中東っぽいな

みずらとかついてないのか

ヘソ出しの超ローライズで謁見とかえっちな国さんですぅ…

古墳時代のファッションは謎だ

辿り着くまでにボロボロになったのかもしれないし…

貫頭衣ってあれいつ頃なんだろ
これは大分布纏っただけだな…

顔黒くね？

職質図に見えた

https://x.com/goshuinchou/status/1902727093672456592?t=tXOv8H6bjgGdSL8Sd9oRWw&s=19
だそうです

大化の改新ぐらいまで過去推察する資料は向こう頼みだからな……

おしゃれじゃん

倭国の使者というより倭寇っぽい

めっちゃ腰パン

飛鳥時代の服装も高松塚古墳見つかるまで謎だったんだよな

https://note.com/tsukukin/n/nd12d66782580
フィギュアあるのに驚くわ

髭は最新ファッションなのか

>だそうです
なるほど…
適当だな！

ファッション雑誌くらい残しておいてほしいよね

>https://x.com/goshuinchou/status/1902727093672456592?t=tXOv8H6bjgGdSL8Sd9oRWw&s=19
見てないかも？だからなんとも言えないところだな…

梁って仏教に傾倒しまくって滅んだとこか

「あいつら多分こんな感じだろ」で描かれたって説が強い感じなのか

縄文人だしな

>縄文人だしな
魏志倭人伝の頃だぞ

>縄文人だしな
弥生時代だよ！

ひとくちに倭といっても地域差すごいあるだろうしな

南北朝時代とか戦乱多すぎて資料散逸しまくってるからなあ

梁は蕭氏による王朝だけど
この蕭氏ってのは前漢の蕭何の末裔を称してるんだよな

日本人思えないくらいやたら日焼けしてんのはなんなの？

船乗って来たから

このころの倭人ってまだ全身刺青マンだったころ？

魏志倭人伝を元にしたというなら海の人間だし船で渡ってくるしそりゃ日焼けする

倭国大乱の時期？

>日本人思えないくらいやたら日焼けしてんのはなんなの？
魏志倭人伝に魚食ってるマンと書かれてたので中国では長らく日本人とマレー半島人がごっちゃになってた

漁師さんとかすごい焼けてるもんな…

>>日本人思えないくらいやたら日焼けしてんのはなんなの？
>魏志倭人伝に魚食ってるマンと書かれてたので中国では長らく日本人とマレー半島人がごっちゃになってた
やはり邪馬台国ジャワ島説か…

>魏志倭人伝に魚食ってるマンと書かれてたので中国では長らく日本人とマレー半島人がごっちゃになってた
なるほど
海の向こうだし
正確な地図もないしな…

高温多湿だからこれぐらいじゃないとな…

聖徳太子の絵と違い過ぎる
あと2000年前に忠実に描いた言われる小林永濯の描いた伊弉諾と違う

ずいぶんセクシーな格好してたんだな

童貞を殺すなんとか

なんかアラビアーン

このファッションそのままソシャゲとかで使っていいやつじゃない？

一番前の奴が強そう

ケバブとか切ってそう

とりあえず耳に輪っかを付けるのは
作者の流行だったのかな？

体中に刺青入れてた頃からはだいぶ進歩してるな

髭は剃るっていう概念がなかったのかもしれんし

>このファッションそのままソシャゲとかで使っていいやつじゃない？
海沿いに住んでるから安易に露出上げる身近な感覚

俺たち濃いな…

倭人っていつも半裸で下品だから中韓から見たらそりゃ蛮族だよね…って司馬遼太郎の本に書いてあった

腹出てるのはわかる

こういうの残してくれてるのありがたい…

これ褐色デカパイとは言わなくても褐色美青年にするだけでかなりえっちじゃん…

中国でも当時の資料を集めて後世の人が恐らくはこんなんだろ…で描いた絵は多いからな
当時の人が当時をそのまま描いた絵はめっちゃ貴重だし

これで謁見に来るのちょっとエッチだな⋯

適当に描いた絵が後の時代の重要な資料になるなんて思いもしなかっただろうし…

ネットのある世の中で生きてると麻痺してくるけど世界のどっかの現地のリアルな情報なんて得られるようになったの至極最近のことだもんな
20世紀でも間違った認識や公式記録なんてバンバン氾濫してる

日本人のファッションに関しては何故かイヤリングもビアスも首飾りも昔はあったのに奈良時代辺りに消えたって聞く

>https://x.com/goshuinchou/status/1902727093672456592?t=tXOv8H6bjgGdSL8Sd9oRWw&s=19
それでちょっと中央アジアっぽいのか

