どゆこと？
マイナスケルビンがあるってこと？

冷え性はいいだろ！

絶対零度がすぐ限界ってめっちゃインフレしてそうなのにスレ画からはあんまそういう雰囲気感じないな…

そんなことあるか？って検索したらそんなことあるか？って現象を説明してたから良く分かんない

ググってみる限り普通の状態じゃ絶対零度以下はないけど限定的な定義の上なら存在しうる…ってこと？

-273度の氷より1000度の炎の方が強いに決まってる！って小学生並みの発想だな

絶対零度って全ての物質が停止する温度なんでしょ？
それより低い温度ってなったら物質がマイナス方向に動くっていうありえない事象が起きない？

まず絶対零度がまるで通じないってどんな世界だよ

絶対零度を使えるのに役立たずだったらそれはもう人の方が悪そうな…

やったの十年以上前じゃん怖…

BASTARDの話を又聞きしたやつが酔っ払って書いたみたいな適当具合だな

絶対零度の氷に塩をかければ…

>絶対零度を使えるのに役立たずだったらそれはもう人の方が悪そうな…
冷え性だからな…

>まず絶対零度がまるで通じないってどんな世界だよ
俺たちのいる世界とは根本的な物理法則が違う世界だろそりゃあ

絶対零度はともかく氷使いが冷え性なのはちょっと頼りないだろ…

2013年のドイツの実験のやつは
前提として反転分布とか負温度とかの温度についての基本を理解してないと
何言ってるのかすら分からない

系のKが

－１億２千万度の冷凍光線で戦おう

それ以下の温度があっても観測できないってだけだし…

挙句の果てにはおしっこが近いと来たもんだ

トップをねらえ世界ならバスタービームがマイナス1億度だな

魔法あるのに絶対零度あるのか…

限界のない風属性ってどういうこと？

それで絶対零度より低い気温ってなんなんだよ

カル=スみた後でも同じこといえんの？

ナゾナゾ博士の仲間の氷使いが寒がりでちょっと震えてるの思い出した

そのうち理論値マイナス一兆二千万度の超低温も実現するということか

>限界のない風属性ってどういうこと？
光速を超える風を出せる

冷え性なやつじゃ氷魔法の威力上げられるか不安だからクビにさせてもらう…！

>>限界のない風属性ってどういうこと？
>光速を超える風を出せる
氷は物理法則に沿ってるのにそっちは関係ないのか…

冷え性の氷使いがインパクトありすぎる…

>まず絶対零度がまるで通じないってどんな世界だよ
みんな黄金聖闘士

>絶対零度より低い温度は存在しないと思ってたけどそれより低い気体の作成にちょっと前に成功してるって記事みてびっくりした
それって前まで絶対零度だと思われてた温度が違ったってことでは無く？

実際に実験の内容が出てくるけど前提知識が足りなすぎて意味不明のテキストにしかみえないわ！

絶対零度観測出来てる時点で凄い
水に重さがない異世界はこの作品見習え

絶対零度の液体かけるだけで相手死ぬよ

>絶対零度の液体かけるだけで相手死ぬよ
馬鹿な…追放したあいつの魔法がそんな凄かったなんて…

>絶対零度の液体
この矛盾よ

冷え性が気になって氷魔法の優劣以前のところで引っかかってしまう

>絶対零度の液体かけるだけで相手死ぬよ
絶対零度なら液体の状態を保てなくない？

氷使いなら最終的に時間凍結とかしろや…

無限熱量vs絶対零度はレムリアインパクトのほうが強いから…

温度って分子の振動で振動が完全に停止した状態が絶対零度だよね？

あえてゲーム的に表現するなら
絶対零度てゲーム的に言えば即死ダメージだろ
もうそれ以上下げる必要がない

どっちかっていうとこれ唯一使える属性をまともに使えない体質なことが追放理由だから理由としてはまあマシでは…？

相手を凍らせるならともかく氷の塊を当てるのって岩なげてるのといっしょだよね

炎属性対氷属性って結局は温度を上げる力と下げる力の戦いになるから何度出せるとかあんまり関係なくない？

絶対液体なんだろう

冷やし続けて液体から固体になって絶対零度になったら…どうなるんだ？
固体のままなのかな

分子運動停止を越える温度の下がる現象って何？原生人類の観測できるその先の話？

一兆度の火の玉を出す魔法絶対零度の魔法がぶつかったらどうなるんです？

コミカライズ担当の作画さんかわいそ…

>一兆度の火の玉を出す魔法絶対零度の魔法がぶつかったらどうなるんです？
1兆度を維持する力と絶対零度を維持する力のどっちが強いかによる

>絶対零度はともかく氷使いが冷え性なのはちょっと頼りないだろ…
でもファーでデコられたコートとかマフラーとか大きめの手袋でもこもこになってる女の子の氷魔法使いだったら？

