二次元裏@ふたば

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47865 B25/03/26(水)22:11:50No.1296146451+ 23:30頃消えます
トレセン学園を卒業して数年が経ち、今月で24歳になった

時間の流れというのは本当に早い。トレセンに通っていたころは、あんなに一年が長く、色濃かったはずなのに。今ではあっという間にも一年が一巡する
学園生の頃あんなに遠い存在だと感じていた社会人という存在にも、気が付けば板についてしまっていた。同じような業務で、変わり映えのしない判を押したような毎日が、日々のスピードに拍車をかける
辛いわけではないが、特段楽しくもない毎日
けれど、もちろん例外の日もあった────
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/03/26(水)22:12:21No.1296146647+
「乾杯でえええええええす!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ん。乾杯」

コツン、と小気味のいい音が鳴る
暖色光に包まれた大衆居酒屋のカウンター席。横には生ビールを豪快に呷るメイケイエールの姿
彼女の酒豪っぷりにはもう驚きも突っ込みもしない。私もニンジンジュースを飲む。今回はサワーではなくジュースの方だ

「そういえばソングちゃん、あまりお酒を飲まなくなりましたね!!!!!!!!!!!」
「学んだんだよ。酔っても何にもならないってな。いままでお前に迷惑かけっぱなしだし」
「そんなの気にしなくていいですのに!!!!!!!!!!!それに私だけお酒をいただくなんて、悪い気がします!!!!!!!!!!」
「おいおいメイケイエール。今更そんなの気にしているのか?」
225/03/26(水)22:12:35No.1296146721+
鼻下にビールの泡ヒゲをつけたエールに吹き出しそうになりながらも、私は微笑みながらエールに言った

「気にしないで呑んで」

────辛いわけではないが、特段楽しくもない毎日。けれど、もちろん例外の日もあった
その一つが、友達と遊びに行くこと。今日は名古屋から東京に来てくれたメイケイエールと、朝から新宿を一日中様々なお店を回った。そして今は、とある大衆居酒屋店で夕食を兼ねたサシ飲みをしていた
ぷは~と気持ちよさそうなエールのジョッキは早くも空。その間に私はスマホで適当に注文を飛ばす
こいつは最低でも5杯飲ませないと満足しない酒豪だ。一回何かを注文するごとにセットで、エールの分のお酒を1杯頼むのがルーチン化していた
325/03/26(水)22:12:50No.1296146824+
「さてさて、実はですね!!!!!!!!飲みの時間まで温めていた話題がいくつかあるのですよ!!!!!!!!!」
「ほう? エールの身になんかあったのか?」
「それもありますが、最初の話題は私がどうというより、今のソングちゃんについて気になっていることがありまああああああす!!!!!!!!!!!」
「私?」

エールに言ってなかったことなんてあったっけ
まあ今更、大した質問でもないだろう。油断して、渇いた口をニンジンジュースで湿す

「ソングちゃん。いい感じ男の人とか、見つかりましたか!!!!!?!?!?」
「ぶふっ………!!」

その油断を突く一言。飲みたての液体を思わず噴き出しそうになる
まさかお前から、色恋の話が出るとはなぁ……
425/03/26(水)22:13:14No.1296146979+
「最近、職場の事務所でそういう話を聞くようになったんですよね!!!!!!!!!!!いままで恋バナとは無縁でしたし!!!!!!!!!!」
「あー……ずっと女子校だったからなぁ」

まあ、人によっては恋バナが好きな子もいたけれど、エールの周りにはいなかったもんな
でも生憎、私といい感じになっている殿方は今の所いない。職場には当然男はいるのだが、単純に皆パートナーがいるらしいし
それに、そもそも私は────

「───今までそういうの、あんまり考えてこなかったしなぁ」

宙に向かって、ぼんやりとつぶやく
525/03/26(水)22:13:31No.1296147085+
「結婚も考えていない感じでしょうか!!?!?!?!?!?」
「結婚なんて、そんなのまだまだ早いだろう。私、今月24になったばっかりだぞ?」
「そんなことないですよ!!!!!!最近は若いうちに結婚する人も増えてますし!!!!!!!!!」