>日本人のファッションに関しては何故かイヤリングもビアスも首飾りも昔はあったのに奈良時代辺りに消えたって聞く
黥面文身も消えていつの間にか刺青は犯罪者のシンボルになってるし謎だ

魏志倭人伝だと全身に入れ墨いれてるとか書いてなかったか

>適当に描いた絵が後の時代の重要な資料になるなんて思いもしなかっただろうし…
ここのお題絵が後の世に史料として扱われる可能性もゼロとは言えないんだよな…

>黥面文身も消えていつの間にか刺青は犯罪者のシンボルになってるし謎だ
もともと身分低めの人間の文化だったとかその文化のない地域の方が力を持ったとか大陸との交流の過程でなんとなくやめっかってされるようになったとか色々言われてんね
まぁ欧州の前進刺青文化も文明化や覇権国家の移り変わりのさなかだんだんと消えていったからそういうものかもしれん

刺青で顔真っ黒にする文化から一転しておしろいで真っ白にする文化に

>魏志倭人伝だと全身に入れ墨いれてるとか書いてなかったか
魏志倭人伝のその辺の記述は伝聞と引用だからその辺の程度問題に用いるにはやや弱い

fu4796894.jpeg
比較的最近のペリーですら描く人によって結構違うからな

ミリしらお絵かきだろ

あの国記録魔すぎるな…

現地の親切な人が王様の前に出るならこういうの着て行った方がいいよ！ってコーディネートしてくれたのかも知れない

皇帝も素足で来たん！？って驚いただろうな

別に現代でも漁師さんとか黒いしそんなもんじゃない？

>>日本人思えないくらいやたら日焼けしてんのはなんなの？
>>魏志倭人伝に魚食ってるマンと書かれてたので中国では長らく日本人とマレー半島人がごっちゃになってた
幕末のアーネスト・サトウやハリスやイザベラ・バードなんかの外国人記録だと
日本人みんなめっちゃ焼けてるよ
そしてみんなめっちゃイレズミ入れてる

>あの国記録魔すぎるな…
ありがたい…

なんでそんなに嫌がるんだ
イヤリングしてたとか着物染めてたとか凄くない？

>fu4796894.jpeg
>比較的最近のペリーですら描く人によって結構違うからな
でも意外とみんな開国ｼﾃｸﾀﾞｻｲﾖって顔してんな…

嫌がるとかそういう話ではなくね

あっちでは日本人は徐福の子孫って思われてたんだろ？

>>魏志倭人伝だと全身に入れ墨いれてるとか書いてなかったか
>魏志倭人伝のその辺の記述は伝聞と引用だからその辺の程度問題に用いるにはやや弱い
倭国の位置とか規模とかが超フワッとしてるのはそうだが
入れ墨については明治になって法制で禁止するまでやってんだから
疑問を挟む方が不自然な妥当な記述じゃねえかな…

> 日本人みんなめっちゃ焼けてるよ
岩倉使節団もフランス人は日本人みたいにめっちゃ日焼けしてるって書いてるしな

>あっちでは日本人は徐福の子孫って思われてたんだろ？
出たな出雲口伝

国風文化できて以降とそれより前では意匠が相当違うね
あと明治よりに作られた和風イメージとそれ以前でもかなり違う

>>あの国記録魔すぎるな…
>ありがたい…
流石に文字が生まれる前の記録は伝説や伝承でしか存在しないのが残念ではある

夏王朝ぽい祭司の記録も出て来てて震える

入れ墨とか人体改造みたいな体になんかする文化は基本的に程度が低いんじゃないか

古事記とか日本書紀が書かれる前の日本謎おすぎ
任那とかあった頃の朝鮮との関係とかまさはる要素もあって誰も深堀りできねえ

>入れ墨については明治になって法制で禁止するまでやってんだから
>疑問を挟む方が不自然な妥当な記述じゃねえかな…
違う違う
色んな形で現れた日本の刺青文化についてじゃなくて魏志倭人伝の文身についての記述がどれくらいの根拠になるかって話

キャラクター選択画面に見えてきた

>あっちでは日本人は徐福の子孫って思われてたんだろ？
いや
周の文王の兄貴である太伯・虞仲の子孫だ

>あと明治よりに作られた和風イメージとそれ以前でもかなり違う
あの現代でも割合有名と思われる天孫降臨の場面で神武天皇が白い服着てんのって
神武天皇がこんな地味な服着てるわけねえだろもっとバリバリに勇ましく着飾ってるわ！って明治維新当時かなり反発あったらしいね

>入れ墨については明治になって法制で禁止するまでやってんだから
>疑問を挟む方が不自然な妥当な記述じゃねえかな…
縄文期の様々な刺青文化と江戸時代に新しく勃興した刺青文化を同一に語るのも雑だろ…

