今日も始まった！

久しぶりのヒヨリメイン回だ

目にハイライト入ってるヒヨリ可愛いよね

｢お邪魔しま…　なんですかこの集まりは｣
アリスはのこのこと　この一室に現れました
｢待ってましたよアリスちゃん　どうぞ席に！｣
｢ど…どういう集まりですか？　はじめまして…｣

アリスが席に座ると　ズバリ
この集まりの目的を話しましょう
｢私たちは｣
1.そろそろうかうかしてられない集まりです
2.娘を卒業するべき集まりです
3.先生に子供と思われてる集まりです
dice1d3=2 (2)

先生泣いちゃう

娘を卒業すると…どうなる？

先生とバージンロード歩くのか？

>先生とバージンロード歩くのか？
先生は泣いた

泣くぞ
ほら泣くぞ
すぐ泣くぞ

>娘を卒業すると…どうなる？
知らないのか？先生と結婚する

｢卒業するべき集まり　そう娘扱いをです｣
｢娘？｣
私たちは　娘扱いを卒業したいチームです
コユキはホワイトボードにかきかきしました

｢私たちは女の子で　生徒で　娘ではない｣
なるべきです　そう…あの人のように
コユキは
1.アコさんのように　と
2.サクラコさんのように　と
3.イブキさんのように　と
dice1d3=1 (1)

トップメタを！？

志高い

アコはちょっとどうだろう…？

>1.アコさんのように　と
>2.サクラコさんのように　と
>3.イブキさんのように　と
1人はお前らより年下だぞ！

アコのようになりたいって他のところで言ったらええ…なのにここだと別なんだよね
凄くない？

ちょっと強すぎるかな…

>アコはちょっとどうだろう…？
ここのアコは最強格だから…

娘を通り越して嫁になりたいと？

コユキ…嘘よね？
ここはあなた達みたいな先生の向上心を唆すような子たちが来ていいステージじゃないのよ？

>1人はお前らより年下だぞ！
年功序列なんて昭和の遺物なんですよ！

｢アコさんをご存知ですか｣
｢あの…ちめいてきダメージシャツの方ですよね…えへへ｣
コユキはそう！　とあのアコさんのように
｢我々は大人に近づきましょう　あの人は理想です｣
アコのように　目標はアコ

｢…｣
アリスは
1.別にそもそも私は娘じゃない　と
2.一理あるな　と納得しました
3.あの格好だけはしたくない　と
dice1d3=3 (3)

3人とも別方向で強者過ぎる…

そうだね

そうだね

ロジハラですか？

>コユキ…嘘よね？
>ここはあなた達みたいな先生の向上心を唆すような子たちが来ていいステージじゃないのよ？
そのステージまで降りてくるつもりないだろ

そうですね×key

アリスのサイズなら大丈夫だよ
ヒヨリはやめておこうね

あの格好以外は強敵だからね…

ちょっと原作アリスみたいな鋭いジャブが出た

なんだかんだでこの3人も娘扱いとはいえかなり強いんだよな…

娘枠の方がレアだぜ？

｢あの格好だけはしたくない｣
アリスは首を振りました　そこまでになるつもりはない
｢誰も格好から入れ　なんて言ってません｣
しかしあのすたいるは　魅力的
｢私たちには　ばすとがちょっとだけありませんからね｣

｢待ってください｣
ヒヨリは
1.先生も呼びましょう　と
2.誰か来ましたよ　と
3.私はあります　と挙手しました
dice1d3=3 (3)

前回のアリスがちょっと強すぎた
ルミユウカに対抗するとは

そうだね

いやまあそうなんだけど…

そうだね

ミサキは娘のままでいいのか？

腹も…

やめなさい

｢私はちょっぴり　あります｣
ヒヨリは挙手しました　あります
｢…｣
コユキは少し黙りました　ちょっと悩みました
｢えっとぉ｣

コユキは
1.今までの話は全部忘れて貰って構わないです　と
2.アリスさんはどう思います？　と
3.胸は今関係ない　と
dice1d3=3 (3)

