どういう言い訳するのかだけが気になる漫画

>どういう言い訳するのかだけが気になる漫画
まあ何も言わないと思う
太く短く言ってた奴が病気なった途端節制するのはパターン
そういう奴ほど徹底する

>まああのブタエモンあたりは苦しみ抜いて死ぬだろうがな
挽歌の頃はもうこういうの言わなくなってなかったっけ
まあまた変化するかもしれんが

なんにせよ治ってまたしょうもない漫画描いてほしい
生きてるから色々言えるんだ読む方も

日本のラッパーみたいに人々に感謝し始めたらキモすぎて笑うから期待してる

まじまじと見ると毒おじこんな紳士っぽいというかな髭だったっけ…ってなった

👍⌒👄⌒✊

退院したらまずおにぎりで茶碗酒やってほしい
まあ退院しても地獄の抗がん剤治療だけど

さっさと餓死しろよ糞イキリ野郎としか思えねえ

というか作者の体験記にしても少なくとも漫画描ける位には動けてるという事でもあるしまだ大丈夫だろう

最期に白菜鍋食べて伏線回収してほしい

めっちゃ気持ち悪い唇かと思ったらヒゲだった

「」ちゃんってなんでこの人を親の仇のように憎んでるの？

医者に酒を止められてもビールやめないで
そのまま苦しんでくれ

オカマならどうたら言っておいて
オカマみたいな顔してる

>「」ちゃんってなんでこの人を親の仇のように憎んでるの？
親の仇なら殺しに行くからそこまでじゃないよ

どこかのレビューが良かったな　
｢砂漠でオアシスを見つけたかのようにかつてのセンスを見かけることがある｣　
みたいな言い回しのやつ

刃牙のキャラみたいに見える

カタログで縞々ビキニが見えた

ビールも毒になったからもう飲んでないんじゃない

斜に構えた人が死を実感して生に縋るなんて実に人間らしくていいじゃないか

老いを楽しむとか本人は言っていたが　
そんなこと言えるうちは本当の老いではないことを教えてくれる

基本的にこういう尊大なやつは自分に降りかかって初めて真剣になるので話半分で聞くのだ

がんとはいっても全部が全部死ぬわけでもないから

特命係長って作者毒おじの人だったの！？

>特命係長って作者毒おじの人だったの！？
見れば分かるだろこの独特の絵柄！

>特命係長って作者毒おじの人だったの！？
絵柄同じだろう

カタ末堂

死んだほうがいいぞ！
死にたくないならしょうがないが…

なんでバキみたいな顔とポーズなんだ…

ムチャクチャハンサムらしいから人生チョロかったんだろうな

>特命係長って作者毒おじの人だったの！？
その貯金があるから今の芸風で誌面に載れるんだろ

ああこれヒゲなのか…ヒゲだと思うと老いたいい顔なんだが
バカでかい唇に見えたからなんで急にオカマになったのかと

>>特命係長って作者毒おじの人だったの！？
>見れば分かるだろこの独特の絵柄！
ドラマしか知らなかったから…

オカマみたいな顔になってる

>ドラマしか知らなかったから…
それなら原作は読まない方がいい

とにかく健康診断拒否とかイキってたヤツは死んだほうがいいぞ！

>ドラマしか知らなかったから…
実際ドラマのお陰で評価に大分下駄履いてるとこはある

ヒゲと口内だったか

医者嫌いだったはずでなんで病院に行ったのかは知りたい

>医者嫌いだったはずでなんで病院に行ったのかは知りたい
死ぬとなれば医者行くだろう
毒おじに限らず医者嫌いな人間は得てしてそういうものだ

>>特命係長って作者毒おじの人だったの！？
>その貯金があるから今の芸風で誌面に載れるんだろ
あんま関係ないと思うが…

上パーツは髭でも下は唇では

腰痛がいつまでも治まらないで医者行ったら末期がんってのは聞いた事あるな…

>>どういう言い訳するのかだけが気になる漫画
>まあ何も言わないと思う
>太く短く言ってた奴が病気なった途端節制するのはパターン
>そういう奴ほど徹底する
というか10年前の挽歌の時点で「潔く死にたいけど絶対俺見苦しくあがいちゃうわ」って吐露してるし
医者嫌い云々言ってたの何十年の前のコマの切り抜き

>>>特命係長って作者毒おじの人だったの！？
>>その貯金があるから今の芸風で誌面に載れるんだろ
>あんま関係ないと思うが…
ただの偏屈オヤジのエッセイもどきじゃ雑誌に載せないだろ

