そうしとかないといけないラインか…

だいぶ気に入ってるんだな…

今日は今のところダイスが大人しい

6だったら呪い解除までいけたかな…

それが意図しているものなのかはともかくバランスは取れてるらしい
キュウべぇの指示をガン無視しながら、一行は魔女の部屋へと辿り着く。実際のところ、お姉さまの記憶という大目的に関して進展は見えていないままだが

1-3.やちよ「…こうしましょう。環さん、あなたがあの魔女にトドメを刺せたなら今後も神浜に出入りすることを認めるわ」
4.やちよ「さっさと倒してこれからどうするか話し合いましょう。もう疲れてきたわ」
5.なんか魔女の様子がおかしい
dice1d5=5 (5)

おや

様子のおかしい魔女です

第三勢力？

それに最初に気付いたのは、前衛に立つももこだった。
「…なあ。なんかこの魔女、変じゃないか？」
「神浜の魔女が妙なのは今に始まったことじゃないでしょう。油断せずに一気に叩くわよ」
「いやそういう事じゃなくて…」

1.魔女って…ここまでキモいもんだったか…？
2.直視したくないのに目が離せないっていうか…
3.なんか気分が…悪く…
dice1d3=2 (2)

このような僻地まで来てくださるとは…感激だ…

啓蒙高まってきた

SAN値チェックが必要なやつ？

斜めに見るのだ

薄い本みたいな事言ってる

そう言いながら、ももこはフラフラと一歩ずつ魔女に近寄っていく。
「ちょっと、ももこ！？」
慌てて静止しようとするやちよ。しかしその声はすでにももこには届いていない
「………」
「ももこ！！」

1-3.（腹パン）
4.グルグル目になって暴れ始めるももこ
5.怪人に変異するももこ
dice1d5=5 (5)

ダイスのエンジンがかかってきた

怪人になったももこが耳かきを…！

！？

ああああああお姉ちゃん世界の損失だよ！！

急に飛ばしてきたな…

「……ガァァァァ！！！」
「っ！！」
やちよを弾き飛ばしながらどす黒いオーラに包まれるももこ。数秒後、そこにはさっきまでももこだった魚人系怪人が立っていた「ももこ…さん…！？」
（やちよ絶句）

照美
1.マズいな…「魅入られ」てる！
2.馬鹿な…！
3.ケンゾクンで元ももこを牽制する
dice1d3=3 (3)

ライダーの中でも危険なシリーズだ

そんな…ももこが人間に擬態した怪人だったなんて…

うわぁももこが海辺の村人みたいに

>（やちよ絶句）
やちよさんのメンタルが死んだ！

今にもお姉さまとやちよに襲いかかりそうだったももこ（？）だったが、後方より飛来した複数のケンゾクンに啄かれ怯む。その隙に二人の一歩前に出る者が一人
『ｽﾀﾁｭｰｵﾝ!ｱﾃﾅ!』
「変身」
「！？」
「照美さん！」

照美
1.まだ間に合うわ。魔女を倒せばももこちゃんは元に戻る
2.彼女は私は元に戻す。二人は魔女を速やかに倒して
3.二人とも、すぐに結界を出なさい。ももこちゃんは必ず私が連れて帰る
dice1d3=3 (3)

そっか少女が寄生かなんかされて怪人にって仮面ライダーだとたまにある現象は魔法少女から見ると魔女化に見えるのか…

謎のお姉さんが真面目になった！

魔法少女も人間！つまり怪人に巻き込まれることも…

「でも！」
「大丈夫、まだ手遅れじゃない」

1.リバティー「それに、これは私の領分よ。さあ早く」
2.お姉さま「私たちは平気…なら、手伝えます！」
3.やちよ「馬鹿言ってるんじゃないわよ…ももこを見捨てて逃げられるわけないでしょ！」
dice1d3=2 (2)

>そっか少女が寄生かなんかされて怪人にって仮面ライダーだとたまにある現象は魔法少女から見ると魔女化に見えるのか…
今回のやちよさんはメル魔女化回避してるから尚のこと衝撃が強いだろう

「どうしてももこちゃんがそうなてるのかはわからないけど…何もしないで逃げるなんてできません！」
「今は平気でも、時間をかければそれだけリスクが増すの！言う事を聞きなさい！」

やちよ
1.だったら速攻でケリをつければいいだけでしょう…！
2.ももこは…元に戻るの？
3.………（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
dice1d3=1 (1)

やちよもまだ耐えれている

メンタルは強い

🐟　　😞😠

>今回のやちよさんはメル魔女化回避してるから尚のこと衝撃が強いだろう
そうなると逆に魔女化を知らない可能性もあるのか…？

「そして説明してもらうわよ…何がどうなってるのか。時間はかけられないと言ったわね。これから二人説得するのに何分かける気？」
「…わかった」

1.あの魔女が母体になっている。それを叩けばももこちゃんも元に戻るはず
2.ももこちゃんは外なる神の眷属に寄生されている。私はそれを叩き出すから二人はあの魔女を
dice1d2=2 (2)