そうだね

そうだね

お前がちょっぴり判定だと結構な生徒の判定が無になりかねないんだよ

この中で一番デカいしなんだかんだ付き合いが長い…もしかしてヒヨリは強いな？

>この中で一番デカいしなんだかんだ付き合いが長い…もしかしてヒヨリは強いな？
一応主役格だからな…

水着ヒヨリのメモロビは物凄いぞ

｢胸は今関係ないです｣
｢うわぁん！｣
コユキは話を進めました　おっぱいのおはなしはいいのです
｢我々は強くならねばならない　ヒマリさんもそう言ってました｣

｢なので…｣
コユキは
1.アコさんをお呼びしました
2.今日限りで私はツインテールをやめる　と
3.なんか大人っぽくなる方法を考えてください　と
dice1d3=3 (3)

>水着ヒヨリのメモロビは物凄いぞ
うお…すっごい図太い…

>水着ヒヨリのメモロビは物凄いぞ
(頬をつまむ)

>｢我々は強くならねばならない　ヒマリさんもそう言ってました｣
部長 頑張ってね

別に目指してるところも大人っぽいわけでは…

私はもう大人です

｢なんか　大人っぽくなる方法を考えてください｣
｢はぁ…投げやりですね｣
アリスはやれやれと呆れました
｢大人っぽくとか　そんなの簡単です｣
こんなところで話してないで　と

アリスは
1.先生に聞けばいいのです　と
2.先生に無邪気に飛び付けば良いのです
3.コーヒーとか　飲めればもう大人です
dice1d3=2 (2)

娘だな…

ヒマリはまず喋れるようになろうね

娘じゃんね

娘から離れられない！

それは娘

>別に目指してるところも大人っぽいわけでは…
どっちかっていうと高校生か大学生くらいのカップルの距離感だよね先生とアコ

>どっちかっていうと高校生か大学生くらいのカップルの距離感だよね先生とアコ
距離感的には同棲してる大学生カップルかなぁ

｢娘？　よくわかりませんが｣
先生に子供っぽく見られたくないなら
｢どーん　とぶつかれば良いんです｣
｢ふむ？｣
先生は良く言います　大きくなったねと
｢いつか先生が　ドキッ！とするまでぶつかれば良いんです｣

なるほど　ではやってみよう
｢"お呼ばれしました　何の会議？"｣
1.三人で突進しました
2.アリスは突進しました
3.みんな恥ずかしくて突進出来ませんでした
dice1d3=1 (1)

娘！

"ぐえー！"

突撃ぃぃぃぃ!!!

キヴォトス人のパワーで突進されたら死んじゃうのよ！？

死

猪か？

あっ死

ドキッ！じゃなくてグキッ！とかボキッ！にならない？

>キヴォトス人のパワーで突進されたら死んじゃうのよ！？
"いいっ"

ドキッっていうかグギッて言うか…

>>キヴォトス人のパワーで突進されたら死んじゃうのよ！？
>"いいっ"
ｻｯ

先生の心臓はひときわ強く跳ねた

では1人ごとに近接で命中判定後回避判定は省略して2d6で各々ダメージ判定を

小さい子の突進でも衝撃あるのに150cm前後のキヴォトス人3人のタックルは…

>>"いいっ"
>ｻｯ
土壇場で避けてんじゃねえよ！

握力１トンアリスに大荷物平然と背負うヒヨリキヴォトス人の中等部レベルの身体能力のコユキによるタックルが先生を襲う

そもそもキヴォトス人じゃなくても結構ダメージ入らない？

｢えへへ…よくわかりませんけど｣
行きます…！と三人は先生に突進しました
先生もドキッ！とするはずです
｢"ふわわ"｣
三人のタックルを

先生は…
1.気合いで受け止めました
2.難なく受け止めました
3.かくん　と気を失いました
dice1d3=2 (2)