たらこ唇にしかみえない

載せる載せないで言えばめっちゃ色んな雑誌に載せてはいる

>死ぬとなれば医者行くだろう
>毒おじに限らず医者嫌いな人間は得てしてそういうものだ
死ぬとしたら餓死だな！ってくらい気合い入ってたのに…

>オカマみたいな顔になってる
>とにかく健康診断拒否とかイキってたヤツは死んだほうがいいぞ！
死にたくないならしょうがないが

>というか10年前の挽歌の時点で「潔く死にたいけど絶対俺見苦しくあがいちゃうわ」って吐露してるし
>医者嫌い云々言ってたの何十年の前のコマの切り抜き
確かにここに貼られたやつだけで時系列全く知らなかったわ俺

只野仁の漫画の方は…まあそこまで読まなくてもいいかな…

>というか10年前の挽歌の時点で「潔く死にたいけど絶対俺見苦しくあがいちゃうわ」って吐露してるし
>医者嫌い云々言ってたの何十年の前のコマの切り抜き
熱心に細かくチェックしろとは言いにくい漫画だけど
超大昔の断片的な思想だけを又聞きで未だに擦ってる「」も品性では正直中期毒おじと大差ねえよな
別に毒おじのことはフォローできない

病院行かずに死ぬわって言ってた奴がいざ死を前にして治療選ぶ事をしても責めようなんて俺は欠片も思わない
良かったねとしか思わない

作者もガンに罹ってたのか

いつもの憎まれ口叩いてるならまだしも変に弱ってたりする方が悲しい感じになりそう…

人生のステージにおいて人間いくらでも主義主張が変わるものであるってことを
ここまで漫画で表現しつづけられるってことはそうないしそれを商業で許されるってのもほぼ唯一無二なんだコレ

>病院行かずに死ぬわって言ってた奴がいざ死を前にして治療選ぶ事をしても責めようなんて俺は欠片も思わない
>良かったねとしか思わない
医者なんか行かん！→翌日に即手の平返しとかなら「ざけんな！」って思うけど
毒おじの場合10年スパンでゆっくり丸くなって死への思想変わってることも自分で言ってるからこの変移のことはまったく責める気にならないというか普通に理解できる部類

まず作者のことだけ言うと電子書籍めちゃくちゃ反対してたのにいざ自作が電子になったらもらえる印税増えて手のひら返したって過去があるので
宗旨替え含めて芸風なんだ

>まず作者のことだけ言うと電子書籍めちゃくちゃ反対してたのにいざ自作が電子になったらもらえる印税増えて手のひら返したって過去があるので
>宗旨替え含めて芸風なんだ
実は晩期になっても(自分は)意地でもパソコン使わんって表明してるし
それは本当にただ自分が意地になって使わないだけとも客観視してるから
電子周りの話は言うほど宗旨替えしてない

手のひら返すにしてもあの時のワシは何て主張を…っていう表現はあって欲しい気持ちがある

民間療法に頼りそう感がすごい

>手のひら返すにしてもあの時のワシは何て主張を…っていう表現はあって欲しい気持ちがある
そういうの大体挽歌でやってる

>そういうの大体挽歌でやってる
なんだやってるのね
知らない俺が悪かったです

がん関係なく作者の年齢的にいつ終わってもおかしくない

人生の巧者気取ってたのがただの物を知らないだけの未熟者だったってオチか

こういう人は自分の方が賢いと思ってるから医者の言うこと全く聞かない

挽歌でも偏屈さは多少残ってるけど自分のことめちゃくちゃ客観的に見れるようになっててこれがあの毒おじかよってびっくりした
あとハクサイ鍋からキャベツ鍋に転向してた

これでまだビール呑むならいっそ清々しい

カタめっちゃキモい唇

>人生の巧者気取ってたのがただの物を知らないだけの未熟者だったってオチか
そういう話では無い

普通の保険診療じゃ面白くないですよ先生！

>これでまだビール呑むならいっそ清々しい
大人しく完全に禁酒してもそれはそれで可愛いかもしれない

（胡散臭い）民間療法に頼りましょう！

20～30年前の頃の自分の価値観を振り返って全肯定できる奴なんてそうそうおらんだろ

元々エッセイみたいな作品だから変節自体はそんなに気にならない
とはいえ昔の主張は当時でも気取りすぎてて浮いてる感はある

年取って病院好きになる人一定数見たことある人と会えるしな

自己流のガン治療法やるのはわかる

これを機に健康に目覚めて酒を飲む奴は死んだ方がいいぞ！とか言い出したりして欲しい

>>これでまだビール呑むならいっそ清々しい
>大人しく完全に禁酒してもそれはそれで可愛いかもしれない
う～んビール飲みたいぞ～で我慢する毒おじも
我慢できるか～オレは飲むぞ～で医者を無視する毒おじも両方想像はできる
あとガンって言っても治療一区切りしたら医者と相談しながら少量飲めなくはないよね
そりゃ飲まない方がいいんだけど