当時って蝦夷が権力あったんかな

>fu4796894.jpeg
>比較的最近のペリーですら描く人によって結構違うからな
一人だけすごく怒ってるペリーがいる…

古墳時代や飛鳥あたりならまだ全身刺青族はいたのかな？

これ上着腰に結んだりセーター肩にかけて結ぶファッションの先駆けでは

ソシャゲとかで居そうな服装

刺青は刑罰で使われたり博徒に用いられたりファッションだったり広いよね

現地入りしてから売ってる服買った可能性もある俺ならそうする

ジャージ着てないなんておかしいです死んでください太子

>古事記とか日本書紀が書かれる前の日本謎おすぎ
>任那とかあった頃の朝鮮との関係とかまさはる要素もあって誰も深堀りできねえ
今の国家の枠組みで考えるのが頭おかしいんだけどな本来
古代なら完全異民族だった関東東北の蝦夷より朝鮮半島の方が近しいんだし
九州で区切られてそっから外国の半島じゃなくて大和のあたりから半島までを一枚の地図にした方がまだ分かりやすい時代

>これ上着腰に結んだりセーター肩にかけて結ぶファッションの先駆けでは
よく見たら体型も中尾彬っぽい気がしてきた

>現地入りしてから売ってる服買った可能性もある俺ならそうする
どうしよ…みんなオシャレしてる…
てなってるところをインド系の人が助けてくれたかもしれないな

>古事記とか日本書紀が書かれる前の日本謎おすぎ
>任那とかあった頃の朝鮮との関係とかまさはる要素もあって誰も深堀りできねえ
最近だと三系統説とか面白い
これまで古墳時代以降の大陸からの直接の流入は渡来人みたいな知識人がちらほらやってきただけみたいな扱いだったけど
遺伝子調査の結果だと古墳期に大陸から弥生時代の弥生人の流入と同じくらいの規模で人口流入してね？みたいな話

渡航が大変すぎて服がボロボロになってた説

三国時代ってこの頃から300年以上前になるから魏史倭人伝でも既に大昔の記録なんだ

>渡航が大変すぎて服がボロボロになってた説
船の上だと日焼けもしそうだし

日焼けしてるのはともかく割と文化が近いと思われる新羅とも違うんだよな
まあ古墳時代の倭人の文化って琉球とかに近いのかも知れないが

古墳時代頃の大陸は逃げ出す理由や難民になる理由がいくらでもあるからな…

必死こいて海わたって真っ黒になってやってきて南方か朝鮮半島経由してくる道中で服一切合切買いなおしててもおかしくはないな確かに

>古代なら完全異民族だった関東東北の蝦夷より朝鮮半島の方が近しいんだし
>九州で区切られてそっから外国の半島じゃなくて大和のあたりから半島までを一枚の地図にした方がまだ分かりやすい時代
肌感覚としてよく分かる話よね
でもそれ言うとなんか怒る人出てくるんよね

神武天皇でググったら神武天皇より前に97代の天皇が存在してたとかいう記事が出てきた…これが空白の歴史か…

>いや
>周の文王の兄貴である太伯・虞仲の子孫だ
水戸黄門はいきなりキレた

この頃の倭人って対馬民じゃないのか

蘇我入鹿が今董卓だとかとか言われてたりすると当時の倭人もそういうの知ってんだなって感心する

>古事記とか日本書紀が書かれる前の日本謎おすぎ
>任那とかあった頃の朝鮮との関係とかまさはる要素もあって誰も深堀りできねえ
深掘りしようにも記録が…日本はまだある方で朝鮮の記録がない
あと日本人と関係ありそうな琉球と上代東国と済州島の記録もない

>この頃の倭人って対馬民じゃないのか
對馬国や耽羅国（済州島）は別に記述があるからちゃうよ

>任那とかあった頃の朝鮮との関係とかまさはる要素もあって誰も深堀りできねえ
妊娠中の皇后が三韓征伐を！？

>蘇我入鹿が今董卓だとかとか言われてたりすると当時の倭人もそういうの知ってんだなって感心する
藤原家伝は倭人の時代よりだいぶあとじゃね？

あまり現代人には馴染みがないがこの梁の武帝も暗君で有名な人で
為政者の仏教傾倒を批判する時にはよく喩えとして名前が挙げられる

沖縄は三山時代以前は台湾と同じで各部族に別れて住んでたから大きな交易もしてないし朝貢もしてないでしょ

>あまり現代人には馴染みがないがこの梁の武帝も暗君で有名な人で
>為政者の仏教傾倒を批判する時にはよく喩えとして名前が挙げられる
そりゃ仏教に敵対的な儒者の意見じゃないの
侯景の乱でこけたとはいえ梁を建国して長期にわたって繁栄を築いた一面もあるわけだし

