100が出てるね
祝え!!
という事で本編開始
燦様とホミが打ち合い
ミユリが飛んだら織莉子とキリカで対処し
しぐはぐにやちみふが幻覚と槍降らせたり
何かあれば別の場所から見てるかごめがレイに知らせたりして
ネオマギウスは自動浄化システムに近寄れない

厄払いで幸運全部吐き出してない？

レイと病院組とペレネルといろはが自動浄化システム前に居るが
今はどんな感じだい
1:病院組がオーマSGとコネクトしながら賢者の石に魔力注いでる
2:+ペレネルと魔王扉で呼ばれたみたまさんがサポート
3:+十七夜と万年桜が防衛中
dice1d3=2 (2)

自動浄化システムを稼働させるために魔力を注いでいて、サポーターも居る
「…そろそろ来るはず」
レイは、一名を除き、ここに来させないように伝達していた
その一名は、藍家ひめなである
1:かごめからメール「ひめなさんが防衛ラインを抜けました!」
2:+「いろはさんは自動浄化システムと皆の防衛をお願い」
3:↑「いざとなったら魔王扉使って誰か呼んでもいいわ!」
dice1d3=1 (1)

動き出したか

「来たわね!」
レイはひめなを待ち構える
自動浄化システムの魔力充填量は
1000以上で稼働開始
燃料投下のブースト付き
dice1d1000+300=657 (957)

後少しだ

自動浄化システムはほぼ動ける段階となっている
「いろはさん!、もう少ししたら自動浄化システムが動き出すから、三人の変身が解けたら安全な場所に連れて行って!」
「うん!!」
「私チャン聞き捨てならないんだけど★!」
1:露骨に罠だと分かっているが来た
2:+今なら自動浄化システムを取れると思って
3:運が良かったと思ってる
dice1d3=1 (1)
ひめながやって来た

「私チャンだけ攻撃されなかったし、露骨に罠だよね★」
「えぇ、でもチャンスでもあるわ」
1:話を聞かずに攻撃してくるひめな
2:時間稼ぎをするレイ
3:自動浄化システム稼働開始
dice1d3=3 (3)

はい

完成した

病院組三人の変身が解ける、魔法少女じゃなくなり、三人の魔法が賢者の石に注がれ、キモチも賢者の石と一体となり
燃料として使われてる、ワルプルギスと鏡と象徴の魔女のGSが浄化され
1:小さい女の子のような
2:蝶のような
3:時計のような
dice1d3=2 (2)
形になった、自動浄化システムは、理の外に向けて飛び始めた

🦋

ちなみに、変身できなくなっただけで魔法は生きてるからウワサ組も生きてるよ
倒れた三人を抱え、いろはは安全な場所へ行く
フリーになったオーマのSGもレイの場所に帰って来る
「アンタの計画の一つ、自動浄化システムを手に入れるは、今できなくなったわよ」
ひめなはどうするの
1:戦う
2:戦う
3:戦え
×:電波望遠鏡へ
dice1d3=1 (1)

戦うしかない！

あとはもう納得の問題だ…

戦わなくては生き残れない

「まだ、私チャンは★!!」
ひめなはレイに立ち向かう
因果を操作され、そうなったのだ
ひめな（+60）VSレイ（+100）
dice2d100=77 31 (108)

補正差上回り

ほとんど同じの拮抗状態
互いの武器がぶつかり合う中
レイは喋る
1:「ヒコ君が居るって信じてほしかったのよね」
dice1d1=1 (1)

「ヒコ君が居るって信じてほしい、だから、こんな過激な計画立てて、実行しようとして!」
「あなたに何が分かるの!!★」
「…」
レイは、分かる方なのかもしれない、だが、言った所でひめなの怒りを買うだけだろう
「どっちでもいいわよ、アンタにあるのは、どっちを選ぶかだけなんだから」

