蚕の羽根が現れて
1:記憶を消す
2:全ては夢!
3:逆行する
dice1d3=3 (3)

だいぶ無法だ

針が戻り、太陽が戻り
今日という日がまたやって来た
「…これは、全部悪い夢なのさ」
1:「夢の事は覚えてるわよ」
2-3:夢は忘れるものだ
dice1d3=3 (3)

「」以外誰も覚えていない
>「」は
>1:ウワサ側行きたいな～
>2:（「」さんが向こう側に居るございます）（ねー）
>3:↑テレパシーじゃありません
>dice1d3=1(1)
みふゆに合わないようにするために
ウワサへと走っていった

「さあ、ウワサ退治と行こうか!」
「やってやるっちゃー!!」
ウワサ（+50）VS「」たち（+70）
dice2d100=57 19 (76)

かてねー！

ウワサは強いのだ
1:「」魔法行使
2:鶴乃頑張る!
3:二戦目
dice1d3=1 (1)

逆行でこれまでの歩みを嘘にするのか

「」は嘘つきの魔法を使うみたい
1:『ウワサ強いねー、足腰が強いみたいだー』
2:『ワタシ達は不幸だねー』
3:『こんな状態で援軍は望めないねー』
dice1d3=2 (2)

『ワタシ達は不幸だなー』
「「」さん!?」
「今更何言ってんだこいつ?」
そう思ったフェリシアだが、落石が急に当たらなくなり
上から降って来る紙が一時的に止んだ
「良くわかんないけど!、今がチャンス!!」
ウワサ（消失）VS「」たち（+70）
dice2d100=24 61 (85)

制御できないウソ８００みたいな

ウワサは幸運で押しつぶされて消えていった
（みふゆ帰っててくれー!!）
「」達がやちよの所に帰って来た時には
みふゆはいなかったよ
はい次5章!「」は何処からなの!
1:月夜とファミレス
2:↑（「」さんが居るから大丈夫でございます）
3:突入時に来た「」
dice1d3=2 (2)

ファミレスに連行された月夜だったが、どうやら「」を当てにしてるみたい
「」は何やってんの?
1:なんかドリンクバーのドリンク全部混ぜてる
2:「すいませーん、オムライスくださーい」
3:（頼むから早めに情報吐いてくれー!!）
dice1d3=2 (2)

「」は月夜の前でオムライスを食べ始めていた
オムライスの点数は
dice1d100=42 (42)

「うーん、万々歳より不味いねここ」
「ちゃー…」
んでまあ情報吐いて逃げ出す月夜だけど
1:月夜の前に立って逃がす気なしの「」
2:普通に月夜を追いかける「」
3:動け「」
dice1d3=1 (1)

ファミレスなのに質が悪い

逃げようとする月夜の前に「」が立ちふさがる
（「」さん!、退いてほしいでございます!!）
（ごめん、ミックスジュースの代金払ってくれないかな）
1:（このまだとワタシが払う事になりそうだし!）
2:↑（今手持ちが無いでございます!!）
3:↑「鶴乃ー、この子の財布取ってー」
dice1d3=1 (1)

（今お金ないからさ）
（何でオムライス頼んでるでございます!!）
結局月夜は
1:払った
2-3:逃げた
dice1d3=1 (1)

払ったみたい
ほむらちゃんとはこの後で出会ったよ
んでウワサ前
「」は
1:突入組
2-3:居残り組
dice1d3=1 (1)

「環さんと暁美さんと鹿目さんと「」の四人で突入してもらうわ」
「…は!?」
またマギウスの翼バレするかもしれない人工知能のウワサに突入させられた「」
1:lあなたは…マギウスの翼の…l
2:↑「やあ初めまして」
3:「すん、知り合いですん」
dice1d3=1 (1)

行くのか

『知り合いかい?』
l…失礼、見間違いでした。l
魔法を使った「」
今は穢れがそんなに無いからドッペル出来ないんだよね
んでアリナは
1:来た
2:+「ライアーガールが居るんですケド」
3:来ねえ
dice1d3=2 (2)

いろんな人がバラしてくる…！

「ライアーガール?」
「「」の事なんですケド」
（アリナ!!、いま潜入スパイやってるからこっちに話しかけないでくれるとうれしいんだけど!!）
1:「…で?、ライアーガールはそこで何してるワケ」
2:↑『用事は済んでないよねアリナ』
3:『そのまま喋っといて』
dice1d3=2 (2)

「…帰るんですケド」
「すん!?」
赤字だから今日はここまでー
「」はどこまでバレずに済むのか!

お疲れ様

お疲れ様ー
ガバガバスパイ！

>ガバガバスパイ！
スパイやる気が無いのにスパイやってるから
連絡も何もできてない「」
素敵だ