煽りでもなんでもなくその意気でマジで書いてくれ！ってなるよね……俺は他人が描いたその作品の二次がみたいんだ

普段から本読んでいたら練習期間なしでいきなりまともな文章書けるのは創作の中でも強いよね小説って

なんだったら作家は俺が最高の作品を描けるつもりで書いてくれればいい

ハメでその二次が読みたい際の最良の方法は自分で書いて後追いを増やす事だからな

文章はいきなり書けるけど読者のために難読漢字を開くみたいな小技はいきなりできないあたり
絶妙な難易度バランスをしているな小説執筆って

>ハメでその二次が読みたい際の最良の方法は自分で書いて後追いを増やす事だからな
自作の影響でﾊﾒﾘﾆﾝｻﾝが発表している月間原作指定検索割合のマイナー寄り原作のパーセントが動くととても楽しい
後追い作品はそうそう出ないけど

小説書きはじめのころは難読漢字を使うのがかっこいいとか勘違いしていたな…

せめて読み仮名つけて

>小説書きはじめのころは難読漢字を使うのがかっこいいとか勘違いしていたな…
若いうちに始めると陥りやすく
最初に無くても何時の間にか発症してたりするやつ

俺でも書ける！書けた！がある創作だからな…まずは台本形式からでも始めようね

ただ雰囲気のためにあえて難読漢字をお出ししたほうがいいときもある
ひらいてばっかだとなんか文章が緩くなったりもする

今はトリコ原作の二次もちょこちょこ増えていて本当に嬉しい
昔は渋で読むか自分で供給するしかなかった

旧仮名遣いとかが残ってる小説を読んでると無駄に難解にしたがるものだ

零崎シリーズの二次創作が令和になって立て続けに増えるとは思わなかった

こんなの良く投稿出来るよなって作品あるよね
まあ俺はそれ以下のもんしか書けないんだが…

ちが…同じ表現を避けようとすると難読漢字使うことになるだけで…

せめて珍しい名前や苗字や表現は初出だけでもいいからルビ振ってくれ…と思う

時代小説と海外ファンタジーばかり読んでるとナチュラルに難読漢字を使ってしまう

無評価かつUA三桁くらいのオリジナルSFは反面教師として最適だ
見向きされない駄目な書き方の例が揃ってる

>無評価かつUA三桁くらいのオリジナルSFは反面教師として最適だ
>見向きされない駄目な書き方の例が揃ってる
覗きにいきたくねえ……

>ひらいてばっかだとなんか文章が緩くなったりもする
開く基準がまずお堅い文書だしね
砕けた文章に当て嵌めると本当に平仮名ばっかになるし会話だとなおさら

なんでもそうだけど熱が冷める前に書き切れ！としか言いようがないのだ
再加熱できる人は極めて少ない

マイナー原作でも完結率は他の原作と変わらないから供給量少ないとなかなか完結作に巡り会えないのが辛い
なのでどんどん参入してくれ！

紙の小説読む時は読み飛ばされがち戦闘シーンなどに何ページ割いてるか意識するようになったわ
自分の頭にすっと入ってくる文字数基準にシーン組んでる

ハメで評価されないのと誰が読んでも駄作かは別の基準なので…
まあ昔から投稿する賞を選ぶのも実力みたいなことを言われたりはするが

>マイナー原作でも完結率は他の原作と変わらないから供給量少ないとなかなか完結作に巡り会えないのが辛い
>なのでどんどん参入してくれ！
まず完結させる作者は人気ジャンルでも上澄みである！
投稿サイトの裏は未完小説でいっぱいだー！

自分が作りたいものとできたものが乖離するのはよくあることだしねえ…

>自分が作りたいものとできたものが乖離するのはよくあることだしねえ…
読者として好きなジャンルと自分が書きたいジャンルと自分が書くのが得意なジャンルは全部別なんだよね
一致している人は幸運だ

文章の初歩ができてないのに注釈芸とか特殊タグ使って毎日更新頑張りますだのあらすじに書いてる作者怖い
まるで人間じゃない物が人間にどうにか擬態しようとしているみたいで

