今思えば子供になんて話してんだってなるんぬが、その話をした後は必ずぬになんかくれるので当時のぬはおやつタイムくらいにしか思ってなかったんぬ。
今でも戦争の話を見る度に、ひいおじいちゃんの顔が浮かび上がってくるんぬ。ぬは戦争を知らない世代なんぬが、ひいおじいちゃんのおかげで悲惨さは理解出来たんぬ。完全に結果論だけどひいおじいちゃんの思い出話は無駄では無かったと思うんぬ。伝えるとは重要なんぬ。
作り話なんぬ

ひいおじいちゃんに買って貰ったウルトラマンレオのお弁当箱が出てきたからふと懐かしくなって作り話しちゃったんぬ
ちなみに友人との会話は漬けてきた梅酒がそろそろ飲み頃になってるはずって言う当たり障りのない会話なんぬ

祖父の壮絶な過去キャッツ…

>祖父の壮絶な過去キャッツ…
曽祖父！

自分で書いといてなんぬが冷静に考えるとなんでおやつくれてたのか謎なんぬ…
聞いてくれたお礼…？

ひ孫に何かを与えることでメンタルのバランスを取ってたんじゃないかぬ

人の時間を貰うなら対価を払うのは当然なんぬ

おじいちゃんおばあちゃんの話は聞いておいたほうがいいんぬ
どんどん面白い話出てくるんぬ

そういや婆さんもボケてから疎開した時の話何度も話してたんぬなぁ

>ひ孫に何かを与えることでメンタルのバランスを取ってたんじゃないかぬ
これちょっとしっくり来たんぬ…
こんな話したらそりゃなんかでバランス取らないとやってけないよな

>おじいちゃんおばあちゃんの話は聞いておいたほうがいいんぬ
>どんどん面白い話出てくるんぬ
戦時を生きた人間の話はなんかなんとも言えないパワーが籠ってて面白いんぬ
修学旅行先で聞く話もっとちゃんと聞いとけばよかったなってなるんぬ

>そういや婆さんもボケてから疎開した時の話何度も話してたんぬなぁ
一番記憶に残ってるってなったらやっぱ経験者はそこの時代になるんぬなぁ

指の骨が帰ってきただけでも幸運なのかもしれないんぬなぁ
…本当にお兄ちゃんの骨なんぬ…？

じいちゃん半身麻痺で話したことなかったなあ
羨ましいよ

ボケた婆ちゃんが幼少時に弟の粉ミルクこっそり飲んでた話はよくしてたんぬ
多分軽い懺悔も入ってたんぬ

>多分軽い懺悔も入ってたんぬ
戦場から逃げた話ももしかしたらこれなのかもしれないんぬ
言えなかった反動なんぬなぁ

>…本当にお兄ちゃんの骨なんぬ…？
あにということにしたい

戦争には行かなかったけど空襲で戦闘機に襲われた話をしてくれた婆ちゃん…
観音様が見えたと言ってた

そうして生まれたのがスレぬなんぬ

ぬのおばーも戦前から戦後頃の話をよくするんぬ本当に食べるものなくてひもじかったという話ばかりなんぬ

内臓巻き付けたところで不自然過ぎてバレないんぬ？

>内臓巻き付けたところで不自然過ぎてバレないんぬ？
作り話なんぬ

そういう話できる人が少なくなったって話をよく聞くんぬ
正直伝えていくべき話だと思うんぬ

ぬのばぁちゃんも姉が原爆で死んで余りの悲しみに涙も出なかったとか機銃掃射で死にかけたとか色んな話してくれたんぬ戦争はクソなんぬ

大叔父がシベリア抑留経験者だったんぬなあ
戦争の辛いところは語らずいかに抑留中の労働ノルマをごまかしてたかそういうことを語ってたんぬ
今思えば気を使ってくれてたんぬなあ

