告解室にひとりのシスターが入ってきます
まずは名前をお聞きしましょう

dice1d3=2 (2)
1.マリア
2.サラ
3.リナ

サラという名前の退魔シスターです
いえ、『退魔シスターだった』と言うべきかもしれませんが

そんな彼女の年齢は
dice1d19+11=19 (30)
ですね

建て乙！

30歳のマリアさんは

肌の色・髪の色・目の色
dice3d10=1 4 3 (8)
肌の色:[1:色白][2～9:普通][10:褐色]
髪の色:[1:黒][2:白][3:茶][5:金][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
目の色:[1:黒][2:灰][3:茶][5:黄][6:赤][7:青][8:緑][9:紫][10:桃]
というような風貌をしています

30歳……
エロくていいね！

髪が虚無を取得したか…

髪の色は何色なんだろう？

訂正
マリアではなくサラでしたね
失礼しました

あっ
虚無を取得している
何色にしよう

だめですね思いつきませんでした
ダイスの値を変えましょう

肌だけ決定することにして
髪の色
dice1d9=4 (4)
髪の色:[1:黒][2:白][3:茶][4:金][5:赤][6:青][7:緑][8:紫][9:桃]

というわけで彼女は雪のように白い肌をした
金髪にヘーゼルカラーの瞳をした女性です

さてこちらは敵に捕まえる前の◯◯◯の肖像画です
この絵からすると以前の彼女は

身長・胸の大きさ・お尻の大きさ・髪の長さ
dice4d3=2 2 1 1 (6)
身長:低い/普通/高い
胸の大きさ:小さい(A相当)/普通(B相当)/大きい(C相当)
お尻の大きさ:小さい/普通/大きい
髪の長さ:短い/普通/長い
という身体だったことが分かります

焦ってますね
こんなことでは聖職者失格ですよあなた
◯◯◯ではなくサラさんですね

慌てずゆっくりでいいのよ

まあまあ普通くらいの３０歳シスター

サラは身長はごく普通の高さ
胸もほどほどの大きさでお尻はきゅっと締まっていて
髪の長さは短く切り揃えていた退魔シスターでした

さてサラがどのような姿だったか分かったところで彼女の告解を聞いていきましょう

「サラと申します。これより、私の罪の告解を致します…。

　魔を祓う聖務についていた中、私は…」

では彼女は魔と対峙する聖務の中で何に屈して囚われの身となったのか
その相手を5レス程度のゾロ目で確認します
ゾロ目が出なければダイスで決定します

悪落ちシスター

追伸
5レスまで募集してその中のゾロ目から決めます
複数あった場合はゾロ目を抜粋してダイスを振って決めます

ふたなりサキュバス

シスターをコレクションしている変態領主

ショタ悪魔

ゴスロリ魔族

権力

これまで数多くのシスターを捕食して体内で飼ってる触手

運が良い男

同僚

23レス目は具体的にどういうものか分からないので申し訳ありませんが除外します

dice1d8+16=8 (24)
レス目の内容です
無効レスは振り直します

触手ものだ！

触手いいよね

触手いいよね……

そう、それは触手の群れ
邪悪な魔物としてはポピュラーではあるものの決して侮ってはならない恐るべき存在です
特にサラが相手にしたその触手はすでに何人もの退魔シスターが屈した凶悪な個体でした

dice1d2=2 (2)
1.幾人もの退魔シスターを苗床にしたことで強靭になった個体
2.上位存在

上位存在ってやばそうなのかな？

しかし退魔シスターたちが束になってかかっても敵わないのも道理です
その触手の妖魔の正体は人間よりも上位の生命体
いわば神に等しい存在だったのですから…

サラは触手の手に落ち…
dice1d4=1 (1)
1.3ヶ月…
2.半年…
3.一年も…
4.いいえもっと長い間…
辱めを受けたようです

上位存在からしたら餌でも苗床でもないただの玩具でしかないとかいいよね

3ヶ月かぁ……

早めに助けられて良かった？

>早めに助けられて良かった？
上位存在に人間が立ち向かって助けられるかな…

「はい…私は助けが来るまでの3ヶ月もの間…。
　あのおぞましい触手の体内に取り込まれ…筆舌に尽くしがたい責め苦を受けたのです…」

そう語るサラの肉体や精神は触手によってすっかり作り変えられてしまっていました
退魔シスターとしてこれ以上戦うことは不可能なほどに…
告解室の椅子に座るメアリがどんな身体や精神になってしまっているのか
今回は3ヶ月なので2回内容を決めます
以下から5レス程度彼女の身体がどうなってしまったのか募集します
ゾロ目が出なければダイスで決定します
ゾロ目が複数あった場合はゾロ目の内容を抜粋してダイスを振って決めます

