いつの間にかインプラカブルの手はこちらの陰茎を触らず快感を失っていた
「ほら答えて指揮官？答えてないとおちんちん触ってあげないわよ？…ほらぁ」
今日一日ずっと全身に染み込まされたインプラカブルの身体の快感を失う恐怖に寒気すらした
「答えてくれたら…もっともっと気持ち良くさせてあげるわよ？…いつでも…どこでも…好きなだけ…ね？」
恐怖をそのまま快楽にひっくり返す様なインプラカブルの甘過ぎる甘言に耐えられる理性は残っておらずただ頷くだけだった
「あらぁ…やっぱりそうなの…うふふふ…こんなにおちんちん勃起させちゃって我慢汁とろとろ出してるのは私に苛められたくて勃起してるのね？…やらしい人」
こちらの性感を最大限刺激する優しい冷たい言葉で耳からも苛めてくれるインプラカブル
「毎日頑張ってお仕事してる指揮官が…こんなにやらしくて情けない人だったなんてね？…女の子に苛められたくておちんちんビンビンにさせちゃってるなんて変態指揮官ちゃん…こんな風にされたらどうかしら？…イっちゃダメよ？」
ギンギンに反り立つ陰茎を素早く扱くインプラカブル

いきなりの強めの快楽に何とか下腹部に力を入れて射精を堪える
「ちゅくちゅく言っちゃってるわよ？指揮官の我慢汁でおちんちん泡立っちゃってるじゃない…気持ちイイ？…単なる手コキでびゅっびゅっするのかしら…情けない人ね」
歯軋りをしながら耐えていたがもう限界が近づき諦めてもこちらは射精体制に入る瞬間にインプラカブルは手を止めていた
「ダメよ指揮官？…射精はまだダメ…おちんちん勃起させまくって玉々の中身もパンパンにさせてもう我慢出来ない！って時に思い切り射精しましょうね？」
我慢汁が吹き出る陰茎を右手の人差し指で撫で回しながらそう諭すインプラカブル
もうこちらの主導権などどこにも無い
俺はインプラカブルから与えられる快楽を受けるだけの存在となった
「おちんちんはこんなに硬くさせちゃってるのに赤ちゃんみたいね…可愛い…抱っこしたげるわね」
優しく母性本能溢れる笑みでこちらを軽々とお姫様抱っこするパワーはやはりKANｰSENだと理解するしかなかった

「ここで仰向けに寝て…あら…おちんちんはビーン！って立っちゃってるの可愛いわね」
仰向けになる身体から1本生えるワガママなキノコはインプラカブルの目には可愛く写ったらしい
「はい…指揮官ちゃんの大好きなおっぱいですよ～…ちゅぱちゅぱちなちゃいね～」
爆乳をぷるんと露出したインプラカブルは即座にその柔らかい乳をこちらの顔に押し付ける
イイ匂いと柔らかい感触と少しだけ感じる汗の湿った感覚で股間は更に硬くなる
「ほら…指揮官の大好きな授乳手コキよ…おちんちんもお口も幸せになっちゃうわね」
上も下も快楽と幸福を流し込まれていく俺は夢中でインプラカブルの乳首を舐め回した
「やん…あ…吸い方やらしいわね…赤ちゃんなのに…そんなにおっぱい美味しかったの？…イイのよ…私も指揮官に乳首吸われるの好きよ…どうぞ」
思わず恥ずかしすぎて質問に答えられなかった俺を導くようにインプラカブルが囁く

「明日から毎日私が貴方のおちんちん気持ち良くして起こしてあげるわ…あん…あら…おっぱい吸うの強くしちゃって…興奮したの？」
毎日インプラカブルに起こされるという幸せに脳が即座に支配される
ある日は胸で…ある日は口で…場合によってセックスだって可能だろう
「明日はお口でおちんちん唾液まみれにされてじゅぷじゅぷしゃぶってイカせてあげるわ…明後日このおっぱいでゆさゆさ～って挟んで谷間の中ベトベトにさせてあげる…嬉しそうな顔とちんちんしちゃって…私の身体が本当に好きなのね」
極上の美女の肉体を好きにしてイイという特典の前に指揮官はもはや理性は赤子以下であった
「おちんちん…いっぱいシコシコしたげるから…射精してイイわよ…えっちで元気なおちんちんから濃ゆぅい精液飛び出るのお姉さんに見せて？…ほら…こんな風にシコシコシコシコ～ってされるの好きでしょ？おっぱいの谷間の臭い嗅がせてあげる…はいどうぞ」

朝昼晩！？

少しずつ扱く手の速さを上げながら爆乳の深い谷間をこちらに押し付けてくる
甘ったるい臭いが身体中に充満し興奮が一気に跳ね上がった
「あ！…出ちゃってる…指揮官お漏らしぴゅっぴゅっしちゃった…凄い出てるわ…気持ち良さそうにおちんちんびっくんびっくんさせてる…沢山出せてえらいわよ…御褒美にずっとシコシコしてあげちゃうわね？…全部出し切ってスッキリしましょう？…おちんちんからネバネバ精液出しましょうねぇ…はいシコシコシコシコシコシコシコシコ…うふふ…腰浮かせて相変わらず可愛いわね」
顔を爆乳に挟まれており何も言葉を発せられない
息を吸おうとすればインプラカブルの媚薬の様な谷間の臭いを鼻に吸い込み興奮が加速してしまう
結果俺は美女にしがみつく様にして快楽に悶えながら陰茎を震わせて射精する間抜けになってしまった