先生の鑑

先生は鍛えてるから大丈夫

やっぱりフィジカルは人並み以上はあるな先生…

つよい

服にシャ──────レって書いてそう

メキッ♥メキッ♥
バキバキッ♥

ちょっと横になるね

GKB先生か？

←この辺に気を失ってるルミ

これは父の鑑

ジェットストリームアタックが…

先生…
そんな…そこまで鍛えてたなんて…

ふわわ（防御力三段階上昇）

んーあのね
先生は跳び箱も飛べないしペンすら持てないし自動ドアに拒否されてメンタルを病む強さじゃないといけないの

ハスミとランニングしても全く呼吸乱れないしソーラン節だって踊れる

>ふわわ（防御力三段階上昇）
コットンガードやめろ

>ふわわ（防御力三段階上昇）
コットンガードか？

>ふわわ（防御力三段階上昇）
コットンガードかな？

でも跳箱は私の方が高く跳べます

｢"ロケットごっこ？"｣
先生は柔の動き　動の3人を受け流し
｢"はいつかまえた"｣
先生は見事に抱き寄せました
見事　娘たちに怪我ひとつさせません

三人は
1.これはこれで　と満足しました
2.すごすごと会議室に戻りました
3.照れ照れとしていました
dice1d3=1 (1)

キチガイ3連コットンガード来たな

キチガイ3連コットンガードやめろ

娘だ…

もう娘から逃れられないよ…

2回で十分ですよ

トリプルバトルはもうないんだよコットンガード…

激流を制するは静水…

この動き…トキ！

所詮は娘でしかないじゃんね

>この動き…トキ！
✌

ただ飛びつくのは確かに子供だがその立場を明確に利用して飛びつくのは大人と言えるのではなかろうか

>んーあのね
>先生は跳び箱も飛べないしペンすら持てないし自動ドアに拒否されてメンタルを病む強さじゃないといけないの
やめなよユウカ！

これはこれで　三人はほこほことしていました
先生ってたまにたくましくて　好きです
｢良かったですね…アリス凄く良かったです｣
｢なんか違うような｣

娘扱いを卒業させるための企画のはず
うーんと悩んだ三人は
1.もう直接聞くことにしました
2.助っ人を呼ぶことにしました
3.なんかもっと娘っぽい　プラナを発見しました
dice1d3=2 (2)

アメリカンなら大人でも飛び付きハグできる

トキサキミサキも娘枠いけるな…

あたり枠とハズレ枠はなんだろう

トキは娘というか何だあれは...

>あたり枠とハズレ枠はなんだろう
ハズレはまああの2人だろう…

>あたり枠とハズレ枠はなんだろう
当たり：アコ
ハズレ：アコ

>｢良かったですね…アリス凄く良かったです｣
素漏れてるぞ

>トキは娘というか何だあれは...
完璧で最強のメイド

｢助っ人を呼びます｣
コユキは提案しました
｢私たちには無いものを持ってる人　です｣
｢えっ誰ですか｣

それではお越しいただこう
コユキはドアを開けると
1.ユウカはいました
2.ミサキはいました
3.アズサはいました
dice1d3=3 (3)

当たりか⋯？

娘が来た

やっぱというかそりゃそうなんだけど今のプラナはシャーレに住んでるんだね

これは…娘か！

とりあえずそのアリスは～ってキャラ演じるの辞めたらいいんじゃない

娘が四人揃うと消えてしまうぞ！

>やっぱというかそりゃそうなんだけど今のプラナはシャーレに住んでるんだね
えっじゃあ今ガチャ引いても青封筒以上出ない…？

>娘が四人揃うと消えてしまうぞ！
ぷよぷよしてるのはヒヨリだけだろ！

>>やっぱというかそりゃそうなんだけど今のプラナはシャーレに住んでるんだね
>えっじゃあ今ガチャ引いても青封筒以上出ない…？
１０連すれば黄色が一つ確定です👊

>>やっぱというかそりゃそうなんだけど今のプラナはシャーレに住んでるんだね
>えっじゃあ今ガチャ引いても青封筒以上出ない…？
🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟦

>｢私たちには無いものを持ってる人　です｣
羽かな

｢おまたせ　ヒヨリおっはーよう｣
アズサはVサインと共に現れました
｢アズサちゃんがですか…｣
｢ふふ…アズサさん！　どうぞこちらへ｣

｢アズサさん　我々は娘扱いを卒業したい　どうすればいいと思います？｣
アズサは
1.１人先生に甘えに行きました
2.なんかお腹減ったね　と
3.しなくていいと思う　と
dice1d3=1 (1)

