今日モガの新スキンも出てびっくりよ

授乳手コキかな

エマちゃんもモガに誘われたら拒めないし指揮官好きなのも事実

そのままモガドールはエマの後ろから手を重ねるようにすると…まだまだ元気なムスコへと触れさせて
「指揮官の、すっごいよねぇ…一回出したのにまだこんなに熱くて固くてぇ…元気なんだよぉ♡」
そうエマに囁きながらも上下へと擦り上げるように運動させていきます

dice3d100=94 84 96 (274) あなた/エマ/モガドール

なんて高度な戦いなんだ…

モガが強い

モガに補正がないのはちょっと手を抜いてるね多分

>モガに補正がないのはちょっと手を抜いてるね多分
手で抜いてるんだよなぁ…

与えられる気持ちよさにあなたは反応するようにムスコを震わせて…エマはそんなあなたにおっかなびっくりとしながらも目は逸らすことはできないようですね
モガドールはそんなあなた達を見つめながらも
「そうだよぉ♡そうやってぇ…指揮官がきもちよーくなってそうな所を擦ってあげれば喜んでくれるからねぇ♡」
いつの間にやら自分から手を動かしているエマから手を離して、自らも指揮官のムスコを刺激するように触れてきていますね
なんというか場の流れがモガドールに支配されていきながらも

dice3d100=70 36 34 (140) あなた/エマ/モガドール

指揮官大興奮

腰動かしてる？

攻め返せるか

あなたは与えられる快楽に我慢できないとばかりに
「ひゃ、あっ…！？」
「もお、指揮官ってばぁ…♡モガドールとエマの手がそんなに気持ちいいのぉ♡」
触れる手にもっと、と擦り付けるように腰を振ってしまい…エマは驚き半分、モガドールは仕方ないとばかりの顔になっていますね
そんなあなたにエマはまたおっかなびっくりになってしまってはいますが…あなたの腰はどうにも止まりませんね

dice3d100=47 70 67 (184) あなた/エマ/モガドール

エマちゃんも動いた

自分の手で大好きな子が気持ちよさそうにしてるとエマちゃん可愛いとか思いそう

一回抜いてるから疲れてるのもあるのかな

「それなら…こう、かな？」
そんな所でエマは熱い吐息を一つ吐くと…あなたの腰使いに合わせるようにして擦り上げてきましたね
あなたがビクン、と体を震わせたのを見てエマは安心したような顔になって
「モガドールも負けてられないよぉ～♡」
それを追いかけるようにしてモガドールも動きを激しくしていき…あなたへと快楽を送り込んできますね
そして2人がかりでそんな事をされればまあ
「指揮かぁん…♡息そんなに荒くして…おちんちんもこーんなに固くなってぇ…♡もう、出ちゃいそう？」
「えっ…で、出るって」
固くなったムスコを触れながらのモガドールの問いかけにあなたは頷くしかできませんね
それなぁ♡と更に手の動きを早くするモガドールと慌ててそれを追うエマちゃんとで追撃をされた結果──

dice1d100+20=17 (37) 高いほどいっぱいﾃﾞﾀｰ

エマちゃんの胸とか見てないから程々なのか？

少し少なめ

エマちゃんとの本番意識してる？

「いいよぉ♡思いっきり出しちゃってぇ♡モガドールとエマにぃ♡マーキングしちゃってぇ♡」
「え、マーキングって、あっ…！」
モガドールのそんな言葉が決め手になって、あなたは最後に体を大きく震わせると…
「んんうっ…♡また指揮官にマーキングされちゃったぁ♡」
「きゃっ…！あっこれ、あったかっ…」
2人目掛けてビュルビュルっ♡と吐精してしまいましたね
「んんぅ…でも、なんだか少ないかなぁ♡」
自らの手のひらにかかったものを舐め取りながらもそう呟くモガドールでしたが