う。胸がちくりと刺されたような気分
最近、トレセンの友達から結婚報告LANEが来るようになってきていた。返信を打ち込みながら、自分って本来はそういう歳なんだろうなと憂鬱な気分になった事を思い出す

「それに職場の先輩が、ぼーっとしているとすぐに三十路になるぞって言っていました!!!!!!!!」
「耳を塞ぎたくなる台詞だな……」
625/03/26(水)22:13:42No.1296147169+
ちょうど先ほど、人生の時間の流れが速くなっている事について考えていた矢先だった
さっきまで楽しい気分だったのに、どうしてくれるんだメイケイエール。ニンジンジュースを飲み干し、私は半ばやけくそ気味にスマホから注文を飛ばす

「レモンサワー頼んだ」
「お!!!!!!!!!お酒飲みたくなってきましたか!!!!!!!!!」
「言っとくが、お前が恋愛の話をし始めたせいだからな」
「へ?」

へ? じゃないよ

「つまりは、ソングちゃんは今の所……独身を貫くってことなのですか!?!?!?!!?!?!?」
「貫くとハッキリ決めてるわけじゃないが、特段好きになる男もいないしな」

お通しのなめこおろしをつつきながら、大したことないように言ってみせる
725/03/26(水)22:14:00No.1296147281+
「でもそれって……いつか将来的に、さみしくなっちゃいませんか!?!?!?!!?!?!」
「ん?」
「だって、ずっと一人ってことじゃないですか!!!!!!!!!」

みんなも口をそろえて言う。寂しくなるからパートナーを作ったほうがいいと
確かに、周りにおいていかれる焦りのようなものはうっすら感じる。けれど……

「思うんだよ。エールみたいな友達がいれば、私は全然寂しくなんかないのかもなぁ……ってさ。タイミングを見つけて遊んだり、時々遠いところに旅行に行ったりして……それだけで、充分私は満ち足りた気分になれるんだよ」
825/03/26(水)22:14:14No.1296147377+
いつも私と遊んでくれる、毎度の感謝も込めて。私はエールに微笑んで見せる
だがしかし、突如として────

「……私は、寂しいです」

多弁だった彼女の唇が重くなる
ニコニコ笑顔もどこへやら。プレーンでかつ、シリアスな面持ちのメイケイエールがそこにいた
一体どうしたって言うのだろうか

「遊んでいるときは、もちろん楽しいです。ずっとこの時間が続けばいいのにって、そう強く思います」
「………………」
「でも、駅で別れて、帰路につくと、いつも思うんです」
925/03/26(水)22:14:43No.1296147573+
それは……前触れもなく降り出したにわか雨のような
ぽつりぽつりと降る。頼りない言葉たち

「寂しいなぁ……って」

………寂しがり屋の甘えん坊さんめ

「お前、暇さえあればすぐ電話寄越してくるもんな」
「だって一人暮らしってとっても寂しいですよ!!!!!!!!!!!!帰ってもだれもいませんですし!!!!!!!!!!」
「私は快適だけどな~。何でも自分で決めれる自由があってさ」
「ソングちゃんはメンタルが強いからそんなことが言えるんです!!!!!!!!!!」
「かもな~」

冗談を言うようにへらへらと小言を呟けば、いつものエールが戻ってくる
その様子を見て、少し私は胸をなでおろす
1025/03/26(水)22:14:55No.1296147649+
「エールには一人暮らしの適正がないんだよ。お前こそさ。お見合いでもして、早いところ良い男でも捕まえばいいんじゃないか?」
「そう……!!!!! かも……です、ね」
「…………」

それもつかの間。またシリアスなプレーンエール
どうしてそこで、歯切れが悪くなった

「…………実は、ですね。来月から、東京の事務所へ転勤になったんです」
「おいおい。いきなりだなメイケイエール」

新出した情報を私が飲み込むよりも早く、エールは私との距離を詰めるよう前のめりになる
1125/03/26(水)22:15:08No.1296147752+
「それで、ですね」
「………なんだよ」

元気少女が纏っていた熱に、別の意味が帯び始めたような気がした
一つずつ紡がれる言葉はどこか、婀娜な雰囲気を感じてしまう
豹変した彼女に驚いて、私は少し仰け反ってしまう
なんだなんだ なんだってんだよぉ……!!