>内臓巻き付けたところで不自然過ぎてバレないんぬ？
いちいち見てる暇とかないから一目見てバレなきゃいいんじゃないかぬ

従軍経験のある親族は産まれた頃にはとっくに戦死してたんぬ…

うちの曾祖母さんはよく当時のレシピでカボチャの煮物やらサツマイモ入りおかゆやら作ってくれたんぬ！
ぬはそれを小学校で披露する教師なんぬ！

ぬの祖父も戦争経験者だけど戦争の話聞いたことないんぬ
最近父から祖父と祖父の弟が満州で捕虜になって弟だけ帰ってこなかったって聞いたんぬ
そりゃそんな話したくないんぬな…

敵前逃亡は重罪と聞いたことがあるんぬ
ひいおじいちゃんはよく生きて帰れたんぬな…

衛生兵なのにトーチカ攻め落とした話とか手記に書いてあって驚いたんぬなぁ

こう言っちゃ失礼になっちゃうんだろうけど
ぬは二十歳より前の記憶がほとんど思い出せない薄い経験の生き様だから羨ましい部分もあるんぬ

大和の素材で作った結婚指輪はないんぬ？婆ちゃんに聞いてみるんぬ

うちの爺ちゃんは背中撃たれたけど生きて帰って来れたんぬ
よかったんぬ

>ちなみに友人との会話は漬けてきた梅酒がそろそろ飲み頃になってるはずって言う当たり障りのない会話なんぬ
死亡フラグ回収しちゃダメなんぬ…

氷河期生まれだからクソみたいな時代に生まれたなぁ～って思っていたけど
じいちゃんやひいじいちゃんから見たら平和な時代だねってなるんだろうな
まだ頑張ろうかな…

>おじいちゃんおばあちゃんの話は聞いておいたほうがいいんぬ
皆いなくなっちゃったんぬ…

>>ちなみに友人との会話は漬けてきた梅酒がそろそろ飲み頃になってるはずって言う当たり障りのない会話なんぬ
>死亡フラグ回収しちゃダメなんぬ…
死亡フラグって現実にも存在するんぬなぁ…

>おじいちゃんおばあちゃんの話は聞いておいたほうがいいんぬ
>どんどん面白い話出てくるんぬ
ぬあ…その話20回くらい聞いたんぬ…

うちの婆さんも夏休みとか泊まりに行くと飛行機工場爆撃されて友達が死んだ話とか友人PTで山越えして地元に帰る時についてきてくれた憲兵だか兵隊だかが愚痴ってた話ばかりしてたんぬ

うちの仏壇にずっと石が置いてあったの気になってたんぬが聞いてみたらサイパンで戦死した爺さんが骨もなんも帰ってこなかったから探しに行って石だけもってかえってきたそうなんぬ

沖縄のじいちゃんばあちゃんは戦争の話は一切しないし聞くに聞けなかったんぬ

逃げないと敵兵にレイプされるから死ぬ気で逃げたって話
婆さんから多分300回くらい聞いたんぬ

>氷河期生まれだからクソみたいな時代に生まれたなぁ～って思っていたけど
>じいちゃんやひいじいちゃんから見たら平和な時代だねってなるんだろうな
>まだ頑張ろうかな…
目の前で人間が爆散したり炎に焼かれて折り畳むように積まれた真っ黒な幼い兄妹を見ることがないだけ平和なんぬな

地主だったけど戦後の区画整理で土地めちゃくちゃ没収されたって話をよくしてたんぬ

ひいじいちゃんは大陸と東南アジア行って生き延びたんぬ
ただ帰ってきたとき年の離れためちゃくちゃ可愛がってた弟が学徒動員→沖縄行で帰ってこなかったと知って慟哭してたってひいばあちゃんに聞いたんぬ

断片的にしか聞いていないが父が親戚と
「親父は酷い腰痛持ちで身体検査落ちて徴兵されなかったんだよな～」と笑い話してたの覚えてる

>断片的にしか聞いていないが父が親戚と
>「親父は酷い腰痛持ちで身体検査落ちて徴兵されなかったんだよな～」と笑い話してたの覚えてる
すげぇ幸運なんぬ…

ぬの行動で救える命もありそうなんぬ

>逃げないと敵兵にレイプされるから死ぬ気で逃げたって話
>婆さんから多分300回くらい聞いたんぬ
そういえば米兵にレイプされて出来たハーフなりクォーターの二世三世の話聞いたことないな
知らないだけかな？