dice1d10=6 (6)
1.疲れがね…
2～5.やっぱりぃ…本番もしなきゃだよねぇ♡
6～9.エマのこと、気にしてるぅ？
10.＊おおっと＊

エマちゃんのおっぱい見たいし触りたいけどちょっと我慢してる？

エマちゃんが本気出せれば

考えてみればハーレムックスは初？あのメイド会はご奉仕メインで

あなたの精子をぼんやりと、しかし熱い視線で見ているエマの方はチラリと視線を移しながらもモガドールはあなたに問いかけてきますね
二度の射精でぼんやりとした頭のままに

dice1d10=1 (1)
1～3.エマは、汚すのはよくない、かなって…
4～6.……エマちゃんとスるんだったら、ってのは頭の片隅には
7～9.……………ぶっちゃけ凄く手を出したいけどぉ！！！ってなっちゃってえ…
10.＊おおっと＊

エッチしたいけど本人スキンシップ苦手で怯えてるからな

エマちゃんとエッチしたくないとかそういう目で見れないではなく汚すのはダメだから我慢してる

まずは清く正しいセックスからか

とはいえリードされたいとかよりエマちゃんも気持ち良くしてあげたいとかって綾波タイプだと思う

あなたの頭の中では、やっぱりエマは汚すのはよくないんじゃないかなんて
そんな事が頭の片隅にはどうしても浮かんでしまうようですね
正直に言えばそういう目で見てはいるししたくないなんて言えば嘘になってしまう上で、そんな事を考えてしまう、と
途切れ途切れにあなたはなんとか吐き出して

dice1d10=5 (5)
1～4.じゃあ、今日はここまでにしておくねえ
5～8.じゃあモガドールは一旦外に出ておくねえ♡
9.シちゃおう♡
10.＊おおっと＊

ごゆるりと…

自分も本番したいだろうに空気読んでくれた

3P強要じゃなくてぐへへして音は聞いてるかも知れないけど初夜くらいは気を遣ってくれたのかな

「なるほどぉ…うん、わかったよぉ♡」
モガドールはあなたの言葉を聞いて頷くと…そういうと1人で個室から出ようとして
「2人っきりに満足したら呼んでねえ♡」
最後にそう言い残して行きやがりましたね
残されたあなたとエマはお互いにどうするか、と見合って

dice1d10=1 (1)
1～3.無理は、しなくては、いいから
4～6.………………ごめん、正直本音としては今言っちゃった通りで
7～9.覚悟を決めた顔のエマちゃん
10.＊おおっと＊

本当はエマちゃんとやりたいしなんなら性的に指揮官がエッチだと知ってるからね

エマちゃんが勇気持てずに…でもアリではある
でも逆に色々してあげたいってのもエマちゃんらしい

「無理とか嫌なら、すぐに出てくれればいいから」
いや本当に逃げられたら死ぬほど辛いけど！辛いけど！！！
それでも彼女に無理強いなんてできないししたくはないから、と
あなたはそう心に決めてそう彼女に伝えますが

dice1d10=7 (7)
1～3.本当に嫌なら…もう、逃げてるよ？
4～6.エマちゃんが腕を掴んできてね
7～9.んむっ…！？
10.＊おおっと＊

エマちゃん攻めた！

インピオらしく興奮してきた

エマちゃんスタイルも良いし指揮官もずっと前からむっ！となってるから凄いことになりそう

自分と友達の有明の命救ってくれたしずっと前から指揮官大好きだからな…

女の子が勇気出したのに男気で応えられるか

あなたの言葉に少しだけ動揺をしたような顔をした後エマはこちらに近づいてきましたね
叩かれたり痛いのはちょっとだけ勘弁だなぁ、なんて目を瞑っていたあなたですが
「……んむっ」
「んむっ…！？」
唇に触れるような感触に思わず目を開くと…眼前にエマちゃんの顔が広がっています
……えっいやあの、もしかしてこれ、えっ？と固まるあなたに数秒で唇を離したエマちゃんは
「………その、わたしの気持ち、伝わったかな？」
顔真っ赤のままにそう告げてきて…あなたは頷くしかできずに