>実は晩期になっても(自分は)意地でもパソコン使わんって表明してるし
>それは本当にただ自分が意地になって使わないだけとも客観視してるから
>電子周りの話は言うほど宗旨替えしてない
それはノーカン俺たちで馬鹿にするのに余計な情報は要らないんだよ

貼られてないページは存在しないことになってる「」のなんと多いことか

誰か知り合い出てくるかな
もう死んだかな

設定だけで全然出てこなかった妻子が見舞いに来たりしないのかな

ヒゲと口だったのか…オカマになったのかと

>それはノーカン俺たちで馬鹿にするのに余計な情報は要らないんだよ
死んだほうがいいぞ！

こんなん唇と前歯にしか見えねぇよ…

佐竹さんスタンスの同室の患者さんといきなり先生に惚れてキャーキャーいう看護師が出てくると思う

手術明けのビールはこれまた旨し！
ナース（看護師なんて呼び方よりこっちのほうが断然セクシー）に
見つからないように隠しておいた小型の冷蔵庫の中には当然
キンキンに冷やしたグラスと生ビール！
本当ならこれに茹でたソーセージ等があればいいのだが…
調理ができる環境ではないのでササっとつまめる柿の種だ！
これはこれでオツなものでビールともよく合い…かーっ！旨し！

色ついてたら髭がちゃんと判別できるんだけどね…

資産運用失敗して貧乏になってもガンになっていよいよ死が身近になってもくだを巻き続ける山形の姿はある種カッコいい
回転寿司とかかち割りビールとかちょっと日和っちゃったところもあるけど死ぬまで老害でいてほしい

正直漫画として出力出来る時点でそう重大な状況でもなさそうだしな

>>それはノーカン俺たちで馬鹿にするのに余計な情報は要らないんだよ
>死んだほうがいいぞ！
そう言っておきながらみんなで毒おじを馬鹿にしてるスレなんやけどなブへへへ

>正直漫画として出力出来る時点でそう重大な状況でもなさそうだしな
そのまま死んだ作家いなかったっけ

なんたる無茶を！

fu4767783.jpg

みじめに死ぬのじゃ！！
みじめに死ぬのじゃ！！

末期がんになりましたって漫画描いてた人は
最期は漫画描けなくなって推しのアイドルの話と後悔ばかりを
ﾋで流し続けていた覚えがあるな…

>正直漫画として出力出来る時点でそう重大な状況でもなさそうだしな
一回治療は済んではいそう

>そう言っておきながらみんなで毒おじを馬鹿にしてるスレなんやけどなブへへへ
何がブヘヘなんだ？

腐臭のする心変わり！

小市民になってしまったな

医者はビールは毒だと言うけども
ソリャ逆でしょうと！

かつて言っていたように　ビールは百薬の長なのだ
つまりビールを飲むということは薬を飲む　点滴を打つというのを
同時に行っているようなものだ
体に良いことをして何故恥じねばならないのか

病院行かないって…頼らないって言ってなかった…？

>「潔く死にたいけど絶対俺見苦しくあがいちゃうわ」
>みじめに死ぬのじゃ！！
>みじめに死ぬのじゃ！！
どっちにも共感出来るしどっちも人間の粋があると思う

まあいざとなったら病院に頼るだろうがなと言ってた気がするぜ

佐竹さんに頼んで週に1回ワインやカニ　ラーメン（インスタントなのはサビシーが…）などを
こっそり持ち込んでもらうのが私の病室での今の数少ない楽しみだ
イヤイヤ　まさかあれほどまた来たのかと辟易することもあった
佐竹さんの顔を見るのが楽しみになってしまうとは
人生とはやはりどう転ぶものかわからないものである

ビールを氷で冷やすやつは死んだほうがいいぞ！
って言ってたのに氷で冷やすようになったしそういう生き物として書かれてる

唐突に孫とか存在してた設定になるよ

体調は基本自己管理してるとは言ってたが
ガンは自己管理でどうにかなるもんではないので病院に行ったんだろ

医学も10年で変わるんだから人の考えはもっと変わるよ

>みじめに死ぬのじゃ！！
>みじめに死ぬのじゃ！！
あれは死ぬまで武に生きて好き放題してきたカスの言い分だから一貫性貫くことにカッコよさもあったけど
医者に行くか行かないかレベルの話で大昔の病院嫌いを初志貫徹！とかやってたら
その方がクソバカだと思う