報告義務があるんぬ

実家の墓には雷撃で船が沈んで死んだってお墓に刻んであるんぬ
ばあちゃんの弟らしいんぬ

祖父母の結婚が祖父の兄が戦争から帰ってこなかったんで仕方なく弟の祖父(割とろくでなし)だったという話は聞いた
ノンデリでパチンコで借金こさえるアホだったから親父は苦労したらしいという間接的な話しか知らない
アホさは俺が受け継いだ

>おじいちゃんおばあちゃんの話は聞いておいたほうがいいんぬ
直接聞いたことはなくて母から聞いたのは熊谷とか高崎の方の空が真っ赤だったって言ってたのは聞いたんぬ
児玉飛行場の話も無いし更に昔の話だけど塙保己一に関わる話もなかったんぬ

>>逃げないと敵兵にレイプされるから死ぬ気で逃げたって話
>>婆さんから多分300回くらい聞いたんぬ
>そういえば米兵にレイプされて出来たハーフなりクォーターの二世三世の話聞いたことないな
>知らないだけかな？
そこら中にいるけどみんな話さないだけだよ
沖縄とかそんなんだらけだよ

ぬの実家にも軍刀があったんぬ
市の記念館に寄贈したんぬが焼きも入ってない鉄くずだったんぬ
曽祖父も見栄とハッタリばかりでただ自分の順番を遅らせるために若い子らを死にに行かせるクソ組織だったと言ってたんぬ（曽祖父も若かったけど）

内部告発は失敗したら告発者が悪になって職を失うんぬ
人の命より自分の生活が大切なら見てみぬ振りしとくんぬ

家のひいおじいちゃんは中国で戦った後に転身して朝鮮半島で米軍と戦ったと言ってたんぬ
はて、朝鮮半島に米軍…？
ちょっとボケてるんぬ
あとばあちゃんは海岸で米軍機の機銃掃射が肩に当たったらしいぬ
でも肩付いてるんぬ
頑丈なんぬなー

>人の命より自分の生活が大切なら見てみぬ振りしとくんぬ
それはそれで何か起こった時に「ぬぁぁ…」って一生引き摺りそうなんぬ

ひいじいちゃんから蔵書と一緒に付けてた日記をもらえる予定だったのに
相続で大揉めしてバタバタしてた時どさくさに紛れて蔵書とともに何者かに処分されてしまってたんぬ…

>アホさは俺が受け継いだ
作り話でよかったんぬ

やっぱ戦争はだめぬな…
戦争ってスラングになるだけあるんぬ

ぬも1週間の配給がジャガイモ5個だった事や婆ちゃんの弟が「熱い熱い」と燃えながら歩いていなくなった話を聞いたんぬ

>はて、朝鮮半島に米軍…？
たぶんロシア軍と勘違いしてる

ぬの爺ちゃんも戦争経験者なんぬが学校から戦争の話を聞いてこいと宿題出たから聞いても
「ビルマに行った」しか教えてくれなかったんぬ
今思えば辛くて話したくなかったのにしつこく聞いて申し訳なかったんぬなぁ

近い内に第二次大戦を体験した方たちも全員いなくなると思うとなんか切ないんぬな

なんでアル中医師のスレのコピペしだしてる奴がいるんぬ？

>ぬの爺ちゃんも戦争経験者なんぬが学校から戦争の話を聞いてこいと宿題出たから聞いても
>「ビルマに行った」しか教えてくれなかったんぬ
>今思えば辛くて話したくなかったのにしつこく聞いて申し訳なかったんぬなぁ
ビルマは相当だったんじゃねえかな…

ぬ
ぬの祖母が後生大事に大事にしてたのが米軍が投下したプロパガンダの紙と食料が詰まっていたという鞄なんぬ
米軍の飛行機がこんな田舎に？本当か？一応食料生産地だからかな？とは思ったものの
本人は米軍の飛行機だ！爆弾を投下した！爆弾の破片が手に入るかも知れない！と追いかけてゲットしたらしいんぬ
どうしても鞄だけは欲しかったので親にとにかく頼み込んで戦後まで確保してたそうなんぬ
聞いてた自分としては本当に爆弾だったら俺今いねえじゃねえかキチガイかババア！としか思わなかったけど良かったねぇと微笑んでおいたんぬ