待ってくれ
ナチュラルに土属性を差別してないか？

>>まず絶対零度がまるで通じないってどんな世界だよ
>みんな黄金聖闘士
絶対零度が基本の氷技が通じないとは…もう拳で殴るしか…

うおお零点振動！

>一兆度の火の玉を出す魔法絶対零度の魔法がぶつかったらどうなるんです？
メドローア

>分子運動停止を越える温度の下がる現象って何？原生人類の観測できるその先の話？
実験内容正直ぜんぜんわかんねえけど量子力学の世界の話な気がするのはわかった

振動が完全に停止していながらにして超音速に達している

いや聖闘士なら氷属性滅茶苦茶強いだろ

>限界のない風属性ってどういうこと？
スーパーローテーションとかじゃないだろうか

>分子運動停止を越える温度の下がる現象って何？原生人類の観測できるその先の話？
時間を遡行する
俺はトップをねらえ2を見たから詳しいんだ

>エリクの使う氷魔法は『絶対零度』という限界があるため、劣等属性だと言われていた。そのせいで勇者パーティーから追放されてしまう。
>しかしエリクは【限界突破】し、絶対零度を超える氷魔法を放つことが出来るようになる。
>試しに－１００００００００℃の氷魔法を放ったら、時間が止まった。

絶対零度馬鹿にするならもうゼットンが大量に居るぐらいのヤバい世界になってそう

火水氷風って収まりが悪いな…

>>分子運動停止を越える温度の下がる現象って何？原生人類の観測できるその先の話？
>時間を遡行する
>俺はトップをねらえ2を見たから詳しいんだ
宇宙に雪が降るんだ…

>いや聖闘士なら氷属性滅茶苦茶強いだろ
神相手には絶対零度の数百倍の凍気を持って来いって言われるぞ

分子が負の運動をするんだよ

冷え性だから5戦ほど魔法の援護を休む！なんとか保たせてくれ！

>>エリクの使う氷魔法は『絶対零度』という限界があるため、劣等属性だと言われていた。そのせいで勇者パーティーから追放されてしまう。
>>しかしエリクは【限界突破】し、絶対零度を超える氷魔法を放つことが出来るようになる。
>>試しに－１００００００００℃の氷魔法を放ったら、時間が止まった。
小学生かよ！

負の運動ってなんだよ

>試しに－１００００００００℃の氷魔法を放ったら、時間が止まった。
ラギュ様以下じゃねえかよ

>一兆度の火の玉を出す魔法絶対零度の魔法がぶつかったらどうなるんです？
絶対零度になります
絶対なので

小学生ウケ狙ってるなら間違いないだろ

>>エリクの使う氷魔法は『絶対零度』という限界があるため、劣等属性だと言われていた。そのせいで勇者パーティーから追放されてしまう。
>>しかしエリクは【限界突破】し、絶対零度を超える氷魔法を放つことが出来るようになる。
>>試しに－１００００００００℃の氷魔法を放ったら、時間が止まった。
まあ氷属性による時間凍結ってベタな話では有るけどもさあ…！

>>試しに－１００００００００℃の氷魔法を放ったら、時間が止まった。
本当にトップ2見て書いたんじゃねえかこれ？ってなった

エーテルを空間に満たす技術が発見されたのか

そこまで突き抜けてるとなんか読みたくなってくるぞ

しょーもな

氷魔法使いなのに冷え性なのは可哀想だな…

>トップをねらえ世界ならバスタービームがマイナス1億度だな
運動が静止からマイナスに行って時間が戻るって解釈は好き

１００００００００℃の炎を放ったら世界一巡した

同じ性能の炎使いが居たら未来から攻撃が飛んでくる感じなんだろうか

>実験内容正直ぜんぜんわかんねえけど量子力学の世界の話な気がするのはわかった
その記事見ても何言ってるのかマジでわかんないよね

絶対零度の冷気も1兆度の火の玉もなんの力も働いてなかったらもの凄い勢いで常温に戻っていくから何らかの力で温度を維持してるんだよね？
その力がどっちが強いかによるんじゃないか

ここまでバカだとむしろちょっと作品に好感が持てる

実際絶対零度にぶつけたら綺麗に相殺されるプラスの熱って何℃なんだろ

>限界のない風属性ってどういうこと？
地球上だと風速150kmとかが精々だけど
地球以外の星だとその数倍とか数十倍もザラにあるからそのレベルで風を操れるのでは

１００００００００メートルの風を放ったら未来にいった

>一兆度の火の玉を出す魔法絶対零度の魔法がぶつかったらどうなるんです？
温度が決まってるなら体積と持続時間で決まる
例えばコップ一杯につまった氷に1滴の熱湯かけても溶け切らないけど
溶けるだけの量をかけ続ければいずれ溶ける

>>>試しに－１００００００００℃の氷魔法を放ったら、時間が止まった。
>本当にトップ2見て書いたんじゃねえかこれ？ってなった
なろうってアニメ漫画ゲームだけ見て描いたような作品けっこう多いよね

