そういう話だよ

あれ
鼻の長いゼンチナイグってお坊さんの話じゃなかった？

しかも結構色々パロディされてるから今更やっても元ネタ知らない奴らからすらああ良く有る奴ねって言われちゃう奴

鼻に逃げられた本体が主人公だからちょっと違うけれど
目新しさっていう点では完全に先を越されてる感がある

読むかあらすじ検索するかで分かるもんを一々聞く奴
その程度だと鼻読もうとしても芥川龍之介の方間違えて読みそうだな

鼻の鼻は別に主人公じゃなくて主人公の行く先々で鼻が何かやったって話聞くだけだから鼻そのものが主人公ならパクリにはならないけどコロコロでやれよ

>あれ
>鼻の長いゼンチナイグってお坊さんの話じゃなかった？
それは芥川の方

ゴーゴリの鼻はNHKの人形劇になってるから見られるならそっちで見てもいいよ

チンポなら漫画でありそう

鼻は最後コワリョフさんが食ってたパンの中から出てくるからちんぽだと少し嫌

体の一部が…はかなり前に流行ったからな

はなばなしいはなのはなし

>はなばなしいはなのはなし
はなれたはながはなれわざを披露するのか

～なはでなはなは～

真っ二つになった人間がどっちの半身もそれぞれ生き延びて独立した別人として数奇な人生を生きる話とかもある

芥川ゴーゴリ

>真っ二つになった人間がどっちの半身もそれぞれ生き延びて独立した別人として数奇な人生を生きる話とかもある
カルヴィーノの真っ二つの子爵だな
イタリア文学史不動の名作
俺は王ドロボウで知った

チンポが独立する話なんかもう100回は見たよ

>チンポが独立する話なんかもう100回は見たよ
久米田が南国アイスホッケー部でやってたな

やはり鼻毛を武器にして戦う漫画か…

大体誰かがもうやってるになっちゃうよねこういうの

読み切りは通るけどどんなに頑張っても連載決定しないの可哀想な作家だ

目新しさ求めると世間の誰も求めてないズレたもの出来上がるリスクない？

目新しさだけ求めるなって話も読めないのか…

前の話で決まったテーマそんなに置いてけぼり感なかったのに

目新しさは欲しいが知らないものは駄目という矛盾した条件を満たすのはなかなか大変だ

まず担当を使って決定権を持つ編集長のリサーチから始めた方がうまくいきそうな気がしてきた

>やはり鼻毛を武器にして戦う漫画か…
ダンスと鼻毛の二択で鼻毛の漫画にしようダンスはそこでもできるって判断した編集はマジで英断だったな

切り取ったイボ痔が主人公の洋画なら知ってる

ダンスの漫画で鼻毛は出来なかったんです？

脳が独立して自分の脳と対話できるFALLOUT

ダンスをしない人はいても鼻毛が生えない人はいない

「それ何？」は「それの何が面白いの？」の略

>目新しさは欲しいが知らないものは駄目という矛盾した条件を満たすのはなかなか大変だ
大体よくある奴から一部要素を一捻りして全面に出す感じに落ち着く

2030年に流行ってそうな漫画を今のうちに手をつけろって話であって
変なこと言えばいいというものではない

目新しさは別に全然重要じゃない
単にフックの例にすぎないから
一瞬目新しく誤認させたらいいだけでそれを軸にする必要は全くない

画太郎がジャンプラで描いてたな

舌が自立する漫画ちょい前に読んだことがあったようは

>まず担当を使って決定権を持つ編集長のリサーチから始めた方がうまくいきそうな気がしてきた
連載が決まればそれでいいわけじゃないからな…

自分の客は直近の上司みたいな理屈は最近流行りだし
まあ連載はまず取らないと意味ないから編集長狙うのはいいんでない

>～なはでなはなは～
せんだみつおがやってそう