dice1d10=6 (6)
1～3.抱きしめる
4～6.キスしかえす
7～9.………こういう時どうすればいいんですか！！？
10.＊おおっと＊

水着の時はハグだったのに…

いけー！舌いれろー！

「………う、ん…そのう、エマ」
「な、なに？」
「……もっかいいい？」
「……ん、んっ…」
「ん、むっ……」

dice1d10=1 (1)
1～3.触れるだけ
4～6.ちょっと深め
7～9.舌入れた！
10.＊おおっと＊

緊張してるなぁ

舌入れるのはもっと盛り上がってからね

ちゅっ、ちゅっ、と啄みあうようにあなた達は気持ちを確かめ合うようになんどもキスを繰り返しました
そうしてお互いにやっとキスには満足した所で
「……それで、その、指揮官…どう、するの？」
エマがナニを言いたいのかはまあ…わかってはしまいますが

dice1d10=6 (6)
1～8.正直めちゃくちゃシたいぃぃぃぃ…
9.さ、流石にちょっとこっから先はこう…ここでは
10.＊おおっと＊

抱けー！抱けー！

興奮し過ぎてエマちゃんのおっぱい見た瞬間どうなるのやら

いいんだ
おっぱいおっぱいしてもいいんだ
でもおっぱいは褒めようね

雰囲気全くないのは理解はしています
場所的にもよくないのはわかりきっています
ですけれども
だけれども
ここで出来なけりゃ多分一生エマに手を出せる気はしない気がして──あなたはそう言ってしまって
「……うん」
あなたの言葉に、エマは顔を真っ赤にしたままに頷くと…あなたの膝辺りに乗るように座り込んできましたね

dice1d3=3 (3)
1.そのまましようね
2.汚しちゃダメだから脱がそうね
3.半脱ぎ！半脱ぎ！！！

抑えてください

膝あたりって目の前におっぱい広がるし抱きしめられたりしたら吸ったり顔埋めたり出来ちゃう

そのままより下着とかおっぱいも気になるわな

大人しいけど自分への好意隠さない恥ずかしがり屋の天使みたいな良い子のおっぱいを見るのは楽しいか？

「あっエマ」
「…？どうしたの？指揮官」
「……凄いあれな注文なんだけど…下はそのまま上だけ脱いでくれない？」
「……指揮官からのお願いなら…」
とまあ勢いでそんな事を言うエロガキの言葉でもエマちゃんは従ってくれて
「んっ……んぅっ」
肩紐にその手をかけるとゆっくりとズラしてゆき…そのまま胸の辺りまで外すとたぷんっ♡と音がしそうな程のモガドールにも負けないサイズのお胸がまろび出てきましたね

dice1d10=4 (4)
1～3.ありがとう…本当にありがとう
4～6.……綺麗だなぁ
7～9.ことばにできない
10.＊おおっと＊

初手で褒めるのはエマも喜ぶ

優越感とか欲望とか禁忌って感じも含めてこれは…

シミひとつなさそうで震えてそうだから多分揺れてる

「あ、あんまりじっと見られたら恥ずかしいよ…」
「ご、ごめん…でもその、本当に綺麗で」
恥ずかしがるエマにわたわたとしながらもあなたはそう返しますが…シミ一つない肌には本当に心からそう思ってしまうあなたですね
多分こんな彼女の姿を見た事があるのは自分だけなんだろうというくだらない考えもまたあなたをより興奮させますが…
「そ、それじゃあその…」
「え、や、うん」
それ以上に今から起こるであろう出来事にあなたは思わず生唾を飲み込んでしまいますね