「あの、ソングちゃんがよろしければ、なんですけど………」

…………そして、猪突猛進ガールことメイケイエールは
私に、とんでもない提案を口走りやがった
1225/03/26(水)22:15:25No.1296147879+
「あなたのお家に、住ませて頂けませんか?」
1325/03/26(水)22:15:36No.1296147944+


え?

うん?

………………………そ、それって、お前
私と、どど、同棲したいってことか!?!?!?!!?
1425/03/26(水)22:15:48No.1296148013+
「いやいや、ちょっと待ってくれ」
「勿論、家賃や電気代諸々は折半………いえ、3分の2支払いますっ!!」
「だからちょっと待てって」
「家事も料理も私がやります!!!!!」
「いったん落ち着け!!な?」
「ソングちゃんへの負担は絶対にかけさせません!!!!!!!!だから────」
「待てって言葉が聞こえないのかメイケイエール!!!!」
「ひゅい!!!!!!!!!」

私の気持ちの整理もつかない合間もぐいぐい詰めてくるものだから、我慢できずに私は叫んでしまった
前のめり気味だった暴走列車は、私の絶叫にビビッて後ずさり
1525/03/26(水)22:16:02No.1296148104+
「わ、悪い………」
「こちらこそっ すみません…………いきなりずけずけと…………」
「それはいつものことだろ…………えっと、転勤するから同棲したいって話だったな」
「はい!!!!!!!!!」
「エールは、私と一つ屋根の下で暮らしたいと」
「そのとおりです!!!!!!!!!」

あまりにも突然すぎる告白に、どう答えればよいのか言葉に詰まってしまう
メイケイエールめ、本当に………一体、どういう風の吹き回しなのだろうか
1625/03/26(水)22:16:21No.1296148228+
「さては、酔っぱらってるな?」
「全然シラフですよ!!!!!!!!!そもそもソングちゃんの前で酔った事なんて、一度だってないはずです!!!!!!!」
「じゃあ今初めて酔っ払ったんだ。エールは酒に飲まれると、ふざけた戯言をのたまう喋り上戸だったんだな」
「違いますって!!!!!!!!私はいたって大まじめです!!!!!!!!!」

酔いを否定するエールを、私はじっと観察する
肌の色は正常。呼吸も正常。重度酩酊者のような声量ボリュームだが、これはいつものこと
今日アルコールを摂取していないお陰で、私は自信もって断言できる。こいつは、いつもと同じメイケイエールだ
1725/03/26(水)22:16:37No.1296148341+
「いきなりすぎて、ほんと困るぞ………」

思えば学生時代からそうだ。彼女がしたいことを思いついてしまったが最後。何があろうと、目標に向かって常に全力疾走だった
そして私は、そんな彼女にいつもいつも、振り回されてばかりだった。それは社会人になり、遠距離関係になった後も変わらなかった
大人になっても疎遠にならず、それどころか積極的に巻き込んでくれるのがとてもうれしかった。いくつ歳をとろうが、この関係はずっと続くんだろうなって気がして、どこか安心な気持ちさえ覚えていた

………だけど、だけど!!!
メイケイエールには申し訳ないが、正直な感想を言わせてもらうと…………
友人関係なら楽しいが、同棲はちょっと………😩😩😩
1825/03/26(水)22:17:04No.1296148521+
「………どっちにしろ、東京に越してくるんだろ?ならそれだけでいいじゃないか」
「?」
「同棲する必要なんてないだろってことだよ」
「……………………っ!」

