>No.1293588790
◆S.A.L.E.◆
「ニンジャスレイヤー　ネオサイタマ炎上」が20%OFF！
かつてクローンヤクザはポン・パンチに耐え、フジキドはツルツル滑った……
だがそれは全て過去！今のこのゲームはマジで物凄く遊びやすい！
私は全実績を解除するぐらいやり込んだし時折タイムアタックに挑んでは記録更新のためにリアルカラテトレーニングに励んでいます
あなたがたもこの機会にBUYしよう！
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000081765
https://store.steampowered.com/app/2752330/_/
◆クラウドバスターがバグったりもしない！◆

>No.1293588966
◆チャンピオンRED！それはチョップ！◆
明後日19日はチャンピオンRED5月号の発売日だ！
ついにVSサラマンダー決着！チャドーの炎の軌跡を目撃せよ！
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F1MKV5SX
◆明日22時から同時読書実況会も公式アカウントで！◆

ウィーピピー！

>No.1293589137
◆これまでのあらすじ◆
暗黒カラテ・コロセウム「コラク・イェン」でニンジャだらけのトーナメント開催！
リアルニンジャ、ヤクザクラン、ソウカイヤ、サイコパス……参戦したニンジャ達の思惑が交錯！
第三試合はブラッドアサシンが勝利を収め、早速第四試合が開催される
我らがコラク・イェンのチャンピオン、マスクドピューマとジュドー世界チャンピオンのスクランブラーの戦いだ！

>No.1293589405
◆主な登場人物◆
・ルヴァロリゼ
アルコンというニンジャを探す流浪の鷲の一族
・スクランブラー
コミカライズでも活躍したばかりのジュドー世界一チャンピオン　数学が得意
・マスクドピューマ
コラク・イェンを一大イベントに押し上げた誇り高き闇のカラテ戦士
・エンタープライズ
ザイバツからリアルニンジャの痕跡を探りに現れた女ニンジャ
・ブラッドアサシン
臆病だがカラテは確かな傭兵ニンジャ
・サウザンドマイル
アルコンを捕らえている極めて邪悪なニンジャ　ウォーペイントを操っている

>No.1293589485
◆過去ログなどについて◆
「」ッチーで「ニンスレダイス」と検索したり、futafutaと呼ばれるサイトで「ドーモ」と検索すれば大体出てくるはずだ
https://wikiwiki.jp/threadgrep/
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
さらにこういった有志管理クラウドスペースなどもある！
いつも大変お世話になっております
これらの運営には私は一切関わっていないので、わからないことなどはあなたがたでなんとかしてください

>No.1293589991
◆バトルフィールドの中央ややドラゴン・ゲート近く、床がスライドして地下からせり出したのは、肌もあらわなオイランだった。銀色のオイラン・ドレスをギラギラと輝かせたオイランの両手には、黒漆塗りの重箱が二つ！「ボーナスドスエ。ドンドンネ」オイランは魅惑的にウィンクした。「「イヤーッ！」」二人は疾走！◆

◆ボーナス・オイランはまさに青天の霹靂だ。問題は二つの重箱のどちらを手に入れるか！マスクドピューマが求めるのはスシである！（（（右か？左か？どちらを選べばいい、どちらを……！）））スプリントしながらマスクドピューマは迷った。「イヤーッ！」ナムサン！並走するスクランブラーの卑劣な走行妨害！◆

◆「なんて卑劣なんだ！」若者観客は歯噛みした。「どこまでも汚い！」「否」紳士観客は莞爾と頷いた。「勝利への貪欲な執念こそチャンピオンの前提条件よ！見ろ、ピューマの本能に火が点いたわ！」「なんですって！？」「イヤーッ！」マスクドピューマは回転ジャンプ回避！◆

>No.1293590320
◆回転ジャンプすなわち前方！マスクドピューマは回避しながら前に跳んで加速していたのである！「ハ！いいぞ！そうこなくてはな！」金粉スシを無造作に掴み取りながらジバヌチが快哉を上げた。「面白みもない次善策を取る輩なんぞカラテには不要よ！タイガーはアブハチトラズしてこそ！」「……」ザザキの瞳が光った。◆

