○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

◯問題　鳴子
【Aが罠を張って野営をしている】
【張られた罠は誰かが引っかかると音を鳴らす鳴子というものだ】
【鳴子が仕掛けられている時に誰かがAに近づいた場合必ず鳴子に引っかかる】
【鳴子が鳴った場合必ずAは起きる】
【Aが起きている場合Aは近づいて来た者に必ず勝つことができる】
【Aは戦闘行為以外の要因で死なない】
これではAは死にようがありませんね
【Aは死亡した】

◯追加の赤
【登場する生物はAと敵の2人のみ】
【鳴子を解除及び破壊することはできない】
【Aが張った罠は鳴子のみ】
【戦闘行為とは誰かが誰かに攻撃を仕掛けようとして起きた事及び戦闘そのもののことを指す】
【敵は遠距離攻撃を仕掛けていない】

◯魔女幻想定義
これは魔女が魔法によって罠を無効化したためであると主張します
それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちる10分前までとします！

復唱要求「鳴子が仕掛けられた場所から、Aに攻撃するには其処からさらに接近する必要がある」

>復唱要求「鳴子が仕掛けられた場所から、Aに攻撃するには其処からさらに接近する必要がある」
【それを認めます】

『最初から敵はAの側にいたので、鳴子を鳴らさず、近づかずに殺せた』
丁度Aがいる場所の地下に潜んでいたとかや

>『最初から敵はAの側にいたので、鳴子を鳴らさず接近して殺せた』
【ゲーム盤開始時、敵はAの近くにいません】

復唱要求「罠を張る=罠を仕掛ける」

復唱要求「Aが起きた後は起きた状態が継続されている」

>復唱要求「罠を張る=罠を仕掛ける」
【Aが敵のために張った罠は鳴子のみであり、それ以外に張られた罠は登場しない】

>復唱要求「Aが起きた後は起きた状態が継続されている」
【Aは二度寝していません】

>>復唱要求「罠を張る=罠を仕掛ける」
>【Aが敵のために張った罠は鳴子のみであり、それ以外に張られた罠は登場しない】
復唱要求「盤内に登場する罠はAが敵のために張った鳴子のみ」

復唱要求「Aは睡眠以外の気絶、昏睡等により意識を失っていない」

>復唱要求「盤内に登場する罠はAが敵のために張った鳴子のみ」
…【Aが張った罠は鳴子のみ】

>復唱要求「Aは睡眠以外の気絶、昏睡等により意識を失っていない」
【それを認めます】

>>復唱要求「盤内に登場する罠はAが敵のために張った鳴子のみ」
>…【Aが張った罠は鳴子のみ】
『Aは敵が仕掛けた罠により死亡』

>【Aが張った罠は鳴子のみ】
『Aは元からあった別の罠にかかって死んだ』

>『Aは敵が仕掛けた罠により死亡』
【敵は罠を仕掛けていない】

>『Aは元からあった別の罠にかかって死んだ』
【ゲーム盤開始時に罠は仕掛けられていない】

なんかIDが変でない？

>>復唱要求「盤内に登場する罠はAが敵のために張った鳴子のみ」
>…【Aが張った罠は鳴子のみ】
『Aは自分自身が"仕掛けた"他の罠で自滅した』

>なんかIDが変でない？
私のIDは正常なので原因はわかりません

>『Aは自分自身が"仕掛けた"他の罠で自滅した』
リザインです！

◯真相
【Aは音に反応する高性能爆弾もセットで仕掛けていた】
【Aは爆弾が炸裂する向きを間違えており死亡した】
※Aが張った(ピンと伸ばして張った)罠は鳴子のみ

あっさり見破られましたね…
あっさりやられて悔しいのでもう1問出します！

○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

◯問題　マッチ1本火事の元
【Aは家の中で火遊びをしている】
何を馬鹿なことをしているのかと思うが【Aの手元には消火器があり火遊びをして何かに火が燃え移っても火を消すことができる】ため大丈夫という腹づもりらしい
なるほどそれなら安心ですね
【Aの家は全焼した】

◯魔女幻想定義
これは火事好きの魔女が魔法によって消化器を無効化し火事を起こしたからだと主張します
それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちる10分前までとします！