拒絶されたと思ったのか、エールの表情が露骨に曇る。それでも屈しないとでも言わんばかりに、彼女は次々と矢を放つ

「ソングちゃんのお宅ってワンルームでしたっけ!?!?!!!!!」
「そうだぞ。二人で暮らすなら窮屈だし、同棲なんて…………」
「ならばお引っ越ししましょう!!!!!!!!!!!!移転費はもちろん私が持ちますよ!!!!!!!!!!」
「嫌だぞ。今の部屋気に入ってんだよ。立地もいいし、貸主の許諾取って部屋を自分好みにDIYしまくってるし」
「ぐぅ…………で、でも!!!!!!!!一緒に暮らすと楽しいですよ!!!!!!!!!!一人暮らしなんて寂しいじゃないですか!!!!!!!!!」
「別に。どっかの誰かがいない分、静かで落ち着けるしな」
「ぐ、ぐぬぬぅ…………!!!!!!!!!」
1925/03/26(水)22:17:19No.1296148613+
悔しそうな表情のメイケイエール。黙り込んでしまったところを見るに、矢は早々にすべて撃ち切った様子
さて、そろそろトドメを刺そう。こいつに容赦をかけてしまったら、彼女はその隙を鋭く突かれてしまうだろうし
こうみえて、エールは油断ならない女だから。意外にも強かな女だからだ

「まっ、そういうことだ。同棲は無理。私の部屋には住ませられない」
「……………………」
「でも東京に引っ越してくるなら、それで十分いいじゃないか。いつでも遊びに行けるようになるわけだしさ」

そういいながら私は、いつの間にか届いていたレモンサワーを口に含む
アルコール頼んだの、ちょっと失敗だったかもな。そう考えると、彼女はぽつりと言葉をこぼす
まだ、話は終わっていないと言うようにして
2025/03/26(水)22:17:51No.1296148815+
「二年です」

穏やかな居酒屋の照明に照らされ、メイケイエールはうつむいたまま、再度小さく声を震わせる

「二年、私は名古屋でずっと一人暮らしをしていました」

周りには楽しげな笑い声が飛び交っているが、まるでガラスの壁越しに聞こえてくるような、不思議な静けさが二人を包み込む

「今までずっと一緒にいたソダシちゃんは、海外に行ってしまいました。ソングちゃんは東京に残る中、メイケイの一人娘である私は名古屋に帰らなくてはいけませんでした」

そこまで言うと、彼女は息をついて少し笑う
2125/03/26(水)22:18:13No.1296148976+
「ソングちゃんに甘えたかったわけじゃありません。ただただ、ずっとさみしかったんです。でも……料理や家事を勉強したりして、なんとか一人でも楽しく暮らせるようになったつもりでした」

思ったことはすぐに口に出るタイプであるはずなのに、人一倍感じていたはずの寂しさを、いつの間にか押し黙って抱えていたというのか

「でも、やっぱり一人暮らしは寂しい。華やかな料理を作っても見せる相手はいないし、食べてもらえない。そう思うと……虚しかったのです」

なんだか私はショックのような感情を抱いた
胸に何か突き刺さるような心地だった
なぜなら、今の今まで知らなかったからだ
いつも楽し気に、笑顔を絶えさないメイケイエール。その分自分の愚痴はあまりしたがらないメイケイエール。彼女がこれ程にまで寂しがっていたってことを、私はたった今、初めて知ったから
2225/03/26(水)22:18:33No.1296149121+
────料理って…………私に共有したって、良かったじゃん…………

本音がこぼれそうになるのをなんとか堪える。おつまみの枝豆をひと口含んでから、私はあえて無表情を装って、言った

「本当に、作れんのか」
「…………へ?」
「料理だよ。本当に一人で作れるのかってば」
「もちろん!!!!!!!作れます!!!!!!!」
「なら、今度ウチに来い」

はへ?と気の抜けた声が聞こえた。それを無視し、枝豆を口に運びながらなおも続ける
2325/03/26(水)22:18:46No.1296149201+
「その料理とやらを、私にふるまってくれ。それがおいしかったら…………同棲の話、ちょっとは考えてやる」

