やちよさんのめんどくささが若干マイルドに…？

やっちゃ～んワタシを縛る台本強いです～

みふゆはどこで勧誘されたんだろ
追加で実家のクソ家族イベントでも差し込まれたのかな

>やっちゃ～んワタシを縛る台本強いです～
あなたが行かないといろいろ困るから仕方ないわね…いろいろ…

こいつら全然魔女にならねえな…ちょっと魔法少女の真実見せとくか…
ってなった大練りがいたのかも知れないの

一番マシ…マシ？なパターンだね

「あの…照美さん」
「なに？」
「どうして私たちはメイド喫茶に…？」
お姉さまが疑問に思うのも無理はない！あんないかにも運命変わりそうなコンタクトを経ていざ話をしようというのがこんな場所なのは解せない！というか無理だろこんな所じゃ！

照美
1.こんな場所で他人に聞かせづらい話するなんて誰も思わないでしょ？
2.せっかくだし華やかな場所がいいじゃない
3.メイドさん嫌いだった？
4.ここの経営者の子は私の知り合いでね、せっかくだからお金を落としてあげようと思って
dice1d4=3 (3)

そうではなく！

…エプロンポニテで掃除してるのは好きです…

「好きとか嫌いとかじゃなくて…」
なんとも返答に困る返しをされて言葉に詰まるお姉さま。そうしている間にも歩みは止まらず、二人は店の扉から中に入るが…

1-5.受付メイド「お帰りなさいませ御主人様❤お二人ですか？」
6.おネェ様「あらァ～照美ちゃんじゃない！元気してたぁ？」
dice1d6=6 (6)

知り合いか…

まぁおネェ様なら謎人脈あっても驚かないが…

まさかおネェ様ライダーだったりしないよな…？

私の方が…おっぱい大きいわ…

「！？」
「こんにちは、店長。見ての通り元気よ」
色々と濃い経営者らしき謎のおと…オカ…おネェの出現に絶句するお姉さま、そしてそれと親しげに挨拶を交わす照美の姿にその視線は首ごと激しく右往左往していた

照美
1.盛況みたいだね
2.オススメの娘は？
3.個室空いてるかな？
dice1d3=1 (1)

>まさかおネェ様ライダーだったりしないよな…？
戦場帰りなんだろ

いろはちゃん可愛い

「今日はどうしたの？」
「客…じゃないや、御主人様として来ただけよ。この子は友達のいろはちゃん」
「環…いろはです…（友達…？）」

おネェ様
1.じゃあご案内するわね。ご指名は？
2.こないだ貰った花瓶、使わせてもらってるわよ。ほらあそこ
3.いろはちゃんね。…なかなかね、ウチで働いてみない？「謹んで遠慮します…」
dice1d3=3 (3)

オカマライダーも前例があるんだよな…

>オカマライダーも前例があるんだよな…
オカマ怪人もいるからな

無念…

メイドのいっちゃん見たかったの…

ド人外の子供の「」が割と人間してて恐らく人間の照美が人外ムーブしてるの味わい深い

何しに来たんだっけ…？
ただでさえ判然としない目的意識をさらにボンヤリさせながら、お姉さまは照美と共に案内されたテーブルに着席する。座り心地は良かった

1.お姉さま「知り合いのお店だから来たんですか…？」
2.お姉さま「照美さん、メイドさんに見られながらじゃ魔法少女の話なんて…」
3.照美（いるな…）
dice1d3=1 (1)

正直店ちょ…おネェ様かなり好きだから出番多そうで嬉しいの～

ずっと混乱しっぱなしなお姉様…

むりですしー
にゃしぃー

>>まさかおネェ様ライダーだったりしないよな…？
>戦場帰りなんだろ
鎧武の人のライダーさんなの…

「それだけじゃないよ。下手に普通の場所より、こういう所の方が冗談みたいな本当の話をするには向いていると思わない？木を隠すには、ってやつ」
「そういうものですかね…」
話しているうちに、いつの間にやら照美が指名していたらしいメイドがやってきた…

1-2.モブメイド
3.よく帰ってきたなご主人。なぎたんだ、よろしく頼む
4.お…お帰りなさいませです御主人様…メイドのメルりんです…特技は占いです…
dice1d4=4 (4)

フフ…

メル…！？

>4.お…お帰りなさいませです御主人様…メイドのメルりんです…特技は占いです…
占うなって言われてるだろ！

照美のムーブが🦊に見えて来たんよ～

かわいいの～！！！

フフフフフ…

🦊Pretty littlegirl Melukun yeah♪ yeah♪
🦊Pretty littlegirl Melukun yeah♪ yeah♪
🦊Pretty littlegirl Melukun yeah♪ yeah♪
🦊
🦊Pretty littlegirl Melukun yeah♪ yeah♪
🦊Pretty littlegirl Melukun yeah♪ yeah♪
🦊Pretty littlegirl Melukun yeah♪ yeah♪