ちょっと大きい集落一つが国を名乗れた時代だからねぇ
倭人もあっちの方の島とかに住んでる奴らくらいのニュアンスだと思う

>あまり現代人には馴染みがないがこの梁の武帝も暗君で有名な人で
>為政者の仏教傾倒を批判する時にはよく喩えとして名前が挙げられる
ダルマの伝説の踏み台にされてる人って印象
あと宇宙大将軍に殺される人

>耽羅国（済州島）
元の耽羅語の言語系統が朝鮮語と違ったり耽羅国の建国神話に日本は出てくるけど朝鮮は出てこなかったり
王朝時代までの耽羅国って朝鮮より日本にルーツある国だったんじゃないかという気はしなくもない

仏教だと三国志の陶謙の下にいた裏切り常習犯の将軍が中国の仏教伝搬の時に話が欠かせなくなるんだっけ

>日焼けしてるのはともかく割と文化が近いと思われる新羅とも違うんだよな
>まあ古墳時代の倭人の文化って琉球とかに近いのかも知れないが
ローマから見たらアルプスより北に住んでるのは全部ガリア人てしたように
実際には多くの異なる出自の氏族（ガリア人みたいに全体の傾向は似通ってるし言語も近い）が住んでたってだけっしょ

じゃああの「卑弥呼様ー！」みたいなツインテの格好はなんなの？

>>この頃の倭人って対馬民じゃないのか
>對馬国や耽羅国（済州島）は別に記述があるからちゃうよ
魏志倭人伝では對馬国も倭人でしょ

>元の耽羅語の言語系統が朝鮮語と違ったり耽羅国の建国神話に日本は出てくるけど朝鮮は出てこなかったり
>王朝時代までの耽羅国って朝鮮より日本にルーツある国だったんじゃないかという気はしなくもない
倭と同じで東夷伝と三国史記以外は日本書紀に出てくる国で
もともと新羅に朝貢してたけど新羅滅亡後はたぶん立地条件的に日本に接近したって国なので
ルーツはともかく関係は深いよ
あと耽羅語って言語は記録に残る地名や耽羅使の名前やが日本語とも朝鮮語とも当然中国語とも違うから存在が推定されてるってだけで
どのような系統群に属するかまではわからん

失われた物が多すぎてわかんねーことがおすぎ

極東アジア孤立した言語多くない？

古代史を語る時にネイションとエスニシティは違うよとか国民国家の概念は当時ないよとかの前提を共有してないとヤバい人の独演会はじまるからこわいよね

>実際には多くの異なる出自の氏族（ガリア人みたいに全体の傾向は似通ってるし言語も近い）が住んでたってだけっしょ
この朝貢してるのはおそらく大和朝廷の人でしょ
雄略天皇の頃にすでに機内から九州関東までは勢力を持っていたことが出土資料から知られているし

夏服かな

衣装がHだからこの服着て貢物にされる女が見たい

これインドじんの服装じゃないか？

>じゃああの「卑弥呼様ー！」みたいなツインテの格好はなんなの？
埴輪から推定

>>>この頃の倭人って対馬民じゃないのか
>>對馬国や耽羅国（済州島）は別に記述があるからちゃうよ
>魏志倭人伝では對馬国も倭人でしょ
魏志倭人伝だと邪馬台国に至るまでの途中の国のひとつ（狗邪韓国、対馬国、一支国、末廬国、伊都国、奴国、不弥国、投馬国、邪馬台国）ってだけで
倭人ともなんとも書かれてないよ
対馬国の行政代表者が卑狗（ヒコ）で副代表が卑奴母離（ヒナモリ）だから日本語っぽいってだけで

>この朝貢してるのはおそらく大和朝廷の人でしょ
そこが問題で大和朝廷とは書かれてなくてあくまで邪馬台国だし
首長も天皇ではなく女王卑弥呼だ

>倭人ともなんとも書かれてないよ
>対馬国の行政代表者が卑狗（ヒコ）で副代表が卑奴母離（ヒナモリ）だから日本語っぽいってだけで
倭人は帯方の東南大海の中に住みからはじまって對馬国がでてくるし、女王国の東、海を渡ること千余里、復、国があり、みな倭種であるとあるから
普通に解釈するならこの間の地は倭人だろう

>古事記とか日本書紀が書かれる前の日本謎おすぎ
>任那とかあった頃の朝鮮との関係とかまさはる要素もあって誰も深堀りできねえ
普通に共同研究してるよ

>極東アジア孤立した言語多くない？
インドネシアからパプアニューギニアもそうだし北米大陸もそうだから
長年部族単位だったのはまあおそらく確実