◆マスクドピューマはどちらの重箱を手に取ったのか？否！「アーレー！」ボーナス・オイランは悲鳴を上げた。「有り難くどちらも頂くわ。あなたごとね」マスクドピューマは抱きかかえたオイランに微笑みかけた。「アタシ今、体温何度あるのかな」オイランは頬を赤らめ、二つの重箱を差し出した！◆

>No.1293590471
【ブルータル・ニンジャ・プライド】#6

(ボーナスオイラン…？？)

ワオオーッ
チャンピオンとスクランブラーのイクサもクライマックスだ！

>No.1293590581
マスクドピューマは重箱を開けた。中身はスシと奇妙な粉末だ。「そいつをよこせ！」スクランブラーが殺戮バッファロー武装鉄道めいた速度でスプリントする！「イヤーッ！」マスクドピューマはムーンサルト跳躍で回避！「スシを食べた！」若者観客は目を剥いた。チャンピオンは空中でスシを食べたのだ！

さあチャンピオンの逆転開始だ！

不安定な体勢でスシを！？

『スシだ』『スシを食べてる』『空中でスシを補給している』

>『スシだ』『スシを食べてる』『空中でスシを補給している』
さては手負いか！

>No.1293592189
「あれこそマスクドピューマの真骨頂よ！」紳士観客は快哉を上げた。「野性とはすなわち食すことなり！マスクドピューマは追い詰められるたびにスシを食べ、劇的に勝利してきた！武者震いがしてきたわい！」着地した時、マスクドピューマは既にスシを咀嚼している。鯨飲ではなく完全咀嚼して嚥下したのだ。ゴウランガ！

>No.1293592839
「イヤーッ！」スクランブラーは振り返りながらやや強引な後ろ回し蹴りを繰り出した。「イヤーッ！」マスクドピューマはヤリめいたサイドキックで応戦！両者の蹴り足がぶつかり合い、大気を銅鑼めいて震わせた！「「イイイ……！」」そして両者ともに片足立ちのままカラテを籠め、ミシミシと筋肉を鳴らす。

>No.1293593591
「やるじゃねえかチャンプとやら、この状況でスシを食いやがるとはな」スクランブラーは血走った目でマスクドピューマを睨みつけた。「だがそんなものはサンシタの悪足掻きに過ぎんぜ。俺はニンジャである以前にジュドー世界一よ……！」「世界チャンピオンなら私も殺したことがあるわ」マスクドピューマは涼やかに笑った。

>「野性とはすなわち食すことなり！マスクドピューマは追い詰められるたびにスシを食べ、劇的に勝利してきた！武者震いがしてきたわい！」
すごいトンチキな事してるし言ってるのに何故か格好いい！フシギ！

ドラゴン・タマとかを見ていて思うのだが物凄く飯を食べるだけで滅茶苦茶大暴れできる超戦士達の燃費スゴイですね？

>No.1293594326
「そんな債務者どもとこの俺を同列に見るつもりか？」「タイトルホルダー歴をアピールしてるのはそっちでしょうに」「ナメるなーッ！」スクランブラーは蹴り足を払い除けた。「イヤーッ！」アマレスめいたタックルだ！マウントポジションを取り滅多打ちさせるつもりである！「イヤーッ！」マスクドピューマはジャンプ回避！

>鯨飲ではなく完全咀嚼して嚥下したのだ。
バリバリ グシャグシャ バキバキ ゴクン

>No.1293595534
一瞬にして前後が入れ替わった。しかもスクランブラーは背中を晒している！「イヤーッ！」「グワーッ！」着地と同時に繰り出されたアルマーダ・マテーロがスクランブラーの背中を痛烈に叩いた！「さっき人の背中をブッ壊そうとしてくれたお礼よ」「「「ワオオオーッ！」」」会場が揺れる！

同格帯において組み付きが魔技であることがよく分かったイクサでしたね…？

>No.1293596269
スクランブラーは地面を転がり、よろめきながら起き上がった。その時マスクドピューマは、2つ目のスシを悠然と食べていたのである！ゴウランガ！「あなたが欲しいのはこれかしら？」マスクドピューマはバイオジッパー付き袋に入った、エメツ・メン・タイを揺すった。