>読者として好きなジャンルと自分が書きたいジャンルと自分が書くのが得意なジャンルは全部別なんだよね
>一致している人は幸運だ
読者として好きなジャンル＝インプットが多くなる
自分が書きたいジャンル＝情熱が続きやすくなる
自分が書くのが得意なジャンル＝作品の出来がよくなる
三つともジャンル一致したらそりゃ強いよな…

好きだけど好きな部分を言語化できない恥ずかしくてできないって病持ってる人は結構いると思う

どのジャンルも玉石混交だけど供給量が少なすぎたらそもそも玉が存在しないってこともありえるよな

ほならね理論を煽りに使う奴は真性の間抜けだけど
煽られたと思っても発奮できない奴はそれと同じか以下の存在

数少ない分マイナー原作で当たり引くといい気分になれる

初代AC遊べるようになって嬉しいので6の二次投稿します!っての見かけてお前さぁという気持ち
文章も酷いし赤ちゃん転生してオギャーは普通にキモイと思ったが作者のピュアな感じに免じて低評価ぶち込むのはやめにしておいた

>文章の初歩ができてないのに注釈芸とか特殊タグ使って毎日更新頑張りますだのあらすじに書いてる作者怖い
>まるで人間じゃない物が人間にどうにか擬態しようとしているみたいで
その理屈だと書かない奴は人間ですらないって事に

AIを使ったら楽っちゃ楽だけどいいのか？って気持ちになる…

>AIを使ったら楽っちゃ楽だけどいいのか？って気持ちになる…
AIは便利な道具の一種でしかないけどその便利な道具をどこまで許容すべきかみたいな
投稿サイトごとのレギュレーションは今後のAIの発展が進むと必要になってくるだろうね

じゃあ予測変換も封印するか…

>普段から本読んでいたら練習期間なしでいきなりまともな文章書けるのは創作の中でも強いよね小説って
ムチャ言うな

>AIを使ったら楽っちゃ楽だけどいいのか？って気持ちになる…
どうせ全部丸投げなんてできねえし

AIが大長編小説一発で出力できるようにまで進化しきったら
渋のイラストやFANZAのエロCG集売り場や暁のSAKATAの連投みたいに無秩序になりかねないから
なんらかの方針決めは迫られるだろうなぁ

まあAIが標準になったとして環境が激変するとは思えないかな
オリジナル小説に限って言えば既に飽和してると言えるし

スポーツとかのあんなもん俺でも出来るはまずないけど小説に関しては始めて書いたものが超傑作みたいなことが実際ありえるから困る

AIに指示するにも言語力がいるからそこで新しい格差が生まれそう
これってSMとかのネタになりませんかね

>文章の初歩ができてないのに注釈芸とか特殊タグ使って毎日更新頑張りますだのあらすじに書いてる作者怖い
>まるで人間じゃない物が人間にどうにか擬態しようとしているみたいで
人間に擬態する存在を今書きたい作品で考えてるけどそういう人達の作品を見たら何かヒントが掴めるだろうか

文章の書き方って他人に見せて指摘してもらうのが一番いいんだろうけど
独学部分だと何で学んでるの「」は？

AIであふれたら新作掘りは今より地獄になりそうだけどなあ…

>普段から本読んでいたら練習期間なしでいきなりまともな文章書けるのは創作の中でも強いよね小説って
いきなり長文はほぼ無理だが
少し書けば本人次第で他人に読ませるものはできるな

>文章の書き方って他人に見せて指摘してもらうのが一番いいんだろうけど
>独学部分だと何で学んでるの「」は？
国語の授業まともに受けていたのと幼少期からラノベを読みまくっていたくらいで
ハウツー本の類は一度も読んだことないな…

ちょっと文章詰まった時とかに投げるといいぞAIは
良ければ採用できるし違うなら違うで参考にはなる

>文章の書き方って他人に見せて指摘してもらうのが一番いいんだろうけど
>独学部分だと何で学んでるの「」は？
プロの小説を読んで書いて以外になんかあるか？

>ちょっと文章詰まった時とかに投げるといいぞAIは
>良ければ採用できるし違うなら違うで参考にはなる
編集者力は本当凄いと思った

SAVE THE CATの法則とか有名だけどあれあくまで映画の脚本術なんだよね？