>実際絶対零度にぶつけたら綺麗に相殺されるプラスの熱って何℃なんだろ
273℃？

水は限界あるだろ

俺が知ってる氷系能力者で一番ぶっ壊れてるのはコサイタスさん

でもまぁそれがこうやってコミカライズされてるんだから凄いよ

水を基準にしたから−273度なだけだからな…
ケルビンだとわかりやすい

fu4795117.png
fu4795118.png
AIは賢いなぁ…

使うかマイナスK

>俺が知ってる氷系能力者で一番ぶっ壊れてるのはコサイタスさん
ゼロ旋風！

>１００００００００メートルの風を放ったら未来にいった
>１００００００００℃の炎を放ったら世界一巡した
このレベルで【限界突破】を習得したメンツがめちゃくちゃやってるから物理法則なんてねぇよ
って作風だったりしねえかな

>でもまぁそれがこうやってコミカライズされてるんだから凄いよ
それだけ原作の弾が無いという悲しい証拠になってしまうな

300℃上げるより300℃下げるほうが条件きつすぎない？

>俺が知ってる氷系能力者で一番ぶっ壊れてるのはコサイタスさん
酸素すら凍らせる(液体酸素化？)から火がつかなくなるんだっけか

絶対零度出せる時点でぶっ壊れてるだろ

>AIは賢いなぁ…
要約して貰ってもチンプンカンプンだ！

>俺が知ってる氷系能力者で一番ぶっ壊れてるのはコサイタスさん
1回能力使われただけで本質見抜いて即ゼロ旋風思いつくヘリオスすげえよな…

絶対零度に耐える敵だらけの世界は嫌だな…

>俺が知ってる氷系能力者で一番ぶっ壊れてるのはコサイタスさん
手で触れた物しか凍らせられない雑魚魔人じゃん

>絶対零度出せる時点でぶっ壊れてるだろ
そこら辺のコボルト？相手に全く効いてないみたいだけど…

>それだけ原作の弾が無いという悲しい証拠になってしまうな
正直こんなにコミカライズする必要あるのか？
もっと的を絞ればいいのイ

人は体温を5度下げただけで死ぬ
死ぬのだ

>１００００００００グラムの土を出したら大陸が出来た

>絶対零度に耐える敵だらけの世界は嫌だな…
でも聖矢世界の神連中ってそんなのばっかだからなぁ…

>>絶対零度出せる時点でぶっ壊れてるだろ
>そこら辺のコボルト？相手に全く効いてないみたいだけど…
毛皮があったかいからな

低温魔法は絶対零度という物理的な限界があるから炎熱魔法の方が強いって展開は昔バスタードでやってたけど
あれの炎魔法って平気で数億度いったり核融合反応使ったりするようなやつだからちゃんと説得力あったな

アイスクリーム冷やす係を持ち上げすぎだろ…

理屈付けがトンチキな能力が漫画に出てくるのは昔からだけど
物語の起点にそういうツッコミどころ置かれると話に集中しづらく感じるのはある

凍らせてぶん殴れば大体勝てない？

この世界は絶対零度を知ってるのか

絶対零度は限界っていうか結果だよな
どれだけの熱があろうと全部奪ってしまえば最終的にはそこに行き着くっていうだけで

>正直こんなにコミカライズする必要あるのか？
>もっと的を絞ればいいのイ
木端漫画家の小銭稼ぎにはなるから…

>300℃上げるより300℃下げるほうが条件きつすぎない？
エネルギーの変化量一緒なら一緒じゃないか？

なんか量子系ばっかりに集中してねえか
この世界のバグみたいな奴が…

この世界怖すぎる..
魔法使いがこの基準なら戦士とかどんな化け物なら対抗できるんだ

絶対零度に耐える相手が当たり前に存在するということだよなこれ

絶対零度は負の無限熱量ってデモベの描写好きだったな…

全ての生き物が最強の氷体制を持つ世界と思われる

>１００００００００℃の炎を放ったら世界一巡した
>>正直こんなにコミカライズする必要あるのか？
>>もっと的を絞ればいいのイ
>木端漫画家の小銭稼ぎにはなるから…
労力と後の売上で小遣いどころかマイナスにならない？

>>１００００００００グラムの土を出したら大陸が出来た
１００トンじゃねーか!!

fu4795143.jpg
理科雄先生の回答

氷飛ばすだけじゃ物理属性だろ

>なんか量子系ばっかりに集中してねえか
>この世界のバグみたいな奴が…
温度上げてくと+∞になった後に反転分布？ってやつが起きて-∞になって
さらに行くと次には-0度以下になるらしい
ゲームか？

>トップをねらえ世界ならバスタービームがマイナス1億度だな
あの世界は宇宙空間がエーテルで満たされてるから絶対零度を下回ることが出来るって公式設定がある

冷気キャラが氷の塊飛ばしだすの本当嫌い

>全ての生き物が最強の氷体制を持つ世界と思われる
つまり日頃から絶対零度になる天候がくる世界だな

温度としては絶対零度が下限だろうけどそこまで冷やすパワーや速度についてはまた別だと思うんだ
詳しくないけど熱容量？とかそういうの

そもそもスレ画だけ見ると絶対零度どころかちょっと時間かかって氷弾発射するみたいだけどこれ温度以前の問題では･･･

こんなのがコミカライズまでいけるのに「」の作品は鳴かず飛ばずなのおかしいよな

素人考えだけど温度を下げる冷却の力が強くするって方向で成長できるんじゃないか
100℃を1秒で0℃にする冷却力を成長させて
10000℃を1秒で0℃にする冷却力になったとか
あんまり意味がない話なんだろうか