戦時の思い出？スレ荒らす意図がわからん…
荒らしが歳すぎて両親が戦時の人なんか？

映画とかで観るよりも本当に酷いまさに地獄みたいのところなんぬな？
そりゃ思い出したくもないんぬな

広島生まれだから聞いといた方がいいよなって意識はなんとなくあったんぬが
そこらへんに山ほど転がってる死体を薪積み上げるなり灯油かけるなりして野焼きで焼く話は忘れられないんぬ
震災の時に津波で同じような光景あったらしいけど想像したくはないんぬ

ばあちゃんは戦争にいってないけど大好きだった兄が戦死して悔しかった話は何回もしてたんぬ

>戦時の思い出？スレ荒らす意図がわからん…
>荒らしが歳すぎて両親が戦時の人なんか？
猫の画像で自分語りしてるだけで貼り付いてくる奴がいるんぬ
黙delするんぬ

ぬの爺ちゃんは輸送艦に乗ってたぐらいしか知らないんぬ…
生前にもっと聞いておけばよかったと思う反面戦争自体にいい思い出がないだろうから聞くのを遠慮したのは正解だと思っているんぬ

父方の爺ちゃんは中国いってたんぬ
戦争の経験を特に語ったことはないんぬが
機関銃構えてる写真があったんぬ
四島生まれの母方の爺ちゃんはシベリア抑留から帰ってきて
頭が大分共産主義になってて親戚中の爪弾き者だったんぬ
ともあれどっちも生きて帰ってきたのはすごいんぬ

実際こういう生の情報を得られるのは本当に貴重なんぬ

ぬの祖父は終戦のおかげで出撃をギリギリ免れたんぬが完全に死ぬつもりでいたから呆然としていた時期があったと聞いているんぬ

ぬのお爺ちゃんはマラリアに掛かったおかげで前線に行かずに済んだんぬ

うちのひい爺様もインパールから帰ってこれた戦争経験者なんぬ
隊の数人しか生きて帰ってこれなかったって言ってたんぬ…

戦争の思い出？通ってた中学校でひたすら畑開墾させられたよ
あの一面畑のとこあんだろ！あれだよ！あんまりにも勉強させてくれないから教師皆殺しにする計画皆で立ててた内に終戦した
あの畑結局開墾するだけ開墾して使わなかったけど食うに困った事ねえぞ
親父は海の士官で帰ってこなかったぐらいしかもう覚えてねえや
と祖父はマジで他人事って感じだったな

曾祖父は帝大中退してからは妾の家々を巡り歩いてた放蕩息子で最期は赤痢で妾と共に亡くなり
曾祖母が書道で日銭を稼いでいたけどそちらも赤痢で亡くなり
残された祖父は親戚たらい回しにされてるうちにいつのまにか苗字も変わってたけど生き延びたそうだからすごいんぬ

>実際こういう生の情報を得られるのは本当に貴重なんぬ
太平洋戦争経験者でも今生きてたら100歳近いんぬ
平和が続くのは良い事なんぬが生き証人が亡くなって行くのもそれはそれで損失なんぬなぁ

ぬおぉ…
壮絶エピソードがいっぱい出てくるんぬ…
戦争ってやっぱクソなんぬ

ひいじいちゃんの兄ちゃんはなんとか帰ってきたけど分裂症になって数年後海に入ってっちゃったらしいぬ

なんぬ？

都会と田舎で思い出にだいぶ差があるのは現代にも通じるものがあるんぬ

>本人は米軍の飛行機だ！爆弾を投下した！爆弾の破片が手に入るかも知れない！と追いかけてゲットしたらしいんぬ
すげぇおばあちゃんなんぬ…

特攻兵器の出撃基地防衛してた祖父は手違いで学徒動員された上にクソみたいな兵器守らなきゃいけないのとしょっちゅうアメリカ軍の艦載機が機銃掃射してくるし基地に据え付けてある対空機銃の弾もろくに補充されないしやる気なんて出るわけなくて毎日嫌で嫌でたまらなかったって介護してる時に聞いたんぬ