ふたなり化

強制レズ行為によるレズ化

膨乳して母乳が止まらない

既に触手の子供がお腹の中にある状態で解放された

デカパイ母乳体質

卵巣と子宮を作り変えられ生殖能力を失う代わりに死ぬほどの快感を得られるように作り変えられた

アナルゼリー排出体質に

またサラじゃなくてメアリになってる
サラさんです　サラさんですよ

>強制レズ行為によるレズ化
レズ化…レズ化…？
強制的に同性愛者にされちゃったということだろうか
まあそういう感じでいきます

サラはこの変化によって…
dice1d2=1 (1)
1.堕ちた
2.耐えた

連鎖堕ちかな？
連鎖堕ちいいよね

強制レズ……

「あの触手に敗北し、一呑みにされ…。
　ふと気がついた時には私は触手の体内に取り込まれていました。
　目覚めた私が目にしたのは、辺り一面を埋め尽くす夥しい触手の群れ。
　そして…先にこの触手に破れていた退魔シスターたちだったのです。

　その中には…」

知っている子が…
dice1d2=2 (2)
1.いた
2.いなかった

いないのか…

その光景だけでも頭おかしくなりそう

見知らぬ女達とレズプレイ！

レズプレイするにも触手を絡ませたレズプレイであってほしい

「私にとっては幸か不幸か、その中に私の後輩たちはいませんでした。
　彼女たちは私と同じように触手に四肢を拘束され、壁に埋め込まれたり天井から吊られたり…。
　見るも無惨な姿で犯されていたのです。
　中には触手を孕まされて大きな孕み腹を晒していたり…母乳を絞られていたり…。
　それはまるで人間を家畜にしているかのようでした。

　悲鳴を上げた私に反応してか…人間を飼育しているその触手の空間に変化が訪れました」

dice1d3=1 (1)
1.何名かの退魔シスターの拘束が解かれ…その股間からは…
2.私の身体が釣り上げられ…ひとりの退魔シスターの前へと運ばれて…
3.まず触手は私の性器を激しく犯し始めたのです…

ふたなりか…

ふたなりだ…

クリトリスに寄生した触手とか子宮に根を張った触手かもしれん

「私の見ている間で、犯されていた退魔シスターたちのうち何人かの拘束が解かれました。
　ぐったりと蹲った彼女たちはやがてよろよろと立ち上がります。
　ああ…長く退魔シスターとして魔と戦ってきたというのに、お恥ずかしい話ですが…。
　それを見たとき、「ひっ…！」と情けないうめき声さえあげてしまったのです。
　
　ふらふらと触手の床を踏みしめながら…こちらに近づく彼女たちの股間には…」

dice1d2=1 (1)
1.グロテスクな形状の…色合いだけは白く美しい、巨大な男性器が…
2.触手が寄生しているかのような…野太い触手の先端が…
3.半透明な管の中に卵が詰まっている…おぞましい産卵管が…

オーソドックスなふたなりチンポだな

我慢汁が漏れてたり我慢できずに精液が噴出してたりするといいよね

精液もただの精液じゃないとかいいよね
精子が異常にでかかったり

「彼女たちの股間からは、女性にあるまじき逸物がありました。
　それは彼女たちの肌色とそっくりに白く美しく、そして先端は柔らかなピンク色の…。
　そしてその美しさに反比例するかのように、牝を屈服させるための凶悪な形状をした男性器がそびえていたのです。
　彼女たちのその先端はもう待ち切れないと言わんばかりに、先走りの粘液をだらだらと垂らしていました。

　私に近寄ってくる彼女たちは明らかに正気ではありませんでした。
　まるで触手に操られているかのように…理性を失った眼差しで近寄ってきました。
　私は触手に身体を拘束されているため、ろくに抵抗もできません。
　必死で彼女たちに正気へ戻るよう呼びかけましたが、聞き入られることはなく…」

dice1d3=1 (1)
1.うるさい口を塞ぐように…私の口にねじ込まれたのです…
2.躊躇なく…その男性器は私の膣へと挿入されました…
3.その時です…触手が伸びてきて…

>我慢汁が漏れてたり我慢できずに精液が噴出してたりするといいよね
‌強‌制‌レ‌ズ‌…‌…‌

「『ダメよ、正気に戻って…！妖魔に負けないで、待…っ、……ンぼォ゛ッ！？』…と。
　はい…はっきりと覚えています。
　チンポ……し、失礼しました……❤
　彼女たちのうちのひとりが私の頭を掴み、男性器を口にねじ込んで来たのです。
　何ら遠慮することのない強烈な口辱に私はむせ、くぐっもった悲鳴をあげました。
　私の口を犯す彼女は私の腔内の暖かさを堪能するかのように、まるで私の口を生殖器に見立てて犯します。
　見渡す限り触手で出来たおぞましい空間に囚われながら、男性器の生えた退魔シスターに口を犯される…。
　あまりにも荒唐無稽で苦悶に満ちた時間でした…。

　彼女は何度か男性器を私の喉にまで達するほど抽送を繰り返したあと…。
　私の胃袋めがけて射精したのです…」

dice1d2=2 (2)
1.変化[小]
2.変化[大]