>この世界怖すぎる..
>魔法使いがこの基準なら戦士とかどんな化け物なら対抗できるんだ
100000000刀流の使い手

>冷気キャラが氷の塊飛ばしだすの本当嫌い
物理攻撃じゃんってなるよね…

>絶対零度は負の無限熱量ってデモベの描写好きだったな…
ハイパーボリア・ゼロドライブ

>なんか量子系ばっかりに集中してねえか
>この世界のバグみたいな奴が…
しかし実際そうなってるのを観測したものもあるんだからバグみたいな挙動だけどこの世界の仕様なんだ

振動が虚数だったら絶対零度以下になったりする？

アイスクリーム冷やす係は能力よりもメンタル面で追放やむなしな所がある

水瓶座の黄金聖闘士すら絶賛零度無理だったのに…

物質がマイナス方向に動けば絶対零度を超えるなら
時間逆行すれば絶対零度を超える…？

絶対零度がこの扱いだと物理や他の属性の強さが恐ろしくインフレしてそうだな

氷を作る時に奪った熱で焼くんだよ

>>絶対零度は負の無限熱量ってデモベの描写好きだったな…
>ハイパーボリア・ゼロドライブ
もっとグリリバっぽく言って

水分を切っても切り離せない生物にとっては氷魔法はヤバい

>>絶対零度に耐える敵だらけの世界は嫌だな…
>でも聖矢世界の神連中ってそんなのばっかだからなぁ…
二流神「ふっ俺の身体を凍らせたければ絶対零度の数百倍の凍気が必要なのだぞ」

>>ハイパーボリア・ゼロドライブ
>もっとグリリバっぽく言って
ヒューペルボリアァァァァAaaaa…

>物質がマイナス方向に動けば絶対零度を超えるなら
>時間逆行すれば絶対零度を超える…？
光速を越える方向じゃなく絶対零度を越える方向で考えたタイムマシンはコールドスリープ装置が元になってそうだな

氷使えて水使えないってどういうことなの…
あとなんで地属性ないの…

絶対零度に出来ても無から火を生み出す魔法があるなら対人ではあまり使えないのか？

>あとなんで地属性ないの…
多分ハズレ

>あとなんで地属性ないの…
地属性は打撃なんだよ

こいつの認識してた絶対零度が絶対零度じゃなかったってほうがまだ理解できるな…

威力の大小はともかく森林で戦うような世界観なら延焼とか輻射熱のほうがよっぽどめんどくさそう

この手のは大体タンカーとか土属性が外れ担当だから
氷属性って着眼点は逆に珍しい気はする

>振動が虚数だったら絶対零度以下になったりする？
ものすごい熱の平衡がとれない場ではゼロケルビン未満の分布が存在するみたいな感じであるんじゃなかったっけ？

>威力の大小はともかく森林で戦うような世界観なら延焼とか輻射熱のほうがよっぽどめんどくさそう
マイナス側に輻射熱があるかもしれないし…

時間は凍るのかという話か

絶対零度ってなんか扱い軽いよね

ロシアの僻地にある一番寒い村がマイナス60～70度くらいだったかな
少しでも水分あると一瞬で凍結するらしいが

熱量操作の綱引きだから加熱も冷却も上限下限は関係ない

理解できてる気がしないけど絶対零度以下の記事をざっくり読むと
低温状態＝エネルギーが低い状態っていう通常の理屈を反転させることが限定的に可能で
絶対零度をエネルギーが0の状態ってのをひっくり返して高エネルギー状態にしちゃうことで
絶対零度を下回る（ただしエネルギー的にはとても高い）みたいにしたとかそういう話？

気軽に攻撃転用出来ないから…
アクティヴレイドの氷グレネードくらいの火力あれば結構頼りにされるだろ

全ての原子が止まる温度が-273.15℃だけどトップ2の世界にはエーテルがあるおかげでそれを無視できる、ってこと？

>>>>試しに－１００００００００℃の氷魔法を放ったら、時間が止まった。
>>本当にトップ2見て書いたんじゃねえかこれ？ってなった
>なろうってアニメ漫画ゲームだけ見て描いたような作品けっこう多いよね
でもそれでコミカライズまでいけてんだぜ
勝ちだろ

トップ世界が無茶苦茶出来るのはフィジカルキャンセラーとかいう物理を無視する能力のせいじゃないのか

>でもそれでコミカライズまでいけてんだぜ
>勝ちだろ
>「布を凍らせて、伝説の武器を作り出しただと！？」
>「船で移動出来ないなら海を凍らせればいいだろ？」
>「１０００年消えなかった炎が凍っちまった！」