同棲の話を出したが、実は心変わりなどしていない。ただ、エールの成長が見たくなっただけ。エールが作れるというそれがすごく気になったのだ
だが、無邪気に戻ったメイケイエールは目を輝かせた
2425/03/26(水)22:18:57No.1296149271そうだねx1
「言いましたね!?!?言質、取りましたからね!?!?!?!?!?!?」

居酒屋のほかの客が何事かとこちらを振り返る中、エールは慌てて「すみません!」と頭を下げる。しかし、その表情ははち切れそうなほど嬉しそうだった。別に、同棲するだなんて言っていないはずなのにな

でも、この時の私は、まだ知らない
“退屈ではないが特に楽しくもない毎日”をそれなりにやり過ごしていた私の生活が、一気に騒々しくなることを
プレハブ小屋で笑い合っていたあの頃のように、再びメイケイエールに振り回される日々が始まるなんて───
2525/03/26(水)22:19:36No.1296149530そうだねx2
舎弟リスペクト大人メイソン概念です
2625/03/26(水)22:28:30No.1296153082+
一緒に住んだら絶対騒がしいよなエールちゃん…
いいよね…
2725/03/26(水)22:33:36No.1296155037そうだねx2
>“退屈ではないが特に楽しくもない毎日”をそれなりにやり過ごしていた私の生活が、一気に騒々しくなることを
>プレハブ小屋で笑い合っていたあの頃のように、再びメイケイエールに振り回される日々が始まるなんて───
続きがね
見たいですよ私は
2825/03/26(水)22:37:04No.1296156348+
>一緒に住んだら絶対騒がしいよなエールちゃん…
自信満々に手料理を見せてほしい
なんなら休みの日は一緒に作りたい
2925/03/26(水)22:38:48No.1296157012そうだねx3
>続きがね
>見たいですよ私は
月一でゆっくり更新しようかなと考えております
3025/03/26(水)22:45:30No.1296159625+
続きの話でエールちゃんに作ってほしい料理ありますか?
自分は自信満々にカレー作ってソングちゃんに「調理実習でやったやつじゃないか!」って突っ込まれるところがみたいです(華やかな料理ではないので没)
3125/03/26(水)22:48:31No.1296160814+
カプレーゼとかエールちゃんに作って欲しいですねぇ
3225/03/26(水)22:48:44No.1296160900+
病み上がりの体にこのメイソンは染み渡るぜ…いつもありがとうな
3325/03/26(水)22:48:47No.1296160921+
ウマ娘の勢いを見るに本物のエールちゃんが実装されるかも
3425/03/26(水)22:52:29No.1296162480そうだねx1
>続きの話でエールちゃんに作ってほしい料理ありますか?
>自分は自信満々にカレー作ってソングちゃんに「調理実習でやったやつじゃないか!」って突っ込まれるところがみたいです(華やかな料理ではないので没)
どて煮!
3525/03/26(水)22:54:27No.1296163272+
>どて煮!
華やかかな………華やかかも………
3625/03/26(水)23:00:15No.1296165423+
>>どて煮!
>華やかかな………華やかかも………
ネギと七味散らせば色合いは…
だめ?
3725/03/26(水)23:21:23No.1296173069+
そういやタイムトゥヘヴンも現役として長いよなあってなった
3825/03/26(水)23:23:00No.1296173646+
ガチンコフレンチとかイタリアン作ってきてソングちゃんの度肝を抜く展開もおいしい
「コンソメから!!作ります!!!!」
「やめろうちの光熱費が死ぬ!!」
一方で名古屋飯かましてくる姿も見たい
「バイトして学んできました!!マウンテン直伝です!!!」
「華やかではあるが!?」


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