「ひめな、ここには錬金術、因果操作といった、色んな魔法少女が居るのよ」
1:「その気になれば、ヒコ君ともう一度手を繋いで走り回るぐらいは余裕で出来るのよ」
dice1d1=1 (1)

たると組というシーケンスブレイク

万能だ

「…は?★」
「ひめな、ヒコ君を蘇らせて、二人で0から始めるか、それとも理想にすがって死ぬか、選びなさい」
ひめなは
1:魔法少女至上主義
2:ヒコ君
dice1d2=1 (1)

ひめなは、信じられなかった
都合よく改ざんされるんじゃないか、肉体を創れないんじゃないか、そう思ってしまった
「私チャンは!、人を支配してでもヒコ君を認めさせるの★!!」
「そう、それを選ぶのなら」
1:「アタシには救えないわ」
2:+オーマ
3:+オーマ空間展開
dice1d1+2=1 (3)

本気で行くか…

逃げられなくなった
レイの魔力が強くなった
慈悲が消え、殺す気の目になった
「私チャンを舐めないでよね★!!」
ひめなは自身の魔法で、レイの魔法を使おうとするが
弾かれる
それどころか、合成魔法がすべて持っていかれる
「一撃で終わらせてあげるわ」
ひめな（無効）VSレイ（+9999）
dice2d100=33 14 (47)

無慈悲

いつもの必勝

レイは空高く飛び上がり
ひめなに向かって必殺撃を放つ
ひめなは拳で抵抗するが、10秒も持たずに、必殺撃を食らって結界の壁まで吹き飛ばされる
1:「ヒコ君!どうしよう…ヒコ君?」
2:+「ヒコ君!何か言ってよ!!」
3:+「ヒコ君!どこ行ったの!ヒコ君!!」
dice1d3=1 (1)

ヒコ君の声が聞こえない
ヒコ君の姿がぼやける
ヒ　君の声が分からない
　　君の姿が分からない
　　君って
1:誰だっけ★
dice1d1=1 (1)

レイは、　　君の因果を全て刈り取った
ひめなの中の　　君も、思い出も、その全ての因果は
必殺撃によりこのレコードから引きはがされ
　　君を覚えている存在は、もう存在しない
1:「…これで、ネオマギウスは瓦解する」
2:+「ごめんなさい、アンタを救う方法を見つけられなくて」
3:+「せめて。第二の人生を謳歌するといいわ」
dice1d3=1 (1)

トップのひめなは、　　君を信じてもらう、認めさせるという目的が無くなり、魔法少女至上主義じゃなくなった
アオと静香は、自分たちの組織に帰った
灯花とねむは魔法少女じゃなくなり、救いを求める事も出来ない
だが、ネオマギウスだった魔法少女達にも未来には、何かいいことがあるだろう

そういう解決するのか

ビターだ…

こうして、戦いの幕は閉じられた
ネオマギウスは崩れ去り
自動浄化システムは、灯台劇場まで飛んで、このレコードの魔法少女達を浄化し続けるだろう
争いから少したって、桜が咲く季節
1:魔法少女じゃなくなった三人と、みかづき荘のメンバーで、何処かへ歩いていた
2:+無論、万年桜も一緒だ
3:+大きな大きな桜の木、その下で、花見もいいものだろう
dice1d3=1 (1)

皆で向かっているのは、万年桜のようだ
「万年桜で花見も偶にはいいわね」
「万々歳のご飯も持ってきたよー!!!!」
「うん…でもね、味が濃すぎるからね!」
「美味しいよおねえちゃん」「にゃー」「オレの肉!!」
本来なら消えていた4人
本来は居ない黒江やタルト組
途中で出会ったから一緒に花見してるかもレとみふゆ
1:皆で花見をして、皆で笑えたねレイちゃん
dice1d1=1 (1)

次スレでエピローグ
そしてレイの苗字を募集するよ

お疲れ様ー

了解
ネオマギは珍しい結末

次スレはスレ画がレポシィだよー