>絶対零度に出来ても無から火を生み出す魔法があるなら対人ではあまり使えないのか？
分子の動きが完全に止まる温度なんで扱えたら極論言うと物理的な現象をすべて止められることになる

>絶対零度ってなんか扱い軽いよね
近所までは現代科学で行けるからかな

>絶対零度ってなんか扱い軽いよね
温度とエネルギー量を混ぜて考えるからおかしくなる
物を燃やす（温度を2000度にあげる）のと冷やす（温度を2000度さげる）のは等しいエネルギーなのに
無限に熱が上昇する世界なら無限に熱を下げれるってことだ

絶対零度って実は分子動いてるみたいな話なかったっけ

>こんなのがコミカライズまでいけるのに「」の作品は鳴かず飛ばずなのおかしいよな
スレの伸びすら負けてるじゃんお前の作品

エネルギーを与えると温度が下がるような状態の物質は温度マイナスなんじゃない？

>物を燃やす（温度を2000度にあげる）のと冷やす（温度を2000度さげる）のは等しいエネルギーなのに
温度上げるより下げる方が必要なエネルギー多いみたいな話どっかで見た気がするが
なんだったかなあ

>>絶対零度に出来ても無から火を生み出す魔法があるなら対人ではあまり使えないのか？
>分子の動きが完全に止まる温度なんで扱えたら極論言うと物理的な現象をすべて止められることになる
本来時間を止めるってこっちなのよね
事象の変化が停止するので

>>絶対零度ってなんか扱い軽いよね
>温度とエネルギー量を混ぜて考えるからおかしくなる
>物を燃やす（温度を2000度にあげる）のと冷やす（温度を2000度さげる）のは等しいエネルギーなのに
>無限に熱が上昇する世界なら無限に熱を下げれるってことだ
でも絶対零度以下には行けないんでしょ？

>絶対零度って実は分子動いてるみたいな話なかったっけ
https://www.crc.u-tokyo.ac.jp/research/murakawa/research.html
なんかヘリウムは超流動を起こすらしい

絶対零度を見くびり過ぎだろ

まあこんなところで言っても仕方ないけど絶対零度でも分子は動くよ

>温度上げるより下げる方が必要なエネルギー多いみたいな話どっかで見た気がするが
>なんだったかなあ
必要な手間はデカいよ
エネルギー量の推移に必要なエネルギーが大量にいる
バケツの水をこぼす方が水をためるより楽だけど
水の量は同じみたいな感じかな

>絶対零度って実は分子動いてるみたいな話なかったっけ
聞いたことあるな
不確定性原理により分子の正確な位置と運動量を同時に知る事は出来ないから
絶対零度でも振動は止まっていないかもしれないとかなんとか

絶対零度の魔法使えるくらいの術士ならその辺にポンポン居るってこと？怖くない？

というか魔法でそのレベルまで行ってると剣士とかどうなってんだ？
その魔法に釣り合うぐらい強いのか？

>絶対零度って実は分子動いてるみたいな話なかったっけ
というか現状だと動いてる分子しか温度検出出来ないとかじゃなかったかな

>でも絶対零度以下には行けないんでしょ？
いけないんじゃなくてそこからあげれなくなる
冷やす方が強いんだから

>まあこんなところで言っても仕方ないけど絶対零度でも分子は動くよ
零点振動ってやつか

>というか魔法でそのレベルまで行ってると剣士とかどうなってんだ？
>その魔法に釣り合うぐらい強いのか？
そりゃ限界を超えて13刀流ぐらいするだろ

電気抵抗を限りなくゼロに近づけることをなんか上手く活かしていこう

>というか魔法でそのレベルまで行ってると剣士とかどうなってんだ？
>その魔法に釣り合うぐらい強いのか？
次元切断とか因果律破断が当たり前なレベルなのかもしれん
スレ画はそんな風には全然見えないが…

>電気抵抗を限りなくゼロに近づけることをなんか上手く活かしていこう
電と氷の複合魔法！

>というか魔法でそのレベルまで行ってると剣士とかどうなってんだ？
>その魔法に釣り合うぐらい強いのか？
バスタードみたいな世界観なんじゃない？
剣振ったらな魔法顔負けの斬撃出るような
スレ画だけだととてもそんな高レベルな連中には見えないけど