dice1d1=1 (1)
1.next

ネクスト？

この綺麗な身体を傷物に

膝だからお尻と太ももの感覚もあるようだしおっぱい顔の前に揺れてるって贅沢過ぎる

「……こんなのが、入っちゃうんだね」
エマのお腹にぴったり♡と寄り添うほどに興奮して反り返っているものを見ながらも呟くエマにあなたは本当に無理はしなくてもいいからね？と確認するように言いますが
「……大丈夫だよ、頑張るから」
エマは覚悟を決めたような顔でそう返してきますね
そんな彼女に対してはあなたもそれ以上は何も言えずにならば、とだけ頷くと
「じゃあ…入れる、ね」
水着をズラしてからあなたの肩に手を置くと腰を浮かせて…ゆっくりと、狙いを定めるように動かして行きます
あなたも手でサポートするように動かすと…当たったのか、クチュリ♡と小さな音がして
「……ふーっ…ふーっ」
それと同時に肩に触れられている手が怖れからか小さく震えているのがわかりましたね
大丈夫、とだけあなたが小さく言うとエマもまた頷いて──
「くぅ、ん、んん───んんっ♡」
ゆっくり、ゆっくりと腰を降ろしていくエマでしたが…あなたが何かを破る感触を感じるのとエマの目尻から涙が溢れたのは同時でしたね
dice2d100=78 18 (96) あなた/エマ

興奮し過ぎて指揮官も抑えられてねぇや

水着かぁ
これ以降エッチな水着とか着てくれたら色々な意味でエロさが出る

そりゃこんな子が自分なりに恥ずかしいのに頑張ってくれてるし胸とか含めて我慢できるはずない

男を見せろー

「……大丈夫？」
「……う、んっ…」
それでも尚ゆっくりと腰を下ろすエマでしたが…全部を受け入れた後はやはり動けないようでしたね
まあ当然と言えば当然だ、と
あなたは彼女を落ち着かせるように抱きしめました
それだけでまあエマのハリのあってシミ一つない美巨乳がむにゅり♡むにゅり♡と押し当てられたり
そもそも柔らかい全身が触れていて興奮を抑えきれない感じになるあなたですがそれでも表面上は優しくしておかねば、と
思わずちょっとだけ押し付けるようにぐりぐりっと動かしてはしまいながらも落ち着くまでエマを抱き止めるあなたでしたが

dice2d100=79 56 (135) あなた/エマ

表面的には抑えられるね

自分からおっぱい触ったりしてる？

最後まで優勢でいられるか

負けてエマちゃん貪りまくってもいいのよ

「……動いても、大丈夫そうかな？」
「…少しくらい、なら大丈夫だと、思う」
暫くそのままぐりぐりとしていたあなたですが…それでも気持ちはいいのですがこう！
こう！！！
やっぱり動きたい欲望は抑えきれずにちょっとだけ涙が引いたエマにそう問いかけるとそう返されてしまいましたね
……ならいいな？いいよな？と
エマは動かなくてもいいから、と
事前にそう言っておいて…あなたはゆっくりと、自分からエマの中を感じるために腰を動かしだして
「ん、うん…それくらいなら、大丈夫…ん、んぅっ」
ついでにエマの美巨乳にも手を伸ばすと揉みしだいてしまいますね
……こんな贅沢できるのは自分だけだろうな、なんて
そんな暗い欲望を少しだけ抱いてしまいながらも

dice2d100=63 28 (91) あなた/エマ

もっと自分だけのエマちゃんを引き出していけ

おっぱい揺れまくってそう

「ん、はっ……んんんっ…♡ちょっとだけ、慣れてきた、かも、んっ♡」
揉みしだくのに合わせるように突き込むとほんの少しだけですが甘い声も出すようになったエマにあなたは気持ちよくさせれているという事にちょっとだけ安心してしまいますね
ですがそれなら、とあなたは更にちょっとだけ突き込むスピードを上げると
「えっ、あんっ、んんっ♡指揮か、いきなりそん、んぅっ♡」
たぷん♡と触れている上でも大きく揺れるその胸が目を楽しませて声を抑えようとしても出してしまっているエマの甘い声が耳を楽しませて
「えっ、やっ♡指揮官っ♡だめっ♡そんな、んんっ♡」
それに思わず興奮を抑えきれずにあなたはより腰を振る速度を早めてしまいますね