ニンジャのイクサで薬物多用されがち

>No.1293597444
「ナメやがって……この程度効いてねえぞ」スクランブラーは顔を振り、ジュドーの構えを取った。「次こそ投げ殺してやるぜ！イヤーッ！」再び低空タックルでグラップルを狙う。マスクドピューマは……ナムサン！？エメツ・メン・タイの袋を引き裂き、スクランブラーの顔面に叩きつけたのである！

>ニンジャのイクサで薬物多用されがち
アマーイ

>同格帯において組み付きが魔技であることがよく分かったイクサでしたね…？
ワイアット=サンのコソクもなかなかキレキレでしたネー
本来隣接状態でないと拘束できないが低カラテ相手には離れた位置から移動不可を押し付けられるのだ！

お返しのダーティ・ファイトだ！

>No.1293597969
「グワーッ！」スクランブラーは視界を遮られてしまった。マスクドピューマはタックルをすれ違いざまに回転ジャンプ回避し、鮮やかに着地する。「テメェこの野郎！こんな目潰しなんざ……」スクランブラーは粉末を拭い、戦慄した。マスクドピューマはいつの間にかゲットしていた爆破ボタンのスイッチを押した！

>マスクドピューマはいつの間にかゲットしていた爆破ボタンのスイッチを押した！
いいや!「限界」だッ!押すねッ

グワーッ！最大値！

このTRPGにおける状態異常は選局を大いに変えるぐらい影響があるのだ

>No.1293598735
「マジかよ。あのスクランブラー＝サン相手にやりやがる」ブラッドアサシンは唖然と呟いた。KA-BOOM！爆発が彼のオニめいたメンポをあかあかと染める。「そもそも、あのトレジャー投入マッチとやらはここの定番ルールなんだろ？なら、コラク・イェンで無敗のチャンピオンの方が得意なのは当然だぜ」とルヴァロリゼ。

>No.1293600169
見よ。地面に仕掛けられた火薬の爆発は二次被害を齎した。火だるまになったスクランブラーがその答えだ。「グワーッ！熱い！畜生！」イカスミ・メン・タイに含有したエメツが着火したのだ。「こんなものをSNIFFするようになって、マッポー極まるわね。ノードラッグでよかったわ」マスクドピューマは悠然と歩み寄る。

ウィーピピー！

>このTRPGにおける状態異常は選局を大いに変えるぐらい影響があるのだ
ドーモ🦋です
ドーモ🦌です

トレジャーというフーリンカザンを十全に活用できたチャンピオン
そこまではできなかったスクランブラー＝サン
明暗が分かれてしまったか

チノリを得たぞ!

>トレジャーというフーリンカザンを十全に活用できたチャンピオン
>そこまではできなかったスクランブラー＝サン
>明暗が分かれてしまったか
だがスクランブラー=サンには……意地がある！

>ドーモ🦋です
>ドーモ🦌です
「アバーッ！？」　アンブッシュからの状態異常に苛まれたボウケンシャーはしめやかに爆発四散！

トレジャーはちゃんと取れじゃー

>No.1293600918
「グワーッ！グワーッ！」スクランブラーは転げ回り、なんとか火をかき消した。プスプスと煙を上げる顔面に、憎悪と殺意に歪んだ瞳が輝く。「ブチ殺してやるぜ……！女だからって手加減はしねェ！イポン背負い殺してやる！」「あくまでジュドーで勝負ね。いいでしょう。来なさい」マスクドピューマは手四つの構え！

たとえ同格でもほぼ50%で対抗に勝つから回避Hのパイルを振り続けるのはすごい脅威

>No.1293602453
「……イヤーッ！」スクランブラーは一瞬にしてワン・インチ距離に入った。そしてマスクドピューマをグラップルし、イポン背負いの構えを取った。だが！「ヒョオーッ！」「グワーッ！？」見よ！背負われたマスクドピューマは長い手足を生かし、両足をスクランブラーの首に絡みつけたのだ！

スクランブラー＝サン性格はまぁ良いとは言えないけどカラテに絶対的自信を持ってるところとかジュドーにちゃんとこだわってるところとか好き

>No.1293603085
マスクドピューマは即座にブリッジめいて両手を地面につけた。「ピューマズ・デッドリーアーチだ！」若者観客は両腕を振り回した。凄まじいニンジャ筋力が丸太めいた両脚に籠められ、縄めいた筋肉が浮かぶ。「ゴボボーッ！」スクランブラーはトレーラーを咬合力で牽引しようとする力自慢めいて、両足を踏みしめ耐える！

