ウィーピピー！

ウィーピピー！

ウィーピピー！

ピュピュオワワーイ！

>No.1295557777
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#739
【グレイホーク】
TRPGギークのアンタイブディズム・ブラックメタリストに邪悪なニンジャソウルが憑依。ソウルから獲得したキネシス・ジツとカナシバリ・ジツを反ブッダ的恩恵と解釈し、危険な反ブッダ思想に突き動かされボブを利用しようとした。
◆子◆

>No.1295557777
7が…4個！

ヘヘヘイン！

>No.1295559392
◆これまでのあらすじ◆
闇のカラテ大会「コラク・イェン」にニンジャ集う！
だがその裏にはロシアン系ヤクザクラン「過冬」や邪悪なニンジャ占い師・サウザンドマイルの陰謀が渦巻いていた。
アルコンを探すルヴァロリゼは、サウザンドマイルに操られるウォーペイントが手がかりになると睨む。
一方その頃、ルヴァロリゼの協力者のため、運営会の闇に近づいたポーリャとジェイクは……！

>No.1295560388
【ブルータル・ニンジャ・プライド】#10

>No.1295559999
9が…4つ！

>No.1295560511
ポーリャに足止めを任せ奥へ進んだジェイクは……
dice1D6=1 (1)
1-3　オイランを招きヨイデワナイカ・パッション重点していたアツモクに遭遇
4-5　八つ当たりめいてオイランをいじめていたプラエトルの部屋に飛び込んでしまう
6　　◆ワッザ？◆

ブッダ！このスレッドはゾロ目がいっぱいだ！！

前後しなさい！

アイエエエ！ヘンタイ空間！

庶子！

キネシスとカナシバリとはなかなか面白そうなサマリーだったのだなあ

「前後しなさい！」とか叫びながら部屋に飛び込んでくるチャカを握ったヘンタイ・プレイ用イルカスーツ着込んだ居丈高

>「前後しなさい！」とか叫びながら部屋に飛び込んでくるチャカを握ったヘンタイ・プレイ用イルカスーツ着込んだ居丈高
ドラッグもほどほどにしなさいあなた

>「前後しなさい！」とか叫びながら部屋に飛び込んでくるチャカを握ったヘンタイ・プレイ用イルカスーツ着込んだ居丈高
何か吸ったのかな？

>No.1295561146
「「「スッゾコラー！」」」BLAMBLAMBLAM！クローンヤクザは横に並んで通路を満たし、チャカ・ガンで一糸乱れぬ弾幕を張る！「前後しなさい貴方！死ね！庶子！」コケシ荷台を積み込んだフォークリフトに隠れたイルカスーツは、途中で奪い取ったチャカ・ガンで応戦！「グワーッ！」一体のクローンヤクザが死！

恐怖！知能イルカVSクローンヤクザ軍団！

銃撃戦をする…イルカスーツ！

もはや完全に例のイルカなのだ！

>もはや完全に例のイルカなのだ！
イルカガセメテキタゾ！

イカレた絵面ではあるがジェイクも数の差ひっくり返してキル取れるほどに強いのだ

クローンヤクザってモータルからしたら一人一人が実際そこそこのヤクザ級に強いんだからジェイクも凄腕な

>No.1295563636
（（（ヤキが回ったなラッキージェイク！ニンジャの宝探しに付き合った挙げ句、エメツもSNIFF出来ずにオタッシャか！）））ジェイクは残り少ないアモーをリロードしながら自嘲した。だが大人しくセプクすることはなかった。BLAMBLAM……アウトローの嗅覚が同時リロード音を察知！「行け！」彼は飛び出した！

Go！

フフフ…前後！

>No.1295565962
読みは当たった。クローンヤクザは一糸乱れぬ動きで痰を吐き、チャカ・ガンをリロードしたところだった。「「「スッゾコラー！」」」やはり同時にヤクザスラングを叫び腕を突き出す。だがその時ジェイクは既にトリガを引いていた！BLAMBLAMBLAM！「「「グワーッ！」」」額を撃ち抜かれ即死！ヘッドショットが鍵だ！