dice2d100=100 10 (110) あなた/エマ

アクセル全開だ…

興奮し過ぎてない？

もうエマちゃんでも遠慮なく汚しに行けそうだ

「あっ、やっ、ひゃあ、あんっ♡待って、しきか、はあっ♡♡」
もっと、もっと、もっと
エマの可愛い姿が見たいと
エマの乱れる姿が見たいと
もはや止められなくなってしまっているあなたは腰を振ってエマを突き上げ、腕を動かしてエマの胸を揉みしだいて
彼女との交わりを少しでも楽しみたい、とそんな欲望だけに取り憑かれてしまっていましたね
ですが、当然そんなに激しくしてしまえば──
「わたしのナカで、指揮官の、また大きくなって、ッ──♡」
エマから返される快楽もまた凄まじいものになっており…あなたの方も限界はどうしても近くなってしまいますね
「ん、やっ…ダメ、だよ、しきかっ…赤ちゃんは、はやいか、らっ…♡」
そしてそんな中でもかろうじてエマはそんな言葉を返してきますが

dice1d100+50=43 (93) 高いほどいっぱいﾃﾞﾀｰ

>「ん、やっ…ダメ、だよ、しきかっ…赤ちゃんは、はやいか、らっ…♡」
指揮官はどう思う？

中に出したかー

エマちゃんちょっと怖がりつつ受け入れてくれそう
その後悪い男から指揮官に鞍替えできて良かったな…

早いだから嫌ではないと

ダメなのはわかってはいます
いますが…今のあなたにそれに従えるか、というのはまた別の話ですね
「ん、あっ♡また、指揮官の動き、早くなってっ…♡」
ラストスパートをかけるあなたにエマの方も無意識なのか足を絡めるようにして抱きしめてきています
ならこれはやっぱり合意だからいいよね！！！と
まあ合意でなくとも今のあなたからすれば止まる理由はなく───
「ん、はっ……熱いの、来てっ…♡♡ダメって、言った…は、ぁぁっ……♡♡♡」
一番奥まで突き込むと同時にあなたは灼熱の液体をエマの中へと注ぎ込んで…それに応じるようにエマもゆっくりと体を震わせて…彼女のナカは最後の一滴まで搾り取るように締め付けてくるのでした

エマちゃんみたいに軽く拒否しつつ好きだから断れないってインピオは興奮する

満足度高すぎでモガドールに出す分残ってるかな…

「ん、んんんっ……ふっ……ダメって、言ったのに……」
出してから、暫くお互い抱き合っていましたが…落ち着いたからか怒っているような、拗ねているような、それでいてちょっとだけ嬉しいような
そんな声音でエマは囁いてきましたね

dice1d10=7 (7)
1～3.責任は取るから
4～6.ちゅーして誤魔化せない？
7～9.……ダメ？
10.＊おおっと＊

出すの中心でまだ胸とか触ったりするのは控えてるし抑え気味

上目遣いでこれやったら母性的な子は拒めなくなるぞ

>満足度高すぎでモガドールに出す分残ってるかな…
絞り出せばいい

エマちゃん悪い男に捕まったらなんでも受け入れちゃうタイプだな？
多分もう今なら牛柄のマイクロビキニでも着てくれるぞ

ちょっとエマ可愛いと思ったろ

「……本当にダメ？」
そんなエマに尋ね返すようにあなたはそう言葉を返します
そんなあなたにエマはちょっとだけ言葉を止めますが

dice1d10=6 (6)
1～3.……『まだ』早いよ
4～6.……嫌ではない、けれど
7～9.あなたに抱きついて顔を埋めてきた
10.＊おおっと＊

嫌じゃないなら手を出してもいいよね！

ゼクちゃんといい妊娠ダメって言ってる子とエッチすることでしか得られない栄養素はある

押せー！押せー！

「……嫌ではない、けれど」
あなたから目線を逸らしながらもエマはそうとだけ返してきましたね
「……つまりシてもいい？」
「……………」
そんなあなたの空気の読めない返しには何も返してくれないエマちゃんですが