全員クマムシ並の耐性を備えている

炎が一番弱く感じる
弱い扱いされる風は逆に強くねってなる

特化したほうが強いにしてもサブで他の属性持つとかしないんかい

>絶対零度って実は分子動いてるみたいな話なかったっけ
不確定性原理によって分子というか原子は零点振動してる

絶対零度ナメられすぎだろ
作者こおりタイプか？

たとえば太陽すら絶対零度まで冷やせるのなら
強さとしては太陽と同じ熱を生み出せるのと等しいのよね

>電気抵抗を限りなくゼロに近づけることをなんか上手く活かしていこう
氷電複合属性魔法リニアレールガンの出番か

黄金聖闘士ですら絶対零度なら通じるんだぞ

>>まず絶対零度がまるで通じないってどんな世界だよ
>みんな黄金聖闘士
黄金は絶対零度なら通じるよ

まあでも何かしらの手段で維持しなきゃいけない低温と違って炎はその辺の燃料ある限り燃えるから楽チンだと思う

際限なく出せる火や風やばくね？

>絶対零度ナメられすぎだろ
>作者こおりタイプか？
多分…過去の名作バトル作品をろくすっぽ知らないか知ってて逆張りしてるだけでは

>絶対零度ナメられすぎだろ
>作者こおりタイプか？
この世界だと絶対零度は氷タイプには効かないのか…やれやれ

なんでこんなつまんねえのが売れてんだよって言う方が正しい作品まっこと増え申した

創作だと炎はわかりやすく燃えてダメージ与えるけど
氷は冷えて凍死するみたいなのが地味な絵面より固まって動けないイメージの方があるな…

こういうのって結局大事なのはエネルギー量なのになぜか熱容量は無視されて温度だけで話されるよね

>炎が一番弱く感じる
>弱い扱いされる風は逆に強くねってなる
魔法使いの嫁だと風属性が一番強くて火は回復属性だったりする

>創作だと炎はわかりやすく燃えてダメージ与えるけど
>氷は冷えて凍死するみたいなのが地味な絵面より固まって動けないイメージの方があるな…
見栄えしないっていうのは否定しにくい

>こういうのって結局大事なのはエネルギー量なのになぜか熱容量は無視されて温度だけで話されるよね
やめろよ極低温での比熱計算したくねえぞ

>創作だと炎はわかりやすく燃えてダメージ与えるけど
>氷は冷えて凍死するみたいなのが地味な絵面より固まって動けないイメージの方があるな…
なんでやバスタードのカル＝スとか戦闘少ないけどめっちゃ格好良かったやろ

完璧に氷の中に閉じ込められてるけど溶かしたら治るパターン多くて困っちゃうよね

氷落としたり氷柱投げるのは氷ダメージというか完全に物理ダメージだよな…

ワンチャン氷漬けで生きてる度高いからな
炎だと…いやダイの大冒険だと氷漬けもマグマもどっちも生きてたか…

>完璧に氷の中に閉じ込められてるけど溶かしたら治るパターン多くて困っちゃうよね
地獄のコキュートスとか知らんのかな

漫画的には氷は決まると対象どころかあたり一面凍らせて強いイメージある
その後パリーンって割られるイメージも強いけど

>なんでこんなつまんねえのが売れてんだよって言う方が正しい作品まっこと増え申した
じゃあもっと面白いモノを啓蒙していけばいいんじゃないすかねー

創作の炎は舐められてる
ちょっと火傷するだけだし火傷自体も舐められてる

>>創作だと炎はわかりやすく燃えてダメージ与えるけど
>>氷は冷えて凍死するみたいなのが地味な絵面より固まって動けないイメージの方があるな…
>見栄えしないっていうのは否定しにくい
見栄えしないのはスレ画の漫画だけでは

>漫画的には氷は決まると対象どころかあたり一面凍らせて強いイメージある
>その後パリーンって割られるイメージも強いけど
なんならパリーンって割れるまでが一連の攻撃まである
割るな

左のページ見る限り絶対零度以下が出せない事よりも攻撃の発生が遅いから弱いだけなのでは

炎は殺す力はシンプルに強いけど
風が相手だと自分の放つ炎をこっちに返されそうで怖いな

>創作の炎は舐められてる
>ちょっと火傷するだけだし火傷自体も舐められてる
やけどって致命傷になる重大な損傷だもんね…

氷属性がダサいんじゃねえ
スレ画がダサすぎるだけなんだ

>創作の炎は舐められてる
>ちょっと火傷するだけだし火傷自体も舐められてる
しかし炎に限らず行動可能な範囲のダメージの上限が高くないとバトルものの見栄えがだいぶしょぼくなるしな

でもオーロラエクスキューションはカッコいいし真似しやすいから…

スレ画だけなら絶対零度がどうこう言っておきながらやってること氷飛ばしてるだけだから舐められて当然だと思う
物理攻撃にしかなってないだろこれ

>左のページ見る限り絶対零度以下が出せない事よりも攻撃の発生が遅いから弱いだけなのでは
しかも時間かけて手の平サイズの氷塊一つだからどうしようもないと思う

火傷は描写されても凍傷はされない

>なんならパリーンって割れるまでが一連の攻撃まである
>割るな
凍った対象ごと割れるなら必殺！

何回でも何百回でも言うけど格好良い氷攻撃はあらゆる過去作品でいくらでもあるから…
スレ画がダサすぎるだけだから…

たいてい氷ぶつけてるだけだしな…

>火傷は描写されても凍傷はされない
やだよ壊死とかするの…

>>左のページ見る限り絶対零度以下が出せない事よりも攻撃の発生が遅いから弱いだけなのでは
>しかも時間かけて手の平サイズの氷塊一つだからどうしようもないと思う
空気中の水は無視されすぎ問題