>トレジャーはちゃんと取れじゃー
カニユデ

俺はジュドー世界一なんだ
誰が何と言おうともジュドー世界一なんだ

>トレジャーはちゃんと取れじゃー
　　　　　🕳️
　　　　　||
🦀🦀🦀🥷🦀🦀🦀

>No.1293603729
「凄まじい意地の張り合いです！マスクドピューマが絞め落とすか？それともスクランブラー＝サンが投げ飛ばすか！まるでオスモウだ！」アナウンサーは口角泡を飛ばすように叫んだ。「「イイイヤアアーッ！」」全身の筋肉を躍動させ、二人のニンジャはあらん限りのニンジャ筋力を発揮した！……そして！

>No.1293604960
永遠に思える時間が流れた。「「「ピューマ！ピューマ！ピューマ！」」」「「「スクランブラー！スクランブラー！スクランブラー！」」」二人を称える声が会場を真っ二つに割ったかのように轟いた。スクランブラーはメンポの隙間から血の混じった泡を噴き出しながら、耐えた。だが。「イヤーッ！」「アバーッ！」

>No.1293605879
ボキン。決定的な音が響いた。スクランブラーの首が縦方向に180度曲がり、瞳孔が散大した。太い首は丸太めいた太腿の圧迫で半分近い太さに圧縮されていた。頚椎が破壊されたのである。「サヨナラ！」スクランブラーは爆発四散した！

スクランブラー＝サン…算数に包まれてあれ…

スクランブラー＝サン…世界一に包まれてあれ…

見返すと知識スキルのカラテ算数で改めてダメだった

>No.1293606513
マスクドピューマはブリッジめいた姿勢から三連続バック転し、ひときわ高く跳躍すると血飛沫を散らしながら着地した。身体に付着した汗と血が一瞬にして蒸発する。「……ヒョオーッ！」「勝者！マスクドピューマ＝サン！」「「「ピューマ！ピューマ！ピューマ！」」」割れんばかりの歓声！

スクランブラー＝サン…メロン・レッグに包まれてあれ…

ジュドー世界一がニンジャとなった？そりゃ事件だ！んでそのチャンピオンが死んだら？そりゃ大事件だ！

>No.1293607440
マスクドピューマはぐるりとバトルフィールドを一周しアピールを終えると、ルヴァロリゼとブラッドアサシンが待つゴリラ・ゲートへと戻ってきた。「凄まじいイクサだったよ。あれがコラク・イェンのチャンピオンなんだな」「称えてる余裕あるのか？次は俺らがああなるのかもしれないぜ」とブラッドアサシン。

スクランブラーがこれほどまでに大暴れする二次創作もなかなか見ないのでは？

実際ルヴァ＝サンの最終目的はここでの優勝じゃなくてアルコン＝サンの居場所を掴むことなんだよな

流石強者同士のイクサ…

さて次の試合は誰だ？

>No.1293608905
「その通りよ。それにルヴァロリゼ＝サン、あなたのイクサはこれからでしょう」マスクドピューマはそれだけ言い、すれ違うと去っていった。「あんな熱いイクサをしたとは思えないクールさだな」「実際あの女の言う通りだろうが。勝算はあるのかよ」「俺には頼れる相棒がいるのさ」ルヴァロリゼはウィンクした。

🦀の出番はまた来るだろうか…

>スクランブラーがこれほどまでに大暴れする二次創作もなかなか見ないのでは？
‌『‌ス‌シ‌だ‌』‌『‌ス‌シ‌を‌食‌べ‌て‌る‌』‌『‌空‌中‌で‌ス‌シ‌を‌補‌給‌し‌て‌い‌る‌』‌

>「俺には頼れる相棒がいるのさ」ルヴァロリゼはウィンクした。
イルカスーツの男が前後前後言ってますよ！

>No.1293610160
---

遂に秘密兵器がそのヴェールを脱ぎ去るのか！

>No.1293610679
その頃、スシを取りに戻ったエンタープライズは……
dice1D6=2 (2)
1-3　イカスミ・メン・タイを届けに来たポーリャに遭遇
4-5　突然ポイズンクナイに襲われるが、ポーリャが駆けつけて水入りする
6　　ポイズンクナイに襲われ、そのままイクサに！