これは娘

つよい

これでアズサ手本にするのは無理だろ

アズサも強者枠なのは忘れていたようだな

>>娘が四人揃うと消えてしまうぞ！
>ぷよぷよしてるのはヒヨリだけだろ！
厳密には同じ色の魔物を消滅させる呪文だから…

かしこい

本当にごめん前回の回金の延べ棒しか記憶にない

｢…見ての通りの自由な方です｣
アズサは1人先生に甘えに行きました
｢確かにあそこまでの無邪気さは我々にはありませんね｣
｢えへへ…かわいいですよね｣
だから今回は　あの無邪気さを学ぶ

三人は先生に
1.お腹へった！　とアズサのように求めました
2.娘でいっか　と甘えにいきました
3.飛びかかりました
dice1d3=1 (1)

その選択はまずいぞ！

ふふ
良い選択肢
ふふ

可愛い

もう先生の子供なんですよ

>厳密には同じ色の魔物を消滅させる呪文だから…
コユキ　青
アリス　青
ヒヨリ　赤
アズサ　赤
うーんだめか

私は先生のすごいところが見たいです！

>ふふ
>良い選択肢
>ふふ
邪気...！

そうだね

>本当にごめん前回の回金の延べ棒しか記憶にない
ラザニアが美味しかったとかカレーがルミだったとか…

チャーハンの気配がする

ふふ

美味くても不味くても出てくるからもう…

湿気ってきたな…

出るか…不味いうどん！

アリスの回の先生は魔法みたいな事してたな

もしくは四人の娘が揃う時サイフラッシュが訪れる

｢お腹へった！｣
｢私も！｣
この無邪気さ　この自由さ　この素直さ
これが子供としての強さなんじゃないか
三人は　お腹へった！　と求めました
それがいつか　実になるのかもしれないから

｢"みんななんだか今日は子供みたいだね　子供だけど"｣
先生は
Dice1d100=25 (25) 点のお子さまランチを作りました

偶に美味しいけどよくこいつら頻繁に先生飯要求できるな…

出た…すぐジメジメするからすぐわかる

くぅ～っこれこれ！

くぅ～これこれ！

くぅ～これこれ！

今日くらいは無難に50くらいは出るだろうと思ったら…

ふふ
ふふ

これからもずっと努力賞貰えるよう頑張ろうね

悲しいです先生…

これにはルミもユウカも絶賛

先生呪われてない？
毎回食事作ったらほぼ確実に30点以下下回ってるじゃん

自覚無いからジュリ未満なのではと時々思うのだ

ふふ…

一切補正入れないのに安定して低い方が多いのすごいよね

お子様ランチは色んな料理ちょっとずつ作るから上級者向けなんだ

最近の研究によると先生の成長を阻害する因子が発見されたらしいな

ヒヨリに出すごはんは割と安定していたはず…

うーん　先生子供に食べさせるのにこのラインは駄目だよ

>お子様ランチは色んな料理ちょっとずつ作るから上級者向けなんだ
色んな隠し味が入れられるってことか

(눈_눈💢)あ゛？

邪気が近くにあるとそれに釣られてしまうのではないという仮説が…

>最近の研究によると先生の成長を阻害する因子が発見されたらしいな
それを取り除ける天使の存在も確認されたらしいな

｢うわぁん！｣
なんだかおいしくないお子さまランチをご馳走されました
しかし…一旦冷静になりました
こんな時　アズサ先生なら　アズサ先生ならどうするんだ　と
三人はアズサを見ました　模倣するつもりで

｢うっ…｣
アズサは
1.残りあげる　と先生に渡しました
2.作り直して　とシンプルに求めました
3.おいしいね　と笑顔になりました
dice1d3=3 (3)

先生
お子様ランチがマズいと子供にとって良くない記憶として刻まれかねないから向こうで練習しようね
ふふ

強い強すぎる

やめろ甘やかすな

大人の対応...