ももこに寄生して生きたい

いあいあ

「何度も言うけど長期戦は避けること。それと使い魔の攻撃も受けてはいけない。どちらも、あなた達もああなってしまう可能性があるから」
「ええ。環さん、援護をお願い」
「はい！」
二手に分かれ戦闘開始。前回と同じアテナフォームで深きものに挑むリバティーだが？

リバティー/深きもの
dice2d100=82 19 (101)

流石本編終了後1号ライダー

所詮は眷属

（これは…魔女を経由したから寄生が浅い？それともももこちゃんが魔法少女だから抵抗している？いずれにしてもまだ弱い！だったら…速攻で決める！）

1-2.ﾌｨﾆｯｼｭﾑｰﾌﾞ!
3.ｽﾀﾁｭｰﾁｪﾝｼﾞ!ﾄｰﾙ!
4.ｽﾀﾁｭｰﾁｪﾝｼﾞ!ｱﾙﾃﾐｽ!
dice1d4=2 (2)

ベルトを操作し、腰を落とすと右足に眩い光とともにエネルギーが収束する。囚われた者を救うための一撃を放つ準備動作である
『ｱﾃﾅ!ｽﾄﾗｲｸｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ!』
「ハァーッ！！」
高く飛び上がり、急加速しながら鋭角に撃ち込まれるキック。それはももこの身体から寄生体のみに衝撃と浄化エネルギーを与え、遥か後方へと蹴り飛ばすとそのまま大爆発を起こした

一方
1-3.アブソリュートレイン！！
4.ストラーダ・フトゥーロ！
5.「「コネクト！！」」
dice1d5=1 (1)

これは今後も魔法少女が怪人化していくやつだな？

邪悪な神の眷属は滅びた
ワサビ醤油などで食べよう

こっちも勝ったかな

🐙ﾋｨｨ！　🔪😆美味しそうなタコさんですね☆やばいですわね☆

事が事だけに超必死のやちよが槍の嵐を叩き込み、変異魔女はしめやかに爆発四散

1.グリーフシードが出ない
2.落ちてきたグリーフシードを破壊するリバティー
3.「ﾝﾝｰﾝ…やはりこの程度では通用せんか」
dice1d3=2 (2)

あっ

GSも厄くなってるのかな…

変質したグリーフシードだから使うとなんか起こるみたいな？

魔女経由してたから寄生してるんだろうな

🦋もしかしてわたしもう変なグリーフシード食べてる？

普段通り落下するグリーフシード。それを拾うべきか一瞬迷うやちよ、その間にリバティーは躊躇なく剣をグリーフシードに突き立て砕いていた

1.「何するの！」「汚染されていると思ったほうがいい。こんなもの使ったら死ぬわよ」
2.あれ見た後だと何も言えない
3.禍々しいオーラが寄生上げながら散っていった…
dice1d3=1 (1)

>🦋もしかしてわたしもう変なグリーフシード食べてる？
血圧と…血糖値と…血中脂肪が高すぎるにゃ～

見なさい！鏡屋敷からブラボDLC最終エリアみたいな匂いがしている！

そんな事ある訳…とも言えず、黙るやちよ。幸いにして結界は通常通り消滅してくれた

ももこ
1.すぐ起きた
2.まだ起きないが照美曰くじきに目を覚ますらしい
3.ソウルジェムが危険域になっていたので浄化しておいた
dice1d3=2 (2)

みたまさんが泣いてしまうぞ

「本当に？」
「経験則よ。信じてほしい」
「……じゃあ、その間に説明してもらいましょうか。今のはどういう事？どうしてももこがあんな姿になったの？…まあ、大凡検見当はついているけど」
「え…？」
「滅ぼせてなかった、って事でしょう？あなた達仮面ライダーは…3年前の戦いで、あの化け物達を退治しきれなかった。違う？言い訳があれば聞くけど」

照美
1.…いえ。私たちはあの時、確かに連中を上から下まで完全に掃除した。だからどうしてこうなっているのかわからない
2.奴らは…根本的には「外」からやってきた侵略種。だから生き残りというより、新手がいてもそう変な話じゃない。だけど、こんな…魔女を使ってきたのは初めて
3.推測なら立てられる。今、この神浜の街には他より協力…つまり、穢れの強い魔女が高い密度でひしめいている…それは、彼らにとって非常に棲み良い環境と言うことができる
dice1d3=3 (3)

なんかマギウスもとんでもないことになってそう

一体どうしてこんなことに…

‌魔‌法‌少‌女‌も‌人‌間‌！‌つ‌ま‌り‌怪‌人‌に‌巻‌き‌込‌ま‌れ‌る‌こ‌と‌も‌…‌

うわめんどくせぇ問題Aと問題Bが同居するタイプの怪人だ！

「それは…つまり、どういう事よ」
「私たちは3年前、たしかに連中を倒した。だけど…この強い負のエネルギーが溢れる環境は、元より精神生命体の側面を持つ奴らを、死体の断片からでも蘇らせてしまったのかもしれない。……豆苗が一度収穫しても水さえあれば再び育つように」「他に例えようなかったんですか？」
ツッコミながらも沈痛な顔をしているお姉さまを慰めるように小さなキュウべぇが近寄り、それをうっかり抱きしめたお姉さまに記憶が戻って失神者が二名に増えたところで視点は「」に向かう。
市民の悲鳴に呼ばれ通りに向かった「」が見たものは