クローン故の弱点！

ｶｰｯﾍﾟｯ
ｶｰｯﾍﾟｯ
ｶｰｯﾍﾟｯ

重サイボーグは強いのだ

>クローンヤクザってモータルからしたら一人一人が実際そこそこのヤクザ級に強いんだからジェイクも凄腕な
実際踏んでる場数は馬鹿にできないなって思ってるよジェイク

ジェイクが暴れてるときの攻略本文体好き

>No.1295566369
ジェイクはバイオ血液の海の中からチャカ・ガンとマガジンを油断なくくすね取り、イルカスーツに巻き付けたウェストポーチにねじ込んだ。「死神に狩られるにはまだ早いぜ……万札も手に入れちゃいないんだからな……！」ジェイクは息を殺して次なるクローンヤクザの増援を警戒しながら通路を進む。

（カッコイイけどイルカチャンなんだよな…）

ウィーピピー！

ジェイクは味方だと頼もしいけど死亡フラグを押付けてくるのがコワイ

>No.1295567336
ポーリャを待つつもりはなかった。万が一ポーリャが敗北しブラックチップと名乗るニンジャが現れたら、ジェイクでは勝ち目がない。運営会がひた隠しにする秘密とやらを暴く……それが、ルヴァロリゼとの交渉内容だ。ポーリャの生存は含まれていない。ニンジャを気遣う余裕など自分にはないことを、彼は冷静に客観視していた。

ドライではあるが冷静な…

冷静に役割分担できてるのはスゴいことなのだ

ルヴァロリゼ=サンはパートナーを信じてるだろうからそこは大丈夫な

そいつがどんだけ子供に見えても美少女に見えてもニンジャという一点だけでモータルとは一線を画する存在なのだ

>No.1295568774
「何が起きましたか？」「侵入者です」「カロウシですね」通路の奥、不気味なクローンヤクザ同士の会話が聞こえるたび、ジェイクは息を潜めて物陰に隠れた。（（（クソ……どこへ行ってもクローンヤクザだ。万札はどこにありやがる……？トロ粉末でもいい、何か先立つものは……！）））次第にニューロンに焦燥が差し込む。

>カロウシですね
アッコラー節穴！

ゲノム・ヘイ！

>No.1295570896
ジェイクにはジェイクの目的がある。ルヴァロリゼから託された役目を果たし次第、金目の物をありったけ抱えて大会から逃げ出す……それがジェイクのプランだった。だが万札やトロ粉末がありそうな部屋には、クローンヤクザやむくつけき重サイバネヨージンボーが陣取り近づけそうにない。その時である。

実際カロウシするまで酷使されるクローンヤクザも多いのであろうなあ

絵面さえ考えから除外すれば凄くタフなアウトローだ

>No.1295571901
「こちらにイルカが移動するのが見えました」「イルカですか？」「蟹ではありませんか？」クローンヤクザの声は背後から近づいていた。ナムサン……この先にはやはりクローンヤクザが見張りする重厚な扉しかなく、事実上の行き止まりだ。前門のタイガー、後門のバッファローである！

蟹ナンデ？

蟹ナンデ？！

🦀シュシューッ！

>No.1295572363
（（（後ろから来た奴らを殺して引き返すか？ノー、ノー、ノーだ……次から次へと増援が現れてラット・イナ・バッグだ。ニューロンをチルしてクールに考えろラッキー・ジェイク！）））イルカスーツは隠れられそうな場所を探した……（アーン！イケマセンドスエ！）（ンフフハハ！ヨイデワ・ナイカ！）漏れ出す声。

ナンデそんなに蟹にこだわるのよここのクローンヤクザは…

>ナンデそんなに蟹にこだわるのよここのクローンヤクザは…
ヨロシサン教育プログラムの賜物だ
つまりサトルが悪い

>No.1295572854
その時、ジェイクのニューロンにアウトローの直感が閃いた。今のは聞き間違いではない。壁の中から漏れ出した声だ。（（（ここ……か？）））ジェイクはサイバネアイの感度を限界まで上げ、スリットを探す冒険者めいて壁をまさぐった。指先に微かな違和感。彼は直感に従い、僅かな窪みを指で押し込んだ。

>No.1295573679
シュイン。奥ゆかしい圧縮空気音が漏れ、何の変哲もない壁にフスマが生じた……否、それは外部からわかりにくいようイミテーションされた隠しフスマなのだ！（（（ブルズアイ！まだ運には見放されちゃいないようだな！）））ジェイクはチャカを握りしめ、部屋の中に飛び込んだ！