>うーん　先生子供に食べさせるのにこのラインは駄目だよ
嫁からも子供の健康に悪いからそれ作らないでって言われたからな

アリウス時代に口に入れていたものに比べれば何でも旨かろう

アリスには存在しない強さだ…

ベアおば時代よりはいい物だろうしな⋯

凄い不味いうどんでも普通に食べてたからな…

昔の食事を思えば25点でも上等よ

何時もこれは食べられないよって…

そういえば風邪引いた回でも先生飯にフォロー入れてたなアズサ…

先生生徒にこんな対応させるの恥を知った方がいいよ

アズサに美味しいって言われるのは嬉しいか先生…

まずアリウス時代の食事と比較される事を恥じようね

>先生生徒にこんな対応させるの恥を知った方がいいよ
ふふ
仕方ない人でしょ

>アリウス時代に口に入れていたものに比べれば何でも旨かろう
その後もゴミ捨て場から食べられそうなもの拾ってるよ

美味さの基準が角砂糖のn倍なアリウスに悲しき過去…

無邪気と邪気が共存するスレ

｢おいしいね　前のうどんより｣
アズサは前よりおいしいよ　と笑顔になりました
なるほど　と三人は勉強になりました
誉めるのは確かに　大人っぽいかも
｢酷いけどおいしいですよ｣
｢もっとおいしくできますよ｣
｢リトライしてもいいですよ｣
三人は誉めました　アズサのように

先生は
1.ほ…ほんとに？　と笑顔になりました
2.ごめんなさい…　と反省しました
3.泣きました　
dice1d3=1 (1)

見てるかルミ
こういう反応が喜ばれるんだ

>先生は
>1.ほ…ほんとに？　と笑顔になりました
良くない成功体験じゃん…

気使われてるのがわからないのか

甘やかすな

前のうどんは…酷かったね…

>｢酷いけどおいしいですよ｣
>｢もっとおいしくできますよ｣
>｢リトライしてもいいですよ｣
これで笑顔になるな

微妙にトゲのあるフォローが嬉しくて悲しいよ…

>見てるかルミ
>こういう反応が喜ばれるんだ
それはそれで料理人としてのプライドが許さないと思う

ちなみに魔法少女三人の炒飯はこれ未満だ

>見てるかルミ
>こういう反応が喜ばれるんだ
ダメだよ…先生の料理は頑張って美味しいものを作ろうとして人並み以下で次も報われない努力をするんだよ…

美味しくないですねー…返して？嫌ですよあなたが作ってくれたんだから全部食べます
これが目標地点の反応だからまだまだ精進しないとだぞ

>>見てるかルミ
>>こういう反応が喜ばれるんだ
>それはそれで料理人としてのプライドが許さないと思う
私はもう大人です

なんで先生の料理って基本的にしょっぱい出目になるんだろうな…

>美味しくないですねー…返して？嫌ですよあなたが作ってくれたんだから全部食べます
>これが目標地点の反応だからまだまだ精進しないとだぞ
あと自分も先生並みの料理じゃないとだめ

>なんで先生の料理って基本的にしょっぱい出目になるんだろうな…
いつまでも微妙な料理作り続けて欲しいからかな…

｢"ほ…ほんとに…？"｣
先生は笑顔になりました　下手くそでも
真剣に誰かを思って作ってるのはわかるから
｢"でももっとおいしく出来ると思うから！私頑張るね！"｣
先生は　頑張る！と
確かにアズサ先生の通りに　たまには誉めてあげるのも　大人か
ひとつ学びました

アズサは
1.でもまずいから　もっと上手くなってねと
2.うどんを茹で始めました
3.ふふん　とこれは大人でした
dice1d3=1 (1)