『消化器に火が燃え移った』

>『消化器に火が燃え移った』
【消化器は燃えていません】

『消火器が燃えて火が消せなかった』

>『消火器が燃えて火が消せなかった』
【消化器は燃えていません】

『全焼した家の中で火遊びをしていた』

『できるとはいっているがするとは言ってないので気分的に消さなかった』

『家の中のガスと反応し爆発炎上した』

>『全焼した家の中で火遊びをしていた』
【Aの家が全焼したのはAが火遊びをした後です】

>『できるとはいっているがするとは言ってないので気分的に消さなかった』
【Aは火を消せるけど消さないという行動は取りません】

復唱要求「家に火が付き、全焼するまでには少なくとも5分はかかるとしていい」

>『家の中のガスと反応し爆発炎上した』
【何らかの化学反応は真相に関与しません】

>復唱要求「家に火が付き、全焼するまでには少なくとも5分はかかるとしていい」
【それを認めます】

復唱要求「消火器とは、🧯このようなスプレータイプの形態式のものである」

>復唱要求「消火器とは、🧯このようなスプレータイプの形態式のものである」
【それを認めます】

>>復唱要求「消火器とは、🧯このようなスプレータイプの形態式のものである」
>【それを認めます】
復唱「それは、火が燃え移ったものを即座に消火できるとしていい」

復唱要求「消火器は期限が切れておらず正常に使える状態であった」

>復唱「それは、火が燃え移ったものを即座に消火できるとしていい」
【消火器はAが火遊びをして燃え移った火を即座に消火することができる】

>復唱要求「消火器は期限が切れておらず正常に使える状態であった」
【それを認めます】

『Aの身体に火が燃え移り焼け死んだので消化できなかった』

>『Aの身体に火が燃え移り焼け死んだので消化できなかった』
【Aの身体は焼けていません】

『消火器の射程外に火が付いた。例えば、火のついたマッチを投げたら登れないタイプの屋根に火がついたなどである』

>『消火器の射程外に火が付いた。例えば、火のついたマッチを投げたら登れないタイプの屋根に火がついたなどである』
【消化器はAのいる家の中及び屋根及び外壁の全てが射程範囲内です】

復唱要求「家の全焼は火遊びが原因であり、他の外部の要因で焼けたのではない」

『気が付かないうちに火が燃え移っていた。ゴミ箱にマッチを捨てたら知らぬ間にどんどん延焼していたなどだ』

>復唱要求「家の全焼は火遊びが原因であり、他の外部の要因で焼けたのではない」
【Aを原因としない火は登場しません】

>『気が付かないうちに火が燃え移っていた。ゴミ箱にマッチを捨てたら知らぬ間にどんどん延焼していたなどだ』
【Aは火遊びによって何かに火が燃え移った場合必ず気づく】

うおー久しぶりの謎だー
『火遊びではなくがっつり燃やしたので消火不可能だった』

『Aは家に火をつけて遊んでいた』
燃え移った訳ではないので消せなかった

『家のもの全てに同時に火がついて消火が間に合わない火遊びをした。マッチによる簡易的な発火装置を家中に仕掛けるなどだ』

>『火遊びではなくがっつり燃やしたので消火不可能だった』
【Aは意図的に家をがっつり燃やすようなことはしません】

>『Aは家に火をつけて遊んでいた』
【Aは家に直接火をつけていません】

『全焼した原因はAではなく第三者による放火で気付いた時には既に手遅れだった』

>『家のもの全てに同時に火がついて消火が間に合わない火遊びをした。マッチによる簡易的な発火装置を家中に仕掛けるなどだ』
【何らかのものに燃え移った火は一つのみです】

>『全焼した原因はAではなく第三者による放火で気付いた時には既に手遅れだった』
【Aを原因としない火は登場しません】

復唱要求「全焼とは、火事で、建物などが全部焼けてしまうこと」

>復唱要求「全焼とは、火事で、建物などが全部焼けてしまうこと」
【それを認めます】

復唱要求「家の外の状況は真相に関与しない」

復唱要求「家は檜の木造建築としていい」

復唱要求「問題文の火遊びとは無分別で不真面目な恋愛、その場限りの情事のことを指すことはない」

>復唱要求「家の外の状況は真相に関与しない」
うーん…【それを認めます】

>復唱要求「家は檜の木造建築としていい」
【それを認めます】

>復唱要求「問題文の火遊びとは無分別で不真面目な恋愛、その場限りの情事のことを指すことはない」
【それを認めます】

復唱要求「全焼するまでAは家に自由に出入り可能だった」

『Aが火遊びをしていたのは家型の玩具であり、「Aの住んでいる家」と「全焼したAの家」は別物。シルバニアファミリーのお家が全焼したのだ』

『たばこの不始末やコンロの消し忘れなど、火遊び以外でAを原因とする火災が発生した』

>復唱要求「全焼するまでAは家に自由に出入り可能だった」
【燃えてる最中は出入りできません】がこれはあんまり関係ないです

>『Aが火遊びをしていたのは家型の玩具であり、「Aの住んでいる家」と「全焼したAの家」は別物。シルバニアファミリーのお家が全焼したのだ』
…うーん！【Aの住んでいる家＝全焼したAの家です】が…
だいたい合ってるのでリザインです！

『火遊びではなく料理や焚火など必要なことで火を使い燃え広がった』

家の中に家パターンかしら

>『たばこの不始末やコンロの消し忘れなど、火遊び以外でAを原因とする火災が発生した』
【Aが火遊びをしている家の中に火遊びを原因としない火は登場しません】

>『火遊びではなく料理や焚火など必要なことで火を使い燃え広がった』
【Aが火遊びをしている家の中に火遊びを原因としない火は登場しません】

○真相
【Aが火遊びをしていたのは別の人間の家だった】
【離れたところにあるAの家はAの火遊びとは関係なくAの不注意によって全焼した】

>【Aが火遊びをしていたのは別の人間の家だった】
何やってんだお前ェ！！

放火だこれ！

>何やってんだお前ェ！！
【Aの人間性はカスです】というヒントを用意していましたがその前にリザインが出ましたね

それでは今回のゲーム盤はこれで終わりです
最後までお付き合いくださりありがとうございました
次にやりたいという魔女がいらっしゃったら是非やってください

まあ一人だったとは書かれてないので誰かの家に集まってウェーイって遊んでたのかもしれんし…

見返すとどっちの真相もなかなかヒドイわ
お疲れ様でした！

家の数聞いとけば良かったわね
訛っている屁理屈脳が
お疲れ様でした