dice1d10=7 (7)
1～6.そろそろ混ざるよぉ～♡
7～9.ダメじゃないなら2回戦いくか…
10.＊おおっと＊

エマちゃんはちょっと怯えつつのがいいね
今度はおっぱいおっぱいしようぜ！

すぐに調子に乗る

お互い最初よりは余裕持って出来るかな

この指揮官1回目は出すこと優先で2回目なら胸とか弄り出すのかな？と思ったり

「えっ？指揮官…ん、あんっ♡」
嫌ではないならこう…シちゃってもいいよね
モガドールもまだ戻ってくる気配もないし、という事であなたは元気を取り戻したムスコを軽く動かすとエマは甘い声をあげてしまいます
「だ、ダメだよ…係りの人とか、ん、やっ♡」
「饅頭だから大丈夫大丈夫…多分」
それにまあ…今まで我慢して分エマとシたいんだ、なんて
付け加えるようにそういうあなたに言葉にエマは仕方ない、みたいな顔で受け入れてしまい
──結局
dice1d3+2=1 (3)回戦はシてしまったようでした

3回戦以降はモガドールも混ざっただけだなこれ？
ともあれエマちゃんとの初体験はこんな感じで過ぎていったのでした…

エマちゃんには恥じらいをずっと持っていてほしい

指揮官の感想を聞きたい
後半だからおっぱいしか考えてなさそうだが

おそらくエマちゃんはこれからも押しに弱いな…

指揮官くん？

dice1d10=8 (8)
1～3.調子に乗り過ぎた
次回以降はもうちょっとエマに寄った交わりをしたい
4～6.エマが可愛いのが大体いけないと思います！！！
7～9.エマっぱいすごい
10.＊おおっと＊

こいつおっぱいしか考えてねぇ！

そこに気が付くとは…

おっぱいこの野郎…まあずっと好みとは言ってたから仕方ないね…
んー…後はちょっと有明と細々としたのするくらいかなぁ？

有明とラストに水着回とか？
全員まとめて今回で思い通じ合ったエマちゃん含めて新しい水着見てみたいな

有明は交流薄かったから見てみたいし他の子ももう少し…
有明と全体交流かな？

いっそ指揮官の趣味的に全員でキャンプで水着やら有明パートやら全部やっちゃうとか？

水着…よりキャンプ回にしとこうか指揮官の趣味的にも
とりあえずどっち先にやるかだが…

dice1d3=1 (1)
1～2.有明回で
3.キャンプいこーぜ！

キャンプでも河で水浴びはできるからな
エマちゃんにエッチな水着着せたい

まずは有明を次回やってその後キャンプ回というなのハーレムエッチで個別やって終わりかな？

エマちゃんと交流出来たし肉体関係になった後の距離感好きだから楽しみ

有明は本人が確定で指揮官はの好感度高いよーだけどお姉ちゃん枠として楽しみ

そんな訳でエマとも色々あってから数日くらい
あなたは本日もお仕事を回していたのですが
「ほい、今日はお疲れ様ー」
「お疲れ様…意外と早く終わったなぁ」
珍しくお仕事が早く片付いたある日のこと
「うーん…そうだ、指揮官」
「しかし早く終わったからには何をするか…うん？なんだー有明？」
「わたしには甘えてみたりしない？」
「……なんです？」
急にそんな事を言い出してきた有明に首を傾げるあなたなのでした

そういやこの指揮官誰かに甘えるとかしてないね
インピオ艦隊なのとお姉ちゃんオーラあるのが有明だけなのもある

体力的に今日はここまでで許してー
次回はお姉ちゃんに甘えようの回

おつおつ
指揮官への好感度解放した有明はラスボスか

果たして素直に甘えて終わるか

有明のこと2人きりだとお姉ちゃんって呼べるようになるかも
この子初期から好感度高いしなんでも受け入れてくれるぞ