絶対零度でも何もないところから氷の塊を出すのはむずいよな

>スレ画だけなら絶対零度がどうこう言っておきながらやってること氷飛ばしてるだけだから舐められて当然だと思う
>物理攻撃にしかなってないだろこれ
絶対零度やれるってんならバスタードのテスタメントくらいはやってほしい

エリクは氷使いだけど氷魔法をあまりよくわかってないのでは

たが絶対零度については敏感であった

まあ炎は火傷跡とか様になるけど氷は凍って壊死しましたとかやりにくいし…

>エリクは氷使いだけど氷魔法をあまりよくわかってないのでは
作者がよくわかってないのかも…
いや根拠のない推測はよしておこう

空気貫通する程度が簡単に出せる電気使い

物理学的な見方すると魔法の火の燃料とか魔法の氷のH2Oとかどこから呼び出してるんだ？と思う
無から生み出してるならとんでもないエネルギー要るぞ

>絶対零度でも何もないところから氷の塊を出すのはむずいよな
空気中の水分を凍らせるんだろうな
湿度が高いほど強い

>絶対零度でも何もないところから氷の塊を出すのはむずいよな
水がないと氷はできないからな…

切り刻む感じの描写にされがちな風魔法

>物理学的な見方すると魔法の火の燃料とか魔法の氷のH2Oとかどこから呼び出してるんだ？と思う
>無から生み出してるならとんでもないエネルギー要るぞ
まぁそこら辺踏み倒せてこその魔法だろう

魔法使いなのに背後取られてるし単純に立ち回りと技構成がカス

>なんでこんなつまんねえのが売れてんだよって言う方が正しい作品まっこと増え申した
とか思い始めたら
確実に自分自身が病み始めてる凶兆！

冷え性の氷魔法使いなんてあったかい酒場の中でドリンクに入れる氷でも作ってるんだな！

>切り刻む感じの描写にされがちな風魔法
かまいたち現象が大体悪い
そしてかまいたち現象自体が勘違いという…
真空などは無関係で高速で動いた塵によってケガしているだけなので…

水の無いところでこのレベルの水遁を…

冷え性もよくわかんないんだよな
－100度だとしても平気な生物なんて普通はいないぞ…

>>なんでこんなつまんねえのが売れてんだよって言う方が正しい作品まっこと増え申した
>とか思い始めたら
>確実に自分自身が病み始めてる凶兆！
いや…

超広範囲に渡って空気ごと何もかんも凍らせて暴風圏まで発生させるくらいまで行くと流石に強い

>>切り刻む感じの描写にされがちな風魔法
>かまいたち現象が大体悪い
>そしてかまいたち現象自体が勘違いという…
>真空などは無関係で高速で動いた塵によってケガしているだけなので…
砂嵐って想像より大分エグいよね

ラーメンマンとかその辺で出てくるタイプの理論

風魔法の大技って効果適用範囲考えたら1番使い勝手悪いよね

トリコのアイスヘル編で凍った耳がボロっと落ちるの怖くて好きだよ
書いてて思ったけどこれ攻撃ではなかったわ

なんで絶対零度が-273.15なのかというと融点0沸点100で定めた関係でそうなっただけで異世界でも-273.15が絶対零度になるわけではないだろ…

>砂嵐って想像より大分エグいよね
高速やすり掛けというか天然なチェーンソーというか
やばいよな

氷に見えてるものがドライアイスとか固体化するレベルまで冷却された大気の塊だったとしたら…？

やはり電撃魔法か…

窒素結晶作ってぶつけるのは見たことあるな

「」ですら容易に考えつくような穴をそのままにして
あまつさえそれを持ち上げるのってさ…

>氷に見えてるものがドライアイスとか固体化するレベルまで冷却された大気の塊だったとしたら…？
凍った気体でも投げつけたら物理攻撃なのでは

>「」ですら容易に考えつくような穴をそのままにして
>あまつさえそれを持ち上げるのってさ…
設定が雑で穴だらけなのと作品としての面白さや人気は別だから
逆を言えば面白くても穴だらけでではあるんだが

>氷に見えてるものがドライアイスとか固体化するレベルまで冷却された大気の塊だったとしたら…？
そんだけの冷却出来るのに出力した結果がそれだったらどっちにしろ戦力にはならないよね…

>>「」ですら容易に考えつくような穴をそのままにして
>>あまつさえそれを持ち上げるのってさ…
>設定が雑で穴だらけなのと作品としての面白さや人気は別だから
>逆を言えば面白くても穴だらけでではあるんだが
うるせえ俺の宇宙じゃ音は鳴るんだよ

>設定が雑で穴だらけなのと作品としての面白さや人気は別だから
>逆を言えば面白くても穴だらけでではあるんだが
穴だらけな上に面白くもない作品が溢れてるのが問題なんだよね