褒めて伸ばすタイプか

そうだね

>ちなみに魔法少女三人の炒飯はこれ未満だ
2/3ホームレスが比較対象になっていること自体を恥じろ

>あと自分も先生並みの料理じゃないとだめ
先生がいない時は先生より普通に美味しい料理を作って振る舞ってるぞ！

先生がそろそろ泣きそうだな

>ちなみに魔法少女三人の炒飯はこれ未満だ
昔サキが料理したときは高かったんだけどな…

前よりおいしいけど普通にまずいから精進してね
でもちょっとまずいくらいで居てね
いつまでも進歩も発展もしない料理に執心し続けてね

>褒めて伸ばすタイプか
しかし改善は促す

>>ちなみに魔法少女三人の炒飯はこれ未満だ
>2/3ホームレスが比較対象になっていること自体を恥じろ
トキがなんとかしてくれるんじゃないんですか！？

>>褒めて伸ばすタイプか
>しかし改善は促す
先生と同じだな

>前よりおいしいけど普通にまずいから精進してね
>でもちょっとまずいくらいで居てね
>いつまでも進歩も発展もしない料理に執心し続けてね
シンプルに呪詛

デニーズかココスいこーぜ

｢でもまずいから　もっと上手くなってね｣
うどんよりはおいしいけど　もっと上手になってね
アズサはどこまでも　ストレートでした
｢"はい"｣
あめとむち　ですね

｢大人っぽいですね　私たち｣
お腹いっぱいになった三人は
1.同じベッドで寝るの大人っぽくない？　と
2.夜更かしするの大人っぽくない？　と
3.うとうとと眠くなりました
dice1d3=3 (3)

娘か？

娘…！

もう駄目だこれ

娘だな

もう娘から卒業する気ないな？

娘補習部

うわーん！この出目狂ってます！

そもそもあんなの目指さなくてええ！

食べてすぐ眠くなるのはあまり良くない大人っぽさだと思うから真似しないでいいょ

他はともかくヒヨリって娘卒業したいなんて思うんだな…

でも俺も飯食ったあとは眠くなるよ

>｢大人っぽいですね　私たち｣
そうかな…そうかも…

>他はともかくヒヨリって娘卒業したいなんて思うんだな…
ウェディングドレスの回あったような…

>そもそもあんなの目指さなくてええ！
でもこのまま順当にいけばアコが義母だぞ

>でも俺も飯食ったあとは眠くなるよ
語尾にハスミをつけろ

>>そもそもあんなの目指さなくてええ！
>でもこのまま順当にいけばアコが義母だぞ
うわーんそれはいやです！

｢…眠いです｣
コユキはぐぅ…と眠り　ヒヨリたちはうとうとしていました
｢…アリスは…私は我慢できます｣
｢…眠い｣
元気なみんなも　夜にお腹いっぱいになったら眠くなるのです

しばらくすると
1.アリスは1人だけ目が覚めました
2.ヒヨリは1人だけ目が覚めました
3.先生は三人をベッドに運びました
dice1d3=1 (1)

>他はともかくヒヨリって娘卒業したいなんて思うんだな…
ウェディングドレス眺めたり先生にいつもと違う対応したりしてたよシッテムの箱はバキバキになった

アリスか

そういえばプラナちゃんは画面から出てきた結果多忙な先生と会える時間減ってそうだな

サキミサキは2人揃って父親みたいなものって扱いしてたなぁ…

眠りが浅くてすぐ起きちゃうのは大人っぽいぞ!

｢…｣
アリスは一人　目を覚ましました
タオルケットがかけられていて　先生はお仕事中
娘扱い　ほんとに卒業するべきものなのでしょうか
｢…あったかい｣
こんなに　心が満たされるのに

大人っぽさってなんだろう
アリスは　オフィスへ行くと
先生は
1.一人徹夜していました
2.眠れないの？　とコーヒーを作っていました
3.一人トレーニングしていました
dice1d3=1 (1)

救護救護救護？

>そういえばプラナちゃんは画面から出てきた結果多忙な先生と会える時間減ってそうだな
‌そ‌う‌だ‌ね‌

駄目だよ先生…
程よく休まないとむしろ作業効率は落ちるんだよ…

>救護救護救護？
救護

ヘイ!すかるまんやるべき仕事はまだまだあるよ!

そう…手取りが元11万の先生は残業が身についたのです

公式で三徹してる先生は流石だな

>>救護救護救護？
>救護
これ団長の脳内会議みたいで好き

｢…大人か｣
先生の仕事をする背中を見つめてアリスは思いました
大人って多分　なりたくてなるんじゃないんだなって
子供がみたとき安心する　そんな背中になったときに
大人になるんだなって　なんとなく
じゃあ娘の時だけできる事を　ひとつだけ

｢先生｣
アリスは
1.おやすみのキスって　出来ますか？
2.飛び付きました
3.その背中に抱きつきました
dice1d3=2 (2)

>これ団長の脳内会議みたいで好き
団長がこの場に居合わせたら救護(昏倒させる)とかになりそうだからだめ

>そう…手取りが元11万の先生は残業が身についたのです
諸々引いて毎月11万貯まるが正しいけどどう考えても仕事量がおかしい…

“普通のことだよ”