隠し通路な…？

前後直前の空間に前後しなさい！と飛び込んでくるイルカスーツガイジン！

シークレットルーム…！

つまりお宝重点！

カクシドアー！

>前後直前の空間に前後しなさい！と飛び込んでくるイルカスーツガイジン！
キメ・セクの最中に見えた幻覚では？

>No.1295574001
フスマの目の前にはビヨンボが置かれ、白色灯の明かりが外に漏れ出さないよう遮っていた。「アーレー！」「ンフフフ……！」オイランめいた声と男の笑い声は、その向こうから響く。サイオー・ホース。ジェイクは後手に隠しフスマを閉め、ビヨンボの影に身を潜めて中の様子を窺う。

>前後直前の空間に前後しなさい！と飛び込んでくるイルカスーツガイジン！
困った
誰からも信じてもらえないということからこのイルカスーツでいることに意味が生じてしまった

前後しようとしている！

>No.1295575016
ビヨンボの向こうにはフートンが何枚も並んで敷かれており、壁には「不如帰」「林間学校」「飯盒炊爨」などの奥ゆかしいショドーが掛けられていた。「そら、どうだ！」「アーン！」フートンの上に仁王立ちしたサラリマンめいた男は、自分を取り囲む半裸のオイラン達に枕を投げつけて遊んでいた。

> 「林間学校」「飯盒炊爨」
ナンデ？？？？

アッコラーッ！？就寝時間ッダコラーッ！

>枕を投げつけて遊んでいた。
ナンデ…？？

>サラリマンめいた男は、自分を取り囲む半裸のオイラン達に枕を投げつけて遊んでいた。
アイエエ…本当に林間学校めいた事してるよぉ…

>「林間学校」
言葉の語呂的にまぁワカル
>「飯盒炊爨」
ナンデ？？？

>「そら、どうだ！」「アーン！」フートンの上に仁王立ちしたサラリマンめいた男は、
フィーヒヒ！
>自分を取り囲む半裸のオイラン達に枕を投げつけて遊んでいた。
枕投げナンデ？

枕投げにもニンジャ真実がありそうでコワイ

>アッコラーッ！？就寝時間ッダコラーッ！
先公ダーッ！ズラカルゾー！

青少年の健全な行事が…猥雑化しているというのか！

ピロースローに興じるイイ大人をデバガメするイルカチャン…

さながらジェイクは見回りに来た先生の役割ということですね？

>No.1295576058
ジェイクは訝しんだ。泉を取り巻く妖精めいたオイラン達は笑いさざめき、サラリマンめいた男が投げる枕を躱す。これは古くは平安時代から続く、日本古来の奥ゆかしいオイラン遊びだ。男が枕を投げ、オイランに当てれば、そのオイランとネンゴロになれる。オイランは枕を躱して男の気を引き、勿体ぶるのである。

枕投げはお座敷遊びの一種だった…？

アイエエエ…

アッハイまた一つかしこくなりました

これがまくらなげしんじつ……

つまりこうだ
YES／NO枕

アイエエエ….（にゅーろんはかい）

そういわれるとなんかありそうな気がしてきた

前後しなさい！

>No.1295577243
（（（なんだありゃ？ピロー・ファイトか？）））海外から密入国したジェイクが、日本の古き文化を知らぬのも無理はなかった。だが実際ピロー・ファイトの由来は平安時代の日本を支配したニンジャ貴族達の雅やかな遊びに端を発している。その真実を彼が気付かずに済んだのは幸運と言わざるを得ない。

アイエエエ…！

コワイ！コワイよぉっ！

…そう

>No.1295578863
「ええい、ちょこまかとすばしこいオイラン達だ！」サラリマンめいた男はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべた。ボクサーパンツ一丁の彼の股間は張り詰め、今にも爆発しそうだ。「モッタイナイドスエ」「アカチャン、オッキクネ」「ガンバッテ！」オイラン達は目配せし、クスクスと囁いて耳をくすぐる。

オイラン=サンたちプロやなー…

ガンバレ♡ガンバレ♡

>No.1295579733
「次は当てますよ！そう、キミだ。キヌゴシ＝サン！」「アーレー！」きめ細やかな肌のオイランは甲高く笑い、他のオイランと抱き合った。豊満な胸が挟まれて潰れて形を変える。「さあ、当てますよ！逃げたらいけませんよ！」サラリマンめいた男は枕を振りかぶった。「そこまでだぜ」後頭部に金属質な感触。