狐先生は座ってて

「メルりんちゃんか。可愛いねぇ」
「どうもです…」
ガチガチに緊張している、どうやら新人らしきメイド。お姉さまはその姿に自分も危うくああなる所だったのかと戦慄する

照美
1.それじゃメルりん。とりあえず…ここからここまで、一つずつお願いね（メニューをなぞりながら）
2.それで早速本題なんだけど、いろはちゃんはどうして神浜に来たかったの？
3.そういう初々しい態度がまた唆るね。好きになっちゃいそう
dice1d3=1 (1)

メイドメルくんだと

そうか「」が助けてくれたからやっぱりラッキーデイです！って占いやめてないのか

>🦊Pretty littlemaid Melukun yeah♪ yeah♪

金がある...金も金も金もある...

>金がある...金も金も金もある...
胃袋は…

「なそ」
「にん」
お姉さまとメルりんの声がハモる。照美の指の軌跡はオムライスからチーズケーキまで、まさにドリンク以外の全メニューをなぞっていたからである
「そんなに食べるんですか！？」

照美
1.もちろんお残しなんてしないよ。失礼じゃないのメイドさん達にも、動植物達にも
2.いろはちゃんはどれにする？
3.…あ、しまった。テーブルの広さが足りないか
dice1d3=3 (3)

天然か？

>1.もちろんお残しなんてしないよ。失礼じゃないのメイドさん達にも、動植物達にも
お前はトリコ？

もしもし……東映さん？
食いしん坊設定とかキャラ盛りすぎなの

うっかりしていた、と間抜け面を晒す照美だが言われているのはそういう事じゃない。
「じゃあ…これとこれと、これあたりにしておこうか。いろはちゃんは？奢るよ」
「私はこのまごころカフェオレってやつだけでいいです…」
「遠慮しなくていいのに。じゃあメルりん、お願い」
「あ、はいです。オーダー出してくるです」
一度テーブルを離れるメルりん。テーブルには照美とお姉さまの二人だけとなる

1.お姉さま「本当に話する気あるんですか…？」
2.照美「じゃあ今のうちに、確認ね。いろはちゃんはこの街に何をしに来たの？捜し物？捜し人？それとも魔女ハント？」
3.照美『いろはちゃんは魔法少女だから念話の心得はあるね？』お姉さま（！？）
dice1d3=3 (3)

こいつテレパシーまで使えるの！？

すいません魔法少女のテレパシーって割り込むもんじゃないんですよ

ペースを一切握らせない"強さ"

照美ちゃん
天道見てぇなことしているの……

他の魔法少女へのテレパシー盗み聞きとかもできそう

｢｣は未だにグリーフシードが何なのかすらあやふやな段階なのに...

>｢｣は未だにグリーフシードが何なのかすらあやふやな段階なのに...
2号ライダーとして物語を終えた後とは思えないの～

🐸きっと本編のライダーは「」が2号ムーブしている可能性が高くなったなぁ……

『仮面ライダーってテレパシーも使えるんですか…？』
『仮面ライダーだから、って訳でもないけどね。これで聞かれる心配はないよ』
『それは…そうなんですけど…早く言ってくださいよ』
『ゴメンゴメン』
そういう訳でメルりんが運んでくる料理を食べたり、歌わせてみたりしながら照美はお姉さまとの情報共有に入る。それによってわかったのは、お姉さまが最近夢見が悪いのでその原因っぽい小さなキュウべぇを探しに来たということだったのだが…

照美
1.『なるほどね。だけど今ここいらの魔女は妙に強くなっているみたいだ。一人では無謀だと思うよ』
2.『…その話だけだと危険を冒すほどの理由とは思えないけど、そんなに気になるの？』
3.『…そのかえでって子、いろはちゃんに警告とかはしなかったの？』
dice1d3=2 (2)

まだういのこと思い出してないから

>そういう訳でメルりんが運んでくる料理を食べたり、歌わせてみたりしながら照美はお姉さまとの情報共有に入る。
フフフフフ…

>3.『…そのかえでって子、いろはちゃんに警告とかはしなかったの？』
…！
怪しいの…

お姉ちゃん頑張って～🦋

メルくん弄ばれてる…

意外にも返ってきたのは冷静な反応。
身を持って知った通り、神浜の魔女はめっぽう強くお姉さまが一人で探索できるような土地ではない。それでもただ拭えない違和感があるというだけでキュウべぇの捜索を続けるのか。照美は声には出さず、口の周りをケチャップで赤くしながら視線でお姉さまに問うた