>誤解を恐れずに言うけど
ちょっと何言ってるかわからないですね…

「いっぱい出たわね指揮官？…ほら見て…私の手もだけど指揮官のお腹にも精液沢山溢れちゃったわ…綺麗にするわね…れろぉ…れろ」
長い長い射精が終わった後にもインプラカブルは絶え間なく性的快感を押し付けてくる
柔らかい胸でこちらの左足を挟みながら私のお腹周りを舐め回して飛び散った精液を綺麗にする
「気持ちイイのかしら指揮官？…もう指揮官は私に何されても気持ち良くなっちゃってるのよ？…だから…こうやってあげる…んぐ」
インプラカブルが半立ちだった陰茎をいきなり根元までしゃぶりつく
「ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ…んふふ…お掃除してるだけなのにギンギンになっちゃったわね指揮官のおちんちん…」
水音たっぷりでしゃぶられインプラカブルの唾液がぽたりと床に落ちるくらいまでヌルヌルにされた陰茎は再度臨戦態勢となっていた

アイツ...

「それじゃ今から裸で大浴場に行きましょうか…大丈夫よ…もう消灯時間は過ぎてるし誰も出てこないわ」
唐突な提案に流石にビビる俺を冷静に諭そうとするインプラカブル
「大浴場で身体洗いっこながらセックスしたくないのかしら？…おっぱいで指揮官のおちんちん洗ってあげたり…逆に私の身体を舐め回して洗っても良いわよ？…我慢しきれないなら廊下でおちんちんしゃぶってあげたり…うふふ…嬉しそうな顔」
インプラカブルは毎回卑怯な真似をしてくる
そんな抗える訳の無い提案をひょいとお出ししてくるのだ
俺は我慢汁を出しながらインプラカブルに同意する
「それじゃ行きましょうか…1回目の夜のお散歩…おちんちんの先っぽが私の指先にくっつくように歩いてね」

インプラカブルに先導され勃起しきった陰茎の先端をインプラカブルの右手の人差し指に当ててドアを超えて進む
こんな狂った行為をバレてしまったら人として終わってしまう恐怖が背徳感に代わり陰茎を硬くさせているのは自分でも解った
「ほらおいで…お昼は皆が行き来している廊下を勃起おちんちん丸出しで歩くの興奮するでしょう？…えっちな指揮官も大好きよ…おいで」
優しく微笑むインプラカブルの顔を見ると何故か興奮と安心が同時に押し寄せて幸せな気持ちになってきた
インプラカブルに支配される悦びを感じながら大浴場に向かう
きっとこれからはずっと幸せなんだという高揚感が全身に行き渡っていた
みたいな生活がしたい

インプラさん復刻だからっておめえ…良い熱量じゃねえか

インプラさんえっちだよね

みたいな生活がしたい
まで読んだ

全部開催時に取ってるから良いけど取り逃してるというか初回の時やってなくてその後やり始めて復刻されてないキャラが刺さった人はしばらく地獄だろうな…
コラボ以外絶対復刻あるゲームとはいえ

>インプラさん復刻だからっておめえ…良い熱量じゃねえか
実はインプラさんの復刻は今日のお昼に知りました
朝ここでなんとなくインプラさんにされたい事を書いたらなんか色々思い付いて昼と夜に追加して立てただけで偶然です

このゲーム復刻がまず2年だからなあ

>みたいな生活がしたい
まで読んだ

アズレンやったことないけどスレ画の人好き
思わずASRM買って延々リピートしちゃった

絶対ジャベリンかユニコーンがみてるよぉ

朝昼晩とずっとえっちしてんじゃねえかおめえ

>朝昼晩とずっとえっちしてんじゃねえかおめえ
したくないの??
まあ性的指向の多様性ってやつだからな…

まるでアズールレーンがエッチなゲームみたいじゃないですか

だってロイヤルだぜ？

しかし仕事しながら焦らされるのも一興では無いだろうか？

イチャイチャしながらゆったりベッドで休んだりしたいぞ

>しかし仕事しながら焦らされるのも一興では無いだろうか？
耳元でずっとえっちな事ささやいてくれそう

最後のちんちん先導されるシチュめっちゃいい…

朝と昼のも合わせてpixivにまとめて

性欲も満たしたい気持ちもあるけどその暖かさに触れてゆっくりと眠りたい気持ちもあります

インプラカブルさんは優しく支配してくれそう
でもアズレンそういう人多いな…

インプラさんの新しいスキン欲しいよぉ…

>インプラさんの新しいスキン欲しいよぉ…
ランドセル背負わせたいね！

USAの方で公開されてた懺悔室のインプラさん絵すごくえっちでよかったね

>インプラさんの新しいスキン欲しいよぉ…
直球で水着が欲しい
次点でバニー

>インプラさんの新しいスキン欲しいよぉ…
ハロウィンにサキュバス衣装着てくれないかな

シャングリラの私服見たいなセーター着て欲しい

爆乳に包まれて谷間の匂い嗅がせられるのいいよね…