それでいいっ…

成長してるなアリスも

お金はね
使う時間がなければ貯まるの

諸君らが愛した先生は徹夜の翌日倒れた！なぜか！？

>団長がこの場に居合わせたら救護(昏倒させる)とかになりそうだからだめ
ありうさの団長弱いから…

>お金はね
>使う時間がなければ貯まるの
“バイトもしてる”

>諸君らが愛した先生は徹夜の翌日倒れた！なぜか！？
寝てないからさ

>お金はね
>使う時間がなければ貯まるの
11万で文句ひとつ言わなかったのに無駄な説得力を持たせるな

そう…これが一般的な庶民の生活なのです

｢"ふわ"｣
娘の時だけできること　こんな風に飛び付いて
｢"もぉー　今は仕事中だよ"｣
｢えへへ…｣
こんな風に　撫でられたりするのは
きっと今だけの　特権階級なのです

この時間は
1.ヒヨリたちに見つかり　長くは続きませんでした
2.アリスが寝るまで　続きました
3.プラナがお茶を落とすまで　続きました
dice1d3=3 (3)

>そう…これが一般的な庶民の生活なのです
一般的な庶民はパートのおばちゃん並の給料で命と健康を賭けたりしない

ｶﾞｼｬｰﾝ

お父さんをとらないで…！

この泥棒娘！

ガシャーン(お茶を落とす音
やっぱりアロナ先輩が悪いですよね

昼ドラか？

プラナちゃん画面の外で先生の補佐してたら死んでしまうぞ

>この泥棒娘！
お義母様…！

プラナちゃんは箱の外に出ても仕事してるのか…

>プラナちゃんは箱の外に出ても仕事してるのか…
箱の中でも寝てる先輩がね…

‌デ‌ニ‌ー‌ズ‌か‌コ‌コ‌ス‌い‌こ‌ー‌ぜ‌

｢先生…その女…｣
｢先生…その白髪の女…｣
誰ですか！？　とアリスとプラナの視線が交差してこのピリピリとした空間は　なるほど大人
｢ヒヨリちゃん　これが大人の空気でしょうか｣
｢えへへ…私は娘のままでいたいです｣
こんな光景をみれる時間も好きだから
｢…それはそれとして　あの子誰ですか？｣
ヒヨリからも少しだけ　その冷たい空気は感じたり

次回は…
1.カズサ編　人はだいたい猫に甘い
2.ミユ編　『うさぎのギターヒーロー』
3.新めんばー　アオイの潮干狩り
dice1d3=3 (3)

総決算きたな…

悪魔が

場末の匿名掲示板荒らすのがライフワークってあまりに悲しすぎる

ミユは1980万回動画を再生されました

ヒヨリが病んだら嘘だ嘘だ嘘だしてくれるかな

連邦生徒会なんかおかしくない？

アサリを総決算するのか…

あさりさんがご加護をくれるんやろな

潮！？えっちなのはだめ！

>｢…それはそれとして　あの子誰ですか？｣
>ヒヨリからも少しだけ　その冷たい空気は感じたり
ヒヨリ…？

女女いうのやめてもろて

金の延べ棒が見つけるよ

総決算が終わる日にアオイ回は運命感じるな

その女呼ばわりしてるの怖いよプラナちゃん達

>｢…それはそれとして　あの子誰ですか？｣
>ヒヨリからも少しだけ　その冷たい空気は感じたり
色を知るときかッ！

次回のありうすらびっとは　アオイの潮干狩り
業務日誌　あの人はいつも通りに書類とにらめっこお疲れさま
しばらくすると明日の予定を聞いてきた　かわいい人
無いと答えると　潮干狩りに行かないかだって
泥に日差しに腰に　大変だけど行ってあげてもいいかしら
アオイと海辺の潮干狩りのおはなし
ところで　付き添いの子も来るの？

明日はレイちゃんが野球に来るのでおやすみです
また明後日木曜日に　おやすみなさい

遂に悪魔の出番か

明日は野球だぜー！

>その女呼ばわりしてるの怖いよプラナちゃん達
アリスは前もやってた