>>「俺には頼れる相棒がいるのさ」ルヴァロリゼはウィンクした。
>イルカスーツの男が前後前後言ってますよ！
カミーユMadみたいなこと言い続けるアウトローなんだよね
怖くない？

このまま選ばれなかったらサプライズポイズンクナイでとんでもないタイミングで乱入してきそうなんだよね怖くない？

ポイズンクナイとイクサすることに…まだならない！

おっ

場外乱闘多いな！

ほうメン・タイチャですか

>ほうメン・タイチャですか
虹色に発光するイカスミメンタイ…

>>「俺には頼れる相棒がいるのさ」ルヴァロリゼはウィンクした。
>イルカスーツの男が前後前後言ってますよ！
‌不‌安‌定‌な‌体‌勢‌で‌ス‌シ‌を‌！‌？‌

イカスミ明太って現実ならめっちゃ美味しそうなのになんでこんな禍々しくするんだ…

>このまま選ばれなかったらサプライズポイズンクナイでとんでもないタイミングで乱入してきそうなんだよね怖くない？
唐突にポイズンクナイが登場してケヒャる展開が面白いならプロットを考え直すべきであるというサプライズポイズンクナイ理論…

>イカスミ明太って現実ならめっちゃ美味しそうなのになんでこんな禍々しくするんだ…
そもそものメン・タイが忍殺世界においてクスリなので…

>No.1293611021
「何者です？」特製のスパイス・チャを煎じていたエンタープライズの誰何に現れたのは、血を拭ったあとのある奇妙なイルカスーツだった。「ワオ。ヘンタイ・コスプレイですか？エッチ・サービス？」イルカはおどけてみせた。「どうやら死にたいようですね」エンタープライズはキリングオーラを噴き出した！

>イカスミ明太って現実ならめっちゃ美味しそうなのになんでこんな禍々しくするんだ…
しかもただのイカスミメンタではない……エメツ入りだ

>>イカスミ明太って現実ならめっちゃ美味しそうなのになんでこんな禍々しくするんだ…
>そもそものメン・タイが忍殺世界においてクスリなので…
つまり福岡はヤク生産の拠点…

だがそれが順当にエンタープライズ＝サンの逆鱗に触れた！

特製のチャイ(本当に薬効がある)

フレンチメイドの服ならエッチ・コスを疑われてもおかしくないが彼女は露出ゼロのヴィクトリアンなのだ！

>特製のチャイ(本当に薬効がある)
7色に光る以外はマジでいい感じなんだよな…

>No.1293612523
「ま、待って！違うの！」イルカスーツを押し退け現れたのは、銀色の髪の少女だった。「ドーモ、ヴォスムシェーニャです。あの、ジェイク＝サンはちょっと日本語が奇妙で……」「奇妙なのは日本語だけではなさそうですが」エンタープライズは鼻を鳴らした。「ドーモ、エンタープライズです。私に何の用ですか？」

>フレンチメイドの服ならエッチ・コスを疑われてもおかしくないが彼女は露出ゼロのヴィクトリアンなのだ！
とても冷たく前後しています

まあこんな会場でメイド服の女性がチャを入れてたらなんらかのオイランを疑うかもしれん

>フレンチメイドの服ならエッチ・コスを疑われてもおかしくないが彼女は露出ゼロのヴィクトリアンなのだ！
なんですかアイトウ＝サンがエッチ・コス着てるとでも言いたいんですか

>フレンチメイドの服ならエッチ・コスを疑われてもおかしくないが彼女は露出ゼロのヴィクトリアンなのだ！
そのう……翼で破けない様に確か背中にソリットがあってタイヘンエッチな衣アバーッ！？