お姉さま
1.『何かとても大事な事を忘れてしまっている気がするんです…』
2.『やっぱり変ですか…？』
3.『…私、自分が何を願って魔法少女になったのか、思い出せないんです』
dice1d3=1 (1)

『これを思い出さないと、私は私でいられない。そんなとても大事な事を。だからどんなに危険でも、私はあのキュウべぇに会いたい。そうすればどんな形でも、前に進める気がするから』
お姉さまの決意は固く、たとえこの後一人で放り出されようが帰る気はないと眼で語っていた

照美
1.『…相判った。いいね若いって』
2.『でもいろはちゃん弱いじゃん。どうすんの？』
3.『だからって一人でやる必要はないんじゃない？』
dice1d3=2 (2)

はっきり言った

いろはちゃんが弱いから！！！

いろは！あんたは弱い！

『…！』
チーズケーキを貪りながら、照美の双眸はジト目へと変化していた。「そこは助けてくれるんじゃないのか」などと面の皮厚いことを言うような相手でないと理解した上での突き放しだった

お姉さま
1.『…強く、なります。今から』
2.『だけど…諦めるなんて私…』
3.『……』
dice1d3=2 (2)

打開策など思いつかない。それでも諦めて帰るなんて嫌だ。
現実が見えていないと言ってしまえばそれまでだが、今ここで帰れば全てが終わってしまいそうな、そんな緊迫感をお姉さまは発していた

照美
1.『あるよ。今からでも、強くなる方法』
2.「メルりん」「何です御主人様？」「この子今とっても困ってるんだけど、助けてあげられないかな。あなたの力で」
3.『…子どもは大人を頼るもの。それは、魔法少女でも変わりはしない』
dice1d3=1 (1)

ここから強くなる方法が有るんですか！？

筋トレか…

平成以降のライダーはあんま特訓回ないが...？

調整のこと知ってるかな

『…あるんですか！？』
『ちょっと意地悪しすぎたね。だけど意志が固いのはよーくわかった、そんないろはちゃんに助け舟を出してあげよう…ご馳走様。美味しかったよ、厨房のメイドさん達にそう伝えておいて」
「あ、はい…御主人様お出かけです！」
完食と共に会計に移った照美は…

1-4.また来るよ、店長
5.「照美ちゃんも案外いいメイドさんになりそうだと思うのよねェアタシ」「…考えておくよ」
6.良い弟子を持ったね店長。いい焼き加減だった
dice1d6=6 (6)

結局どんな関係だったんだ…

ドクター・スクィッドデビルのウワサ

6と言うことは割と大きめの選択肢ということだ！

おネェ様関連は出目が跳ねるな…

仮面ライダーと知り合いの壮年の男性…いやおネェ様…
まさか親父殿なのか…？

おネェ様も仮面ライダーでその弟子も仮面ライダーだったりするんだろ…!?

「そうでしょう？自慢なのよ」
「？」
「この人、とても腕のいいパティシエさんなの」
「ああ…」
何のフラグが立ったんだかわからない会話を交わし、二人は店を出る。
「あの、照美さん。それで、強くなる方法って…？」

照美
1.いろはちゃんが体験したように、神浜の魔女はとっても強い。だけど街は魔女で溢れかえってはいない、それはちゃんと倒されているから。どうしてだかわかる？
2.この街、魔法少女を強くできる魔法少女がいるんだってさ
3.これから私がいろはちゃんのソウルジェムをちょっと弄ります
4.「あ、もしもしリヴィアちゃん？私私。前に神浜で弟子作ったって言ってたじゃない？あれってさ…」
dice1d4=4 (4)

顔が広い

>おネェ様も仮面ライダーでその弟子も仮面ライダーだったりするんだろ…!?
まさか…メル！？

人望がめちゃくちゃ高いライダーなんよ？

謎の交友関係…！

リヴィア先生の紹介から行けるか

もしかしたらみたまさんも何かあるかもしれんな…

下手な魔法少女より魔法少女に詳しい！

この1号(?)何者だ…？

お姉さまが訊くより早く、照美は何者かに電話をかけていた。
「なるほど、東側ね。じゃあ後は足で探すっきゃないか…ううん、助かった。お礼にいい壺が手に入ったから今度送ｒ…え、いらない？」
「……」
「よし。じゃあ行こっか」
「どこに…？」
「調整屋さん」

1-3.その辺歩いてる魔法少女（どうやって見分けたのかはわからない…）に訊いたらすぐわかった
4-5.「この子達に手伝ってもらおう」（プレート状の物体を空に放ると生物の形に変形した）
6.「調整できる子の魔力は独特だからこれだけ範囲絞れれば特殊な隠蔽でもされてなければまあ辿れるかな」（もうツッコむのに疲れてきた）
dice1d6=4 (4)

ディスクアニマル枠

6より4の方が強そう

器用だなー

>ディスクアニマル枠
傑作だよね...