グレーター・オイランかもしれん

イルカが攻めてきた！

>No.1295580538
「エッ？」サラリマンめいた男はニヤついた顔のまま振り返ろうとした。そこにはイルカがいた。「アイエエエ！アツモク＝サン！？」「イルカが攻め込んできたドスエ！」「アブナイ！ヤメテ！」オイラン達は悲鳴を上げ、部屋の隅に身を縮こませて集まった。「ア、アイエエエ！？」アツモクは失禁！

イルカが/せめてきたぞっ

>「イルカが攻め込んできたドスエ！」
ダメだった

そりゃ失禁するわ…

彼はヨロシサン重役をもファックした男…怖かろう

イルカリアリティショック初めて見た

野生のイルカは噛み付いてきたりタックルをかましてきたりするので実際危険

ムテキレベル１したボーで失禁すると痛いぞ！

>No.1295581221
「いいか、変な真似はするな。そうすれば殺しはしない」イルカスーツは息を整え、出来るだけ恐ろしく聞こえるように囁き、ゴリゴリとチャカを擦り付けた。「トロ粉末と万札をありったけ出せ。それと、ここにもっとカネになるような秘密があるなら、洗いざらい答えろ……！」

野生のイルカはファック大好きな邪悪な一面も持ってるからな…

🐬<いいか、変な真似はするな。そうすれば殺しはしない

やがて秘密は明かされる──

🔫🐬<変な真似はするなよ

ほらー おらおらおらおら やってきた
重金属弾もってきましたよ

>やがて秘密は明かされる──
気のせいでした。いいね？

ジェイクはとってもヘンタイさん

>No.1295582071
「ひ、秘密？なんのことです？」アツモクは枕を握りしめたまま降参のポーズを取り、震え上がった。「何も知りませんよ！と、トロ粉末と万札は差し上げます！だから……」「前後しないでください。私と一緒にしなさい！」イルカスーツは声を荒げ、チャカをさらに強く押し付けた！「アイエエエ！」アツモクは枕で尻を押さえた！

強漢魔ジェイクふたたび

>「前後しないでください。私と一緒にしなさい！」
アツモク＝サンのお尻がアブナイ！

Don't fuck with me！（ザッケンナコラー！）

いやこれはそう受け取られても仕方ないよ流れ的に…

俺はジェンダーレスだぜ 男も女も平等に前後してやるのよ

>No.1295583777
「ま、待て！待ってください！」アツモクは声を震わせた。「そ、そうだ。彼女達がいます。前後したいなら彼女達も自由にして構いません！」オイラン達は震え上がった。「オイランを与える必要はありません！あなたはどのような前後をしますか！？」「ア、アイエエエ！？」アツモクは再失禁した。

>No.1295585294
【NINJASLAYER】

もっとしてくださいドスエ

>もはや完全に例のイルカなのだ！
‌イ‌ル‌カ‌ガ‌セ‌メ‌テ‌キ‌タ‌ゾ‌！‌

オイランに興味がないのだ！真正！

What the fuck do you do!?...だろうか

ナムサン！今のジェイクは誰がどう見ても発狂ヘンタイ狂人だ！

オツカレサマドスエ！
イルカ＝チャンは美人のオイランより中年男の尻の方が好きなのだ

fu4808358.txt
なんだか猥褻な空間に高まってきたので少し進んだ怪文書の猥褻パートです
これ以上スイセンが酷い目に遭う事は無いと思いますがどいつもこいつも前後な連中ばかりです

オツカレサマドスエ！
>「オイランを与える必要はありません！あなたはどのような前後をしますか！？」
カワウソ…

オツカレサマドスエ！

>……「ハンニャーハンニャー……」スパーン！「ンアーッ！」「ゲート、ゲート……」スパーン！「ンアーッ！」「パラゲート、パラサムゲート……」スパーン！「ンアーッ！」変装めいたファンキーサイバーサングラスと1677万色発光トルネード・オイランアップ・ヘアウィッグをベッドの傍らに外した高齢ボンズの客。
>人里離れた静謐なる山中で滝行に臨むかのごとき厳粛なアトモスフィア。その体幹、呼吸、薄く瞼を閉じたアルカイックな表情は一切乱れることなく粛々と般若心経を唱える。モクギョめいた規則正しいリズムで四つん這いのモネの尻に激しく腰を打ち付け……実際右手でモクギョ用のバチを振るいながらだ。
ワッザ…