本篇開始
あした屋でみたまさん達と出会った
レイはテレパシーで
みたまさんをどうにかしようとするみたいだけど
1:「みたまさん、十七夜さん、東差別が最近増えてる原因が魔法少女だと言ったら信じる?」
2:+「証拠も出せるわ、声と映像の両方の証拠を」
3:1+「やったのはネオマギウスよ」
dice1d3=3 (3)

いきなりネタバラシ

みたまさんはどうするか

レイはテレパシーで二人に伝える
神浜市長選挙を利用して東への迫害を激しくさせている魔法少女がネオマギウスに居る事を
「ネオマギウスだと、姫君が死んで動きが無いと思っていたが…」
1:ひめなは生きてるわ
2:+これ証拠よ
3:「詳しく話し合いたいから場所を変えましょう」
dice1d3=1 (1)

「な!?」「え!?」
「ネオマギウスのトップは生きてるわ、魔法で死を偽装しただけよ」
レイはひめなが生きてる事を、ひめなの命令でドッペルを使ったみつねが入院してるのを二人に伝えた
1:「ネオマギウスの魔法少女が誘ってきていたのはマッチポンプなのよ!」
2:+「二人とも、ネオマギウスに所属なんてするんじゃないわよ」
3:+「…て言っても、納得しないでしょ」
dice1d3=1 (1)

この段階で全部バレちゃうか

「…マッチポンプね～」
「腑に落ちないわよね、煽られなくても、いずれこうなるだろうと思ってるのかしら」
「……」
1:「少しだけ、未来を見せてあげるわ」
dice1d1=1 (1)

ふと織莉子もその気になれば似たようなことはできたんだよなあと
実際はみたまさん強襲だけど

レイはそう言って、オーマの力を使い、二人に少し未来の映像と音声を流す
それは
1:市長の記者会見の映像
2-3:+かつての生徒の謝罪
dice1d3=1 (1)

二人に流れ込んだのは記者会見の映像
本編では常闇化しててこれ響かなかったけど
1:「この後ね、この人が市長になるのよ」
2-3:ちゃんと生徒の謝罪もある
dice1d3=2 (2)

次に流れ込んだのは、みたまを突き落とそうとした生徒の謝罪の映像と音声
1:「…本当に、未来で起こるの?」
2:+「えぇ、遠くない未来で、アンタは希望を抱けるわ」
3:+「十七夜さんと一緒にネオマギウスに行くより、ももこのそばにでも居る事ね!」
dice1d3=1 (1)

レイはただ頷く、映像が終わった後、レイはまたどこかへ走っていった
「姉ちゃ…」
何も知らないみかげがみたまを不安そうに眺めているが、その不安は、杞憂に終わるだろう
レイが後することは
1:「自動浄化システムを完成させる」
2:+プロミストブラッドと時女を呼ぶ
3:+作戦を伝達する
dice1d1+2=1 (3)

いっきにやるか

忙しくなる
全てを終わらせるために
レイはまず
1:時女とプロミストブラッドに連絡を入れる
2:自動浄化システムの進捗どうですか
3:見滝原と風見野の魔法少女達を呼ぶ
dice1d3=1 (1)

「もしもしひかる、アオさんが居なくなってるわよね」
「!?、何でわかるんすか!?」
「未来視したからよ!」
レイは電話でプロミストブラッドと時女に同じような内容を伝えた
1:行方不明の魔法少女達はネオマギウスに引っこ抜かれた
2:+あいつらは自動浄化システム狙いではない
3:+神浜に来て、あいつらを一網打尽にする
dice1d3=3 (3)

強い

伝えたのはネギのシンパになってる事と魔法少女至上主義を過激にしたものを実行しようとしてる事と、ネギを一網打尽にするための作戦
「見かけは定例会議みたいなのを外でやるわ、あいつらが名乗りを上げ、出てきた所を潰すわよ!」
次にレイがしたのは
×:時女とプロミストブラッドに連絡を入れる
2:自動浄化システムの進捗どうですか
3:見滝原と風見野の魔法少女達を呼ぶ
dice1d2+1=1 (2)

連絡を終えたレイは、そのまま灯花とねむの所へ走る
「自動浄化システムはどうなってるのよ!!」
「むふ」
進捗、最低50
dice1d100=59 (59)

「目論見通りのラインね!」
「そうかい?ダメな気がするんだが」
ここに居るのは
1:灯花とねむと万年桜
2:+いろ黒
3:+他のみかづき荘メンバー
dice1d3=1 (1)

最低限
「燃料入れてないし、キモチも無いし、もっと大事なものも無いからこんなものよ」
「大事なものって、わたくしたちの魔法の事にゃー?」
「人柱無しで、それを入れる事は無理じゃないかい?」
1:「出来るわよ、その為の魔王なんだから」
2:+「やったらやったで、アンタたちはただの少女になるけどね」
3:「若き日のアタシよ、3人が魔法少女維持しながら人柱無しで自動浄化システムに魔法渡せるぞ」
dice1d3=2 (2)

最小限か

「…魔王の力は、物語で出てくる魔王より強いらしい…」
「プロミストブラッドや時女呼んでの定例会議で自動浄化システムを完成させるから、持ってくるのよ!!」
「にゃー」
レイはその後、近くに魔王扉を出現させ
×:時女とプロミストブラッドに連絡を入れる
×:自動浄化システムの進捗どうですか
3:見滝原と風見野の魔法少女達を呼ぶ
dice1d1+2=1 (3)

固定値

見滝原と風見野の魔法少女達を呼び出した
「アンタたちも来なさい、自動浄化システムを完成させる時に邪魔してくるであろうネギをぶっ倒すわよ!!」
「…あの石持ってきた方が良い感じかこれ?」
1:「マミさんのテンションは普通ね」
2:「アンタたちが相手する予定の魔法少女が一番きついと思うわ」
3:「寝床は確保してるから安心しなさい」
dice1d3=2 (2)

燦様相手だからね
「マミさんレベルだったよね」
「織莉子さん、未来が変わったら教えて、アタシは準備を始めるから」
待機場所を伝え、レイは走っていった
そして8章は、全体編へと突入する
本来ならキモチ暴走が起こるが、キュゥべえは自動浄化システムの権限を全部オーマに取られてるためそれは起こらない

今この場に居るのは
1:レイと灯花とねむとういと受肉したペレネル
2:+いろは
3+ネギ以外居るよ
dice1d3=2 (2)

本来の魔法少女の姿にの灯花とねむと
ういといろはとペレネルとレイが
噴水が見える場所に居る
「爆発してないにゃー!?」
「無効にしておいたわよ、魔王の力で」
居ない他のメンバーは
1:まだ来てないネギの相手をしてもらってる
2:+ネギが全員揃ってないところを包囲して動けないようにしてる
dice1d2=1 (1)

ネギはとにかく自殺させないことだな

ネギは神浜と見滝原組と戦っている
「バレてる…」
「ミユ、飛びなさい!」
「させないわよ!ティロ・フィナーレホーリーナイト!!!」
「BBBイヨーッ!!」

別の場所から向かっている引き抜かれたアオと静香も
時女とプロミストブラッドに足止めされている
「静香ちゃん、御用だよ!!」「アオ…来なさぁい」
赤字だから今日はここまで
ネギはここまでか!?

お疲れ様ー

お疲れ様ー