>冷え性なやつじゃ氷魔法の威力上げられるか不安だからクビにさせてもらう…！
これだとちょっと納得する

射出した氷の塊に触れたら急激に冷却できるとかなら強いなってなるのにな

猫舌の炎使いとか結構いそう

地面に積もってる雪みたいなのが凍結した窒素な惑星の話ならハメで見たな
その星の生命体は相転移でエネルギー確保して体温を守ってるって設定だった

そもそも大気なんか凍らせてないで敵を凍らせればいいだろ

ザラキしか使えないということにしよう

火の魔法がある世界ってすぐ不始末で森林火災起こしてそうでヤダ

複数体に囲まれてるのに明らかに単体攻撃してんだからそりゃやられる

>猫舌の炎使いとか結構いそう
別に炎を食べる必要はないからあまり困らなさそう
炎を使うために火を食べないといけないなら…猫舌かどうかは関係ないなどちらしても

室内なら液体窒素ばら撒いて窒息とかも出来るぞ

魔法とは『認識すること』
空気を吸って吐くのと同じように
ＨＢのエンピツを指でベギッ！とへし折る事と同じように
『出来て当然』と思うことですじゃ！

>実際絶対零度にぶつけたら綺麗に相殺されるプラスの熱って何℃なんだろ
まず熱容量とか比体積とか決めないと定量的な話は出来なくて...

>なんで絶対零度が-273.15なのかというと融点0沸点100で定めた関係でそうなっただけで異世界でも-273.15が絶対零度になるわけではないだろ…
そこらへん凝っても面白さに繋がるわけじゃないからねフォーマットのわかりやすさは大事よ
まあ凝らなくてもこの漫画は面白さにつながってないんだが…

>猫舌の炎使いとか結構いそう
あんま困らんだろそれ！
口からファイヤーブレスとかやるなら困るかもしれない

根掘り葉掘りブチ切れてるギャングの方がかしこい

>>猫舌の炎使いとか結構いそう
>あんま困らんだろそれ！
>口からファイヤーブレスとかやるなら困るかもしれない
魔法はたいてい口から出る異世界か…

大気を液状化させて雨降らせようぜ！

>絶対零度の液体
現実問題としてこれはあり得るのかな
途中で固体にならない？

>魔法はたいてい口から出る異世界か…
土系が地獄みたいな絵面になるな

知らないオッサンの体温を温度基準にしたり現実も結構適当だぜ

>魔法はたいてい口から出る異世界か…
ガッシュに出てきた魔物で
舌を噛んだ後で口から術出したら傷にしみるとか言ってるヤツ居たな

>>魔法はたいてい口から出る異世界か…
>土系が地獄みたいな絵面になるな
ナルトは結構吐いてたな

>>絶対零度の液体
>現実問題としてこれはあり得るのかな
>途中で固体にならない？
一次元の水ならあり得たはず
ほっそいカーボンナノチューブの中に水入れたら多分氷にならない

より低温の個体窒素ぶつけるよりある程度低温の液体窒素ぶつけた方が酷い怪我しそう

口から雷を出す術で出すたびに一瞬気絶するとか…

>知らないオッサンの体温を温度基準にしたり現実も結構適当だぜ
華氏だのヤーポン法だの使ってる国は終わってるな！

>-273度の氷より1000度の炎の方が強いに決まってる！って小学生並みの発想だな
貴様ーっ！少年ガンガンで連載していたサタンを愚弄するかーっ！！！

こういうのコミカライズ担当のガチ感想知りたいが本音ﾒなんかで言っちゃうとたぶん燃えちゃうよな

水魔法に限界来ないのヤバくない？

絶対零度作れるんだったら冷却ヘリウムで満たした配管使ってラグが0msの通信できるよね

雪に火炎放射器使ってもあんま溶けないんだよなぁ

鉄板を冷やしてくっ付けるだけで相手を無力化できるぞ！

華氏は自分の体温が100って所だけ見るなら日常生活に使うには悪くはないし…

>より低温の個体窒素ぶつけるよりある程度低温の液体窒素ぶつけた方が酷い怪我しそう
ナパームスロワーと同じ要領で粘性が高い-100℃近辺の液体を放射するとだいぶえげつなくなるな

リオレウスは猫舌じゃないけど火を吹くと喉焼けるらしい

>雪に火炎放射器使ってもあんま溶けないんだよなぁ
熱量（カロリー）が足りないからね…
火炎放射器で鍋をあぶって湯を沸かすのめっちゃ時間かかるってなる

こんなことが出来るんならPCの冷却で重宝されそうなのに

漫画は読み切り
原作は15話

今更抜けろなんて冷たくないか？
俺の指先よりも…

ギアッチョはあんなに強かったのに…

このパーティじゃ抜けない

炎使いと氷使いを両方揃えたら旅のあらゆるところで快適になるはずだから食いっぱぐれないと思う

>こういうのコミカライズ担当のガチ感想知りたいが本音ﾒなんかで言っちゃうとたぶん燃えちゃうよな
本音ぶちまけた結果があの異世界ハーレム描きたくねえですわ～～～～～！だからな