>民間療法に頼りそう感がすごい
騙されるためにも予備知識が必要だから
難解なものは捨てて煽っていく

>民間療法に頼りそう感がすごい
まずはビールだぁ！（ｺﾞｷｭｷｭ）

快癒できる可能性のある病気を放置する奴は死んだほうがいいぞ！

>快癒できる可能性のある病気を放置する奴は死んだほうがいいぞ！
放置しなかったからえらいが…

健康であり続けたからこそイキれる部分もあるし
健康でなくなったら健康でありたいと願うのもまた人間というものだろう

>佐竹さんに頼んで週に1回ワインやカニ　ラーメン（インスタントなのはサビシーが…）などを
>こっそり持ち込んでもらうのが私の病室での今の数少ない楽しみだ
>イヤイヤ　まさかあれほどまた来たのかと辟易することもあった
>佐竹さんの顔を見るのが楽しみになってしまうとは
>人生とはやはりどう転ぶものかわからないものである
毒おじインスタント麺大好きで中期くらいからずっと美味し～！って大喜びで食ってただろ…
流石にガン患ってから胃が受けつけるのかは謎だけど

健康診断しない主義がよく癌だってわかったもんだ
やっぱり体調不良で予兆があるんだろうなあ

作者が中年から老人に代わるまでをリアルに描いた作品群

一番毒おじの毒が詰まってる中期シーズンと思想的に丸くなって冷静さを身につけた後期シーズンがどっちも無料公開されてないから毒おじエミュが皆エアプになるの笑う

死ぬ前に自分の描いた作品を最初から読み返してほしい

「今日はカップ麺も2個も食べちゃうのだ～」って満面の笑みで喜ぶ話もあったよね

毒おじ以外と柔軟だと思うし反省もする
最初から打ち切られるまで思想が変わらなかった美味しんぼあたりとごっちゃになってないか

方向性はともかく日本で大市民でこんなに盛り上がってるのここだけだろうなって時々思う

こないだ無料公開されてた範囲だと言うほど毒でもないというか
無頼気取りのおっさんなんて世の中いくらでもいるからね…

「」がいもげに貼られたページ以外読んでるわけ無いだろ…

>「今日はカップ麺も2個も食べちゃうのだ～」って満面の笑みで喜ぶ話もあったよね
次の日胸焼けと顔がパンパンになって苦しんでた記憶

こいつの場合変節してもまあそういうキャラだし…で済むのが強いな

佐竹さんずっと非正規の職を転々としながら毒おじタカってるロクデナシだから高価な差し入れとかはできないと思う
1回だけなんか食い物渡してた回はあった気はするけど

「山形さん」と丁寧語で会話したり急に「山形」とタメ口で会話しだしたり
とにかくキャラが落ち着かない佐竹さん

激辛カップラーメン食ってあまりの辛さにもんどりうって「は～…今の若者はこんな刺激が好みなのかあ～…？」「でも美味いぞ！美味し～！」ってやってた
良い毒おじ回

>「」ちゃんってなんでこの人を親の仇のように憎んでるの？
親の仇っていうか 親に似てる

第一シーズンの毒おじって松茸の土瓶蒸しが死ぬほど大好物で毎年めっちゃムキになって食おうとする話何回もあるんだけど
そこ拾うエミュって全然ないから多分無料公開分もちゃんと読んでるか怪しいぞ

ラブコメに革命もたらして現在のサブカル萌系にも割と影響与えてるんだよなこの爺

>ラブコメに革命もたらして現在のサブカル萌系にも割と影響与えてるんだよなこの爺
毒おじとはある意味真逆のナヨナヨ優柔不断ラブコメ主人公のはしり

ガン既プレイだけが心変わりを笑え

くちびるじゃなくてヒゲだった

ちょっとはだしのゲン感あるなこのガンおじ

>方向性はともかく日本で大市民でこんなに盛り上がってるのここだけだろうなって時々思う
まあ実際に読んでる「」1割もいねえだろ
数年に一回くらいは稀に初期の名作の話とかで盛り上がるスレも立つけど…

親指長すぎ

このキャラ特命係長の人が描いてるマンガのキャラだったの！？
いやそもそも特命係長って原作マンガなんだ…

>第一シーズンの毒おじって松茸の土瓶蒸しが死ぬほど大好物で
そういやいつの間にか食わなくなったな
佐竹さんにシーズン外れの時期でも食べられるアテがあるって聞かされたときにすごい喜んでたのに

スレ画なんで唇がセルみたいになってるの？
フュージョン？

漫画読まないで貼られた画像で粘着して叩いてるだけのが大半だしな

無料分しか読んでないわ金払って読むもんじゃない

昔バジリスク読んでた頃のアッパーズに載ってた分くらいしか知らない

ちゃんと絵を描いてくれるかな