>>ディスクアニマル枠
>傑作だよね...
グッドデザイン賞…

売れた玩具だ

>6より4の方が強そう
‌い‌ろ‌は‌ち‌ゃ‌ん‌が‌弱‌い‌か‌ら‌!‌!‌!‌

「何ですかそれ…？」
「ケンゾクンって言うんだ。こういう調べ物する時に便利なんだ…みんな、この写真の子を捜して」
リヴィアという人物から送られてきた「八雲みたま」の人相をそのメカメカしい小動物たちに見せると、そやつらは四方八方へ散っていった。
「街半分くらいなら…まあ一時間もかからないでしょ」
「そんだけ」

一時間後…
1.「ずいぶん立派な店だね」「高天原より綺麗ですね」「そういうことは思っても言っちゃ駄目なんだよいろはちゃん？」
2.「あなたの先生の紹介で来た。この子を調整してあげてくれないかな」
3.（ケンゾクンに囲まれ恐怖に怯えるみたま）
dice1d3=1 (1)

いろはも図太くなってきた

>3.（ケンゾクンに囲まれ恐怖に怯えるみたま）
アイデアロール失敗できてえらい！

二人は調整屋に到着していた
「あらぁ～、お客さ…ごめんなさい、ここは基本学生さん専用でぇ…」

照美
1.リヴィア・メディロスから聞いてきた。八雲みたまちゃんだね？
2.私はただの付き添いだから。調整してほしいのはこっちの子
3.心はいつだって青春時代なんだけど？
dice1d3=3 (3)

面白い人か？

なんだこのおもしれー女

‌フ‌フ‌フ‌フ‌フ‌…‌

「「……」」
「まあ、冗談はさておき。ここが魔法少女の調整屋さんなのは知ってるから心配には及ばないよ、八雲みたまさん」
「！」
「貴女のことはリヴィアちゃんから聞いてる。私は日向照美」

1-3.怪しいものじゃない
4-5.こっちの環いろはちゃんの仮保護者
6.えらーい人だよ
dice1d6=6 (6)

最大値ですぎ！

どのレベルで偉いんだ…

センセイの友達ならまぁ偉いか

>6.えらーい人だよ
世界救ってるからな
まあ社会は変わらないが

>3.心はいつだって青春時代なんだけど？
>dice1d3=3 (3)
マギレコ初期はみたまさんが年齢不詳でこういうこと言う枠だったな…

（ﾄﾞﾔｧ…）
「……えっと」
「この人のことは気にしないでください。あの、ここで魔法少女を強くしてもらえるって聞いて…」
「」を放置して、事情説明を始めるお姉さま。ちなみにこの時店内には他に

1.誰もいない
2.ももこがいた
3.十七夜がいた
4.やちよがいた
dice1d4=4 (4)

ﾌﾌ･･･

仮面ライダーと縁があるやちよ

縁が出来たな

無視された照美がソファーに目をやると、そこには仏頂面でやりとりを眺める女がいた。そう危うく猿空間に入りかけていた七海やちよである

照美
1.なんだ他にも居るじゃないオトナの女性
2.何か？
3.（ﾆｺﾘ）
4.あれ…もしかして七海やちよちゃん！？
dice1d4=1 (1)

そう今は一章なのである…

>仮面ライダーと縁があるやちよ
‌筋‌ト‌レ‌か‌…‌

そう言いながら、ズカズカと歩きやちよの傍まで迫る

やちよ
1.…あなた、魔法少女でもないわよね。まさかと思うけど、あの目立ちたがりの同類？
2.……
3-5.あの子、神浜の子じゃないわね。調整なんか受けるより、こんな街から速やかに出て行く方がよっぽど安全よ
dice1d5=5 (5)

ノルマ達成

いつものやちよだ

いつものやっちゃんですね

いつもの妖怪

視線の先のお姉さまは、みたまから脱げと言われて慌てふためいたりしているところである

照美
1.人には誰しも意地ってものがあるんだよ
2.あの子はね、戦う理由を取り戻しに来てるんだ。それは戦う宿命を背負った者にとって何よりも大事なものだ
3.小さなキュウべぇ捜してんだけど知らない？
4.街の外にちゃんと魔女がいればそうなんだろうけどねぇ
dice1d4=3 (3)
今日はここまで

ぶっこんでいく

徹頭徹尾我を出さねえ...

お疲れ様

お疲れ様なんよ
小さいキュウべぇ側は原作よりおかしなことになってないと良いけどんよ

お疲れ様！

妙に魔法少女に詳しい照美さん
一方何も知らない「」

この主人公照美さんで1年約50話か...