>>フレンチメイドの服ならエッチ・コスを疑われてもおかしくないが彼女は露出ゼロのヴィクトリアンなのだ！
>とても冷たく前後しています
え…！？

なんかアクマカラテの錆びになってるイモゲニストが複数いるな…

>とても冷たく前後しています
ラッキー・タカシ=クン！(ﾊﾞｼｨ

マンゴーさえ関わらなければ色以外は普通に効果の高いエンプラ＝サンのチャ

ちょっと奇妙に留めるあたりいい子すぎるねえ…センセイの教えの賜物だねえ…

>ちょっと奇妙に留めるあたりいい子すぎるねえ…センセイの教えの賜物だねえ…
あなたは前後している男です 私はあなたの母親を殴りたい

まあイルカスーツ着てるガイジンの方がよっぽど奇妙だよな…

>>ちょっと奇妙に留めるあたりいい子すぎるねえ…センセイの教えの賜物だねえ…
>あなたは前後している男です 私はあなたの母親を殴りたい
え…

キョートのメイドさんだし英語喋れたりしないのかな

ウキヨエ師の描いたエンプラ＝サンいいよね…アイトウ＝サンと並んでるのほんと絵になる

>>ちょっと奇妙に留めるあたりいい子すぎるねえ…センセイの教えの賜物だねえ…
>あなたは前後している男です 私はあなたの母親を殴りたい
やっぱりジェイク翻訳コワイよぉ！

>No.1293614485
「あの、あなたルヴァロリゼ＝サンの協力者でしょ？話は聞いてるんだ」ポーリャはイカスミ・メン・タイの入ったバイオ巾着袋を差し出した。「これを彼に渡してほしいの」「……わたくしにドラッグの運び屋めいた真似をしろと？ナメているのですか？」「そうじゃなくて……これが必要なの。勝つために！」ポーリャは必死で訴えた。

まぁ事情知らなかったらそらその反応になるよね…

ああ‌場‌外‌乱‌闘‌多‌い‌な‌！‌

>あなたは前後している男です 私はあなたの母親を殴りたい
ワイアット式翻訳と混ぜるな危険

まあ…ドラッグの運び屋か確かに

>No.1293616954
「こんな薬物がですか？あの男はそこまでラリッていたようには見えませんでしたが」「完全に前後しているのは俺も同感だぜ。ドーピングで勝てるほどニンジャは甘くないだろ？前後する言い訳にしか聞こえないよな」イルカスーツが同意を示した。「お前は黙っていなさい。何もかもが下賤です」エンタープライズは冷たく睨みつけた。

>No.1293617533
【NINJASLAYER】

ハッパ…！

オツカレサマドスエ！

>「お前は黙っていなさい。何もかもが下賤です」
ダヨネー

>まぁ事情知らなかったらそらその反応になるよね…
流石強者同士のイクサ…

オツカレサマドスエ！
アッハイ何もかもが下賤です

純正エメツがあればチクショウ！
あったらもっとやべえわ

It seems to be just a fucking joke.

>ハッパ…！
株券…！

ダイジョブだエンタープライズ＝サン！すでにドラッグを通じたユウジョウを結んだ知り合いがいるんだぜ！

オツカレサマドスエ！

オツカレサマドスエ！

>ダイジョブだエンタープライズ＝サン！すでにドラッグを通じたユウジョウを結んだ知り合いがいるんだぜ！
‌マ‌ン‌ゴ‌ー‌さ‌え‌関‌わ‌ら‌な‌け‌れ‌ば‌色‌以‌外‌は‌普‌通‌に‌効‌果‌の‌高‌い‌エ‌ン‌プ‌ラ‌＝‌サ‌ン‌の‌チ‌ャ‌

発狂コトダマになかなかdel効かんな…

>No.1293608905
‌「‌そ‌の‌通‌り‌よ‌。‌そ‌れ‌は‌ル‌ヴ‌ァ‌ロ‌リ‌ゼ‌＝‌サ‌ン‌、‌あ‌な‌た‌の‌イ‌ク‌サ‌に‌こ‌れ‌か‌ら‌で‌し‌ょ‌う‌」‌マ‌ス‌ク‌ド‌ピ‌ュ‌ー‌マ‌は‌そ‌れ‌だ‌け‌言‌い‌、‌す‌れ‌違‌う‌と‌去‌っ‌て‌い‌っ‌た‌。‌「‌あ‌ん‌な‌熱‌い‌イ‌ク‌サ‌を‌し‌た‌と‌は‌思‌え‌な‌い‌ク‌ー‌ル‌さ‌だな」「実際あの女の言う通りだろうが。勝算はあるのかよ」「俺には頼れる相棒がいるのさ」ルヴァロリゼはウィンクした。