ハゲの教頭先生が盲腸で病院行くところで空襲が来て、防空壕にいる間に腹膜炎までいってここで死ぬと思った
って話してたんぬ

どうかずっと平和であって欲しいんぬ
作り話じゃないんぬ

梅酒は昔から変わらぬ日本の文化なんぬなぁ
バイウゼンセーン

嘘松

ぬの爺ちゃんもビルマに行ってたらしいんぬ
食事作る方だったんで少しはマシだったみたいだけど戦争のことはあんまり話さなかったんぬ

従軍慰安婦はまだマシなんぬ
行く先々で現地民レイプしまくって口封じに5656したとヒロポンでくるくるぱーになったじいちゃんの自慢話をオカンがしてくれたんぬ

よく老人が戦中に食べてたもの嫌う話あるけど
うちのばあちゃんは死ぬまでさつまいも好物だったんぬ
戦争中は毎日毎日芋で嫌でねえって言いながら平成でもほぼ毎日ふかし芋食べてたんぬ

ぬのひいおじいちゃんはもともと軍隊で騎馬隊にいて戦時中は軍属として台湾で働いてたんぬ
台湾は戦火も酷くなく気候も良かったからかおばあちゃんもひいおばあちゃんも台湾は良かったパイナップルが美味しかったと言う話しかしてくれなかったんぬ
辛いこともあったのかもしれんぬけどもうみんな亡くなったからわからないんぬぬなあ

戦争に負けてしばらくして米軍がやってきて
ぬの母ちゃんが真っ黒な人がいる！って驚いたって言ってたんぬ

もっと話聞いとけばよかったなあって思うぬ
戦争以外の事もぬ

>よく老人が戦中に食べてたもの嫌う話あるけど
>うちのばあちゃんは死ぬまでさつまいも好物だったんぬ
>戦争中は毎日毎日芋で嫌でねえって言いながら平成でもほぼ毎日ふかし芋食べてたんぬ
当時とは甘さが段違いだろうから甘いのが好きな人はそうなるのもおかしくない気がするんぬ

中国で特務機関やってた漢文の先生が拳銃は当たりませんけどライフルは当たりますよって言ってたんぬ

ちんちん立ち直りキャッツ！

ぬのところのひい爺様は満州で転々と日雇い労働してたら赤紙とかも届かず帰国もスムーズで田舎も無事だったそうなんぬ
もしかしたら徴兵逃れしてたのかもしれんぬ

>ちんちん立ち直りキャッツ！
ぬがちんちんリペアした訳じゃないんぬ！！！

>>ちんちん立ち直りキャッツ！
>ぬがちんちんリペアした訳じゃないんぬ！！！
ちんちんリペアキャッツの弟！！

>>>ちんちん立ち直りキャッツ！
>>ぬがちんちんリペアした訳じゃないんぬ！！！
>ちんちんリペアキャッツの弟！！
それはそうだけどぬ…

>よく老人が戦中に食べてたもの嫌う話あるけど
>うちのばあちゃんは死ぬまでさつまいも好物だったんぬ
>戦争中は毎日毎日芋で嫌でねえって言いながら平成でもほぼ毎日ふかし芋食べてたんぬ
悪名高いイバイチの育成命じられた土地の人は大体さつまいもに恨み抱くんぬ
あれは糖化酵素を取り除く事ででんぷん質100%だから旨い要素無いんぬ
一方で食糧増産で命じられてた甘くて大きい沖縄100号を育ててた土地だとそんな嫌悪感無いんぬ

少し前にテレビで見た100歳の方々に聞いた人生で嬉しかったことランキングの1位が終戦だったのを思いだしたんぬ

不良品ちんちんを直したけど使わずに眠ってるの悲しいと思ったんぬ

案ずるより産むが易しとか言うやつなんぬ

ちんちん復元！？

リペア前の状態見せてもらったんぬ？

ちんかす溜めすぎるとどうなるんぬ？
というかどうして溜めてたんぬ？？