大変化！

どうなったのかな？

「………ふ、ふふ…はい…それは…鮮烈な体験でした……。
　口の中にはとてもではありませんが入り切らず…喉奥へと殺到し、胃袋へ雪がれていく彼女の精液…。
　最初はその生臭さと熱さ、粘っこさ、濃さ……そういったものに思わず吐き出しそうになりました。

　ああ…っ、けれど…その瞬間だったのです…っ。
　突然、まるで稲妻に打たれるような感覚に陥りました。
　胃袋の粘膜から浸透し、全身に駆け巡っていくその異様な感触…っ。
　脊髄を駆け上り、脳髄に達した途端、全身が泡立って沸騰するかのような…っ。
　ええ、ただの精液ではなかったのでしょう…触手によって植え付けられた、魔性の男せ……ああ、もう辛抱できません…っ！
　チンポ…チンポですぅ…っ❤あの雄々しく、たくましく、美しく、素敵なあの子たちのかわいいチンポ…っ❤
　それが欲しくて欲しくて欲しくて…たまらなくなっていたんです…っ❤」

dice1d2=1 (1)
1.自分から端なく求めてしまいました…❤
2.触手が私の身体を釣り上げ…あんな格好を…っ❤

下品にチンポって言いだすの良いね

急に作り替えられた本性出してきたな

３０歳シスターが下品におねだりするようになったと思うと

「まるで私が『そうなる』のを分かっていたかのように…。
　チンポの先端から熱くて美味しそうな我慢汁をとろとろと垂らしながら、涎を垂らしそうな表情で私を囲んでいた退魔シスターたち…。
　自然と触手の拘束は緩んでいましたが…もうそんなことも気になりませんでした…。
　うら若い頃から退魔の聖務のため、懸命に己を鍛え、心を養い、魔のものどもと戦ってきた私の信念は…。
　たった1度、その魔性の精液を飲まされただけであっけなく溶け落ちるほど軟なものだったのです…❤

　『だ、だめ…っ、我慢、できない…っ❤チンポっ❤チンポちょうだいっ❤私にそのチンポちょうだいっ❤
　　口でもっ、おまんこでもっ、ケツ穴でもぉっ❤好きな私の穴使っていいからっ❤チンポほしいのぉっ❤』

　はい…そう叫んで、私は…股間を覆っていたずぶ濡れの布地を引き裂いて…」

dice1d3=1 (1)
1.大股を拡げて…
2.尻を高く突き上げて…
3.自ら触手に頼み込んで…

>1.大股を拡げて…
エロいね……

自分から股を開くのいいね…

「自分から…足を開き…股を拡げて…ああ、30の年月を生きてきましたが…あんな端ない格好、生まれて初めてして…。
　下品に…売女のように…立派なチンポを突きつけて、私の凌辱を望む退魔シスターたちに、私は…チンポ乞いをしてしまったのです…❤
　自分からおまんこを指で拡げて…ええ、そうです…こう、やってぇ…っ、んひっ❤

　ふ、ふふ…はい、こうです…っ❤両手の人差し指で…おまんこの蓋を両側から支えて…ぱかぁ…❤…っと❤
　自分でも驚くくらいの愛液がどぼっと溢れ出て…それを食い入るような眼差しで見つめる、退魔シスターたちのことが…」

dice1d3=2 (2)
1.愛おしく思えてしまいました…
2.可愛らしく思えてしまいました…
3.屈服したいと思えてしまいました…

>３０歳シスターが下品におねだりするようになったと思うと
んー触手いいよね……

「ええ…ふふ、ふふふふ…。
　あんなに必死で、今から私のことを犯すぞっ、めちゃくちゃにするぞっ、と頑張ろうとしているあの子たちのことが…。
　だんだんと、可愛らしい子たちに思えてきてしまって…だから、そう…手近にいた子を手招きして、呼び寄せて…。
　
　『ああ、立派なオチンポね…❤ほら、ここよ…ここに挿入れるの…ちゃんと狙いを定めて…っ❤
　　あんっ❤そっちは違うわ、おしっこの穴ぁ…っ❤ここよ、ここ…私のおまんこの穴があるとこ…っ❤
　　そうっ、そうよ…一気に腰を…突き出してぇ…っ❤───んぎッ、あおお゛ッ❤』

　じゅぷんッ❤…と、一気に最奥まで可愛い子の可愛いチンポが私の膣内に潜り込んで…。
　そして…始まったのです…退魔シスターたちのふたなりチンポが私のありとあらゆる穴を凌辱する宴が…」

dice1d3=3 (3)
1.1日中
2.三日三晩
3.一週間ずっと

１週間もか

最大値感謝！

>１週間もか
なるほど
‌連‌鎖‌堕‌ち‌か‌な‌？‌
‌連‌鎖‌堕‌ち‌い‌い‌よ‌ね‌

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次スレ感謝