1-3.街を荒らす複数のショゴス
4.佇む幹部怪人
5.幹部怪人にリョナられてる魔法少女
dice1d5=5 (5)

なんか…えらいことになってるな…

むっ！

まさか…みやお…！？

シビアな世界だ

いい感じの世界観の説明になってきた一章だ

>まさか…みやお…！？
それはきっと邪剣に触手プレイされてるみやおの見間違い

魔法少女って精神攻撃に弱いから邪神共と相性最悪なんだよね

「！！」
その目に飛び込んできたのは書いてる側もどこまでやっていいのかちょっと対応に困るやつ。とりあえずその被害者とは

1-3.正義感が強かったあまりに可哀想なことになってるだけのモブ
4.最後まで逃げるか迷ったけど勇気を出した結果死にそうになってる黒江
5.逃げる気ゼロだったタンクに定評のある騎士
dice1d5=5 (5)

‌そ‌ん‌な‌…‌も‌も‌こ‌が‌人‌間‌に‌擬‌態‌し‌た‌怪‌人‌だ‌っ‌た‌な‌ん‌て‌…‌

イヤーッ！ンアーッ！イヤーッ！ンアーッ！イヤーッ！ンアーッ！

ささらさん！ささらさんしっかりしてください！！！

ささらか！？

この怪人共は一応眼魔並に切実な事情はあったらしいけどまあそれはそれとして侵攻してくるなら対処するしかないよねという

ほら…明日香は先にエクセドラでデカい面していればいいからね…私は市民を守る魔法少女だからね…

くっころするんか！？

ささら！盾足りねぇよなぁ！

ささらもダイスで久しぶりに見たな…

「ささらさんを放しなさい！この不埒者！」
薙刀を持った魔法少女が叫んでいる。そのささらというらしい満身創痍な白騎士の魔法少女は、ある上位種のアウターゴッドに胸ぐらを掴まれ宙吊りにされている形である
「」はソイツによーく見覚えがあった
そうヤツの名は…

1.クトゥグア
2.イタクァ
3.ハスター
4.ヨグソトス
5.ニャルラトホテプ
dice1d5=3 (3)

黄衣の王さん

いあ！いあ！

>3.ハスター
貴様釘宮理恵！

※正直5以外なら特徴づけに困ることもないのでどうでもいい
「…温いな。病み上がりの準備運動にすらなりはしない」

ハスター
1.奴ら…仮面ライダーは何処にいる？
2.我一人ではもはや悲願の成就も叶わぬ…さてどうしたものやら
3.我が眷属が揃うまで待つのも気の長い話だ…貴様らに産んでもらうとするか。幸い肉体は強靭そうだ
dice1d3=1 (1)

>奴ら…仮面ライダーは何処にいる？
いま来た

ほら…私は神の母体より父の母体になりたいからさ…

>ほら…私は神の母体より父の母体になりたいからさ…
(なんか余裕あるな…)

「束の間の現世というならせめて復讐くらいさせてほしいものなのだがな」ｷﾞﾘｨ
「あぐっ…！」
「やべーぞ！」←牛
「ささらさん！！」

1-3.「」「僕ならここだ…！」
4.ささら「…そんなの来なくたって…私たちがこの街と人々を守る！」
dice1d4=3 (3)

一章のフェリシアはじめてみた

ささらさん誇り高きリントの戦士すぎる

通りすがりのフェリシア

書かれなきゃ誰か分からないと判断された牛さん

「！」
「「「？」」」
「…言ってみるものだな。まさか本当に来るとは」
「その子を放せ」

ハスター
1.いいだろう。手が塞がって邪魔なだけだ
2.何故我が貴様の指図を受けねばならない
3.冗談を言うな。貴様と戦うなら…腹ごしらえが必要であろう？
dice1d3=2 (2)

>‌流‌石‌本‌編‌終‌了‌後‌1‌号‌ラ‌イ‌ダ‌ー‌
この｢｣2号なんです...

>>‌流‌石‌本‌編‌終‌了‌後‌1‌号‌ラ‌イ‌ダ‌ー‌
>この｢｣2号なんです...
単なるコピペ荒らしだから触らない方がいいよ

「この"黄衣の王"に向かって、頭が高いぞ。別にこの女を持ったままでも我は貴様に勝てる」
「お前…！！」

1-2.明日香「いいえ！決闘は一対一で行うものです！正々堂々戦いなさい！」ｷｨｰﾝ
3.フェリシア「放せっつってんだよ！」
4.ささら「ナイトリゾルブ！！！」
dice1d4=4 (4)

>何故我が貴様の指図を受けねばならない
えーやだ。で返してくれるのは割とノリの軽いタイプの怪人か？

やれるか